水野誠一

みずのせいいち



当選回数回

水野誠一の1998年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月03日第142回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
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○水野誠一君 ただいまいろいろ質問があったわけでありますが、不祥事の摘発という問題だけではなくて、私は、行政監察局の仕事の中に、行政政策のあり方自体に厳しいチェックをしていくという役割、これは非常に大きな役割ではないかと期待をしているところであります。  それと同時に、今まで私...全文を見る
○水野誠一君 今、そういうお答えではあるわけですが、これは毎日新聞の記事だけではなくて、とかくこういった行政監察と各関連省庁との行政内での悪い言葉で言えばなれ合いあるいは身内に甘いということがあるんじゃないかという疑問はたびたび出されているところでありまして、こういった疑問が出さ...全文を見る
03月12日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
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○水野誠一君 新党さきがけの水野でございます。  きょうはまず経済企画庁に御質問を申し上げたいと思います。  実は私は存じ上げなかったんですが、経済企画庁の中に景気基準日付検討委員会という研究会があるということを知りました。これはどういう内容の組織なのか、簡単に御説明をいただ...全文を見る
○水野誠一君 実は、その委員会の存在を知りましたのはある新聞記事でございまして、三月一日の毎日新聞、それから三月四日の日経新聞に、この七名の委員からの事情をいろいろ聞いていく中で、大変経企庁に対して不信感を持っておられるという、こういう記事がありました。  それはどういうことか...全文を見る
○水野誠一君 この記事によると、七人の委員のうち四人が山をづけたという、この議論もあったし、なぜうそまでついて我々の見解を隠すのかということで経企庁に対する不信感を募らせていると、こういう表現もあるわけであります。  この事実関係は今の御説明からいくと必ずしも正確ではないのかも...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  次に、地球温暖化防止対策について伺いたいと思います。  もうこれは既に何人かの委員から同等の質問がございますので簡単に伺いたいと思うのでありますが、このCOP3での京都議定書というものの意味は、大変大きなものである、また重要なものであ...全文を見る
○水野誠一君 もう時間でございますので、一言公正取引委員会にお願いを申し上げて、終わりたいと思います。  先ほど平井委員の方から新聞の再販制度についての御意見がございました。私、同様の問題というのが書籍の分野でもあろうかというふうに思っております。競争というのは十分重要な要素で...全文を見る
03月18日第142回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
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○水野誠一君 きょうは両参考人、ありがとうございました。  私たちは、この間の行政改革の中で財全分離ということを非常に強く言ってまいりまして、両先生からもいろいろ応援をしていただいたわけですが、私たちの力不足もあって非常に中途半端な結果に終わってしまっているのかなということで反...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  山口先生に伺いたいんですが、今のお話の中でも例えば省庁設置法でも、本当に立法と行政というのが分かれているのかと。結局、なかなか議員立法というのは日本ではしにくいということもあって、実際の案は行政府がつくってくるという問題というのがどうも...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。
04月02日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号
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○水野誠一君 さきがけの水野でございます。  我が国の商品先物市場についてはいろいろ今まで御説明がありましたが、出来高などで見ると世界的な規模に達している、しかし質の面では国際水準化がなかなかなされていないということが問題ではないかと思います。  現在、我が国の先物市場におけ...全文を見る
○水野誠一君 そういう意味からも、国際水準であるざらば取引の方向に持っていくべきではないかということを重ねて指摘しておきたいというふうに思います。  それからもう一つ、質の改善の絶対不可欠な条件として、先ほど来、個人の投資家が非常に多いということが繰り返し述べられているわけであ...全文を見る
○水野誠一君 私は、今の大臣のお言葉ではありますけれども、逆に一般投資家の市場に対する信頼感をつくっていくためには機関投資家が参入していくということがむしろ先なのではないか。それによって市場に対する信頼感ができてくる。しかも、機関投資家が参入するためには、先ほど質問いたしましたけ...全文を見る
