峯山昭範

みねやまあきのり



当選回数回

峯山昭範の1984年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第101回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○峯山昭範君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。  初めに、中曽根総理に一言申し上げたい。  昨年末に行われた総選挙において、主権者たる国民は自民党政権による金権腐敗政治に対して極めて厳し...全文を見る
03月15日第101回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○峯山昭範君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に御質問を行います。  さきの総選挙の結果につきましては既に総理も御承知のとおりであります。国民は自民党に対しまして大変厳しい審判を下されたわけであります。総理は、この結果を謙虚に受けとめていらっしゃる、...全文を見る
○峯山昭範君 結局、熱いおきゅうの原因は、今の総理のお言葉をおかりいたしますと、政治倫理だけでありますね。そうしますと、総理、今一番大事なことといたしまして、この政治に対する信頼という問題が非常に私は大事だと思います。議会制民主主義の根本の原理にもかかわっていく問題ではないかと思...全文を見る
○峯山昭範君 総理、先ほどの政治倫理の問題につきましても、選挙が終わった後の世論調査によりましても、結局、中曽根さんの政治倫理確立に対するいわゆる熱意、これに対しまして国民は総理の熱意が感じられないという世論調査が、このNHKの調査によりましても具体的に出ております。この世論調査...全文を見る
○峯山昭範君 もう一点お伺いしておきたいと思います。  これは、中曽根内閣の政治姿勢に対しまして、この世論調査の中にもあらわれておりますが、中曽根内閣の憲法や防衛問題などに関する右寄りの姿勢というのが大変目立つという、この世論調査の結果が五四・五%もあるわけですね。そういうふう...全文を見る
○峯山昭範君 やはり総理、憲法や防衛に対するそちらの世論調査もありまして、私が今申し上げましたのも、選挙が終わりまして最近の世論調査でございますから、そういうような意味で、そういう点に対する反省はどうかと申し上げているんです。
○峯山昭範君 それでは、きょうはこれから、今総理からもお述べになりました政治倫理の問題、それから行革、外交、教育等の問題につきまして順次お伺いをしてまいりたいと思います。  まず初めに、先ほど総理がおっしゃっておりました田中問題のけじめの問題であります。このけじめが明確でなかっ...全文を見る
○峯山昭範君 そこで、総理は、政治倫理というのはまず政治家個人の自覚の問題であるということを何回かおっしゃっております。そこで、一審有罪の判決を受けた議員が、もし謹慎をしないで、全くなかったと同じような政治活動をしているのは国民の代表としてふさわしくないとおっしゃっている方がいる...全文を見る
○峯山昭範君 ただいまの質問を竹下、安倍、河本三大臣に、それぞれ御所見をお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 ただいまの質問を田川さんにします。
○峯山昭範君 今、私が申し上げましたのは田川大臣の発言でございまして、田川大臣が衆議院の予算委員会で申されたお言葉をそのまま私は申し上げたわけであります。やはり自粛、謹慎をしないで、なかったと同じような活動をするというのは、私はまことに遺憾と思うのですが、総理もう一遍お願いします...全文を見る
○峯山昭範君 総理もう一遍お伺いしますが、一審有罪の判決を受けた国会議員は登院停止あるいは立候補を規制することによって政治活動を制限する必要があるというお話があるわけでございますが、この点につきましては総理いかがですか。
○峯山昭範君 これも田川大臣いかがですか。
○峯山昭範君 これは総理、先ほど私申し上げましたのも田川さんが二月一日の日本記者クラブで講演された内容の話であります。総理の話と田川さんの話は随分がけ離れた内容になっておりますが、総理、どうですか、これ。
○峯山昭範君 そうしますと、総理、これは憲法上の疑義とかそういう問題さえ解決すれば、総理は田川さんの御意見に賛成ということでございますか。
○峯山昭範君 これは総理、自民党の中にも、このまま一審有罪判決を受けた者が自由に何はばかることなく政治活動をやるのは好ましくない、そういう意見が非常に多いという話があるわけです。そういう点から考えまして、このまま何もなかったと同じように過ごすというのは、やはり何かのきちっとしたけ...全文を見る
○峯山昭範君 結局、総理がおっしゃる選挙至高主義というふうな問題と田川さんがおっしゃっておる問題とは、これは根本的に食い違う問題でありますし、総理がおっしゃるようなそういう国になってもらっても困るわけであります。したがいまして、この問題は政治倫理という問題と絡めまして大変大事な問...全文を見る
○峯山昭範君 そこで、今一番問題になって、私がきょうここで問題にしたいのは、いわゆる会計検査院の院法改正の問題であります。  これにつきましては、総理に対しまして私も今まで何回か質問をしてまいりました。やっぱり特に私が問題にしたいのは開銀とか輸銀とかいうところの融資先、これはも...全文を見る
○峯山昭範君 この問題は、総理、民間活動を阻害するとかいろいろおっしゃっておりますけれども、これは国民のお金を使ってこの事業をやり、国のお金を融資を受けてやっているわけですね。しかも、ロッキード事件の場合は輸銀法を直前になって改正して、そうして航空機にもいわゆる融資をできるように...全文を見る
○峯山昭範君 検査院にお伺いしますが、いわゆるこの院法改正という問題につきまして検査院はどういうふうなお考えをお持ちでございますか。
○峯山昭範君 今、明確に話がございましたように、総理、これはここで議論する問題ではなくて、いわゆる立法府で衆議院七回、参議院五回にわたって権限強化を求める決議をしておるわけです。それに対して、立法府の決議に対して総理がこれをどう受け取るか。いわゆる政治倫理という問題とも絡めまして...全文を見る
○峯山昭範君 これは、企業活動の活発化、我々は賛成なんです、総理。今私が申し上げておりますのは自民党も賛成しての決議なんです。これはやっぱり委員長、立法府と行政府との問題でありますし、立法府できちっと決めた問題につきまして、いろんなへ理屈をこねて、いわゆるちゃんとしないということ...全文を見る
○峯山昭範君 これは、精力的に詰めるとかなんとか言いまして、昭和五十三年以来続いているわけです。その間、福田総理に私、前この予算委員会で質問いたしましたときには、会計検査院に検討させるからそれまで待ってくれと、こういうことでした。ところが、検査院はその検討の結果、各省のいろんな状...全文を見る
○峯山昭範君 これは委員長、もう一回検討してください、はっきり。
○峯山昭範君 私、今の官房長官の答弁では納得できないんです。というのは、今までそういうふうに言ってごまかしてきたわけです。いわゆる肩越し検査の通達で、これでお茶を濁せと、こういうことできたわけです。要するにこれはロッキード事件の反省として、我々で、立法府としてはもうこれだけはやり...全文を見る
○峯山昭範君 権限の拡大の話、検査院の権限の拡大というのはどういうことか。
○峯山昭範君 委員長、今の院長の説明によりましても明確でありますように、先ほどの官房長官の答弁は、要するに今問題点をピックアップして当委員会に報告するというだけではこれは私納得できませんのでね、もう一遍御検討いただきたい。
○峯山昭範君 それでは、この問題につきましては当委員会中にということでございますから、この問題は留保いたしまして、次に移りたいと思います。  総理、私はきょうこれから核の問題について議論をしたいと思っております。  総理も御存じのとおり、我が国は世界で唯一の被爆国であります。...全文を見る
○峯山昭範君 総理、この核兵器という問題につきましては、私は、非常に私たち日本の国民はそういうふうな意味で大変な関心を持っていると思います。御存じのとおり、昨年は核兵器に対する反対の署名運動、世界じゅうからなくしようという大きな運動が起きましたし、また国連におきましてもそういう会...全文を見る
○峯山昭範君 その持ちたくないということを内外に宣言してもいいのじゃないかと思いますが、総理、どうですか。
○峯山昭範君 総理、私はいつも問題だなと思いますのは、総理がそういうふうに核は廃絶したい、持ちたくない、どういう時代になっても持ちたくないということとは全く別の方向に進んでいるというところが大きな問題ではないかと思うんです。これは私は前の国会のときにも何回か議論したことがあります...全文を見る
○峯山昭範君 今、総理は、国民の意思ということもおっしゃいました。したがって、これはいずれの場合も私は核兵器というものに対する基本の認識をそこに置いてこれから御質問したいと思います。  これは憲法九条の問題と絡んでまいります、憲法九条からいきまして、先般の衆議院における予算委員...全文を見る
○峯山昭範君 総理は憲法につきましても大変な権威者であると私はお伺いをいたしております。総理、この憲法の解釈というのはいろんな解釈があると私思うんですが、それはそうですね。
○峯山昭範君 そうすると、総理、例えば憲法九条二項の解釈につきまして、いわゆる核兵器を持てるという解釈と持てないという解釈があってもいいわけですね。
○峯山昭範君 いや、その中身じゃなくて、おっしゃるように、九条二項で核兵器を持てるという解釈もあるだろうし、また持てないととる人もあるだろう、そういう解釈はいろいろあっていいと思うんですが、どうですか。
○峯山昭範君 それじゃ総理、現実に憲法九条二項で核兵器を持てるという解釈をする人と持てないという解釈をする人と両方あるわけです。どうして日本の政府は憲法九条二項で、もちろん上の方に自衛のための必要最小限度というそれはあるんですけれども、それは一たん省いて考えていきましょう、一々言...全文を見る
○峯山昭範君 総理、結局憲法九条二項でいわゆる核兵器を持つことができるという解釈と持てないという解釈があるわけです。総理、日本の政府が、今総理がおっしゃった前段のいろんな問題があるわけですが、持てるという方をとる本当の意味というのはそちらの方をとる方が価値的にいいと。憲法判断の中...全文を見る
○峯山昭範君 長官、先日の統一見解、私もちゃんと覚えておりますが、あなたは憲法九条の解釈、これは要するに、先ほど総理がおっしゃったように、ああいうふうないろんな解釈はないとおっしゃっているんですか。
○峯山昭範君 私が聞いていることにちゃんと答えていただきたいと思います。  憲法九条二項の解釈にはいろんな説があることについてはどうなんですかと聞いているんです。
○峯山昭範君 だから、政府はそういうふうに考え先のことを聞いているのじゃないんです、長官。解釈にはいろいろあると総理もおっしゃっているじゃないですか。
○峯山昭範君 だから、解釈にはいろいろあると。
○峯山昭範君 そう、それだけでいいんです。それを認めてくれたらいいんですよ。  長官、どうですか。
○峯山昭範君 いや、統一見解じゃなくて、説が幾つかある。
○峯山昭範君 「政府としては」と、そんなこと聞いていない。
○峯山昭範君 だから、私の聞いたことにきちっと答えてください。もう一回。
○峯山昭範君 前の法制局長官は真田さんだったんですけれども、そういういろんな説があることは認めるというのが答弁の中で明確に出ておるのじゃないですか。それを簡単にぽっと言えばいいんです。それだけです。  それで総理、今長官もおっしゃったように、核兵器を持てるという解釈と持てないと...全文を見る
○峯山昭範君 それは私の質問の答弁になっていないわけですよね。要するに、自衛のための必要最小限度の力を持てる、そこはわかるわけです。総理、やっぱり総理の一番初めの答弁、核兵器はいかなる事態になっても持たない方がいいのじゃないかという、いわゆる私たち日本国民の考え方と総理もおっしゃ...全文を見る
○峯山昭範君 いや、納得できませんね、そういう答弁では。これはそれじゃ法制局長官にもう一回お伺いしましょう。  憲法はどういうふうな意味で解釈しているんですか、あるがままの意味で解釈しているんですか、あるべき意味を解釈しているんですか。
○峯山昭範君 これ以上議論はしませんが、総理、今の法制局長官の答弁でも、あるべき意味を解釈しているわけです。あるがままじゃないんですよ。だから、憲法も本当は法論理的に言えばあるがままに解釈するのが普通なんですね。ところが、政策と絡み合わせであるべき意味を解釈しているわけですよ。で...全文を見る
○峯山昭範君 いずれにしましても、現在の憲法の解釈の面からいきますと、私は、いずれにしても日本の国は核兵器は持たない、そういうふうに判断した方がいいんじゃないか。また、憲法九条二項で持てるというふうに解釈しているということは、将来やっぱり持つ可能性があるんじゃないか。そういうよう...全文を見る
○峯山昭範君 この問題につきましては、もう時間の関係もございますのでこの程度で置いておきたいと思います。  次に防衛の問題に移ります。  総理、国防という国の防衛という問題を考える場合にこれはいろんな問題があります。外交とかあるいは文化交流、経済、民生、いろいろあるわけでござ...全文を見る
○峯山昭範君 国民の望む方向あるいは意思というものを十分に踏まえてかじ取りをしていかなければいけないと思うんですが、この点どうですか。
○峯山昭範君 総理、先ほどの核の問題と絡み合わせて、軍縮という問題につきまして、やはり私たちはこの世界的ないろんな問題から考えてみましても我が国が模範となるような、その範を他に示す役割があると、そういう立場にあると私は思うんですけれども、総理のお考えをお伺いしておきたい。
○峯山昭範君 以上の点を踏まえましてこれから防衛問題についてお伺いをしておきたいと思います。  初めに外務大臣にも一言、今の軍縮の問題に対する外務大臣のお考えも一言お伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 総理、この防衛予算の突出というのがここ数年続いているわけでございますが、これに対する総理のお考えをお伺いしたい。
○峯山昭範君 ことしの予算につきましては、総理みずからが防衛予算の突出のために相当力を入れられたような感じがいたしますが、御存じのとおり、復活折衝の折に公開財源六百億円のうち三百八十六億円が防衛予算として加算をされましたし、また新聞報道によりますと、六・五五%という伸び率まで総理...全文を見る
○峯山昭範君 国民は防衛費の突出を望んでおられると思いますか。
○峯山昭範君 マスコミが悪いんですか。
○峯山昭範君 ここ四、五年のあの伸び率を見ていますと、これは確かにことしだけ見ましても福祉関係の伸び率、文教関係の伸び率、あるいは予算全体の伸び率からしまして防衛予算が突出しているのは事実ですね、違いますか。
○峯山昭範君 これは総理、それならそれでその経済成長の時代に防衛費もちゃんとすればよかったんだという議論があるわけでございまして、現在財政再建中に、非常に厳しい財源の中でこういうことをやること自体に問題があると自民党の同僚議員の皆さんもおっしゃっていましたし、またそれと同じように...全文を見る
