三石久江

みついしひさえ



当選回数回

三石久江の1990年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月20日第118回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号
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○三石久江君 私は、国民生活調査会というところが気楽に、そして私の立場で主婦的感覚で建設省の方に御質問をさせていただきたいと思います。  最近特に日本は豊かになった、国民生活は豊かになった、そしてお金が余っているということをよく耳にいたします。しかし、実際に本当に衣食住が満ち足...全文を見る
○三石久江君 失礼いたしました。  次に、上記で申し上げましたが、豊かになったはずの国民生活で一番手に入らないのは一般個人では土地、家だと思っております。特に都会では皆無と言ってもいいと思うわけです。  それで、先般の資料ですけれども、「住宅価格・家賃の現状」、「大都市住宅問...全文を見る
○三石久江君 それで、今お尋ねしました東京のどこにどのくらい五千三百七十一万円という建て売り住宅があるのかというのをお伺いしたいんですけれども。
○三石久江君 随分遠くにあるんですねと言いたいです。  ところでもう一つ、私は三年前に地方ですけれども七十坪の土地で二千三百万円の家を買いました。地方のことです。今はその同じ団地で六十坪に減って三千万円以上の住宅が売られております。それを買われる方々は三十歳後半から四十歳前半の...全文を見る
○三石久江君 そこでもう一つお尋ねなんですけれども、先般の資料の八ページに「住宅金融公庫融資における分譲住宅購入資金の特別加算の新設」というのがあります。この住宅金融公庫融資、これが東京圏で四百万円の加算、大阪圏で百万円の加算。それは利率が六・三%と大変低いんですね。ところが銀行...全文を見る
○三石久江君 どうもありがとうございました。  最後に、政府の「高齢者保健福祉推進十か年戦略(高齢者福祉十か年ゴールドプラン)」というのが出されました。在宅介護ということではホームヘルパーの問題やショートステイの問題、デイケアの問題など随分ございます。きょうは在宅介護の、住の問...全文を見る
○三石久江君 最後ですけれども、それができましたらどうぞぜひ見せていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。終わります。
05月24日第118回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○三石久江君 三石です。  初めにお断りとお願いをいたします。私は至って庶民的な議員です。もし言葉が貧しかったり御無礼があるかもしれませんので、どうぞそのときは広い寛容な心と御容赦をお願いしたいと思います。そしてまた、わかりやすい言葉で御答弁をいただきたいと思います。よろしくお...全文を見る
○三石久江君 そこで二つ目に、皇位継承はなぜ男子でなければならないのか、お尋ねしたいんです。
○三石久江君 先ほども申し上げましたが、どんな理由があったにしても女帝が即位をされたという事実があるわけですね。  そこで、皇位継承を男子に限定した根拠はどこにあったのかをお尋ねしたいんです。
○三石久江君 私は、その男系の男子というところにとってもこだわっているんです。男系の男子というのは遺伝的、生物学的に何かあるのでしょうか。
○三石久江君 私が考えますのは、男系の男子ということが生物学的、遣伝学的には何にもないんですね。ですからそこにこだわったわけです。  そこで、先ほどから伝統、伝統ということをおっしゃるんですけれども、ちょっと申し上げたいと思うんですけれども、私の考え方ですが、伝統という言葉は現...全文を見る
○三石久江君 ちなみに、諸外国で女王がおられる国の規定はどうなっているのかお聞かせいただきたいんです。
○三石久江君 それは私ももう少し調べたいと思います。  もう一つつけ加えさせていただきます。庶民的な考え方、とても単純なんですけれども、男系の男子――ここで申し上げるのは大変失礼かと思うんですけれども、私のきょうだいは九人あります。その九人の一番上から八番目までは女性なんです。...全文を見る
