三日月大造

みかづきたいぞう



当選回数回

三日月大造の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月23日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○三日月委員 平成二十六年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  平成二十六年度の国立国会図書館の予算要求は、一般会計予算と東日本大震災復興特別会計予算から構成されております。  このうち、まず、一...全文を見る
01月23日第185回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
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○三日月小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、平成二十六年度国立国会図書館歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、大滝図書館長の説明を求めます。     —————————————  平成二十六年度国立国会図書館予定経費要...全文を見る
○三日月小委員長 これより懇談に入ります。     〔午前十時四十六分懇談に入る〕     〔午前十時四十七分懇談を終わる〕
○三日月小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成二十六年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三日月小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十八分散会
01月24日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○三日月委員 二点申し上げます。  今御提起のありました十特別委員会の設置につきまして、私どもは、国会改革及び特別委員会のスクラップ・アンド・ビルドが必要だという前提のもと、NSC特別委員会については存続をすべきだということが一点目。  現在、NSC特別委員会には、継続となっ...全文を見る
02月18日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○三日月委員 ただいま議題となりましたその承認要求の案につきまして、私たちは、承認すべきではないという立場で意見を申し上げさせていただきたいと存じます。  十日に予算審議が始まって以降、予算委員会では精力的に審議が行われているものと承知をしております。中央公聴会の意義も認めます...全文を見る
02月21日第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○三日月委員 おはようございます。民主党の三日月大造です。  質問の機会をいただきました。ありがとうございます。  今回の豪雪を含め、災害で大変な困難な状況にいらっしゃる方々に心からお見舞いを申し上げ、お亡くなりになった方にお悔やみを申し上げたいというふうに存じます。  さ...全文を見る
○三日月委員 きょうは、所信に対する質疑ですので、これ以上は突っ込みません。私からは二点申し上げたいと思います。  これは、二千八百万立米というのは相当な量です。そして、先ほど早期化、安全対策とおっしゃいましたけれども、誰が何で運ぶのか。十トントラックでも二百八十万回です。道路...全文を見る
○三日月委員 来年度のことだけではなくて、国境離島を含め、石垣第十一管区の体制強化を含め、どれぐらいの期間をかけて強化されるのかということについてもお聞かせいただく予定でしたけれども、きょうはこれで結構です。きょうはこれで結構ですけれども、年度年度ごとに予算を要求して、とれれば整...全文を見る
○三日月委員 必ずしも、人口減少は制約要件だけではないと思います。  これまで狭いところに、たくさんの方が住んでいたところに住む方が少なくなれば、より広いところに住める。これまでは緑地を潰して家を建ててきたけれども、これからは緑地をもう一回広げていくというような発想の転換も、ぜ...全文を見る
○三日月委員 その上で、既存ストックの有効活用についてお伺いいたします。  大臣所信の中に「機能の転換や廃止も選択肢に入れ、」と、こういう表現を大臣所信の中で見たのは初めてだと思います。  それで、この点で三点伺います。  この「機能の転換や廃止も選択肢に入れ、」ということ...全文を見る
○三日月委員 大臣、最後の質問は。
○三日月委員 いや、私たちが大臣や政務官に聞くのはそういうことではなくて、もう少し、答弁書を読むだけじゃなくて、省庁から言われたとおり言うんじゃなくて、今回見送ることにしたけれども、例えば生活再建、地域振興に、長年、半世紀以上ですよ、公共事業に協力してきた地域の地域振興に、これは...全文を見る
