八代英太

やしろえいた



当選回数回

八代英太の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月05日第140回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る一月十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事西村眞悟君から、理事辞任の申し出があ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に正森成二君を指名いたします。      ――――◇―――――
○八代委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○八代委員長 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  行政機関の保有する情報を公開するための制度に関して司法の判断権の在り方について総合的な検討をするため小委員十三名よりなる情報開示の司法判断に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じた場合は、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
02月20日第140回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。松浦法務大臣。
○八代委員長 平成九年度法務省関係予算及び平成九年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いします。     ―――――――――――――
○八代委員長 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○八代委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村眞悟君。
○八代委員長 続いて、上田勇君。
○八代委員長 続いて、鴨下一郎君。
○八代委員長 続きまして、佐々木秀典君。
○八代委員長 続きまして、坂上富男君。
○八代委員長 正森成二君。
○八代委員長 マイクのボリュームをちょっと上げてください。
○八代委員長 次回は、明二十一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十六分散会
02月21日第140回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所石垣民事局長、高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○八代委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原博久君。
○八代委員長 次に、渡辺喜美君。
○八代委員長 吉川貴盛君。
○八代委員長 続いて、横内正明君。
○八代委員長 保坂展人君。
○八代委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
03月18日第140回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長、石垣民事局長、高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○八代委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。松浦法務大臣。     —————————————  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ——————————...全文を見る
○八代委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○八代委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福岡宗也君。
○八代委員長 続きまして、漆原良夫君。
○八代委員長 次に、坂上富男君。
○八代委員長 続きまして、佐々木秀典君。
○八代委員長 次に、正森成二君。
○八代委員長 続きまして、保坂展人君。
○八代委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○八代委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○八代委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十六分散会      ————◇—————
03月25日第140回国会 衆議院 本会議 第19号
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○八代英太君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を二十人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十一人増加しようとするものであります。  ...全文を見る
04月18日第140回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。松浦法務大臣。     —————————————  出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法   律案   ...全文を見る
○八代委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○八代委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○八代委員長 続いて、安倍基雄君。
○八代委員長 外務省手塚難民支援室長はその辺の情報は持っていますか。
○八代委員長 続いて、西村眞悟君。
○八代委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十八分休憩      ————◇—————     午後一時二十七分開議
○八代委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。漆原良夫君。
○八代委員長 次に、佐々木秀典君。
○八代委員長 次に、正森成二君。
○八代委員長 次に、保坂展人君。
○八代委員長 次に、坂上富男君。
○八代委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○八代委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○八代委員長 この際、請願取下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております五年別居条項等を導入する民法改悪反対に関する請願第一六一二号につきまして、去る十一日、紹介議員坂上富男君から取下願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。    ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会      ————◇—————
04月22日第140回国会 衆議院 本会議 第29号
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○八代英太君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近隣諸国から船舶を利用した集団密航事件の激増等出入国管理をめぐる最近の状況に的確に対応するため、密航を助長・援助する者及び密航者自身に厳しく対処することが...全文を見る
05月07日第140回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  保岡興治君外八名提出、商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案について提出者より趣旨の説明を聴取いたします。保岡興治君。     ————————...全文を見る
○八代委員長 これにて両案に対する趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○八代委員長 これより両案に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横内正明君。
○八代委員長 次に、谷口隆義君。
○八代委員長 次に、佐々木秀典君。
○八代委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本証券業協会副会長関要君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○八代委員長 質疑を続行いたします。正森成二君。
○八代委員長 主税局でいいですか。国税庁はおりませんが、主税局、審議官が来ております。
○八代委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○八代委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、保岡興治君外八名提出、商法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、保岡興治君外八名提出、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○八代委員長 ただいま議決いたしました両法律案に対し、横内正明君外四名から、自由民主党、新進党、民主党、社会民主党・市民連合及び新党さきがけの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。横内正明君。
○八代委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  横内正明君外四名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松浦法務大臣。
○八代委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○八代委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十八分散会      ————◇—————
05月08日第140回国会 衆議院 本会議 第32号
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○八代英太君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、商法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、株式会社について、株式及び新株引受権によるス...全文を見る
05月14日第140回国会 衆議院 法務委員会 第7号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○八代委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。漆原良夫君。
○八代委員長 続いて、鴨下一郎君。
○八代委員長 続きまして、坂上富男君。
○八代委員長 続きまして、正森成二君。
○八代委員長 次回は、来る十六日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会
05月16日第140回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所堀籠人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○八代委員長 内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案について趣旨の説明を聴取いたします。松浦法務大臣。     ―――――――――――――  商法等の一部を...全文を見る
○八代委員長 これにて両案に対する趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○八代委員長 これより両案に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原博久君。
