薮仲義彦

やぶなかよしひこ



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開催日 会議名 発言
03月04日第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○薮仲分科員 先般厚生省が発表しましたH2O2は発がん性があるから今後の使用を禁止するという事柄、これについて若干質問をさしていただきたいと思います。  この問題は、御承知のように一月十一日に厚生省が環境衛生局長発表ということで、食品添加物のH2O2が発がん性があるということで...全文を見る
○薮仲分科員 それはそのとおりなんですよ。われわれは確かに専門的な立場からの説明、専門的な表現、よくわかるのです。私が申し上げたいのは、いわゆる国民的なレベルでこの問題をどう受けとめたか、そういう点を十分注意していただかないと非常に困る。  たとえば第二点を申し上げますと、この...全文を見る
○薮仲分科員 もう一つ申し上げたいのですが、私はこれは必ずしも悪いという立場で言うのではなくて、やむを得ないということも十分承知の上で言うのですが、いわゆるいまマウスによる発がん性の実験方法、TD50というような言い方もされておりますけれども、こういうようなことで投与をして発がん...全文を見る
○薮仲分科員 私はそのおっしゃること、ことごとく理解しておりましてあえて申し上げておるわけでございますが、厚生省にちょっとお願いしたいのは、厚生省は、このようにTD50ということで発がん物質を検出しました、これはおやめなさいとおっしゃったわけで、それはそれなりに非常に評価しており...全文を見る
○薮仲分科員 重ねて聞きますけれども、その必要のあるものについては早急にやるべきだと思いますが、いかがですか。
○薮仲分科員 これは最後に厚生省に要望しておきますけれども、今度の一月十一日から始まりました厚生省の発言の内容ですが、確かにいろいろな経過があってのことでございますが、一月十一日、それから一月三十日の食品衛生調査会の発表、そして最終的な二月二十日の告示ということでございますが、こ...全文を見る
○薮仲分科員 どうか関係の業界、業者の方々の被害、影響というものをおもんぱかって、今後十分そういう点の対策、配慮をいただきたいと思います。  次に、今度は被害を受けた業者の方々から具体的な形で今後の対応等を迫られた。どちらかといえば一番困ったのは農林省の方だろうとは思うのでござ...全文を見る
○薮仲分科員 時間がございませんので最後にこれはまとめてお伺いをしたいのですが、ちょっと話題が変わって恐縮ですが、私は、現在起きておりますお米の登録店並びに未登録店の問題について、食糧庁長官並びに大臣の見解を最後に伺っておきたい。  警察庁もお見えのようですから警察庁の御意見も...全文を見る
○薮仲分科員 終わります。
03月06日第91回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
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○薮仲分科員 質問を始める前に、大変恐縮ですがお願いがございます。時間が非常に限られて、短い時間でございますので、御答弁はどうか要点だけ、簡潔にお答えいただければまことに幸いでございます。よろしくお願いいたします。  会計検査院が発足しましてから百年、非常に輝かしい歴史を持った...全文を見る
○薮仲分科員 そのとおりだと思います。また、そのとおりお願いしたいわけでございます。検査院の御努力によりまして、昨年来、国民のとうとい税金のむだ遣いがいろいろな形で好ましい方向に変わりつつある。むだ遣いが是正されている。私は、検査院の努力を高く評価するものでございます。  先般...全文を見る
○薮仲分科員 そのことはそのぐらいにいたしまして、私がきょうお伺いしたい本論の方に入らせていただきたいのでございます。  不当事項、これはここにありますように、五十三年度もそうですが、毎年検査報告書に記載されておるわけでございます。そうして、国民の前にその不当事項等が明らかにさ...全文を見る
○薮仲分科員 御存じだということを前提に重ねてお伺いするわけでございますが、質問と回答はこれだけであって、再質問はなさらなかったのか。そしてまた、この事項は不当事項になされなかったのか。再質問したかしないか、不当事項にしたかしないか、ごく簡単で結構でございますが、お答えいただきた...全文を見る
○薮仲分科員 不当事項にしておりませんね。
○薮仲分科員 これをわれわれが客観的に判断するときに質問いたしました、それで、国鉄さんから答弁がございました、再質問をしないということは、客観的にはその国鉄さんのお答えで検査院の方では了といたしました、その国鉄さんの事情説明で結構ですと、お認めになったと認めざるを得ないわけでござ...全文を見る
○薮仲分科員 そこで、私が先ほど冒頭に申し上げたのは、この事務総長のところで書類が保存されていなければならないという細則、それは確かに年数は、いろいろの内規があるでしょうから取り上げません。しかし、手元に残ったこの決定の資料の中からなるほどと納得のできるものが必要ですね、裁判官の...全文を見る
○薮仲分科員 それではきょうは時間がないですから、一応ちょっと確認だけさしていただいて、これはちょっと事務総長と電気局長にお見せしたいのですが、よろしいですか。
○薮仲分科員 では、事務総長、もしもお答えできなければ、担当の方に私はその資料は全部お見せしてございます。いま、細かいことはわからないと言わずに、専門の方が後にいらっしゃいますからごらんいただきたい。  いまお手元に渡したのは、会計検査院が検査した後、かくかくしかじか、いま事務...全文を見る
○薮仲分科員 それから、これは「延線工法」、幹線総局の電気部からいただいたものでございまして、これの冒頭に「四十三年十一月仕様改正を行い、延線車と作業車から構成され現在に至っておる」これは延線工法の説明でございますが、いま事務総長に渡っておりませんが、これは事務総長に説明求めませ...全文を見る
○薮仲分科員 次の資料、これですね。これも電気局からもらった資料でございますが、この資料も間違いございませんね。
○薮仲分科員 時間がないのでどんどん聞いていきます。  これは「東海道新幹線支社報」、これは通達でございます。作業の内容をこうしなさい、ここの中で一つお伺いします。第五条第二項に「前項の連絡責任者は、電力関係の助役、電気技術掛、電気検査長、電気検査掛のうちから、そのつど支所長が...全文を見る
○薮仲分科員 それではその変えた通達を後でいただきたいと思います。資料を要求しておきます。  それでは時間がないようですから、結論を申し上げます。  いま事務総長は私に、これだけの資料ではわからないとおっしゃった。いまお見せした資料をトータルしますと、会計検査院の指摘したこと...全文を見る
○薮仲分科員 じゃ時間ですので、最後にこれで終わりますけれども、私は、ただいま質問申し上げましたように、ここで検査院が指摘した事項、これは明らかに不当だと思います。そしてここに答弁された事項、ここには先ほど私は金額を申し上げたが、一億二千万以上の金額が具体的に指摘されてあります。...全文を見る
03月25日第91回国会 衆議院 運輸委員会 第5号
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○薮仲委員 私は、ただいま審議しております海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、これに関連いたします問題を何点か大臣並びに関係局長にお伺いをいたしたいと思います。  まず最初に、大臣初め関係局長にお伺いしておきたいのは、この法案改正のバックグラウンドにな...全文を見る
○薮仲委員 外務省、お見えになっておると思いますので、ちょっとお伺いしますけれども、いわゆる海洋法会議あるいはIMCO等でこういうことが種々論議されて、国際的に海はきれいにすべきであるという国際環境が整いつつあるわけでございますが、外務省としては、この一九七三年の海洋汚染防止条約...全文を見る
○薮仲委員 いまの問題で、同じように船舶局長と海運局長にそのお立場からお伺いしたいのでございますが、特にここでうたっておりますように、「所要の技術開発、」特に船体構造でも、この議定書が批准されますと、特にタンカーなどはSBT、いわゆる分離バラストタンク等を構造的につけなければなら...全文を見る