04月07日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号
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○水野誠一君 先ほど来、いろいろ各委員から日本の経済が非常に厳しい状況にあるということを御指摘されているわけでありますが、現代というのは大変矛盾性に満ちた時代だ、私はこういうふうにも思っております。  今我々は、日本の財政破綻、これに対してその再建の道筋である財政構造改革、これ...全文を見る
○水野誠一君 今のお答えで大体の形はわかったわけでありますが、しかしこういった新たな規制というものも時と場合によって新たな技術開発に非常に大きな刺激を与えるという面もあるわけでありまして、まして代替フロンにかわる新たな物質開発ということにぜひ力を入れていっていただきたいというふう...全文を見る
○水野誠一君 とりわけハイブリッドカーのような、日本が世界に先駆けられる技術というのもあると思いますし、やはりこの手の技術というものは消費が起きて大量生産がされて初めてコストも下がっていくということからいけば、通産省あたりが率先してこういう低公害車の導入というようなことにぜひ力を...全文を見る
○水野誠一君 次に、ダイオキシン関連でお尋ねをしたいと思います。  先ほど加藤修一委員が既に詳しくダイオキシン問題について触れられておりますが、実は私も昨年の五月十二日の決算委員会でこの件について質問をしております。そこでは、昨年の六月にダイオキシンの発生源調査ということで、環...全文を見る
○水野誠一君 しかし、そこでも、私は答弁の中にあったところで非常に腑に落ちないというか納得できなかったことというのが幾つかありまして、一つは検討内容は非公開だということ、それから、その当時塩化ビニール製造産業についてはこの対象産業として入れないというようなお答えがあったわけであり...全文を見る
○水野誠一君 ダイオキシン問題というのは、先ほど加藤先生からの御指摘もあったように、非常に我々の日常生活に大きな危機感をもたらすものでありますし、通産省が積極的に調査をされていくあるいはこういう審議会を行っていく検討内容というものが逐一公開されていく、あるいはわかりやすく説明され...全文を見る
○水野誠一君 やはり私も内容的には幾つか問題があるというふうに思いますので、そういった日本の考え方、立場というのをそれなりの方法とそれなりのタイミングできちんと表明されるということ、あるいは向こうどの話し合いをされるということをぜひお願いしたいと思います。  ほかにも幾つかベン...全文を見る
04月09日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第8号
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○水野誠一君 さきがけの水野でございます。  最後の質問者となりますと、聞きたいことはもう各委員から大抵質問が出てしまいます。本法については、私はベンチャー育成ということで大変必要な法律だと思います。今、平井委員からもお話がありましたように、やや遅きに失しているぐらいでございま...全文を見る
○水野誠一君 ということは、こういった考え方、すなわち研究開発委託というのも一種の公共事業と同じような政府調達の一部であるという考え方をこれからはとっていくおつもり、それを検討されているというふうにとらえてよろしいですか。
○水野誠一君 今、大臣から既に一部お答えをいただいたようなところもあるんですが、我が国では先端技術分野も含めた政府の委託研究開発調査というものが、現在見ますと、そのほとんどを特殊法人や公益法人が受託をしている、こういう現状のようであります。しかも、契約方式は各省庁が委託先を一方的...全文を見る
○水野誠一君 先ほど畑委員からもアメリカのお話もございましたけれども、ともかくアメリカのセカンドカーブと言われる経済をそういった中小企業あるいはベンチャーの隆盛が大いに支えて今日の経済発展を招いている、持ってきたということを考えますと、これは単に量的な意味での、あるいは規模的な意...全文を見る
○水野誠一君 方向としては大変前向きにとらえられているということで結構だと思いますか、完全な形、言ってみれば特許の内容を具体的に検索できるような形になるのは大体いつころというふうに考えてよろしいでしょうか。
○水野誠一君 これで質問を終わりたいと思いますか、ともかくベンチャー育成というのは現在の経済情勢を考えても日本にとってまさに急務だと思っておりますので、量的な問題のみならず質的な面からも、特に日本の先行するすぐれた技術を世界に羽ばたかせるためにも通産省のお力を発揮していただきたい...全文を見る
04月15日第142回国会 参議院 行政監視委員会 第4号
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○水野誠一君 ただいま皆さんからお話がありましたが、公務員倫理法の策定に今政治では全精力を挙げている状態だと思います。  しかし、大事なことというのは、細かい規則をつくり、そしていろいろな意味でがんじがらめな仕組みをつくっていくということよりも、当然のルールをいかに守らせるかと...全文を見る
○水野誠一君 そういうチェックといいますか、本当に周知徹底されているのかどうかということを繰り返し繰り返しチェックをし評価をしていくということ、これがまず私はこういったルールを浸透させていく上で一番重要なことだというふうに思うわけです。  そういう意味では、総務庁が各省庁に任せ...全文を見る