○峯山昭範君 総理、やはり私は、予算というのは日本の国民の皆さんの御意向を聞いて組むべきでありまして、要するに対外的な、外国の皆さんの顔色ばかり見て予算を組んでいるみたいな感じがするんですけれども、違いますか、総理。
○峯山昭範君 GNP一%に対する総理のお考えをもう一遍お伺いします。
○峯山昭範君 総理、三木内閣のいわゆる閣議決定を守るというお考えと、一%枠を守るということとは違うという議論があるというふうに新聞に報道されておるわけでございますが、これは違うと思うんですが、どうですか。
○峯山昭範君 ここでちょっと皮肉な質問になるかもしれませんが、総理は何でこの一%をそんなに守ろうと一生懸命頑張っておられるわけですか。
○峯山昭範君 そのとおりだろうと思いますね。  総理、防衛費を一%以内に抑えるという歯どめがあるから国民の皆さん方も安心してその範囲内でというお考えがあるのじゃないか、私はその一%というのが国民的コンセンサスになりつつある、そういうふうに考えるんですが、総理、どうですか。
○峯山昭範君 いや、総理、確かにこれはコンセンサスになりつつあるんですよ。これもNHKの最近の一番新しい世論調査によりますと、防衛費はやっぱり一%以内に抑えるべきだという人が四三・二%、一%以内の方針は崩れてもやむを得ないという人が一六%、一%以上にふやすべきだという人が二・七%...全文を見る
○峯山昭範君 人事院総裁にお伺いします。  人勧の今調査等が進められていると思いますが、ことしの人勧に対する見通し等をあわせて御答弁願いたいと思います。
○峯山昭範君 ことしの人勧との絡みで、これは総理、GNP一%を突破する可能性は十分あるわけでございますが、この点は総理、どうお考えなんですか。
○峯山昭範君 人事院総裁、もう一遍。  積み残しの分がありますから、少なくともその分は上積みされるわけですね。
○峯山昭範君 GNPの動きですね、これは大蔵大臣、どういうふうにお考えですか。
○峯山昭範君 経企庁長官、どうですか。
○峯山昭範君 大蔵大臣、このGNP一%の問題と絡んで人勧の積み残し四・四四%あるわけでございますが、GNP一%を突破しないようにするためにはGNPは幾らにならぬといけませんか、最低限。
○峯山昭範君 これは人事院総裁、人勧ですね、積み残し四・四四%ですから、最低見積もっても五%ぐらいにはなるんじゃないかと思うんですが、どうですか。
○峯山昭範君 竹下大蔵大臣、数字をもって申し上げるわけにはいかぬとおっしゃっていますが、人勧四%を実施するというためにはどうなりますか。
○峯山昭範君 いや、そのときGNPはどのくらい。
○峯山昭範君 総理、いずれにしましてもこれは絶対絶命に立たされているわけですけれども、こういうことはやっぱりもう少しわかりやすく、前に衆議院でも議論になりましたように、GNPの一%枠を突破することもやむを得ないか、あるいは給与改善のこれを一%の枠内に抑えるか、あるいはこの防衛費の...全文を見る
○峯山昭範君 これ、もうちょっと歯どめとしてお伺いしておきたいと思いますが、これは防衛庁にお伺いします。  防衛関係費の定義及び具体的な項目について御説明願いたい。
○峯山昭範君 防衛関係費の枠の移動なんということは考えていませんね。
○峯山昭範君 ぜひそういうふうな意味で総理、この一%という問題は国民のコンセンサスにもなりつつありますので、守っていただきたいと思います。  次に、シーレーン防衛についてお伺いをいたします。  最近、アメリカの国防報告並びにいろんな報告の中でシーレーン防衛が大きな問題になりつ...全文を見る
○峯山昭範君 先般の国防報告等の問題が今議論になっているわけでございますが、総理、先般の記事の中身は、それぞれマスコミのいろんな記事によりまして内容は多少ずつ違いますが、総理が日本が一千海里までのシーレーン防衛をする意思があることを再度表明したとか、鈴木総理の八一年五月の日本の領...全文を見る
○峯山昭範君 これは防衛当局にお伺いをしておきます。  シーレーン防衛についての基本的なお考えについて防衛庁としてはどうお考えか。
○峯山昭範君 海上交通の安全という点を強調されましたが、それはどの程度まで考えておられますか。
○峯山昭範君 防衛当局としましては、国防報告につきましては、もう既にすべて要約し、解釈しておられると思いますが、どのようにお考えですか。
○峯山昭範君 ラロック将軍の報告も最近出ているわけでございますが、これに対しては防衛庁当局はどういうふうに判断をしておられますか。
○峯山昭範君 委員長、あと午後で。
○峯山昭範君 シーレーン防衛につきまして防衛大綱の中ではどういうふうにうたわれておりますか、御説明願います。
○峯山昭範君 具体的な能力としてはどの程度を見込んでおられますか。
○峯山昭範君 それによりましてどの程度の海域が守れるわけですか。
○峯山昭範君 能力を持つということと、実際に守るということは違いますね。
○峯山昭範君 要するに、能力としては千海里先まで守れるけれども、大綱の中ではやはり周辺海域に限られる、こういうことでしょう。
○峯山昭範君 いや、ですから、能力を持っているということと、実際に守るということとは違うでしょう。
○峯山昭範君 限界はあくまでも周辺海域でしょう。
○峯山昭範君 防衛庁長官、今の問題、防衛大綱の中には千海里なんてありませんよ。
○峯山昭範君 答弁になっていませんよ、委員長。
○峯山昭範君 要するに、防衛大綱の中には千海里先まで守るなんということはうたわれてないということです。あくまでも今まで周辺海域という言葉でうたわれているだけで、千海里先まで日本の自衛隊が行って守るなんということはうたわれていない。能力はありますよ。今私が何でこんなことを言うかとい...全文を見る
○峯山昭範君 それじゃ、三次防、四次防の中にその問題がどううたわれているか、一遍出してください。
○峯山昭範君 今の答弁では不満です。いずれにしても、その頭は周辺海域以外の何物でもありません。千海里なんてどこにもありませんよ。
○峯山昭範君 国会の説明じゃなくて、大綱の中、大綱。四次防の中にあると言ったじゃないか、今。
○峯山昭範君 ちょっと待て。大綱の中、三次防、四次防の中にあるとあなたはおっしゃったじゃないですか。その点答えてくださいよ。
○峯山昭範君 これは委員長、私、時間もったいないんですけれどもね、ここのところはすべてごまかしなんです。「周辺海域の防衛能力および海上交通の安全確保能力」ということで、三次防、四次防は同じ言葉なんです。これは「周辺海域の防衛能力および海上交通の安全」ですから、すべて周辺海域にかか...全文を見る
○峯山昭範君 国会での議論は議論です。国の方針は大綱、四次防、そのきちっとした方針で動いているわけですね。だから、国防会議なり閣議なり、そういうことできちっと決まっていないところでシーレーン防衛というのがひとり歩きしているわけです。私はそういうことは納得できません。きちっとした判...全文を見る
○峯山昭範君 そんなことは全然防衛力大綱とかに全くないんだもの。冗談じゃないですよ。
○峯山昭範君 答弁なってませんね。全く答弁なってません。冗談じゃない。
○峯山昭範君 それは政府の方からおっしゃっていただけますか。
○峯山昭範君 それでは、ただいまの問題は留保いたしまして、次に移りたいと思います。  総理、お伺いいたしますが、特に最近、総理の諮問機関でございます平和問題研究会あるいは文化と教育に関する懇談会等の答申等が最近の新聞に随分出ておりますが、この二つについて概要を、総理はどういうふ...全文を見る
○峯山昭範君 この後、教育の問題もやりたいと思っておりますし、総理が今お考えになっていらっしゃいます平和の問題も非常に大事な問題であると思います。  そこで、これはまず法制局長官にお伺いをします。  長官、国家行政組織法の観点から申し上げまして、私的諮問機関というのがあります...全文を見る
○峯山昭範君 行政管理庁にお伺いいたします。  行政管理庁としましては、私的諮問機関につきまして今まで数回にわたりまして通達を出しておりますが、その経緯並びに、特に「懇談会等行政運営上の会合の開催について」という問題と、「審議会と懇談会との差異について」という通達、この二つにつ...全文を見る
○峯山昭範君 三十八年三月の。
○峯山昭範君 私は、特に総理、平和問題研究会あるいは今の教育の問題もそうでありますが、いずれにしても大事な問題であると思います。しかしながら、これはもう大変な問題を含んでいるということであります。いわゆる防衛大綱の見直しとか、シーレーンの防衛といいますのは国の防衛の根幹にかかわる...全文を見る
○峯山昭範君 これは法制局長官、今の総理の答弁でいいですか。
○峯山昭範君 法制局長官、あなたの答弁は前の国会、当時問題になりました林元法制局長官の答弁とは全く違いますね。訂正ですか。
○峯山昭範君 先ほどあなたが初めに答弁した内容と、今の総理のおっしゃったこととは全く違いますよ。
○峯山昭範君 もう時間がないから余りやれませんけれども、要するに林法制局長官の答弁を読んでみますと、「何人かの人をある問題についてずっと呼んで委員各自の意見を聞く、もちろんその委員、人、個人々々の意見を聞くわけです。これは今の八条に抵触しない」、これは総理がおっしゃったとおりです...全文を見る
○峯山昭範君 総理の答弁と違うじゃないですか。総理がやっていること違うじゃないですか。
○峯山昭範君 組織体。
○峯山昭範君 冗談じゃない。平和問題研究会という組織体じゃないですか。納得できません。組織体をつくっているじゃないですか、ちゃんと。答申を山さしているじゃないですか。冗談じゃないです。
○峯山昭範君 いやいや、名前のいかんにかかわらずとなっているんです。
○峯山昭範君 座長があるじゃないですか。同じことですよ。
○峯山昭範君 行管庁、どうなんですか。
○峯山昭範君 行政の上に反映させるというのがまずいんですよ。
○峯山昭範君 これは総理、明確な通達がありましてね、これは委員長も聞いておいてもらいたいんですけれども、「いわゆる懇談会にあっては、合議機関としての意思が表明されることなく、出席者の意見が表明されるにとどまるところにあります。したがいまして、懇談会は、出席者の意見の表明又は意見の...全文を見る
○峯山昭範君 私は、内容については当然いい面もあるでしょう、しかし大事な問題が含まれております。しかしながら、国家行政組織法に違反しているということは間違いない事実であります。これは何とかしてもらわないと困ります。
○峯山昭範君 了承できませんな、本当に。
○峯山昭範君 もう一言だけ言います。  総理ね、総理が言う認識と違いますのは、総理が自分だけ勉強してこうしたいということとは違うんです。総理は国会の答弁の中で、例えば中教審というのは八条機関、きちっと法律に基づいた機関です。教育臨調をつくるに当たっては、いままでの長い間の議論を...全文を見る
○峯山昭範君 それがまずいんです。ですから、これは委員長、もう一回検討してくださいよ。中身の問題じゃないんですから、国家行政組織法に違反しておるんですから。
○峯山昭範君 いやいや、違反していますよ、明らかに。冗談じゃないです。
○峯山昭範君 いやいや、それはあきません。今の総理の答弁がまずいんです。
○峯山昭範君 この問題はいずれにしましても私は大事な問題であると思いますし、大事なことを進めるに当たってやっぱり法律に基づいてきちっとやっていただきたい、こういうふうに考えているわけであります。総理の御答弁を。
○峯山昭範君 教育の改革、非常に大事な問題であります。教育に政治が介入しないということはもう当然の原則であります。また、教育は国家百年の大計でもありますし、そういうふうな意味で非常に大事な問題であるということは我々も今認識をしているところであります。  総理、総理は今教育問題に...全文を見る
○峯山昭範君 非常に時間が短くなってまいりましたので、端的にお伺いをしたいと思います。  我が党の矢野書記長が衆議院における質問におきまして特に教育問題を取り上げたわけでございますが、その中の特に教育基本法を変える考えがないという点につきましては、総理の御答弁の中にもあるわけで...全文を見る
○峯山昭範君 文部大臣にお伺いいたしますが、この問題につきまして、これは文部大臣はどういうふうにお考えなんですか。三月十日の予算委員会におきまして文部大臣は、義務教育九年制は必ずしも変えなければならないとは思わないがという前提はありますが、九年が適切かどうか新しい審議機関で検討し...全文を見る
○峯山昭範君 総理大臣と食い違いはないということですね。
○峯山昭範君 それでは次に、婦人問題について一言お伺いしたいと思います。  婦人問題、非常に重要な問題になっております。特に私たちは婦人の地位の向上を目指して現在までさまざまな活動をやってきたわけでございますが、今国会におきましても男女雇用平等法案、あるいは私たちが今研究をいた...全文を見る
○峯山昭範君 外交問題について二、三お伺いしたいと思います。  伝えられるところによりますと、イーグルバーガー米国務次官の演説で、レーガン政権が米国の今後の外交方針を大西洋から太平洋、すなわち欧州からアジアヘ重点を移すという政策転換を目指している、このことが明らかにされたと、こ...全文を見る
○峯山昭範君 それから総理、この総括質問が終わりましたら総理は中国へ行かれるわけでございますが、中国訪問の目的、課題、こういうようなものについて総理はどういうふうにお考えになりますか。
○峯山昭範君 米中ソあるいはアジア情勢の中で、総理として特に中国側とこの問題について話し合ってまいりたいというようなことは何かあるのでございますか。
○峯山昭範君 これは特に経済の問題にも多少かかわり合いがありますし、平和の問題ともかかわり合いがありますが、日本から中国へ、御存じのとおり原子炉圧力容器の輸出が合意されたというふうに聞いておりますが、中国の近代化という問題に協力するということは非常に結構なことだと思いますが、この...全文を見る
○峯山昭範君 そうしますと、査察の問題が解決したということでございますが、もう一つの、先ほど前段にありましたいわゆる核防条約への加入という問題がありますね。これはその加入を求めるというようなことが考えられるわけですけれども、総理の口からこの問題についてのお話は出ませんか。
○峯山昭範君 もう一点、朝鮮半島の問題が大きな問題になっているわけでございますが、総理は中国の首脳と話をされる場合に、特に朝鮮半島の問題でどういうふうな立場で話し合いをされるのか、その基本的な方針をお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 朝鮮半島の緊張緩和、あるいは対話の問題で、もう総理も御存じのとおり、三者会談、あるいは四者会談、あるいは六者会談というような提案もいろいろ行われているわけでありますが、内容につきましては極めて流動的であります。総理が中国へ行かれましてこの問題で協議されるのかどうか、...全文を見る
○峯山昭範君 これは外務大臣にお伺いしますが、特に対ソ外交の中で、チェルネンコ新政権のソ連との間で、一昨日ですか、日ソ事務レベル協議が行われたように聞いておりますが、その結果あるいはその内容等についてお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 総理、今外務大臣の報告にもありましたように、新しいチェルネンコ政権になりまして、やはりこの対日対話路線というのを相当強化していきたいというふうな意向であるようでありますが、最近また山村農林大臣が訪ソされるということも聞いているわけでありますが、総理はこの対ソ政策、こ...全文を見る