○薮仲委員 環境庁と厚生省がお見えになっておると思うのですけれども、いわゆる海洋汚染を防止する立場から、環境庁は、この議定書に基づいて、いわゆる環境基準、排出基準等を整備するときに、何か困難な問題がありますか。それとも、この議定書を批准する環境庁としての立場、少なくともこの議定書...全文を見る
○薮仲委員 厚生省にちょっとお伺いしますけれども、厚生省は、産廃法で海洋投棄可能な物質を、あるいはしてはいけない物質を決めておりますけれども、この条約を批准するについて、現在の法体系の上では非常に困難であるというような問題点はございますか。
○薮仲委員 それでは、環境庁にもう一度お伺いしますが、調査しておられるようでございますけれども、環境庁の、いわゆる現在の環境整備基準の中で、この条約を批准することが困難なのか、困難でないのか、可能なのかどうか、その辺についてお答えください。
○薮仲委員 船舶局長に重ねてお伺いいたしますけれども、現在船舶局では、新しいタンカー等の建造に際しては、いろいろとこの条約に合致するような形で船体構造を指導しておるようでございますけれども、この条約が批准されるについて、技術的に困難な問題がございますか、あるか、ないか答えてくださ...全文を見る
○薮仲委員 それでは環境庁に重ねてお伺いをしておきたいのでございますが、今度環境庁が日本の三海域、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海、海や湖の汚染を防止する意味で水質の総量規制を行う、環境庁として各都府県の総量削減計画を承認した、こうなっておるわけでございます。これは東京、愛知、大阪など二...全文を見る
○薮仲委員 私がいま長々と前段で質問させていただきましたのは、一つは国際環境の上から考えましても海はきれいにしなければならない、汚してはならないという国際環境が熟しつつあり、また国内の規制の対象の中にも海は汚してはいけない、こういう機運がいま盛り上がってきつつあるということでこの...全文を見る
○薮仲委員 私は、そういう海上保安庁の御苦労というのは十分承知の上で、これだけではちょっと違反がなくならないのじゃないかという懸念の上から、具体的にもう二つ、三つお伺いしたいと思うのでございます。  まず、最初に伺っておきたいのは、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律で、いわ...全文を見る
○薮仲委員 いまの答弁は、二十八日にまた委員会が開かれますから、そのときにいただきたいと思います。  それでは、重ねてお伺いをさせていただきたいのでございますけれども、これは先ほど来指摘されております大型タンカーのスラッジの海洋への不法投棄の問題に関連してでございますが、これは...全文を見る
○薮仲委員 ちょっとその答弁ですけれども、私は、現在の運輸行政の中でわからなかったのかどうかと聞いているのです。指導監督を厳しくします、そんなことはあたりまえです。あのようにもぐり込んで発見されなければわからなかったのかどうか。わからないのだったら、徹底的にわかるようにしなければ...全文を見る
○薮仲委員 ちょっと、海上保安庁長官にお答えいただく前にお伺いしますけれども、たとえばこの海洋汚染防止及び海上災害の防止に関する法律、ここでビルジ排出防止装置あるいは油濁防止管理者、油濁防止規程、油記録簿等々が出ております。少なくともここで規定している、油を不法に投棄してはいけな...全文を見る
○薮仲委員 私は、なぜこの問題をここでしつこく取り上げたかと申しますと、これは昭和四十五年に海洋汚染防止法が審議されているとき、わが党の松本委員が指摘している点がございます。ちょっと読み上げてみます。  「十二月一日の朝日新聞の記事によりますと、東京湾の海上公害特別一斉取り締ま...全文を見る
○薮仲委員 一等航海士はどうですか。
○薮仲委員 じゃあ実行行為当事者、いわゆる不法投棄した業者はいかがですか。
○薮仲委員 タンカーの持ち主はどうでしょう。
○薮仲委員 通産省お見えになっていると思うのですが、ちょっと話題を変えて、これは次の委員会でお伺いしますけれども、海洋汚染の一つの原因になっておりますいわゆる水銀の海洋投棄ということが非常に問題になりました。水俣病に端を発したあの原因によりまして——苛性ソーダの製法いろいろござい...全文を見る
○薮仲委員 次に、厚生省にお伺いしたいのです。  海洋投棄を許される産業廃棄物の中で水銀は環境庁が規制した含有量が〇・〇〇五PPm、いわゆる塩水マッドとしてこれは投棄が許されるか許されないか。水銀は塩水マッドというコンクリートで固めた固形状のものにして、しかもその含有水銀が基準...全文を見る
○薮仲委員 それでは通産省に重ねてお伺いいたしますけれども、熊本の水俣病に端を発した国民的な世論、水銀は海洋投棄をすべきではない。厚生省は無害であればよろしい、あるいは環境庁もその規制値を、〇・〇〇五PPm以下ならばという基準を設けております。でも通産省は行政指導によって業界に、...全文を見る
○薮仲委員 そこで大臣、この次の委員会で聞きますけれども、私がいまなぜ海洋汚染に問題のある水銀——しかもこれは無害化すれば捨ててもいい、環境庁も基準を決め、厚生省も捨ててよろしいと言っている。でもこれは国民感情の上から捨てるべきじゃない。行政指導によって業界も捨てなくなりました。...全文を見る
○薮仲委員 それを聞いて私も安心いたしました。どうかこの法案、われわれは真剣に海をきれいにするために通そうと思っております。でも法律ができてもいまのような状態であっては非常に残念ですので、大臣のその御決意を聞いて私も心の休まる思いがいたします。海上保安庁が昼夜を分かたず努力してい...全文を見る
○薮仲委員 それではその次に、この一%を数量で言ってくださいということで、その段で、約二十万トンという数字を挙げられておりますが、これは間違いございませんか。
○薮仲委員 それではここから質問に入ろうと思ったのですが、答弁がないのでは、時間も来たようでございますので、いまの件から次の質問のときに質問をさせていただきます。  以上で終わります。
03月28日第91回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
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○薮仲委員 私は、さきの委員会で積み残した問題、またそのとき御答弁いただけなかった問題、資料等を後でいただきましたので、その辺を含みながら、重ねて、この法案がここで審議をされ、改正されることによって日本の海がきれいになる、この改正案さえ通れば海洋は少なくともよりよい海洋になるとい...全文を見る
○薮仲委員 その処理施設にはいろいろあるわけですね。いわゆる港湾管理者が設置するもの、あるいは石油精製業者が設置するもの、あるいは民間の業者が設置するもの等、いろいろあろうかと思うのですが、そのうちの港湾管理者が設置する部分については、運輸省は補助金を出しておられる。補助金という...全文を見る
○薮仲委員 では、海上保安庁にちょっと確認させていただきますけれども、私がこれから進めていきたいのは、バラスト水のいわゆる基準を上回った油分の濃い部分、あるいはビルジの油分の濃い部分、油水分離器で分離され、油分の濃い部分については陸上の処理施設で処理しなければならない、あるいは問...全文を見る
○薮仲委員 官房からいただいた資料をなぜいま確認したかと言いますと、これは船舶から発生する油性汚水の量、その第一点が内航バラスト水約一千万トン。いまの保安庁の御指摘のように、まずこの一千万トンは、いま海上保安庁が監視の立場から見ても、ほとんど陸上の処理施設で処理されておるという御...全文を見る
○薮仲委員 それでは次に、船舶局長にちょっとお伺いしたいのでございますが、タンカーの船体検査でございます。通常は、定期検査は四年に一度と聞いております。中間に、二年に一度は定期検査を行う、ないしは一年に一度ずつは定期検査をやっている船がほとんどだ、このように聞いておりますけれども...全文を見る
○薮仲委員 もう少し明確にお答えいただきたいのですが、二年に一度の中間検査、毎年一度は、タンカーは、やる船もあればやらない船もあるのですか、ほとんど大体一年に一度はドック入りをして検査をいたしますか、しませんか。二年に一度は中間検査でやるとは聞いておりますが、その点、いかがでしょ...全文を見る