○三日月委員 これは確かにいろいろな要因があると思うんですけれども、補正予算でついたからと。この一番上にある今年度の予算には、さらに約二兆ですか、補正予算が積み乗せられますよね。二月についたって、なかなか執行できないということがあるのかもしれない。ただ、二兆ですよ。昨年度から六兆...全文を見る
○三日月委員 高木副大臣、大変だと思いますけれども、原稿を読むだけじゃなくて、ぜひ考えを。  例えば、中型免許のものも、検討会に参加するだけではなくて、やはりある程度、その必要性について同じ土台に立てるのかどうか。規制緩和についても、もちろんいいところもあったけれども、先ほどお...全文を見る
○三日月委員 そうなんです。新築も大事なんですけれども、リフォームなんです。既存住宅の省エネ化というものにどれだけ踏み込めるか。  もちろん、規制もしくは義務化ということも選択肢でしょう。その改修を支援する補助金というのも一つの制度だと思う。このリフォーム、既存住宅の省エネ化に...全文を見る
02月26日第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○三日月分科員 民主党の三日月大造です。同僚の岩永議員に続いて、私も滋賀県選出です。  また、委員長初め、大臣、副大臣、政務官、省庁の皆様方もそうですけれども、連日の予算審議、また本日の長時間の分科会での審議、お疲れさまでございます。  質問の機会をいただきましたので、きょう...全文を見る
○三日月分科員 少し伺いますが、この約二百四十万の海外での戦没者の方々の御遺骨の御帰還と収容、今年度現在で、約百二十七万ですか、お戻りいただいた。今、DNA鑑定でも身元の特定等々取り組んでいただいておりますが、海外で戦没された方々の、お亡くなりになった原因というのはどのようなもの...全文を見る
○三日月分科員 戦闘による銃創もおありだったんでしょう。また、行軍中の、また駐屯中の御病気や、また飢え等々もあったんだと思います。私は戦地に赴いたこともありませんので、物の記録等々で読むぐらいなんですけれども。  今、百二十七万の方々がお戻りになって、なお約百十三万の未帰還、未...全文を見る
○三日月分科員 海没された御遺骨、また相手国の事情により帰還困難な御遺骨以外で約六十万の柱がある、この御遺骨の収容、帰還にまず取り組むということでしたけれども、特にフィリピンでお亡くなりになった、戦没された方々がたくさんいらっしゃって、なお多くの御遺骨がフィリピンに残っている。 ...全文を見る
○三日月分科員 大体見通しはいつごろですか。
○三日月分科員 今審議中の来年度の予算の中にも、項目として入っていますよね、このフィリピンでの。早期に再開できるよう、精力的に取り組んでいただきたいというふうに思います。  先ほど御報告、御答弁のあった帰還困難な御遺骨、これは、海没もあるんでしょう、また相手国の事情により困難だ...全文を見る
○三日月分科員 ぜひ、より強力に努力してください。  そういう意味でいうと、外交はいろいろな問題があるんでしょうけれども、相手国の感情を逆なでするだけの外交ではなくて、むしろ相互に信頼関係をつくって、こういう遺骨の収容、帰還という人道上の取り組みが協力して進められる関係をつくっ...全文を見る
○三日月分科員 ちょっと通告からも外れて、突っ込んで聞きたいと思うんです。  きょうは大臣も副大臣もいらっしゃるのであれなんですけれども、帰還が困難ではないと見られる御遺骨が約六十万あって、今年度、多くの御努力のおかげで九百十九柱ですか。過去ずっと数年調べてみましても、八千柱戻...全文を見る
○三日月分科員 大臣、せっかくですので、確かに厚生労働省は所掌範囲が広くて、お生まれになった方からお亡くなりになる方まで、そして高齢化が進む、年金も医療も介護も必要だ、本当に所掌範囲が広いと思いますけれども、国の命令により海外の戦地に赴いてお亡くなりになった方を戻せていない国なん...全文を見る
○三日月分科員 与党のそういう動きは承知をしておりますし、私は今、議院運営委員会に所属をしているんですけれども、国会で改めて決議をして、これは昭和二十七年のサンフランシスコ講和条約の発効時に衆参両院で決議をされているんですけれども、そういったこともしながら、国全体で取り組む体制づ...全文を見る
○三日月分科員 よろしくお願いします。  本当に心ないことだと思いますし、実際、お名前が書いてあります。寄せ書き日の丸だけではなくて、千人針、頑張れ、気をつけてということでお母様が縫われたりされた千人針や何かもあるんだそうです。  ぜひ、御遺骨をできるだけ早期に国を挙げてお戻...全文を見る
