三日月大造

みかづきたいぞう



当選回数回

三日月大造の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月21日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  今国会初めての質問で、大臣初め、行政の皆さんとこの国会も頑張って論戦をしてまいりたいと思います。  まず、多くの省庁の方が入られている途中ですので、大臣に基本的な認識をお伺いしたいと思います。  一つは、通告しておるんですけれども、...全文を見る
○三日月委員 そこは認識が違うんですけれども、また、御発言が不適切だった、その中にはやはり御認識としてそういうものがあるのではないかと思われても仕方のない御認識が厚生労働大臣の中にあるのではないか。  また、午前中に伴野委員の方から、バスの事故、そして交通労働者の過重な労働、半...全文を見る
○三日月委員 そこは認識を一にします。危機的な状況だと思うんです。  そして、その地球温暖化の原因は温室効果ガスによるものだ、それは人間の生活によるものなんだ、そしてその温暖化が、多雨であるとかさまざまな自然災害をもたらす原因になっているのではないかということまで指摘をされ始め...全文を見る
○三日月委員 そうやって口頭で改めて説明をしていただけないと、この表を見てそれがわかり得る状況になっているかというと、わからないんです。だから聞いているんです。  もちろん、さきの国会で建築基準法を改正しました、建築士法もやりました。この国会で売り主の瑕疵担保責任を担保する法改...全文を見る
○三日月委員 それぞれの御担当の方が頑張っていらっしゃらないとは私は思っていません。本当に大変な作業をなさっているんだと思います。田村水落さんにも生活があるのかもしれませんが、田村水落さんが偽装したというところで生活されている方々もいらっしゃるわけなんです。したがって、このあたり...全文を見る
○三日月委員 これは都道府県発注の工事であっても、きちんとそのあたりを、代執行も含めて、代位訴訟も含めて、事実確認をして取り上げるという今大臣からのお話がありましたので、しっかりとそれはやっていただきたいと思いますし、それを私たちも見きわめたいと思います。  また加えて、国土交...全文を見る
○三日月委員 私もそういう事実がないことを祈っています。公正な契約がゆがめられるだけではなくて、何より税金の無駄遣いなんです。払わなくてもいい税金が、談合により価格がつり上げられて、結果的に払ってしまわなければならない事案が、いつからいつまでかわかりませんよ、あったかもしれない。...全文を見る
○三日月委員 今言われました、一月九日に指示を出されて、事務次官をトップにする入札談合防止対策検討委員会が省内に設置された、部外の人も巻き込んで。ここでいろいろな調査が行われて、六十名を超える方々が調査をされているということだと伺っていますが、これは一体いつからいつまでのどの工事...全文を見る
○三日月委員 そうなんです。今大臣言われたように、昨年もやっていただいているんですね。これも報道だとか委員会でのいろいろな指摘を受けて、百六十七名の方ですか、職員の方で調査をされ、しかし、このときは退職していた元職員の方々は調査対象じゃなかったということもありました。  当然、...全文を見る
○三日月委員 理事長、そんなすっとんきょうな御答弁じゃなくて、遺憾であることはもうみんなわかっているわけで、実際、公正取引委員会の調査を水資源機構も受けられているんですか。もしくは、こういう報道があって、水資源機構としては今どうされているんですか。
○三日月委員 再度国交省にお伺いしたいと思うんですけれども、これも報道で、昨年の四月十二日、「国交省「談合継続を」 廃止望む業界に」とあるんですね。今回の調査が、職員の関与があった、実名報道されたという報道をきっかけに調査をなさっているのであるならば、談合をやめたいんだというよう...全文を見る
○三日月委員 その調査の内容も確認をしたいと思います。  そして、ここでちょっと技術的なこと、そして行政の中身のことなので、局長でも結構ですのでお答えいただければと思うんですが、私の資料の中にもつけています、そもそも水門の工事はどないして行われるんやということなんですね、水門と...全文を見る
○三日月委員 今御丁寧に御説明いただきましたけれども、この九ページの表でいけば、真ん中の設計段階の予備設計、詳細設計、設計積算、この積算の段階においては、今言われました総合政策局の建設施工企画課、昔の建設機械課ですか、こういったところの定めた積算基準に基づいて行われるんだというこ...全文を見る
○三日月委員 私も報道で承知をしております。この総合政策局建設施工企画課にいた方だということなんですね。その職員の方が談合に関与した可能性があるならば、そのことに調査をなさっているならば、当然のことながら、これは水門に限らず、大臣、この建設施工企画課というのは水門のことだけやられ...全文を見る
○三日月委員 いや、私も何の端緒もなく申し上げているわけではなくて、この水門設備工事の入札契約に係る業務の流れでいくと、設計積算のところで総合政策局の建設施工企画課の方が携わられるんだということがわかったので、では、この建設施工企画課の方は水門の工事だけを担当されるんですかと聞け...全文を見る
○三日月委員 それともう一つ、四月十三日ですか、昨年の行革特の中で、長妻委員からの指摘で、国土交通省所管の八つの公益法人が、省発注の水門工事の入札に関する業務を、入札する、応札する参加企業から出向していた職員の方々に担当させていたというお話がありました。  当然、この水門工事の...全文を見る
○三日月委員 核となる事実の調査の結果は随時公表をいただきたいと思います。それをまた我々確認しながら、調査の状況等、背景、構造についての分析を私たちなりにも進めてまいりたいと思います。  ここで話題をかえて、大臣、こうした談合でありますとか、省の職員が絡んだのではないか、公の部...全文を見る
○三日月委員 そう思いたいと思われる大臣のお気持ちは理解をします。  しかし、こうした慣行が、いわゆる再就職の慣行が、談合にしろ情報漏えいにしろ、こういった不正な契約や何かの温床になってしまっていた可能性は、私は否定できないと思うんです。  そして、国土交通省は、政府の答弁書...全文を見る
○三日月委員 私は、官民の人事交流を否定しません。公務員の方々、特に国土交通省の方々も含めて、有為な人材の方々が多くいらっしゃることも認めます。職業選択の自由もあるでしょう。定年まで働けるような、早期退職慣行を改めていく、公務員制度全体を改革していくことの必要性も認めます。  ...全文を見る
○三日月委員 いや、長年勤め上げられた方の次なる就職先について公が関与するということを私は否定していません。そして、それぞれ国土交通省に優秀な方がいらっしゃることも私は認めています。  しかし、その方々が部局ごとに再就職される仕組みではなくて、公務員全体でそれを面倒見るような仕...全文を見る
○三日月委員 ほかにも多くの質問があったんですが、夜遅くまで御対応、御準備いただいた皆様方に質問できなかったところは次の委員会にまた先延ばしすることをお約束して、おわび申し上げながら、今の局長の御答弁は、わかったようでわからないんです。  といいますのは、今の基準に照らし合わせ...全文を見る
02月28日第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○三日月分科員 民主党の三日月大造です。  それでは、官房長官、御出席いただきましたので、政府広報について質問させていただきたいと思います。  お手元に資料を配らせていただいていますが、まず事実確認からさせていただきたいんです。きょう、政府広報室長もお見えですが、まず、私のつ...全文を見る
○三日月分科員 そうしますと、これは、平成十六年四月八日提出、質問第七二号の答弁書内にある数字、これは「政府広報予算について」という問いで、平成十二年度、十三年度、十四年度における年度別政府広報予算ということについて問うています。ここでは、平成十三年度においては百十三億五千七百六...全文を見る
○三日月分科員 ちょっと待ってください。恐らくとか、そんな形で答弁していただくのはやめていただけませんか。私は、政府広報予算、いわゆる政府広報に係る予算について調べてください、答えてくださいと申し上げたんです。それについて、何が含まれて何が含まれていないかということの説明も言って...全文を見る
○三日月分科員 ちょっと待ってください。その狭い意味の、広い意味のなんて、きょう初めて聞きますよ。それに、決算は別の欄に計上されているじゃないですか。それはちゃんと資料でいただいているんですよ。  決算と予算の違いを申し上げているんじゃないんです。予算額として問うた質問主意書の...全文を見る
○三日月分科員 いや、今のでわかりますか、全然わからないんですけれども、官房長官。この私が出した資料は、内閣府の調べでまとめていただいたものなんです。政府広報の予算というのはどうなっているんですか、決算も含めて示してください、幾ら使っているんですか、何が含まれるんですかと。  ...全文を見る
○三日月分科員 いや、私が問うた資料は、すべて政府広報に係る予算を出してくださいと申し上げたんですよ。そのときには、そういうものが含まれていて、含まれていないという御説明はなかったんですよ。  そんなので、例えば来年度の予算の、これは私は項目別に見ていこうということで、きょうも...全文を見る
○三日月分科員 いや、それならそうと言ってくださいよ。そして、今回の資料には、では、啓発広報費のみで、私の資料ですよ、そして庁費と旅費が入っていないということなんですね。すべて含んで出し直してください、政府広報に係る予算として。  そして、もう一つ確認をさせていただきたいと思う...全文を見る
○三日月分科員 では、お手元の私の資料の八ページ目、これは、同じく平成十七年二月に、各紙に「郵政民営化についてのご意見をお聞かせ下さい。」と出された新聞掲載なんですが、これは政府広報で支出されたものではないんですか。
○三日月分科員 そうすると、三月九日現在に出していただいたこの私の資料の中のどこに含まれているんですか。
○三日月分科員 それは違うでしょう。新聞は新聞で、ここに「新聞記事下」と載っているじゃないですか。
○三日月分科員 この記事下は幾らだったんですか。そして、「このほかの「政府広報」としては、テレビ定時番組、定期刊行物等で取り上げたものもあります。」これを含めると幾らになるんですか。
○三日月分科員 いや、ちょっと勘弁してくださいよ。この郵政民営化の予算については、お伺いすることは私は申し上げているはずですよ、この政府広報の中身として。  こういう幾ら使ったかという検証をまずした上で、何が必要で何が足らざるかということについて議論をしたいんですけれども、官房...全文を見る