○薮仲委員 いわゆる定期検査のとき、タンカーの場合は必ず、この間問題になりましたようなタンククリーニングを実施してドック入りするはずでございますけれども、その点、間違いございませんか。
○薮仲委員 これはひとつ海運局長に聞いた方がいいのかもしれませんけれども、日本の国は資源がございませんので、石油のほとんどは輸入いたしております。年間の輸入量は相当な量でございますけれども、五十三年度の実績でいきますと、大体二億七千十二万キロリットル、これが日本の国にいわゆる外航...全文を見る
○薮仲委員 では港湾局長にお伺いします。  このいわゆるクリーンバラストタンクにするために洗浄する。洗浄したときの汚水、これは、陸上の処理施設、油分の多い部分は当然陸上の処理施設で処理しなければならない汚水であること、それから先ほど船舶局長に確認しました、ドック入りするとき、タ...全文を見る
○薮仲委員 じゃこれはどなたが責任を持って御答弁いただけるのですか。官房ですか。審議官、どうぞ。
○薮仲委員 そこで問題なんですよ。これは官房の審議官からいただいたものですけれども、つじつま合わせみたいな資料で、私、これから具体的にちょっと言いますけれども、「船舶から発生する油性汚水の量(昭和五十四年につき推計)」内航バラスト水約一千万トン、外航バラスト水、これはまあいま言っ...全文を見る
○薮仲委員 私が言っているのは、もう少し問題の本質を港湾局長はよくつかんでおいていただきたいのですが、私がここで言っておりますように、官房から出ておる資料、内航バラスト一千万トン、ビルジその他二百万トン、これだけで一千二百万トンなんです。これは陸上で処理しなければならない総量なん...全文を見る
○薮仲委員 まあその程度の御答弁しか返ってこないのは、もう先刻わかっておりました。  ではもっと具体的にやりましょう。なぜこれができないのか。保安庁から先般の徳山丸の事実関係を伺いました。この手元の資料にあるとおり間違いないのか、一応読み上げていただいた方がいいと思います。時間...全文を見る
○薮仲委員 いや、船名から船主、ずっとその事実関係だけ言ってください。
○薮仲委員 いま御報告いただいたのが今度の事実関係です。今度のこの法案改正で一番大事なのは、これから私が質問させていただく点でございますが、法案ができても一体これで取り締まれるかどうか、これがなくなるかどうかという意味で各局長にお伺いいたします。これは運輸省として、先般の委員会で...全文を見る
○薮仲委員 時間がございませんので、私が聞いている質問に明確に御答弁を、次の局長からお願いいたします。私は、いま保安庁長官の読み上げた事案の中で何ができるかと聞いているのでございますから、今後分離バラストタンクをつけますとか、油水分離器を設置させますとか、そんなことは聞いていない...全文を見る
○薮仲委員 そうすると、港湾局長もこの事案では何もできない。船舶局長もできなかった。次は船員局長、何がおできになりますか。
○薮仲委員 船員局長、重ねてお伺いしますけれども、局長通達で船長に対して、このような船員の資質にかかわるような行為はすべきではないというような通達をお出しになるお考えはございますか。
○薮仲委員 じゃあ海運局長、この事犯の中で海運局長がかかわり合っている部分と、どう取り締まれるか、御答弁ください。
○薮仲委員 海運局長がおできになるのは船主に対してやるということですか。
○薮仲委員 大臣、いまお聞きになっていただいたと思うのです。ここにいらっしゃるのは運輸省のそうそうたる局長さん方。いま四人の方にこの事犯について御答弁いただいたのです。じゃあできることは何ですか。四人の局長の中でおできになるのは二人しかいない。一人は船員局長が船長に対してこういう...全文を見る
○薮仲委員 大臣に一つ一つ伺っていきますけれども、いま私が申し上げたのは、タンククリーニング業者の起こす事犯が多過ぎます、これを運輸大臣が指導監督できるような体制を考えられたらいかがですか、海上保安庁でも地域の港湾局でも結構です、そういう手続をおとりになればこういう事犯は少なくと...全文を見る
○薮仲委員 私の言っている方向に賛成ですか反対ですか、いかがでしょう。
○薮仲委員 それでは次に、大臣ばかり聞くとあれですから、官房に今後のためにお伺いしておきますけれども、官房からいただいた資料は推計ですとお逃げになる。それはそれで結構です。しかし、推計であっても、この推計は私に言わせればはっきり言って余りにもひど過ぎるのですよ。私のところに出され...全文を見る
○薮仲委員 もっと明確にお伺いしたいのですが、私が指摘したこと、港湾局はこの部分をもう少ししっかりしようじゃないか、船舶局はこの部分を担当してくれ、海運局はこの部分を担当してくれ。私が言ったように、汚水の量をチェックするのにそういう機能を考えたらどうか。この意見については賛成です...全文を見る
○薮仲委員 私は数量の問題というのは確かにつかみにくいことはわかるのですよ。私の言っているこの質問の趣旨をよく踏まえて答えてくださいよ。私は、こういうことをやっていることを運輸省が知っているなというふうにしておくことが大事ですよと言うのです。ですから仮に数量を出すのは二の次、三の...全文を見る
○薮仲委員 ではその方向で検討なさって、こういう問題がこの法案通過と同時に目に見えて減るように御努力をいただきたい、このことをお願いして、時間がなくなりましたので次の問題に入りたいと思うのですが、さっき船舶局長の方からお話があった問題をちょっとお伺いしますが、その前に官房に質問し...全文を見る
○薮仲委員 まだこれができていないということですね。  ではもう一つ。同じくビルジの排出がいまマイル当たり六十リットルまではいいですよ、百PPmというものが排出基準にかかっておりますが、いずれにせよそういうことになっておるわけでございますが、それは必ずしも数値の上で正確につかむ...全文を見る
○薮仲委員 それでは、いまお話のあったビルジの問題に関連して船舶局長にお伺いしたいのですが、ビルジ排出防止装置は、すべてのタンカーと総トン数百トン以上の船舶にこの法律が適用されるようになるわけでございますが、間違いございませんね。
○薮仲委員 ビルジの排出の方法は二通りだ、そのとおりだと思うのです。一つは油水分離、一つは油が漏れないように全部ガードします、もう一つは、ためておいて、それを陸上で処理します、いま局長のおっしゃったのはこういうことだろうと思うのでございます。  そこで、私は時間がないのではしょ...全文を見る
○薮仲委員 私はそこまでは聞いていないのですけれども、いまビルジの排出防止について船舶のほとんど九〇%近くに油水分離装置というのがついておるのですが、それは間違いございませんか。
○薮仲委員 簡単にちょっと指摘だけして局長の御答弁をいただきたいのですが、私は専門家じゃありませんが、この「船舶検査の方法」をざっと読んでみました。この中で、ビルジの個所を何カ所か調べたのでございますが、ビルジポンプの圧力を調べます、それからビルジポンプにあってはその排水試験も行...全文を見る
○薮仲委員 きょうは時間がありませんからそれだけにしておきますけれども、油水分離というのがこれからの海洋汚染では非常に大事な部分になってまいりますので、この辺についての検査要項をさらにしっかりとやっていただくことを要望して、その問題を終わります。  時間がございませんので、大臣...全文を見る
○薮仲委員 それでは、最後でございますけれども、二度の委員会にわたって、今度の問題でいろいろと指摘をさせていただいて、余り好ましい事案ではないことでの質問であったわけでございますが、それもこれも、私はやはり運輸行政の中で、日本の海運、もちろん船舶あるいは海上保安、すべての問題が好...全文を見る
○薮仲委員 終わります。
04月22日第91回国会 衆議院 運輸委員会 第12号
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○薮仲委員 参考人の皆さんには、大変お忙しい中を、また長時間、御苦労さまでございます。  私は、今後の参考にするために、多くの意見を皆様方からお伺いしたいと思いますので、大変恐縮でございますが、要点だけ簡潔に御答弁をお願いしたいと思うのでございます。  最初に、加藤参考人にお...全文を見る
○薮仲委員 先ほど、労働条件の改善というお話が加藤参考人からございましたけれども、賃金などは時間給ですか、それとも何日間に幾ら、こういうような賃金体系ですか、もしもお話いただけるのだったら、御説明ください。
