森本和義
もりもとかずよし
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○森本(和)分科員 民主党・無所属クラブの森本和義です。こんばんは。こんな時間になってしまいました。 私は一年生議員でございまして、このような機会をいただいたこと、本当に感謝を申し上げたいと思います。また、前原大臣初め政務三役、そして国土交通省の皆さん、国土交通行政に関しまし...全文を見る |
○森本(和)分科員 大変勇気が出る答弁、ありがとうございました。 名古屋そして四日市、一つに取り組みということなんですが、私、個人的には、本当は、名古屋港、四日市港、そしてまた三河港、衣浦港、こういった港も一体化して手を挙げるといいんじゃないかということを早くから申し上げてい...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 御答弁ありがとうございます。 そういう観点でいきますと、自動車というのは、最初に自動車ということを重視していなくて落ちているというか取り上げていないということではなくて、とりあえず今急いで集約をしなければいけないものではない、ただ重要なものであるという認識...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 ありがとうございます。 今の御答弁と関連をするんですけれども、港というのは物流ネットワークの拠点だというふうに私は思っておりますが、今回の例えば絞り込みと、これは港湾の絞り込みということなんですが、道路、鉄道網の整備というものと、当然関連してくるかと思いま...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 ありがとうございます。 もう一つ、それに関連してなんですが、例えばですけれども、今公募がされておりますが、新しく社会資本整備総合交付金という形で、地域が頭を使って、これに使うんだという形で使えるお金をたくさんつくっていただいているかと思いますが、そのお金を...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 ありがとうございます。プレゼンテーション能力が非常に問われるということなのかなというふうに思っております。 それでは、さらに、百三の重要港湾の四十への絞り込みについての、今のお話で大体、そちらの方も同じような考え方ができるのかなというふうに思っているわけで...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 加えて、同じ県内には衣浦港という港もありますので、どうぞ覚えておいていただけたら幸いです。 続きまして、ちょっと話題がかわりますが、道路についてでございます。 地域の主要都市間の幹線道路の整備が必要であることは間違いないわけでございます。ただ、本当に必...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 大変勇気の出る御答弁、ありがとうございます。 それに関連しまして、道路予算のつけ方に変更があったのかなと私がお聞きしたいのは、例えば、前年までは、二十三号バイパス蒲郡インターというところがありまして、その西部地域では平成二十年代前半完成に向けて、そして東部...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 ありがとうございました。 次に、高速道路無料化についてお聞きをします。 前政権が実施した休日千円という政策により、地元というか地域の私鉄、例えばの例ですが、公共交通機関の一つの例として、私鉄が影響を受けているという事例がございます。お手元にお配りをさせ...全文を見る | ||
○森本(和)分科員 時間がなくなってまいりました。 最後に、ダムについてですが、地元に設楽ダムという多目的ダムがございます。 | ||
○森本(和)分科員 はい、ちょっと一言だけ、済みません。 治水、利水、流水量維持、環境保全ということで、それぞれ、基準や今後の検討スケジュールについて、簡単で結構です、お答えいただきたいと思います。お願いします。 | ||
○森本(和)分科員 これは、治水、利水、環境保全すべてに対して基準を決めていくということでよろしいでしょうか。 | ||
○森本(和)分科員 ありがとうございました。 | ||
04月22日 | 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 議事録を見る | ○森本(和)委員長代理 次に、宮腰光寛君。 |
○森本(和)委員長代理 次に、石田祝稔君。 | ||
○森本(和)委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十三分散会 | ||
10月26日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号 議事録を見る | ○森本(和)委員 おはようございます。民主党・無所属クラブの森本和義です。 まず冒頭に、今般、鹿児島県奄美地方の集中豪雨によってお亡くなりになられました方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災地の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興支援に政府、与野党...全文を見る |
○森本(和)委員 ありがとうございます。 領土問題のない尖閣諸島と、領土問題のある北方領土や竹島における海上保安庁の日常的な海上活動に違いがあるでしょうか。あるとすれば、それはどういう点でしょうか。 | ||
○森本(和)委員 お手元に資料もお配りしております。 広大な日本の領海、EEZ、排他的経済水域における海上保安庁の多岐にわたる業務は、今後ますます重要性が増してくると思います。海賊、テロの対策のこともございます。現在の海上保安庁の規模や体制はこういった昨今の流れの中で十分であ...全文を見る | ||
○森本(和)委員 明確なお答え、ありがとうございました。 この海上保安庁の体制については、また今後とも十分な体制に向けて皆さんでお話をしていきたい、そういうふうに思っております。 次に移ります。港湾政策に関してでございます。 一般的に財政が厳しい中でございます。選択と...全文を見る | ||
○森本(和)委員 別途並行して進んでおります国際バルク戦略港湾の選択については現状どうなっているか、教えてください。 | ||
○森本(和)委員 コンテナやバルクという概念だけではなくて、港湾を囲む地域の特色を生かした、例えば国際産業ハブ港湾、あるいは国際自動車港湾というような考え方、また、複数の重要港湾の連携など、個性ある港湾の展開もぜひ御支援をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 | ||
○森本(和)委員 質問ではないのですが、一言加えさせていただきたいと思います。 今、円高で経済が非常に厳しいということで、少しでも国として支援をしていき、景気を早期に回復する、そして雇用を確保していく、これは非常に重要なことだと思います。 そういう中で、先ほどちょっとお話...全文を見る | ||
○森本(和)委員 ありがとうございます。 交通基本法そのものに直接関係があるかどうかというのはちょっとわかりませんが、質問ではございませんけれども、意見として聞いていただきたいと思います。 私、今バッジを二つつけておりまして、こちら側が、ちょっと見づらいと思いますが、今名...全文を見る | ||
○森本(和)委員 ありがとうございました。 本日、尖閣諸島問題、港湾政策、また交通政策、広域連携に関してお聞きさせていただきました。本当に広い範囲を国土交通省は管轄しております。大臣を初め政務三役、なかなか大変だと思いますが、私、政治家になるというか、政治を志したときから、国...全文を見る |