福島みずほ

ふくしまみずほ

比例代表選出
立憲民主・社民
当選回数4回

福島みずほの2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月09日第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今日は本当にありがとうございます。非常に興味深い地域の活性化の話を聞くことができて、本当にありがとうございます。  私自身は、全国行っていない都道府県はないという形で回っていて、どこに行っても、ああ、ここに住んだらきっと楽しいだろう...全文を見る
○福島みずほ君 それと、地方に行くと、もう本当に名店街が寂れるとか地元資本のデパートが潰れていくというのもあるわけですが、御著書の中に商店街の活性化のことがありますので、本を読めば書いてありますが、ポイントを教えてください。
○福島みずほ君 額賀参考人に、今日のお話で非常に興味深かったのは、撤退ということをおっしゃったことなんですよね。活性化と撤退という二つのキーワードをおっしゃったんですが、その撤退という意味をもうちょっと話していただけますか。
○福島みずほ君 終わります。ありがとうございました。
02月23日第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号
議事録を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。それぞれ大変興味深い話を聞かせていただいて、本当にありがとうございます。  まず、平田参考人に一つお聞きしたいのは、全国へ行くといろんな博物館や美術館やいろいろあると。行ってすごく感動するけれども、例えば那須にあったニキ美術館などは閉鎖とい...全文を見る
03月07日第177回国会 参議院 予算委員会 第3号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  まず、総理にお聞きします。  前原さんが大臣を辞任されました。外国人の献金以外の点も様々指摘をされています。きちっと説明責任を尽くされるべきですし、総理も指導されるべきです。場合によっては政倫審で説明されることもあってよいと考えます...全文を見る
○福島みずほ君 外国人の献金に矮小化されることなく、他の企業献金や様々な点についても説明されるべきだということで、総理、よろしいですね。
○福島みずほ君 菅総理、小泉構造改革、新自由主義政策は間違っていたと思いますか。
○福島みずほ君 大きいところで間違っていた。何が間違っていたんでしょうか。
○福島みずほ君 私も小泉構造改革、新自由主義は明確に間違っていたと思います。何か。強い者を助け、弱き者をくじく市場原理主義で国民の雇用と生活を壊した。  菅総理、今、菅総理がやっていることはその新自由主義ではないですか。消費税を上げることは需要を害する、景気を害する、このデフレ...全文を見る
○福島みずほ君 やっていることは新自由主義政策じゃないですか。小泉総理は、大企業が潤えば労働者も潤う、あるいは地方へ及ぶ、トリクルダウンと言いました。そんなのうそっぱちだったんです。大企業が潤っても人々の生活は壊れたんです。同じことじゃないですか。  法人税下げ、消費税上げる、...全文を見る
○福島みずほ君 韓国の輸出依存度は対GNPで三九%、日本は一六%です。貿易依存度も韓国は七六%、日本は三〇%です。日本で大事なことは、内需拡大をしていくこと、国民の生活を立て直すこと。国民の生活が第一と、生活再建で社民党と民主党はそれぞれ戦いました。そのことこそすべきである。それ...全文を見る
○福島みずほ君 派遣法の改正法案などはまさに菅総理おっしゃるとおりだと思いますが、法人税、消費税、TPP、三点をお聞きします。  法人税を下げれば五%、毎年一兆二千億円収入が減ります。これだけ収入がなくて苦しんでいるときに、なぜ今法人税減税なんでしょうか。
○福島みずほ君 総理、企業へのアンケートで、海外進出を進める理由のトップは現地のニーズの拡大であって、その国の税制等を挙げる企業は一割にも満ちません。  そして、法人税下げるけど課税ベースを拡大する中に試験研究を行った場合の法人税額の特別控除制度の見直しなどあります。攻める日本...全文を見る
○福島みずほ君 法人税下げる代わりに課税ベースを拡大しています。試験研究を行った場合の法人税額の特別控除制度の見直しは、これはやめるということなんです。  企業はむしろ法人税を単に下げるんではなくて、この今日の資料の一枚目にあります試験研究を行った場合の法人税額などはむしろしっ...全文を見る
○福島みずほ君 違うんですよ。法人税を下げる、その代わりに課税ベースの拡大で試験研究を行った場合の法人税額の特別控除制度の見直し、これを廃止するんです。そして、雇用や投資に使うと。笑わせるなと言いたいですよ。経団連がそんな約束を官邸にしたかもしれませんが、そんなの守られたことなか...全文を見る
○福島みずほ君 今莫大な内部留保二百四十四兆円、二〇一〇年九月で企業の預貯金は二百六兆円です。今法人税を引き下げるべきではないというふうに思います。  次に、消費税の引上げについてお聞きをいたします。  消費税を上げて誰が困り誰が困らないか。輸出する企業は、輸出戻し税が五%、...全文を見る
○福島みずほ君 先ほどの、輸出企業は消費税が上がっても痛くない、困らない、それはよろしいですね。
○福島みずほ君 輸出企業は必ず還付されるので、消費税が仮に一〇%になっても困らないんです。今だって五%で、上位十社で八千億円の規模です。  じゃ、お聞きしますが、消費税が上がったら誰が困るのか。ここにありますが、やはり収入の少ない人にとって逆進性がある、今これが問題です。輸出企...全文を見る
○福島みずほ君 消費税が上がれば、収入が限られている人、年金生活者の人にとって逆進性が強いわけですから、それは生活が苦しくなるわけです。  私の質問はもう一つ。輸出企業は消費税上がっても戻してもらうから、還付税もらえるから、還付金もらえるから困らない。しかし、国内の中小企業や商...全文を見る
○福島みずほ君 できないんですよ。大企業に対して製品をその分、消費税一〇%だけれど末端価格転嫁できないんですよ。大規模スーパーは安売り競争できる、でも町の商店は、消費税が一〇%上がったからってバナナやリンゴや野菜、そんな上げられないんですよ。だからこそ、中小企業が潰れるというふう...全文を見る
○福島みずほ君 民主党はマニフェストで、インデックスで食料自給率を五〇%にするとしています。TPPに参加してどうやって実現するんですか。
○福島みずほ君 農水省、一四%になるって試算しているじゃないですか。しかも、TPP入って十年間しかタイムリミットないんですよ。その間に強い農業なんてできるんですか。
○福島みずほ君 関税は基本的にゼロになるということではないんですか。
○福島みずほ君 農業壊れますよ。鹿児島、宮崎、北海道、熊本、栃木、山形の牛肉、沖縄、北海道、鹿児島の砂糖、もしオーストラリアから砂糖、牛肉が来たら、これ駄目になりますね。
○福島みずほ君 TPPに参加して関税ゼロにしないなんていうことはできるんですか。
○福島みずほ君 TPPに関税ゼロにしないということは可能なんですか。
○福島みずほ君 TPPは関税ゼロ、これが原則ですよね。原則っていう方が強いんですよ。例外っていうのは、例外の場の方が交渉しなくちゃいけないので、原則ゼロという方が原則で、日本がそこでどれだけ頑張れるか、実にこれは、頑張ったけど交渉で負けましたなんということは十分あり得るわけですよ...全文を見る
○福島みずほ君 逆に言うと、TPPは、自動車、電気電子、機械産業の輸出産業のために入るんじゃないですか。  総理、お聞きをします。内閣の中で、TPPに入った場合の国内の様々な損害についての試算は行っていらっしゃいますか。
○福島みずほ君 経済産業省は、自動車、電気電子、機械産業がTPPに入らなかったら損害被るという試算しかしてないんですよ。日本の産業、この三つだけなんですか。輸出するこの三つの産業だけなんですか。国内の産業でTPPに入った場合の損害を内閣が試算してないじゃないですか。農業だけは、農...全文を見る
