山崎拓
やまさきたく
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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05月17日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○山崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、委員各位の御推挙によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 本委員会に課せられました使命はまことに重大であり、委員長といたしましては、その職責の重大さを痛感いたしております。 甚...全文を見る |
○山崎委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○山崎委員長 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、委員長は 加藤 紘一君 工藤 巌君 関谷 勝嗣君 中西 啓介君 中村正三郎君 佐藤 敬治君 村山 富市君 和田...全文を見る | ||
06月11日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題...全文を見る |
○山崎委員長 次に、橋本大蔵大臣。 ───────────── 消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── | ||
○山崎委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○山崎委員長 この際、公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。 ただいま趣旨の説明を聴取いたしました各案につきまして、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、公聴会は来る六月十六日に開会することとし、公述人の選定その他の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明十二日火曜日午前十時委員会、正午理事会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十六分散会 | ||
06月12日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 御静粛に願います。 | ||
○山崎委員長 加藤紘一君の申し出につきましては、理事会で検討いたします。 伊吹文明君。 | ||
○山崎委員長 時間が参りましたので、この答弁は午後一時から再開の際に行ってもらいます。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、先ほどの伊吹文明君の質疑に対する答弁を求めます。菅直人君。 | ||
○山崎委員長 質疑を続行いたします。町村信孝君。 | ||
○山崎委員長 的確に答弁してください。 | ||
○山崎委員長 御答弁願います。 | ||
○山崎委員長 ただいまの町村君の資料要求は、理事会において検討いたします。協議いたします。 伊藤茂君。 | ||
○山崎委員長 村山富市君。 | ||
○山崎委員長 御答弁の前に、村山理事に申し上げます。 当委員会の運営につきましては、理事会の決定どおり行ってまいりましたし、今後ともそのように行います。 神崎武法君。 | ||
○山崎委員長 御答弁願います。 | ||
○山崎委員長 矢追秀彦君。 | ||
○山崎委員長 吉井英勝君。 | ||
○山崎委員長 中井洽君。 | ||
○山崎委員長 江田五月君。 | ||
○山崎委員長 次回は、明十三日水曜日午前十時委員会、正午理事会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時五分散会 | ||
06月13日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 これにて村上君の質疑は終了いたしました。 次に、村井仁君。 | ||
○山崎委員長 これにて村井君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。金子一義君。 | ||
○山崎委員長 これにて金子君の質疑は終了いたしました。 次に、鳩山由紀夫君。 | ||
○山崎委員長 これにて鳩山君の質疑は終了いたしました。 次に、武藤山治君。 | ||
○山崎委員長 橋本大蔵大臣。 | ||
○山崎委員長 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。 次に、渡部一郎君。 | ||
○山崎委員長 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○山崎委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤英成君。 | ||
○山崎委員長 これにて伊藤英成君の質疑は終了いたしました。 次に、楢崎弥之助君。 | ||
○山崎委員長 これにて楢崎君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十四日木曜日午前十時委員会、午後零時二十分理事会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時一分散会 | ||
