山崎拓
やまさきたく
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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06月29日 | 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号 議事録を見る | ○山崎座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院郵政民営化に関する特別委員会派遣委員団団長の山崎拓でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆...全文を見る |
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、稲田繁生君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、深川一太君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、細江四男美君にお願いいたします。 | ||
○山崎座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○山崎座長 これより委員からの質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮下一郎君。 | ||
○山崎座長 次に、谷口隆義君。 | ||
○山崎座長 次に、中村哲治君。 | ||
○山崎座長 次に、古本伸一郎君。 | ||
○山崎座長 次に、横光克彦君。 | ||
○山崎座長 以上で委員からの質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方におかれましては、御多忙の中、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。 本日拝聴させていただいた御意見は、当委員会...全文を見る | ||
06月30日 | 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第21号 議事録を見る | ○山崎委員 本委員会に上程をされております郵政民営化関連六法案につきましては、四月二十七日に国会に提出されて以来、その後、五月二十日に当特別委員会が設置されまして、五月二十六日から昨日までの間に、実に延べ九十時間を超える質疑が展開をされてまいりました。 今までの記録を見ますと...全文を見る |
○山崎委員 第五に、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に関し、地方公営企業法について所要の修正を行うものであります。 以上が、本修正案の趣旨でありますが、政府におかれまして、与党のこのような修正案につきましてどのような受けとめ方をなさっておられるか、この...全文を見る | ||
○山崎委員 終わります。 | ||
○山崎委員 ただいま議題になりました郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する修正案について、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 郵政民営化は、明治以来の大改革であり、国民生活とも深く...全文を見る | ||
07月01日 | 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第22号 議事録を見る | ○山崎委員 当然、賛成すると思います。 |
○山崎委員 この点に関しましては、政府・与党合意を尊重する立場で修正をやってまいったわけでございまして、政府・与党合意の中で、この点につきまして、より国民の利便性を最大限に尊重するということを、向上させることを行っていくという明確な意思表示をさせていただいたということでございます...全文を見る | ||
07月04日 | 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号 議事録を見る | ○山崎委員 総理の答弁のとおりでございますが、この修正案は、政府・与党合意に基づきまして、政府・与党合意を尊重する立場から修正案を作成いたしたものでございます。 |
07月05日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第34号 議事録を見る | ○山崎拓君 私は、自由民主党を代表して、議題となっております内閣提出の郵政民営化関連六法案及び自由民主党、公明党修正案について、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手) なお、初めに、ただいま民主党の伊藤忠治議員は、特別委員会において強行採決が行われたと言われましたが...全文を見る |
○山崎拓君(続) 郵政民営化委員会における「検証」を「見直し」とすることとされており、政府案の制度趣旨を明確にするものであります。 国民生活に深くかかわっている郵政事業の民営化に当たっては、過疎地の郵便局は維持されるのか、金融サービスはどうなるのかなど、国民の種々の不安を払拭...全文を見る | ||
07月14日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(山崎拓君) ただいま議題になりました郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する衆議院における修正部分について、提出者を代表して、その内容を御説明いたします。 郵政民営化は、明治以来...全文を見る |
07月15日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○衆議院議員(山崎拓君) 昨日の提案理由で申し上げましたとおり、郵政民営化は明治以来の大改革であり、国民生活とも深く関係していますことから、制度設計に当たりましては種々の不安感を払拭するものでなければならないと考えております。 したがいまして、この法案の修正は、郵便局の窓口に...全文を見る |
○衆議院議員(山崎拓君) お答えいたします。 総理の衆議院の特別委員会における答弁を私ずっと拝聴をいたしておりましたんですが、私が酌み取りました総理の真意というのは、この修正案につきましては、野党は関係ないとおっしゃるかも分かりませんが、政府、与党合意に基づきまして今回の法案...全文を見る | ||
07月19日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(山崎拓君) お答えいたします。 修正部分の説明の際に申し上げましたとおり、明治以来の大改革でございますから、制度設計に当たって種々の不安感を払拭したいと、そのように考えておりまして、原案でなお不信感の払拭という見地からすると足らざると思われる点について修正を加え...全文を見る |
○衆議院議員(山崎拓君) 何回かその点について私が答弁したんでございますが、その都度よく分からぬと言われまして困っておるんでございますが。 それは、私はこの修正にかかわりましたんで経過をちょっと申し上げますが、小泉総理は提出原案について非常にこだわりがあると申しますか、これを...全文を見る | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 当時は自社さ政権でございまして、先生の方の党とも十分御相談して進めたことを記憶いたしております。確かに、私は与党の中で自民党の政調会長といたしまして三党の政調会議にしばしば出席いたしておりましたので、その間の経緯よく存じております。 平成八年に橋本内...全文を見る | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 定かに記憶はいたしておりませんが、先生がそういう記録をお持ちでございますとすれば、そう言ったんではないかと思いますし、当時においてはうそ偽りのない心情を申し上げたと思っております。 全逓の会合に行っても、伊藤筆頭理事がいらっしゃいますが、同様のあいさ...全文を見る | ||
08月02日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第12号 議事録を見る | ○衆議院議員(山崎拓君) 起訴相当とされるようないわれはないと考えております。 また、事実関係につきましては、迂回献金という事実はございません。 |
○衆議院議員(山崎拓君) 国会の御判断にお任せいたします。 | ||
08月03日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号 議事録を見る | ○衆議院議員(山崎拓君) そのようなことはございません。 |
○衆議院議員(山崎拓君) ただいまの御質問は、三千万の献金を受けたかという御質問だと聞きましたので、そのようなことはないと申し上げたわけでございます。陳情があったことは事実だと思います。 | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 自民党に対する寄附でございます。私が幹事長室でいったんお預かりをいたしまして、その後において事務局に渡しました。そのような恒例になっております。各団体からの我が党に対する寄附に関しまして、私若しくは経理局長が受け取る、まあ何と申しますか、習わしと言ったら...全文を見る | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 金銭感覚についておっしゃいましたが、私個人といたしましては、庶民的な金銭感覚を持っていると考えております。 ただ、幹事長といたしましては、これは御党におかれましても膨大な政治資金を扱っておられますけれども、我が党も庶民感覚から申しますと膨大な政治資金...全文を見る | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 自民党の事務局でございます。 | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 受け取っておりません。今のような推理は曲解であると存じます。 私は、四千万の寄附を日歯から当時受け取ったことも事実でございますし、しばらく、幹事長室に来ていただければ分かるんでございますけれども、このところちょっと幹事長室、模様替えしておりますので前...全文を見る | ||
○衆議院議員(山崎拓君) 私、何度も申し上げておりますとおり、起訴相当とされるいわれはないということを申し上げてまいりましたわけでございます。 検察当局、捜査当局におかれまして不起訴と御判断なさったわけでございます。また改めて捜査当局の御判断があるものと考えております。 |