○三日月分科員 では、お伺いしますが、この八ページは年間契約の記事なんですか。そして、これに幾らかけたんですか。
○三日月分科員 いや、こうやって、過去の予算の使われ方にしても、そして何がそれぞれの重要なテーマに関して含まれているのか、含まれていないのかという検証についても、まず数字がわからなければ議論できないと思うんですけれども、官房長官、いかがですか、この実態。
○三日月分科員 ちなみに、もう一つお伺いします。  資料の二ページ目の下に、この政府広報の契約のあり方についてどうなさっているんですかと問うたところ、このような形で、これまでも価格競争になじむものは一般競争を実施しということ等々、私の方で下線を引かせていただいたんですが、政府広...全文を見る
○三日月分科員 その詳細の資料も求めておりますので、出してください。それはよろしいですね、うなずいていただくだけで結構なので。  加えて、私の資料の四ページ目、五ページ目のところに、これは各社別に、上位数社の受注状況を金額とともにお示しし、ちょっと一部抜けているところがあるんで...全文を見る
○三日月分科員 特に一番額の多い時事画報社、十六年度についても一〇〇%、十七年度についても一〇〇%。今、これは何か徹夜で調べて作業していただいたと伺っていますが、いろいろと社団法人、財団法人の随意契約の状況についてお調べいただきたいということで、今、口頭で言われましたけれども、こ...全文を見る
○三日月分科員 いや、これから行うものについて入っていますとさらっと言われましたけれども、「政府広報の実施について」という二ページの上段のところには、「既に成立した法律の施行時期」や、「例年決まった時期に実施されている重要行事」だとか、「急速に国民の関心が高まっている問題に関する...全文を見る
○三日月分科員 そうですかね。議院内閣制のもとでいけば、そこは内閣を構成する政党として広報すべきなんじゃないですか。  しかも、過去に行われていることは私も存じ上げています、間接税導入のときでありますとか、司法制度改革のときには。これは、間接税導入のときの政府広報のパンフレット...全文を見る
○三日月分科員 これは、官房長官、やはりどこからどこまでが政府広報としてやるべきことであって、この出していただいた、内閣府でつくっていただいた資料の私が提出しました資料の三ページのところ、「法案提出前後の広報においては、国民に立法府を含めた国全体としての方針が決まったかのごとき誤...全文を見る
○三日月分科員 聡明な官房長官にしては何かおもしろい答弁をされるなと思うんですけれども、だって、まだわからない段階で何でイエスと言うんですか、まあ、広報上のロゴなのかもしれませんが。明らかにおかしいですよ。それならそれなりの広報のやり方があったはずです。  もちろん、これだけじ...全文を見る
○三日月分科員 いや、違いますよ。出してくださいと言っているんですよ、その評価の内容を、事後評価の内容を。
○三日月分科員 それは違うと言っているんです。各年度に実施した政府広報の効果全般について意見を聞き、事後評価を行っていらっしゃるんでしょう。どういう御意見が出て、どういう評価をなさっているのか。幾らかけたことに対して、どういう効果があったのかということについて、我々予算を審議する...全文を見る
○三日月分科員 違うんですよ、今の。官房長官もよく聞いておいていただきたいんですけれども、私はいい委員会をつくられているなと思ったんです。こういう政府広報の評価をされている委員会をつくられて、ああ、なるほど、効果について検証していただいているんだな、事後評価していただいているんだ...全文を見る
○三日月分科員 最後にします。  そんな、官房長官、逃げないでくださいよ。今、明らかにとんちんかんだなと思われているんじゃないですか、これ。だって、事後評価をやっていて、その内容について示してくださいと言って、示してもらえていなくて、しかも、額についても、私は政府広報の予算につ...全文を見る
02月28日第166回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○三日月分科員 民主党の三日月大造です。  大臣、いつもお疲れさまです。ありがとうございます。  それでは、きょうは、地方税の徴収率ということと地方公務員の大量退職という二点に絞って質問させていただきたいと思うんですが、今お手元に資料を配らせていただきました。  もう大臣既...全文を見る
○三日月分科員 さらに、ちょっと踏み込んで現状評価についてお伺いしたいと思うんですけれども、これは大臣でなくて局長でもいいんですが、特に普通徴収と特別徴収、いわゆる特別徴収の方、源泉徴収ですね、源泉徴収されている方についてはある程度しっかりと取れている部分があろうかと思うんですが...全文を見る
○三日月分科員 若干低目どころか、取れていない分はやはり普通徴収の方が多いと思うんです。かつ、源泉徴収だから、特別徴収だからこれはきっちり一〇〇%取れているだろうと思いきや、実は、事業主のさまざまな問題によって取れていない部分もあるんです。それは私も、自治体の税務課の皆さんとお話...全文を見る
○三日月分科員 外国人労働者だけではなくて、若者の中に、パート、派遣含めた不安定雇用、そういった方々がふえているということ、そして、高齢者世帯がふえていて、その方々がいよいよ平成十九年六月に住民税を払われる。もちろん、国税である所得税の減免と、そしてふえてくる住民税、相殺すればバ...全文を見る
○三日月分科員 大きな大方針のもとで、それぞれの自治体も、税の徴収、主体的に本当に努力をしてやっていただいております。  加えて、特に市町村税の問題でいけば、国民健康保険税、この問題もあると思うんですね。これは、地方税法の七百三条の四ですか、これに含まれたいわゆる地方税だと私は...全文を見る
○三日月分科員 済みません、その確認なんですけれども、今言われた九一・四%ですか、それは現年、繰り越しもすべて含めて。
○三日月分科員 そうなんです。やはり各市町村の税務当局は、現年分だけではなくて滞納分も含めて徴収、滞納整理をなさっておりまして、加えて、大きな自治体は別です、それぞれに対策をとってやられているんでしょうが、今大臣お手元の部分は現年分なんですね、滞納分が入っていないんです。そして、...全文を見る
○三日月分科員 ですから、大変手間のかかる作業をやっていただいていることは理解しているんです。それで、マクロで数字が向上していることについても評価しているんです。しかし、現年分だけで見るのではなくて、やはり滞納繰り越しも含めて見ていかないと。払っていただくべき税なわけですから、そ...全文を見る
○三日月分科員 これは、さっき大臣の答弁の中でも言われましたけれども、やはり、徴税努力を地方の財政において反映していく仕組みも一部つくられていると思うんですが、私は、頑張って徴収率を上げた自治体をプラス面で評価するような仕組みを、まあ、払ってもらえなかった、徴収率を上げられなかっ...全文を見る
○三日月分科員 もう一つ、きょうは限られた時間ですから、地方税の徴収率については引き続きトレースをしていきたいと思うんですが、公務員の大量退職の問題。  これはやはり、御多分に漏れず、地方の公務員の皆さんもこの数年、ここ十年、大きくやめられていこうとされているんだと思うのですが...全文を見る
○三日月分科員 せっかくの機会ですから重ねてお伺いしますけれども、しかし、ある程度の年齢構成がわかっているわけで、準備もできたんじゃないんですか。それが、借金、手当債でなければ確保できない。すべてじゃないですよ。私は退職金を払うなと言っているわけじゃないんです。しかし、それはやは...全文を見る
○三日月分科員 いや、今大臣も言われたように、いろいろな積み立てや準備によってそうならずにおれる自治体もあるんです。しかし、結果的にそういう手当債を発行せざるを得なくなる自治体もある。そこの部分も、さっき大臣が言われたインセンティブの部分で、そういう団体とそうでない団体と、やはり...全文を見る
○三日月分科員 ちなみに、今年度の措置額は二千六百億円程度となっておりますが、今年度許可される退職手当債の発行総額の落ちつき見込みは、どれぐらいの団体で、総額どれぐらいになるのか。また、それはいつ明らかになるんでしょうか。
○三日月分科員 当然、教員の方もいらっしゃれば、警察、消防、それぞれ都道府県で負担をしていただいている方の退職手当がかさむためにその手当債の発行を余儀なくされるという状況はわかるんですが、すべてでないにしろですね、条件があることも理解するんですが、しかし、それだけの団体でそれだけ...全文を見る
○三日月分科員 そのときに、私は、地方自治体においても、そこに住んでいる住民とそして議会にきちんと、そうなる前も含めて、公務員の皆さんの年齢構成であるとか、退職手当であるとか、給与がどうなっているのかということについて、もう少しつまびらかに示しておく、またはふだんの監視を受けてお...全文を見る
○三日月分科員 すべて、例えば千八百自治体、総務省で見てみてくださいとは言いませんし、地方自治がありますから、そこに住んでいる人たちとそこで選ばれている議員がしっかりとチェック機能を果たしていくという、いわゆる自治が私は大事だと思います。  しかも、すべての自治体に対して安易な...全文を見る
○三日月分科員 最後になりますけれども、若干中長期的な課題も含めて、地方公務員の皆さんの大量退職に備えるに当たり、この退職手当に対する手当債、私は大きな疑問を持っているんですけれども、制度として認められているのであれば、その厳正な実行を監視していきたいと思います。とはいえ、多くの...全文を見る
○三日月分科員 ありがとうございました。  この大量退職の問題と地方税の徴収率の問題はまた引き続き議論をさせていただくことを申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
03月01日第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
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○三日月分科員 民主党の三日月大造です。  それでは、限られた時間ですので早速質問をさせていただきたいと思うんですけれども、まず来年度の税収ですね、五十三兆四千六百七十億円と見込まれています。これは、我が国の経済活動、国民の生活の結果得られるものなんでしょうけれども、まずこの税...全文を見る
○三日月分科員 まず、技術的なことをちょっとお伺いしたいなと思うんですけれども、昨年度の当初予算、税収見込みが四十五兆でした。補正されて五十兆になり、そして今年度五十三兆と見込まれております。  もちろん、予測できないさまざまな状況、影響等もあるのかもしれませんが、これだけ税収...全文を見る
○三日月分科員 この税収見積もりを、より精度を高めて出せるようにヒアリングの数をふやされているんじゃないですか、そのあたりについて。