○薮仲委員 加藤参考人にまたお伺いしますけれども、参考人はこういう問題をルポなさったわけでございますから、海洋汚染防止法については多少のというか御理解はあったと思うのでございますが、私の聞きたい点は、採用された会社の方から、海洋汚染防止法について説明を受けたか。受けたか受けないか...全文を見る
○薮仲委員 それで、海洋汚染防止法という大きな問題ではなくても、少なくとも船に乗って作業しますと、船からスラッジとか油性汚水、そういうものは海洋投棄してはいけませんよというような作業についての注意は、その会社からお受けになりましたか、受けませんか。
○薮仲委員 もう一つお伺いしたいのは、参考人のいろいろお話になった中で、お友だちの中から、こういう事案というのは今回の徳山丸だけじゃないよ、ずっと何年もこういうことが行われているよということをお聞きになったということで実態調査をなさったと思うのですが、少なくともそういうお友だち等...全文を見る
○薮仲委員 そういうことを前提として次に船主の方あるいは内外産業の参考人、長野参考人、田中参考人等にお伺いしたいのでございますが、私の手元にあります海上保安庁の過去十年来の海洋汚染の違反の事項がデータで出ておるのですが、やはりそこの中で一番多いのは、今回問題になっております船舶か...全文を見る
○薮仲委員 それでは同じく長野参考人にお伺いしたいのですが、その前に恐縮ですが田尻参考人にお伺いしたいのでございます。  船がドック入りする、あるいはこれから原油を積みに行くときにはクリーンバラストにしなければなりませんのでタンクを洗います。またドック入りするときにはいまのよう...全文を見る
○薮仲委員 長野参考人にお伺いしますけれども、今度の事件、一番何が問題かと言いますと、やはり発生したスラッジ等の処理が明確になっていなかった点が一番問題だと私は思うのです。この点がもしも明確であれば発生した数量はこの程度、それが当然陸上の処理業者によって処理されなければならない性...全文を見る
○薮仲委員 それから、船長並びに一等航海士は出光タンカーさんと雇用関係にあるわけですね。先ほども、いま法によっての訴追を受けていらっしゃるということで、非常に残念なことでございますけれども、これは法制上は一等航海士の方が油濁防止管理者、こういうことでございます。船にあっては、一等...全文を見る
○薮仲委員 先ほど一等航海士が会社の罰則規定によって処罰されるということでございました。それはその方の犯したことであってやむを得ないし、あるいは当然という言葉が言えるかもしれない。しかし、同じように会社全体の経営者の経営責任に私はあると思うのですね。経営者として人を罪によって罰す...全文を見る
○薮仲委員 それによってどのような行動をおとりになるかはお任せいたしますけれども、そこでもう一つお伺いしたいのは、その前にちょっと田中参考人にお伺いいたします。  内外産業がこのような事業を行うときの監督官庁はどこでございますか。
○薮仲委員 内外産業がこの事業を行うためにたとえばその業務内容、普通の場合産廃等を扱う場合には、陸上の場合非常に条件が厳しい、許可条件を含めまして産廃業者というのは法の規制がございますけれども、内外産業さんは今回このような処理をなさっておりますけれども、何か法的に労働省は当然ある...全文を見る
○薮仲委員 内外産業さんが今回の事犯で海上保安庁からは当然海洋汚染防止法で取り調べられると思いますが、そのほかの官庁から何か指導、監督ないしは取り調べを受けたことはございますか。
○薮仲委員 いまおっしゃったことはこれから国会でわれわれが整理していかなければならない問題でございますけれども、こういうことがこの発生の大きな原因になっていると私は思うのでございます。  そこで、田中参考人にお伺いしたいのでございますが、先ほど来今後いろいろ訓練を厳重にいたしま...全文を見る
○薮仲委員 簡単にお答えください。  今回のクリーニング実施は内外産業がおやりになって、その処理の一切の責任は内外クリーニングが持っていらっしゃるということですか。中のクリーニングも内外産業がおやりになったのですね。簡単で結構です。
○薮仲委員 船の中のクリーニングはどこの会社がおやりになったのでございますか。
○薮仲委員 そうなってまいりますと、ここでもう一度私は長野参考人に参考意見とお願いをしたいのでございますが、やはりこれは先ほど申し上げましたように船長、一等航海士の方の責任というものもございましょう。と同時に、やはりクリーニングを契約なさった船主側としてこの問題は整理していただく...全文を見る
○薮仲委員 私はこの問題、これは出光さんが今回この問題にいろいろな意味でつらい立場にあろうかと思いますが、これをやはり海洋汚染をなくすという立場に立って、業界全体でもこの機運を盛り上げていただきたい。きょうは当然タンカー船主の側の代表としてお見えだと思うのでございますが、そういう...全文を見る
○薮仲委員 私は皆さんと同じように、同じ立場で海がきれいであってほしい、それを心から願っておるものでございます。どうか今後とも皆さんの御努力によって、見つからなければ悪いことをやっても構わないのではなく、日本の大切な海を皆さんの手できれいにするように御努力をいただきたい、このこと...全文を見る
04月23日第91回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
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○薮仲委員 ただいま同僚委員が、昨日の参考人の意見聴取に関連して質問なさっておられましたけれども、私も二、三お伺いをしておきたいと思います。  ただいまの質疑の中にも出てまいりましたけれども、一番問題は、今回事件を直接的に起こしました内外産業、タンククリーニング業者にあるように...全文を見る
○薮仲委員 もう一つ指摘されなければならないのは、先ほど労働省の監督課長さんから、詳細に調べたいけれども当該の船舶はおりませんというような意味の御答弁がございました。しかし、当該の船はいないかもしれませんけれども、昨日の参考人の意見陳述の中で、非常に劣悪な労働条件のもとで作業をさ...全文を見る
○薮仲委員 さらに、昨日私も出光の参考人の方にお伺いいたしました。私は、契約内容にまで立ち入って改めなさいということを指摘しました。改めますという御答弁がございました。先ほどの同僚委員の指摘もそのとおりでございます。契約内容が、作業内容を勤務日数と労働の人員だけで契約しておる。発...全文を見る
○薮仲委員 それでは次の問題に移らさせていただく前に、ちょっと、きのう参考人からもう一つ指摘された点を大臣に伺いたいと思うのです。  各参考人の意見の中で一番出てきたことは、便宜置籍船、リベリアあるいはパナマ船籍の船を用船しているところに問題があるということでございます。やはり...全文を見る
○薮仲委員 それでは船の問題が出ましたので、船員局長お見えだと思いますから何点かお伺いしたいのでございます。  船員の資質の向上ということは海運日本の将来にどうしても欠かせない大事な問題だと思います。最近は、残念なことに日本の海運は非常に不況でございます。そういうことで、すぐれ...全文を見る
○薮仲委員 七尾、児島は新しい体制で中高年の船員の方の教育機関にいたしますというお話でございますけれども、いわゆる船員の資質の向上という問題での教育訓練なのか。  それともう一つは、私も海員の方の多い地域に住んでいるものでございますから、船員の方の労働問題というものは非常に深刻...全文を見る
○薮仲委員 私は前にもこの委員会で質問させていただいたのでございますが、海の人が陸上の仕事につくときに必要なのはやはりライセンスだ、海の上のライセンスが陸の上でも使えるような互換性をとれないものか、こういうことを私は前に要望しておいたわけでございますけれども、今回行われるその教育...全文を見る
○薮仲委員 それでは、労働省がお見えになっていると思うのでございますが、ただいまの船員局のお話では労働省の指定機関になればということでございます。労働省はこれについて相談を受けていると思うのでございますが、労働省として、このような指定をした学校で講習を受けた限り陸と同じようなライ...全文を見る
