八代英太

やしろえいた



当選回数回

八代英太の1988年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月31日第112回国会 参議院 社会労働委員会 第6号
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○前島英三郎君 先日は大臣、御多忙の中を労働災害に遭われた車いすの全国の代表の方々とお会いをいただきまして、激励も賜りまして大変ありがとうございました。御礼申し上げます。  さて、本日は障害者の雇用対策について質問したいと思うんですけれども、六十三年度は改正法の施行と雇用率改定...全文を見る
○前島英三郎君 今度精神衛生法が変わりまして、中間施設的なリハビリテーション体制も厚生省でいろいろ考えていくようですから、そこにまた労働行政のいろんな温かい指導が大切だと思うんです。  精神障害者もそうかもしれませんが、一般雇用になじみにくい重度障害者の雇用促進対策として保護雇...全文を見る
○前島英三郎君 確かに一般雇用というのがまずは労働行政の中では大きな柱だということはわかるんですけれども、しかしここ十年間を見てまいりますと、雇用されている障害者数が増加しないという現象が続いていると思うんです。取り組みは労働省もやっていただいているんですけれども、これは、幾ら雇...全文を見る
○前島英三郎君 ありがとうございました。
04月19日第112回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
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○前島英三郎君 いつでしたか、本委員会における厚生大臣の所信表明を聞きまして、私は大変感動いたしました。別にこれはお世辞でも何でもございませんで、本当に共感をいたしました。  大臣は、その冒頭で世界に例を見ない我が国の人口の高齢化に触れまして、   これからの厚生行政の一大目...全文を見る
○前島英三郎君 確かに、結果においてその対策というのにはいろいろ財政的な負担が伴ってきますし、そうならないまでの対策というのが縦割り行政の中でまた一つの難しい面もあろうかと思いますが、まさしく健康な長寿社会というのはだれしも願っていることだろうと思うんですね。  そういう意味で...全文を見る
○前島英三郎君 この報告書においては、高齢者が人里離れた施設や病院で暮らすのではなく地域社会や家族とのきずなを保ちながら暮らせること、すなわち在宅サービス、在宅福祉の充実の重要性が提唱されているわけですね。この考え方は私も基本的には同意するんですが、ともすれば、行政の責任を回避し...全文を見る
○前島英三郎君 在宅福祉の充実を推進する上で行政の責任といっても、何でも公費や公務員にゆだねるような物の考え方というのは、現実的でないばかりかサービスの質の向上という観点からもプラスとは思われません。  そこで、民間活力、マンパワーあるいは向こう三軒両隣パワーといいますか家族パ...全文を見る
○前島英三郎君 在宅サービスの充実といいますと、高齢者の場合は特に医療面における在宅サービスあるいは在宅医療の充実も大変重要だと思います。国民健保におきましても入院による医療費が大きなウエートを占めている実態もあるわけですから、在宅利用に対するニーズに的確にこたえていくことが結果...全文を見る
○前島英三郎君 在宅サービスがなぜ重要視されるようになってきたのか、そこには重要な発想の切りかえが潜んでいると思うんですね。すなわち、サービスの提供者の都合ではなくサービスを必要とする側の都合、つまり高齢者のニーズに沿って物を考えることがいわば在宅サービスの発想の原点のように私は...全文を見る
○前島英三郎君 大きく言えば、老人福祉省なんという特別な省庁があってもいいようなこれからの高齢化時代になろうと思うんですが、さて厚生省の連携はできた、しかしそれだけではだめですね。  これからはやっぱり地方自治体との連携がないと。向こう三軒から地方自治へ、それから国の政治へとい...全文を見る
○前島英三郎君 そこで、あと十分ぐらいしかありませんから、これまで触れてきた高齢者対策企画推進本部報告や昨年からことしにかけてのいろいろな関係機関などの動きを拝見しておりますと、今回の改正の趣旨、眼目というのもおのずと浮き上がってくるわけですね。また、昭和六十五年ごろにも予定され...全文を見る
○前島英三郎君 この改正案は各方面の意見や論調を読んだり聞いたりしてみましても比較的評価が高いように思います。かなり知恵を絞ったものと認められますし、その中でも特に都道府県の参画というのが大変注目されると思うんですね。  そこで、都道府県が参画することの意味、さらには期待される...全文を見る
○前島英三郎君 医療費の適正化というのは、響きはいいんですけれども実質的には医療費の抑制にほかならないと思うんですけれども、しかしこれは必要な医療費を削ることであってはならぬと思うんですね。そうなったらこれは命を削ると同じになってしまうからだと思うんです。すなわち、適正でない医療...全文を見る
○前島英三郎君 最後になりますが、結局、市町村民は国民であり国民もまた市町村民であるという点では、どこからどこまでは市町村でどこからどこまでが国だとかというような形あるいはまた厚生省はここまでで労働省はここまでだという線引きというのは、おのずと過去の踏襲の中にも限界があるようにも...全文を見る
08月02日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第1号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび社会労働委員長に選任されました前島英三郎でございます。  第百十三国会が召集されまして、国会もまた新たな局面を迎えたところでございますが...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 委員の異動について御報告いたします。  去る七月十九日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として中野鉄造君が選任されました。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宮崎秀樹君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三分散会
11月08日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者衆議院社会労働委員長稲垣実男君から趣旨説明を聴取いたします。稲垣実男君。
○委員長(前島英三郎君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 次に、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤本厚生大臣。
○委員長(前島英三郎君) この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院社会労働委員長稲垣実男君から説明を聴取いたします。稲垣実男君。
○委員長(前島英三郎君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時一分散会
11月22日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第3号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十一日、中野鉄造君が委員を辞任され、その補欠として高桑栄松君が選任されました。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 両案に対する午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩      ─────・─────    午後一時二十二分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続きまして、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願いま...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 両案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十二分散会
12月06日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案を議題といたします。  本案審査のため、本日、参考人としてお手元に配付の名簿の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  次に、加藤参考人にお願いいたします。加藤参考人。
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  次に、芦澤参考人にお願いいたします。芦澤参考人。
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。鈴木参考人。
○委員長(前島英三郎君) ありがとうございました。  次に、西参考人にお願いいたします。西参考人。