○三石久江君 もう少し将来のことも考えていただきたいと思ってですが、次の質問に変えさせていただきます。  次は、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案に関して質問いたします。  資料をいただいたのですが、その資料の中の「宮家別皇族費一覧」を見ますと、例えば常陸宮様の場合、殿下...全文を見る
○三石久江君 それは積算根拠という、そういうふうに聞いておりますけれども、積算根拠であるということで、一家、家ということでそれを計算したんだと思いますけれども、それは計算上の形式であって、私が申し上げたのは妃殿下がやはり半額と書いてあるんですね。要するに、お金の行き先は同じなんだ...全文を見る
○三石久江君 それでは次に、皇室経済法第六条三項の一です。「独立の生計を営む親王に対しては、定額相当額の金額とする。」とあります。そして三項の三、「独立の生計を営む内親王に対しては、定額の二分の一に相当する額の金額とする。」とあります。現在は独立の生計を営む内親王様はいらっしゃい...全文を見る
○三石久江君 私はそこが納得いかないんです。独立の生計を営むということにおいては親王も内親王も一緒であろう、そう思うわけです。そして、それが内親王、妃殿下というところでほとんどが妃殿下は半額。妃殿下は半額というところだけが私は頭に残るんですね。日本社会の女性差別をそこで正当化する...全文を見る
○三石久江君 私はやはり男女差別だなと思ってしまいます。この条文はここのところだけは何とか変えていただきたいなと強く思っている次第です。この質問は終わります。  次に、即位の礼について御質問させていただきます。  即位礼正殿の儀はどのように行われるのか、またその即位礼正殿の儀...全文を見る
○三石久江君 費用の内容を御説明いただきたいのです。
○三石久江君 そこで、先ほど御答弁ございました具体的な式次第は今検討中ということでございますけれども、即位の礼を国事行為として決定し、総理府本府として三十三億八千五百万円の予算まで計上しているのに、具体的な式次第がいまだに未決定というのは何とも理解ができないんです。象徴天皇として...全文を見る
○三石久江君 先ほどの御答弁ですと、憲法の趣旨に沿って、かつ皇室の伝統などを尊重したいものという基本線を踏まえてとおっしゃったと思うんですけれども、皇室の伝統など、ほかに何かあるんでしょうか。
○三石久江君 尊重したいもの、これは言葉のあやかもしれませんけれども、尊重したいものというのが私とても頭の中で考えてわからないんですね、尊重すると言われるとわかるんですが。  それともう一つ、基本線は憲法の趣旨なのか皇室の伝統なのか、これをお伺いしたいと思います。
○三石久江君 次に、これまでの皇室の伝統は旧憲法下のものであり、主権の存在が新憲法では国民に移っているという大変革があったわけですので、憲法の趣旨に沿って皇室の伝統を尊重するということは具体的にどういうことかお答え願いたいのです。今おっしゃいましたけれども、もう一度。
○三石久江君 ふなれなものですから何度もお聞きしております。  天皇の地位を憲法で象徴として位置づけ、皇位が世襲であることは皇室典範で認められてはおりますが、明治憲法における神聖天皇と新憲法における象徴天皇との間、政教分離の原則などに照らして具体的にどのような伝統が伝えられなけ...全文を見る
○三石久江君 お聞きしますと、まだこれから検討するということですね。検討するということをお聞きしました。それでは、まだの場合、それが決まりましたらすぐにお知らせいただきたいなと思うわけです。いかがですか。
○三石久江君 やはりでき次第、決定次第お知らせ願いたいと思います。  また、重ねて大事なことですからお伺いいたしますけれども、高御座の性格、即位礼正殿の儀で高御座を使用するという意味はどこにあるのですか、お伺いしたいと思います。
○三石久江君 それでは、その答えは、歴史的に、伝統的にということでお使いになるわけですね。
○三石久江君 調度品として使われるということがよくわかりました。  次に、大嘗祭についてお尋ねいたします。大嘗祭については国事行為としない理由として、従来の御答弁を引用させていただきますが、「趣旨・形式等からして、宗教上の儀式としての性格を有すると見られることは否定することがで...全文を見る