○水野誠一君 最後に、通産大臣に伺いたいと思うのでありますが、今申し上げたような非常に開かれた行政、これは行政の意識改革というものが何よりも重要だと思うわけであります。ルールをつくる前にやはり意識を変えていく、これが大事だと思うんです。従来の、特定産業を育成するために業界の団体あ...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
04月23日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第10号
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○水野誠一君 この両法案については各委員からさまざまな視点からの質問がもう出ておりますので、私は四月九日の当委員会でも同じ質問をさせていただいたんですが、ベンチャー支援策としての特許情報のオンライン化について、また改めてお尋ねをしたいと思います。  このすべての特許情報をインタ...全文を見る
○水野誠一君 大変結構なことだというふうに思います。  そこで、この具体的な特許情報をインターネットで検索できるようにいかにしたらいいかという問題なんであります。こういったシステムの開発、これは実はいろいろ私も調べてみましたら、もう既に民間業者が数億円の開発費でかなり確度の高い...全文を見る
○水野誠一君 この特許情報のオンライン化ということ自体がベンチャーにとって非常に有益な情報提供であるということと同時に、そのシステムをつくる上でもベンチャーの知恵とか能力を大いに活用するということがこの特許のオンライン化ということの非常に大きな意味ではないかというふうにも思います...全文を見る
05月14日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第12号
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○水野誠一君 さきがけの水野でございます。  私も長いこと西武百貨店に身を置いておりまして、大店法で守られていたころの非常に楽な流通に長く身を置いておりましたんですが、そのころ田島先生にも随分いろいろお教えをいただいたりしてお世話になりました。  この大変厳しい今の流通環境の...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
05月19日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第13号
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○水野誠一君 今回の法改正につきましては、規制緩和の流れの中で業務の簡素化ということで、基本的に賛成をしていきたいというふうに考えております。  昨今、ダイムラー・ベンツとクライスラーの国を越えた大型合併、これが話題になったわけでありますが、今後ますます国際的大型合併が進んでい...全文を見る
○水野誠一君 それはやはり何か制度的に問題があるのか。  例えば一つ、その当時も議論になりました問題として連結納税制度というもの、これは必ずしも持ち株会社制度とは軌を一にするものではないんですが、企業にとって、そういう違う資本系列の企業同士が合併するということだけではなくて、ま...全文を見る
○水野誠一君 例えばダイムラー・ベンツとクライスラーの合併の手法の場合は株式交換方式による合併というようなことをやっているようであります。恐らくこれは単純に持ち株会社解禁だけではない、商法の改正等も含め、あるいはまた税制の改正等も含めて今後検討していく必要があるのだろう、こういう...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
05月20日第142回国会 参議院 行政監視委員会 第6号
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○水野誠一君 当委員会ができました時代背景でもあるわけですが、公務員倫理という問題がこれほどまでに話題になり問題になり、また、白日のもとにさらされた時代というのはかつてなかったのではないかというふうに言われます。しかし、本当にその問題の本質が白日のもとにさらされているのかというこ...全文を見る
05月28日第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第17号
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○水野誠一君 私はまず、省エネ法の位置づけについて確認させていただきたいと思います。  省エネ法というのは、御案内のように石油ショックを契機にできたと言われておりますが、地球サミットのありました平成五年にこれに合わせて改正された、こういう経緯もございます。  今回の改正は、そ...全文を見る
○水野誠一君 ということは、今後その状況によっては追加的な立法措置も必要だと、こういうふうに解釈してよろしいわけですか。
○水野誠一君 何かよくわかったようなわからないようなところがあるんですが、時間の関係もありますので次に進みたいと思います。  次に、工場に係る措置における事業者の判断基準について伺いたいと思います。これはほかの委員からもこれに関連するいろいろな御質問がありましたので一部重複する...全文を見る