○薮仲委員 どうかそういうことで、せっかく予算をつけてそういう御努力をなさることでございますので、船員局、局長の方、また労働省とよく協議なさって好ましい船員教育ができるように御努力をいただきたい、こう要望しておきます。船員局と労働省の方、ありがとうございました。  問題を次の点...全文を見る
○薮仲委員 この問題はいますぐ結論といっても無理でございましょう。私いつも言うのですが、トラックの一番前の方には三つランプがついておって、スピードが上がってくるとランプが三つつくよというような——変化しますね、あの三つのランプが。ああいうような形で後ろでもわかればなという意見もご...全文を見る
○薮仲委員 この問題はやはり今後長い将来にわたってずっと起きてくる問題でございますので、このパンクの修理が安全にできるような体制はどうあるべきかということを含めて、事故の発生もやはりそういうところから出ておりますので、検討いただきたい、この点も指摘しておきます。  それからその...全文を見る
○薮仲委員 公団にもう一つお伺いしたいのは、これは先日わが党の西中委員からも指摘された点でございますが、新二・九通達、こういうことによりまして高速道路上の運行については非常に問題がございます。確かに高速道路上は十五キロごとにサービスエリアあるいはパーキングエリア等がございます。で...全文を見る
○薮仲委員 いま指摘した点は非常に困難な問題ばかりでございますけれども、高速道路がある限りこの問題は解決をしていかなければならない問題だと思いますので、どうか今後とも御努力をお願いいたしておきます。よろしくお願いいたします。  公団の方と警察庁の方、どうもありがとうございました...全文を見る
○薮仲委員 昨日の本会議の大臣のあの発言にありましたように大変慎重な御答弁でございますけれども、国民はそういう慎重な答弁よりも上げないでくれと望んでおりますので、そうかたくならずに上げないように努力を重ねて要望しておきます。よろしくお願いします。  時間がありませんので、国鉄の...全文を見る
○薮仲委員 そうしますと、四十六年以降は今日までSWが七名、TWが六名という編成は変わっておらない、しかしこの時点においては現在とは違うのでこのような歩掛かりが指摘された、こういうようなことでよろしゅうございますか。この会計検査院の四十一名というのは、四十六年以降の歩掛かり、積算...全文を見る
○薮仲委員 いま会計検査院の明快な御答弁がございまして、四十六年以降SW七名、TW六名という編成は変わっておらない、こういう御答弁をいただいたわけでございますが、それでは、これは専門的なことでございますから、専門の局長さんでもどなたでも御答弁いただいて結構でございます。  これ...全文を見る
○薮仲委員 ちょっとよくわからなかったので、そこにいて御答弁いただきたいのですが、作業責任者というのは外注ですか、職員ですか。  ここにある作業責任者は外注か職員か、連絡責任者は外注か職員かというふうに私が指摘したのをすんなりそのとおりお答えください。
○薮仲委員 それでは、ちょっと質問させていただきます。  これは「東海道新幹線支社報」でございます。ここにこう書いてございます。「作業区間内において、架線延線車を解放して使用する場合は、延線車等にそれぞれの連絡責任者をおかなければならない。」「前項の連絡責任者は、電力関係の助役...全文を見る
04月24日第91回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○薮仲委員 私は最初に、先般四月の一日、清水市に発生しました東名高速道路上の土砂崩れの問題から質問をさせていただきたいと思います。  最初にお願いをしておきたいのでございますが、非常に限られた時間に数多くのことをお伺いしたいと思いますので、御答弁は極力要点だけお答えをいただくよ...全文を見る
○薮仲委員 これは大臣にもお願いをしたいのでございますけれども、静岡県は御承知のように地震の強化地域でございます。それがこのようなちょっと連続した雨で高速道路が崩落をする。私も現地に行って関係の方から話を伺ったのですが、こういう言い方は非常に好ましくないかもしれませんけれども「事...全文を見る
○薮仲委員 いま大臣がおっしゃった件については、後ほどもう一度詳しく大臣の所信等をお伺いしたいと思いますが、いまは高速道路の問題にしぼって先に質問させていただきたいと思います。  私は、その第二点に、これは大臣にも心にとめておいていただきたいのでございますが、警察庁お見えでござ...全文を見る
○薮仲委員 それでは、きょうは日本坂のその後のことをちょっとお伺いしたがったのですが、時間の関係でこれはこの次に譲りまして、タンクの容量あるいは排煙、特に避難路の問題、避難路がわからずに一人の方がとうとい命を失われたというような問題も指摘されておりますが、それから耐熱のコードとか...全文を見る
○薮仲委員 それでは時間の関係で次の問題に移りますので、高速道路の管理官と公団の方、ありがとうございました。  次に、一年前に発生しました藤枝のガス漏れ事故の問題について、質問をさせていただきたいと思います。  私は、この藤枝のガス漏れにつきまして、やはりこの災害の委員会で取...全文を見る
○薮仲委員 警察庁お見えだと思うのでございますが、この事故によって刑事的な責任がいま問われております。概要を簡潔に御答弁いただきたいと思います。
○薮仲委員 そこで私がお伺いしたいのは、通産省にお伺いしたいのでございますが、やはり事柄は、いま警察の手で、司直の手によって裁判にかかっております。直接その司直の手にかかりますのは、それを施工した、工事をなさった方々だと思うのです。しかし亡くなられた十人の御遺族に対する、これはや...全文を見る
○薮仲委員 あなたがそんな紋切り型の答弁をしておるから、私が腹に据えかねるのですよ。そんなことじゃないのです。私が言いたいのは、かつて大阪でもこのような事故が四十五年に発生しました。そのとき、もちろんその市長さんもりっぱだったでしょうし、工事なさった方も責任を感じたのでしょう。あ...全文を見る
○薮仲委員 どうか、この問題は、もう間もなく命日も参ります。亡くなられた方に対して何も誠意が示されませんと、非常に悲しい事件で終わってしまいますので、どうか通産省の責任ある指導を望んでおきます。  ここでなぜ私がこの問題を指摘したかといいますと、現在当該都市ガス会社が焼津、藤枝...全文を見る
○薮仲委員 終わります。
08月28日第92回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○薮仲委員 このたびの事故に関しまして、公明党としましても大変この事故を重要視しまして、当日並びに翌日と党の調査団を派遣いたしましたし、また、一昨日も院の調査団と同行して現地をつぶさに視察させていただきました。こういう事故を再び起こしてはならない、この決意を新たにしたものでござい...全文を見る
○薮仲委員 私は本日ただいま協議をしてと申し上げたわけでございまして、きょうもしも事故が起きたらそのような体制を直ちにとっていただきたい。法律は後でも結構。  それからもう一つ、消防から警察もしくはガス会社に行ったときに、テープで発言内容が保存されてない。少なくともこのような人...全文を見る
○薮仲委員 では、その次にガスの遮断について確認をさせていただきたい。  ガス工作物に関する省令の七十二条ではガスの遮断についてうたってございます。今回の場合、次の委員会できちんと聞きますけれども、時間がありませんからポイントだけ答えてください。  あの第一ビルの地下街に対す...全文を見る
○薮仲委員 次官、三時間十六分の見解はどうですか。
○薮仲委員 われわれ三度も現場に行って消防、警察、いろいろな関係者に一人一人聞いて、怒りを込めた発言を聞いた上での私の委員会での発言ですから、当局がいまからということであっては非常に残念でございます。  それでは、先ほど来ここで権限の委譲というお話がございました。そんな権限の委...全文を見る
○薮仲委員 いま質問した一番最初の、いわゆる火災発災の場合に現地で消防の責任者、警察の責任者、当該ガス事業者の責任者が協議してガスを直ちにとめることができるように直ちにやっていただきたい、この点はいかがですか、一言。
○薮仲委員 きょうは時間がないからその問題はまたに譲りまして、被害に遭われた方の問題について二点お伺いします。  一点は、いろいろな現行法制によって救済されない方の問題、それからもう一点は、労災によって当然該当するであろう方の問題、この二点をお伺いします。  最初の、いかなる...全文を見る
