溝手顕正

みぞてけんせい



当選回数回

溝手顕正の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月24日第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
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○溝手顕正君 自由民主党の溝手でございます。きょうは大変貴重な御意見を承りましてありがとうございました。  私は地方の自治体におきまして、ある意味では福祉の第一線でいろんな問題を扱ってきたつもりでおりますが、その中でいつも問題になっておりましたのが、御指摘のとおり給与体系の問題...全文を見る
○溝手顕正君 どうもありがとうございました。  今の問題、研修の方でもう一つ気になっておりますのは民生・児童委員の資質と教育の問題ですが、これにつきましても、まさにソーシャルワーカーなんですが、この任命基準、それからその人たちの素質の問題。  実は、田舎の町へ行きますと、彼ら...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。
05月18日第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会公聴会 第1号
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○溝手顕正君 私の方から若干御質問させていただきたいと思います。  私は、自由民主党の所属でございますが、つい先年十一月までは地方自治体の首長をやっておりまして、実際にゴールドプラン作成にかかわった者でございます。また、二十数年来福祉法人の設立に携わりまして、特養、養護老人ホー...全文を見る
06月01日第129回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○溝手顕正君 自由民主党の溝手顕正でございます。  石井大臣に質問するのが私の初質問でございまして、大変光栄に存じ、記念すべき方に質問できて大変うれしく思っております。また、私は自由民主党の中でたった一人のきっすいの野党出身でございまして、与党経験が全くございません。と申しまし...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。  その傾向を見ますと、トータルで考えますと、約三分の一近くが新設等の合併ということになるんですが、最近になりますと極めて少ない。おっしゃったように、十七件のうち二件しかない。しかも、それを少し突っ込んで見てみますと、その合併というのが、中...全文を見る
○溝手顕正君 そういう傾向があるというお話ですが、先ほど話が出ました三百あるいは五百という数字を想定しますと、一つの町の単位がちょうど小選挙区の単位、三十万から五十万ということになるんだろうと思います。そういったことに比べますと、現在の状態とはかなり大きな格差がございます。人口八...全文を見る
○溝手顕正君 合併がよりスムーズに、市町村にメリットのあるようにできるような立法というのは切に希望するところでございますが、私が理解をいたしますに、現在の法律というのは、そういった意味でやるのなら何とかしましょうというニュァンスであったわけでございますが、市町村合併の重要性、メリ...全文を見る
○溝手顕正君 積極的な御答弁をいただいたと理解をいたしております。どうぞよろしくお願いします。  この件に関しまして、若干要望を申し上げたいわけでございますが、先ほどおっしゃいました市町村建設計画、これは極めて重要でございます。そういった中で、複数の市町村が合併する場合、当然従...全文を見る
○溝手顕正君 今の御答弁をお伺いしますと、地方で十分考えてやれというように受けとめたわけでございますが、地方というのはなかなかそうはいかないものでございまして、自治省あたりににらまれると怖いとか、インビジブルな圧力に大変戦々恐々といたしていることは事実でございます。  これはい...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。  時間が来たようで、まだたくさんお聞きしたいことがございますが、このあたりで終わらせていただきたいと思いますが、先ほどの地方の問題と公共料金の凍結の問題でございます。  非常に零細な、財政力の極めて乏しい地方において、公共料金の凍結とい...全文を見る