○水野誠一君 現在の判断基準は平成五年に告示されたものでありますけれども、そこによりますと、エネルギーの使用の合理化の目標としてエネルギー消費原単位を年平均で一%以上低減させるという事項が含まれております。これは非常に有効な数値基準であると私は評価をしているわけでありますが、実際...全文を見る
○水野誠一君 次に、第三者機関によるチェック体制について御質問してみたいと思います。  今回の法改正によって、第一種エネルギー管理指定工場については、中長期のエネルギー消費についての将来計画の提出が義務づけられることになります。また、既に以前より定期的に報告することが決められて...全文を見る
○水野誠一君 先ほどほかの委員からも同様の質問があった部分なんですが、今回の改正によって計画や報告の内容は非公開であるということでございます。  原価計算に係る部分など企業秘密に属する部分、これはやむを得ないと思うのでありますが、できる限り情報を公開すべきであると私は考えており...全文を見る
○水野誠一君 企業秘密まで公開せよというふうには申しませんし、こういった成果が報告されることによってまた他の企業の励みにもなる、そういう意味でのいい効果というのも大変大きいのではないかと期待いたしますので、ぜひ前向きに御検討いただければと思います。  次に、指定講習機関について...全文を見る
○水野誠一君 ひとつしっかりと公平性ということからも監督をしていただきたいというふうに思います。  次に、特定家庭用機器再商品化法案に関連して伺いたいと思います。  外務省の方、来ていらっしゃいますね。  有害廃棄物の問題で、直接今回の法案とは関係があるわけではないんですが...全文を見る
○水野誠一君 ぜひとも前向きに、かつ敏速にこの対応をお進めいただきたいというふうに思います。  終わります。
06月08日第142回国会 参議院 行政監視委員会 第7号
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○水野誠一君 もう既に各委員からいろいろ御質問が出ておりますので、多少視点を変え、あるいはそれを補強するような意味で幾つか伺わせていただきたいと思います。  平成八年に事務次官等会議申し合わせによって倫理規程が制定されたということは先ほどから繰り返し出ているわけでありますが、こ...全文を見る
○水野誠一君 そういう視点からいっても、事が起きてからではなく事前に、やはり大蔵省だけではないんですね、これは各官庁が持っているこういう問題の本質あるいはその体質というものを徹底的に調査するところから入っていかなければいけない。問題を起こした金融部門が切り離されるから大蔵省には問...全文を見る
○水野誠一君 それについてはぜひフレキシブルに考えていただきたいというふうに思いますし、また、その意思を尊重していただきたいというふうに思うところでございます。  ともかく、今回いろいろ出てきておりますこの一連の不祥事ということを現象面だけでとらえるのではなくて、やはりその根源...全文を見る
06月09日第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号
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○水野誠一君 最後の質問者となったようでございますが、我が党党友で元経済企画庁長官の田中秀征氏がかねてより行革には量の行革と質の行革があるということを言っております。今回の省庁再編では、まず省庁の数を減らす、それからさらに十年をかけて一〇%以上の人員削減をするということでありまし...全文を見る
○水野誠一君 確かに短時間で結論が出せるものではないと思いますし、また今後ともさまざまな場面での議論をお願いしたいと思うわけであります。  そこで、一つだけこれに関連して総理のお考えを伺いたいのでありますが、この設置法の権限規定の裏づけということは何かとよく議論になるわけであり...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  終わります。(拍手)
09月10日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
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○水野誠一君 私たちの番になりますと大半の質問というのはもう出尽くしておりましていつも大変苦慮するんですが、大筋の部分について、今回の長銀救済が、そしてそれに公的資金をつぎ込むということがいかに納得されないことか、国民にとってもそして我々にとってもなかなか理解できないことかという...全文を見る
○水野誠一君 私は大事なことは、経営者として、そういうリスキーなことが一担当者なりの判断で行われていく部分というのも随分あるわけですね、デリバティブ取引の場合は。そういうときに経営者のとるべき態度というもの、これはどういうふうにお考えになっていたかということなんですが、時間がない...全文を見る
○水野誠一君 今、口頭でお聞きしてもなかなか把握できることでもないんですが、このデリバティブの内訳、そういった期間の問題、それからあと数カ月でどういう変化をしていくのか、あるいは海外業務終了後も残るべきデリバティブというのはどれくらいあるのかというあたりをやはりきっちりと公開して...全文を見る
○水野誠一君 それはぜひ資料をお示しいただくということでお願いをしたいと思います。  次に、関連ノンバンクの債権放棄についてお尋ねをしたいと思いますが、先ほど冒頭で塩崎委員がこの関連三ノンバンクに対する貸し倒れ引き当てはされていたのかという御質問をされました。このお答えでは、私...全文を見る