○三日月分科員 大臣、先ほど、昨年度から今年度にかけて税収が七兆円を超えて増加の見込みだと言われました。その要因は、配当所得、それにかかる税、そして定率減税の廃止約一・一兆円ですか、これによるもの、こういうものが大きいんだという御報告、また法人税含め、おっしゃいましたけれども、こ...全文を見る
○三日月分科員 私は、民間の活力によるものという聞き方をしたのではなくて、広く民のかまどに煙立つ税収増になっているかという御見解についてお伺いをしているんです。
○三日月分科員 税収増は、財政当局にとっては好ましいことだと思うんです。この税収増は景気回復による。その景気の回復は、民間需要が活発化してきて、活力もだんだん出てきて、そして所得がふえ、所得税がふえ、法人の利益がふえ、法人税がふえということで、税収として増加してきたんだという御見...全文を見る
○三日月分科員 観点を変えてお伺いしたいと思うんです。この定率減税の廃止、私は、小泉政権から安倍政権にかかる間に、税だけではなくてさまざまな社会保障に関する負担の増加も含めて、個別に、ばらばらに、それぞれ家計に影響を与えてきているというふうに思うんですけれども、定率減税廃止が消費...全文を見る
○三日月分科員 今大臣は、臨時異例的なものであるということで、もともと対象も低所得、中所得者層をねらってやったものだということなんです。  では、一点お伺いいたしますが、その状況の中で、これは内閣として出された、閣議決定をされた、平成十九年一月二十五日、「平成十九年度の経済見通...全文を見る
○三日月分科員 期待でもって経済財政運営をするべきではないと私は思うんです。  そして、先ほど、労働に関する指数が改善をしてきたとおっしゃいました。したがって、臨時にやったこの減税策はもうこれで打ち切りにするんだと言われました。しかし、この労働需給の逼迫は必ずしも所得の増加につ...全文を見る
○三日月分科員 今の大臣の御答弁でいくと、財政状況が大変厳しいことは私も承知をしています。財政状況が厳しいから、この定率減税の縮減と廃止に踏み切ったのではないんですよね。では、何だというと、数年前までの異常な景気の悪化、それを解決していくためにやってきたんだということですよね。 ...全文を見る
○三日月分科員 いや、そのもとに戻す根拠とタイミングが違うんじゃないかと申し上げているんです。所得の部分にしろ労働の部分にしろ、必ずしも、その異常な景気の悪い状態を脱し去れている状態になっているかというときに、大臣は、サプライサイドの、企業の収益でありますとか、労働のいわゆる全体...全文を見る
○三日月分科員 そこの認識は幾ら議論しても一致しないのかもしれませんが、引き続き、この経済の状況、働く方々の所得の状況を見きわめていきたいと思うんです。  残り時間少ないんですが、あと一点、確認したいことがありますので、お伺いをしたいと思います。税関の状況なんです。  これは...全文を見る
○三日月分科員 今、機械化だとかIT化だとか隣国との連携、また人材確保、専門性を高めていくということが言われました。  知的財産の侵害物品が、最近これまた異常にふえているんですね。にせブランドを含めて、多くの国から輸入差しとめ実績が、ここ数年、一五〇%近い形でふえていて、今年度...全文を見る
○三日月分科員 限られた人数の中でいろいろなものが入ってきて、難しいものが入ってきて大変だと思いますけれども、ぜひ頑張っていただきたいと思います。  もう一点、この予算の要求の中に税関監視艇というのがあって、水際、特に海の監視も強めているという状況を確認させていただいております...全文を見る
○三日月分科員 最後にお伺いしたいと思うんですけれども、水際対策の強化が求められる一方で物流の促進といったこともあり、内陸税関のメリット強化を滋賀県やなんかも求めているところなんですけれども、このあたり、今後の政府の考え方、方向性をお示しいただきたいと思います。
○三日月分科員 景気も税収も引き続き議論させていただくことを申し上げ、終わります。  ありがとうございました。
03月13日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  同僚議員に引き続いて、残念ながら明らかになってしまいました官製談合事案について質問させていただきます。  大臣は御答弁の中で、橋梁談合よりも前のことも含まれていたんだ、公取だって気づかなかったじゃないか、それだけこっそり行われていたん...全文を見る
○三日月委員 そういう意味で、その端緒をいち早く察知するために、先ほど近藤委員の方から指摘がありましたいわゆる内部通報制度。通報があった場合、責任なりそういったものも一部減免しながらその端緒を察知していくという制度改正も、一部、通報窓口なんかを設けられて、当面の対策としてやり始め...全文を見る
○三日月委員 そうなんです。もちろん日が浅いこともあるでしょう。しかし、当面の対策まで国交省として出されているわけです。一月に報道で指摘されて以降、国土交通省の内部で曲がりなりにも組織を整備されて調査をされていたわけです。これまでの時点で、わかっていることとわかっていないこともあ...全文を見る
○三日月委員 その再三再四にわたって言われております入札談合防止対策検討委員会、その中で、特に調査チームの方々が、監察官初め、アドバイザリーグループ委員の皆さんにも参画をいただいて調査をしているということなんですけれども、まず、調査チームの調査をする範囲は六百人だと言われました。...全文を見る
○三日月委員 いや、それだけでいいんでしょうか。私が今資料でお示しをしたフロー図及び公正取引委員会から指摘のあった事項では、退職後とはいえ、元技監、元国土地理院長がこの談合にかかわっていたと指摘をされているわけなんです。歴代の技監や国土地理院長についても、一体どういった形で、現職...全文を見る
○三日月委員 そのすごい数がいらっしゃって、すごいお金の使い方を決めていらっしゃって、国民生活にも多大なる影響を及ぼす官庁が、残念ながら一部ではありますけれども談合に関与をされていたということであるから、徹底調査が必要なんです。数が多いから調べられませんというのは理由にならないと...全文を見る
○三日月委員 だからなんです。だから、そういうお立場にいらっしゃるときから実は関係があったのではないか。歴代、代々、技監というのが、例えば、河川局と、総政局といかなるつながりがあったのかと、あらゆる可能性を排除せずに調査する必要があるんじゃないんですか。いかがですか。
○三日月委員 今の、可能な限り頑張りますというのは、今やりとりの中で、技監だとか国土地理院長だとか、過去そういう役職にあった方々も含めて、まだ、属人的に関与ができた、でき得る立場にあったということが断定できない以上、その立場とどういう関係があったのかということについても調査をする...全文を見る
○三日月委員 いや、私は、冬柴大臣、ある意味で政治家の代表として、きちんと調査をしていただくことを私は応援する立場にもあると思っています。その大臣が、ほかにも権限を持っている人はたくさんいるじゃないですかなんて開き直らないでくださいよ。  事もあろうか、技監まで務められた方が、...全文を見る
○三日月委員 いや、そのお二人は当然だと思うんです。報道でも名前が出ていますから、当然なんです。  ただ、私が申し上げているのは、そういう豊田さんだとか山口さんに属人的について回った権限なり情報なんですかと。いや、それはわかりませんとおっしゃいましたよね。どういう背景で、どうい...全文を見る
○三日月委員 何も順序を否定していません。偉い人すべてだとも言っていません。人数に限りがあって優先順位があることだって、私にだって理解できます。しかし、あらゆる可能性を排除せずに徹底調査をして再発防止対策をとると冒頭に言われたから、そのことの確認をさせていただいているんです。 ...全文を見る
○三日月委員 少し具体的にお伺いしたいと思うんですけれども、アドバイザリーグループ委員は九名の方がいらっしゃいます。それぞれ専門分野をお持ちで、知見をお持ちだと思うんですけれども、この方々の調査への参画状況を詳しく個別に教えていただけますか。
○三日月委員 しきりに、外部から入っていただいているということをもって、外部の目もある調査なんだと言われるから、私は実はこだわりたいんです、この部分には。  大臣のお耳に入っているかどうかわかりませんけれども、九名の方が、実はきちんとそういった調査に参画できているかどうかという...全文を見る
○三日月委員 あらゆる方がそれぞれお仕事をお持ちであるわけですから、国土交通省のこの調査のために二十四時間協力をというのは無理だと思うんです。  しかし、しつこいようですけれども、こういう方々にも参画してもらった調査だから、部外の目も入っているんだと言われるから、では本当にこの...全文を見る
○三日月委員 一部、事務的に伺っていることと大臣が把握されていることは違います。そういうお願いはされているんでしょう。しかし、残念ながら、この調査の段階で、いろいろな方の聞き取りの際に、入れている方と入れていない方があって、これはある意味当然だと思うんです。入れている方はずっと入...全文を見る
○三日月委員 ぜひ、そのあたりの調査の方法については、アドバイザリー委員の方がどのように絡んでいらっしゃるのかということについてもきちんと確認をしていただいた上で、今後の調査をしていただきたいと思います。  そして、先般、大臣所信に対する質疑の中でこの問題を取り上げた際に、当然...全文を見る
○三日月委員 今回、公正取引委員会の方から異例の要請というのが出されています。法律に基づく改善措置要求に加えて要請というのが出されていますが、この要請は、なぜ公正取引委員会は出されたんですか。委員長、答弁を求めます。
○三日月委員 そうしますと、当然、国土交通省からそういった適切な指導が行われ、個人とはいえ、その個人が所属する組織、法人がそういった方々をどのように見逃していたのかということについても調査をすべきだと思います。  具体的に申し上げれば、公正取引委員会から指摘のあったこれら五公益...全文を見る
○三日月委員 公正取引委員会の委員長に答弁を求めます。  これは、適切な指導を行ってくれ、必要な措置を講じてくれという要請を、それぞれ国土交通省及び水資源機構に対して行われています。適切な指導というのは何ですか。
○三日月委員 残念ながら、要請については、法律的に、そういう報告を求める、公表するということになっていませんが、三月八日に、国土交通省のそれぞれの部局からこれら五公益法人に対して、「入札談合行為の誘発助長行為の防止について」という文書が出されています。これはすべて同じ文書です。し...全文を見る
○三日月委員 公正取引委員長にお伺いをいたします。  三月十日の毎日新聞、先ほども出てきました、国土交通省現職が指示していたと。実は今回指摘をされた人以外でこの談合に関与していた人がいるんではないかというこの報道を受けた公正取引委員会の、今回出したものに加えた調査はされておりま...全文を見る