○峯山昭範君 バイオエシックスの問題について、ちょっと二、三質問しておきたいと思います。  科学界におきましても、またライフサイエンスやバイオテクノロジーと関連をいたしまして生命倫理という問題が今大きな問題になってきております。体外受精あるいは遺伝子操作などライフサイエンスやバ...全文を見る
○峯山昭範君 厚生大臣にお伺いしますが、欧米におきましてはさまざまな政府機関で検討を始めているようでございますが、我が国の体制につきましてはどういうふうになっておられますか。
○峯山昭範君 これも総理、本当は問題なのでありまして、これは私の手元にもう本になって出てきておりますが、これは後の機会に譲るとしまして、総理、この一番大事な問題は、やっぱり社会的コンセンサスの形成という問題が大変大事な問題であると思います。それともう一つは公開という問題であろうと...全文を見る
○峯山昭範君 厚生大臣、実際問題これ、こういうふうな本を出されましたけれども、中身がすべて仮名になっているわけですね。そういうような意味ではこれは公開という原則からいえば相当外れるわけですね。そういう点についてやっぱりきちっとしていただきたいと思います。どうですか。
○峯山昭範君 私が通告いたしました財政経済の問題、それから福祉の問題につきましては、時間がございませんので、次の同僚議員の質疑に譲りたいと思います。また、関西空港の問題につきましては、次の機会に質問をさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。(拍手)
03月21日第101回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○峯山昭範君 私は、先ほどから本委員会並びに先般から問題になっております有事法制の問題について二、三お伺いしておきたいと思います。  有事法制に関する基本的な考え方を初めに総理並びに防衛庁長官からお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 この有事法制という問題は、国民の権利義務にかかわる大変重大な問題でありますし、シビリアンコントロールという問題が十分発揮されなければならない問題であります。そういうふうな意味で、先ほどからちょっと大臣からも答弁ございましたが、第一分類につきましては五十六年の四月に中...全文を見る
○峯山昭範君 防衛庁長官、これ、今の答弁のとおりでしょうけれども、五十六年四月からもう丸三年になりますね。有事法制ですから急ぐんでしょう。そういうふうな意味では、一つのめどというものをやっぱり大臣がきちっといつまでとやらないと、これは進みませんし、また中身がどういうことを検討して...全文を見る
○峯山昭範君 ぜひ、大臣の責任でとおっしゃっておられますので、大臣が大臣のうちにということだと受けとめておきます。  それから有事法制の研究は憲法の枠内というのは当然だろうと思いますが、機密保護法という問題がありますね。この問題は、この今の有事法制の研究についてという防衛庁の見...全文を見る
○峯山昭範君 今の問題ですね、これは総理、実は昨年の参議院の選挙のときにも、自民党の公約の中にスパイ防止法についての研究等がうたわれているわけでありますね。それからこの機密保護法の問題につきましては、自民党安全保障調査会というところで中間報告が行われておりますし、また有事立法研究...全文を見る
03月22日第101回国会 参議院 予算委員会 第9号
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○峯山昭範君 先日の委員会におきましてバイオエシックスの問題についてお伺いをいたしましたが、きょうは生物兵器等のかかわりについてお伺いしたいと思います。特にバイオ技術が発達をしてまいりますと、生物兵器への応用という問題がこれは出てくるわけでございますが、この問題について総理のお考...全文を見る
○峯山昭範君 生物兵器は一部の科学者にとっては大変誘惑に駆られやすい研究であるということも聞いております。その上で、これは非常にそういう問題についての歯どめという問題が大変必要になってくると私は思います。そういう点に絡めまして、特にこの点についての科学技術、厚生、防衛、各省のお考...全文を見る
○峯山昭範君 この点はぜひ、夢にも考えていなかったことが後で大変なことになったりすることもありますので、明確にしておきたかったわけであります。  これは防衛庁当局にお伺いいたしますが、安保条約第六条、地位協定十四条に基づく基本労務契約の職務ナンバー五〇三について御説明願いたいと...全文を見る
○峯山昭範君 この学職は、従来職務番号が四二〇番で細菌学職というふうになっていたわけでありますが、なぜ「医学研究職—微生物」ということに変わったんですか。
○峯山昭範君 この問題は、従来、神奈川県相模原市に米軍第四〇六部隊と呼ばれる細菌学職の化学戦の特殊部隊が配置されていた経緯があるわけであります。そういうような点からいいまして、従来、細菌学職というふうにありましたのがこういうふうに名前を変えて、そして同じ内容になっているということ...全文を見る
03月24日第101回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○峯山昭範君 初めに、財政、経済の問題についてお伺いをしたいと思います。  初めに行政管理庁長官にお伺いをいたします。  最近、行政改革に対する国民の関心というのが、二、三年前と比べますと、特に急速に冷却してきたような感じがするわけでございますが、総理は、先日の総括の質問でも...全文を見る
○峯山昭範君 後段の決意のほどはよくわかるんですが、国民の関心が急速に冷却してきている、そういう感じですな。これは率直にやっぱり受けとめていらっしゃると思うんですが、どうですか。
○峯山昭範君 大蔵大臣、大臣はどうですか。行革に対する国民の関心、これは大変冷却してきている。実際、自分の選挙区へ帰りまして行革のことをいろいろ話をしましても、行革行革と言っているけれども、結局しわ寄せは我々に来るんじゃないか、やっぱり今行革と言ったって景気が悪いのもどうもならな...全文を見る
○峯山昭範君 結構です。そこら辺のところは、中曽根内閣の一番の欠点はそういうところですわ。どういうところかといいますと、ここで答弁することと実態とが大分違うということです。総理がここで答弁していることと実際に総理がやっていることが違うというのを、私はいろんな面できょうは立証したい...全文を見る
○峯山昭範君 これは行管庁長官、先の質問、あなた御存じだそうですからあれですが、増税なき財政再建というこの問題ですね。これは総理が行革を進めるに当たってのいわゆる一つの大きな行革の至上命題という言葉も使いましたし、バックボーンという言葉も使いましたし、そういうふうに考えて総理は発...全文を見る
○峯山昭範君 確かにそこら辺のところは国民の感覚とのギャップは多少あるかもわかりませんね。現実の問題として、臨調自身も、私は答申をずっと見ておりますと、そういうギャップは事実あったわけです。だから、答申の中でも、最終答申で増税なき財政再建というのはどういうことだということをうたわ...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、もう一つの臨調の新たな税制上の措置はとらないという点がありますね。この点大蔵大臣どういうふうに理解していらっしゃるかということと、それから一般消費税は、これは導入しないということは、これはもう何遍も明らかにしていることでありますが、税の名前が別であれば、一...全文を見る
○峯山昭範君 これも大蔵大臣のお考えをお伺いしておきたいんですが、税調や財政審が主張する課税ベースの広い間接税の考え方ですね。この課税ベースの広い間接税の考え方と、一般消費税及びそれと類似の間接税の違う点、それから同じ点を、大蔵大臣どういうふうに理解しているかということと、それか...全文を見る
○峯山昭範君 直間比率の見直しということをよく言われるわけでありますが、この場合、さきの臨調のいわゆる租税負担率を引き上げるような措置はとらない、この制限はやはりこの直間比率の問題にも私はかぶると思いますが、これはどうですか。
○峯山昭範君 ということは、逆に租税負担率を引き上げるような措置はとらないということもやっぱりかぶるということですね、結局は。
○峯山昭範君 当然そういうことも出てくると思いますね。  そこで、総括して再確認しますが、この増税なきという枠がある限り、これは大臣、昭和六十五年度までの財政再建期間中の各年度の赤字国債発行減額の引当財源に増税はできない、そういうことになりますね。したがって、先般国会に示した仮...全文を見る
○峯山昭範君 不公平税制の問題をやりたいと思っておりましたが、時間が少なくなってまいりましたのでこの次に譲りたいと思います。  教育問題についてお伺いしたいと思います。  まず文部大臣。大臣はさきの臨調答申について、臨調答申は先ほどから行政管理庁長官や大蔵大臣からも種々御答弁...全文を見る
○峯山昭範君 端的で結構ですが、文部省としては、森文部大臣としては、臨調答申を大枠として尊重するのかしないのか、どうですか。
○峯山昭範君 そこで、最近の教育の問題というのは大変重要な問題になってきておりますことは大臣も御存じのとおりであります。また、教育全般にわたりまして抜本的な見直しが必要であることも当然であり、我々もそう認めております。また、この行革にかわって教育の改革の問題が今、国民的に大きな関...全文を見る
○峯山昭範君 私は、教育改革のための新機関の設置につきましては先ほど申し述べたとおりでありますが、さらにそれを一歩前進をさせまして、総理府にそれを設置するというふうなことにつきましても我が党としても提言をいたしておりますし、そういう方向で進んでいってほしいと考えております。  ...全文を見る
○峯山昭範君 この新機関の設置について幾つかお伺いしておきたいと思います。  この新機関が国家行政組織法の第八条の機関であるということはもう既に御答弁の中で出ております。また、この最終答申のめどにつきましては、三年をめどということで出ているようでございますが、三年間それじゃ何に...全文を見る
○峯山昭範君 それから、まあいずれにしましても、その新機関で詳細は検討するというお答えになるかもわかりませんが、私たちのいろんな要望、あるいはこの問題に対する私たちの主張というのがありまして、それぞれ例えば、諮問事項の性格、内容、方向についてはあらかじめ明らかにしてもらいたいとか...全文を見る
○峯山昭範君 もう一点、基本的なこの問題についての原則ですね。これはまあ当たり前のことを私たち書いたつもりなんですけれども、一つは、憲法とかそれから教育基本法というような問題は厳正に守ってもらいたいということが一つ。それから二番目に、教育の政治的中立をあくまでも確保すること。三番...全文を見る
○峯山昭範君 そこで大臣、先ほども同僚委員の方から質問がありましたので余り詳しくは申し上げませんが、いわゆる中教審の答申、これが昭和四十六年、四十九年と、総理も言っておりますようにかなり内容のいい立派なものができた、こう総理もおっしゃっておりますね。それがどうして実行できなかった...全文を見る
○峯山昭範君 大臣、私が言いたいのは、要するに今度新しい機関を総理府に設置する、総理直属の機関とする、そのことを一生懸命説明する余りかどうかわかりませんが、要するに中教審が完璧に実施できなかったのは文部大臣の諮問機関だったからできなかったのだと、そうじゃありませんか。
○峯山昭範君 文部大臣はもう少し怒ってもらいたいと私は思っているんですけれども、私が言っているのじゃなくて総理が言っておるわけね、これは明確に言ってますよ。明確なところは後で言うにしまして、「四十六年でも四十九年でもかなり内容のいい立派なものができておるけれども、実行できなかった...全文を見る
○峯山昭範君 総理といろいろ議論したあげくがこの総理の発言だったんじゃ困るわけですよね。議論したあげく総理が予算委員会でこんなことを言っているのじゃ本当に困ると思いますよ。やっぱり文部省というのはそれなりの見識があって、昔は総理大臣よりも文部大臣の方が偉いことがあったわけですから...全文を見る
○峯山昭範君 大臣は自由濶達というところに逃げ道をつくっておられますが、行管庁長官、これはどうなんですかね、実際問題として。第二臨調で教育に関する答申が随分ありますよね、第一次からずっと最終答申まで。この最終答申までのいろんな問題というのは、これはこれから検討する場合、新しく発足...全文を見る
○峯山昭範君 いずれにしましても、文部大臣、この問題は非常に大事な問題でありますし、これからこの問題をどういうふうに取り扱うかということは、それは自由濶達にやってもらうのはやってもらうといたしまして、そこら辺のところは文部省としましてもどういうふうにするか、またどういう点が今後の...全文を見る
○峯山昭範君 法制局長官にお伺いします。  いわゆる文化と教育に関する懇談会の報告が出たわけでありますが、これは後で、いずれにしましても、理事会におきまして八条機関の問題については最終的に検討して議論をするということになっておりますので結論はそこに譲るといたしまして、法制局長官...全文を見る
○峯山昭範君 どうもありがとうございました。(拍手)
03月28日第101回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○峯山昭範君 今や、がん制圧というのは国民の願望となってきたようであります。そこで、厚生省にお伺いいたしますが、がんによる経済損失ですね、これについてどのくらいになると考えていらっしゃるのか、今までに試算したことがあるのかどうか、そういう点もあわせて御答弁いただきたいと思います。
○峯山昭範君 局長、公衆衛生院の室長が試算した例がありますね。
○峯山昭範君 金額を言ってくださいよ。前もって通告しているわけですから、詳細お願いします。
○峯山昭範君 それでは、各省にまたがるがん対策予算について、昭和五十七、五十八、五十九年度、どういうふうになっているか、厚生、文部、科技庁の予算をお願いします。
○峯山昭範君 厚生省、アメリカのがん対策予算、どの程度になっておりますか。
○峯山昭範君 十二・五億ドルということは三千億近くになりますね。これは総理、日本のがん対策予算が非常に少ないように思うんですが、十カ年計画から考えましても、この点もやっぱり力を入れていただきたいと思うんですが、どうですか。
○峯山昭範君 厚生省、現実的な対策の面といたしまして、これはもうがん病棟、地方の特にがん病院の整備強化というのは非常に大事なんですが、それと同時に、いわゆる国立がんセンターのような強烈な対策病院を地方にもう一つつくったらどうかという話もあるわけです。そういう点を踏まえまして厚生省...全文を見る
○峯山昭範君 厚生省は、がん予防などを目指した日本人の食事指針というのを今作成する方針であると聞いておりますが、具外的にはどういうふうになっておりますか。
○峯山昭範君 がんは人類の宿敵でありますから、国際がん研究あるいは日米研究協力事業、こういうようなものを通じまして国際協力を積極的に推進をし、その成果を全世界の人類が共有し、享受できるよう一層努力すべきだと思いますが、厚生大臣並びに総理の決意のほどをお伺いしたい。
○峯山昭範君 どうもありがとうございました。