○八代委員長 続きまして、西川公也君。
○八代委員長 西村眞悟君。
○八代委員長 それでは、ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○八代委員長 速記を起こしてください。  ただいま西村君の御意見に対しまして理事会で協議をいたしますが、この問題以外で、時間内、御質疑がありますれば続行してください。
○八代委員長 それらも含めて理事会で協議をいたします。
○八代委員長 それらも含めて理事会で協議をいたします、いかがですか。
○八代委員長 今理事会で協議をいたしますが、続行するもよし、そしてこれは協議結果を聞かなければ続行できないというならそれもよし。それは、持ち時間が後日どうなるかも含めまして、優秀な理事さんとしっかりと、貴党の理事さんの御意見もしっかり聞きながら対応していきたい、こう思っております...全文を見る
○八代委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時二十三分休憩      ――――◇―――――    午後一時一分開議
○八代委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上田勇君。
○八代委員長 次に、佐々木秀典君。
○八代委員長 続きまして、細川律夫君。
○八代委員長 引き続きまして、坂上富男君。
○八代委員長 続きまして、正森成二君。
○八代委員長 この際、御報告いたします。  先ほどの西村君の質疑の件につきまして、質疑を終了いたしました。  これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○八代委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、商法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○八代委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十五分散会      ――――◇―――――
05月20日第140回国会 衆議院 本会議 第36号
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○八代英太君 ただいま議題となりました両案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、商法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、会社の合併手続の簡素合理化を図るとともに、合併に関...全文を見る
05月28日第140回国会 衆議院 法務委員会 第9号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○八代委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉川貴盛君。
○八代委員長 渡辺喜美君。
○八代委員長 佐々木秀典君。
○八代委員長 続きまして、漆原良夫君。
○八代委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十二分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○八代委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。西村眞悟君。
○八代委員長 海上保安庁法、それをちょっと読んでください。
○八代委員長 続いて、斉藤鉄夫君。
○八代委員長 続きまして、石毛鍈子君。
○八代委員長 続きまして、保坂展人君。
○八代委員長 次に、山原健二郎君。
○八代委員長 坂上富男君。
○八代委員長 大蔵省にはよく注意を申し上げておきます。以後、しっかり質問取りはするように。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十五分散会
06月11日第140回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  坂上富男君外四名提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提出者より趣旨の説明を聴取いたします。坂上富男君。     ―――――――――――――  民法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕  ...全文を見る
○八代委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○八代委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
○八代委員長 続いて、高市早苗君。
○八代委員長 続きまして、横内正明君。
○八代委員長 続きまして、山中燁子君。
○八代委員長 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十四分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十二分開議
○八代委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。漆原良夫君。
○八代委員長 簡潔にお願いいたします。
○八代委員長 次に、北村哲男君。
○八代委員長 簡単にお願いいたします。
○八代委員長 続きまして、佐々木秀典君。     〔委員長退席、横内委員長代理着席〕
○八代委員長 続きまして、石井郁子君。
○八代委員長 続きまして、保坂展人君。
○八代委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十三日午前十時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十三日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会      ――――◇―――――
06月13日第140回国会 衆議院 法務委員会 第11号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  坂上富男君外四名提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として埼玉大学教授長谷川三千子君、ニュービジネス協議会理事篠木利史子君、日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会委員福島瑞穂君、日本...全文を見る
○八代委員長 ありがとうございました。  次に、篠木参考人にお願いいたします。
○八代委員長 ありがとうございました。  次に、福島参考人にお願いいたします。
○八代委員長 ありがとうございました。  次に、熊崎参考人にお願いいたします。
○八代委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
○八代委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸本光造君。
○八代委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○八代委員長 どうぞ。
○八代委員長 それでは、長谷川参考人から。手短にお願いします。
○八代委員長 続きまして、石毛銭子君。
○八代委員長 続きまして、木島日出夫君。
○八代委員長 それでは、保坂展人君。
○八代委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言お礼を申し上げます。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることと...全文を見る
06月17日第140回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○八代委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に木島日出夫君を指名いたします。      ――――◇―――――
○八代委員長 請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は四百十二件であります。  本日の請願日程第一から第四一二の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  法務局、更生保護官署及び入国管理官署の増員   に関する請願三十九件  裁判所の人的・物的充実に関する請願三十六件以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○八代委員長 なお、当委員会に参考送付されました陳情書は、法務局出張所の統廃合計画等に関する陳情書外十六件であります。念のため御報告申し上げます。      ――――◇―――――
○八代委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、坂上富男君外四名提出、民法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕
○八代委員長 起立少数。よって、議長に対し、閉会中審査の申し出をしないことに決しました。  次に  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件  国内治安に関する件  人権擁護に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたし...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託となりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、今会期中設置いたしました情報開示の司法判断に関する小委員会は、閉会中もなお引き続き存置することとし、小委員及び小委員長の辞...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会及び小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じた場合は、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○八代委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五分散会
11月07日第141回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○八代委員長代理 木島日出夫君。
○八代委員長代理 続きまして、保坂展人君。
○八代委員長代理 以上で午前中の参考人に対する質疑は終了いたしました。  両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休...全文を見る
○八代委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前と同様に参考人から意見を聴取し、質疑を行うことといたします。午後の参考人として弁護士久保利英明君、財団法人日本証券経済研究所主任研究員紺谷典子君の両名の方に御出席いただいております。  両参考人には、御多用中のところ本...全文を見る
○八代委員長代理 ありがとうございました。  次に、紺谷参考人にお願いいたします。
○八代委員長代理 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○八代委員長代理 これより質疑を行います。  なお、質疑者にお願いいたします。  午前中にも申し上げましたが、質疑の際は、まずお答えをいただく参考人のお名前を御指名の上、質疑にお入りください。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川公也君。
○八代委員長代理 時間になりますが。
○八代委員長代理 続きまして、上田君。
11月27日第141回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○八代委員長代理 次に、漆原良夫君。
○八代委員長代理 質問者に的確に答えないと、時間がむだになりますからね。
○八代委員長代理 次に、北村哲男君。