○福島みずほ君 その内閣官房の試算はもちろん見ております。グロス的な試算です。私がお聞きしたいのは、TPPに参加をすることで国内の産業、企業そして生活にどんな影響があるかの試算が内閣にないということなんです。  じゃ、逆にお聞きします。TPPに参加した場合、日本の中小企業、物づ...全文を見る
○福島みずほ君 二十四項目、TPPに関しては二十四作業部会があります。それぞれ、農業ももちろん大事なんですが、どれもとても大事なテーマです。  投資についてお聞きをします。TPPに入ると、この投資についてバリアがなくなる、原則自由になるということで、これは例えば外国資本が日本に...全文を見る
○福島みずほ君 日本の自治体が行っている地場産業を応援するための様々な政策、公共調達優遇策などは問題となり得るでしょうか。アメリカから日本はバリアがあると言われる可能性はないでしょうか。
○福島みずほ君 交渉次第というところがあり、この二十四部会があるということなんですね。  例えば、アメリカから日本に強く要求されているものに牛肉の全頭検査、日本は全頭検査がありますし、二十か月以上の牛については駄目と言っています。これの圧力が強まるということはないですか。
○福島みずほ君 よく問題になるのが、添加物とかハーベストなどの添加物の問題もあります。つまり、TPPに入ると、実は交渉で後から出てくるかもしれないことや、交渉によっては変化することもあるかもしれない。  この添加物やハーベスト、日本でそれを言うのをやめてくれという外国からの圧力...全文を見る
○福島みずほ君 TPPは原則自由化、要するにグローバリゼーション、一歩間違えると、日米間で九割の貿易高ですから、アメリカのスタンダード、アメリカの基準を日本に押し付けられるということにもなりかねない。今おっしゃったとおり、様々な日本の国内のことがTPPに参加する中で起きる、また交...全文を見る
○福島みずほ君 開国ということはTPP参加じゃないですか。与謝野さんを大臣に入れたということは消費税増税に道を開くということじゃないですか。  法人税を下げ、消費税を上げる、そしてTPP参加へ前のめりにしていく、これは輸出企業のためにやはり前のめりでやっていく。これは新自由主義...全文を見る
03月22日第177回国会 参議院 予算委員会 第7号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  私からも、被災に遭われた皆さんに心からお見舞いを申し上げ、亡くなられた皆さんに心から哀悼の意を表します。  また、警察官、消防隊員、自衛隊の皆さん、地方公務員、国家公務員、そしてボランティアや様々、全ての皆さんが今必死で救助をされて...全文を見る
○福島みずほ君 政府の方から、まずこれを組み替えると、これはカットしてその代わり充てるぞというプランをお出しいただくよう、是非よろしくお願いします。  そして、法人税を下げるべきではないと社民党は言ってきました。初年度八千億円、経常で一兆三千億から五千億円、地方も入れれば。従前...全文を見る
○福島みずほ君 東北地方の皆さんも消費税を払います。消費税の値上げではなく、法人税を今までどおり払っていただくということで、法人税の引下げは今回しっかりやめるべきだということを強く申し入れますので、よろしくお願いします。  決意を言ってください。
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  今日、救援物資やいろんなものの、頑張って前進しているという話を聞きました。しかしまだまだ、ツイッターやメールやいろんなので悲鳴がここ一週間入ってきました。支援物資が届いていない地域があるようだが、届いていないのはどの地域と把握をしていま...全文を見る
○福島みずほ君 全国的な取組ときめ細かな取組と両方お願いします。  今年、大学に合格した被災者について、国公立及び私立大学全て一年をめどに入学を猶予できるようにするよう通達を出すべきではないでしょうか。被災地出身の高校生及び大学生の奨学金募集を再度行い、予算措置をすべきだと考え...全文を見る
○福島みずほ君 次に、原子力発電所についてお聞きをします。  福島第一、一号機から三号機までの原子炉炉心溶融、格納容器の今の状況について教えてください。
○福島みずほ君 三号機はプルサーマル燃料を入れております。MOX燃料は危険性が高いと言われておりますが、その危険性を勘案して今回どのように対応してこられたでしょうか。
○福島みずほ君 プルトニウムや沃素、セシウム、クリプトン、キセノンなどの放射性物質がどの程度空気中に飛散されているか測定し、そのデータを公表すべきではないでしょうか。
○福島みずほ君 是非、先ほど述べたものについてもよろしくお願いします。  緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム、SPEEDIと呼ぶ装置があります。これの情報開示を求めます。
○福島みずほ君 十二日の午後、文科省からこれが原子力安全委員会に委託されたというふうに、移ったというふうに聞いておりますが、このデータがなぜ今まで公表されていないんでしょうか。
○福島みずほ君 このSPEEDIの結果が公表されておりません。なぜ公表されないんですか。
○福島みずほ君 国の様々なデータが公表されないために国民は不安になるのです。即時の公表をお願いいたします。  次に、避難についてお聞きをいたします。  十二日朝、保安院と私は話をして、一号機の燃料棒の損傷の可能性がある、ベントをするということを聞きました。十五時に各党党首が集...全文を見る
○福島みずほ君 冷却がうまくいかないことが十一日に分かり、十二日の段階では、朝の時点で、燃料棒が損傷している可能性がある、ベントをしなくちゃならない。ですから、十キロではなくて、その時点で二十キロにすべきですし、今、今日も二十キロから三十キロ圏内の人たちのことが議論になっています...全文を見る
○福島みずほ君 冷却がまだ完全ではなく、ベントもしなければならない状況があります。だからこそ、今なら避難ができるということ、そして屋内退避を何週間も続けられないですよ。これは中途半端であり、三十キロ圏外にということを社民党は今日も強く申し上げます。  班目原子力安全委員会委員長...全文を見る
○福島みずほ君 水素爆発、起きたじゃないですか。大丈夫だ、大丈夫だ、水素爆発はないと十二日の朝、総理にあなたが言ったことで楽観的な見通しになったんではないですか。責任があると考えますが、いかがですか。
○福島みずほ君 水素が出るというのは、格納容器から出ているわけじゃないんですか。  班目さん、二〇〇七年、平成十九年二月十六日、浜岡原子力発電所の裁判の証言で、非常用ディーゼル発電機が二個とも起動しない場合に大変なことになるのではないかと質問を受け、そのような事態は想定しない、...全文を見る
○福島みずほ君 反省とはどういうことですか。
○福島みずほ君 裁判でいつも、非常用電気ディーゼルが作動しない、地震のときに、これ争われてきたんですよ。あなたは、そんなこと想定していたら原発はできないと言っているんですね。その責任はどうなるんですか。
○福島みずほ君 裁判でこういうことが想定されると言われ、あなたは原子力安全委員会委員長としてそんなこと想定されたら造れないよと言ってきたわけです。その責任はどうなんですか。
○福島みずほ君 驚きです。裁判でこれは争点だったんですよ。指摘されているんですよ。想定されていたんですよ。それに対して、そんなことはないってあなたは言って、原子力安全委員会委員長としてやってきたんですよ。その責任があるじゃないですか。あなたが言っていたことが、あなたが大丈夫だって...全文を見る
○福島みずほ君 委員長は責任を取るべきです。また、そう言ってきた人たちがきちっとこのことについて反省あるいは謝罪をすべきです。班目さん、謝罪をする気はありますか。
○福島みずほ君 十二日の朝、あなたが総理に楽観的な見通し、水素爆発はない、大丈夫だと言ったことは見通しを狂わせたんじゃないですか。