06月14日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 これにて柳沢君の質疑は終了いたしました。 小杉隆君。 | ||
○山崎委員長 森井忠良君、簡潔にお願いします。 | ||
○山崎委員長 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十四分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小杉隆君。 | ||
○山崎委員長 これにて小杉君の質疑は終了いたしました。 鈴木喜久子君。 | ||
○山崎委員長 御静粛に願います。 | ||
○山崎委員長 御静粛に願います。 | ||
○山崎委員長 町村信孝君。 | ||
○山崎委員長 これにて町村君の質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○山崎委員長 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております各案につきまして、審査の参考に資するため、委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣承認の申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 また、派遣地は仙台市とし、日時は来る二十日水曜日を予定いたしておりますので、さよう御承知おき願います。 次回は、明十五日金曜日午前十時委員会、正午理事会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。...全文を見る | ||
06月15日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 参考人要求に関しましては、理事会において協議いたします。 | ||
○山崎委員長 これにて和田君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ────◇───── 午後一時九分開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 質疑を続行いたします。日笠勝之君。 | ||
○山崎委員長 日笠勝之君の質疑はこれにて終了いたしました。 次に、筒井信隆君。 | ||
○山崎委員長 これにて筒井君の質疑は終了いたしました。 次に、正森成二君。 | ||
○山崎委員長 これにて正森君の質疑は終了いたしました。 次に、和田一仁君。 | ||
○山崎委員長 これにて和田一仁君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十六日土曜日午前十時から公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十二分散会 | ||
06月16日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案について公聴会を行います。 こ...全文を見る |
○山崎委員長 ありがとうございました。 次に、牛嶋公述人にお願いいたします。 | ||
○山崎委員長 ありがとうございました。 次に、小早川公述人にお願いいたします。 | ||
○山崎委員長 ありがとうございました。 次に、中村公述人にお願いいたします。 | ||
○山崎委員長 ありがとうございました。 以上で公述人の御意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○山崎委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関谷勝嗣君。 | ||
○山崎委員長 次に、鈴木喜久子君。 | ||
○山崎委員長 次に、中井洽君。 | ||
○山崎委員長 これにて午前の公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩...全文を見る | ||
06月18日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第7号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律 案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 これにて早川君の質疑は終了いたしました。 次に、大木正吾君。 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。大木正吾君。 | ||
○山崎委員長 答弁はどなたですか。湯浅税務局長。 | ||
○山崎委員長 これにて小谷君の質疑は終了いたしました。 次に、渡辺嘉藏君。 | ||
○山崎委員長 これにて渡辺君の質疑は終了いたしました。 次に、東中光雄君。 | ||
○山崎委員長 これにて東中君及び正森君の質疑は終了いたしました。 次に、柳田稔君。 | ||
○山崎委員長 これにて柳田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十九日火曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時五分散会 | ||
06月19日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 太田委員、全員にお聞きになりますか。 | ||
○山崎委員長 これにて太田君の質疑は終了いたしました。 次に、村井仁君。 | ||
○山崎委員長 これにて村井君の質疑は終了いたしました。 次に、原田義昭君。 | ||
