鉢呂吉雄
はちろよしお
選挙区(北海道)選出
立憲民主・社民
当選回数1回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月12日 | 第135回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号 議事録を見る | ○鉢呂委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 農林水産業の振興に関する件 農林水産物に関する件 農林水産業団体に関する件 農林水産金融に関する件及び 農林漁...全文を見る |
○鉢呂委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十五分散会 | ||
01月25日 | 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号 議事録を見る | ○鉢呂政府委員 一言ごあいさつを申し上げます。 今般、図らずも大蔵政務次官を拝命いたしました鉢呂吉雄でございます。 大蔵省にはさまざまな大きな課題が山積をしております。大蔵政務次官としてその責任の重大さを十分感じながら、今後とも誠心誠意職責を全うするように全力を尽くします...全文を見る |
02月14日 | 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第1号 議事録を見る | ○政府委員(鉢呂吉雄君) 一月の十二日に橋本総理大臣から大蔵政務次官を拝命いたしました鉢呂吉雄でございます。 大蔵省を取り巻く大変大きな課題が山積をしておりますけれども、参議院から出ております久保大蔵大臣をしっかり支えて一生懸命頑張りますので、委員長初め委員の皆様には御指導、...全文を見る |
11月08日 | 第138回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○鉢呂委員長 鉢呂吉雄でございます。 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、石炭は我が国の貴重なエネルギー資源として、日本経済の発展と国民生活の...全文を見る |
○鉢呂委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○鉢呂委員長 ただいまの金田英行君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 それでは、委員長は、理事に 金子原二郎君 金田 英行君 自見庄三郎君 茂木 敏充君 古賀 一成君 高木 義明君 山本 幸三君 小...全文を見る | ||
11月12日 | 第138回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○鉢呂委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、期間等...全文を見る | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会 | ||
11月29日 | 第139回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○鉢呂委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、その職員を果たしてまいりたいとともに、誠心誠意、公...全文を見る |
○鉢呂委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○鉢呂委員長 ただいまの茂木敏充君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 それでは、委員長は、理事に 金子原二郎君 金田 英行君 自見庄三郎君 茂木 敏充君 北村 直人君 高木 義明君 矢上 雅義君 小平 忠正...全文を見る | ||
12月12日 | 第139回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号 議事録を見る | ○鉢呂委員 民主党の鉢呂吉雄でございます。 大変緊急のお出ましをいただきまして、ありがとうございます。二、三、御質問をさせていただきたいと思います。 岩原教授に御質問いたします。 ただいまも、農協の性格ですけれども、いわゆる農民、農業者の組織から地域金融機関としての考...全文を見る |
○鉢呂委員 いわゆる地域金融機関という考え方もしていかなければならない。もちろん全国さまざまな農協がありますから、異なる面もあろうと思います。ただ、一般的に、混住、都市化。地域の農協においては、もう既に地域金融機関としての性格の方が強くなっておる、これはもう農業者においても、八割...全文を見る | ||