○福島みずほ君 原子力安全委員会がミスリードをしたんですよ。事態は深刻じゃないですか。だって、あなたの立場からいっても想定外のことが起きているんですよ。前人未到のことが起きているから、そこで助けてくれって言うべきじゃないですか、世界中に対して。  海水注入についてお聞きします。...全文を見る
○福島みずほ君 二号機は十四日、二日後なんです。
○福島みずほ君 いや、違うんです。一号機はそのとおりなんですが、二号機は十四日の十六時三十四分に原子炉への海水注入、十五日にベント開始なんです。  私が指摘しているのは、二号機へ、つまり一号機以外の原子力発電所への海水注入が遅れたのは廃炉をためらったからではないかという質問に答...全文を見る
○福島みずほ君 海水注入が十四日なんです。
○福島みずほ君 はい。
○福島みずほ君 終わります。
03月24日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  厚生労働省は揺りかごから墓場までを担当する役所なので、今回の震災に当たって、生活再建、人命救助のために全力で頑張ってくださるよう心から要望をいたします。  まず、被曝についてお聞きをいたします。  官房長官の記者会見で、現在のとこ...全文を見る
○福島みずほ君 いや、三百六十五合を一緒に飲むのではなくて、むしろ、今も放射性物質がある、そしてベントも行われるときもある、そして水素爆発が起きたということは、格納容器、サプレッションプールが壊れている、要するに出ているわけですよね、放射性物質が。つまり、レントゲンを一回こっきり...全文を見る
○福島みずほ君 それではよろしくお願いします。  明らかに、一回単発でレントゲン撮るのとパー・アワーで言われていること、一日に二十四回レントゲン撮る人はいない。そんなことをやる人がいたら医者は止めますし、それがずうっと続くわけですね。それを比較することそのものが大変ミスリードを...全文を見る
○福島みずほ君 レントゲン一回撮るということで例えますと、その点はやっぱり内部被曝を無視していると。レントゲンは外部ですが、呼吸をしたり肺に行けば内部被曝が起きるわけですし、食べれば内部被曝が起きるわけです。内部被曝という視点がずっとこの間欠けていたんじゃないでしょうか。
○福島みずほ君 これからしっかりお願いします。  ただ、全国各地の原子力発電所の裁判で、電気、ディーゼルが全部ステーションブラックアウト、全部壊れてしまう状況や、外部電源が維持できないことや、地震や内部被曝、外部被曝も含めて全部争点として、政府との論争の中で全部今まで出てきてい...全文を見る
○福島みずほ君 今回の震災でいろんな基準値がばんと上がるとか、そういう基準値って平時のときに科学的な根拠で決められているのに、実際になるとばんと跳ね上がってというのはやっぱり問題があるんではないかというふうには思っております。  今回、福島原発事故で作業している皆さんの被曝量に...全文を見る
○福島みずほ君 これは、作業員の皆さんたちは下請であったりしていますし、消防隊員、自衛隊員全て含めて、厚生労働省として、どれだけ被曝をしているか、問題はないか、私たちも報道で被曝したという報道なんかを部分的に見るんですね、それを全部厚生労働省が把握をしてください。現時点での把握は...全文を見る
○福島みずほ君 現場でやっていて、私たちもやっぱりすごく心配をするわけですよね。できるだけこれは、今問合せをしていますではなくて、質問通告をした時点ではだから全然把握していませんということだったので、その意味では、きちっと厚生労働省が従事した人たちの被曝の現状、被曝していないか、...全文を見る
○福島みずほ君 子供たちを守るのがやっぱり大人の物すごい責任だと思いますので、その点については、チェルノブイリの子供たちのようなやっぱりがんで苦しむ子供たちを日本で本当に見たくないというふうに、いや、見たくないと言うと変ですね、日本で本当にできるだけできるだけ起こさないようにと思...全文を見る
○福島みずほ君 メールやツイッター上で、どこの病院が大変だというのは先週すごかったわけですね。少し改善されているかなとは思う反面、少し落ち着いたので、逆にホットラインというか、私たちも個別のケースを厚生労働省に交渉するという形にこの間なっていたわけですが、むしろ積極的に厚労省が、...全文を見る
○福島みずほ君 三か月、半年と聞くとちょっと気が一瞬遠くなりますが、それぐらいの期間は必要かもしれません。  ただ、私自身の問題、関心は、直接何か送るではなくても、意外と漏れているところや、漏れているというと変ですが、避難所やなかなか孤立している場所やそういうところがあり、そう...全文を見る
○福島みずほ君 親を亡くしてしまった子供たちの心のケアは先ほども同僚委員から話がありました。  心のケアチームというのをやっていらっしゃるということで、これは本当に頑張ってやっていただきたいんですが、児童精神科医及び心療内科を担当する小児科医などの派遣や、そういう問題について検...全文を見る
○福島みずほ君 是非よろしくお願いします。  イレッサに関して判決が出て、国とそして製薬会社に責任が認められました。もう一つの裁判は控訴中なわけですが、判決で国の責任も認められたこともあり、控訴をしないで政治的な解決を是非していただきたい。  大臣、決意をお願いします。
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  終わります。
03月24日第177回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  被害に遭われた皆さんに心から哀悼の意とお見舞いを申し上げます。  まず、国民生活センターについてお聞きをいたします。  私も、消費者担当大臣しているときに、国民生活センターを守れという立場で実はやってきました。これは消費者行政のや...全文を見る
○福島みずほ君 是非、消費者行政の強化の観点からお願いいたします。  というのは、消費者担当大臣をしていたときに、折り畳み自転車の商品テストをNITEもやっていたので、国民生活センターにちょっと待ってくれ、発表を、ということを消費者庁が、まあ待ってくれと言ったわけではありません...全文を見る
○福島みずほ君 NITEとは別に国民生活センターの商品テストは重要だと考えています。というのは、NITE自身は、もし裁判になれば製造物責任、企業との関係がありますから手を引いてしまいます。国民生活センターは、裁判になってもこれは中立的な立場からきちっとコミットできると。やはり国民...全文を見る
○福島みずほ君 政務三役、大臣の決断や意識、ポリシーは重要なので、是非よろしくお願いいたします。  次に、原発事故による食品についてお聞きをいたします。  二十三日の大臣の摂取制限についてのペーパーで、当該野菜の中で最大値を示した野菜を約十日間にわたって食べていたと仮定すると...全文を見る
○福島みずほ君 じゃ、またこれは時間がないのであれですが、この文章は、「最大値を示した野菜を約十日間にわたって食べていたと仮定すると、」と書いてあるんですね。とすると、十日間の割合ではないかと思ったんですが、そうではないんですね。
○福島みずほ君 十日間食べ続けるということもあるけれども、今、現に放射性物質は出ているので、二十日間食べれば一年間の分になっちゃうわけですよ。それから、同じものを食べ続けるというよりは、ですからこれはやはり正確に言った方がいい、十日間食べ続ければ一年間の半分になるというわけでしょ...全文を見る
○福島みずほ君 今の答弁でも、一年間食べ続けるのか十日なのかというところでもちょっと、少しだけあったと思うんですね。ですから、これは十日間食べれば一年間の半分の量だというのはまた是非よろしくお願いします。  今回、東京都の水道水から子供の許容限度を超えた沃素が出たことに私はやは...全文を見る
○福島みずほ君 今回は乳児ですが、本当は子供たちにもやはり影響があると。沃素剤は、聞くところによれば四十二歳以下に配っているというふうにも聞いておりますので、是非消費者庁としてやはり子供たちに向けたメッセージ、今回は乳児のいる家庭に、一歳未満の、家庭にペットボトル三本を東京都が配...全文を見る