○山崎委員長 これにて原田君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩 いたします。 午前十一時五十八分休憩 ────◇───── 午後一時一分開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。安田修三君。 | ||
○山崎委員長 これにて遠藤君の質疑は終了いたしました。 次に、真鍋光広君。 | ||
○山崎委員長 これにて真鍋君の質疑は終了いたしました。 次に、江田五月君。 | ||
○山崎委員長 これにて江田君の質疑は終了いたしました。 次に、戸田菊雄君。 | ||
○山崎委員長 これにて野田実君の質疑は終了いたしました。 次回は、明後二十一日木曜日午前十時委員会、午後一時十分理事会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時散会 | ||
06月21日 | 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号 議事録を見る | ○山崎委員長 これより会議を開きます。 伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び税制再改革基本法案並びに内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 ...全文を見る |
○山崎委員長 以上で派遣委員からの報告は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま報告のありました派遣委員の現地における会議の記録は、中村君の申し出のとおり、本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ───────────── | ||
○山崎委員長 次に、本日の午前は、特に、伊藤茂君外七名提出の各案について質疑を行います。 なお、本日は、午後一時から本会議が予定されておりますので、質疑持ち時間を厳守されるようお願いいたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小泉純一郎君。 | ||
○山崎委員長 これにて小泉君の質疑は終了いたしました。 次に、渡辺嘉藏君。 | ||
○山崎委員長 これにて渡辺嘉藏君の質疑は終了いたしました。 次に、井上義久君。 | ||
○山崎委員長 これにて井上君の質疑は終了いたしました。 次に、正森成二君。 | ||
○山崎委員長 これにて正森君の質疑は終了いたしました。 次に、高木義明君。 | ||
○山崎委員長 これにて高木君の質疑は終了いたしました。 次に、江田五月君。 | ||
○山崎委員長 これにて江田五月君の質疑は終了いたしました。 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時一分休憩 ────◇───── 午後二時一分開議 | ||
○山崎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午後は、各案中、特に、内閣提出の法律案について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。工藤巌君。 | ||
○山崎委員長 これにて工藤巌君の質疑は終了いたしました。 次に、鈴木喜久子君。 | ||
○山崎委員長 先ほどの鈴木喜久子君の発言につきましては、議事録を調査の上、委員長において措置いたします。 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。 次に、中沢健次君。 | ||
○山崎委員長 これにて中沢君の質疑は終了いたしました。 次に、安田修三君。 | ||
○山崎委員長 これにて戸田菊雄君の質疑は終了いたしました。 次に、日笠勝之君。 | ||
○山崎委員長 修正の件につきましては、今まで理事会において一度の発言も各党からございません。内閣提出でございますから、内閣の方から御答弁をお願いいたします。――日笠委員に申し上げます。 ただいまの御発言の内容につきましては、委員会を続けながら各党理事間において協議を続けさせて...全文を見る | ||
○山崎委員長 これにて日笠君の質疑は終了いたしました。 次に、渡部一郎君。 | ||
○山崎委員長 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○山崎委員長 これにて中井洽君の質疑は終了いたしました。 次に、江田五月君。 | ||
○山崎委員長 これにて江田五月君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして各案についての質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○山崎委員長 この際、伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案及び税制再改革基本法案の両案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣において御意見があれば発言を許します。橋本大蔵大臣。 | ||
○山崎委員長 次に、伊藤茂君外七名提出、消費譲与税法を廃止する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の両案について、念のため、内閣において御意見があれば発言を許します。奥田自治大臣。 | ||
○山崎委員長 これより各案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。中西啓介君。 | ||