04月02日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  きょうは、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、一昨日は、我が滋賀県長浜市に御視察をいただきまして、ありがとうございました。  吉井コーディネーターのすばらしい御案内のもと、平成二十一年から中活の基本計画に取り組まれ...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございました。私がこれから聞きたいことを全部答えていただきましたので。  ポイントは、やはりコンパクト化とネットワーク化じゃないかと思っています。  一点紹介すると、例えば長浜市も、市長もおっしゃっていましたけれども、一市八町で合併されたんです。六百平...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございました。元気よくいきましょう。  今いろいろとそれぞれの省庁から御報告いただきましたが、中心市街地活性化のためには、道路交通、そして医療福祉機関の町中立地、さらには文化施設の中心での立地というのがやはり大事だと思うんですけれども、いろいろと御努力い...全文を見る
○三日月委員 お待ちしております。東の方、北の方だけではなくて、南の方にも草津、守山、栗東、野洲とすばらしいところがありますので、ぜひお足を運んでいただければと思います。  せっかくの機会ですので、ちょっと一点、実務的なことをお伺いするんですが、中心市街地活性化の中心をどうする...全文を見る
○三日月委員 せっかく今前向きな御答弁をいただいたので突っ込んでお伺いしますけれども、では、今つくられた補助金は駅をリニューアルするために使えますか。そして、今お答えいただいた補助金は、百貨店、滋賀県でいえば平和堂というスーパー、デパートがあるんですけれども、この建てかえのために...全文を見る
○三日月委員 民間所有のものの例えば設備更新に、公のお金をのべつまくなしにまけばいいということではないんです。今審議官からお答えいただいたように、中心市街地活性化のために波及効果も大きい、絶対必要だといったところに絞って、より効果的な事業には民間所有、民間投資であったとしても公的...全文を見る
○三日月委員 ぜひ検討を深めて、そして早期に施策をつくり、実施してください。これは、この中活を含め、地域活性化、地域再生の肝になると私は思います。  あと三点、ちょっと具体的なことをお伺いいたします。  空き家、空き店舗対策、これは、長浜市に視察に行ったときも、随分御苦労もい...全文を見る
○三日月委員 熱意はわかりますが、ちょっと施策としてまだ弱いなという印象が拭えません。  先ほど、総務省といろいろと御協議いただいていることも伺いましたが、全ての地域の全ての空き店舗とは言いません、ただ、中活の中にある、そして事業に活用される土地や店舗について、貸します、直しま...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます、大臣。その旦那衆の思想をより多くの方が持っていただけるような制度をつくっていくということは大事だと思いますし、おっしゃったように、民間事業が主役ですから余り公的な支援に依存してはいけないというのはそのとおりなんですけれども、ころっと最初に回す、...全文を見る
○三日月委員 ありがとうございます。  その研修はすごく役立っているとおっしゃっていましたよ、それぞれ交流するのに。専門家の派遣、これも有効だと思います。  ただ、自治体同士が話をして、おたくは、まちづくり会社を立ち上げたときにこういう経験があるんですか、そういう人がいるんで...全文を見る
○三日月委員 情報面だけではなくて、財政面でのサポートをぜひ一緒にやっていきたいと思います。  最後に、特例通訳案内士制度について、きょうは観光庁にも来ていただいていますので、伺います。  今回の法改正の資料に、中心市街地において活動が認められる特例通訳案内士制度といった規制...全文を見る
○三日月委員 もう少し魅力がわかるように、元気に御説明をいただければと思うんですけれども、おっしゃるとおりなんです。その地域に限定して報酬をもらって案内ができる特例通訳案内士、そういうものを設けて、研修もやって、例えば地域にいる留学生がそういったところに活用されることも可能だとい...全文を見る
○三日月委員 終わります。ありがとうございました。
04月09日第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
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○三日月委員 民主党の三日月大造です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  きょうはまた六十分もいただきましたので、多岐にわたる法案ですので、ゆっくり審議に臨んでまいりたいというふうに思います。  まず初めに、法案の審議に入ります前に、沖ノ鳥島の港湾事業...全文を見る
○三日月委員 大臣、まずこれは、私どもが政権を担当させていただいていた折に、排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律というものを、国会に法案を提出し、御審議の上、成立をしていただいた、法律に基づく事業でございまして、先般も御...全文を見る
○三日月委員 事業の重要性、作業の困難性等々を勘案し対応するということでございますので、ぜひそのことをよろしくお願いいたします。  それでは、法案の審議に入ります。  まず、地方都市の現状と展望について、先ほど来、人口の問題から、また過疎化という観点からさまざまな御指摘がござ...全文を見る