○福島みずほ君 今後、水と食べ物と空気と海水と、どうなっていくのか。人々はやはり大変不安であり、とりわけ私はやはり、大人もそうですが、子供たちに対する配慮がとても必要だと思っています。是非、消費者の立場で消費者庁がしっかり発信をしてくださるよう、また、飲食物の摂取制限に関する指標...全文を見る
03月25日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  昨日に続いて、まず冒頭、水について、水道水についてお聞きをいたします。  これは昨日も議論になりましたが、一歳までの乳児なんですが、できれば五歳ぐらいまでも考慮をしてほしいということと、例えば西日本から水道水を運ぶとか、場合によって...全文を見る
○福島みずほ君 ペットボトルだとちょっと間に合わない面もあると思いますので、是非汚染されていない水道水を迅速に、とりわけ子供たちに届くように、ここしばらく是非厚労省で全力で取り組んでくださるよう心からお願い申し上げます。  また、北関東、茨城や様々なところから井戸水を飲んでいる...全文を見る
○福島みずほ君 多くの庶民というか普通の人は心配だなと思いながらどこに連絡していいか分からないし、不安に思っているということだと思います。  是非、井戸水などについて、地元の保健所に問い合わせてくださいと、保健所も忙しいかもしれませんが、ということを広報を是非してくださるようお...全文を見る
○福島みずほ君 飲み水は一番大事なことなので是非よろしくお願いしますし、チルドレンファースト、子供たちへの配慮を心からとりわけお願いをいたします。  障害者の人たちと震災のことについてお聞きをいたします。  震災弱者と言われる人たち、災害弱者と言われる人たちへの配慮はとりわけ...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。  三月十一日、二十日の通達、事務連絡等で、被災を受けていない非被災自治体から介護士を募集し手配をしているということなどをやっていらっしゃるということで、今後も様々なことをよろしくお願いします。とりわけ、人工呼吸、人工透析に必要な電源の確保...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  昨日も雇用保険のことが出ておりましたが、私も質問させてください。  被災により失業した労働者の雇用保険手続の円滑化と便宜を図るべきではないか。さらには、震災によって休業や離職を余儀なくされた方への一時的給付受給中のものについて雇用保険...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  失業認定日に出頭できなくても電話で対応して今いらっしゃいますし、また電話ができない場合でも後日に電話で了承できるよう柔軟に対応している、あるいは管轄地域以外でも対応できるよう円滑にやっていく予定であるということも聞いております。そういう...全文を見る
○福島みずほ君 これはちょっと、震災ではなく、児童養護施設の子供たちのことをどうしても聞きたいので、一言お聞きいたします。  児童養護施設の子供たちの大学進学を救援するため、特別な支援を是非していただきたい。一九五一年から国で児童養護施設を退所した児童の追跡調査が行われておりま...全文を見る
○福島みずほ君 子供たちは、進学の際に一時金として七万七千円もらっています。でも、それが今の大学に入るのに十分なお金ではありませんので、是非、子ども・子育てビジョンなどにも基づいて、しっかりやっぱり子供たちに予算を付けてくださるようお願いいたします。  最後に、最後にというか、...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。終わります。
03月28日第177回国会 参議院 予算委員会 第9号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  先ほどもありましたが、まず地震から。  二〇〇九年六月、原発の耐震性再評価を検討する経産省の審議会で、八六九年の貞観地震の解析から再来の可能性が専門家から指摘されておりました。しかし、東電側は現在の耐震構造で問題ないとの見方を示しま...全文を見る
○福島みずほ君 お粗末だと思います。地震も津波も日本では非常に大きいわけで、このことをなぜ考慮しなかったんでしょうか。責任があると思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 想定外なんて言わせないというふうに思います。  浜岡原子力発電所ですが、バックチェックがまだ終わっておりません。また、東海地震の可能性も言われ、今余震が続く中で本当に不安です。電力の供給にも問題がありません。浜岡原子力発電所、二つ稼働しているものは停止をすべきだ...全文を見る
○福島みずほ君 バックチェックはまだ終わっていません。東海地震の可能性は多くの地震学者も指摘をしています。今まで指摘をしてきたら、そんなことは起きないと言われ続けたんですが、今一番止めるべきは浜岡原子力発電所だと思います。いかがですか。
○福島みずほ君 バックチェックが終わっていない段階で動かすべきではありません。止めるように強く要請をいたします。  次に、なぜ初動が遅れたのか。ベントや海水注入が遅れた理由についてお聞きをします。  十一日、地震が起こってしまった十時に、政府の報告書によれば、二時間五十分後、...全文を見る
○福島みずほ君 答えになっていません。四時にはもうベントをするということを、朝の四時に言っているわけです。私が九時半に電話したときも、今からベントをするという答えでした。  私は国民が聞いたら怒ると思うのは、十一日の夜十時に、二時間五十分後に炉心溶融するというふうにもう予測を立...全文を見る
○福島みずほ君 いや、理解できないのは、夜、前の日の、地震が起きた十時に、二時間五十分後に炉心溶融と予測しているんですよ。四時には保安院に実施を相談しています、朝の。もうこれはやるという状態じゃないですか。なぜそれが十時間半後になったのかということです。
○福島みずほ君 答えてください。九時半にこれからベントをすると聞いて、二時半なんですよ、ベント開始が。なぜそんなに遅れるんですか。しかも、もっと早くできるでしょう。
○福島みずほ君 二つあるうち一方は開いたんですよ。なぜそれでできないんですか。
○福島みずほ君 前の日の十時に、あと二時間五十分後に炉心溶融と出ているわけですよね、予測。だったら一刻も早くやるべきであって、ベントをしてとにかく注水しなくちゃいけない。ですから九時半でも遅いと思いますが、なぜ朝方とか四時とかできないんですか。
○福島みずほ君 班目さん、東電幹部と二時半に協議をし、一、二号機の炉内圧力を下げるため、ベントの必要性を確認していますね。
○福島みずほ君 じゃ、なぜやらないんですか。なぜあなたは総理と一緒に現地に行くんですか。
○福島みずほ君 いや、ちょっと唖然となってしまいます。もう炉心溶融かという事態で、何で班目さん、大丈夫とか言って総理と一緒に行くんですか。そのことそのものも問題じゃないですか。
○福島みずほ君 二時半にちゃんとそういう話をしているんだったら、あなたが安全委員長としてちゃんとイニシアチブを取ってやるべきじゃないですか。東電がやらないんだったら、やれとやるべきじゃないですか。
○福島みずほ君 東電の社長を、東電について、いずれ集中審議で参考人として呼んでください。
○福島みずほ君 今、放射性物質が広がっている。やっぱり、なぜここで、十一日、十二日でできなかったのか、これは本当に大きな問題だと思います。  海水注入がなぜ遅れたかについてもお聞きをします。十二日の朝やっていればもっと変わったんですよ。十二日の夜、少なくとも十八時、総理は、福島...全文を見る
○福島みずほ君 いや、適切じゃないと思うから聞いているんです。十二日の朝、せめて、あるいは総理がその日海水注入せよと言って、総理が言ってなぜそれが現実にできないんですか。
○福島みずほ君 なぜベントすぐしなかったんですか。