○溝手顕正君 はい、わかりました。  たとえ一千万、二千万の問題でも大変大きく影響します。公共料金問題について、ぜひとも地方に対する御配慮をよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。  超過いたしまして済みません。
06月15日第129回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○溝手顕正君 自由民主党の溝手でございます。  私は、今回の予算に関連いたしまして、地方の立場から若干の御質問をしてみたいと思います。  現在施行されております市町村の合併に関する特例法の問題でございます。明年三月で期限切れを迎える予定となっておりますが、今日まで果たしてまい...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。  地方におりまして合併の問題で一番感じましたことは、現行の制度による合併というのが直接的にはメリットがない、特に財政的なメリットがないという点でございます。大きな国家的観点から申し上げますと効率のよい自治体をつくるということは大変有意義な...全文を見る
○溝手顕正君 今、規模の問題が出たわけでございますが、農山村部におきましては人的資源の問題も極めて重要であろうと思います。老齢化率五〇%を超えるような村で果たして厚生省の考えておられるゴールドプランの推進が可能なのかどうか、厚生大臣、お答えをいただきたい。
○溝手顕正君 そういった意味で、これから厚生省の所管であるゴールドプランというのは極めて大きな期待を持っているまさに国民的な課題だろうと思います。  このゴールドプランの推進のために、厚生省、自治省が協議を進めていかれるお考えがあるかどうか、お尋ねをいたします。
○溝手顕正君 それではもう一点、ゴールドプランの問題をお伺いいたしたいわけですが、福祉の担い手は市町村であるという大きな方針が出されておりますが、現在まで各市町村においてゴールドプランが作成をされてきております。ほとんどでき上がったと思います。  厚生大臣、ゴールドプラン作成の...全文を見る
○溝手顕正君 町村に対して県の指導ということでございますが、私が仄聞をいたしておりますと、市町村では到底その能力がない、わざわざコンサルタントを使ってゴールドプランをつくらせているという話を伺っております。そして、その方が県として統一がとれていいんだと、こういう発言をされている県...全文を見る
○溝手顕正君 県が実質的に指導しろ関与しろと言いながら、それをもって市町村が実質的につくったと、こういう判断はどうやってやられるのか私には理解できないんですが、もう一度答弁をいただきたいと思います。
○溝手顕正君 提出はもちろん市町村がやるわけです。それをもって市町村が責任を果たしたと考えるのは実態を無視した考えではないかと私は考えております。  市町村が本当の意味で福祉の原単位になれるように財政的、人的、さまざまな面で補強をしていく、これが県の立場であり国の立場であるかと...全文を見る
○溝手顕正君 新しい時代を迎えまして、ゴールドプランの推進というのは本当に国民の願いでございます。そして、御指摘を申し上げたとおり、さまざまな問題を抱えております。折しも合併特例法の改正が行われようといたしておるわけでございますが、少なくとも国民の切望するゴールドプランの推進に必...全文を見る
○溝手顕正君 羽田総理にお伺いをいたしたいと思いますが、今回の予算、すなわち、国の歳入にかかわる公共料金の値上げは可とするがほかはだめだとする今回の閣議了解の意味を十分御認識いただいた上であのような決定をされたんでしょうか、お伺いいたしたい。
○溝手顕正君 議会で決めるのは国もそうでございまして、閣議了解の文書によりますと、五月二十日の文書でございます、「既に政府において決定又は認可が行われたものを除き」と書いてありますが、これを素直に解釈をいたしますと、政府が決めたものはよいが地方や民間や公団が決めたものはだめだと解...全文を見る
○溝手顕正君 「あのとき」という意味がちょっとよくわからないんですが、政府が決めたことがよくて地方が決めたことがだめだということをお伺いいたしているわけですが、再度お願いいたします。