○三日月委員 そうすると、報道でこういう指摘があったことについては、公取としては調査をされていないということなんですね。  国土交通省は、先ほど調査の対象には加えるとおっしゃいましたけれども、この報道を受けた調査はさらに重点的にやられているんですか。
○三日月委員 再就職、天下りとこの談合問題の関係についてお伺いをしたいと思います。  三月八日に、公取からの指摘を受けて、「当面の入札談合防止対策について」という、これは八ページ物の国土交通省から出された資料があります。  このときに私は違和感を覚えたんです、あれと。何かとい...全文を見る
○三日月委員 問題のあった企業に行かないのは当然だと思うんです。  そして、まず、大臣言われましたけれども、そういう再就職、いわゆる天下りと談合との関係が主観的にはなかったと思うというところからスタートされているから、私は、この問題の調査を本当に国土交通省に任せておいて大丈夫な...全文を見る
○三日月委員 では、こういう再就職、天下りと関係企業との受注の関係、報道等でも指摘されていますが、こういう関係はなかったという御認識ですか。
○三日月委員 最後に、先ほど、冒頭、大臣とはやりとりしましたけれども、先ほど来お名前が出ています豊田さん、山口さん、こういった方々を国会にお招きして、国会の立場でも事実検証をし、国土交通省が行う調査結果とを照らし合わせる必要性を指摘し、理事会でお諮りいただくことを要請申し上げ、私...全文を見る
03月16日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  都市再生特別措置法案等に関する質疑、同僚議員に引き続いて質問させていただきます。  一昨日ですか、小宮山委員、そして下条委員と、それぞれ、効果の検証、密集市街地対策等々ありました。そして今、古賀委員から、大局的な都市再生、まちづくりの...全文を見る
○三日月委員 従来の個別補助事業と違って、そうやって数値目標だとか指標を明確にして事業を計画し、採択し、お金が出ていくという制度だというのは一つの特徴だったと思うんです。したがって、今大臣が言われたように、そういう、指標に応じてどうだったのかということがそろそろ、十六年度、十七年...全文を見る
○三日月委員 ぜひ、これから出てくるものの評価を、採択、事業の過程の透明性と含めて、この部分は大変重要な視点だったと思いますので、私たちも確認をしたいと思いますし、行政当局そして政府としてもきちんと検証をしていただきたいということを求めておきたいと思います。  二つ目は、地籍調...全文を見る
○三日月委員 今言われたような対策を、この間、平成地籍整備と銘打って進めてきたにもかかわらず、なかなか進まない。そのことが、都市開発だとか都市再開発だとか都市再生にも足かせになっているんじゃないかという問題意識のもとでやってこられたことは理解しました。しかし、平成十七年度の時点で...全文を見る
○三日月委員 ぜひ前向きに検討してください。今後さらに進めようと思うと、地籍調査が基本になってくると私は考えております。  時間ももうありませんので最後にしたいと思うんですけれども、今回だれも触れられていない道路法の改正について、せっかくですから、都市再生に際して重要な部分とな...全文を見る
○三日月委員 時間が来ましたので終わりますが、道路が持っている多様な機能をさらに充実させて、地域のまちづくりに寄与するような柔軟な道路管理制度になることを私の立場からも求めて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
○三日月委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) ...全文を見る
03月20日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
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○三日月委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案に対...全文を見る
03月23日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  最後になりましたけれども、私も、このモーターボート競走法改正法案について審議をさせていただきたいと思います。  私の地元滋賀県にも琵琶湖ボートがあります。先般行ってまいりました。思っていたよりきれいでした。私は負けたんですけれども、伴...全文を見る
○三日月委員 モーターボート競走会への交付金についてはいかがですか。
○三日月委員 モーターボート競走会への交付金についても、これは規則の十三条に関する別表第三ですか、これは率を見ますと、経営が厳しい施行者ほど率が高いんですね。十九条交付金とは違うんです。したがって、実態に合う形で、施行者にとっていかなる形がいいのかということも含めて検討されるとい...全文を見る
○三日月委員 いや、現行法の二十条の二でも定められておりますし、改正される法の三十一条ですか、「収益の使途」としてこの使途について規定がなされることになっているのは承知をしているんですが、三兆七千億ほど一般会計に繰り出しがされて、地方の財政にも貢献をし、公益にも資してきたんだ、こ...全文を見る
○三日月委員 わかったようなわからないような御答弁なんですけれども。  しかし、一般会計の繰り出しに関するルール、そしてそれが施行者、地方自治体においてどのように使われているのかというチェックのあり方、このあたりは国で一定ガイドラインを示すとか、そして監視をしていけるような、そ...全文を見る
○三日月委員 ぜひそこは、不幸にも改正がおくれたとはいえ、所轄官庁が違うとはいえ、先行事例として競輪やオートレースの事例があるわけで、そこでの問題点もきちんと踏まえた上で、対応、監視のあり方も含めて御検討いただきたいと思うんです。そこは要請をしておきたいと思います。  指定法人...全文を見る
○三日月委員 今局長からお話があったのは、国土交通省からの再就職です。私が御質問申し上げたのは、日本船舶振興会から助成をされている上位六機関に公務員の方が何人再就職をされているかということで申し上げれば、私の調べによれば、昨年出された予備的調査によれば、この六機関で六十二名の方が...全文を見る
○三日月委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     モーターボート競走法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) ...全文を見る
04月10日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  きょうは、それぞれ四人の参考人の皆様方、お忙しいところありがとうございます。  私も、元鉄道会社の社員でありまして、それで、こういう交通機関を生かしたまちづくりのあり方についてはいろいろと考えてきたつもりですし、また、私の選挙区は、新...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  森地参考人と土居参考人に重ねてお伺いしたいと思うんですけれども、今言われたように、私も当然、権利を保障する以上財政の負担も伴うわけで、それをだれがどのような形で負担をしていくのかということに対する合意形成というのが欠かせないと思うんです。...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  齋藤参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほど連節バスの、御社で導入されたバスのお話はいただきましたが、過疎バス対策についてお伺いしたいと思うんです。  今回定めた法律では、バス事業の高度化というか、いわばそういう先進的な取り組みをする...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  私も同感なんです。しかし、これは国でやるべきなのか、地方自治体で賄うべきなのか、どの程度まで、官と民のあり方、自治体で持つべきなのか、事業者で負担すべきなのか、利用者が負担すべきなのかということについて、それぞれの土地土地によって事情が異...全文を見る
○三日月委員 すばらしいことだと思いますし、私、市長になられるときのマニフェストというんですか、「まちのチカラ」「人のチカラ」「森のチカラ」ということで、このときから既に、北陸新幹線が来るから、それに伴う連続立体交差があるから、町の交通、LRT化も含めて検討していくということを約...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  私もJRにいました。また、今こういう立場で、自治体とJRの関係、もしくは交通事業者との関係をいろいろ見ているんですけれども、一方で、自治体からすれば、何かお金の負担を求められてしまう。JR側も、踏切の整備にしろ駅舎の改築にしろ、さまざまな...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  先ほど、森参考人の方から、アイデアは職員なり市長御自身も出されているという話がありました。こういう公共交通政策で、何とかよくしよう、もしくは、どうしたらいいのかなと悩む自治体は多いと思うんです。  今回、法案の基礎となりました分科会、検...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  ちなみに、今、森地先生がおっしゃったいろいろな情報提供のインターネットなり仕組みは、どの程度利用がありますか。
○三日月委員 土居先生も先ほど御意見の中で、そういう、国として、各地域地域で、これからプロデューサーになる、コンサルをしなければならない自治体職員の方々や、協議会の中で取りまとめ役になる方々の専門能力について言及されておりましたけれども、どのようにお考えいただいているでしょうか。...全文を見る
○三日月委員 それでは、最後に齋藤参考人と森参考人にお伺いしたいと思うんです。  国の支援なりに頼らなくても自前でやっていくんだという気概をお持ちの中で民間事業としてやられている齋藤参考人には失礼ですし、また、森市長におかれては、そんなアイデア提供なく、自分たちのアイデア、職員...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  貴重な御意見、ありがとうございました。  以上で終わります。
04月11日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  私も、同僚議員に引き続いて、この地域公共交通の活性化、再生の法律案についての質疑に臨ませていただきたいと思います。  まず初めに、時代認識なり、我が国の公共交通における特性については、昨日も参考人の皆様方、大体共通していたと思うんです...全文を見る