○福島みずほ君 ベントしろとか海水やれと言っていることがすぐやっぱり現場で実現できていない。十一、十二に速やかにされていたら随分変わったんじゃないかと思います。これについてはやっぱり強く抗議をしたいと思います。  次に、私は、官房長官が、直ちに健康に影響はありませんという報告、...全文を見る
○福島みずほ君 レントゲンは一回きりです。でも、パー・アワーでやっているので、二十四掛ける三百六十五にすると八千七百六十倍なんですよ。だから、比較するのがおかしいと言っているんです。
○福島みずほ君 質問の意図を分かっていただけなくて残念です。  子供と胎児、妊婦さんに対するやっぱり配慮についてがないと思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 内部被曝についての配慮が官房長官の発言にないと思います。テレビの報道などでもたばこよりも害は低いとありますが、食べ物は食べて、そして内部被曝をしていく、食物は連鎖して濃縮していく、そういうことについての言及が余りに少ないと思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 ベントは、ドライベントの場合、フィルターが付いていないですね。
○福島みずほ君 つまり、格納容器のものが全部外へ出ていくわけです。そして、一号から三号機にかけて格納容器から漏れているということが言われておりますが、格納容器がどこか壊れているという理解でよろしいでしょうか。
○福島みずほ君 今、格納容器の自殺、つまりベントで出ていく、あるいはどこからか漏れ出していくということが起きているわけです。  放射性物質は合計してどれぐらい出ていっていると総計していますか。
○福島みずほ君 オーストリア気象当局は、二十三日、これは事故後三、四日の間に放出された放射性物質セシウム137の量はチェルノブイリ原発事故後十日間の放出量の二〇%から五〇%だという計算をしています。  ところで、ラジエーターが故障しているのではないですか、一号機、三号機。いかが...全文を見る
○福島みずほ君 今やっているのは実は冷却ではない、ラジエーターがないとちゃんとした冷却ができないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 東電は復旧に掛かる時間は数か月単位と言っていますが、それぐらいと見越していらっしゃいますか。
○福島みずほ君 ラジエーターはいつごろ作動できますか。
○福島みずほ君 分かりました。保安院が一週間以内に収束の宣言をするんじゃないかなんというのも聞こえてきますが、とんでもないと。ラジエーターきちっと造って、ちゃんとやっていただかないと困る。いかがですか。
○福島みずほ君 ドライベントの場合は、全部中の放射性物質が外にというか、そのまま出ていくわけです。それで二十キロから三十キロの間の人たち屋内退避ということはおかしいじゃないかと社民党はずっと言ってきました。中途半端だから困る。  これからベントをし続けなければならない可能性はあ...全文を見る
○福島みずほ君 保安院は今後のシナリオについてどう考えていますか。
○福島みずほ君 現場は放射線量が高くなって作業に非常に困難だと聞いています。なかなか大変ですが、私たちは何とかこれは成功しなければならない。  しかし、長期的なものですし、安易な、大丈夫だと言うのはやめてもらいたい。真実を語って、炉心溶融や格納容器が爆発する可能性もあるが、今は...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
03月29日第177回国会 参議院 予算委員会 第10号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  高速道路無料化、子ども手当の上乗せ分など、これは将来削減する可能性あるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 総理のメッセージを出してくださいよ。不要不急なものは削る、どうですか。
○福島みずほ君 優先度の問題として言っています。  法人税率を下げず震災対策に回すべきだと考えますが、いかがですか。
○福島みずほ君 いや、予算関連法案の中に入っているからなんですよ。  総理、三月十一日前と後で政治は変わりました。法人税率を下げずに震災対策に充ててください。
○福島みずほ君 法人税下げないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 総理、早くメッセージを国民に対して出してくださいよ。
○福島みずほ君 総理の考えを聞いているんです。法人税率を下げることを見送る可能性もあるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 原発震災についてお聞きをします。  官房長官がずっと記者会見でコントロール下にありますとおっしゃってきました。コントロール下になんかなかったんです。コントロールできないものをどうコントロールするかという問題であった。国民に間違ったメッセージを与えてきたのではない...全文を見る
○福島みずほ君 冒頭から、コントロール下にありますとおっしゃってきたんですよ。しかし、初めから今までコントロール下にありません。  今、放射性廃棄物がどんどん、ベントという形あるいは水という形で出続けて、格納容器が一部壊れているということでよろしいですね、官房長官。
○福島みずほ君 冷却系が壊れた、電源が確保できないという世界で初めての事象ですよね。このことについてコントロールしていますという記者会見を繰り返すと、国民に本当のことはちっとも伝わってないんじゃないですか。
○福島みずほ君 十二日、燃料棒が損壊している可能性を保安院が九時半に私に認め、三時に官邸に集まったときに十キロ圏の避難では不十分ではないかと言いましたが、十分であるというお答えでした。当初から政府は甘い見通しだったんじゃないですか。
○福島みずほ君 燃料棒が損壊していてなぜ十キロなんですか。  次に、二十キロから三十キロ圏内について、社民党は十五日から一貫してこれは避難をきちっとさせるべきだと言ってきました。中途半端じゃないですか。生殺し状態ですよ。国がなぜ責任を持って、これ、いまだもって避難させないんです...全文を見る
○福島みずほ君 無責任です。二十キロから三十キロ圏内の人を移動させるのに四日掛かると十五日ぐらいのときに言われました。でも、私は、政府の広報の発表もそうで、直ちに健康に影響ありませんって全部それで最後締めくくることもそうですが、パニック回避、混乱回避に重点が置かれて命を救うという...全文を見る
○福島みずほ君 枝野さん、最悪の事態というのをどういうふうに考えていますか。
○福島みずほ君 再臨界の可能性もあるでしょう。格納容器が爆発する可能性もあるんじゃないですか。
○福島みずほ君 意味が分かりません。
○福島みずほ君 責任者じゃないですか。
○福島みずほ君 技術的なことなど聞いていません。冷却が安定化することも心から望んでいます。  でも一方で、再臨界や格納容器が爆発すること、冷却する過程でベントしなくちゃいけないこと、そして放射能が漏れていることがあるじゃないですか。それをきちっと言った上で、だから二十キロから三...全文を見る
○福島みずほ君 ベントをこれからする可能性があるんですよ、一番うまくいって。そのときに、二十キロ圏内では大丈夫かと東電に聞いたところ、東電の記者会見、それで足りるかどうか分からないということでした。政治的主導が必要じゃないですか。見殺しにしないでくださいよ。
○福島みずほ君 将来のために今退避させるという考えはないんですか。生殺しですよ、屋内退避なんて。やってください、政治の責任で。
○福島みずほ君 収束まで時間が掛かります。命を大事にするために政治が頑張るときなのに情けないです。  東電と保安院の情報保全をきちっとやるということでよろしいですか。これ、質問通告しています。
○福島みずほ君 今回の真相究明を、独立した委員会を立ち上げ、実施するということでいいですか。
○福島みずほ君 保安院は駄目です。(発言する者あり)あっ、安全委員会。  総理、福島原子力発電所、福島市議会から廃炉にしてくれという意見書が出ています。廃炉でよろしいですね。
○福島みずほ君 浜岡原子力発電所の停止は、これはしてください。総理、どうですか。