○山崎委員長 御静粛に願います。 | ||
○山崎委員長 嶋崎譲君。 | ||
○山崎委員長 小谷輝二君。 | ||
○山崎委員長 正森成二君。 | ||
○山崎委員長 中井洽君。 | ||
○山崎委員長 江田五月君。 | ||
○山崎委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○山崎委員長 これより採決に入ります。 まず、伊藤茂君外七名提出、消費税法を廃止する法律案、消費譲与税法を廃止する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○山崎委員長 起立少数。よって、三案は否決すべきものと決しました。 次に、伊藤茂君外七名提出、税制再改革基本法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○山崎委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○山崎委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○山崎委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後九時七分散会 第百十八回国会衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会議録第九号(その二) ────◇───── 〔本号(その一)参照〕 派遣委員の宮城県における意見聴取に 関す...全文を見る | ||
○山崎座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院税制問題等に関する調査特別委員会派遣委員団団長の山崎拓でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願いいたします。 この際、派遣委員を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様御承知のとお...全文を見る | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、佐竹元春君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、千坂侃雄君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、野崎明君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、針生弘吉君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、松沢建男君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○山崎座長 これより委員 からの質疑を行います。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。中村正三郎君。 | ||
○山崎座長 中村君に申し上げます。 発言は、座長の許可を得てからお願いいたします。 | ||
○山崎座長 次に、戸田菊雄君。 | ||
○山崎座長 これにて戸田菊雄君の質疑は終了いたしました。 次に、渡部一郎君。 | ||
○山崎座長 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、正森成二君。 | ||
○山崎座長 これにて正森成二君の質疑は終了いたしました。 次に、中井洽君。 | ||
○山崎座長 これにて中井洽君の質疑は終了いたしました。 次に、江田五月君。 | ||
○山崎座長 これにて江田五月君の質疑は終了いたしました。 なお、予定時間に少しゆとりを生じておりますので、各党一問ずつ程度の質疑をお願いしたいと存じます。 自民党から、関谷勝嗣君。 | ||
○山崎座長 次に、村山富市君。 | ||
○山崎座長 次に、渡部一郎君。 | ||
○山崎座長 次に、正森成二君。 | ||
○山崎座長 次に、中井洽君。 | ||
○山崎座長 最後に、江田五月君。 | ||
○山崎座長 これにて質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 意見陳述者の方々におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。 拝聴いたしました御意見は、各法案の審査に資するところ極めて大なるものがあ...全文を見る | ||
06月22日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第30号 議事録を見る | ○山崎拓君 ただいま議題となりました五法律案につきまして、税制問題等に関する調査特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 最初に、議員提出のいわゆる税制再改革関連四法案の概要について申し上げます。 まず、消費税法を廃止する法律案は、消費税を平成二年九月三...全文を見る |
10月05日 | 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号 議事録を見る | ○山崎委員 一昨日、東西ドイツが統一をなし遂げました。現下の国際情勢を象徴的に物語る感動的な歴史的事件であったと私は思います。 一九六二年に私も、ベルリンの壁ができましてほどないころでございましたが、ベルリンを訪れたことがございまして、そのときは冷戦が深刻化する国際情勢でござ...全文を見る |