○三石久江君 私は、庶民の皆さんが後ろにおりまして、大嘗祭ってというお話をちょこちょこするんですね。そうすると、この文章をよく見られている方々が、否定できないのであれば肯定するしかないのに、「国がその内容に立ち入ることはなじまない性格」「困難」と言うのではなく、できないとなぜ言え...全文を見る
○三石久江君 次に、国事行為ではないがその費用を国費で支弁する理由として、皇位が世襲であることに伴います一世に一度の極めて重要な伝統的皇位継承儀式としての公的性格があると考えられて、その費用は宮廷費から支出することが相当であるとのことですが、伝統的皇位継承儀式につきましては後ほど...全文を見る
○三石久江君 ただいまの御答弁の中で、大嘗祭は必ず行われてきた、ここはちょっと違うような気がいたします。  公的性格であって、宗教性が少しあってもと、認めているわけですね。認めていらっしゃるんですか。
○三石久江君 それでは、新嘗祭と大嘗祭の祭祀の違いを御説明ください。大嘗祭は、天皇が即位の後に初めて行われる新嘗祭のことをいい、その後毎年行われるのが新嘗祭と理解してもよろしゅうございますか。
○三石久江君 以上の説明では、儀式としては新嘗祭と大嘗祭の違いは余りない、少し違うだけだ、いずれも五穀豊穣と国民の安寧を祈るということで全く同じことになると思うんです。大嘗祭は天皇の一世一度の極めて重要な伝統的皇位継承の儀式と言われますが、天皇が即位して初めての新嘗祭としか受けと...全文を見る
○三石久江君 私の頭ではちょっと理解ができないんです。  大嘗祭の中心的な儀式は、神事をつかさどる掌典職の関与のもとに、大嘗宮において天皇がみずから皇祖アマテラスオオミカミ及び天神地祇、天つ神、国つ神、やおよろずの神に対してお供えになり、みずからも召し上がって、皇祖及び天神地祇...全文を見る
○三石久江君 そこで、政府並びに宮内庁では、即位の礼委員会で、皇室行事に明るい歴史学者あるいは儀式担当者によって種々御検討の上、結論を出されたことと思いますが、私が知る限りでは、新嘗祭と大嘗祭の違いは、新嘗祭では宮中の神嘉殿で、かつては朝廷または公の公有田で収穫した稲穂を、現在で...全文を見る
○三石久江君 一世一度と違うということがわかりました。  次に、大嘗祭のもう一つの重要な意味は、単に収穫感謝あるいは国家国民の安寧祈願のみにあるのではなく、天皇が天孫降臨の際に皇祖アマテラスオオミカミからニニギノミコトに授けられた斎庭の稲穂を受けて、皇祖と一体になり、皇祖皇宗の...全文を見る
○三石久江君 意義をお聞きしたのではなくて、その意義をどのように位置づけるかということをお聞きしたんです。
○三石久江君 じゃ次に、大嘗祭を皇室の公的行事として位置づけ、国の費用を支出することにしたのは、私の考えですけれども、大嘗祭に関する人件費を捻出するためではないのですか。これが本当の理由ではないかと思うんですが、いかがですか。
○三石久江君 そう言いながらも、そうでないのかなと思うんですけれども、現在、内廷費から皇室の儀式のために給与を支払っている職員は、掌典職員七名、内掌典五名、計十二名の方がいらっしゃいますね。この職員で宗教儀式と言われる大嘗祭は十分実施できるのではないかと思うのですが、いかがですか...全文を見る
○三石久江君 結局、人件費のほかにもかなりの宮内庁職員の方を初め公務員の参加を要する、そういう公的行事であるということですね。
○三石久江君 それでは、宮内庁及び法制局にお伺いいたしますが、昨年十二月二十一日の即位の礼準備委員会がまとめた報告書によりますと、大嘗祭は皇位の世襲に伴う一世一度の伝統的皇位継承儀式としております。憲法第二条にいう皇位の世襲には大嘗祭も含むと解釈できるかどうか、御答弁をお願いした...全文を見る
○三石久江君 即位に伴う儀式、それが皇位の世襲には大嘗祭も含むというふうに解釈できるんですね。
○三石久江君 私のお聞きしたのは、憲法第二条にいう皇位の世襲には大嘗祭も含むと解釈できるのでしょうかと。
○三石久江君 最後になりましたが、皇室行事として伝統的祭祀儀式とされている大嘗祭は明治の登極令によるものが基礎になっていると思いますが、律令以前あるいは以後においても固定されたものではなく、時代の政治体制、社会的情勢によって幾多の変遷を経ています。戦前の天皇制国家の反省から新憲法...全文を見る