○福島みずほ君 地震の予測も出ておりますし、中部電力における電力供給におきまして、この原子力発電所を止めても問題はありません。  今まで原子力の推進をしてきて事故が起きました。自然エネルギーへの転換、原子力政策の根本的な転換を求め、質問を終わります。
○福島みずほ君 私は、社民党を代表して、二〇一一年度予算三案に対する反対討論を行います。  まず、今回の大地震で亡くなられた皆さんに心からの哀悼の意を表し、被災された皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。また、必死で支援をしていらっしゃる皆さんに心から敬意を表します。  今...全文を見る
03月31日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  子供たちは、私たちの未来であり希望です。子供たちを支援し応援することは、大人たちの政治の責任だと思います。  避難所に行きまして、例えば南相馬市から避難して山形県、受け入れている場所や、三郷市、埼玉県、福島県双葉郡広野町から避難され...全文を見る
○福島みずほ君 つなぎ法案になったために、幾つかやはり、できれば今何とかできないかと思う点が何点か出てきております。  児童養護施設で保護されている子供たちで、かつ親権が継続している子供たちは、子ども手当が親に支給されるため、子供たちのために使われているとは言えない状況が出てお...全文を見る
○福島みずほ君 外国人については国内における居住要件を求めることが必要だと考えますが、いかがでしょうか。ごめんなさい、外国人の子供、外国人について、お願いします。
○福島みずほ君 多くの子供たちが親を亡くしております。これらの子供たちはどのように支給されるんでしょうか。
○福島みずほ君 子ども・子育てビジョン、私も担当大臣として作りましたが、やはりみんなも現物支給も頑張ってくれという思いが大変あると思うんですね。特に今保育所がとりわけ必要ですし、学童クラブの充実、これは大分やっていただいておりますが、児童養護施設や自立援助ホームなど、子供たちの中...全文を見る
○福島みずほ君 東日本震災の中でみんな大変ですが、とりわけ子供たちには長い大きな未来があると。ですから、保育所のことを始め子供たちへの支援をしっかりしていただきたい。いかがでしょうか。
○福島みずほ君 是非、子ども手当は、一万三千円で、金額はいろいろあるかもしれませんが、恒久法案目指して、子供たち全てを応援するようによろしくお願いします。
○福島みずほ君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、国民生活等の混乱を回避するための平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の討論を行います。  東日本大震災によって尊い命、子供たちの命もたくさん奪われたことに心から哀悼の意を表します。社...全文を見る
04月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  社民党は元々この廃止法案に反対でした。これはやはり職業訓練、国がやるのが大事だと。今回の大震災を経て、やはり国が責任を持って職業訓練を良質なものをしていくことが非常に必要だと思います。  私も弁護士時代に実は見学に行ったことがありま...全文を見る
○福島みずほ君 大臣の拡充していくという力強いお言葉、ありがとうございます。  更に確認しますが、新法人の名称について、求職者支援に限定されているように受け取れるが、そうではなく、今答弁されたように、職業能力開発事業の拡充こそ重要であるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 しっかりよろしくお願いいたします。  雇用を承継しないとなっている点が極めて問題で、民主党、社民党、国民新党で連立を組んでいるときに国労の問題、千四十七名の問題について二十数年ぶりに解決をし、これは超党派で最後取り組んだわけですが、細川大臣も弁護士のときからずっ...全文を見る
○福島みずほ君 大臣、社民党でも何度も申入れしましたが、雇用についてはしっかり考えるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 無駄や箱物や今までやってきたことについての様々な他の面における批判というのは理解できるんですが、やっていることの、職業訓練といったことや今までの成果まで否定をすることは全くおかしいというふうに思っているんですね。大事なものは大事として国が責任を持ってやっていく、雇...全文を見る
○福島みずほ君 今後、労働契約を承継しないとするこのような法案が前例となってはならないというふうに思います。  また、業務移管後の新たな法人について、天下りの廃止が第一番目方針であったと思いますが、この部分だけ方針が変更されることは絶対ないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 ちょっと戻って済みませんが、雇用については十分確保するという大臣の力強い答弁があったわけですが、私は、やはりこれからもっともっと充実すべき分野であって、働く人たちのモチベーションが下がらないように労働条件等もきちっと考えてもらいたい。本当に拡充するという方向で労働...全文を見る
○福島みずほ君 ところで、機構に働いておられるのは正社員ばかりではありません。嘱託等の正規でない方で、事前に聞きましたところ、常勤嘱託が三百十九人、その他に非常勤職員が千五百六十七人ということなんですが、この皆さんの雇用についてはきちっと守っていただくということでよろしいでしょう...全文を見る
○福島みずほ君 今数字を言っていただきましたが、結局、非常勤職員、常勤嘱託がいるけれども、その方たちは減るんですか減らないんですか。あるいは、新しい場所でのまたノウハウを生かした活躍の場所はあるんでしょうか。
○福島みずほ君 さっきからの答弁で職業能力開発については拡充していくという答弁だったにもかかわらず、今の答弁だと減少してほかのところへ行きますよという、これ矛盾していませんか。
○福島みずほ君 この厚生労働委員会で有期契約の人の労働問題などをずっとやってきました。それで、今の話だとどうも、正直言うと、正規の人は大丈夫だけれども、非正規は五百三十七人減ってしまうと。大臣、これどうですか。職業訓練の拡充が大事だと。正規であれ、嘱託であれ、非正規雇用であれ、今...全文を見る
○福島みずほ君 常勤嘱託や非常勤の皆さんの雇用の確保も、先ほど答弁ありましたが、しっかり考えていただきたい。正規、非正規、雇用を守れと言ってきたこの厚生労働委員会ですから、やはり建前と違うところがあると。雇用は考えると言っているが数が減るので、この点については、いずれにしても今後...全文を見る
○福島みずほ君 一人一人の被曝量はきちっと計測され、管理されているということでよろしいですね。
○福島みずほ君 線量計を持っていなかった人が例えば後にがんになどなった場合、それはどうやって因果関係などを立証するんでしょうか。
○福島みずほ君 線量計だって持っていなくて入ったら立証できないじゃないですか。
○福島みずほ君 持っていない、持っていなかった人が後に病気になったらどうするんですか。
○福島みずほ君 なぜ今日この質問をするかというと、今日本で最も過酷な労働をやはり強いられていると本当に思うからなんです。線量計持たずに入って、後ほど病気になって、裁判で因果関係立証できないじゃないですか。そのことについて、東電任せだったんですよ、当初。保安院は把握するようになった...全文を見る
○福島みずほ君 過酷な労働をしていて一日二食だったわけですよね。それが四月になってようやく三食になった。現在でもインスタントであるというふうに聞いておりますが、そのとおりですか。
○福島みずほ君 具体的に事前にお聞きしたときは、二週間少し前から三食になって、インスタントであるが提供していると。これは被曝線量も最高の人では百九十八・二四ミリシーベルトですし、もしかしたらもっと高い人もいるかもしれません。労働環境についてやはりきちっとやるべきだと。一日二食でし...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  以上です。     ─────────────