○溝手顕正君 これは五月二十日の閣議了解という意味だと思いますが、そのときには既に予算案は出ておったわけです。だからよろしい、こういう論法だと思います。  ぜひお考えをいただきたいんですが、閣議で決定したことが何で政府が決定した、国が決定したという根拠になるんでしょうか。法的に...全文を見る
○溝手顕正君 地方でも決めておるわけでございます。公団も決めておる。民間もしかるべき機関で決めているわけでございます。政府も閣議決定をいたしておるわけでございます。これをなぜ公平に扱うことができないのか、政府のだけ例外にしなくちゃいけないのか、私は今の答弁では納得できないんですが...全文を見る
○溝手顕正君 要請ということで逃げようというお考えのようですが、総理は、絶えずみずからの身を正し政府はすべての先頭に立って頑張ろうとおっしゃっておる。今回の結果を見ると、政府の値上げたけは予算案でぜひ通せ、修正もなしに通せと言いながら、市町村にはやっちゃだめだ、公団はやっちゃだめ...全文を見る
○溝手顕正君 この本予算案の中に、そういった格好で公共料金が忍び込んでいるわけでございます。そして、総理は記者会見をされ、公共料金を凍結すると大見えを切られた。この予算が成立しますと、今度は値上げが報道されるわけでございます。  今回の凍結騒ぎの本質というのは、私にとっては、何...全文を見る
○溝手顕正君 それでは再度お伺いいたしますが、今回の本予算に組み込まれておる公共料金はまだまだ組み替える余地がございます。補正ができることもございます。これについて、そういった考えをお持ちかどうか、お伺いをいたしたいと存じます。
○溝手顕正君 不可能ということはやる気がないという意味ですか、それともできないということですか。
○溝手顕正君 私はこういうように考えておるんです。どうせ凍結をするならもう四年も五年も思い切って凍結していただいて、値上げは絶対認めないという御判断をされればもっと国民の支持があっただろうと思います。  そういった意味で、地方に対して、あるいは公団に対して、もう少し、一方的に押...全文を見る
○溝手顕正君 凍結後、事業内容を総点検いたし、その後の対応をいたしたいと、こういう御発言がございましたが、具体的にどういう作業が計画されているのだろうか、各省の対応はどうなんだろうか、この辺について総理並びに建設、運輸、郵政、大蔵各省の御見解を賜りたいと存じます。
○溝手顕正君 公共料金の凍結によりまして、地方は税収あるいは料金の収入が歳入不足になるわけでございます。そして、この歳入不足は、ある意味では利用者は助かるという面がございますが、ある意味では補てんのために一般財源を使うということで、広く薄く市民なり町民からいただくということになる...全文を見る
○溝手顕正君 私が申し上げたいのは、細かいことを取り上げてがたがた言うことではなくて、それはPKOもございましょう、北鮮問題もございましょう、たくさん問題はあるわけですが、地方は地方で、田舎は田舎で頑張っておるんですよ。一生懸命議論をいたしております。  物を言わぬ地方の人に対...全文を見る
○溝手顕正君 それでは次の問題、中華航空機の問題に関連して御質問いたしたいと思います。  新聞報道によりますと、機長あるいは乗員が飲酒操縦をしていたのではないかという疑いがあるという報道がされております。この中華航空のパイロットの件についてお答えを願いたいと存じます。
○溝手顕正君 わかりやすくお答えを願いたいんですが、その〇・何とかというのは道路交通法で言ったらどの程度なのか。酒気帯びなのか、酔っばらいなのか、ちょっと教えていただけませんか。
○溝手顕正君 次の質問に移りたいと思いますが、道路交通法上、飲酒運転というのは大変厳罰に処されております。運輸省は多くの公共交通機関あるいは乗り物の監督官庁でございますが、さまざまな分野での乗り物の飲酒運転にかかわる事業法の規定あるいはさまざまな罰則等について御答弁をいただきたい...全文を見る
○溝手顕正君 今の答弁を聞きますと、大体おかの方はうまくいっているようですけれども、海は若干問題があるようだと。  おかについて、ただこれの罰則の問題、いわゆる公共交通事業をやっている事業者に対する監督の問題と、運転している個人の問題と、二つに分けて考える必要があろうと思います...全文を見る
○溝手顕正君 海以外の方について今聞いたんです。