04月02日第101回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○峯山昭範君 先ほどから政治倫理の問題についてずっとお伺いしているわけでございますが、私はちょっと方向を変えまして、政治資金規正法の問題についてお伺いします。  政治資金規正法の見直しにつきましては、もう既に附則第八条の施行後五年後見直しというのが大分過ぎているわけでございます...全文を見る
○峯山昭範君 過去の収支報告書の分析をやるというふうな話、御答弁が前ありましたが、その分析の結果はどうなっていますか。
○峯山昭範君 自治大臣にお伺いしますが、ことしの一月、昨年もそうでございますが、特に自民党の中で、企業献金の緩和の方向で政治資金規正法の改正を検討していくというふうな方向を決めたという報道があるわけでございますが、そもそもこの企業献金にもたれかかったいわゆる政治献金というのを個人...全文を見る
○峯山昭範君 ぜひこの政治資金規正法の見直しに早急に取り組んでいただきたいと思います。  それと関連をいたしまして、これは自治大臣並びに国税庁にお伺いしたいと思うんですが、先般から当委員会におきましても何回か問題になっております例の福島交通の使途不明金の問題であります。これは非...全文を見る
○峯山昭範君 これは自治大臣、もしこれがこのまま通ったといたしますと、これは実際問題大変なことですね。政治家の皆さんにお金を貸した、証書も利息も何にもなし、返済もいつでもいいと、事実こうなっていますね。これは中身を詳しく私あえて申し上げませんが、いずれもこういうようなものからいき...全文を見る
04月03日第101回国会 参議院 予算委員会 第16号
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○峯山昭範君 先日の新聞報道によりますと、アフリカ諸国の飢餓が重大な局面に差しかかっているという報道があります。特に「餓死十万人」というふうな見出しで相当大きく大変な様相になっているようでございますが、外務省としましてはこのアフリカの飢餓の問題をどういうふうに掌握しておられますか...全文を見る
○峯山昭範君 今月の一日には、パリで国連主催のアフリカの干ばつを救うためのキャンペーンとも言うべき会議が開かれたそうですけれども、日本でもこういうふうな意味のキャンペーンなり国際会議なり、そういうようなものをやった方がいいのじゃないかと思うんですが、この点はどうですか。
○峯山昭範君 イラン・イラク戦争でイラクの毒ガス使用を非難する国連安保理事会の議長声明というのが先日発表になりましたけれども、その声明の内容と、それから日本の対応についてお伺いします。
○峯山昭範君 アメリカは早速この毒ガス製造の原料となる化学物質の輸出を禁止しているように新聞でも報道しておりますが、日本これはどういうふうになっているのか。アメリカはそういう五種類の化学物質を禁止したというふうに報じておりますが、この五種類の化学物質とはどういうものなのかというこ...全文を見る
○峯山昭範君 イラン、イラクとも我が国にとりましては大変大事な国であろうと思います。そういうふうな意味で、このイラン・イラク戦争が一日も早く終わっていただきたいと思いますし、停戦、和平への行動というのがこれは非常に大事になってまいりますが、最後に外務大臣のお考えをお伺いして、関連...全文を見る
04月05日第101回国会 参議院 予算委員会 第18号
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○峯山昭範君 経企庁長官にお伺いをいたします。  五十九年度の経済予測につきまして、民間の研究機関の、成長率の上方修正の動きが最近出ているわけでありますが、まあ予算審議中でありますから大変言いにくい面もあるかもわかりませんが、政府としまして、上方修正の感触ですね、これは大臣、ど...全文を見る
○峯山昭範君 その主たる要因はどういうふうな点であるとお考えでございましょうか。
○峯山昭範君 先ほどの御答弁で大臣は、景気の問題と関連をいたしまして、輸出による経常収支の拡大ですね、これが相当影響しているという話がございましたが、この点についてはどうですか。
○峯山昭範君 特に、民間の予測によりますと、大変強気の予測をしておるところがありまして、今の経常二百三十億ドルを四百億ドルと見ているところもあるようでありますね。そういうふうになるかどうかわかりませんが、いずれにしましても、もしそうなりますと貿易摩擦という問題がまたここで出てくる...全文を見る
○峯山昭範君 先ほど御答弁ございました、個人消費が力がないというお話ございましたが、個人消費に力をつけるための一番の方策としては、どういうことを考えられますか。
○峯山昭範君 減税の上積みということは考えられませんか。
○峯山昭範君 円ドル問題についてちょっとお伺いしておきたいと思いますが、四月に第三回目の会議が行われると聞いておりますが、この事務レベル会議で、大臣、これは解決の見通しはどうなんですか。
○峯山昭範君 先日のリーガンさんの記者会見等を見ておりまして、大変厳しいものだったんですが、特に今ネックになっている問題はどういうことが今ネックになっているんですか。
○峯山昭範君 もしこれが解決できないとすれば政治問題になる可能性もあるわけですが、大臣としては、そういうことにしないで解決できる見通しがあるということでございますか。
○峯山昭範君 そうすると、ロンドン・サミットまで持ち込まれる可能性はない、あるいは持ち込まれるとお考えなんですか。
○峯山昭範君 先ほど公共事業の前倒しの問題で質問しておりましたが、これは大蔵大臣、上期契約率の問題ですね、これはどういうふうにお考えなのか。大蔵省としては六〇%台を考えていらっしゃるようですが、やっぱり七〇%以上の契約率にしないと今の景気回復の足を引っ張ることにならないかと心配し...全文を見る
○峯山昭範君 この問題、河本長官、どうお考えですか。
○峯山昭範君 結構です。
04月06日第101回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○峯山昭範君 きょうは、それでは防衛問題のいろんなことについてお伺いしたいと思っていますんですが、まず長官に、日本の防衛の基本的なあり方、かかわりについてお伺いしたいと思うんです。  私は、これからの日本の防衛の整備の基本になっておりますのは、一つは御存じのとおり国防の基本方針...全文を見る
○峯山昭範君 五三中業、五六中業と、この大綱決定後いろいろと運用されておりますが、五六中業にしましても五三中業にしましても、少なくともその根っこにありますのは防衛計画の大綱、これが根っこになければならないと思うんですが、これはどうですか。
○峯山昭範君 そこで、その防衛計画の大綱と、これは防衛局長で結構ですが、いわゆる第三次防衛力整備計画、第四次防衛力整備計画というのがありますね、この二つの計画と防衛大綱とのかかわりについてどういうふうな関係になるのか、お伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 現在の時点でいきますと、少なくとも大綱を根っこにして、その後のいわゆる五三中業、五六中業で具体的に決定されていると、こういうことですね。そうしますと、いわゆる三次防、四次防の策定の仕方とは根本的に違ってきたわけですから、現在の時点では少なくとも大綱と五三中業、五六中...全文を見る
○峯山昭範君 そうしますと、現在の防衛力整備のやっぱり基本となるのは大綱ですね。
○峯山昭範君 そこまで確認をしまして、さて、そうしますと、大綱の中に、この間から問題になっておりますシーレーン防衛というのはどこでうたわれているわけですか。
○峯山昭範君 防衛局長ようけ言うてはりますけど、これは長官、もう全部ごまかしなんですよ。今ようけ言いましたで。例えば、海上自衛隊の項目を今四項目ある中で言いましたが、沿岸警備の云々とかいうやつは国会で今まで問題になっているいわゆるシーレーン防衛と違うでしょう。違いますね、これは長...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、そういうこともそれはシーレーン防衛に入るとしましょう。しかし、実際問題になっておりますのは、やっぱり海域の範囲をどうするかということが一番大きな問題なわけですよ。ですから、その点については私はきょうは、どうせ予算の総括でこれは統一見解を出してもらうというこ...全文を見る
○峯山昭範君 局長、二つ疑問があるんですよ。一つは、「海上における侵略等の事態に対応し得るよう」となっておりますが、これは侵略に対応するということですから、海上における侵略というのは、領土、領空、領海と我々しょっちゅう言いますが、要するに領海に入らないと侵略にならないんでしょう。...全文を見る
○峯山昭範君 だんだん大変なことになってきますね。  私も、自衛権の発動が領土、領空、領海に限らない、それはわかりますよ。わかりますが、その地理的限界の問題からいいますと、あなたはそのことからどういうふうにおっしゃったかといいますと、要するに今整備目標として自衛艦のいわゆる能力...全文を見る
○峯山昭範君 いや、そんなことない。千海里以遠なんて言っていませんよ。千海里以内ですよ。
○峯山昭範君 以内ですよ。
○峯山昭範君 そんな常時なんて私、常時だって片時だって同じなんですよ。いざとなれば、常時だろうと片時だろうと日本の船がいるところまで行かなければいかぬわけですから同じことですわ。私が言うているのは、局長、あなたの答弁をずっと聞いておりますと、自衛力整備の考え方、それが即自衛権発動...全文を見る
○峯山昭範君 これはやっぱりごまかしていますよ。だから、あなたの言っていることと私の言うことは全く食い違っていないんですよ。要するに、自衛権発動の限界というのは公海に及び得ると、私もそうだろうと思うんです。及び得るけれども、あなたが一生懸命さっきから言うているのは、海上自衛隊の整...全文を見る
○峯山昭範君 これは非常に大事な問題を含んでおりまして、これは私は予算委員会でも議論している問題なんですが、これから例えば艦船にしても航空機にしても、その能力の範囲内でというのが今局長が答弁しているような結局範囲内なんですよ。例えば千海里先まで守れる能力のある艦船を購入するという...全文を見る
○峯山昭範君 だから、あなたの言っているとおりなんだよ。何も否定しませんよ。  まず第一点の、あなたが言った周辺数百海里、シーレーンを設けた場合は千海里なんというのを私たちは認めた覚えは一回もない。ないんです、一回も。あなた方は何回も説明していますよ、ここで。シーレーンを今仮に...全文を見る
○峯山昭範君 理解できませんな。結局、自衛力の整備の能力、その限界と自衛力の限界とが同じですな。あなたの説明、同じです。同じだと困るんですよ。あなたがさっきから説明しているのは同じじゃないですか。
○峯山昭範君 じゃ、もう一回逆にいこう。  自衛力の限界というのはどこら辺に設定しているんですか。
○峯山昭範君 また、さっきと同じことをもう一回やらにゃいかぬからやめておきますけれども、今の発動の限界というのは、先ほどから何回も申し上げておりますように、私もわかるんですよ。領土、領空、領海に入らないで公海上に及ぶということもわかります。しかしながら、それはどこら辺までかという...全文を見る
○峯山昭範君 文部省の国語に堪能な先生ということでお願いしましたからね。  どういう担当の方ですか。
○峯山昭範君 それで十分なんです、能力あると私思いますので。  防衛白書というのは、御存じのとおり国民の皆様にわかりやすく防衛というものを御理解いただくためにつくった本ですから、少なくとも一般の中学生、高校生が理解できればいいわけです。少なくとも文部省のそういう国語に堪能な課長...全文を見る
○峯山昭範君 まさにそのとおりやね。  じゃ、もう一ついくわな。そのカのところの後半にいきます。「わが国周辺海域の監視哨戒及び護衛等の任務に当たり得る」というところがありますね。ここをちょっと一遍、あなたなりに解釈してくれませんか。
○峯山昭範君 後からちゃんとしたやつを教えてもらうことにします。ただし、これは前後の文章も全部読んでいただいて結構です。  私が言うポイントは、こういうことです。「わが国周辺海域の監視哨戒及び護衛等の任務」というここのところは、「わが国周辺海域の監視哨戒及び護衛等」という「護衛...全文を見る
○峯山昭範君 そうすると、この「護衛等の任務」というのは、これは要するに海における地理的範囲が全く明確になっていないから世界じゅうの海のどこでも護衛できる、こういうふうに読むんですか。私は、「周辺海域の監視哨戒及び護衛等の任務」ですから、我が国周辺海域の監視哨戒と我が国周辺海域の...全文を見る
○峯山昭範君 あなたも大分お役人としてへそ曲がりだな。前もってちゃんと言うと、やっぱりいかぬですな。結構です。  さて法制局長官、これはどう読むんですか。
○峯山昭範君 さすがにやっぱりあれだな。  要するに、「周辺海域の監視哨戒」というのは、周辺海域ということですからよろしいわな。また、別々に読むとすれば海上護衛の任務と、こうなっておるわけですな。防衛大綱というのは、それじゃ海上護衛等の任務に当たるというんですから、これは海上護...全文を見る
○峯山昭範君 防衛庁長官、今議論したように防衛白書自体がわかりにくいわけだ。文部省の課長でもこれは二通りあると言うんです。こんなややこしいのを何で出すの。もうちょっとわかりやすく。総務課長でもこれは両方あるなんて。そうしたら、結局こんなもの何のためにやっているのかわからないじゃな...全文を見る
○峯山昭範君 もう一言。  確かに大臣おっしゃるように、ぜひ白書の問題も直していただきたいと思いますが、白書だけじゃないんですよね。白書を直したって、大綱が直らぬと直しようがないわけやね、大綱がおかしいわけですから。大綱がそういうあいまいな表現になっているわけですからね、言うた...全文を見る
04月10日第101回国会 参議院 本会議 第11号
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○峯山昭範君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  今日、政治に求められているものは、言うまでもなく政治倫理の確立であり、国民の政治に対する信頼の回復であります。  しかるに、中曽根総理は、...全文を見る
04月10日第101回国会 参議院 予算委員会 第20号
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○峯山昭範君 それでは、初めに総理にお伺いします。  政治家としての基本姿勢についてお伺いをしたいと思います。政治家の発言なり言動というものは院の内外を問わずその及ぼす影響というのは大変大きいということはもう言うまでもありません。したがって、事実に基づかない不用意な発言というの...全文を見る
○峯山昭範君 先般の衆議院選挙の最中に、事実無根の中傷発言で私たちも大変迷惑をこうむったのでありますが、中でも公則党にかかわる集団移動等の発言はまことに迷惑であり、許しがたいものであります。また、私もとんでもない発言だと思っております。発言者等の謝罪やおわびによりますと、うわさに...全文を見る
○峯山昭範君 もう一つ、公明党が総理に対しまして、集団移動を理由に昨年末の解散、総選挙に対し圧力をかけたと、こういうふうに本人は言っているわけでありますが、我が党としてはそういう面におきまして圧力をかけたことも考えたこともありませんし、全くこれは事実無根であります。この点について...全文を見る
