森田健作

もりたけんさく



当選回数回

森田健作の2002年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○森田(健)委員 おはようございます。  扇大臣も、羽田、成田と、国際線でいろいろと頭を悩ませていると思いますが、私も大田区で、地元としても、これはもうばっちり応援させていただきますので、強い指導力をよろしくお願いいたします。  でも、成田の国際空港といいますと、どうしても、...全文を見る
○森田(健)委員 局長、都議会で今、先ほど私が話したようなことが議論されていると承っていますけれども、それについて、何かお考えはございますか。
○森田(健)委員 あらゆる考えを駆使して、せっかくの技術でございますから、有効に利用していただきたい、そのように思います。  あと、成田新高速鉄道でございますか、これは七、八年後に完成して、約十七分の短縮、三十分台の実現、このようにうたわれておりますけれども、局長、これは、やは...全文を見る
○森田(健)委員 はい、わかりました。  さて、大臣、副大臣、政務官に御意見をお伺いしたいと思います。  今、どこでも選挙を結構やっているんですよね、市長選なんかも。  現市長が、文化、芸術に市民の皆さんに興味を持ってもらいたい、見てもらいたいということで、芸術、文化の会館...全文を見る
○森田(健)委員 ありがとうございます。さすが、菅政務官でございます。  佐藤副大臣、どうでございましょう。北海道は大変忙しいそうですけれども。
○森田(健)委員 ということは、新しい候補者に一票を投じるということでございますね。  さて、大臣、一票入れるかどうか、その理由を、一言だけで結構でございますから、あとはまたお聞きしますから、お願いします。
○森田(健)委員 力強い御発言でございます。一票入れていただけた。  そうなんでございます。佐藤副大臣がおっしゃいましたけれども、そのアクアラインのことでございます。  計画当初は、一日に二万五千台ぐらいだろうと。ところが、実際は一万台、言うなれば四割ぐらいだった。もっと詳し...全文を見る
○森田(健)委員 ということは、あのときにこのアクアラインをつくろうとした、あれは間違いだったんですか。  それと同時に、今現状において、それは大臣のおっしゃるとおりですよ。それができていれば下げる必要はないですよ。でも、あのときの考えが未熟だったからこういう結果を起こしたんじ...全文を見る
○森田(健)委員 いやいや、その現状じゃないんですよ。だから、僕が言っていることは、そういう構想があって、実際に稼働しているんだったらわかるというんですよ。でも、今現在は、そういうことはないでしょう。  大臣のおっしゃっていることはよくわかりますよ。私もそのとおりだと思う。しか...全文を見る
○森田(健)委員 では、そんなだったら四千円にまた戻せばいいじゃないですか。そんな、こうだったから、ああだったからじゃなくて、さっき言ったように、現状において、では、どういうふうに通ってもらうかということをもっと考えてくださいよ。それは私は大臣らしくないと思いますよ。だから、私は...全文を見る
11月27日第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○森田(健)委員 大臣、副大臣、おはようございます。本当に寒くなりましたね。風邪を引かないようにして、本当に気をつけないといけないと思うんですよ。  私、以前、APPUの総会で、私は同僚の田中和徳議員と行ったのでございます、韓国へ。そして、総会が終わりまして、それから、じゃ、全...全文を見る
○森田(健)委員 さすが副大臣、本当にそうだと私も思います。  ただ、例えば白紙の状態のときにそうやって、先ほど言ったような刑務所のあれを見たり、また教科書、言うなれば学校においての教育ですね、こういうことを徹底的にやられちゃうと、やはり、その上にそういうものがせっかくあったと...全文を見る
○森田(健)委員 そのとおりでございますね。例えば、富士山の高さが間違っていたというならば、その富士山の高さは違うよと。これは考えてみれば当たり前なんですよ。私はそうじゃなくて、例えば弾圧という言葉を使ったとしましょう、そのときに、悪賢い、巧妙な弾圧だとか過酷な弾圧だとか残忍無道...全文を見る
○森田(健)委員 はい、わかりました。ただ、小学生が今こういうことになっていることは、これは本当に実際進んでおりますから、早くやっていただきたいなと。  どうですか、大臣、今私もいろいろくだらないというか、たわ言も申しましたが、今ずっと、この教科書問題も含めて何かお考え、御感想...全文を見る
○森田(健)委員 そうですね。やはり次代、次々世代の子供たち、本当に仲よくしていただきたい、そう思います。  時間も余りないので、本当は、実は完全学校週五日制についていろいろな面からいろいろ聞きたかったのでございますが、余り時間がございませんので、一つだけ、ちょっと文科省の対応...全文を見る
○森田(健)委員 わかりました。  これは私たち錯覚してはいけないのは、子供を尊重するとか人権だとかいろいろありますが、それは二番手に来るということですよ。まず教育と指導が一番手に来る、それは私たちは間違ってはいけないと思います。  もう、だんだん時間もなくなりました。  ...全文を見る
○森田(健)委員 そうですね。やはり、私たちの青春時代も、言うなれば、昔は、植木等さんの無責任時代だとか加山雄三さんの若大将シリーズだとか、テレビは「青春とはなんだ!」とか「これが青春だ」とか、ある意味でファッションのリーダーであり、また、私たちの、ああいう学校に入りたい、ああい...全文を見る