○溝手顕正君 公共交通機関を監督する省庁として、どこかに継ぎ合わせをしたら網羅をするようなことじゃ困ると。中華航空機で事故が出てきて大変だという認識が広がっているときに、飲酒は絶対だめだというように省令なり法律を変えていく気があるのかないのかという質問です。それは確かに何とか就業...全文を見る
○溝手顕正君 鉄道事業法に書いてありますか。
○溝手顕正君 海の問題についてさまざまな問題があるようでございます。以下について手短にお答えをいただきたいと思います。  東京湾の湾岸のフェリーであるとか、瀬戸内を走っている連絡船、あるいは尾道水道のフェリーというような、極めて公共性の高いフェリーの運転手、操縦士が飲酒をしても...全文を見る
○溝手顕正君 罰則はあるのかないのか。
○溝手顕正君 中華航空の事故を無にしないように、極めて公共性の高いフェリーなどの運転手が酒を飲んで運転して、いささかも罰則も何もないというのはおかしくはないかというのが私の質問です。もう一回答弁をお願いします。
○溝手顕正君 ありがとうございました。ぜひ検討をお願いしたい。  もう一つ加えておきますが、茅ケ崎の海岸や油壷でモーターバイクのような船が走り回っております。これも同じなんです。酔っぱらい運転を処罰する方法がないんです。これもぜひ加えてお願いしたいということを要望いたしておきま...全文を見る
○溝手顕正君 御理解をいただいたようでございますが、要するにそういった問題と、もう一つは、極めて公共性の高い輸送機関を監督する立場であれば、過去あったとかないとかそんなことを言わずに、きちっと飲酒はだめだという法律をつくるような姿勢を出すべきだと私は思っております。  時間がな...全文を見る
○溝手顕正君 総理の発言として新聞に出ておりましたが、前向きに対処したい、格別の検討を指示したという発言がございました。総理、どういう御見解でしょうか。
○溝手顕正君 総理の前向きな発言ですが、文化庁、これは十月に間に合うように検討できるんですか、できないんですか。
○溝手顕正君 八月六日は原爆の日でございます。ぜひとも来年に向けてこの問題が解決できるように広島市民、広島県民あるいは被爆県である長崎も十分願っております。  この問題ができないようであれば、我々は議員立法も辞さないという気持ちでおるわけでございます。ぜひともこの実現に向けて、...全文を見る
○溝手顕正君 最後になりますが、問題がありましてもぜひとも、核廃絶のためにも、世界平和のためにも、日本の姿勢を示す意味でも、何とかこの条約に加盟できるようによろしく要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
06月20日第129回国会 参議院 運輸委員会 第8号
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○溝手顕正君 自民党の溝手でございます。  道路運送車両法の一部を改正する法律案につきまして、若干の御質問をお願いいたします。  平成四年六月の行革審第三次答申におきまして、自動車検査等の緩和について指摘がなされております。今回の改正はそれにのっとったものと伺っておりますが、...全文を見る
○溝手顕正君 そういう前提でお話が出ておるわけですが、従来の六カ月点検を含めまして、自動車のオーナーの自己管理ということが極めて強調されていると思いますが、強制力もかなり弱まっておりますし、本当に確実にフォローアップができるんだろうか、単純に考えますと極めて疑問でございます。性善...全文を見る
○溝手顕正君 今、勧告のお話が出ておりました。勧告ですが、従来の法律に比べますと、これは罰則規定があったわけですが、そういう意味では規制緩和といえば規制緩和になるんですが、本当に担保できるんだろうかと思っていますが。
○溝手顕正君 行革審の答申を見てみますと、いわゆる定期点検整備の問題で走行距離も加味をするようにという、もっと緩やかな指摘もありましたんですが、今回の法律の中ではどういう考え方でこれを評価されているのでしょうか。
○溝手顕正君 これは全運輸省労働組合の方からの陳情も来ておりまして、ちょっと見させてもいただいたんですが、いわゆる走行距離の場合にごまかしか可能であるというような指摘も出ておったようでございます。  いずれにしても、さはさりとて新品同様で置いていた車にすぐ車検を求めるというのも...全文を見る
○溝手顕正君 自主検査の問題を少しおきまして、次の問題に移らせていただきます。  いわゆる法人等でかなりの数の車、これは営業車ではないんですが、自家用車をお持ちのところに「整備管理者の選任」ということが定められておりますけれども、この問題について若干伺いたいわけですが、私の実際...全文を見る