○水野誠一君 もう時間がなくなりましたのでこれ以上質問いたしませんが、これについても私はやっぱりはっきりとした金額、内容等をお示しいただきたいと思うんです。といいますのは、ここが経営責任を問う上で非常に重要な要素である。つまり、この答えがイエスでもノーでも非常に矛盾に満ちた話が私...全文を見る
09月17日第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
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○水野誠一君 もう既に大部分の質問が出ておりますが、幾つか私の方から伺いたいと思います。  まず、この法律改正の根拠になります条約の問題について、これは外務省の方からお答えいただく方がいいのかと思いますが、伺いたいと思います。  まず、条約加盟各国の批准状況、これはまだ批准が...全文を見る
○水野誠一君 OECDの加盟国のうちオーストラリアが署名していない。これは何か特に原因といいますか理由があるんでしょうか。
○水野誠一君 今三十三カ国ということで、OECDを中心としてこの署各国があるわけでありますけれども、先ほど、実効性を担保するためにこの加盟国をふやしていきたい、こういう御答弁もありましたが、これは、特にこういう贈収賄の問題というのは、贈賄側だけではなくて収賄側の倫理、これも非常に...全文を見る
○水野誠一君 先ほど御答弁の中で、アメリカでの、これは有罪判決でございますか、九十七件というお話、御答弁があった。違いましたか。――十八件ですか。これは資料でいただいています五十件の摘発の中で有罪になったのが十八件ということでございますか。
○水野誠一君 私は、先ほど山下委員から属人主義か属地主義かという御質問もありました。これは繰り返しませんが、その点は非常に重要なポイントではないかなと思っております。  特に、各国国内法のそれぞれの整合性、これがこれからはやはり問われていく。なぜならば、これからますます多国籍企...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
○水野誠一君 私は、ベンチャーの振興策、これは特に今貸し渋りの中で大変中小企業が苦しい経営を迫られている、その中で貸し渋りに強いベンチャー企業を育てるために、いわゆる金融機関からの間接融資に頼らないベンチャー企業の直接金融への道が我が国の金融市場の土壌にしっかりと根づく必要がある...全文を見る
○水野誠一君 第二店頭市場についてのコメントというのはちょっとなかったんですが、時間の都合もありますので、これは大いに私たちとしてはこの店頭市場の活性化ということに期待をしまして、次の質問に移らせていただきたいと思います。  先ほど本田委員の質問に対して一部お答えがあったんです...全文を見る
○水野誠一君 アメリカも最初は〇・二%ぐらいから次第に今おっしゃった二・五%ぐらいまでふやしてきたということでございますし、私はぜひこれを継続性のある政策としてしっかりと育てていただきたいということを思います。  次に、温暖化ガス削減に向けての国内対策についてお尋ねをしたいと思...全文を見る
○水野誠一君 今のお話で大体両省のお考えというのはわかったわけでありますが、太陽光発電、これは確かに今大臣もおっしゃったように、バックアップ電源の問題とか蓄電技術のコストの問題とか、技術的な課題がまだまだある。しかし一方では、一九九六年に通産省が発表された試算ですと一億七千三百万...全文を見る
09月24日第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号
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○水野誠一君 まず私は、地球温暖化ガス削減策に占めます森林吸収の問題、この算定について伺いたいと思います。  COP3の京都議定書で定められました温暖化ガスの六%削減目標、これをどう実現するかということは、我が国にとりまして、技術的にもまた京都会議の議長国の責任からいっても重要...全文を見る
○水野誠一君 〇・三と三・七の意味というのは何となくわかったんですが、いずれにしても三・七という目標数値というのは大変高いんじゃないかなというふうに考えています。というか、三・七%というのは無理があるのではないかということからいくと、実際上はさらなるほかの数値目標の中でもうちょっ...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  前回の一般質疑の中で経済企画庁長官に御質問をする時間がないといいますか、機会がなかったものですから、きょうは新長官に幾つかの点でお尋ねをさせていただきたいと思っております。  日本が抱えています問題の中で、少子・高齢化、これが我が国経...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  堺屋長官になられてから、月例経済報告で今まで国民の実感とかけ離れていた経企庁の表現、これを改善するということでいろいろ御努力をなさっていらしているわけでありますが、まだ依然、発表タイミングみたいなことからいくとちょっと遅いんではないか、...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
09月29日第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第5号