○山崎委員 イギリスのサッチャー首相は、氷が解け始めるときが一番危ないという名言を吐かれたのでありますが、まさにそういう事態が今発生したと私は思うのです。確かに中山外務大臣が言われましたとおり、米ソの二極構造が崩壊していく過程の中で新たに地域紛争が発生した。これが最初の出来事で最...全文を見る | ||
○山崎委員 ただいま中山外務大臣の御認識は、たまたまブッシュ大統領が国連で演説をされました中で同じ理想を、あるいは現実認識を強く訴えられたと私は報道で見ましたわけでございます。この点は国民の皆様方にもよく私は御理解と御認識をいただきたいと思うのですが、ブッシュ大統領が言いました演...全文を見る | ||
○山崎委員 中山外務大臣は我が国の基本的な安全保障の考え方についても国連で述べたというお話でございましたが、国連憲章の第一条には、国際の平和及び安全を維持するための集団的措置をとると書いてあるわけです。これが国連の基本的な目標であり目的であると私は思いますが、その本来の機能を国連...全文を見る | ||
○山崎委員 そこで防衛庁長官にお伺いしますが、国連中心主義という考え方というか方針は、これは我が国の外交のみならず防衛の面においても明確ではないかと思うのですが、大臣の見解を聞きたいと思います。 | ||
○山崎委員 ただいま石川防衛庁長官が紹介されましたように、国防の基本方針、これは昭和三十二年の五月に閣議決定されたものでありますが、その中で四点あるんだということを御指摘されたのですが、一点目に「国際連合の活動を支持し、国際間の協調をはかり、世界平和の実現を期する。」そして第四項...全文を見る | ||
○山崎委員 大臣が言われましたように、我々は憲法で条約遵守の義務を明確にしておるわけでありまして、その条約の中で国連憲章は最も重要なものであると私どもは考えているわけであります。 私はたまたま九月の半ばに国防三部会、ここにもそのうちのメンバーがいらっしゃいますが、とともに訪米...全文を見る | ||
○山崎委員 そうしますと、国連平和協力法案の目的を今概略、危機管理がないんだ、そこで、危機管理体制を整える。例えば有事立法もないんだと。憲法の制約ということをおっしゃらなかったが、憲法の制約、これは憲法解釈論の問題があって、後で申し上げますけれども、さまざまな制約があって、今日か...全文を見る | ||
○山崎委員 そうしますと、今の大臣の御答弁の中で二つのポイントがあったと思うのですが、一つは国連決議に関連した平和維持活動を行うということが一つだと思うのですね。もう一つは近隣諸国への配慮ということもあって、あるいは憲法の制約ということもあってということかもしれませんが、いずれに...全文を見る | ||
○山崎委員 そうしますと、今の条約局長の御答弁を聞いておりますと、国連の平和維持活動に国連平和協力隊は参加することになるが、しかしそれは国連の平和維持活動の態様いかんによるのだ、ケース・バイ・ケースだというふうに私は感じたのでございますが、そこで法制局長官、出席しておられますね。...全文を見る | ||
○山崎委員 今の法制局長官の見解は、当時としましてはこれは我が国の国際社会に置かれた立場、国際情勢等々から私はやむを得ないものであったと考えるわけでございますが、既に戦後四十五年を経過し、新しい時代を迎えており、日本の国際社会における立場も大きく変わってきておる、そのように考える...全文を見る | ||
○山崎委員 そうしますと、これらの業務を効果的に行いますためには、組織として訓練されたチームが行くということが、ばらばらにいろんなところから人を集めて、例えば自衛隊からも警察からも消防からもあるいは海上保安庁からも民間からも人を集めて、ただいま例示いたしました輸送や通信やあるいは...全文を見る | ||
○山崎委員 防衛庁長官、ただいま輸送、通信、医療、資機材の維持補修という例示を挙げましたけれども、自衛隊にこれらの業務を担当する部隊があると思いますが、具体的に説明してもらいたいと思います。 | ||
○山崎委員 ただいま藤井防衛局長のお話のとおり、私も防衛政務次官や防衛庁長官をしましたのである程度承知しておりますが、自衛隊には輸送隊もあれば通信隊もあれば衛生隊もあればあるいは施設隊もある。それぞれ専門集団として訓練されておる。これを組織として、これをばらばらに引き抜いて送った...全文を見る | ||
○山崎委員 法制局長官は法の番人として従来の解釈に非常にこだわった物の言い方をされたのでございますが、私どもに言わせますと、これは、自衛隊は国連平和協力隊の中に一部組織として参加、協力するということ以前に、こういう緊急事態でございますから、現行自衛隊法によって派遣できるものは派遣...全文を見る | ||
○山崎委員 最近、新聞で世論調査が出まして、二つあるのですが、明確に申し上げますが、朝日と読売なんですね。読売を見ますと、これは「自衛隊の海外派遣「容認」が五二%」ということになっておる。一方、朝日を見ますと、「自衛隊派遣せず」というのが六七%だ、こうなっているんですね。これをご...全文を見る | ||
○山崎委員 ちょっと長官、この前、話がずれますけれども、新聞で読むと、在日米軍駐留経費の問題で長官が発言をされて、全額持てというのであればお帰りくださいということだという御発言をされたとき、まさか長官がそういう御発言をなさるとは私はよく、親友でございますから信じがたいことでござい...全文を見る | ||
○山崎委員 時間が参りましたので私の質問は終わらなければなりませんが、私のきょう申し上げたかったことは、こういう国際情勢下にありまして、我々は中東貢献策を早く実行に移す必要があるので、国連平和協力法案を何としても国会で早く通しまして、その中に自衛隊の一部組織をぜひ活用してもらって...全文を見る | ||