○溝手顕正君 この話もまさに自主管理の問題で、私としてはユーザーの自主管理体制と同じことが法人の場合にこういった形で求められているんだろうというように理解しておりますが、そういうことでよろしいでしょうか。
○溝手顕正君 普通車等を対象にして考えますと、五台からということですから、四台だったら要らないということですね。ですから、四台であったら社長さんが気をつければよろしいということです。個人で持っていたら、一人が一台というのが普通だろうと思いますので、かなり差が出てくるような気がする...全文を見る
○溝手顕正君 今の問題ですが、何かすっきりしていないと思うんです。一台と五台の間のすき間をどう考えるか。私は勝手に想像しているんですが、今もそういう自主団体を通じて指導していこうということなんですが、事実上私は特に問題が多いのは、営業車じゃないにしても、そういう例えば事実上自分の...全文を見る
○溝手顕正君 じゃ、やらないということですね、今の答えは。確かに、制度をつくるときには必ずその盲点というのが出てくるんだろうと思いますが、私としては、オーナードライバーというのは、自分が運転しておるし、今の大臣の答弁もそういうことだと。自分が運転しているから気をつけているんだとい...全文を見る
○溝手顕正君 今の問題も実は微妙な問題だろうと思うんですが、先ほどおっしゃったように、一般の、例えば特に女性、女性と言うと怒られるかもしらぬ、メカに弱い人というのは、自主管理というのはまさに民間の整備工場を頼りにしていると申し上げてよろしいんではないかと思うんです。それが自主管理...全文を見る
○溝手顕正君 そのあたりはちょっと、とりあえずそこでおいておきます。制度のすき間についてはいろいろ問題があるんだということは指摘をしておきたいと思います。  次に、ナンバープレートの問題をちょっと御質問させていただきたいんですが、今回ナンバープレートの前側を義務化するということ...全文を見る
○溝手顕正君 今の話を聞きますと、主として暴走族対策、いわゆる防犯上の見地からナンバープレートが必要だというように例えるんですが、それでよろしいですか。
○溝手顕正君 世の中すべて平和な状態であれば、性善説に立ちますとナンバープレートは要らないということになるんだろうと思います。きっちり各人が義務を守っていれば要らない。ですから、これはいわゆる表示のためのものではない、いわゆる対抗要件といいますか、住所とか氏名、年齢のようなもので...全文を見る
○溝手顕正君 お言葉ですが、私はそこまで理解をしていない。我々人間はだれもナンバープレートはついていないわけです。しかし、住所もあるし戸籍もあるし職場もあるということで、車だけどうして表示をしなくちゃいかぬのかという疑問は持っておるわけです。実態としてその所有権なり対抗力があれば...全文を見る
○溝手顕正君 今の御説明を聞いておりますと、やっぱり何か禁止をしたり金を取ったりという目的で色がついたり、そういった規制があるというようにして受け取るのが普通の聞き方だろうと思うんです。本来、これもルールを守っていればそんなことはないわけです。  ですから、私が一つナンバーの問...全文を見る
○溝手顕正君 外国ではどうなっているでしょうか。
○溝手顕正君 その答弁はよろしくないんですが、ある程度はできるんでしょうか。
○溝手顕正君 これは世の中とうこうなるような問題ではないので余り多くは申しませんが、営業車がわかればいいんだというのがどうも基本のような気がするんですよ。ですから、残りはみんな自家用章だということにすればもっと世の中理解が進むんじゃないか。とかく制度ができるとなかなか変えようとし...全文を見る
○溝手顕正君 今のユーザー車検の件ですが、これ事前に持っていく場合、検査そのものに幾らぐらいお金がかかるんでしょうか。
○溝手顕正君 また、料金との兼ね合いで、実は検査場というのは大変大きな問題を含んでいると思います。今あなたがおっしゃったのも極めて善意な相互理解の上に成り立っているんですが、どんどん持ってこられて、若干悪意で一万五千円程度ならやろうかとやられたら、国の車検場は一遍でパンクしますよ...全文を見る
○溝手顕正君 今の答弁でも少し足らないところがあるんです。スクラップ場から一台ずつ持ってきたらどうするんですか、中古車の新規登録ですね。それで、過去のことは問わないわけですから、その辺から拾ってきた車を何とかならないかというようなことをされたときにどう対応されるんですか。