○三日月委員 おっしゃるとおり、各地各様、その地域の公共交通のあり方というのは違うと思うんです、事情も。  ただ、一例、きのうの参考人の質疑の中でも、富山市長が、富山市においては車を自由に使えない市民の割合が三割いらっしゃるというデータをもとに説明されていて、この状況下は、全国...全文を見る
○三日月委員 ぜひ、高齢者であっても障害をお持ちであっても、そこにお住まいの方々の足を確保するということ、都市部においては、混雑緩和も含めて、質を向上させていくということ、新たに来られた方々に対する利便性を向上させていくという視点、今局長の方から御答弁ありましたけれども、具体的な...全文を見る
○三日月委員 せっかく今回法律をつくるんですから、これまでの支援のあり方がどうだったのかということ、また、道路、都市、鉄道、部局横断で取り組めているのか、はたまた、国交省だけではなくて、各省庁横断で取り組みができていたのか、さらに、活性化なり再生のためにより進んだ連携が必要なので...全文を見る
○三日月委員 この問題だけで一時間でも二時間でも議論したいぐらいで、きょうはこれぐらいにとどめますけれども、規制緩和の一方で社会的規制を強化せねばならない、監査についてもやってきた、不十分だけれども体制を強化してきた、きめ細かにやろうとしている。しかし、まだまだ不十分である状況に...全文を見る
○三日月委員 半分納得して、半分納得できなかったんですけれども、バリアフリーなど、法に明文化されなくてもやはり一生懸命取り組もうとして、事業者なり自治体なり住民の方々、いろいろな取り組みがあることは承知をしています。国民の移動する権利というものを法に明文化することについて、法的に...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  いみじくも最後におっしゃったように、関係者の間でうまく活用していただけることが必要ではないかと思いますと。そのとおりだと思うんです。  そのために、私は二つの観点からお伺いしたいと思うんですが、まずは予算の面です。  先ほども赤羽委員...全文を見る
○三日月委員 原因と背景はわかりましたが、そういう状態だと、地球環境の面から公共交通をより利用してもらえるようにしていこう、移動制約者がふえてくるから、それに対応した地域公共交通を整備していこうということに果たして取り組んでいけるのかという面の不安を持つんです。  おっしゃるよ...全文を見る
○三日月委員 言葉は理解します。しかし、実態がなかなか伴っていないのではないかという疑問を持っています。  有効に使っていただければいいんじゃないかと思いますと言いながら、例えばこのパンフレットや何かもそうですし、いろいろな説明資料や何かを見ても、もちろん間接的に公共交通活性化...全文を見る
○三日月委員 今言われたように、各局でやはり既存のメニューとしてあり、今回の法律を整備したことにより整備されるものをきちんと、メニューをわかりやすくして、それぞれの自治体に応じて、ではこの制度を活用しようということがもっと示されてしかるべきだと私は思うんです。  LRTの場合は...全文を見る
○三日月委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     地域公共交通の活性化及び再生に関する法律案に対する附帯決議(案) ...全文を見る
04月13日第166回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  私も、少年法改正審議に、限られた時間ではありますけれども、参加をさせていただきたいと思います。  私ごとで恐縮なんですけれども、少年による犯罪発生がピークだと言われている昭和五十年代後半、この時代に私は中学、高校を過ごしました。私の周...全文を見る
○三日月委員 もちろん、少年による犯罪、おそれのある状況もゼロを目指すことが理想であって、現在の状況が、何も楽観しているとかそういうことでは決してないのです。しかし、少年非行は深刻な状況だとさらっと言われていますけれども、その数字の推移について、もう少し詳しく、精緻に見る必要があ...全文を見る
○三日月委員 本当にそうかということについて、重ねてお伺いをしたいと思うんです。  児童福祉法の第一条、「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」とあり、そして第三条には、「児童の福祉を保障するための原理であり、この原理は、すべ...全文を見る
○三日月委員 御丁寧に御答弁いただきましたが、つまるところ、児童の福祉を保障するための原理に反せず、それに沿った法改正であるということでよろしいですね。
○三日月委員 真にそうであるか、手続経過について御確認をさせていただきたいと思うんです。  今回、少年法の改正で重要な位置を占める児童自立支援施設のあり方について、厚生労働省においてもあり方に関する研究会というものを立ち上げられて、平成十八年二月二十八日ですか、その報告をまとめ...全文を見る
○三日月委員 いや、それは過日、法務大臣がお答えになったことと違うと思うんです。  法務大臣は、過日、大串委員の質問に対して、この法改正については検討会を設置して検討してきて、そしてその検討も踏まえてこの立案をしておるということを御答弁いただいています。四月十日の法務委員会です...全文を見る
○三日月委員 済みません、そういうふうには大臣はおっしゃっていなかったですよね。私は、その場にいたわけではないんですけれども、議事録で確認をさせていただいているんです。  大串委員が、当然、児童自立支援施設のあり方についても、この少年法改正の中に保護処分等々のプログラムで入って...全文を見る
○三日月委員 いや、そんなにさらっと流さないでください。大事な部分だと思うんです。  少年を取り巻く状況を憂慮し、何とかしなければいけない、その一つとして少年法の改正をしよう。検挙人員を見てみても、必ずしもゼロにはなっていないけれども、大変多い数である。これを、更生も含めて、教...全文を見る
○三日月委員 厚生労働大臣、そういうことでいいんですか。  せっかく厚生労働省として、児童自立支援施設のあり方について検討された、その入り口であったり調査のあり方であったり、そして家庭裁判所、少年院、どのように子供たちに行ってもらおうか、矯正してもらおうか、更生してもらおうかと...全文を見る
○三日月委員 まずは、私の問う問題意識が判然としないという大臣の御見識を疑いたくなりますね。そして、同じ方向を向いているなら、検討した結果を束ねて法改正すればいいじゃないですか。そうでしょう。わきで見ているなんて、そんなこと言わないでくださいよ。わきで見ながら連携するところは連携...全文を見る
○三日月委員 きのうの夜通達したからといって、そこまでしゃくし定規の答弁をされると、私はがっかりするんですけれども。  要は、今回、虞犯少年に対して警察が調査権限を持つことになった。学校に対してもさまざまな問い合わせが行く。現場の先生方が、この情報を出してもいいのか、出さない方...全文を見る
○三日月委員 今後の充実審議を求めて、きょうの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
04月24日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
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○三日月分科員 民主党の三日月大造です。  伊吹文科大臣、よろしくお願いいたします。京都と滋賀で隣同士ですので。こうやって質問させていただくのは初めてなんですが……(伊吹国務大臣「そうかな」と呼ぶ)そうなんです。  ぜひ、私も一親ですけれども、学校の子供たちに、いろいろなこと...全文を見る
○三日月分科員 大きく認識を一にするものだと思うんです。  その学校図書館の状況について、例えば、かぎがかかっている。学習情報センターとして活用したい、本を見に行きたい、いろいろな方々とクラスを超えて触れ合いたい、話をしたい、さまざまな世界の情報、歴史的な情報、興味、関心を持っ...全文を見る
○三日月分科員 時代の変化の中で、また世の中の要請にこたえるために、学校だとか先生方だとかに多大な要請がかかり、仕事が繁忙になり、本来向き合っていただかなくちゃいけない子供たちに向き合う時間がなかったり、役割として与えられた司書としてのお仕事をしていただけない状況になっている。か...全文を見る
○三日月分科員 今言われたように、地方分権の中で、それぞれの地方自治体の議会なり住民の方々の行政監視、チェックの中で、学校図書館の整備についてもどうあるべきなのか、国からおりているはずだけれども、それがきちんと使われているかどうかのチェックをしていくということは重要だと私は思うん...全文を見る
○三日月分科員 今局長の御答弁の中には、図書標準のとり方についてどうかという部分のお答えがなかったので、今ちょうど新五カ年計画をつくって、これからまた標準を何とか達成していくために頑張っていこうということですので、なかなか基準そのものに触れていくということはできないのかもしれませ...全文を見る
○三日月分科員 いや、私は、行政がどうだとかということで申し上げているわけではなくて、今学校図書館がそういう現状にあるということについて、ぜひ認識を共有したいんです。かつ、皆さん頑張っていただいていることは、私は多とします。厳しい財政状況の中で、予算を増額してつけていただいている...全文を見る
○三日月分科員 関係者の皆さんが御努力いただいていることは、私は多といたしています。他の教材や情報化等を含めて総合的に考えていくべきだということについても、私はそう思っています。しかし、図書対情報化の予算の比率、ともにこれは地方財政措置なんですが、やはり大きく違うんですね。私は、...全文を見る
○三日月分科員 ぜひこれからも、私も現場をめぐり、実態を見、そして応援するところは応援する、指摘、チェックするところは指摘、チェックをしていくというスタンスでこの問題に取り組んでいきたいと思いますので、大臣、またぜひ省内での御尽力をお願いして、私の質問を終わらせていただきます。 ...全文を見る
○三日月分科員 民主党の三日月大造です。  大臣、次から次へと委員会、お疲れさまでございます。また、日々の御政務に、御公務に敬意を表したいと思います。  きょうは、消防、救急に関して大臣初め消防庁の皆様方と議論をしたいと思うんです。  こうやって、今このときもまた日夜御尽力...全文を見る
○三日月分科員 きょうは具体的に三点確認をしたいと思うんです。消防の広域化というものについて、また救急需要対策について、もう一つは住宅用火災警報器の問題、この三点について確認をしたいと思うんです。  まず初めに、昨年の六月ですか、消防組織法の改正によりまして進めていらっしゃいま...全文を見る