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○水野誠一君 さきがけの水野でございます。  先ほどから話題になっております新聞広告ですが、実は私もきのうちらっと目にして、しかし内容は気づかずに見過ごしておりました。これは一つに、表現が余り効果的ではなくて、私は何かどこかの保険会社の広告か何かかと思って見逃していたんですが、...全文を見る
○水野誠一君 今の御答弁にもありましたように、いずれにしても大変厳しい情勢の中で、さらに国債に頼って保証していかなければいけないということであればあるほど、先ほど平田委員からも質問がありましたけれども、不良債権のつけかえとかそういう使われ方をしない、モラルハザードを起こさないとい...全文を見る
○水野誠一君 今、全国に信用保証協会というのは五十二あるということでありますが、この中でも例えば中小企業の多い大阪府の信用保証協会というのは赤字決算に追い込まれていると、こんな状況もあるようであります。  今回の新規枠の二千億円の補助金というのは、こういった各信用保証協会の実情...全文を見る
○水野誠一君 先ほど渡辺委員から、中小企業基本法の見直し、あるいは中小企業関連法律が余りにも多過ぎるんじゃないかと、こういう御指摘がありまして、私も全くその点については同感でございます。  昨今の各種経済対策において中小企業の融資基準の緩和措置、これがとられてきているわけであり...全文を見る
○水野誠一君 有識者の御意見というのも大変結構なんですが、それ以上にやはり私は、アメリカなんかの中小企業、とりわけ情報通信産業がアメリカの経済を支えてきた、盛り上げてきたというような現状を大いにもう一度ひもといていただいて、これからの新しい中小企業のあり方、あるいは日本のベンチャ...全文を見る
09月30日第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号
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○水野誠一君 総理は外務大臣当時よりこの対人地雷禁止条約調印に非常に積極的な姿勢を示されてきました。当時、アメリカ側も既に不参加を表明していたという中で、総理が外務大臣として非常に積極的な姿勢を示されたということは大変評価できることだったと思います。  当時の新聞でも、これは朝...全文を見る
○水野誠一君 外務省からでも結構なのでございますけれども、米軍基地を国内に抱えるほかのNATO諸国、ここの対応というのは日本とほぼ同等と考えてよろしいですか。
○水野誠一君 最後になりますが、今回のこの条約調印、そして批准、そして国内法の整備、すべて大変結構なことだと思って私どもは賛成をさせていただきたいと思っております。  しかし、先ほどほかの委員からも御指摘ありましたように、この条約自体、アメリカ、ロシア、中国といった軍事大国が不...全文を見る
○水野誠一君 終わります。
10月06日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
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○水野誠一君 私は、宮澤大蔵大臣それから堺屋企画庁長官に御見解を伺いたいと思うことがございます。  現在の日本の金融界の状況というのはまさにカオス、これはいわゆる混沌の状態ではないかと思うわけであります。個々の金融機関にとどまらずに金融システム全体が破綻しかけている、あるいはそ...全文を見る
○水野誠一君 個々の金融機関が再生するということと同時に、日本の金融システム全体がどういう形で再生していくか、それが二十一世紀にふさわしい形として再生していくかということは、私たちは大きな問題であるというふうに思っております。また、この点は後日継続して論じていきたいと思うわけであ...全文を見る
○水野誠一君 国営だから果たして信用が確たるものになっていくかというところにポイントがあると思います。と申しますのは、日本の金融機関とりわけ銀行が国際金融市場で資金調達を行うことが大変今厳しくなってきているという報道がございます。これは、御承知のようにジャパン・プレミアムが七カ月...全文を見る
○水野誠一君 日本リースの破綻後、〇・五ぐらいまで上がってしまったということもございますが、一方で農林中金など比較的格付の高い金融機関、ここがインターバンク市場で資金を調達して一般銀行に振り分けているなどという話も聞くのでありますが、こういう事実はございますでしょうか。
○水野誠一君 また後日でもお答えいただければと思います。  それから、もう一つ長銀問題についてお尋ねしたいと思うんです。今回、資本注入を見込んでいた当初の再建計画が困難になる、そこに盛り込まれておりました債権放棄が不可能になった結果と申し上げていいかと思うんですが、各金融機関か...全文を見る
○水野誠一君 終わります。(拍手)
10月07日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
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○水野誠一君 最後の質問者になりました。御予定では大臣がもういらっしゃらなくなるということで寂しく思っておりましたけれども、最後までおつき合いをいただけるようでございまして、本当にうれしく思っております。  私は、今回の与野党合意の中に財政、金融の完全分離、これが織り込まれてい...全文を見る