○山崎委員 わかりました。 それはパレスチナ問題だと思うのです。だから、我が国の置かれた立場から、ひとつ平和的解決へ向けて具体的な提案を、ひとつ積極的な行動を、多国籍軍への貢献あるいは周辺諸国への支援とともにやっていくべきではないかと思いますが、いかがですか。最後にこれだけお...全文を見る | ||
○山崎委員 終わります。 | ||
10月18日 | 第119回国会 衆議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○山崎拓君 私は、ただいま提案されました国際連合平和協力法案について、自由民主党を代表して、海部総理ほかに質問いたします。 この法案は、申すまでもなく、国論を二分しかねないほどの重大な意義を持った大法案であり、国際国家日本の進路を左右し、かつ、憲法前文に示されているように我が...全文を見る |
10月24日 | 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○山崎委員 いよいよきょうから委員会の審議が始まりまして、国民の注視の中で議論が取り進められてまいるわけでございます。 とりわけ国連平和協力法案につきましては国民の関心が深いところでありますが、私は、国民がこの件につきまして深い理解を持つということが一番肝心なことではないかと...全文を見る |
○山崎委員 ただいま海部総理から、るる平和と繁栄の背景についてお話がございましたが、特にお触れにならなかったけれども、自衛隊の存在もございまして、戦後四十五年間、我々は日米安保体制とともに日本の平和と繁栄を守ってきた、このように考えるわけです。でございますから、国民の皆様方にぜひ...全文を見る | ||
○山崎委員 ただいま総理が言われましたように、この国連平和協力隊は「武力による威嚇又は武力の行使」は行わないということをこの法案の中で明確にしてあるということをぜひ国民に御理解をいただきたいと思うわけであります。戦争をやりに行くのではなくて、戦争をやめさせるための国連の活動に協力...全文を見る | ||
○山崎委員 そこで明確にしておきたいことは、自衛隊の海外派兵と海外派遣が非常に混同されているということです。これは国民の皆様からすると非常にわかりにくいことでございまして、海外派兵と海外派遣、どう違うんだ、これがわからないのでございます。 海外派兵は、今日までの憲法解釈による...全文を見る | ||
○山崎委員 この国連平和協力法案を政府が提出いたしたのに対しまして、社会党から国連平和協力機構設置大綱なるものがほぼ同時期に発表されたわけでございます。 これを見ておりますと、社会党案は、国連が、決議があって要請した場合には、憲法の枠内で平和的問題を対象にいたしましてこの国連...全文を見る | ||
○山崎委員 同僚の宮下議員の質問の時間が参りましたので、最後に私は外務大臣と郵政大臣に一言ずつお伺いいたしまして、私の質問を終わります。 外務大臣にお伺いいたしますが、イラクがクウェートに侵攻いたしましたが、この紛争が解決をいたしましたときに国連平和維持軍が出される可能性があ...全文を見る | ||
○山崎委員 終わります。 | ||
11月01日 | 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○山崎委員 自由民主党の山崎拓でございます。 本日の各公述人のそれぞれ御見識をお述べいただきまして本法案の審議に御協力いただいておりますことを、心から敬意を表します。 まず、齋藤公述人にお伺いをいたしますが、齋藤公述人がみずからの体験としてお述べになりました事実関係の中で...全文を見る |
○山崎委員 せっかくそういう御発言がございましたので、ついでながら齋藤公述人の御所見を承りたいと存じますが、実は本法案の審議の中で時折出てまいります議論といたしまして、現行の自衛隊法、自衛隊法の三条で自衛隊は専ら国土防衛の任に当たるのみであって、海外に派遣されるべきではないという...全文を見る | ||
○山崎委員 同じ質問を佐藤公述人にいたしますけれども、ここで行われております議論の主たるものは、憲法上の制約があって自衛隊は今回のような国連の活動についても海外に出るべきでない、そういう議論なんでございますが、一方、ただいま申し上げましたように、自衛隊法上の制約があって出られない...全文を見る | ||
○山崎委員 前田公述人にお伺いをいたしますが、第一点はポスト冷戦期という新しい国際情勢、これについては各公述人はそれぞれ、お述べにならなかった方もいらっしゃいますが、かなりの方が、特に田中公述人あるいは齋藤公述人、佐藤公述人からお話があったところでございますが、ポスト冷戦期の特色...全文を見る | ||
○山崎委員 ただいま世界がポスト冷戦期に入ったということはお述べになったと思います。そして、まだなお我が国周辺に冷戦構造が残っているという認識は誤りだというお話でございました。 私が承りたいのは、私は今の御議論に対しても異論があるのですが、というのは、我が国の自衛隊は基盤的防...全文を見る | ||
○山崎委員 私は、前田公述人と意見を異にする点が幾つかあるのですけれども、前田公述人の御意見に実は非常に期待している向きもございますので、御質問申し上げているわけでございます。 一つは、基盤的防衛力という言葉はこのところ出てきてないのだという御指摘がございましたけれども、言葉...全文を見る | ||
○山崎委員 そこで、もう一度前田公述人に話は戻りますが、先ほど冒頭にもお述べになりましたあるべき国際的貢献の中で、一つは自衛隊の軍縮、これは私は賛同いたしませんが、もう一つは国連中心主義、それも決議を直接受けた活動、国連の厳正なシビリアンコントロールのもとでやる、それはどういった...全文を見る | ||