○薮仲委員 一言だけ。  いまの木原さんの問題、どうか法の適用ではなくて、救済という観点からしっかりやっていただきたい。  それからもう一点。無過失については、西ドイツ等は特例法をつくってやっております。さっきの自殺のように原因や責任者がはっきりするものまでについてやれという...全文を見る
10月15日第93回国会 衆議院 建設委員会 第1号
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○薮仲委員 私は、本日、去る八月十六日静岡で発生しました駅前のゴールデン街地下爆発、この問題、特にその後建設省が主務官庁となりまして、建設、消防、警察、運輸、通産等で地下街の中央連絡協議会、このようなものが設置されて、この再発の防止のために鋭意努力をしていらっしゃる、このような観...全文を見る
○薮仲委員 ちょっと警察庁に確認しておきたいこと、二、三あるのですが、まず第一回目の爆発は地下の湧水槽で爆発したということは現中間時点においては確定した事実であるかどうか、それから滞留した可燃性ガス、これは問題をこれからいろいろお伺いしますが、メタンあるいはその他の可燃性の都市ガ...全文を見る
○薮仲委員 いま課長の発言の中で非常に問題点があるんですが、これはもう一度確認のためにお伺いしますけれども、湧水槽と雑排水槽とは建築基準法上全然違います。湧水槽というのは本来爆発の危険性のない構造になっていなければなりません。地下水をただ排除するだけです。いまの御答弁ですと湧水槽...全文を見る
○薮仲委員 もう一点だけ警察庁、お伺いしたいのですが、今度の爆発の中で特に問題になりますのは構造上の問題なのか、それともこういう湧水槽等の維持管理の問題が大きく原因になったのか。いわゆる構造上の問題か保全管理上の問題なのか。それから初動態勢等いろいろ問題になりますけれども、対応等...全文を見る
○薮仲委員 警察庁の方、御苦労さまでした。  それでは、次に建設省にお伺いしますけれども、いま警察庁の御答弁の中で湧水部分で可燃性ガスが滞留してという原因についての中間発表があったわけですが、建設省の建築基準法上湧水槽というのは、地下水がわき出る、これは純然たる水でありまして雑...全文を見る
○薮仲委員 私は第一ビルと特定してありますから、御答弁なさるとき一般論は一向にお答えいただく必要はございません、われわれの方も多少は勉強しておりますので。この第一ビルの地下湧水槽は、建築基準法上湧水槽として許可した以上雑排水が混入する状態にあってはならないと思うがいかがですかと聞...全文を見る
○薮仲委員 そうしますと、今度の事故では、湧水槽という完全に雑排水が入らないところへ雑排水が混入してきたという事態なんですが、私は現地を見ました。この雑排水槽の上部にマンホールがあります。私も建築の専門家等にいろいろ聞いてみました。湧水槽というものに掃除をするためであるとかあるい...全文を見る
○薮仲委員 それではちょっとほかの角度から聞いてみますけれども、湧水槽、地下にあるタンク、こういうようなものができております。こういうものの維持管理は一体どこが監督官庁なのかと言えば、御承知のように厚生省所管のビル管理法、昭和四十五年にできておりますこの法律によってビルの地下の雑...全文を見る
○薮仲委員 ちょっと関連して消防庁にお伺いしたいのですが、今回の事故にかんがみてと、こういう立場から申し上げますけれども、本来可燃性のガスが発生することのない湧水槽で発生したことにかんがみ、現在消防法の中に「危険物」という条項がございますが、これに基づいて消防庁としては何らかの研...全文を見る
○薮仲委員 「危険物」に該当しておらない。私がいまなぜこうやって一つ一つ問題にしておるのかというと、後ほど建築基準法もお伺いいたしますけれども、各法令に適用除外ということで適用されない部分でこの事故が起きているわけです。特に湧水槽という専門的な見地から見ても、爆発する危険性がない...全文を見る
○薮仲委員 それでは、建設省引き続いてお伺いしますけれども、この第一ビル、建設されたのは昭和三十九年です。当時の建築基準法の規定についてすべて満たしておったのかどうか、その点いかがでしょう。簡単で結構です。
○薮仲委員 その建築基準法が昭和四十五年に改正されて、いままで規制されておりませんでした——地下街部分はありました。しかし、ビルの地下という問題について基準法が明確にその基準を規定したわけです。防火区画あるいは排煙設備、非常用の照明等々がこの四十五年の改正で加えられた。との四十五...全文を見る
○薮仲委員 私は、これは大臣にお伺いしたいわけでございますが、いままでるる申し述べました、まだこれから続きますけれども、いままでの時点で私が申し上げたいのは、建設省所管の建築基準法も充足しております。そして厚生省が当然千五百平米ですか、以上のビルであれば特定建築物としてこれはビル...全文を見る
○薮仲委員 どうか大臣のお言葉どおり、法律に準ずるような行政指導によりまして安全が確保されるように心から祈るものでございます。  と同時に、厚生省、それから消防庁関係も、法律に基準は該当しない、そういうビルもございますけれども、そういうところも単なる法の適用ではなく、安全の見地...全文を見る
○薮仲委員 この一一九番、詳細わかりませんが、大体救急の場合あるいは火災の場合等であろうかと思うのですが、いずれにせよ、緊急事態が一一九番です。これはいまのお話しですと、概要こういうことでありますというような御返事ということは、正確にテープレコードしてあるのですか。それとも受信し...全文を見る
○薮仲委員 そうしますと、内容はもう少し明確にわかると思うのでございますが、それは正確に後ほど資料をいただきたいと思うのです。  それでは消防からいろいろな関係、当該ガス事業あるいは警察あるいは病院等へ同時通報といいますか、一斉に連絡が流れると思いますけれども、その通報した内容...全文を見る
○薮仲委員 もう一度念のために言いますけれども、ガス爆発と徹底しましたか、ガス漏れと出しましたか。どっちです。
○薮仲委員 通産、来ておると思うのですけれども、通産は当該ガス事業者は何と消防の連絡を聞いておりますか。
○薮仲委員 私は、ここに簡単とは言えない重大な問題があろうかと思うのです。なぜかと言うならば、警察が聞いているのもやはりガス爆発、消防もガス爆発で、出動態勢はそれなりの緊急態勢をしいて警察も交通整理に始まり、危険の排除に取りかかりました。消防も第一出動で緊急態勢をとられた。  ...全文を見る
○薮仲委員 この初動態勢に非常に問題があるというのはこれなんです。警察も消防もそれなりの緊急事態発生ということで万全とまでいかないまでもそれに対応すべき態勢で出動した。ガス事業法によって他の省庁の権限のないガス漏れ、ガス爆発にたった一人しか行かない。これが果たして初動態勢として適...全文を見る
○薮仲委員 テープレコードするということは重要だと思うのですが、いかがですか。
○薮仲委員 消防庁が藤枝の問題をお話しになりました。私も藤枝はよく存じておりますし、その件についても指摘をさせていただきましたけれども、その後の協議会合意書、協議書を私も持っております。しかし、出動に対する明確な打ち合わせばできておりません。出動という項目があるだけで、その中身が...全文を見る
○薮仲委員 それでは具体的に通産に聞きますけれども、ガス爆発をガス漏れと受信している事態、これはやむを得ないと思うのですが、これによってガス会社が係員一名しか現場へ行っていない。これは現行の保安規程等については違反しないということでございますが、それでは、緊急遮断ということがガス...全文を見る
○薮仲委員 先ほどから鋭意検討というのは何回も聞いたのですが、この間私も委員会で言ったのです。本日ただいま爆発が起きるかもしれませんよ、鋭意検討しても間に合いませんよ、どうするんですかということは、この間私が申し上げたとおり、鋭意検討も結構ですけれども、議して決せずではしようがな...全文を見る
○薮仲委員 余り課長さんに言ってもお気の毒ですからこの程度にしておきまして、それでは、本省へ帰りまして、建設委員会で大分やかましく言われたからということを含めて、対応の仕方を十分御検討をお願いをする次第でございます。  次に、消防庁にお伺いしたいのでございますが、現行の消防法上...全文を見る