○溝手顕正君 そのときに拒否ができるわけです。指導とおっしゃいましたが、拒否ができるんでしょうか。
○溝手顕正君 そのあたりの問題がございますので、大変余計な心配をしているのかもしれませんけれども、私は事前の検査持ち込みというのは極めて問題のある制度ではないかなという印象を持っております。  ですから、その問題がひいてはいろんな格好で検査制度自体に影響を与えないだろうか、検査...全文を見る
○溝手顕正君 事実上、ですから形を整えたということではないかと思うんですが。
○溝手顕正君 いろいろと申し上げましたが、時間が参りますのでそろそろ終わりにさせていただきたいと思いますが、二、三点の要点の中で私が一番、強調しておきたいのは、先ほどの整備管理者の問題、はざまの問題についてぜひとも今後研究をしていただきたい。協会を利用してやりましょうということで...全文を見る
○溝手顕正君 済みません、再度、確認。  私が申し上げたのは、いいかげんな中古車を車検場へ持ち込んだときに、国は検査の拒否ができるんですかということを質問したわけですから、それについてもう一度お願いします。
○溝手顕正君 そういうことであるんで心配をいたしておりますので、ぜひともそのあたり、今後の大きな課題になろうかと思いますので、十分準備をしていただきたいと要望をいたしておきます。  以上で終わります。
06月22日第129回国会 参議院 運輸委員会 第9号
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○溝手顕正君 自民党の溝手でございます。よろしくお願いいたします。  まず、本油賠法のベースになっております条約の問題についてお尋ねをいたしたいと存じます。  これは既に現行あるわけでございますが、この条約の加盟状況がどんなものなんだろうか。特に、アメリカがこれに加入している...全文を見る
○溝手顕正君 条約ですから批准をされて国内法ができないと何にもならないわけですが、アメリカが不参加であったということが今までのこの条約の実施といいますか、これに何か不都合がございましたでしょうか。それとも、アメリカは要らないというように思っておられるのか、その辺を聞かせていただき...全文を見る
○溝手顕正君 国際条約と言いながら、肝心の実質的にタンカーを最も多く支配をしていると思われるアメリカが入っていないという条約を放置することは問題があろうと思います。ぜひとも強く働きかけていただきたい。  また、例のウルグアイ・ラウンドの交渉ですが、日本は大変な思いをして米の自由...全文を見る
○溝手顕正君 御承知のように、皆さん御記憶にあるかと思いますが、メジャーのエクソンが所有しておりますタンカー、エクソン・バルディーズというVLCCがアラスカ沖で座礁して大量の油を出しております。これは事実上アメリカの管理をしているタンカーですね。北洋漁業にも大変な影響が出るんじゃ...全文を見る
○溝手顕正君 きょうは時間の制約がありますので余り細かくは申し上げませんが、大臣も運輸委員各位におかれましても、目新しい、余りよく御存じない話題だろうと思います。  ウルグアイ・ラウンドにかかわりまして日本は大変な譲歩をしたわけですが、余りこういう表に出ない分野で大変なアメリカ...全文を見る
○溝手顕正君 そのあたり、我が国はふえなくても韓国が幾らでもふえるわけですから、需給ギャップは幾らでも出てまいる。そうしますと、これは私自身も経験したことですが、中手以下の造船所というのは設備能力を抑えられたままその中で闘わなくてはいけないという、非常に大きなハンディを初めから持...全文を見る
○溝手顕正君 最近の契約がどうなっているかということにもよるんですが、大体、船というのはいいときには契約金が二五%入ってまいります。百億の船ですと二十五億の契約金が入ってくるわけですが、これを一日延ばすと、四十万、五十万ということになります。一カ月延びますと、一千五百万ぐらい金利...全文を見る
○溝手顕正君 前向きな答弁で大変喜んでおりますが、この問題でもう一つ改善点がありますのは、すぐれて海上交通局サイドのチェックであるのに、造船所から出す技術的な資料が大変多い。海上交通局は何をチェックしているのかというと、船の質をチェックしているわけですから、構造なんか基本的に必要...全文を見る
