矢野哲朗

やのてつろう



当選回数回

矢野哲朗の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
10月05日第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
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○会長(矢野哲朗君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして本調査会の会長の重責を担うことになりました矢野哲朗でございます。御推挙ありがとうございます。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、国民生活・経済に関し長期的かつ総合的な調査を...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) ただいまから理事の選任を行いたいと思います。  本調査会の理事の数は六名でありますけれども、理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任いただきたいと思いますけれども、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(矢野哲朗君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤公治君、広田一君、藤本祐司君、愛知治郎君、加納時男君及び松あきら君を指名をいたします。  本日はこれにて散会をいたします。    午後三時三十五分散会
10月24日第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
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○会長(矢野哲朗君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、犬塚直史君が委員を辞任され、その補欠として白眞勲君が選任をされました。     ─────────────
○会長(矢野哲朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に政府参考人として内閣府大臣官房審議官竹林義久君外二十五名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(矢野哲朗君) 国民生活・経済に関する調査を議題とし、国民生活・経済に関する調査会及び経済・産業・雇用に関する調査会の提言等に対する政府の対応等について、内閣府、総務省、農林水産省及び国土交通省からそれぞれ説明を聴取をいたします。  なお、発言は着席のままで結構でございま...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 次に、総務省から説明を聴取をいたします。佐藤総務副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 谷口総務副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 次に、農林水産省から説明を聴取いたします。岩永農林水産副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 次に、国土交通省から説明を聴取します。平井国土交通副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 以上で説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入りたいと思います。  本日の質疑でありますけれども、あらかじめ質疑者を定めずに一時間程度行いたいと考えております。質疑及び答弁の際は、挙手の上、会長の指名を待って着席のまま御発言いただいて結構であります...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) その他、ありますか。
○会長(矢野哲朗君) その他、関連で答弁ありますか。姫井君、よろしいですか。
○会長(矢野哲朗君) その他、質疑のある方の挙手を願います。加納時男君。
○会長(矢野哲朗君) 引き続き質問のある方。  取りあえず一巡をして、それからまた自由質疑に入りたいと思いますので、御協力を願います。  松あきら君。
○会長(矢野哲朗君) 関連して政府委員、先ほど挙手いただきましたけれども。中尾総合食料局次長。
○会長(矢野哲朗君) 引き続き質疑があります。大門実紀史君。
○会長(矢野哲朗君) 各省の官房の答弁だろうと思いますけれども、まず内閣府、提案を受け付けた後の手続、説明願います。
○会長(矢野哲朗君) よろしくお願いをいたします。  引き続き答弁させます。
○会長(矢野哲朗君) 続きまして、農林水産省。
○会長(矢野哲朗君) その後は、その後。
○会長(矢野哲朗君) 後刻理事会で協議したいと思います。  その他。藤原良信君。
○会長(矢野哲朗君) よろしいですか。  その他、質疑ございますか。森まさこ君。
○会長(矢野哲朗君) いいですか。  その他御質問、いかがですか。澤雄二君。
○会長(矢野哲朗君) その他。藤本祐司君。
○会長(矢野哲朗君) 佐藤副大臣に関連して、答弁。松井官房審議官。
○会長(矢野哲朗君) よろしいですか。  この際、私から一言申し上げます。  参議院における調査会、これは参議院の独自な組織でありまして、これからこの会としても、国民生活・経済に関する調査会、調査項目を決定をさせていただきます。三年にわたって二十五人の委員でもって協議をし、検...全文を見る
10月31日第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
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○会長(矢野哲朗君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十四日、白眞勲君が委員を辞任され、その補欠として犬塚直史君が選任をされました。  また、昨日、犬塚直史君及び加賀谷健君が委員を辞任され、その補欠...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。  国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に政府参考人として文部科学大臣官房総括審議官合田隆史君外二十五名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(矢野哲朗君) 国民生活・経済に関する調査を議題とし、国民生活・経済に関する調査会及び経済・産業・雇用に関する調査会の提言等に対する政府の対応等について、文部科学省、厚生労働省、経済産業省からそれぞれ説明を聴取します。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  ...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 次に、厚生労働省から説明を聴取をいたします。岸厚生労働副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 次に、経済産業省から説明を聴取します。中野経済産業副大臣。
