真鍋賢二
まなべけんじ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月26日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十五日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として関嘉彦君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 議事に先立ち、一言申し上げます。 皆様既に御承知のとおり、本委員会の委員でありました美濃部亮吉君は、昨年の十二月二十四日、心筋梗塞のため逝去されました。まことに哀惜痛恨にたえません。 ここに、皆様とともに、美濃部君の長年にわたる御功績をしのび、謹ん...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 黙祷を終わります。御着席願います。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。 まず、文教行政の基本施策について、松永文部大臣から所信を聴取いたします。松永文部大臣。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、昭和六十年度文部省関係予算について鳩山文部政務次官から説明を聴取いたします。鳩山文部政務次官。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 以上で文部大臣の所信及び昭和六十年度文部省関係予算の説明聴取を終わります。 なお、本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十六分散会 | ||
03月28日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二月二十六日、関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) どなたがお答えになりますか。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ─────・───── 午後一時三十二分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 吉川君、時間が来ております。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。 午後四時五十九分散会 | ||
04月02日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨一日、中村哲君が委員を辞任され、その補欠として八百板正君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 去る三月二十九日、予算委員会から本日午後一時より明三日の午後三時までの間、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 予算の説明につきましては既に聴取...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いたします。 午後五時四十七分散会 | ||
04月03日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、八百板正君が委員を辞任され、その補欠として中村哲君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 昨日に引き続き、予算委員会から審査を委嘱されました昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管を議題とし質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時三分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) もう時間がございませんので、他の委員会の都合がありますので簡略に願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) これをもって昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時一分散会 | ||
04月16日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 国民年金法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る |
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時四十分休憩 ─────・───── 午後一時三十三分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。 午後四時十九分散会 | ||
04月23日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松永文部大臣。 |
○委員長(真鍋賢二君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 本日の質疑はこの程度といたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 教育、文化及び学術に関する調査のうち、臨時教育審議会における審議状況に関する件について、来る二十五日の委員会に、臨時教育審議会会長岡本道雄君及び会長代理石川忠雄君を参考人として出席を求めたいと...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十三分散会 | ||
04月25日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十四日、粕谷照美君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 教育教育、文化及び学術に関する調査のうち、臨時教育審議会における審議状況に関する件を議題といたします。 本日は、参考人として臨時教育審議会会長岡本道雄君及び会長代理石川忠雄君の御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げ...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) ありがとうございました。 それでは、これより委員の質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 時間が大分オーバーいたしましたので簡単に答弁を願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 以上で参考人に対する質疑は終わります。 両参考人には、早朝より御出席を願い、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として栗林卓司君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 国立学校設置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十四分散会 | ||
05月10日 | 第102回国会 参議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○真鍋賢二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、鹿児島大学に医療技術短期大学部を設置するとともに、総定員法の枠外とされております新設医科大学等の職員の定員を改めようとするものであります。 なお...全文を見る |
05月30日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、高木健太郎君が委員を辞任され、その補欠として伏見康治君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 著作権法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会にお手元の名簿にございます四名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松永文部大臣。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 なお、政府に対する質疑は後日行うことといたします。 それでは、これより参考人から意見を聴取いたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙中のところ当委員会に御出席を...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) どうもありがとうございました。 次に、土井参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) どうもありがとうございました。 次に三次参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) どうもありがとうございました。 次に、中村参考人にお願いいたします。中村参考人。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) どうもありがとうございました。 以上で参考人からの意見聴取は終わりました。 これより質疑を行います。 なお、参考人の皆様に申し上げます。各委員の質疑時間が限られておりますので、恐れ入りますが、お答えはできるだけ簡潔にお願いいたします。 それ...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 参考人からの意見聴取の中で、社会党から関連質問を求められておりますので、これを許します。中村君。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御発言もなければ、参考人に対する質疑はこれにて終了いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には長時間にわたり貴重な御意見をお聞かせくださいまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上...全文を見る | ||
06月04日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る五月三十一日、伏見康治君が委員を辞任され、その補欠として高木健太郎君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 著作権法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本音楽著作権協会理事長芥川也寸志君及び日本書籍出版協会理事長服部敏幸君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ─────・───── 午後一時二分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) この際、芥川参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席願い、貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) この際、服部参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中のところ、当委員会に御出席願い、貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いた...全文を見る | ||
06月06日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第11号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨五日、粕谷照美君及び高桑栄松君が委員を辞任され、その補欠として八百板正君及び伏見康治君が選任されました。 また、本日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠と...全文を見る |
○委員長(真鍋賢二君) 著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度として、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、著作権法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま八百板正君が委員を辞任され、その補欠として粕谷照美君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 著作権法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 仲川君から発言を求められておりますので、これを許します。仲川君。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいま仲川君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 多数と認めます。よって、仲川君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、松永文部大臣から発言を求められておりますので、この際これを許します。松永文部大臣。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松永文部大臣。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日行うことといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十八分散会 | ||
06月07日 | 第102回国会 参議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○真鍋賢二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、コンピュータープログラムの法的保護の重要性と国際的な動向にかんがみ、プログラムが著作権法で保護される著作物であることを明らかにするとともに、その特性...全文を見る |
06月11日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第12号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る八日、伏見康治君が委員を辞任され、その補欠として高桑栄松君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 次に、昭和四十四年度以後はおける私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 菱村審議官に申し上げます。 答弁のときは、挙手を願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時五分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) それじゃ速記を始めていただきます。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十八分散会 | ||
06月19日 | 第102回国会 参議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○真鍋賢二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、国公立学校における教職員の年金の額の改定に準じて、私立学校教職員共済組合が支給する年金の額を昭和六十年四月分から改定するとともに、掛金等の算定の基礎...全文を見る |
06月20日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第13号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十一日、関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。 また、昨十九日、中村哲君が委員を辞任され、その補欠として糸久八重子君が選任さ...全文を見る |
○委員長(真鍋賢二君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事一名が欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に久保亘君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案及び女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑の...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 両案に対する本日の質疑はこの程度とし、午後十二時五十分まで休憩いたします。 午前十一時四十八分休憩 ─────・───── 午後零時五十一分開会 | ||
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を再開いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 ただいま、糸久八重子君が委員を辞任され、その補欠として中村哲君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。 午後四時四十四分散会 | ||
06月21日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第14号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第四号租税教育の推進に関する請願外五百三十五件を議題といたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○委員長(真鍋賢二君) 速記を起こしてください。 第二九二号私学助成の充実強化に関する請願外九件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第四号租税教育の推進に関する請願外五百二十五件は保留と決定することに御異議ございませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案、女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、以上二案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(真鍋賢二君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 教育、文化及び学術に関する調査のため、閉会中に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十五分散会 | ||
06月24日 | 第102回国会 参議院 文教委員会 第15号 議事録を見る | ○委員長(真鍋賢二君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、藏内修治君が委員を辞任され、その補欠として林寛子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(真鍋賢二君) 次に、理事の辞任についてお諮りいたします。 仲川幸男君及び久保亘君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に柳川覺治君及び粕谷照美君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時三十三分散会 |