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  社会民主党を代表して、内閣提出の独立行政法人雇用・能力開発機構法を廃止する法律案、二つの修正案の両案に対し、反対する立場から討論を行います。  最近の雇用状況を見れば、完全失業率が五%台と高水準が続き、非正規労働者やワーキングプアの...全文を見る
04月15日第177回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  阪神・淡路大震災の際には、国民生活センターは震災関連一一〇番を創設をして、被災者の生活相談窓口として活用されました。そのときのデータも見ました。現在は、消費者庁は被災者向けの悪質商法という形でやっていらっしゃるんですが、悪質商法に限る...全文を見る
○福島みずほ君 もちろん頑張っていただきたいんですが、人間ってやっぱりタイトルを見て電話をするということがあるので、今のタイトルの被災者向けの悪質商法一一〇番なんですが、例えばそこに生活全般についても相談してくださいというものを入れていただくともっともっと相談件数も増えますし、い...全文を見る
○福島みずほ君 是非それはよろしくお願いします。  阪神・淡路のときは七十二日間、ホットラインやっているんですよね。ですから、今回も電話線がないし、正直言うと被災者は今悪質商法どころじゃないというか、きっと、罹災証明はどうなのとか家がどうしたらいいのという、悪質商法にだまされる...全文を見る
○福島みずほ君 いずれ、これは被災地だけでなく、もちろんどこにも消費者がいて、悩みがあって消費者庁相談窓口に行きたいという人もいっぱいいると思いますので、今後の拡充や、タイトルも是非少し拡充してもらうとか、それについては全国一律でもいいし、被災地で電話相談できないのは当然だったら...全文を見る
○福島みずほ君 私は、今のキーワードは効率ではなくて、多分拡充であったり、消費者庁や相談員がお助け人じゃないですけれども、やっぱり今までのあった機能をより拡充していくことだと思うんですね。ですから、効率とか仕分という概念よりも、今必要なのは本当に困っている人を助けることだと思うの...全文を見る
○福島みずほ君 いや、もうぶっちゃけ言いますと、国民生活センターはあれなんですよね、やはりタスクフォースがあると相当人員とかエネルギーとか取られるんだけれど、今そういうことよりは相談や本来業務で何か頑張ってほしいというふうに思っているので、私自身は効率というよりも今はやっぱり拡充...全文を見る
○福島みずほ君 そうしたら、文科省。
○福島みずほ君 済みません、消費者担当大臣にお聞きをします。  これは最近、直近三日分の水道水の平均値が上回った場合に摂取制限及び広報の要請をすると、四月四日付けの厚労省の文書ですが、一回の検査結果でも指標等を著しく上回った場合には広報すると。でも、これおかしいと思うんですね。...全文を見る
○福島みずほ君 じゃ、要望いたします。これだと著しく上回った場合だけだし、三日間で平均するし、これを見ていただきますと、厚労省は一週間に一遍って書いてあるんですね。冗談じゃないと。毎日やって、基準値を上回ったらやっぱり消費者にそのことを発表すべき、むしろ毎日発表してもらった方が安...全文を見る
○福島みずほ君 出荷制限をされていた千葉旭市産のサンチュが大手スーパーなどで販売をされていたと。これは独自検査で規制値を下回っていたということなんですが、よく分からない。誰がどう放射線量を測り規制を掛けていくのか、明確にしていただきたい。
○福島みずほ君 ただ、消費者庁がシールを張ったりすると余計煩雑になるかもしれませんが、さっきの質問の中でも少しありましたが、結局安心なものが食べたいとみんな思っていると思うんですね。ですから、ちょっとよく分からない。ですから、消費者庁が安心ですシールをやると逆に困るのかもしれませ...全文を見る
○福島みずほ君 子供たちのために、例えば福島県に私も調査で入りましたが、密閉度の高いマスクを配付するとか、これは文科省を今日呼んでいると思いますが、工夫はどうかと。それから、これはもう一つ、福島市に行ったときに市長から放射線計量器を大量に欲しいという声をいただいたんですね。それは...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
04月18日第177回国会 参議院 予算委員会 第11号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  東日本震災で被災された皆さんの心に寄り添い、命を救い、命を助ける政治をやらなければなりません。社民党もその立場でやってまいります。  総理と文部科学大臣から、新学期に当たり子供たちにメッセージが配られました。しかし、その中には、原発...全文を見る
○福島みずほ君 違うんです。人ごとだからなんです。  地震と津波は天災です。でも、原子力発電所は、明確に国が推進し、許認可権、保安院が、原子力安全委員会がきちっと審査した建前になって許可し、そして点検し、やってきたことなんですよ。国が政策としてやってきたことで事故が起きたんです...全文を見る
○福島みずほ君 言いたいことは、今までの政策の反省と転換です。それがなかったら、本当に子供たちにうそをついてきたんですよ。原発、安全じゃないじゃないですか。段階的廃止を原子力発電についてしっかりやるべきだと思います。  新規の原子力発電所の建設はしないということで、総理、よろし...全文を見る
○福島みずほ君 そこまでおっしゃるんでしたら、新規建設はしないと踏み込んでくださいよ。
○福島みずほ君 今まで安全強化すると言ってきて、それが全く無効になったんですよ。それがでたらめだったということが明らかになった今、新規の建設はできないですよ。  東電社長、福島第一原子力発電所七号機、八号機に関して、三月三十日、新規建設の申請していますね。
○福島みずほ君 三月三十日、レベル7の事故になっているこのすさまじい事故のさなかで、七号機、八号機の新規の申請しているんですよね。もう東電は原子力発電所をやる資格はないと思いますが、社長、いかがですか。
○福島みずほ君 そんなこと言えている状況じゃないじゃないですか。どれだけ今みんなが放射性物質を浴びたり、子供の健康を心配しているか。そのさなかに何で新規建設なんか言えるんですか。新規建設はこの日本でやってはもう駄目ですよ。  ちょっと表を見てください。(資料提示)  今現在、...全文を見る
○福島みずほ君 戦後六十年間にわたって、政府と政治家とそして業界と、本当に強固なトライアングルで原発について多額の税金、電気料金の一部をつぎ込んできました。そして福島原発事故があった。だからこそ、福島から学ばなければならない。そうしたら、それはもう総理が政策転換のイニシアチブを取...全文を見る
○福島みずほ君 今まで想定外と言ってきちっと検討していなくて、福島原発なんですよ。これからどこに地震が起きるか分からない。危険性が地震学者も指摘をしています。今やらなかったら、もしまた事故が起きたらもう大変なことになりますよ。その決断こそ政治がしなくちゃいけない。政治が原発を推進...全文を見る
○福島みずほ君 原発は安全でないということが明らかになったじゃないですか。一旦事故が起きたらすさまじいことが起きると明らかになったじゃないですか。それで、まだそういうふうなことしか言えないんだとしたら、それは問題です。  東電、総資産が幾らで、今まで幾ら献金をしてきたか、それだ...全文を見る
○福島みずほ君 総資産です、総資産。
○福島みずほ君 時間が来たので終わります。
04月19日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  水道水中の沃素が大問題になりましたけれど、現在、水道水中の放射性物質の検査について、東京都は毎日実施をしておりますし、他の自治体で実施しているところもありますが、まだ全部ではありません。現在、四日のモニタリング方針発表後どう強化をされ...全文を見る