○三日月委員 私は、この地域公共交通活性化法の制定時にも議論に参画をいたしました。そのときは、まちづくりと交通をセットで例えば法改正、法制定をすべきだということを申し上げ、この国会でようやく、都市再生特措法、そして地域公共交通活性化再生法、さらには経済産業委員会でも審議されており...全文を見る
○三日月委員 今回は、かなり危機感を持って、同時に、それぞれの地域ごとに夢や思想を持って、町のつくり直しをするための、誘導していくためのいろいろな支援措置がセットされているんですけれども、同時に審議しております地域公共交通活性化再生法に基づく交通網形成計画、要は、コンパクト化とネ...全文を見る
○三日月委員 交通の方は多くの事業者の利害調整がある。一方、立地適正化計画は居住者との対話が要る。現状はそうなんでしょうけれども、それらも全部つないで、例えば居住者、利用者と事業者、そして行政、そして、まちづくりと交通計画というものがやはりセットになって初めて実効性ある計画になっ...全文を見る
○三日月委員 大事なことだと思います。  一点、居住誘導区域について、観点を変えて聞きます。  先ほどもありましたけれども、この居住誘導区域外の方々に対する不利益、こういうものに対する整理、また配慮をどうするのか。居住誘導と言葉にして言うのは簡単ですけれども、例えば農業などを...全文を見る
○三日月委員 大事なことだと思います。  市町村にも徹底をし、これはまた市町村の中でそれぞれ戦略的に議論をされ、協議をされ、計画づくりをされることだと思いますので、国としてもそれをよく支援していただくよう求めたいというふうに思います。  先ほども言葉に出しました、都市の低炭素...全文を見る
○三日月委員 ぜひ両制度が併用できるように、計画をつくる、また取り組む市町村の支援を行っていただきたいというふうに思います。  それで、これまでの議論とちょっと矛盾するかもしれないんですけれども、今局長からも、コンパクト化、コンパクト化というお言葉が何度もありました。確かに、こ...全文を見る
○三日月委員 考えは同じです。都市空間の再創造だと思います。  単に小さくなる、少なくなるということだけではなくて、何かそこに夢や理念を持ってそれぞれの市町村が取り組んでいただけるよう、この制度を運用してまいりたいと思うし、また、それをしっかりとチェックしてまいりたいというふう...全文を見る
○三日月委員 数値化は大事です。数値に基づく評価も重要だと思いますが、数値化されない、しにくい公共交通の役割というものもきちんとその計画の中に反映されるよう、そういうものであっても取り組めるよう柔軟性を持たせておくことも私は重要だと思います。  それで、一点お伺いいたしますが、...全文を見る
○三日月委員 これは私たちのときからいろいろと検討してきましたよね。ぜひ検討を深めて、早期に実施できるようにしていただきたいと思います。  その上で、私、関連して二点お伺いするんですけれども、バスの路線を維持するための補助金のあり方なんです。  これは、今、直近のデータで、平...全文を見る
○三日月委員 今ここで結論を出せということでもないし、これが百点満点、一〇〇%だという言い方はしませんけれども、私は、民間事業者が行政がつくる計画にいかに協力をし、かつ、ただ赤字、欠損を埋めてもらえるということだけではない、例えば投資であるとか、路線のあり方だとか、サービスのあり...全文を見る
○三日月委員 何で利用されないんでしょうか。利用者からすると、一々料金を払って、今は、ピッで乗りおりできますから、何となくその大変さは解消されていますけれども、この共通乗車船券というものが活用されないのは何でなんでしょうか。
○三日月委員 それを今回の法改正でどのように改善するんでしょうか。  私が示した資料に、この裏面、表四の下のところで、これは消費者庁がまとめた日本の公共料金の内外価格差というものの最新のデータでして、鉄道、バス、タクシー、高速道路とあって、これは為替レート換算で日本を一〇〇とし...全文を見る
○三日月委員 指導だけではちょっと不十分だと思うんですね。やはり乗りかえ抵抗というのはあります。乗りかえに伴う初乗り運賃加算に伴う割高感というものが、こういう公共交通の利用をちゅうちょさせるということにもつながると思うんです。  それが改善できれば、事業者間の調整ができれば、事...全文を見る
○三日月委員 ぜひ検討してください。  そのときに、今、情報化がかなり進んでいます。先般出されたグランドデザインの中にも、その方向性なり進展、そのことによる可能性についても指摘をされておりましたけれども、例えばビッグデータの活用、位置情報がとれるということは、公共交通のあり方を...全文を見る
○三日月委員 これはぜひ世界に先駆けてやりましょうよ。例えば、クラウドコンピューティングによって、バスなんて、そもそも路線なんか要らぬのや、それぞれ乗りたい人が、簡単に、例えばスマホでタッチして、そのデータを集めて、そして、瞬時にしてバスの路線を組み、運行指令を出すことが可能なん...全文を見る
○三日月委員 長時間ありがとうございました。終わります。