○溝手顕正君 私も自分で経験しておるんですが、早く許可をおろしていただきたいと。月末の手形が落ちるとか落ちないとか大変な思いをしながら、海運支局から大きな書類を持って中央に駆け込んだり、業者みずからがやった経験があります。そういった意味で、役所には何ら痛痒がないことかもしれません...全文を見る
○溝手顕正君 附則の二項はちょうど昭和四十九年当時にできたものだと記憶しておりますが、あのときと今とは、二十年たっておりますし、世の中はさま変わりをいたしております。必ずこの問題について業界からも議論が出てまいるであろうし、また先ほど言いました造船法の問題も出てまいると思います。...全文を見る
○溝手顕正君 大変前向きな答弁をありがとうございました。  最後になりますが一つだけ、運輸行政全般に関して私の方でお願い、要望がございます。  それは、皆さん方許認可を持っている関係上、極めて業者、業界とのつき合いが強い業種が多いわけです。それがゆえに、業界との対応に追われて...全文を見る
10月26日第131回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
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○溝手顕正君 自由民主党の溝手でございます。野沢先生に続きまして、若干の御質問をさせていただきたいと思います。  御承知のように、規制緩和の問題というのは大変長い歴史を持っておりまして、振り返ってみますと、昭和五十六年の三月ということですから、今からもう十四年近く前に土光会長率...全文を見る
○溝手顕正君 ぜひとも頑張っていただきたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、数次にわたる臨調なり行革審の答申がございます。それから数え切れないほどの閣議決定をやってまいって、まだ実施ができないというのが現状だと私は理解しておるわけですが、残すところは実行あるのみという受け...全文を見る
○溝手顕正君 今の行革委員会の問題でございますが、オンブズマン制度として五人の委員ということになっておりますが、五人の委員を果たしてどういう考え方で人選をしていくのか、あるいはわずか五人で十分な監視が、あるいは今後の推進ができるか疑問に思われる点もございます。  そういった中で...全文を見る
○溝手顕正君 今の点が一番重要だと思いますが、各省庁からの出向社員で固めた事務局なんというのはあってなきがごときだと私は大変警戒をいたしております。総務庁がその行革推進の使命感を十分認識されまして、大いなる成果を上げていただきますことをぜひとも期待をいたしております。  次に多...全文を見る
○溝手顕正君 大変な問題であるということは御理解いただいたと思うんですが、まず公務員の数を比べていただきますとよくわかるわけで、地方がいかに多いかと。中央なんかわずかなものでございます。そして、中央にはこうやって行政推進本部をつくったり委員会をつくったりして一生懸命やっているのに...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。  最後の点、強調だけいたしておきますが、民法上の公益法人のみにメスを入れるのはこれは公平を欠くものではないか、すべての公益法人に特権がある限り当然メスを入れるべきであるというのが私の見解でございますので、申し添えまして終わらせていただきま...全文を見る
11月09日第131回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
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○溝手顕正君 自由民主党の溝手顕正でございます。  大変辛らつな、なおかつ有意義な御指摘でございまして、これはまさに日本の厚生行政、医療行政に対する大変な御批判だと受けとめております。現実にこういったあなたの御指摘を受けました特に規制緩和、あるいは大きな意味での経済改革を推進す...全文を見る
○溝手顕正君 ありがとうございました。  あなたもせっかくの機会で言いたいことをここでどんどん言っておきたいという気持ちがあったんで、さまざまなかなり広い範囲でおっしゃって、我々としても十分胸が痛むこともございますし、いやそうではないんだと言いたいこともございます。  時間の...全文を見る