○鉢呂委員 系統の幹部のお二人にお聞きをいたします。 私も、十八年間農協にお世話になりましたし、また、この十月まで大蔵政務次官として住専の処理に四苦八苦しながら何とか国会の同意を得たわけであります。 今回の法の改正で、一つは三段階制を基本的に二段階にするということでありま...全文を見る | ||
○鉢呂委員 時間が来ましたので。大変ありがとうございました。 | ||
○鉢呂委員 きょうは、農協二法の審議でありますけれども、大変長時間にわたる審議で、夜をかけての審議となりましたけれども、藤本大臣、よろしくお願い申し上げます。 民主党の鉢呂吉雄でありますけれども、選挙前までは、橋本第一次内閣の大蔵政務次官ということで、まさに住専処理に内閣の一...全文を見る | ||
○鉢呂委員 今、大臣から不備があったのではないかという御答弁、率直な感想だというふうに思っております。 私も今回、いわゆる金融機関横並びでこれからの日本の金融システムを本当の意味で国民のための金融としていかなければならないという立場で、金融三法については既に過般の通常国会で大...全文を見る | ||
○鉢呂委員 農民の相互扶助としての役割があるという局長の御認識であります。もちろん、内部的には、家族経営的な零細規模の農家という段階での相互的な協同組織というのは今日もまだ有効な意義を持っておるというふうに思います。 ただ同時に、いわゆる外からのさまざまな自由化、金融もそうで...全文を見る | ||
○鉢呂委員 それでは、現状の農協の性格といいますか、そこについてお伺いいたしたいと思います。 今、全国の農協の正組合員が、昭和五十五年は五百六十四万人、平成六年が五百四十六万人ということで、ほぼ現状維持から漸減傾向になっています。それに比べて、准組合員というのが二百二十四万か...全文を見る | ||
○鉢呂委員 局長の認識でいいんですけれども、問題は、そのことがこれからの農協運営なりにどういった方向をもたらすのがいいのかという点にあろうと思います。ですから、准組合員というのはまさに農業者以外でありまして、はっきり言いますと員外と同じであります。今さまざまな、貯金量の百分の二十...全文を見る | ||
○鉢呂委員 それとの関係で、農協の金融機関として最大のネックはいわゆる貯貸率が停滞したまま、いわゆる貸出先が非常に限られておるということだろうと思います。やはり信組にしても八〇%以上とかという預貸率ですから、このことはこれからも今の状態を続けている限りそう変わらない、これは農協合...全文を見る | ||
○鉢呂委員 次に、総合農協と信用事業との関係を御質問いたします。 今回も、農政審の答申等を見ましても、総合農協の有利性といいますか、現状でも存在意義があるというような書き方になっておるわけであります。しかし、きょうの参考人の御意見も、信用事業、これは共済事業も含めて、金融事業...全文を見る | ||
○鉢呂委員 他部門との整合性があれば、そのことは、金融事業部門から持ち出しをするというのは今後とも永続性を持ち得ると思います。それは、例えば米の販売代金が一括して信用部門に入ってくる、営農指導なり販売事業というものをきちんとやっている中でそういうものが入ってくる、そういう意味では...全文を見る | ||
○鉢呂委員 もちろん、あくまでも自主性に基づいてやることでありますから、農水省がこう決めつける、こうすべきだと言うことではないわけであります。ただ、将来の農協の組織というものを考えたときに、どういった方向を目指すのかということで私は聞いておるわけであります。 それから、もう一...全文を見る | ||
○鉢呂委員 私の説明の仕方がまずいのかもわかりませんけれども、営農指導とか、あるいは米の地域的な特色を出すということになりますと、なかなか一県一農協という形では何々市のお米を売るといった場合に問題が起きてくる、あるいはコストにしても、あるいは利益配分にしてもなかなか難しくなる、そ...全文を見る | ||
○鉢呂委員 次に、自己資本の充実の方に移ります。 農協は自己資本が六%を目指すということになって、信連の四%、他業態の四%より二%上乗せをしております。この理由についてお伺いいたします。 | ||
○鉢呂委員 実は、本年の十一月十八日付の経済局長の各都道府県知事にあてた通達文書でありますけれども、まさに、平成十年ですから二年後の四月に早期是正措置ということが行われることになります。それに向けて、経営の改善を要する農協に対する、経営改善計画の提出、経営改善計画を行うべしという...全文を見る | ||
○鉢呂委員 選定基準をつくって、この数値を案内をしたと思いますけれども、その選定基準についてお伺いをいたします。 | ||
○鉢呂委員 三・五と六%ということで、六%に対する三・五%というのは、どういう基準でこういう基準をとったのか。 あと、また同時に、このような自己資本比卒が著しく低い農協というのはどのくらい存在するのか、そこをまずお聞かせ願います。 | ||