○薮仲委員 それではもう少し、いま消防法のお話がございましたけれども、消防法に関係してちょっと消防庁にお伺いしたいのでございます。  いま二十九条のお話をなさいましたけれども、たとえば、第一条、第四条がございますが、第一条では、「この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、」と...全文を見る
○薮仲委員 時間がなくなったので質問をほとんどできないのでございますけれども、それではまとめてお伺いします。  いま消防庁からお話があったのですが、私は二点についてお伺いするわけですが、一つは、事故発生以後、いま消防庁のお話のように通産、消防の間でいろいろ保安、安全をどうしたら...全文を見る
○薮仲委員 どうか事故を再発させないように関係省庁御努力をお願いして終わりたいと思います。
10月22日第93回国会 衆議院 建設委員会 第3号
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○薮仲委員 私は、今般のこの農住組合法案に関連しまして、何点か長官並びに建設省、自治省にお伺いしたいと思います。  最初に、まず基本的な問題で長官にお伺いしたいわけであります。長官のみならず建設大臣のお考えもと思ったのですが、大臣所用でいらっしゃらないようですので、長官の御認識...全文を見る
○薮仲委員 それではもう少し具体的にお伺いしますけれども、たとえば先ほど来同僚委員からも指摘がありました。やはりわれわれの人生、ライフサイクルの中で家を建てようということは一つの重要な、平和なあるいは幸福な家庭生活を営もう、あるいは子供の将来の教育のためにも良好な住宅環境というの...全文を見る
○薮仲委員 それでは大臣にお伺いしますけれども、国土庁が調査なさった最近の土地の騰貴、この土地の騰貴の問題について二、三お伺いしたいと思うのでございます。  国土庁が集計した各都道府県の七月一日付の土地の値段の調査によりますと全国平均で八・八%、昨年は六・二%。八・八%の上昇で...全文を見る
○薮仲委員 大臣、政府の消費者物価の上昇見通しとこの土地の値上がりとパーセントをお比べになってどういう御感想をお持ちですか。
○薮仲委員 そのとおりですね。ならば、やはりここで地価抑制のために何らかの積極的な施策を講じなければならない。それの一つとして農住組合法案をお出しになったと思うのですが、ならば、この農住組合法案を成立させれば需給のバランスはとれるのか、あるいは地価が鎮静化の方向へ向かうのか、その...全文を見る
○薮仲委員 いま局長半分とおっしゃいましたね。それじゃお伺いしましょう。いわゆる三全総で五十一年から六十五年まで新規必要な宅地、もちろん全国では十九万ヘクタール、三大都市圏でどのくらいですか。
○薮仲委員 合計で三大都市圏は幾らですか。
○薮仲委員 先ほど来伺っていますと、この十年間で四千ヘクタール、三全総では、これは十五年でございますけれども、たとえばこれを五十一年から十年間の六十年まで、その間の三大都市圏の宅地必要見込み量は三全総でどのくらいですか。
○薮仲委員 いまの数字は十年間ですか。
○薮仲委員 そうしますと、この農住組合法案で四千ヘクタール。これは決して需給のアンバランスは解消できない、こういうことになりますね。それについてのお考えをお伺いすると同時に、もう一点。国土庁が調査した「東京圏農家の土地利用等に関する調査」、これは国土庁が五十五年一月東京圏五十キロ...全文を見る
○薮仲委員 じゃ、その問題なおもう少し深く突っ込んでいきますけれども、その前にちょっと国土庁に伺っておきたいのは、国土利用計画法第十二条、「規制区域の指定」でございますけれども、現在のこの土地の値上がりの状況は、ここにいわれている「投機的取引が相当範囲にわたり」、「地価が急激に上...全文を見る
○薮仲委員 私はこの国土利用計画法、議員立法でできた経緯、あの列島改造での気違いじみた土地の騰貴を鎮静化さしたこの国土利用計画法の法律の持った役割り、これは私は非常に評価をするものでございます。しかし、私が冒頭で長官に申し上げたように、長官も少なくとも考えは同じ認識に立つ、手法に...全文を見る
○薮仲委員 それではこれは後ほど長官に聞きたいのですが、さっき政府の消費者物価見通しよりも土地の方が上がっております、こう簡単に言われては困るのです。やはり国民生活を守る基本は、消費者物価をいかに鎮静化させるかというのが大事な点だと思うのです。いまこれだけ消費者物価が値上がりして...全文を見る
○薮仲委員 私は「及び」に意味があると言っているのじゃない。この「及び」を改めろと言っているのだ。この二つの要件を満たさなくても、一つの要件を満たしたら少なくとも発動の要件を整えるということだけであっても、私は土地は非常に鎮静化すると思う。これは後ほどわが党の理事を通じて各党にも...全文を見る
○薮仲委員 もう少し簡単に、ポイントだけ明確にお答えいただけば結構です。  いまおっしゃった農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給制度、これで六百四十ヘクタール、そうですね。  それから特定市街化区域内農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法、これによって何ヘク...全文を見る
○薮仲委員 先ほどここで指摘されましたけれども、法案をつくるのはお上手で、結構です。でも、その法律が実際に有効かつ適切に運用されて、所期の目的のようにその法律が役に立っているかどうかきちんと追跡調査をしていかなければ、何のためにこの農住法案をいまつくるのか、はっきりわれわれは説明...全文を見る
○薮仲委員 私が御理解しても何にもならぬのであって、御理解なんかするよりも、この一万八千ヘクタールがいわゆる良好な宅地として供給されるよう、むしろ皆さん方がこれが有効に活用されるように努力することが大事なんです。建設委員会の委員が御理解したところで何にもならない。そんなことは二の...全文を見る
○薮仲委員 じゃ、法案について二、三簡単に聞きますから簡単にお答えいただきたいのですが、一つは、この組合が区画整理等を行って良好な都市的な地域にしていこう、市街化にしていこうということが半分行われるわけです。営農地域以外ですね。やはりこれに対する関連の公共公益施設の整備の資金が必...全文を見る
○薮仲委員 この関連公共公益施設の整備資金というのは、条件があるんじゃないですか。
○薮仲委員 具体的に言うと、十六ヘクタール、三百戸以上の要件を満たさなければ関連公共公益施設資金は使えませんよと、こうなっているんです。私が言いたいのは、農住法案では二ヘクタールです。この要件を緩和するんですか。
○薮仲委員 時間がないからこれも簡単にいきますので、ぽんぽん答えてください。  第一種生産緑地は組合の地区内に入れないというようになっておりますけれども、除外されているわけですね。しかし、やはりその第一種生産緑地というものを農住組合の中に加入させた方が区画整理や交換分合もいろい...全文を見る
○薮仲委員 やはり指定解除ということは必要な条件じゃなかろうかと思いますので、これは十分両省庁間で研究をしていただきたい、要望しておきます。  それから、でき上がった、たとえば分譲住宅、賃貸住宅ができるわけでありますけれども、これだけの公的な資金を投下してでき上がった組合の賃貸...全文を見る
○薮仲委員 指導したい、励行させたいということだけではおさまらないのがいまの土地じゃないのですか。  もう少し具体的に言いますと、国土法では二百九十九坪ですね、いわゆる二百九十九坪以下は法の規制に該当しないのです。このくらいの土地を高く売るぞ、たとえば農住組合がつくった分譲住宅...全文を見る
○薮仲委員 それでは、どうかそういう点での問題等についてよく研究して、むしろ土地の値上がりを助長するようなことにならないようによく注意していただきたい、このことは念を押しておきます。  それから、この農住組合法案が有効適切に働くために必要なものがあろうかと思うのですが、——その...全文を見る
○薮仲委員 きょうは時間がありませんから突っ込んでやりませんけれども、私の言うのは、いまの利子補給の要件が非常に厳し過ぎてなかなか建てにくいということを言っているのです。私の質問の趣旨をきちっと聞いて答えていただきたい。そんなことはわかっているのです。要件が厳し過ぎる。年齢等いろ...全文を見る
○薮仲委員 終わります。