○会長(矢野哲朗君) 以上で説明の聴取は終わりました。     ─────────────
○会長(矢野哲朗君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、藤原良信君が委員を辞任され、その補欠として大久保潔重君が選任されました。     ─────────────
○会長(矢野哲朗君) これより質疑に入ります。  本日の質疑は、あらかじめ質疑者を定めずに一時間程度行いたいと考えております。質疑及び答弁の際は、挙手の上、会長の指名を待って着席のまま御発言くださるようお願いを申し上げます。  なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られま...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 副大臣、よろしいですか。何かコメントあります。いいですか。
○会長(矢野哲朗君) まず、厚生労働で、草野大臣官房審議官。続いて経済産業に求めますので、用意しておいてください。
○会長(矢野哲朗君) 答弁はよろしいですか。
○会長(矢野哲朗君) 大槻職業安定局次長、簡潔に願います。
○会長(矢野哲朗君) どうですか、一問一答でいただいて、それで質問されたらいかがですか。
○会長(矢野哲朗君) それでは、冒頭の質問について答弁をいただきます。
○会長(矢野哲朗君) よろしいですか。
○会長(矢野哲朗君) 中野経済産業副大臣から答弁を求められております。
○会長(矢野哲朗君) 私から確認をさせていただきます。  我が調査会の提言並びに決議については、各省の取組、確認をできました。ただしということで、最終的な取りまとめについては、各省官房総務課長が、事の展開、取組、そしてその評価というのを取りまとめてひとつ所掌いただきたい。委員か...全文を見る
12月12日第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
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○会長(矢野哲朗君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  去る十月三十一日、大島九州男君及び金子恵美君が委員を辞任され、その補欠として犬塚直史君、加賀谷健君が選任をされました。  また、去る十一月一日、大久...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 本調査会の調査項目について御報告をいたします。  理事会等において調査項目の選定について協議を重ねてまいりました。その結果、調査項目を「幸福度の高い社会の構築」とすることで意見が一致いたしました。その旨、調査項目にさせていただきたいと存じます。  今後三...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) 国民生活・経済に関する調査を議題とし、「幸福度の高い社会の構築」について委員間の意見交換を行いたいと思います。  本日の議事の進め方でありますけれども、まず調査項目について共通の御理解を賜るということから、今後の調査活動の進め方も含め、藤本理事並びに加納理...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  加えまして、加納時男君、お願い申し上げます。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  今、加納理事からもお話がありました。藤本理事、加納理事、そして理事の先生方、オブザーバーも含めまして大変真摯な御協議をいただきました。このことについて御理解を賜り、せっかくの御提案でありますから、今後真摯に各委員の先生方に取り組...全文を見る
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  その他の御意見をちょうだいしたいと思うんで、松あきら君、どうぞ。
○会長(矢野哲朗君) 御貴重な提案、ありがとうございました。引き続き、理事間でひとつ御検討をいただきたいとも思います。  他に発言。森まさこ君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  一通り政党間で一巡してからでよろしゅうございますか。ひとつその旨で進めさせていただきます。  それでは、大門実紀史君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  それでは、先ほど挙手をいただきました山田俊男君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございます。  亀井亜紀子さん。
○会長(矢野哲朗君) それでは、友近聡朗君。
○会長(矢野哲朗君) その他。澤雄二君。
○会長(矢野哲朗君) 貴重な御意見を賜りました。  その他、いかがですか。舟山康江君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  その他、いかがですか。佐藤公治君。
○会長(矢野哲朗君) 愛知治郎君。
○会長(矢野哲朗君) 増子輝彦君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございました。  その他、いかがですか。藤原良信君。
○会長(矢野哲朗君) ありがとうございます。  その他、いかがですか。よろしゅうございますか。  私が締める前に一言ちょうだいをいたします。藤本君。
○会長(矢野哲朗君) 私が言わんとするところを全部言っていただきました。ありがとうございます。  本当に、そういった意味では定石的な一つの見方を持っていろいろ協議をいただくというのが国会の議論の常だと思うんでありますけれども、それを逆から見て、本当に一体問題どうなんだというのが...全文を見る