○峯山昭範君 それでは事実無根ですね。
○峯山昭範君 ぜひこの問題、本人にも厳重に注意していただくように御要望しておきます。  それでは次に、先日から問題になっておりました懸案事項を処理してまいりたいと思います。  まず初めに、ロッキード事件の反省という点から総括でも質問いたしましたが、会計検査院法の改正について、...全文を見る
○峯山昭範君 ただいまの答弁ではこれは理解できないわけでございますが、最後の方にございました、検査院の御意見を聞いて必要があれば改善策を検討するということは非常に抽象的なんですが、この点もう少し具体的に示していただきたいと思います。
○峯山昭範君 私は、ただいまの答弁だけではこれは納得できないわけでございますが、検査院の方はただいまの官房長官の答弁等をお聞きになってどういうふうにお考えでございましょうか。
○峯山昭範君 時間がございませんので、三点詰めなければいけませんので、もう一点、次の私的諮問機関の問題についてお伺いをいたします。  この問題、相当総括のときにやりましたんですが、その後の状況等につきまして行政管理庁並びに官房長官の方から御報告願いたいと思います。
○峯山昭範君 ただいま行政管理庁長官の方からも重ねて通達、お話ございましたが、郵政大臣、ただいまの通達につきましてどうお考えですか。
○峯山昭範君 ただいま官房長官と行管庁長官からそれぞれ私的懇談会について発言があったわけでありますが、私は実はこの私的諮問機関の問題につきまして資料を令部集めて調査いたしました。その結果、相当な資料が、私きょうは持ってきませんでしたが、私の手元に集まりました。その中でこれを一番よ...全文を見る
○峯山昭範君 それでは次に、シーレーンの問題についてお伺いをしたいと思います。  この問題につきましては、私は、シーレーンの中の特に千海里という問題につきまして具体的にどこで決定をされたのかということを指摘したわけでございますが、この点に対してまとめた見解をお伺いしたいと思いま...全文を見る
○峯山昭範君 ただいまの統一見解を見せていただきましたが、私の質問には全く答えていないように思います。私は、たびたび御答弁しておられますように、要するに航路帯を設けるとすれば千海里程度というこの発言ですね、これは三次防の中にも、四次防の中にも、防衛大綱の中にもすべて決定されていな...全文を見る
○峯山昭範君 これは大変な問題をたくさん含んでおりますんですが、これは国防会議の席上でも了承してもらっているということが先日の委員会でも出てまいりました。ただいまの統一見解の中にも、この二項目の最後の方に、国防会議の場においても同趣旨を説明し、了承してもらっているというのですが、...全文を見る
○峯山昭範君 記録はあるかないかだけでいい。
○峯山昭範君 これは大変な問題がたくさんありますので、まず防衛庁に今の統一見解の、問題点たくさんありますが、指摘時間がございませんが、前文のなお書きのところですね、これはどういうことか説明してください。
○峯山昭範君 最後にガイドラインの周辺海域という説明をしておりますが、これとちょっと食い違うようだ気がするんですが、これはどうですか。
○峯山昭範君 いずれにしましても、これは先ほど長官の方からこのいわゆる千海里ということについては今まで決定していないと。これは決定したところないわけですね、大臣。そうしますと、要するに自衛隊の考え方というものの基本はどこから出てきているんですか。この千海里を防衛する、航路帯を設け...全文を見る
04月26日第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号
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○峯山昭範君 今回の設置法案につきましては、もう既に同僚議員の太田委員や、また他党の委員の皆さんからも随分質問が行われておりますので、できるだけ重複しないように質問をしたいと思っております。  しかし、きょうは初めてですから、今回の設置法案の概要について、初めに御説明願います。
○峯山昭範君 私が見ましても、この改革の中身、相当今までにない、言うたら大改革に見えるわけでありますが、今の説明ですと余りわからないんですが、もう少しわかりやすく、意図するところはどういうところにあるのか、陸運用、海運局の統合ということはわかりますが、運輸省が何を意図してこういう...全文を見る
○峯山昭範君 大体意図がわかってまいりました。確かに、私たちがいただいた資料を見てみましても、運輸省それこそ近来にない大改革と言えるのじゃないかと思います。今、官房長から御説明がありましたように、縦割りの組織を横割りに、従来の許認可型から政策誘導型というふうな組織に改めるというこ...全文を見る
○峯山昭範君 二千二百の許認可の数、これは許認可二千二百を受けるために、国民の皆さん方がそれぞれの地域で相当の数が申請をし、また待っている人もいると思うんです。そういうふうな意味では国民と非常に関係の深い省は、いろいろ私も建設省とかそのほかのところの方がもっと深いのじゃないかと思...全文を見る
○峯山昭範君 大分、抽象的なことばかりおっしゃっていますけれども、今回の大改革の裏には、第二臨調の答申を受けて、行政改革の一環としても行われるわけであります。そういうふうな意味で、許認可とは切り離して、今回の新しい改革によって経費の削減といいましょうか、そういうふうないわゆる行革...全文を見る
○峯山昭範君 先ほど御説明がありました二千二百件という許認可の件数からいいますと非常にまだ少ないですな、少ないというのか、それだけしかしようがないのか。二百件ぐらいぽんと何とかならぬかという感じもするわけですが、非常に問題もありましょうから、そこら辺のところも十分御検討いただきた...全文を見る
○峯山昭範君 ぜひ、行政サービスの低下にならないように、お努め願いたいと思います。そこで、きょうは、設置法の問題はそのくらいにしまして、関西国際空港の問題について、この機会をおかりしまして、幾つか質問をしておきたいと思います。参議院の方にこの法案が回ってまいりましたら、運輸委員会...全文を見る
○峯山昭範君 大変失礼しました。  あなたの何代か前の航空局長さん、五、六代前でしたか、航空局長さんが私に、先生、飛行場は何で必要か御存じですか、こう聞かれまして、突然私も開かれて非常に困りまして、それで今、局長おっしゃったようなことを言うたんです。そうしましたら、先生、そんな...全文を見る
○峯山昭範君 これは一遍どうしてもどこかで議論しておかなければいかぬ問題であると思いますし、きょうぐらいしか言う機会もないでしょうし、私たちも関西国際空港、私地元ですから、何とか早く法案を成立さして一日も早く着工して、今、局長おっしゃったように、二十四時間開かれた空港が一日も早く...全文を見る
○峯山昭範君 大阪の国際空港、今さらこんなことを言うたって始まらないし、時期的にも遅いから私は余り言うつもりはないんですが、環境対策という面で考えまして大阪の中心街から四十キロ、やっぱり距離が遠過ぎる。僕も実は空港問題について相当研究して、とにかく大阪湾のヘドロの堆積状態から全部...全文を見る
○峯山昭範君 空港整備法という法律がありますが、この空港整備法という法律の趣旨からいきますと、要するに当然一種空港というのは国の責任で建設される。なぜ、それじゃこの一種空港を国がつくらにゃいかぬのか。今回みたいに民間あるいは地方自治体と一緒になってやらなくちゃいけないのか。そうい...全文を見る
○峯山昭範君 それからもう一つ、心配なことだけ全部言うておきますと、会社ですから、会社というのはやっぱり利益を上げるためにあるわけです、早う言うたら。損するために会社できるわけないですから、当然利益を上げるために一生懸命頑張るわけです。そういうふうな意味で、空港の建設あるいは管理...全文を見る
○峯山昭範君 次に、民間からの出資金についてお伺いしたいと思います。  六十七年末開港までの第一期工事に、資料によりますと、約一兆円が見込まれているようでございます。これを賄うために、国から八百億円、地方公共団体から二百億円、それから民間から二百億円、合計千二百億円の出資金に財...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、この会社がスタートするまでの大体プログラム、これは局長、どういうふうにお考えですか。
○峯山昭範君 会社を設立して、スタートはいつごろをお考えなんですか。
○峯山昭範君 そうしますと、先ほど御説明ございました、この設立委員というのが非常に重要な任務また役目を持つことになると私は思いますが、これは法案が成立してからいろいろやられることでしょうから余り細かくおっしゃれない点もあるかもわかりませんが、設立委員の任命はこれは運輸大臣がやられ...全文を見る
○峯山昭範君 そのめどは、大体いつごろを想定しておられますか。
○峯山昭範君 これから先は非常に難しい問題でありますから、局長じゃなしに大臣になるかもわかりませんが、確かに大臣、この会社の運営の成否のかぎはやっぱりトップ人事でしょうね。そういうふうな意味で大事な問題であろうと思いますが、まず大臣、いわゆる設立委員長あるいはその中心者は大臣の頭...全文を見る
○峯山昭範君 設立委員の代表と新しい会社の社長とが同じであるかどうかというのは、必ずしもそうではないと私は思うんですが、大臣の頭の中はどうですか。
○峯山昭範君 それじゃ大臣、多少抽象的になりますけれども、初代の中心者、社長ですね、この資格要件とか基準というのは多少はあると思うんですが、そういうような抽象的なことしか言えないと思うから私こう言うておるわけですが、大臣どうですか。
○峯山昭範君 大臣からそこまでおっしゃっていただければ結構です。それはその程度にしておきます。その程度お伺いすれば、大体わかるような気がします。  それで次に、環境監視体制の問題についてお伺いしたいと思います。  この問題をやっておりますと相当時間がかかりますから、はしょって...全文を見る
○峯山昭範君 前段の、これから環境監視は大体事業主体がやるということですから、そのことは私が聞かなくても当然だろうと思うんですが、運輸省が相当長期間かけて、百八十億ですかかけてやりました環境影響調査、これの調査資料あるいはそういういろんな原本、そういうふうなものは私はこの新しい会...全文を見る
○峯山昭範君 それから次に、環境問題はそのくらいにしまして、あと空港周辺整備についてお伺いしたいと思います。  これも大臣に一言。やっぱり空港建設の成否というのは、これは何やかんや言いましても、地元住民の理解と協力というのがこれは一番大事だろうと私思うんですが、ここら辺のところ...全文を見る
○峯山昭範君 実は、この問題、僕も昔議論したことがあるんですが、空港建設で一番ネックになる問題は地域住民の皆さんになかなか賛成を得られないということでありまして、例えば、当たっているかどうかは別にいたしまして、感覚の問題として聞いていただければいいと思うんですが、羽田に飛行場がで...全文を見る
○峯山昭範君 局長、時間がなくなってきましたので、端的にお伺いしておきたいと思うんですが、まず土砂の採取の問題です。  これは先日の新聞報道によりますと、第三セクターをつくって採取をするというような報道がなされておりますが、この点についてのお考えと、それから場所は決まったわけで...全文を見る
○峯山昭範君 あと端的に幾つかお伺いします。  今の土砂採取のための基礎調査、これは運輸省がやっていらっしゃるんでしょうが、いつごろ終わる予定ですか。
○峯山昭範君 六十年度の初めといいますと、新しい事業主体がスタートしていると私は思うんですが、その基礎調査というのは、これはずっと土砂採取地の候補地をきちっと決めるまで運輸省がやるのか、あるいは新しい事業主体が決まれば途中から新しい事業主体に受け継がれるのか、これはどっちなんです...全文を見る
○峯山昭範君 そうすると、事業主体ができるまでは運輸省がずっと続けまして、そして事業主体ができた段階で、基礎調査そのものの内容とかそういうものを含めまして、すべて新しい事業主体に受け継ぐ、こういうことでよろしゅうございますか。
○峯山昭範君 あと、いろいろと問題がたくさんありますけれども、私の持ち時間が終わりましたので、私の質問は以上で終わっておきたいと思います。
05月08日第101回国会 参議院 内閣委員会 第10号
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○峯山昭範君 きょうは、総務長官に主にお伺いしたいと思います。  本年で、戦争が終了いたしまして、ちょうど満四十年になります。四十年たちまして、いまだに戦争の傷跡のような問題が残っているということはまことに残念であります。中曽根総理大臣も、最近の予算委員会等で、戦後政治の総決算...全文を見る
○峯山昭範君 私は、特に戦後処理の問題は、これは担当大臣である総務長官の何としてもこの問題を解決しなければならないという決意と、それから当然総理大臣の指導性いかんにかかっている、そう言っても過言ではないと思います。今、総務長官もおっしゃっておりましたように、これ以上ほっておくわけ...全文を見る
○峯山昭範君 総務長官、私が余りこの問題について突っ込んで言いますと、逆にこの問題について私が反対をしているかのような印象を受けては困りますから、具体的に申し上げますと、禿河さんは八条の審議会とは違うというふうにおっしゃっておりますね。それから午前中、官房長官がお見えになってお話...全文を見る
○峯山昭範君 それは禿河さん、おっしゃることはよくわかるんです、承知で言っておるわけです けれども。  要するに、専門家で物すごくようわかっている人の意見を総理府総務長官が聞くというのが私的諮問機関です。ところが、そういう人たちに、一年半もかかって一生懸命皆さんが教えておった...全文を見る
○峯山昭範君 この問題は、これ以上やっても前進しないと思いますが、今、総務長官のおっしゃっている発言の中身は、きちっとした結論が出てこないものでもない、大体出てくるのじゃないかと。結論が出てくるか出てこないかというその結論というのは、一人一人の意見とかそんなのじゃ結論は出てこない...全文を見る
○峯山昭範君 この問題になりますと外務省ですか、——この問題は、参事官も御存じのとおり、当内閣委員会におきましてもたびたび議論になっているわけでございますが、これは昭和五十七年の二月に東京地裁の判決がありまして、その後昭和五十七年のこの内閣委員会におきましても、外務省の中国課長さ...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、まず第一点の基本的な障害があってどうしようもない、こういうふうにおっしゃっておりますが、その基本的な障害というのは具体的にどういうことか、一遍お伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 したがって、第一点の問題については、これは後ほど総務長官のお考えをお伺いしたいと思っております。  第二点の欧米等の具体的な問題につきましては、これは先ほど年金、一時金等で支払いをしたことがあるということですから、この問題につきましては、私、実はあさって、十日の日...全文を見る
○峯山昭範君 この問題、実は戦後処理問題懇談会に、この問題についてはどういうふうに考えていらっしゃるかということを、御意見をお伺いしてもいいのじゃないかと思うんですが、これは長官、どうですか。