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  以上で午前の参考人からの意見聴取は終わりました。  これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 以上で午前の参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の方々には、長時間にわたり御出席を願い、貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。  それで...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案を議題といたします。  本案審査のため、午前に引き続き、参考人としてお手元に配付の名簿の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさ...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) ありがとうございました。  次に、北村参考人にお願いいたします。北村参考人。
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  次に、保田参考人にお願いいたします。保田参考人。
○委員長(前島英三郎君) どうもありがとうございました。  以上で参考人からの意見聴取は終わりました。  これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 時間になりました。
○委員長(前島英三郎君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の方々には、長時間にわたりまして御出席を願い、貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。  本日は...全文を見る
12月20日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第5号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願い...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十四分休憩      ─────・─────    午後一時二分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続きまして、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) それでは、午後二時四十分再開することとし、休憩いたします。    午後二時十三分休憩      ─────・─────    午後二時五十二分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続きまして質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 沓脱君、五分ほど経過しておりますから。
○委員長(前島英三郎君) 午後四時三十分再開することとし、休憩いたします。    午後四時八分休憩      ─────・─────    午後四時三十四分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 暫時休憩いたします。    午後四時五十七分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕
12月21日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第6号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 暫時休憩いたします。    午前九時四十七分休憩      ─────・─────    午前十時三十六分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、岩崎純三君及び斎藤十朗君が委員を辞任され、その補欠として佐藤謙一郎君及び寺内弘子君が選任されました。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 休憩前に引き続きまして、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 十二時三十分再開することとし、休憩いたします。    午前十時五十九分休憩      ─────・─────    午後零時三十六分開会
○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、高桑栄松君が委員を辞任され、その補欠として中野鉄造君が選任されました。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 休憩前に引き続き、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案及び後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(前島英三郎君) 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。  これより両案の討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(前島英三郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより順次採決に入ります。  まず、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(前島英三郎君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案に賛成の方の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕
○委員長(前島英三郎君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、宮崎秀樹君から発言を求められておりますので、これを許します。宮崎君。
○委員長(前島英三郎君) ただいま宮崎君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(前島英三郎君) 全会一致と認めます。よって、宮崎君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、藤本厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。藤本厚生大臣。
○委員長(前島英三郎君) なお、両案に対する審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十三分散会
12月23日第113回国会 参議院 本会議 第15号
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○前島英三郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案は、医薬品に混入したエイズウイルスによる健康被害の救済を図るため、医薬品副作用被害救...全文を見る
12月27日第113回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、寺内弘子君、佐藤謙一郎君が委員を辞任され、その補欠として斎藤十朗君及び岩崎純三君が選任されました。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 次に、請願の審査を行います。  第一号福祉灯油支給の制度化に関する請願外五百五十七件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第一五号脊髄神経治療技術研究に関する請願外百七十三件は採択すべきものにして内閣に送付する...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(前島英三郎君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  育児休業法案、積雪又は寒冷の度が著しく高い地域における建設業等関係労働者の通年雇用の促進に関する法律案、林業労働法案及び戦時災害援護法案の四案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、...全文を見る
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十分散会
12月30日第114回国会 参議院 社会労働委員会 第1号
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○委員長(前島英三郎君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、小泉厚生大臣並びに丹羽労働大臣からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
○委員長(前島英三郎君) 次に、丹羽労働大臣。
○委員長(前島英三郎君) 次に、粟山厚生政務次官並びに宮島労働政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。粟山厚生政務次官。
○委員長(前島英三郎君) 次に、宮島労働政務次官。
○委員長(前島英三郎君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(前島英三郎君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査のため、自然休会中、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前島英三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十一分散会