○三石久江君 神格化はない、安心をいたしました。しかし、やはりもう時代が二十一世紀に向かうわけですから、日本の国の伝統ということに新しいことを入れていくという方向で考えていただきたいと思います。  質問終わります。  それと皆様に、大変ふつつかな者に大変やさしく御説明いただい...全文を見る
06月01日第118回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○三石久江君 私は、四月二十六日内閣官房長官より御説明いただきました総理府関係施策、特に婦人に関する施策についてお伺いいたします。  その前に私は、大変こだわるようでございますけれども、婦人という言葉について考えて使っていただきたいと思うわけです。その理由は、性別役割分業の固定...全文を見る
○三石久江君 次に、婦人に関する施策の推進、これにも、「昭和六十二年五月に「西暦二〇〇〇年に向けての新国内行動計画」を策定し、現在、この計画に掲げられた諸目標達成のための施策を鋭意推進しているところであります。特に、国の審議会等委員への婦人の登用を図るなど政策決定過程への婦人の参...全文を見る
○三石久江君 一五%目標、これはまだまだ女性は、人口の半分が女性ですので、もっともっと伸ばしていただきたいと思います。  そして、計画が作成されて以来三年を経過いたしました。この三年の歳月の中で計画に掲げられた目標のうち達成したものがあるでしょうか。その計画の実績をお示し願いた...全文を見る
○三石久江君 これからも鋭意推進をしていただきたいと思います。  先ほど国の審議会委員などへの女性の登用のところでパーセントをお聞きしましたけれども、その審議会に女性はどういう基準で決められたんでしょうか、審議会委員は。それと、その女性の中には一般市民からも、例えばパートで働く...全文を見る
○三石久江君 ということは、私が先ほどお尋ねしましたパートで働く女性とか専業主婦とか学生、OLとかからは選んでいらっしゃらないということなんですね。この間、一九九〇年五月八日、読売新聞に「女性を含め九委員 ポスト新行革審設置法案」というその最後の方に「従来の財界や労組代表のほか、...全文を見る
○三石久江君 今の御説明では私はぴんとこないんですけれども、急ぎますので次に行かせていただきます。  坂本官房長官、言葉で男女共同参加型社会をつくるとか、政策決定の場へ女性を参加させるといっても、実態が伴わなければ意味がないと思うわけです。今日、日本社会は女性の参加なしではほと...全文を見る
○三石久江君 ということは、女性の意見が政策に反映されているということだと思います。  そこで、官房長官、やはり二〇〇〇年に向けて女性が男性と肩を並べて働き、生きるための社会づくりにより努力をしていただきたいと思います。御決意のほどをお伺いしたいんです。
○三石久江君 大変時間がないのでお礼を述べながら、障害者の雇用促進について労働省の方にお伺いいたします。  まず、五月二十八日、総務庁行政監察局は、労働省、厚生省は身体障害者の雇用についてまだ努力が足りないといった内容の身体障害者の福祉・雇用に関する調査結果に基づく改善意見を出...全文を見る
○三石久江君 同僚議員が障害者のことで先ほどなさいましたので、時間もありませんので、ずっと人事院の方にお尋ねするはずでしたけれども、それを割愛させていただきます。  次に、人事院の方に障害者のことで、正確に細かい字を書くことが難しい障害者の方が公務員試験を受けるときにワープロの...全文を見る
○三石久江君 急いで申し上げますけれども、私の知っている大学の学生が、大学に入るときはワープロが使えたと、今度公務員試験を受けるときには――その学生はノートの一ページに字を書きますと三文字か四文字しか書けない、しかしワープロはとてもよく使えるんですね。ですから、公務員試験という場...全文を見る
○三石久江君 終わります。ありがとうございました。
06月19日第118回国会 参議院 内閣委員会 第9号
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○三石久江君 人事院にお尋ねいたします。  国家公務員災害補償法の一部改正について質問いたしますが、現在国家公務員で傷病補償年金、障害補償年金または遺族補償年金を受給している方はそれぞれどれだけおりますか、お尋ねいたします。