○峯山昭範君 こういう問題を戦後処理問題というところで検討するということについて皆さんの御意見はどうですかと、総務長官の諮問機関だから総務長官聞いたらどうか、こう言いますと、審議室長さんが立って、外交上の問題だからこれはいかぬ、こう言うているわけです。これは総務長官、ちょっとおか...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、これはもう一回この問題について政府側にもお伺いしておきたいと思うんですが、この問題につきましては大体各党賛成なんです。何とかせにゃいかぬなと皆思っているんです。現実に、自民党さんの中からも、これは議員立法せにゃいかぬということでそういう動きがあったのも事実...全文を見る
○峯山昭範君 この問題は、私も実はきょうはほかの問題を質問しようと思っておりまして、多少違う問題を質問していますので、まことに申しわけないんですが、いずれにしても、長年、当内閣委員会におきましても議論をされてきた問題でありますし、昭和四十三年ごろから当委員会でもたびたび取り上げら...全文を見る
○峯山昭範君 終わります。
05月10日第101回国会 参議院 内閣委員会 第11号
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○峯山昭範君 先日の委員会におきましてもお伺いをいたしましたが、きょうもまた初めに総理府の方にお伺いをしておきたいと思いますが、恩給法の審議のときにいつも問題になっております、例の「かつて日本国籍を有していた旧軍人軍属等にかかる戦後処理の未解決の諸問題については、人道的見地に立っ...全文を見る
○峯山昭範君 これは長官、五十七年度から二回にわたりまして当委員会の附帯決議にもなっていることでもありますので、ぜひともこれは、簡単で結構ですから、この問題解決のためにもう一回よく検討するというふうなきちっとした御答弁をいただいておきたいと思います。
○峯山昭範君 それでは、これは外務省にお伺いをしておきたいと思います。  先日もお伺いをいたしましたが、欧米各国がかつて自国の軍隊において勤務中負傷もしくは疾病にかかった外国人または戦死した外国人の遺族に対しいかなる措置を行っているかという問題につきましては、これは外務省でも調...全文を見る
○峯山昭範君 ただいまの問題につきまして、これは参事官、私、資料をいただいているわけでありますが、具体的にそれではこの資料に基づいてお伺いします。できましたら、これは、この際、会議録にも残しておきたいと思いますので、詳細にお伺いしておきたいと思います。  それでは、各国別に、年...全文を見る
○峯山昭範君 それでは次に、イギリスはどうなっているか、イギリスについてお伺いします。
○峯山昭範君 それでは次に、フランスの例をお願いします。
○峯山昭範君 それでは次に、イタリアについてお願いします。
○峯山昭範君 それでは最後に、西ドイツについてお願いします。
○峯山昭範君 総務長官、欧米各国の外国人の傷病者に対するそれぞれの調査の結果を見ましても、相当いろんな角度から、法律を制定し、あるいは援護をしている様子がよくわかります。そういうふうな意味で、私たちも、この間の裁判の結果から見ましても、現在法律がないわけですから、これは何らかの法...全文を見る
○峯山昭範君 どうも総務長官、本当に歯切れが悪い。やっぱり総務長官は、少なくとも今ここでは政府の代表なんですから、諸外国の様子を見ても責任を感じておると思うんですけれどもと言うのじゃなしに、何か第三者が、どこかよその人が思っているみたいな感じじゃなしに、責任を感じております、これ...全文を見る
○峯山昭範君 厚生省は、これらの数については現在もずっと調査しておられるんですか。
○峯山昭範君 払お伺いしましたのは、今まで委員会ではお亡くなりになった方が三万三百四人と聞いていました。今の御答弁、六人とおっしゃいましたね。二人ふえています。これはふえたんですか。
○峯山昭範君 それで、軍人の方が二千百四十六人、それから軍属の方が二万八千百五十八人と今までの委員会では御答弁いただいておりますが、どちらの方が二人ふえられたんですか。
○峯山昭範君 もう一回確認しますが、お亡くなりになった方の名簿というのは、これは三万三百六人についてはきちっとしているわけですね、厚生省の方で。
○峯山昭範君 それから傷病者の数、これはどうなんですか。
○峯山昭範君 先ほど戦没者の方がふえたという ことですが、これはどういういきさつでふえたんですか。それで、その手続とか、やり方とか、調査の方法はどういうふうになっているんですか。
○峯山昭範君 ということは、亜東協会、それから交流協会を通して厚生省に申請をするなり、そういう書類等を送ってくれば日本としては正確に確認ができる、そういうことですか。
○峯山昭範君 それから元軍人軍属の皆さんの未払い給与の問題というのが時々取り上げられますのですが、この未払い給与ですが、その人数とか金額とかいうのは大体どういうふうになっておりますか。
○峯山昭範君 今の六万千二百六十二人、これらの方々のお名前はみんなわかっているわけですね。
○峯山昭範君 供託されたのは、いつでございますか。
○峯山昭範君 三十年以上も供託しておられるわけですね。いずれにしても、この問題も早急に解決しなければならない問題です。  それでは次に、軍事郵便貯金の支払いの問題があるわけでありますが、これは口座数とか金額等はどういうふうになっておりますか。
○峯山昭範君 六万口座と今おっしゃいましたが、口座の内容、これは個人別に名前は全部わかっているわけですね。
○峯山昭範君 そうしますと、この際ですからお伺いしておきますが、軍事郵便貯金口座、いわゆる七十三万口座というのは、これは現在でも大分未処理になっているんですか。
○峯山昭範君 現在、未処理の分がどのくらいあるんですか。
○峯山昭範君 これは軍事郵便貯金ですから、すべて戦時中の金額ですね。それにずっと利子を足してきた分がこうなるわけですね。
○峯山昭範君 これは国籍が違っても一般郵便貯金と同じなんでしょう。ですから、台湾の人が日本で請求したら返さないといけない分ですか。
○峯山昭範君 いずれにしても、この問題も解決しなければならない問題であろうと思います。  それから元台湾総督府に勤務しておられました官吏あるいは教職員、警察官、いわゆる文官の皆さんに対する恩給の問題、これは現実の問題としてどういうふうになっているのかということ、あるいは年金、一...全文を見る
○峯山昭範君 これも早急に解決しなければいけない問題だと思います。  それから台湾記号郵便貯金というのがあるんです。これは現在どういうふうになっているのか。その口座数とか金額等は現在どうなっているか。これもお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 この原簿は、どこにあるんですか。
○峯山昭範君 いろいろとずっとお伺いしてまいりましたんですが、これは総務長官、こういうふうな一つ一つの問題を考えてみますと、総務長官がおっしゃいますように、総理府だけの問題でないというのも事実であります。各省にまたがっております。  そこで、これは当委員会でもこの問題について何...全文を見る
○峯山昭範君 模索しているというだけではこれはどうしようもありませんし、我々も、各党大体賛成の皆さんが多いわけでありますので、それなりの法的措置もきちっとしなければいけないと思います。  戦後四十年になろうとしております。そういうふうな意味で、そういう関係の方々は大変高齢になっ...全文を見る
○峯山昭範君 それでは次に、シベリア抑留問題についてお伺いをしておきたいと思います。  この問題につきましては、一昨日も水上参考人の方からお話がありましたし、また先日の衆議院における議論もお伺いしているわけでありますが、これは衆議院における議論並びにシベリア抑留に関する現在まで...全文を見る
○峯山昭範君 これは事務的な問題として結構ですが、この戦後処理問題懇談会の結論というのは、これは大体六月いっぱいぐらいをめどにしておられるんですか。
○峯山昭範君 これは予算の問題もありましょうし、七月一日から総務庁が発足する関係もありますし、そういうふうな意味でどういうふうになるのかなというふうに感じていたわけであります。それで、これはどういうふうになるんですか。七月一日以降に持ち越しになった場合には、新総理府長官を官房長官...全文を見る
○峯山昭範君 そういうことになってきますと、やっぱりこの問題はいろんな問題をはらんでいますから、きちっとした審議会にしておいてもらいたいなという気がするわけです。何となく、そこら辺のところを抜いては物が言いにくいような感じがしましてね。答申とか結論とかいうことになると、やっぱり法...全文を見る
○峯山昭範君 したがって、抑留者の方々は、不当な抑留あるいは苦役に対し、補償請求権をソ連に対し持っていたわけであります。それが、昭和三十一年十月の日ソ共同宣言で国交回復した際に当時の日本政府が請求権を放棄したわけでありますから、たしか六項だと思いますが、いわゆる請求権の相互放棄条...全文を見る
○峯山昭範君 実は、外務省お見えになっておりましたけれども、急な用事がありましてお帰りになったそうですから、この問題は別の機会にいろいろ質問したいと思います。  いずれにしましても、これは総務長官、この問題もほっておけない問題ですし、この問題も早急に解決できるように総務長官とし...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、恩給法そのものの問題についてお伺いしたいと思います。  五十八年度予算編成時における大蔵大臣と総務長官との間でのいわゆる了解事項、これについてお伺いしたいんですが、昨年の恩給ベアは遺憾ながら見送りになったわけであります。これは五十七年度の給与勧告が凍結さ...全文を見る
○峯山昭範君 五十九年度恩給予算の折衝に総務長官は当たられたわけでありますが、どういう点に特に重点を置いて折衝をされたのか、そこら辺 の折衝された経過等を含めましてお伺いしておきたいと思います。
○峯山昭範君 五十九年度恩給予算の概要について御説明願いたいのでありますが、今回かなりな改善措置がとられているわけでありますが、恩給費の対前年度比では六十九億七千二百万円減となっています。これは、そこら辺の理由もあわせまして御説明願いたいと思います。
○峯山昭範君 恩給受給者の今後の推計の見通し等についてお伺いしたいのでありますが、恩給の受給者は、昭和四十四年の二百八十二万五千人をピークといたしまして毎年少しずつ減っているようでありますが、受給者は、五十六年末の推計で七十歳以上の者が文官恩給で八三・四%、軍人恩給で三四・六%と...全文を見る
○峯山昭範君 この七月一日に総務庁が発足することになっているわけでありますが、恩給局はことしの一月で開局百周年を迎えるわけです。恩給に関する事務というのはこれは大変大事な事務なんでありますが、今後はこの総務庁の所管になるわけですね。したがって、総理大臣直属の部局から離れることにな...全文を見る
○峯山昭範君 今回の三月改定の理由をお伺いしたいんですけれども、今回の恩給改正の実施時期を五十九年三月分からということになっているわけでありますが、五十八年度の恩給ベアが見送りされたことを若干これは補うというふうな意味もあるかもわかりませんが、私たちは四月実施より三月実施の方がい...全文を見る
○峯山昭範君 今回の恩給ベアは、五十八年度の公務員給与の改定を分析した結果に基づき平均二%の改善を行うということになっておりますが、今回の恩給ベアは、今特例的な措置とお話ございましたが、五十九年の三月から六十年の三月までの十三カ月分、そういうことですね。理論的には、五十九年の三月...全文を見る
○峯山昭範君 恩給引き上げの根拠というのは、大体何を根拠にして引き上げていらっしゃるわけですか。
○峯山昭範君 恩給の引き上げにつきましては、確かに公務員給与が今ほぼ中心になっているようでございますが、しかし恩給法の二条ノ二を読んでみますと、「年金タル恩給ノ額ニ付テハ国民ノ生活水準、国家公務員ノ給与、物価其ノ他ノ諸事情ニ著シキ変動ガ生ジタル場合ニ於テハ変動後ノ諸事情ヲ総合勘案...全文を見る
○峯山昭範君 扶助料の改定時期の問題についてお伺いしておきたいんですが、今回、扶助料及び傷病恩給につきましては、最低保障額を五十九年三月から改定するほか、八月から再改定する、こういうふうになっているわけでありますが、八月からの改定は特別の加算によるものでありますが、これも本来は年...全文を見る
○峯山昭範君 今回、公務扶助料の最低保障額は八月から二万四千円の加算を行う、こういうことになっているようであります。この特別加算につきましては、従来から積算に特別の根拠はない、こういうふうに言われているわけでありますが、五十五年度は八万五千円、五十六年度が五万二千円とかなりの額に...全文を見る
○峯山昭範君 それから次に、今回の傷病恩給の改善についてでございますが、改正後の増加恩給及び傷病年金の等級間間差は、今回の改正によりまして、昭和八年の水準を上回る改善ということになっているようであります。そこで、今後のこの傷病恩給の改善策につきましては、戦前の制度との関係でいかに...全文を見る
○峯山昭範君 増加恩給と公務扶助料の関係について、お伺いしておきたいと思います。  公務員が公務により傷病となった場合に支給されるのが増加恩給でありますし、その遺族に支給されるのが公務扶助料であります。したがって、両者の関係は密接なものがあるわけでありますが、それぞれ目的は違っ...全文を見る
○峯山昭範君 増加恩給受給者の妻の救済の問題について、お伺いをしておきたいと思います。  増加恩給受給者が早病死した場合、増加非公死扶助料というのが支給されることになっているわけでありますが、しかしながら、この額は普通恩給を併給された増加恩給年額の二分の一よりはるかに低額であり...全文を見る
06月19日第101回国会 参議院 運輸委員会 第8号
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○峯山昭範君 私は、先日の内閣委員会におきまして随分質問いたしておりますので、きょうは特に地域整備の問題に焦点を絞って質問をしたいと思います。もし時間がありましたら、そのほかの問題にも質問を広げたいと思っております。  まず、運輸省から提出されました三点セットの中の、地域整備計...全文を見る
○峯山昭範君 航空局長、先ほどの答弁で、関係閣僚会議で相談したことの御答弁がございましたが、やっぱり、地域整備の基本的な考え方といいましょうか、整備大綱みたいなものですね、これは私は、国がきちっと、こういう方針で行く、こういう方向でどうかという、その基本的な路線は国の方である程度...全文を見る
○峯山昭範君 まあ余りしつこいようでも困るんですけれども、この地域整備計画の大綱というのですね、これを、いわゆる三点セットのときに発表されたものから、もう一歩具体性を帯びたものにしてほしいというふうに私たち考えているわけです。それで今局長の方からも、こういうことはやっぱり国の方と...全文を見る
○峯山昭範君 ぜひ大臣、よろしくお願いします。  そこで、この地域整備の問題でいつもテーマになりますのが、ハードの面だけなんですね。そこでこのハードの面だけではなくて、いわゆる産業とか雇用、物価、そういうふうないろんな面に及んでくるわけでありますが、そういうような意味で、ソフト...全文を見る