○山崎委員 三分の一でも結構なんですが、PKOへの参加、協力は評価していただいている。そうすると、今先生がおっしゃった、公述人がおっしゃった三分の二を取り除いた場合は、その三分の一だけ残すということになれば、この法案でよろしいですか。 | ||
○山崎委員 今、非軍事というお言葉を使われましたが、PKOの活動は、これはよく御案内と思いますけれども、平和維持軍あるいは停戦監視等に分かれていると思います。それはすべて非軍事と考えてよろしいですか。 | ||
○山崎委員 それはお認めにならないわけですな、その点への協力はだめでございますか。平和維持軍に対する、今おっしゃった、例示されました平和維持軍に対する協力はできない、すべきでないとお考えですか。 | ||
○山崎委員 齋藤公述人にただいまの議論の延長としてお伺いをいたしますが、そういたしますと、PKOに対する参加、協力はいいが、国連平和協力隊や自衛隊はだめだ、新しい組織をつくるべきだと前田公述人は今お述べになりました。この点についてお伺いいたしたいと存じます。 それは、齋藤公述...全文を見る | ||
○山崎委員 今齋藤公述人がお述べになりました点は、私の理解だと、各国の国連の要請に基づくPKOへの参加要員はほとんどが軍人である、一部その他の者が要員として派遣されているけれども、大部分は軍人が派遣されている、それはなぜであるかということをお伺いしたいのでございますが、その理由の...全文を見る | ||
○山崎委員 ただいまの御議論を浅井公述人お聞きになっていたと思いますけれども、浅井公述人は、社会党の案、機構法案でございますかをごらんになって、それすらも——機構案でございますか、それすらも必ずしも賛同できないという御陳述があったように記憶いたしますが、それはどういう意味なのか。...全文を見る | ||
○山崎委員 私は、ただいまの御意見を承っておりまして、まさに国民世論のこの法案審議を通じましての反応を見ておりますと、特に御婦人方の反応を見ておりますと、ただいまの浅井公述人の御意見のラインのものが多いと感ずるのですね。つまり、平和というのは実は空気や水のようなものではないので、...全文を見る | ||
○山崎委員 これで私の質問は終わりますが、最後に佐藤公述人、ただいまの点並びに我が国の危機管理体制について御所見があればお伺いしたいと思います。 私は、どうも外交と安全保障の問題がばらばらになっているのじゃないか、例えば官邸に外政審議室と安全保障室があるというふうにですね。私...全文を見る | ||
○山崎委員 終わります。 | ||
11月05日 | 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号 議事録を見る | ○山崎委員 第二班、沖縄班の派遣委員を代表して、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、高村正彦君、宮下創平君、日笠勝之君、自見庄三郎君、三原朝彦君、大木正吾君、川崎寛治君、児玉健次君と私、山崎拓の九名で、現地において、委員上原康助君及び古堅実吉君が参加されました。また、...全文を見る |
○山崎座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院国際連合平和協力に関する特別委員会派遣委員団団長の山崎拓でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願いいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様御承知の...全文を見る | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、佐久川政一君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、仲松昌彦君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、緑間栄君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、知花孝弘君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、宮城喜久子君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○山崎座長 これより委員からの質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮下創平君。 | ||
○山崎座長 それでは、公述人の皆様方に先ほどの発言の順序で御意見を御開陳願いたいと思います。 | ||
○山崎座長 宮城豊君、簡単にお願いします。 | ||
○山崎座長 佐久川政一君、これまた簡潔にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 次に、川崎寛治君。 | ||
○山崎座長 全員の意見陳述を求められたのですね、全員ですね。 | ||
○山崎座長 次に、大木正吾君。 | ||
○山崎座長 次に、上原康助君。 | ||
○山崎座長 次に、日笠勝之君。 | ||
○山崎座長 仲松君、座長の指示を得て発言してください。仲松昌彦君。 | ||
○山崎座長 次に、児玉健次君。 | ||
○山崎座長 これにて質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 意見陳述の方々におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにあ りがとうございました。 拝聴いたしました御意見は、法案の審査に資するものがあると信じます。厚く...全文を見る |