○水野誠一君 今の御説明で、いま一つわからないのは、破綻処理あるいは危機管理の企画立案、これが今おっしゃったような形でこの前の我々が決めました合意よりも明確になったんだと、こういうお答えなのでありますが、そのほかの企画立案部分、これが私たちが合意を読む範囲では、あるいは今回の金融...全文を見る
○水野誠一君 もう一つ伺いたいんですが、原案では二〇〇一年の三月三十一日までに金融再生委員会は廃止されるということにされておりましたが、与野党の折衝で金融機能の再生のための緊急措置に関する法律の規定に基づく金融再生委員会の事務が終了した後に速やかに廃止する、こういうふうに変わった...全文を見る
○水野誠一君 私は、当初民主党さんが金融庁へ移行するという主張をされていたというふうに理解をしておりましたが、何かその主張がいつの間にか見えなくなってしまったな、そんな感じを持っておりました。その辺が、先ほど申し上げましたように、当初の期待がちょっと外れたなという感じに映っている...全文を見る
○水野誠一君 その辺の議論も含めてまだまだこれからさらに議論をさせていただきたいと思いますし、また今後の皆様の活躍にも大いに期待をしたいと思うところであります。  次に伺いたいのは、国際金融及び為替管理の問題であります。今回の与野党合意の中では、国際金融及び為替管理については検...全文を見る
○水野誠一君 ぜひこの点についてはまた大蔵大臣にもお答えいただきたいのでありますが、今のお答えありました国際金融及び為替管理の問題というのは、これは確かに国内金融とは違ってなかなかそう簡単に結論が出るものではない、また同時に、日銀との関連ということも含めて、これの扱いについては大...全文を見る
○水野誠一君 大変に謙虚というか含蓄のあるお答えでございまして、よくその意味を今晩かみしめて理解したいと思います。  しかし、私は、今の金融の混乱、これは前回の委員会では一種のカオスだというふうに申し上げたわけですが、まさにビッグバンの後の金融というのがどういうポジションになっ...全文を見る
10月08日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
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○水野誠一君 時間も限られておりますので、まず岸参考人に伺いたいと思います。  経営者として自行のかじ取りをされるということと同時に、業界に降りかかる大変大きな問題を解決しなければいかぬということで大変御苦労があると思います。  今論じられております法案、それからそれに伴う処...全文を見る
○水野誠一君 もう時間がございませんので、今のお話は承っておきます。  一つ短くお答えをいただければ結構なんですが、田中参考人に伺いたいと思います。  先ほどから何人かの委員からも質問があったんですが、銀行がリストラを進めているということは言われる。しかし、欧米の銀行、とりわ...全文を見る
○水野誠一君 終わります。(拍手)
10月09日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
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○水野誠一君 新党さきがけの水野でございます。  報道を拝見いたしますと、平成十年度の第二次補正予算について前倒しをする意向を総理大臣が示されましたのがちょうど九月三十日でございました。同日及び翌日の日経平均株価はバブル後の最安値を更新した、こういうことを実は記憶しております。...全文を見る
○水野誠一君 大いに期待をさせていただきたいと思います。  次に、日本の資金循環を見てまいりますと、法人企業部門については金融機関かちの借入金の比率が約六割を占めている。これだけ企業が間接金融に依存している状況、これは日本の非常に特異性だと私は思うのでありますが、この状況をその...全文を見る
○水野誠一君 もう時間が参りました。  こういう直接金融の問題、これは特に直接金融をふやすべきだ、こういうことを申し上げると、じゃ中小企業あるいはベンチャーはどうするんだという話が確実に出てまいります。それについては私は、日本の店頭市場、これはアメリカのNASDAQなんかと比べ...全文を見る
○水野誠一君 最後の質問者となりまして、本当に長い間いろいろおつき合いをいただきましてありがとうございました。  私、前回の質問のときに発議者の皆さんに財金分離のことをお尋ねいたしました。そうしましたところが、民主党の池田議員より大変自信に満ちたお答えをいただいたわけでありまし...全文を見る
○水野誠一君 今のお答えは基本的に民主党、自民党ともに見解は一致しているということだと理解をしてよろしいかと思います。ともかく、この財金分離というのは金融システム改革の一つの非常に重要なかなめだと思いますので、ひとつこういった改革は慎重にかつ大胆に行っていただきたい、特に経済再建...全文を見る
10月15日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
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○水野誠一君 最後の質問者になりました。大臣も大分お疲れになっていると思いますので、短目に質問をしたいと思っております。  本法案と十三兆円の金融機能安定化法との違い、これは経営責任あるいは株主責任あるいは経営合理化といった点が法文化されたこととともに、自己資本比率ごとに具体的...全文を見る