○峯山昭範君 ぜひそういうところにも目を向けてほしいということを申し上げておきたいわけです。特に、先ほど関係閣僚会議での二つの問題について御答弁がございました。一つはアクセスの問題、一つは町づくりの問題ですね。その町づくりの問題の中の例えば都市整備、生活環境という話がございました...全文を見る
○峯山昭範君 今の問題、国土庁がお見えになっていますね。その問題、非常に大事な問題でありますし、実際上どうなっているか、これも聞いておきたいと思います。
○峯山昭範君 これは国土庁、やるからには実効のあるような、やっぱり課長さんレベルのいわゆるこういう連絡会議というのは非常に大事だと私は思います。そういうような意味では、自信を持ってやってくださいよ。それで、やっぱり本当に地元のいろんな意見を十分吸収して、そういう話し合いができるよ...全文を見る
○峯山昭範君 これはやっぱり一番の大きな問題は、湾岸道路だろうと思うんですね。大阪市内の人、並びに神戸にしましても尼崎にしましても、あちらの方から来る人は、やっぱり湾岸道路が一番いいわけですよね、実際問題として。そういうふうな意味では、いろんな問題もたくさんあろうと思いますが、泉...全文を見る
○峯山昭範君 温かく見守ってくれと言われればそれは……。私たちは大阪市内が混雑しないで空港がちゃんとできるように一生懸命応援したいと思っているわけでございまして、ぜひお願いしたいと思います。  大阪府や市も、また地元の市町村につきましても、そういうふうな目的のためにはやっぱり皆...全文を見る
○峯山昭範君 大臣、アクセスの問題でこれは大臣にもぜひ御尽力いただきたいと思うんですが、先ほどの湾岸道路の問題と、それから今連絡鉄道の問題、事業主体については煮詰まってはいないけれども、第三セクターでというふうな局長のお話がございましたが、この点について大臣のお考えもお伺いしてお...全文を見る
○峯山昭範君 確かに大臣がおっしゃるとおりでございまして、鉄軌道は非常に大変な問題だろうと思います。  そこで、もう一点だけこの問題でお伺いしておきたいのは、やっぱり新大阪駅からできたら直行で空港まで行く、これが一番いいわけですね。この問題については、これは大阪市の方もいろいろ...全文を見る
○峯山昭範君 それでは次に、土砂の採取の問題についてお伺いしておきたいと思います。  この問題も随分議論がされているわけでございますが、一億五千万立方メートルという大変な土砂が必要になってくるわけでございますが、この土砂の採取につきましては、これは今回新しくできます関西国際空港...全文を見る
○峯山昭範君 時間がなくなってまいりましたので端的にお答えいただいて結構なんですが、結局は関西国際空港株式会社と関係府県と相談をして、それで第三セクターでやるという方向みたいな話ですね、今の話ですとね。  そこで、これは先日の私、委員会でもお伺いしましたが、いわゆるこの採取地の...全文を見る
○峯山昭範君 そうしますと、いわゆるこの土砂採取地の決定は運輸省でやるということですな、今の御答弁ですと。それはそれでよろしいんですね。
○峯山昭範君 候補地を絞り込むに当たっては、結局地方自治体と協議をする、この点はそれでいいわけですね。
○峯山昭範君 それでは次に、前島の問題についてお伺いをしておきたいと思います。  これは先ほど局長の方から御答弁がございましたが、今回の空港建設に当たりまして、大阪府が中心になってこの空港前島の建設を今計画をしているわけであります。この前島というのは、御存じのとおり空港の立地あ...全文を見る
○峯山昭範君 それではあともう一点、時間がなくなってまいりましたのでお伺いして終わりたいと思います。  地域整備を進めるに当たりましては、地元の自治体の財政の健全性の確保という問題が大変重要であります。そこで国は、成田の場合にはかさ上げ法を制定しまして随分やったわけでありますが...全文を見る
○峯山昭範君 終わります。
06月21日第101回国会 参議院 内閣委員会 第14号
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○峯山昭範君 郵政省設置法の一部を改正する法律案の審議に当たりまして、二、三質問したいと思います。  最近、自動車電話というのが非常に普及してきているそうでありますが、最近の普及の状況とか使用状況等、どなたかわかる人おりますか。一遍、教えていただきたいと思います。
○峯山昭範君 これは大体現在どういう地方で使われているわけですか。例えば東京はどのくらい、大阪はどのくらいとか、わかりますか。
○峯山昭範君 急なことですから数字は後ほど教えていただくとしまして、全国の主要都市にこれは電話がかけられるわけですね。そうしますと、二万八千台というと非常にまだ少ないように思うんですけれども、今後の普及の見通し等についてはどういうふうにお考えなんですか。
○峯山昭範君 これは全国で毎月千台でしょうから非常に少ないペースですが、大体どの程度普及するようにお考えなんですか。
○峯山昭範君 四万台といいますと、現在の電話の台数とか、そういう点からいいましても、また車の普及の状況からいいましても、まだまだ少ないと思うんですが、これはその設備とか、そういうふうな後方の設備、そういうようなものがいろいろあると思うんですが、これは全国的にきちっとそういうふうな...全文を見る
○峯山昭範君 これは実際、自動車電話をつける会社は別会社になっておるようですが、何というところがやっておるんですか。
○峯山昭範君 これはいずれも郵政省なり電電公社が幾らか資本参加とか、いろんな面で参加しておるんですか。あるいは全く民間的なものですか。
○峯山昭範君 現在、これは全国二つの会社で独占しているわけですね。そうですね。
○峯山昭範君 こういう問題についての、例えばきょうの朝のNHKのテレビで、自動車電話から自由に盗聴器をつけて要するにそれを聞ける。そういうようなのがどんどん売られておって、簡単な部品でそういうような自動車電話を簡単に聞ける。そういうのがあって、今度はそれを邪魔するやつを研究してお...全文を見る
○峯山昭範君 この問題は、これから自動車電話がどんどん普及していくでしょう。今、局長が御答弁になった台数よりもっとふえるかもわかりませんし、全国的に見て四万台なんといいますと、まだまだ少ないように思います。したがって、この問題はそれぞれの委員会で具体的に質問があると思いますので、...全文を見る
○峯山昭範君 郵便事業の問題について、もう一つお伺いしておきたいと思います。  それは、最近の郵便の需要の伸びという問題と郵便料金の問題であります。これは特に最近の電気通信の発達によりまして、各種の通信メディアの競合があるわけであります。そういうふうな中にありまして、郵便の需要...全文を見る
○峯山昭範君 大臣がおっしゃるように、私も前段の特にニューメディアの時代になればなるほど人間の心の豊かさを求める時代、そういうお考えは賛成です。ぜひ、そういうふうになっていただきたいと思います。しかし、それが暑中見舞いがふえたからそうだという問題は、印刷してとにかくわっと配るとい...全文を見る
○峯山昭範君 もう一点だけお伺いしておきたいと思います。  簡易生命保険事業の問題でありますけれども、この問題は民間の生命保険事業と競合するところがあるわけでありますが、この最高限度額が現在一千万円になっているようです。この一千万円の引き上げというのはなかなか難しいようでありま...全文を見る
○峯山昭範君 それでは次に、放送衛星ゆり二号の故障の問題についてお伺いをしておきたいと思います。  ニューメディア時代の先兵として、NHKが大きく宣伝しておりました実用放送衛星ゆり二号aが本年一月に打ち上げられまして、五月十二日からいよいよ世界初の衛星放送が始まろうとしていた矢...全文を見る
○峯山昭範君 この問題はいろいろと問題があるようでありますが、三月二十三日に一系統が故障した時点で、たまたま昭和五十九年度のNHK予算が国会で審議中であったわけでありますが、しかも四月から放送受信料が値上げされるということにもなっておったわけでありますので、予算が上がるまでは故障...全文を見る
○峯山昭範君 この問題は、非常に国民の期待も大きいわけですから、今後の問題としても大事に取り扱っていただきたいと思います。  放送衛星の打ち上げによりまして、約四十二万世帯と言われるNHKのテレビの難視聴世帯を解消し、また小笠原や大東島の住民にも直接空から電波を送って日本国民全...全文を見る
○峯山昭範君 私の手元に来ております郵政省の五月十五日の「(BS—二a)について」の三項目に、「速やかな原因の究明及び機能の回復等については、目下、関係機関において、最大限の努力を傾注しているところであるが、BS—2b及びBS—3の計画実施についても万全を期することとし、」と、こ...全文を見る
○峯山昭範君 これは実際問題として、時間がなくなってまいりましたので、余り詳しくできませんが、新聞報道によりますと、小笠原の問題がやっぱり大きく取り上げられております。それで、この放送衛星が使用を開始されることによりまして、現地のいわゆるCATV局の廃止とか、そういう運用の問題等...全文を見る
○峯山昭範君 次に、もう一点だけお伺いして終わりたいんですが、放送衛星の保険の問題です。  これが新聞でも相当、放送衛星について、打ち上げについては打ち上げ保険というのが掛けられていたから、打ち上げは成功したのだからそれは問題がなかったのだけれども、新聞の報道によりますと、いわ...全文を見る
○峯山昭範君 こういう問題は、保険の問題も要するに打ち上げるまでにやっぱり全部詰めてきちっとしておいてもらいたいなという感じがするわけです。事故が起きてから詰めるというのは、いろんな問題も出てまいりますし、それはいかぬと思います、実際問題として。いずれにしても、これはほんのわずか...全文を見る
07月24日第101回国会 参議院 内閣委員会 第17号
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○峯山昭範君 私は、ただいま議題となっております臨時教育審議会の設置法案に対しまして質問を行うものでありますが、内閣委員会としましては、器をつくるための議論をする委員会でありますから、文教政策そのものの議論につきましては少なくともこれは文教委員会でそれぞれの専門家にやってもらうと...全文を見る
○峯山昭範君 これは非常に私たちが心配している問題でありまして、確かに勧告が出てから具体的には検討をするということになるのであろうと思います。しかし、今までの総務長官は、いかなる勧告が出ようとも完全実施をやります、政府の中でそういう発言をして頑張ります、こう言うておったんですけれ...全文を見る
○峯山昭範君 その点は私たちも、ここで何ぼ完全実施のために頑張りますとか言って、実際全然できないのじゃどうしようもないから、それより大臣のようにそれは本音で勝負した方がいいです。我々も本音をここでやってもらった方がいいんです。しかし、頼みの綱はやっぱり大臣です。しかも、本音で勝負...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、法案そのものについて質問したいと思います。  我が党としましては、衆議院での議論は別にしまして、参議院の当設置法案が出ましてからの審議としましては初めてでありますので、多少今まで同僚議員の皆さんから質問があった問題とダブる問題があるやにも思います。しかし...全文を見る
○峯山昭範君 今、大臣がおっしゃいますように、内閣全体の問題としてということ、確かにそのとおりでしょう。私たちも、実は総理府に設置するのが望ましいと思っているわけです。ですけれども、多少いろいろ最近は状況が変わってまいりまして、状況が変わってきたというのは、何も総理府がいかぬとい...全文を見る
○峯山昭範君 この点については余りこだわりません。いずれにしましても、総理府直属の八条機関として正式に設置するという方向になってきているわけでありますから、その点については余り言いませんが、教育改革を行うに当たって一番大事なことはやっぱり政治的中立の確保という問題であろうと思いま...全文を見る
○峯山昭範君 社会党さんから提出されております対策が文部省に設置するとなっているわけです。これは大臣、文部省に設置するという場合と総理府に設置するという場合とどう違うのか、そこら辺のところ、一遍、大臣の御見解をお伺いしておきたいと思うんです。これは実は私たちも総理府と言った関係上...全文を見る
○峯山昭範君 それは大臣、僕は、ほとんど変わりませんねと言うてもらいたい、本当を言うたら。そしたら社会党さんにも賛成してもらえるかもしれない、ほんま言うたら。教育改革でしょう。教育改革ですから、これは要するに総理府に設置しても文部省に設置しても、文部省独特の、文部省だけの専属のと...全文を見る
○峯山昭範君 中教審の四十六年の答申の問題でありますが、この問題が今までたびたび委員会等でも取り上げられてきております。明治初期の学制改革、それから終戦直後の教育改革に次ぐ第三の教育改革を目指したものである、こういうふうに言われているわけでありますが、この中教審の四十六年の答申が...全文を見る
○峯山昭範君 それではいろいろとありますけれども、委員の人選の問題は後ほどやるとしまして、今回の臨教審の法案を見ますと、委員の数は二十五人以内となっているわけであります。これは総務庁長官にお伺いしたいのでありますが、これは閣議口頭了解事項とか閣議の決定で委員の人数というのは二十人...全文を見る
○峯山昭範君 大臣は、やっぱりなかなかうまいこと説明しはりますな。従来、人数が多くて、二十人で会議になって二十五人で会議にならない、そんなことありませんし、五人ぐらいですからそう関係ありませんが、やっぱり人数が多いということについては極力減らす。分野は確かに広いから、それじゃ各分...全文を見る
○峯山昭範君 これはそういう過去のいろんな例から見て、幾ら有名であっても健康上出席できない人もいるでしょうし、そういうような意味ではぜひそこら辺のところも十分配慮して人選に当たっていただきたいと思っております。  それからこの法案によりますと、「文部大臣の意見を聴いて、内閣総理...全文を見る
○峯山昭範君 この点は余り深く追及しません。しかし、いろいろありまして、もう一つ、この会長の選任の方法です。  第二臨調の会長の選出方法というのは、「委員のうちから、内閣総理大臣が指名する。」と、こういうようになっておりました。今回のこの臨時教育審議会の方もこういうふうになって...全文を見る
○峯山昭範君 指導性を発揮しなきゃいかぬからということですな。互選でもできると私は思うんですけれども、しかし、これは余り、うちも賛成になりましたから深く追及はしないことにします。  それから臨教審の専門委員の問題です。これは大臣、非常に大事な問題なんですが、大臣も今おっしゃいま...全文を見る
○峯山昭範君 今のよくわかりました。そのとおりだろうと思います。しかし、今、大臣がおっしゃったことは、法律の中には大臣が言うたことと違うことを一つ書いています。それは何を書いているかというと、これは御存じでしょう。専門委員の任命についても法律の中に、「学識経験のある者のうちから、...全文を見る
○峯山昭範君 それから事務局の話もちょっと聞いておきたいと思います。  第二臨調のときには、事務局に百四名の職員がおりまして、しかも建物も別のところへ移りまして、二年間にわたって精力的に審議が行われたわけでありますが、事務局の体制は大体どういうふうになる予定でございますか。
○峯山昭範君 教育改革を行うに当たっては、国民的合意を得るというのが非常に大事な問題であります。国民的合意を得るために、諮問事項の性格とか内容、方向、そういうようなものについては我々はあらかじめ明らかにした方がいい、そういうように思っていたわけでありますが、先ほどから大臣の御答弁...全文を見る