○三日月分科員 今言われた、何とか広域化を進めていこう、それはスケールメリットを生かしていくためだとおっしゃいました。ただ、スケールメリットではなくてスケールデメリットになる場合もこれまたあるということを想定して、以下確認をしたいと思うんです。  広域化することによる課題、問題...全文を見る
○三日月分科員 今、ちょうどそのあたりのことを各都道府県において議論していただいている段階だと思います。  次長、今の御答弁の中で大切なことを言っていただいたと思うんですけれども、今ある消防のありようについての実情を検証することが大事で、かつ、そこを踏まえた広域化が行われてしか...全文を見る
○三日月分科員 全国の問題としてとらえていこうとしているということでしたので、かつ、その実証分析を検証している過程だというお話がありましたので、ぜひそこにゆだねたいと思いますし、それを私なりにも見ていきたいと思うんです。  大都市は、そういう民間事業者もあり、そういう活用ができ...全文を見る
○三日月分科員 それをどのように今後つかまれていく御予定ですか。
○三日月分科員 いえ、私がお聞きしたのは、今のお答えは普及促進に対してどのように取り組んでいけばいいのかということだと思うんですけれども、新築は確認申請段階である程度把握できると思うんです。ところが、既存の住宅は二十三年までに条例化すべきだということなんですが、既存の住宅に火災警...全文を見る
○三日月分科員 その義務化したものが、これから各地域の中で、地方の中で義務化されていくものについて、どの程度設置をされているのか把握する方法については現在検討中だということなんですけれども、一体いつまでに、どのような形で検討されるんですか。
○三日月分科員 ぜひ検討していただきたいと思いますし、その検討に当たっては、各自治体、そして消防本部、それぞれ現時点で取り組んでいるところの実情を踏まえて検討していただきたいと思います。  それで、先ほど申し上げた軽症救急を初め救急車の活用の仕方もしかり、かつ、今の、住宅用火災...全文を見る
○三日月分科員 住宅用火災警報器についても、例えばシンポジウムをやったりビデオをこしらえたり、いろいろな会議の中で普及啓発をなさっている、各地域ごと、各消防本部ごとにもいろいろな努力をなさっているとは思うんです。それは私も、昨日も消防本部にお伺いしながらその状況を確認してきたんで...全文を見る
○三日月分科員 そこをぜひ大臣にも御見解をお伺いしたいと思うんです。  これまでの議論、広域化の問題、そして救急需要増加対策、かつ住宅用火災警報器の設置促進に向けた、また、設置されているか否かの確認手法の検討を含めて、総括的にどのような御見解をお持ちなのかということ、加えて、最...全文を見る
○三日月分科員 ありがとうございます。  大臣の方から、政府広報についても、このあたり、ぜひ踏み込んで検討して進めていくという御答弁もいただきましたので、そのことをまた私なりにも確認をしながら、現場の皆様方との意見交換をまた重ねながら、今後とも消防、救急の充実に向けて取り組んで...全文を見る
04月25日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
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○三日月委員 四月二十五日、福知山線列車事故から二年が経過をし、私も、本日午前中に行われました慰霊式に参列をしてまいりました。現場にも赴き、改めて百六名の乗客の皆様方、乗務員を含めまして百七名、亡くなられた方々に対する御冥福をお祈りするとともに、五百名を超えるおけがをなさった方、...全文を見る
○三日月委員 事故が起こってしまったという事実や、多くの方が犠牲になられ、けがをなされたという結果、これと向き合われて、これらの苦しみや悲しみを何とかして乗り越えよう、問題点を解決していこうということで取り組まれる取り組みに私もしっかりと参画をしてまいりたいと思います。改めて、被...全文を見る
○三日月委員 今最後におっしゃいました、先ほども議論がありましたが、時系列的には、法公布後三月以内に施行される本法案と、そして来年度、広域地方計画が定められる国土形成計画上の計画と、いい影響を与え合うんだという先ほどの大臣のお言葉をかりれば、ありました。  私もそうあればいいな...全文を見る
○三日月委員 この論点は最後にしたいと思うんですけれども、六条のところに、「広域的地域活性化基盤整備計画を作成した都道府県を構成員に含む広域地方計画協議会は、」「当該」云々について「協議することができる。」という項目があるんです。私は、広域的地域活性化基盤整備計画の策定段階から広...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  次の論点に入りたいと思うんですが、これも多くの委員からも論じられました、十九条以降に書かれております地域自立・活性化交付金についてです。  これはまちづくり交付金の都道府県版だと理解をしています。しかし、まちづくり交付金の中には含まれな...全文を見る
○三日月委員 地域自立・活性化総合支援制度というのがありまして、この中には、今確認をいたしました地域自立・活性化交付金と地域自立・活性化事業推進費というのがあります。この交付金と推進費の関係、違い、かかわりについて確認したいのと、あともう一つ、まちづくり交付金との関係ですね。 ...全文を見る
○三日月委員 縦、横、斜め、二次元、三次元で関連し合う、また、市町村、都道府県、広域、圏域という中で、考える方も、それを評価して支援する方も、事前の認定、評価はそれぞれ難しいと思うんですけれども、新たな挑戦としてぜひ真摯に取り組んでいただきたいと思いますし、私はその過程をまた検証...全文を見る
○三日月委員 終わります。ありがとうございました。
05月09日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
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○三日月委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     タクシー業務適正化特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(...全文を見る
05月11日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  この地理空間情報活用推進基本法案、私も、二つの理由でこの法案に対して大変期待をし、賛同しているんですけれども、一つは、地理空間情報というものを国のインフラとするんだ、また、その整備をすることは国家戦略なんだ、こういう位置づけをすることは...全文を見る
○三日月委員 今言われたように、この法律は、より測量の精度を高めていくものだというお話がありました。そうしますと、この法文の中にも出てまいります基盤地図情報、この基盤地図情報を整備したり、また更新をしたりということで大変重要な役割を担うであろう国土地理院、また、衛星も含めて地球全...全文を見る
○三日月委員 国土交通省の方にも御出席をいただいていると思うんですが、今話題にしました基盤地図情報、これについては、詳細を国土交通省令で定めていくんだということで、測量の基準点、海岸線、公共施設の境界線、行政区画その他ということで例示がされておりますけれども、どのようなものが省令...全文を見る
○三日月委員 もう一点確認したいんですけれども、今御答弁いただいたように、基盤地図情報には、位置情報と、そしてその位置情報が満たすべき基準を定めていくことになるんだというお話でした。これは国にとって大変重要なデータインフラストラクチャーだと位置づけるのであるならば、こういうデータ...全文を見る
○三日月委員 今、答弁の最後に言われた、現場から情報を、日々業務の中でいろいろな更新される情報があって、それを国がまとめ上げるのか、自動的に上がってくるのかしながら、地方公共団体と国とが連携してその更新に取り組んでいくんだというお話がありました。私は、このあたりをきちんと整理する...全文を見る
○三日月委員 せっかくたくさんの政府参考人の方にもお座りいただいていますので、ちょっと通告にはなかったんですけれどもお伺いしたいと思うんです。  これまでは、手間はかかったけれども、地図なり地理情報をつくった人とそれを利用する人とがかなり近いところで、比較的フェース・ツー・フェ...全文を見る
○三日月委員 ぜひよろしくお願いしたいと思いますし、これは、成立後、三月を超えない範囲内で施行されるということです。もう既にさまざまな準備、関係者からのヒアリング、そしてニーズの把握等々されていると思うんですけれども、今申し上げたような懸念については、取り組まれる過程でぜひしっか...全文を見る
○三日月委員 今、提出者の方からは、カーナビとかに使われているので、GPSが壊れたからといってすぐに衝突したりするものではないというような御見解も示されましたけれども、必ずしもそのようなものばかりではないと思うんです。  例えば、海洋におけるGPS、衛星を利用した位置情報、また...全文を見る
○三日月委員 提出者でも、また政府参考人でも結構なんですが、このGPSの利用が有料化された場合、有料になった場合、もちろん、そうならないように日米間の交渉をきっちりするんだというような御答弁もありましたが、そうなった場合の費用負担や混乱に対してどのように備えていらっしゃるのか、ま...全文を見る
○三日月委員 今の質問、政府からもちょっと答弁を求めたいんですが。
○三日月委員 もう一つ、私ども国土交通分野で、地籍整備。六本木ヒルズの再開発のときにも地籍整備が進んでいないがためにいろいろ余分な時間とコストがかかったということがあり、また、都市部を中心にこの地籍整備がまだまだ進んでいないエリアがたくさんあります。この地理空間情報の活用推進がこ...全文を見る
○三日月委員 もう一点、最後に確認をしたい、またお伺いをしたい。  私は広げていくべきではないかという観点からお伺いするんですが、こうした地理空間情報の活用を推進していくということが日本の海洋政策に与える影響。とかく地理空間情報というと、国土の陸の上だけの情報、またその活用だけ...全文を見る
○三日月委員 そうしますと、この基本法により、またGPSの活用や衛星測位の活用によって、海洋権益ですとか資源の調査、探査、保全にどのような形で資することになっていくのかということについて、期待やまた認識、御見解をお聞かせいただけますでしょうか。
○三日月委員 ありがとうございました。ぜひこの法案に載っております趣旨、さまざまな挑戦をする法案だというふうに私は思っています。  先ほど来議論がありました個人情報の問題、こういったところに対策を講じていくということと、加えて、この地理空間情報が活用されることによってより進むで...全文を見る