○水野誠一君 どうももう既にきょうの夕刊で債務超過だということが発表されているようでございまして、私も今常任委員会や何かで飛び回っていたものですから、ちょっと拝見していなかったのですが。まさに、そうなればなおのこと、果たして半年間でどうしてこういう事態になつちゃったかということは...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  次に、普通株と優先株の問題について、発議者に伺いたいと思います。  著しい過少資本行、それと特に著しい過少資本行に対しては普通株と優先株等の引き受けによる資本注入が可能だとされているわけでありますが、その際、普通株の引き受けか優先株の...全文を見る
○水野誠一君 大変わかりやすいお答えをいただきました。  今のお聞きした普通株、これは著しい過少資本行ないしは特に著しい過少資本行のみの引き受けが可能だということでありますが、過少資本行及び健全行からはこの普通株は引き受けられない、こういう取り決めになります。  私は今回、B...全文を見る
○水野誠一君 ありがとうございました。  最後に、資本注入の時期についてお尋ねしたいと思うんです。  今、急がなければいけない大変厳しい状況になっているこの状況を考えますと、実際に資本注入というのはいつごろ行われるのか、その点についてお答えをいただければと思うんです。
○水野誠一君 終わります。
10月15日第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第8号
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○水野誠一君 渡辺先生の演説の後で大変影が薄くなりそうなんですが、何点か少しお尋ねをしたいと思います。  石油公団のあり方というのは、昨年十二月の衆議院の決算委員会においての集中審議から始まりまして、私も、日本の財政改革あるいは行政改革との両立という視点からも、あるいは情報の公...全文を見る
○水野誠一君 大変結構なことだと思います。  私も民間企業の経験しかないんですが、民間企業なんかでも簿価で評価しております子会社の株式、これも民間企業の監査においては保有株式の評価下げというのも十分あり得る、こういうふうに理解をしております。特に今回、北極石油のように清算が見込...全文を見る
○水野誠一君 子会社株式の売却についてお尋ねしたいと思いましたが、これは先ほど福山委員ほか皆さんからかなり的を射た御質問が出ております。したがいまして、具体的にもうちょっと踏み込んだところで一つ二つ伺いたいと思うんですが、それは、この株式売却の実現性あるいは現実性ということをどこ...全文を見る
○水野誠一君 冒頭申し上げました、堀内前大臣がこの問題を一つ掘り起こすきっかけをおつくりになったと。与謝野大臣がそれを引き継がれたわけでありますが、特に与謝野大臣は、行政改革、財政改革、ともに政府の中枢で手がけられてきた経験もおありになるわけでありますし、このエネルギー行政の機構...全文を見る
10月16日第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
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○水野誠一君 私は、最後の質問ということもございますが、自民党発議者、できるならば保岡先生にお尋ねをしたいと思っております。  民主党提出の対案、これは簡単に言いますと,金融機関が保有する有価証券の評価あるいは債権分類ごとの引き当ての問題、こういうものをより実態に近い評価、言い...全文を見る
○水野誠一君 時間がなくなってまいりました。大蔵大臣に、前回の質疑の中でも、今の金融情勢、もう混沌である、カオスである、しかしそのカオスの先にどんな金融の秩序をつくっていくかということにおいては、今の道具立てがそろったということに安心をしないで、やはりもっともっとその先のグランド...全文を見る
12月11日第144回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
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○水野誠一君 参議院の会の水野でございます。  私は、新事業創出促進法案についてまずお尋ねしたいと思います。  中小企業庁の調査を拝見いたしますと、「創業に対する不安材料」の第一番目として「資金繰りの難しさ」、そして二番目には「失敗時の多大な金銭的リスク」、どちらも資金に関す...全文を見る
○水野誠一君 よくわかりました。  そういう意味からも、今回の新事業創出促進法というものが本当に生きた法律になっていく、そして、創業に対して本当に機能していくということが大事だと思うんです。公的機関の創業支援施策に対するもう一つの不満というのがよく聞かれるんですが、これは類似す...全文を見る
○水野誠一君 ぜひPRも含めて、こういった制度が十分に機能するようにもう一度通産省の努力とリーダーシップをしっかりとお願いしたいと思います。  次に、日本版SBIRについてお尋ねしたいと思います。  これは、昨日も海野委員から御質問ございました。私も実は昨年、ことしともう既に...全文を見る
○水野誠一君 今のお話はわかりました。  きのう鴇田長官のもう一つの御指摘の日本とアメリカの違いの中で、単年度予算とプロジェクト予算の違いがある、こういうお話がありました。この手のSBIRのような性格のものというのはなかなか単年度では解決できない、研究成果が出せないものが多いと...全文を見る
○水野誠一君 終わります。     —————————————