○峯山昭範君 多少視点を変えて、あと二、三質問したいと思います。  教育改革というのは非常に大事な問題でありますし、私たちも今何とかしなければならないというのもよくわかるわけであります。しかし、これは時期的に見て、文部大臣、本当にえらい時期です。これは今、行政改革で、財政再建で...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、先ほども申し上げておきました、これからの問題は通告をした分です。教育改革と行財政改革の関係、特に教育改革に伴う財政需要をどういうふうに確保していくかという問題であります。  まず初めに、六十年度の予算編成と行革審の答申の問題についてお伺いしておきたいと思...全文を見る
○峯山昭範君 次に、第一次から第五次にわたる臨調答申というのがあるわけでありますが、この臨調答申を今後どういうふうにしていくかという問題であります。  この行革審の見解は、単に年度ごとの予算編成にのみ影響を与えるというものではなく、いわゆる第一次から第五次までの答申を出した第二...全文を見る
○峯山昭範君 当然、臨調の答申は尊重していく、政府としてはそういうふうな方向でなければいけないと私は思うんですけれども、これからの問題として、臨調答申とこれから審議が行われ答申が出てまいります臨教審の答申とのかかわり合いという問題があるわけであります。  それで、政府が臨調答申...全文を見る
○峯山昭範君 それは尊重するというように大体みんななっているんです。しかし、それでも一生懸命、精力的に尊重するように頑張っても、やっぱりどこか残るわけです。ですから、四十六年の中教審の答申にしても、数からいえば大部分は実施した、三つだけ残ったというぐらいのものですから。しかし、実...全文を見る
○峯山昭範君 大臣のおっしゃらんとすることはよくわかるんですけれども、教育改革というのはお金がかかると思うんです。これは四十六年の中教審の答申を見ましても、お金なしで教育改革ができるなんて思いません。そういう点からいきますと、今のこの行革の問題と、私は、先ほども言いましたように、...全文を見る
○峯山昭範君 大臣がお考えのように、財政事情が三年後にそれはすぐ解決しているわけじゃありませんから、何十年か先に、何十年と言うと余りあれですが、十何年先に財政事情がよくなって、しかも臨教審の答申が十分実施できるような財政状態になっておればこれは問題がないわけです。しかしながら、現...全文を見る
○峯山昭範君 大臣、私学の助成の問題というのは、これは経常費助成ですか、私学と国公立との格差を埋めるためにはこの助成を上げる以外にないのじゃないか、そんな気がするわけです。これは、臨調が指摘するように、研究プロジェクトを重視するなど配分基準をどう見直すにしても、現在のこの資料によ...全文を見る
○峯山昭範君 時間が参りましたので、あと臨教審の運営とか人選の問題、あるいは臨教審での審議の内容と諮問内容、審議のあり方等につぎましては同僚議員の質疑に譲ることにしまして、本日の私の質疑はこれで終わりたいと思います。
08月06日第101回国会 参議院 内閣委員会 第22号
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○峯山昭範君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました政府提出の臨時教育審議会設置法案に対し、賛成の討論を行うものであります。  昨今における我が国の教育の現状は、学校教育を中心に世界に誇り得る規模となっているのでありますが、その反面、落ちこぼれ、登校拒否、校...全文を見る
08月28日第101回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
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○峯山昭範君 それでは、初めに人事院総裁にお伺いします。  総裁になりまして、今回の勧告が初めての勧告になるわけでありますが、午前中にも質疑いろいろございました。また、昭和五十七年、五十八年の経過等踏まえまして、総裁としましてもいろいろと御苦労されたことと思いますが、今回の勧告...全文を見る
○峯山昭範君 昭和五十九年度の給与勧告を受けられた政府側として、担当大臣のお考えをお伺いしたいと思います。  特に後藤田大臣、今回、総務庁となって初めての勧告を受けられたわけでありますが、先般の委員会等でも私も何回かお伺いはいたしておりますが、ここで改めて勧告を受けられてこれか...全文を見る
○峯山昭範君 特に、前段の大臣の完全実施に向けて精いっぱいの努力をしたいというお答えがありましたので、それはそのまま受け取っておきたいと思います。  今回の勧告を見ますと、これは人事院総裁も相当苦労しておられるというのはよくわかるわけであります。この「報告」のトップの方にも、「...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、きょうは時間も全体的に短いですから、法制局長官にお見えになっていただきましたので、特に人事院勧告に関する法律的な問題について二、三お伺いしておきたいと思います。  まず、公労法等三十五条によりますと、公労委、つまり公共企業体等労働委員長の裁定に対しまして...全文を見る
○峯山昭範君 三公社四現業の職員はもちろんでありますが、非現業の公務員にも当然憲法二十八条で規定しております労働基本権の保障が基本的には及ぶわけでありますが、しかしこの公労法や国家公務員法で労働基本権が制約されているわけであります。  そこで、この現業公務員と非現業公務員のいわ...全文を見る
○峯山昭範君 そういうふうに見てまいりますと、いわゆる労働基本権が現業の公務員よりも厳しく制約されている非現業の公務員に対する人事院勧告というふうに見てまいりますと、人事院勧告については、これは要するに法律上、先ほどお話がございましたように、昭和四十八年の全農林に対する最高裁の判...全文を見る
○峯山昭範君 ですから、私は、不均衡とかそういうふうな意味合いではなしに、仲裁裁定の中にあるいはこういうふうな規定が盛り込まれるようになったのはそれなりの経過があるということもよくわかるわけです。だから、それがいかぬと言っているのじゃないんです。そういう努力義務規定があれば、双方...全文を見る
○峯山昭範君 再度、人事院総裁に。  これも勉強ということであれば勉強していただくということで結構ですが、人事院総裁としましては、この勧告が完全実施されなくて、しかも今までの完全実施という問題は、いつも実施期日の問題でずっと十数年来来たわけでありますが、昨年、一昨年、特に昨年の...全文を見る
○峯山昭範君 官房長官お見えになっておりますが、人事院総裁並びに後藤田長官の方からも先ほど人事院勧告に対するお考えをお伺いしました。それで、いろんな問題がたくさんあります。それで後藤田長官も、私たちの立場からいえば例えば段階的解消、段階的実施ということになりますか、そういうような...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、ちょっと昨年のことを、これは後藤田長官並びに総務庁当局にお伺いしておきたいと思います。  今、両大臣からそういうふうな御答弁ございましたので、これから努力をしていただかなければいかぬ問題でございますので、ことしの問題につきましてはぜひ完全実施に向けて、結...全文を見る
○峯山昭範君 私は、あなたの答弁に今二つ問題があると思います。  一つは、今答弁する前段にあなたは大分いろんなことを言うた、聞いていましたら。要するに、人事院勧告を抑制したとしても憲法上の問題は何らないと、ごちゃごちゃと今言いましたね。あれ何ですか。全く問題はないのじゃなくて、...全文を見る
○峯山昭範君 大分あなたの言う根拠は違うのじゃないですか。無理やりに、ごり押しにひねりつぶして押し込めばこれは入るかもしれませんが、これは「国家公務員に関する制度に関し」で、国家公務員に関する制度ですから、確かにその中には給与制度も入るでしょう。ここは「関し調査し、研究し、及び企...全文を見る
○峯山昭範君 あなたがおっしゃっている、人事院が勧告をして、その勧告に基づいていわゆる総務庁としてそれを法案として提出する、その総括的な意味はわかるんです、当然そういう権限があるわけですから。だけども、その給与表そのものについてあなたのところがいらって、それでごちゃごちゃしてしま...全文を見る
○峯山昭範君 それはわかるんです。今あなたがおうしゃっていることは私初めからわかる言っているんです。それはそうなっておるわけです。給与法をごちゃごちゃいらうということは、これはちゃっと違うのか言っているわけです。
○峯山昭範君 だから、そのときの法的根拠は何かと聞いておるわけだ。これは私、何でこんなことを言うかというと、前の人事院総裁もこの点について何回も言っています。要するに、六・四七%勧告して、そのうち二・〇三が何で、これは何でという中身を分割することなんかできやしないと。今ここでの議...全文を見る
○峯山昭範君 時間が来ましたからやめますが、あなたが今読んだこともそのとおり、それでいいんです。だけど、給与表をつくる法的根拠は一つもないじゃないかと言っているんです、あなた方がいらったその法的根拠、給与表をいじってつくり直した。そういうことをするためには、やっぱり法的根拠が必要...全文を見る
11月08日第101回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
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○峯山昭範君 初めに、給与の問題についてお伺いをしたいと思います。  本年の人勧につきましては、もう既に午前中、社会党さんから随分質問がございました。多少同じような質問になるところもあると思いますが、できるだけ重ならないようにして質問したいと思っておりましたが、中身が中身だけに...全文を見る
○峯山昭範君 人事院の仕事というのは、総裁、この給与の調査並びに勧告、この仕事が大体人事院の仕事の半分ぐらいですか、三分の一ぐらいですか。大体大まかに言いまして、どうでしょう。
○峯山昭範君 人事院から給与の勧告を取ったら、あと残らないですよ。あとはっけ足しみたいなものです、私遠慮して三割とか五割言いましたけれども。そういうような意味ではこれは給与勧告、いわゆる給与の調査、市場調査を含めまして、また今まで私たち内閣委員会でいろんな様子を聞きました。コンピ...全文を見る
○峯山昭範君 政府の財政状態の厳しい情勢とか、それからいろいろ今おっしゃいましたが、結局三・四内と決めた根拠は余り説明しておられません。これは何で三・四なのか、どこからこの数字が出てくるのか。例えば積み残し分四・三六でしたかを幾らかのあれに分けてこの三・四というのを割り出してきた...全文を見る
○峯山昭範君 そうしますと、三年をめどという話のことしが一年目に入っている。それで、あとは二年、そういう意味ですか。——それはそういうことだとうなずいておられますから、そういうことで。  それから三・四%内ということについて先ほどちょっと説明がありましたが、今までこういう何%内...全文を見る
○峯山昭範君 私は、こんなことは、先ほどから何遍もいろいろお伺いしておりますから、ないだろうと思うんですが、この三・四%と決めた根拠を大臣はそういうふうにおっしゃっておりますが、従来の積み残し分四・三六%を五十九、六十、六十一の三年間で解消するということにしますと、一年間の較差分...全文を見る
○峯山昭範君 たとえそうであったにしても、これは人事院の方に一遍お考えをお伺いしておきたいんですが、人勧の問題ですが、昭和五十四年から異常な状態になってきたわけであります。その前ずっと約十年ほどが完全実施されておる。五十四年、五十五年が指定職が十月からということになりまして、それ...全文を見る
○峯山昭範君 総務庁長官にこれもお伺いしておきたいと思いますが、何回かおっしゃっていることではありますけれども、確認の意味でお伺いしておきたいと思います。  この三年計画の話なんですが、来年の春闘の状況とかあるいは景気の動向にもこれはかかわってくるわけでありますけれども、国の財...全文を見る
○峯山昭範君 八月の委員会で私はこの俸給表を作成する法的根拠というのをお伺いしたわけです。今回はまだ俸給表が提出されておりませんので、これはこの次の法案が出てきた段階でこの議論は一遍もう一回したいと私は思っております。したがって、これはぜひ俸給表を政府でつくる法的根拠というのを明...全文を見る
○峯山昭範君 ですから、人事院がやる場合には人事院はそれなりの手当てをきちっとしておるわけです。やっぱり人事院は専門家です。そういうような事態が起きそうなときにはそれなりの手当てをきちっとしているわけです。政府がつくった場合はそういう手当てをしていなかったのじゃないですか。
○峯山昭範君 いずれにしましても、そういうふうな細かい問題等もいろいろあります。そういう点につきましてもこれはきちっと解決をしなきゃいけない問題だと思います。  それから、午前中にも少し社会党の同僚議員の中からも質問ございましたが、最近の上級職の試験の状況、これはどういうふうに...全文を見る
○峯山昭範君 総務庁長官、今大分、二万五千五百人から一万一千四百人という点でいきますと、人事院も心配しているそうですが、これは長官どうですか。
○峯山昭範君 私、先日の委員会のときにも特に仲裁と人勧の問題につきまして法制局長官においでいただいてこの委員会でお伺いをしたことを覚えておりますが、特に法制局長官は仲裁と人勧の扱いについてはそう差異があってはいかぬというような感じの御答弁をされました。  そこで、これはことし国...全文を見る
○峯山昭範君 それでは、次に防衛問題に移りたいと思います。  加藤長官、戦後育ちの若い防衛庁長官が誕生いたしまして、私たちも非常に喜ばしい限りだと思っております。私は、長官はやっぱり自分の信念に従って周りの人のことを余り気にしないで自分の思うことをすぱすぱ言ったらいいと思うんで...全文を見る
○峯山昭範君 ここら辺のところは、これから何回かの機会を通じて議論したいと思うんです。  それから、これは私きょう聞くつもりはなかったんですが、一遍ちょっとお伺いしたいんですが、私も戦争に行った経験ございません、戦後育ちですから。戦前に生まれましたけれども、戦後育ちです。私も常...全文を見る
○峯山昭範君 その点は、私も何も卑屈になろうとは考えておりません。もっとフランクに考えていいと思っております。  そこで、もう一点。大臣は外交官の御経験がおありだそうでありますが、特に日本の自衛隊というのは非常に特殊な状態にあるわけです。言いますと憲法上の制約もありますし、言い...全文を見る
○峯山昭範君 もう一点だけお伺いして終わっておきたいと思います。  これも午前中から、あるいは大臣が就任当時から問題になっております一%枠の問題ですけれども、これはまず今年度の給与改定に当たりましてこれを突破するかどうかという問題がありまして、大臣も何回か御答弁になっていらっし...全文を見る
○峯山昭範君 有事法制の問題について質問をする予定にしておりましたが、時間が参りましたので、官房長官まことに申しわけないですが、この次に譲って、これで終わります。