05月23日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  同僚議員に引き続き、私も本法案に対する質疑を行いたいと思います。  参議院先議でしたし、かつ衆議院でもこの午前中ずっといろいろな観点から質疑が行われてまいりましたので、問題点等、懸念事項等はもう大体出尽くしたのかなという感もありますが...全文を見る
○三日月委員 これ以上偽装だとか問題があったり不整合があったりする物件がないことを願いつつ、私がいただいている五月二十一日現在の調査報告では、サムシング物件で五百五十五、今の大臣の御報告だと五百五十三に減った、また、田村水落設計は三十件だと伺っていたのが十八件、サンプル調査につい...全文を見る
○三日月委員 これまでの決まりで設計図書の保存期間があって、こういう五百五十件を超える物件が今なお調査中で、設計図書がないから構造計算また強度について再調査することができない、したがって、今その方法について考えていると。私、以前委員会で質問をさせていただいたときも、同種の御答弁だ...全文を見る
○三日月委員 地元でこういう業界に携わる専門家の方と話をしていると、今局長の御答弁の中にありました専門家の偏在ということの問題点を指摘される方と、そして、より安全な建物を建てるためにピアチェックをすることを義務づけました、しかし、それが自前で、自県内でできないことによるロス、新た...全文を見る
○三日月委員 より安全に、より実態に即した形で新たな制度の運用がなされることを期待したいと思います。新しくつくった制度ですから、当初の混乱は予想されるかもしれませんし、より安全な建物を建てるために、そのためのチェックを行うために、それぞれがコストだとかリスクを負担し合っていかなけ...全文を見る
○三日月委員 繰り返しになりますが、新たに設けられる制度であったり、改善ですから、多くの関係者の皆さんや行政担当者の方も大変現場で御苦労いただいていると思うんです。  しかし、六月二十日というものを決めてみんなで取り組んできて、特に今回発生をした問題でいえば、大臣認定プログラム...全文を見る
○三日月委員 当然、専門家の皆様方が取り組んでいただいていることですから、この構造計算ソフトについても、プログラムについても熟知をされて、それで計算をされ、検査をされることになろうと思うんですが、私は、特に特定行政庁を中心に、この大臣認定プログラムの情報の共有化が図れていないので...全文を見る
○三日月委員 人間生活、およそ仕方のないことかもしれませんが、このイタチごっこのような状況を私は大変残念に思います。  もう一点、確認をさせていただきます。  構造計算の方法について、これは参議院の国土交通委員会での御答弁で、この委員会でも問題になりました、保有水平耐力計算と...全文を見る
○三日月委員 いや、そういう計算方法があることについては私も承知をしております。そういうダブルスタンダードで検査をしたり耐力をはかることがどうなのかということで、この委員会でも話題になりました。  参議院の委員会の御答弁の中で、パブリックコメントを二月、三月にかけてやってきたし...全文を見る
○三日月委員 供託、保険の問題について確認をしたいと思います。  先ほど局長は、百三十万戸に保険、供託がなければ建てて売れない制度にした、すさまじい内容だという表現がありましたが、今回導入される供託、保険については、それぞれの事業者によって経営判断で行われる選択になるんでしょう...全文を見る
○三日月委員 この供託、保険というものが導入されたことによる消費者への負担については、先ほども議論がありました。もちろん経営判断で行われ、市場における競争に付され、消費者の理解も進んでいく中で、おのずと適正なところに、最適なところに収れんされていくんだろうという趣旨の御答弁をいた...全文を見る
○三日月委員 設計士、建築士に対する転嫁ということではなくて、建築設計をされる方と、それに基づいて建てる人と売る人との緊張関係の中において、今回、供託、保険というものを導入することがどのような影響をもたらすとお考えでしょうか、もたらしてほしいとお考えでしょうかということなんです。
○三日月委員 中小事業者への配慮だとか優良事業者への優遇措置については先ほど御答弁をいただきましたので、あえて聞きません。中小企業の皆さんへの一定の割引そして団体割引を活用すれば、約五〇%、こういう保険料についても削減することができるだろうということがありました。  私は、一点...全文を見る
○三日月委員 何か随分あっさりとした御答弁だったんですけれども、それは私も同感で、よくわかっています。  しかし、前回の通常国会の中で、マンション販売、一戸建てにしろ、広告にも、こういう保険に加入していますよ、今の制度でいえば供託に入っていますよということについて表示を義務づけ...全文を見る
○三日月委員 この重要事項説明がどのような書面でどのように行われているのかということについては、残念ながら、私もマンションを買ったこともありませんし、そのものを持ち合わせているわけではありませんので、今後検討される過程の中で、私なりに把握したことを申し伝え、そして提言をしていきた...全文を見る
○三日月委員 もちろん各国の市場のそれぞれの違いがあるんだと思います。  しかし、我が国としても、住生活基本法の趣旨にもありますように、住宅をストックとして長もちしていける、そういう住宅市場にしていこうじゃないかという決意もあるわけで、私どもも提案をさせていただいたこのノンリコ...全文を見る
○三日月委員 国土交通省の住宅局の御決意はわかりました。内容についても、また課題についても理解をしました。  しかし、本会議では、山本金融担当大臣、金融機関を所管される大臣が、各金融機関がみずからの経営戦略の中で判断していくべき事柄でありますなんて、何か突き放したような御答弁を...全文を見る
○三日月委員 それはいつ時点ですか。
○三日月委員 財団法人住宅保証機構はどうですか。
○三日月委員 今のも現在時点だと承知をしておりますが、よろしいですね、局長。うなずいていただくだけで結構なんですけれども。  私どもが調査をしましたこの国土交通省から各公益法人への再就職の状況で見ますと、これは平成十八年四月一日現在なんですが、財団法人住宅保証機構には国家公務員...全文を見る
○三日月委員 この今回整備する法律が、趣旨の目的に沿ってきちんと運用されることを願い、そのために我々も確認することを誓い、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
05月25日第166回国会 衆議院 環境委員会 第13号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  きょうは、環境委員会で質問をさせていただく機会をいただきました。エコツーリズムについて質問をしたいと思います。  その前に、きのう、緑資源機構の理事初め六名の方が官製談合の疑いで逮捕をされるという事実がありました。  大臣、緑の羽根...全文を見る
○三日月委員 きょうはこの件についてさらに質問することはしませんが、一点お願いをしておきます。  この緑資源機構への環境省からの再就職者数、そして、今回問題が指摘をされた法人への環境省からの再就職者数、この提示を求めたいと思いますが、いかがですか。
○三日月委員 その上で、エコツーリズムについて御質問をいたしますが、私は、美しい国というスローガンや、そしてきのう発表された美しい星ですか、そういうお題目そのものを否定するつもりはありません。しかし、美しくないやり方で美しい国を目指そうとすることが行われることについては、私は、厳...全文を見る
○三日月委員 いろいろな旅行やいろいろな観光のスタイルがあるということは私も認識をしています。しかし、日本に観光に来ていただく方には、旅行に来ていただく方には、エコの感覚を持って来ていただきたい、日本の長い歴史、自然、その中ではぐくまれた文化、技術、そういうものについて感じ取って...全文を見る
○三日月委員 環境省にお伺いをいたします。  観光というものまた旅行というものの経済的側面からとらえた効果の測定や影響というものについては最近よく目にすることがあるんですが、観光旅行というものの環境への影響、効果、これは、プラスの部分とマイナスの部分、正負両方あると思うんですけ...全文を見る
○三日月委員 いや、盛り込まれたのかなということではなくて、先ほど国交省側から、観光週間というものもあって、また環境基金というものもあって、旅行業者や交通事業者やホテル、旅館業者への指導もしているということがありました。しかし、環境省の方は、事例として把握をしているだけで、全国的...全文を見る
○三日月委員 いや、だからですよ、大臣。ですから、いろいろな事例を、統計的でなかったとしても、事例だけでも結構ですから、きちんとまとめて、局長に答弁を求めないと報告をされないということではなくて、もちろん旅行者のモラルもあります、事業者が悪いということだけではありません。旅行業者...全文を見る
○三日月委員 私は、エコツーリズム、大いに推進すべきだと思います。だからこそ、主にこれまで所管をしてきた環境省がもっと前に出て旗を振って、旅行業者を運ぶ、または商品をつくる、それを所管する国交省や業界に対しても強くアピールをするという省庁間の連携が私は必要だと思うんです。  こ...全文を見る
06月08日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号
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○三日月委員 民主党の三日月です。  私も、同僚議員に引き続き、一般質疑、きょうは特に、自動車交通の安全問題、社会的規制のあり方について質問をさせていただきます。  十枚物の資料をお配りいたしました。これを使いながら質問をしたいと思うんです。  まず、二月に起こりました、あ...全文を見る
○三日月委員 これらの監査の結果を受けて、六月六日、おととい、貸し切りバスのあり方についての検討会を立ち上げられて、第一回の検討も行われているように聞いているんですが、この実態調査というものがそれらの基礎となると思うんです。  そして、今局長おっしゃいました、これからこの調査だ...全文を見る
○三日月委員 そもそも、乗り合いと貸し切りという、その区分けそのもののあり方についても議論をすべきだと思います。ぜひ、通達を出すだけではなくて、先ほどの区域外運行のことも含めて、実態がどうなっているのかという調査をきちんとしていただきたいということ。  さらに、安全性を損なうこ...全文を見る
○三日月委員 当然、これから検討結果を踏まえて、貸し切りバス事業者と旅行業者との関係、さらに明らかになる部分もあるのでしょうから、それを踏まえて、調査すべきところは調査するということだったと思うんですけれども、大体これまでの御報告なりを聞いていると、事務連絡を出しました、旅行業協...全文を見る