10月30日第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○薮仲委員 私は、先般静岡で発生しましたガス爆発事故、あの災害について、再びこのような非常な痛ましい災害が起きないように、その意味合いにおいてきょうは質問をさせていただきたいと思います。  先般の事故は、御承知のように、亡くなられた方が十五名、負傷者が二百二十二名、史上二番目の...全文を見る
○薮仲委員 きょうは時間がありませんから、もっと突っ込んだことを言いたいのですが、次の方へ移ります。  いまの中で、私は、通産当局だけでは保安体制が万全でないということを指摘して、その御答弁がございませんけれども、次の機会には、これはもっと具体的に追及をしてまいりたいと思います...全文を見る
○薮仲委員 私が言っているのはそういうことではないのですよ。協定のない段階では転換をすべきでないと言っているのです。いま指摘した二件はともに協定がないのです。静岡瓦斯と東海瓦斯の間に協定がなかった。だから、協定がなければ転換すべきでない。また、いま静岡県には静岡瓦斯の供給エリアと...全文を見る
○薮仲委員 私の言っているのは二つあるんですよ。部長、よくお聞きになってくださいよ。私が指摘したのは、先ほどの東海瓦斯との埋設管の破損の問題と、静岡瓦斯といわゆる東海瓦斯が加入していない静岡県のプロパンガス協会、中でも静岡瓦斯が供給エリアになっているところのプロパンガス業者との間...全文を見る
○薮仲委員 その後段の方の見解、考えは間違いでございます。現在、各地域と静岡瓦斯との間の協定は無協定の段階で、この協定をいま鋭意話し合おうという段階ですが、必ずしも円満な形ではいっておりません。  その問題点を私が何点か指摘いたしますけれども、都市ガス側からプロパンに対して、転...全文を見る
○薮仲委員 終わります。
11月19日第93回国会 衆議院 建設委員会 第7号
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○薮仲委員 きょうの質問は、国土庁かお出しになった長期水需給計画、それをベースにして行管が水資源の利用に関する調査結果報告書、これをお出しになって、幾つかのわが国の長期にわたる水の需給の問題点が一つの方向性として指摘をされております。そういう観点から、まず国土庁長官の基本的なお考...全文を見る
○薮仲委員 きょうはこの問題に余り時間をかけたくないので、後ほどもう一度具体的にお伺いしますが、これらの水系について具体的な計画の進捗状況がおくれておるという指摘に対しては、いろいろ事情もあろうかと思いますけれども、大事な点でございますので、今後の方途については改めて突っ込んでお...全文を見る
○薮仲委員 いまの大臣の御答弁をもとにして具体的に何点かこれから聞いてまいりたいと思います。  先ほどの水資源の開発促進についてではなくて、きょう私がむしろ伺いたいのは、いま大臣から節水社会、こういうお話もございました。そして行管の指摘の中に出てくる次の項目は、いわゆる農業用水...全文を見る
○薮仲委員 いま局長の御答弁になった節水社会については後ほどもう少し具体的に聞きますけれども、特に二番目にあった雑用水、中水道の計画があるわけでございますが、上水道より中水道の方がコストが高い、そのコスト高が非常に阻害要因になっておるわけでございますが、この辺は後ほどもう一度重ね...全文を見る
○薮仲委員 いま指摘にあったのはいみじくも本音だと思うのですが、農業者側にすれば、都市用水に転換するのに、いわゆる都市用水という余剰水を生み出すために自己負担するのはいかがか、また負担が明確でない等一番ネックとなる問題がありますよという御指摘、これは後ほどまとめて国土庁長官にその...全文を見る
○薮仲委員 では建設省にちょっとお伺いしますけれども、建設省もやはりここで指摘されております。建設省はいわゆる河川管理者という立場から農業用水を都市用水へ転換しようということで、四十七年以降水利用合理化計画企画を三十五カ所、また四十八年以降水利用合理化指導調整を四十三カ所、合計七...全文を見る
○薮仲委員 そこで、国土庁長官並びに建設大臣、いま各省庁いろいろ、苦しい答弁ではないでしょうけれども、歯切れの悪い御答弁がございました。建設省は七十八カ所調査をして十六カ所しかできておりませんよ、厚生省も現在はまだ余り具体的に進んでおりません。農林水産省も、お話がございましたよう...全文を見る
○薮仲委員 大臣、この農業用水転換は今後の水の有効利用に非常に大事な点だと思いますので、ただいま御答弁のとおり、よろしく御努力をお願いする次第でございます。  次に、農林水産省にちょっとお伺いしたいのですが、先ほどの国土庁の調査結果の中に出てくる関東臨海、これは東京都も入るわけ...全文を見る
○薮仲委員 御答弁なさる方に私、言っておきますけれども、ここに書いてあることを重ねて言わないで結構です。御答弁なさっている、農地が減少してスプロール化してどうのこうのというのは、全部指摘されておりまして、私は何回も読んでそれを百も承知で、いわゆる農林水産省として、農地の中で農業用...全文を見る
○薮仲委員 終わります。
11月21日第93回国会 衆議院 商工委員会 第7号
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○薮仲委員 私は本日当委員会で、人命にかかわるような事故は絶滅したい、そういう願いを込めて質問をさせていただきたいと思うわけでございます。特に、昨日からまた川治温泉での痛ましい災害による事故も伝えられておりますが、御冥福を祈りながら、私は災害あるいは事故によりとうとい人命が失われ...全文を見る
○薮仲委員 私の質問のポイントは、ポンプアップするようになっておりましたかということを聞いておるのですが、それはいかがでしょう。
○薮仲委員 その問題はまたほかの委員会で詳しく聞きます。  次に、警察庁にちょっとお伺いしたいのでございますが、いまの警察庁の報告書で、誤解を生じないために何点か伺っておきたいのですが、簡単な御返事で結構です。  まず、第一回目の爆発を湧水槽部分と特定なさったのかどうか、これ...全文を見る
○薮仲委員 警察庁もう一点だけ。  第二爆発は都市ガスであると特定なさったのですか。
○薮仲委員 私は、ちょうど大臣がお見えになりませんでしたけれども、この静岡の事故があった後の八月二十八日の商工委員会において何点か指摘いたしました。一つは初動体制、それから消防あるいは関係機関との連絡体系が非常によろしくないという点、それから現場においては、ガス事業法によるガス事...全文を見る
○薮仲委員 私は決して地下部分の一時間有余というような質問をしませんでしたけれども、適当であったとは思っておりませんので、いち早く遮断できるということが最も好ましい体制だと思いますので、その辺も含めてよろしく御検討のほどをお願いいたしておきます。  ここから大臣、これは大臣にも...全文を見る
○薮仲委員 わかりました。  きょうは時間がないので、もっと具体的な問題は次回に譲りますが、大臣、なぜ私が言ったかといいますと、いま公益事業部長がおっしゃいました。ところが、ここにまた、地元の新聞には数多く出ているのです。「穴だらけ?静岡のガス管」こう出ているのです。  ここ...全文を見る
○薮仲委員 ガス漏れ検知の方法については、いま、いわゆるボーリングをしてガス検知器によってガス漏れを調べる、あるいは密閉して圧力をかけてガス漏れを検査する、大きく分けてこの二つが法令によって、ガス工作物の技術上の基準の細目を定める告示、これの八十七条等々によって決まっておりますけ...全文を見る
○薮仲委員 なぜ私がいま申し上げたかといいますと、これは同じガス爆発があった第一ビル前の低圧管です。これで、いま耐用年数はないとおっしゃったガス管が穴だらけ、これでは四カ所も穴があいておりますよ。私がいろいろ当局に伺ってみますと、ガス管についてはほぼ半永久的で耐用年数は決めており...全文を見る
○薮仲委員 大臣にもう一点お伺いしますけれども、この事故は都市ガスの工事がプロパン業者の導管を切断したということであります。これは静岡瓦斯と東海瓦斯の間の事故でございますが、ここに事前の保安連携なし。この両者に保安についての協定がないことがこの事故を起こした理由でございます。これ...全文を見る
○薮仲委員 私の質問はこれで終わりますか、同僚の北側委員の関連質問がございます。私も関連しまして一つ。保安、安全を強化するということには負担がかかってくる。特に液石法を改正いたしますと、その保安強化のために器具に非常に費用負担がかかってくる。こういう費用の負担を考慮していただきま...全文を見る