○鉢呂委員 またこれは、提出をすべきということで、九十日以内に改善すべき事項並びに期限九十日を示して経営改善計画の提出をさせるというふうに伺っておるところでありまして、やはり情報公開、ディスクロージャー、これを行っていく、これは待ったなしで来るわけでありまして、私は、大変厳しいわ...全文を見る | ||
○鉢呂委員 そのとおりだと思います。私は、これまではまだ通達で指導期間だからというふうなことで、六%になるまでは公開しないというふうなことであってはならないと思います。同時に、信連は四%ということでありますけれども、これに満たない、あるいは皆さんが指導すべきだという基準を設けてや...全文を見る | ||
○鉢呂委員 今、よくわからなかったのですけれども、四%未満の信連が二十というふうに理解していいのですか。 | ||
○鉢呂委員 最低の自己資本比率、現状ですね、これはどのぐらいなんですか。また、二年間で四%にそれが積み増しをできる可能性というか、そういうものであるのですか。 | ||
○鉢呂委員 個別のパーセントは言わないわけでありますけれども、やはりかなり困難だといいますか、それだけ出資を積み増すとなると、それを構成する県下の単位農協なりに大変無理がかかると思わざるを得ない信連もあるやに私は聞いておるわけでありますけれども、いずれにしても、このことは待ったな...全文を見る | ||
○鉢呂委員 細かいことでありますけれども、農林中金の自己資本比率は系統三段階通算で行うということになっておりますけれども、これは認められている方法というふうに受け取ってよいか。今回、自己資本のさらに積み増しをするというふうな報道もあったかに新聞報道で見ていますけれども、それは事実...全文を見る | ||
○鉢呂委員 系統農協の貸出先の充実の関係であります。先ほども申し上げましたけれども、先ほど、単協の企業に対する貸し出しというのは考えておらないと。そこで、午前中の参考人に対する質問の中にもほかの委員の皆さんからありましたけれども、いわゆる今財投で行われております農林漁業金融公庫の...全文を見る | ||
○鉢呂委員 最後の方に言われたことでありますけれども、そういう系統資金を従来のいわゆる制度資金というよりも公庫資金、例えば農地取得資金ですとか総合施設資金ですとか、そういうものを系統資金の中で制度として創出をしていく。今もやられ始めたということでありますけれども、もっと大々的にで...全文を見る | ||
○鉢呂委員 農政審の八月の報告の中で、「信連の機能を農協に円滑に移管できるよう農協の貸出先を信連並みとすること」という報告が出されておるわけでありますけれども、具体的にはこういう方向でその答申、報告を実現するというものはどのようにこの法案の中に入っておるのか。単に資金の運営、規制...全文を見る | ||
○鉢呂委員 続きまして、兼業、兼職の禁止についてであります。これは農政審の答申でも「実態に即した措置」というような形で弾力的な報告をしておるわけでありますけれども、確認をしますけれども、行政庁の認可を受けた場合という行政庁の認可というのは具体的にどういうことを考えておるのか、この...全文を見る | ||
○鉢呂委員 いろいろ聞くところによりますと、職務に専念するためということで兼業、兼職を、特に兼職ですね、禁止するのだという意味合いがあるんだというふうに言われていますけれども、その点についてはどうでしょうか。 | ||
○鉢呂委員 私は、職務に専念するということではそのとおりだと思います。ただ、もう一方、やはり兼業、兼職を禁止するというのはまさに複数の兼職なり兼業をすることによって、いわゆる農協の信用部門といいますか金融部門に対して不透明な介入をする場合が起こり得る。これは過去にも、信組の場合、...全文を見る | ||
○鉢呂委員 これから検討していくというこの行政庁の認可の内容ですけれども、例えば、系統で三段階、二段階の役職を兼ねるということは認められないというふうに聞いておりましたけれども、まだそこは決めておらないということでしょうか。 | ||
○鉢呂委員 県連なり全国段階では、さまざまな役職といいますか、それと実際は兼職になっているのが実態だと思います、関連会社の取締役なんかも含めてですけれども。そういうものが兼職の禁止という条項になるのか。厳密に言えば農業経営をしているのも、局長、農業経営者も兼業に当たるわけでありま...全文を見る | ||
○鉢呂委員 まさにもう、いつからこれは施行するのですか、二カ月後でしたか、その辺はもう明確になっておらなければならないことでありまして、信用事業を営む農協については、やはり私が言ったような牽制的な意味合いもある。やはりいろいろ兼業、兼職によって意図的に融資等が行われるということも...全文を見る | ||
○鉢呂委員 時間がなくなりますので、次に移ります。 外部監査についてであります。これは、他の金融機関、他の業態と横並びの完全な外部監査というものは、農協の現状を考えれば大変いろいろな問題があろうとも、今回の住専の問題を大きな教訓として完全な外部監査というものはやはり必要ではな...全文を見る | ||