○三日月委員 ぜひ大臣には政治家として御見解を求めたいと思うんですが、そろそろこの影響を真摯に検討するべきじゃないかと思うんです。さらっと、事故件数は高どまり、ふえています、右肩上がりです、死者数も減りませんとおっしゃいましたが、そのしわ寄せが、やはり現場で働く方々に対する過重な...全文を見る
○三日月委員 ちなみにお伺いいたしますが、厚生労働省関係、国交省関係、それぞれ事業用自動車の過労運転の状況をどのように把握されていますか。まず、厚労省。
○三日月委員 今、紋切り型の御答弁をいただきましたが、ちなみに、国交省と連携をして進めていらっしゃる自動車関係の労働関係法令の遵守状況、改善基準告示の遵守状況はどうなっているんですか、厚労省。
○三日月委員 次の答弁からちょっとずつ心を込めていただければと思うんですが、例えば、今おっしゃっていただいたような数字は私の資料の七ページ、八ページにあるんです。今はパーセントでおっしゃいませんでしたけれども、労働基準関係法令違反は七七%、七八%なんです。十五年、十六年、十七年。...全文を見る
○三日月委員 国交省も厚労省も、不十分ながら監査の体制を補強されて、監査事業者数をふやされていたり、それぞれの現場では御尽力いただいていることは承知をしているつもりです。そして、今松野政務官がおっしゃったように、この業界、市場からの要請でありますとか産業構造の特徴、荷待ち、客待ち...全文を見る
○三日月委員 時間が来たのでこれで終わりますけれども、過当競争は進んでいる。私の資料でもあるように、ずっと事業者なり車両数が、この間、乗り合いバス以外はふえているんですね。  市場淘汰が進まない理由が二つあると私は思うんです。一つは、消費者にその情報がきちんと伝えられていないと...全文を見る
10月24日第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  前回、参議院選挙前の質問に引き続き、公共交通について、とりわけ規制緩和以降厳しい環境下に追い込まれてしまっています事業用自動車、トラック、バス、タクシーの問題について質問をして、大臣初め行政当局の皆様方の見解や取り組み状況をただしたいと...全文を見る
○三日月委員 認識の部分では一にするところがあると思いますし、安全を守ることが最大の使命なんだということについて、あらゆる方策を講じて徹底しようとされている御努力については認めますが、しかし、上滑りしていないかというふうにも思うんです。  また、大臣は、さきの委員会の答弁で、参...全文を見る
○三日月委員 ちょっと不十分だと思います。表向きの御答弁はそういうことになるんだと思うんですが、しかし、事業を許可する立場としても、運転時間及び過労運転の状況が大変憂慮すべき事態であるということを重く受けとめて、例えば厚生労働省と一緒に合同検討会を立ち上げて、労働時間法制をどうす...全文を見る
○三日月委員 現状と御認識については承ります。しかし、安全を守るために、それが損なわれてしまっているおそれのある過労運転の状況がこういう状況で、大臣も事業者の増加に歯どめをかけたいとまでおっしゃっていただいたから私は申し上げているんです。  現状でも守れていない状況はお示しをし...全文を見る
○三日月委員 済みません、たった二十分ですので、言いたいことの何分の一も言えなかったんですが、今大臣もおっしゃったように、審査をしていきたいんだと。私も企業努力を否定するものではありません、安くて良質なサービスを提供していただければそれはそれでいいと思うんですが、しかし、その背景...全文を見る
○三日月委員 終わります。ありがとうございました。
11月02日第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  私も、同僚議員に引き続き、国民の生命、安全を守るという観点から、本案、北朝鮮籍船舶の入港禁止措置について確認をし、またあわせて、せっかくの時間ですから、関連する質疑をさせていただきたいというふうに思います。  まず、北朝鮮との関係、こ...全文を見る
○三日月委員 違うんです。これら、船を入れない、輸入を禁止するという経済措置をとっていることの実効性についてはいかがですか。
○三日月委員 船を入れないと決めているんですから、入港がゼロであることは当たり前なんです。輸入を禁止しているんですから、輸入がないのも当たり前なんです。ただ、対北朝鮮への制裁として、対話を促す圧力として、この経済措置が効果があるのかどうかということについて聞いているんです。  ...全文を見る
○三日月委員 何らかの行動を起こしてくれるだろう、先ほど答弁の中でありました、一定の効果があるものと思われる、こういうことだけだと、私は、あの北朝鮮と向かい合う国の主権国家としての戦略、そして思いとして十分なのかという危惧を持たざるを得ないのです。  具体的にお伺いしますが、ま...全文を見る
○三日月委員 大臣、せっかくですからお伺いいたしますが、その程度にとどめている経済措置、船を入れないというこの入港禁止措置が、先ほどちょっと御答弁いただいてもわからないところがあったのですが、対北朝鮮に対話を促す圧力として有効に機能しているとお考えですか。
○三日月委員 確かに、経済的なことだけではなくて、政治的なメッセージはあると思います。  ただ、やはり今回とっている措置を、対話を促す圧力として効果的に使うのだというその決意はきちんと持って、それを内外に示していくということが大事だと思うのです。  先ほど鷲尾委員は優しいので...全文を見る
○三日月委員 あと、加えて、これはもう答弁は求めませんが、先ほど、北朝鮮に過去寄港した船が日本に入ってくる可能性、これは海上保安庁の資料によりますと、ことしの十月十日までに過去北朝鮮に寄港して入ってきた船は百四十七隻あるんですね。これについても先ほど海上保安庁長官から答弁がありま...全文を見る
○三日月委員 広い四面環海の日本の中で、そうやって最前線、フロントで、シーラインで御苦労いただいている皆様方のことは私も承知をしているつもりです。しかし、ほかの国で国民を連れていった国はありますか。日本に向けてミサイルを配備している国はありますか。核兵器を開発している国はあります...全文を見る
○三日月委員 これまで過去議論をしていただいたことは承知をしております。しかし、そろそろ核施設の無力化が年内に行われる。そして、拉致の問題については進展がない。こういう状況下だからこそあえて申し上げているんです。検討しているというメッセージを発するだけでも、これはかなり大きな政治...全文を見る
○三日月委員 もう一点、事実確認をいたしますが、本日、米国のヒル国務次官補が来日をされ、外務省のしかるべき方々との協議を行われると聞いておりますが、これは事実ですか。
○三日月委員 そこでは、米朝協議も踏まえて、核の無力化の状況把握も踏まえて、どのような協議が行われる予定なんですか。
○三日月委員 こういう三つの大きな問題、六者会合の中での三つの大きな課題について、一つの大きな核の無力化というものについて具体的な進展が見られる、その状況把握をもってアメリカの交渉担当者が日本に来日をする。そのときに日本がどのような交渉、協議をするのかというのは、今後の対北朝鮮政...全文を見る
○三日月委員 この記事には「北朝鮮に伝達」とありますが、公式、非公式を問わず、北朝鮮とこういった方針や日本の考え方について、表にある六者会合、作業部会を含めたそういう公式な協議以外に、こういう方針のすり合わせ等をされた経緯はありますか。
○三日月委員 その表向きの、型どおりの裏に並々ならぬ決意があることは私は酌み取りたいと思うんですが、もちろんインテリジェンス、これは大切な情報なり交渉ですから。しかし、今大事な時期にあると思うんです。相手のあることですから、簡単に日本のことだけが通るとも思いません。ああいう国です...全文を見る
○三日月委員 ぜひその十二件十七名の方々にとどまらない、拉致の可能性のあるいわゆる特定失踪者、今四百七十名いらっしゃるとも聞き及んでおりますが、こういった方々の特定や認定、ここも含めて対北朝鮮拉致問題の解決の際には求めていく。まず何を目指して交渉するのかということが大事だと思うん...全文を見る
○三日月委員 今述べられた、二〇二〇年度には新規投資ではなくて維持更新費用の方がかかってしまう、もうあと十三年後なんですね。極めて近い段階でそういう状況に来るんだと。これは、昨年の経済財政諮問会議で北側前大臣が示された資料の中にも表明されているんですが、これを受けて、国交省では具...全文を見る
○三日月委員 これからつくるものについては、ライフサイクル・アセットマネジメントですか、要は、トータルでかかる費用を極力最小限に抑えていくという社会資本整備が可能になると思うんですけれども、これまでつくってきたものに対して、維持修繕、かけかえも含めて、必要なコストがどうしても発生...全文を見る
○三日月委員 終わります。ありがとうございました。
11月13日第168回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○三日月委員 本国会同意人事案件につき、民主党・無所属クラブを代表し、意見を述べさせていただきます。  本年七月の第二十一回参議院議員通常選挙の結果、参議院では、野党を構成する会派が過半数を超えました。これは、政府を構成する議会の半分に内閣と異なる政治権力が生まれたことを意味い...全文を見る
12月14日第168回国会 衆議院 本会議 第16号
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○三日月大造君 民主党の三日月大造です。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました三十一日間の会期再延長に反対の立場で討論をいたします。(拍手)  理由を申し述べる前に、福田総理初め政府・与党の皆様方に二点申し上げたいことがあります。  政治がこんなに...全文を見る
○三日月大造君(続) 重ねて問います。  今回の会期再延長は何のために行われるのですか。消えた年金、宙に浮いた年金の記録を手書き台帳も含めて点検、回復させるためですか。農業政策を見直し、収入減少にあえぐ農家を規模にかかわらず戸別に所得補償する法案を成立させるためですか。参議院で...全文を見る
○三日月大造君(続) よもや、防衛省で相次ぐ接待・契約疑惑や水増し請求を隠ぺいしたまま、国民や国会への情報開示も不十分、シビリアンコントロールも保障されないまま、米国追随の給油活動を強引に続けるためだけなのでしょうか。  防衛省の問題も、政治決断ができない、心ない薬害肝炎の対応...全文を見る
○三日月大造君(続) 官僚や建前を守り、国民の生命や生活を守る政治ができないのなら、省庁役人をまともに監督できないのなら、政権の座に居座ることだけに固執せず、解散し、国民の審判にゆだね、まさに信を問い、さっさと政権をゆだねてください。  以上、会期再延長に反対する理由を申し述べ...全文を見る