○三石久江君 次に、過去数年間における国家公務員の死亡者数はどれだけですか、死因別に実数と割合をお示しいただきたいと思います。
○三石久江君 次に、過去五年間においても脳・心臓疾患がかなり多いようですが、いわゆる一般に言われている過労死として公務上の災害と認定された件数と申請件数を六十一年度から年度別に挙げていただきたいのです。
○三石久江君 申請はどれだけですか。
○三石久江君 それでは、脳・心臓疾患の公務上の認定は五年間を平均すると審査対象の年平均件数と、うち公務上災害の認定をお知らせいただきたいと思います。
○三石久江君 これは五年間の平均ですか。
○三石久江君 そこで、補償の実施に関する審査の申し立て制度に基づいて審査申し立てがあったものと思いますけれども、その審査申し立て件数、うち公務上と認定した件数はどれだけですか。
○三石久江君 ところで、最近いわゆる過労死が問題になっているのは、一見健康そうに見えるサラリーマンが働き過ぎや過度のストレスによって突然倒れるケースが多くなって社会問題になっていること、そのような突然死を労働災害として労災認定を要求しても労災補償がなかなか認められないところにある...全文を見る
○三石久江君 遺族自身が過労死を証明しなければならないところにあるということではいかがですか。
○三石久江君 私は思いますけれども、過労ということで人事院の方の窓口というのがないとよく聞かれているんですけれども、その窓口の対応というものをつくっていただけないかと思うわけです。
○三石久江君 それではその次に、その新認定基準の骨子を説明していただきたいと思います。
○三石久江君 そこで、一つお聞きしたいんですが、過重負荷、過重負荷という言葉を今聞いたんですけれども、その過重負荷というものを御説明いただきたいんですけれども。
○三石久江君 過重負荷についてはわかりました。  次に、重ねて申し上げますが、新認定基準は改善されたとはいえまだ極めて不十分ではないかと思うわけです。発症前一週間または一カ月前の過重な労働を評価しようとしておりますが、さらに長期間の疲労蓄積による過労が原因の場合は対象外になるお...全文を見る
○三石久江君 ですから、やはり新認定基準の中に幅をもっと持たせてほしいなと思うわけです。  例えば具体的に申し上げますと、私の夫は大学に勤めております。管理職でありました。その毎日毎日というのが研究者ですからすごい過労なんです。そして、その過労が続いて心筋梗塞一歩手前ということ...全文を見る
○三石久江君 ただいまの不服申し立てということですけれども、不服申し立ての件数はどれだけあって、どれだけ認定されましたか。
○三石久江君 そこでもう一つ聞いておきたいんですけれども、新認定基準による認定件数はどれだけでしょうか。
○三石久江君 大変少ないなと思うわけです。  そこで、最初に述べましたように、過労死は現代の産業社会では紛れもない事実であり、脳血管・心臓障害が公務上の過重負担によって発症する場合のあることは疑いのないことで、今後もますます増加の傾向にあると思います。さらに、このような突然死に...全文を見る
○三石久江君 ありがとうございました。  この過労死の問題は私が思いますには、家族の方が亡くなったというとてもつらい思いなんですね。そこに、先ほども申し上げましたけれども、一家の柱が亡くなった、その後どうやって生活しようかな、どうやって子供たちを育てようかなというような問題が大...全文を見る
06月26日第118回国会 参議院 内閣委員会 第11号
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○三石久江君 私は、大変女性に理解のある海部総理に質問いたします。  総理は施政方針演説の中で、「人口の高齢化の問題で忘れてはならないのは、高齢者がふえていくという側面だけでなく、我が国においては、誕生する子供の数の減少が進んでいることであります。出生数の減少は、我が国の将来に...全文を見る
○三石久江君 そうなのです。そのことは当たり前のことだと私は思います。ですけれども、それ以前の問題だと思うわけです。別の統計によりますと、夫婦の子供の数は減っていないということです。出生率の低下は、女性が結婚したがらない、また晩婚等が出生率を低下させている大きな要素になっていると...全文を見る
○三石久江君 終わります。