○鉢呂委員 信連の役割は今回大変大きかったというふうに思いますけれども、役割といいますか住専問題でですね。この信連についても、全中といいますか中央会の監査というのは同様になるというふうに聞いていますけれども、公認会計士を中央会の段階に置くということであるならば、信連については最低...全文を見る | ||
○鉢呂委員 続きまして、金融機関の検査・監督業務の一元化の問題であります。 この問題も既に出たかもわかりませんけれども、農林水産大臣から、今、与党なり内閣で検討されておると思われます金融機関に対する検査・監督の一元化の問題について、農水省としては、農水大臣としてはどう対応して...全文を見る | ||
○鉢呂委員 時間がなくなったので、それでは、私どもはこのことについては一元的に行うべきである。これは、信用部門以外の事業も行っていることはわかりますけれども、やはり金融事業が一番の課題ですから、検査・監督については別機関で、大蔵省からも分離をしたところで一体的に、一元的に行うべき...全文を見る | ||
○鉢呂委員 農政審答申では、統合に当たっては「統合の当事者が要員・不良債権処理等に関する年次計画を作成し、その計画の策定・実行に行政庁が計画認定等の形で関与していくことが必要である」というふうにまで述べております。このことについては今回の法案には一切、そこは、省令、政令で行うとか...全文を見る | ||
○鉢呂委員 農政審の報告には、国の支援措置についても書いてあるわけであります。統合の阻害要因を取り除くための支援措置、これは税の優遇措置、登録免許税の関係ですね。この優遇措置をとるのかどうか、それが一点です。優遇措置というのは、いわゆる税の課税負担の特例措置をとるのかどうか。 ...全文を見る | ||
○鉢呂委員 不良債権を、固定化債権を合併の段階に持ち込まないということは、ある面では信連以下で処理をするということでありますから、大変な事態であります。 この農協合併助成法には、合併推進法人ですね、これが設けられておるわけでありますけれども、こういったぐいの不良債権にかかわる...全文を見る | ||
○鉢呂委員 もう時間がなくなりますので、早期是正措置の二年後に合わせるということになりますと、信連の、信連といいますか、系統の二段階化というのは避けて通れない問題もあろうと思います。 基本的には、先ほど全中の幹部の皆さんも二段階ということを原則として志向するんだということであ...全文を見る | ||
○鉢呂委員 時間がありませんからかいつまんでお聞きしますけれども、いわゆる信連のノンバンク系の貸し付けについてであります。 去る十月八日のある新聞の報道は、昨年の三月末の残高が四十七県信連で二兆一千億のノンバンク系のものがある、貸出残高の三六%に当たると。そのほかに、住専向け...全文を見る | ||
○鉢呂委員 時間が来ましたのでこれで終わりますけれども、非常に厳しい方向での立場に立っての質問をしたというふうに私も考えておりますけれども、金融部門に限って見れば、そういった意味では住専の関係もあって、やはり相当厳しさを持って農協運営に当たる必要があるのではないか、そういうふうに...全文を見る | ||
12月18日 | 第139回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○鉢呂委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、石炭鉱業の安定並びに産炭地域の振興に関する陳情書であります。念のため御報告いたします。 ————◇————— |
○鉢呂委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、期間等...全文を見る | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○鉢呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○鉢呂委員長 この際、佐藤通商産業大臣及び岡野労働大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤通商産業大臣。 | ||
○鉢呂委員長 岡野労働大臣。 | ||
○鉢呂委員長 次に、石原通商産業政務次官及び上野通商産業政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。 なお、小林労働政務次官につきましては、ただいま参議院の本会議に出席を求められておりますので、後日、就任のごあいさつをいただくことにいたします。 ...全文を見る | ||
○鉢呂委員長 続きまして、上野通商産業政務次官、お願いいたします。 | ||
○鉢呂委員長 本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十八分散会 |