○福島みずほ君 これは毎日やっているということでよろしいですね。
○福島みずほ君 著しくとはどういうことでしょうか。  私は、この四月四日の厚労省のこの決め方を撤回していただきたいと思っているんです。というのは、これ三日間の平均値で出すと。それから、指標等を著しく一回でも上回ったら要請すると。これだと薄まっちゃうじゃないですか、平均で。しかも...全文を見る
○福島みずほ君 ひどいですよ。つまり、基準値を著しく上回らなければ摂取制限しないんですよ。基準値って何ですか。一回だってそれは上回ったら、それはちゃんと上回っていますと言って発表すべきじゃないですか。  これについて、大臣、どうして平均値なのか、一日でも基準値がやっぱり上回れば...全文を見る
○福島みずほ君 いや、全然駄目ですよ。基準値を上回ったら発表すべきじゃないですか。国民は、基準値を著しく上回ったら発表するというふうに変わったなんて思っていないですよ。これは平均値にするのは、もちろん高くなったり低くなったりするのがあることは理解ができますが、国民の立場からしたら...全文を見る
○福島みずほ君 違う、摂取制限です、済みません。
○福島みずほ君 検査結果を発表しているのはもちろん承知しているんです。大事なことは、基準値を上回ったら摂取制限をすべきじゃないかという点なんです。
○福島みずほ君 代替品がないとか、そんなの理由にならないですよ。  つまり、混乱回避とか問題が起きるから基準値の扱いを変えたわけでしょう、これで。著しく高くない限り摂取制限しない、三日間平均すると。明らかに緩和ですよ。これはやっぱりおかしい。ほかを総合して決めますじゃなくて、今...全文を見る
○福島みずほ君 この一・三ミリシーベルトをはるかに超えるところがとても多いわけですね。つまり、これは市民団体の検査結果ですが、七五・九%の学校で管理区域基準一・三ミリシーベルトを超える放射線を観測、二〇・四%の学校等では個別被曝管理が必要となり得る放射線を観測と。これで福島県がや...全文を見る
○福島みずほ君 原子力安全委員のある方が、子供はやっぱり十ミリシーベルト、それでも高いと思いますが、二十ミリシーベルトが大人だとすると半分だというふうにおっしゃいました。これは原子力安全委員会としての意見ではないかもしれませんが、子供に対する配慮はこれは本当に必要ではないか、子供...全文を見る
○福島みずほ君 一般的に子供に影響が多いことと、それから何センチで測るかにもよりますが、低い方が多い量が出ておりますので、是非子供に対する配慮、そして文科省もこれから子供たちのことで決めていくというふうに言われておりますが、是非、大人と一緒ではなくて、十分子供への配慮をしていただ...全文を見る
○福島みずほ君 原子力安全委員のある方が子供はせめて十ミリシーベルトというふうに言ったときに、文部科学大臣が、いや、二十ミリシーベルトでいいんだと委員会で答弁されたことに非常にショックを受けました。やはり子供は大人と違う配慮、大人だってもちろん被曝は良くないわけですが、子供につい...全文を見る
○福島みずほ君 もう一刻も猶予を許さないという子供たちのために、子供の立場で、大人はきちっと守る立場で、線量も含め、あるいはアドバイスも含め、しっかりやっていかなければならないと思います。  今日は避難所における医療の現状なども聞きたかったんですが、ちょっと、申し訳ない、聞く時...全文を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  社民党は、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案について賛成の立場です。この国会において、谷先生がシベリア抑留者の問題、皆超党派で頑張る、あるいは中国残留邦人や孤児の問題、様々、国会の中で多くの人たちと超党派でや...全文を見る
○福島みずほ君 命を守る厚生労働省の出番ですので、是非よろしくお願いします。精いっぱい一緒に頑張りますので、よろしくお願いします。  被災者の方たちが、やはり今医療や命ということももちろんなんですが、雇用や、どうやって就職をしていくかということも今私たちが応援しなければならない...全文を見る
○福島みずほ君 労働局の皆さんも被災をされていたり大変な状況だと思いますが、やはり被災者を雇用するという動きが強まれば、中小企業庁などもホームページにアップしていますが、やはりみんなとても元気になると思いますので、しっかり「日本はひとつ」プロジェクトの、またこの活性化と取組をよろ...全文を見る
○福島みずほ君 三県に対して百十七か所に、三月の下旬からハローワークと労基署が一体となるものをやっているというふうに聞いております。  福祉、暮らし、年金についてもワンストップが可能になるようにお願いします。どうでしょうか。
○福島みずほ君 避難所でワンストップで何でも相談できれば助かりますので、是非本当に頑張って、これは本当によろしくお願いいたします。  この委員会でも医薬品や医療品のことの、あるいは点数のことなども議論になりましたが、私も質問させてください。  混乱を極める診察現場で使用される...全文を見る
○福島みずほ君 国民年金については、震災の場合は免除の対象となり納付期間とみなすということで既に実施済みというふうに聞いております。厚生年金についても、雇用関係と企業の状況によりますが、免除して納付したとみなすことが必要だと考えますが、いかがでしょうか。
○福島みずほ君 はい。
○福島みずほ君 ありがとうございます。よろしくお願いします。  医療関係の関係団体、医師会や日赤、国立病院、自治医大出身者の皆さんやいろんなボランティアも含めて医療チームが本当に頑張っております。それだけ頑張っていて、いろんなお医者さん、知り合いもよく行ったりしているんですが、...全文を見る
○福島みずほ君 震災前は、社民党もいろんな医療の提言、産声の聞こえる街づくりプロジェクトの提言などをやってきて、ある意味、医師のプロデュースや医療関係者の配置などについて厚労省が身を乗り出してやるべきときじゃないかと言っていたんですが、今こういう状況を迎えると、なおさら厚労省のプ...全文を見る
○福島みずほ君 提言もしていきますし、是非本当にこれは頑張ってください。  また、看護師の応援派遣をしたことで七対一要件を欠くことになった病院が出てきた場合、応援者については当該病院に勤務しているとみなすことはできないか、細かいですけれど。これは診療報酬の減額をしないという通達...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  午前中に震災の中で避難した後亡くなられる人たちについてちょっと聞こうと思って時間切れになったんですが、午前中の質問通告なのでちょっと申し訳ないんですが、厚労省は避難所で亡くなられる皆さんの数は把握していないというふうに聞いたんですね。そ...全文を見る
○福島みずほ君 先ほどワンストップサービスをつくるというのもありました。また、避難所にもワンストップサービス的に行くこともあると思いますので、是非、そのときに医療の体制や病気、感染症、環境も含めて是非やっていただけるようお願いします。女性の立場からも、トイレの充実やプライバシーの...全文を見る
05月01日第177回国会 参議院 財政金融委員会、厚生労働委員会、国土交通委員会連合審査会 第1号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  原発事故の賠償についてお聞きをいたします。  公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センターには、最終処分の積立金約八千三百七十五億円、再処理積立金二兆四千四百十六億円を保有しています。三兆二千七百九十一億円です。これらの積立金額...全文を見る
○福島みずほ君 三兆円、これ使ってくださいよ。福島の原発事故で核燃料サイクルの実施も不透明です。これだけ巨額な積立金は、今こそ原発の事故の避難住民救済に充てるべきではないですか。
○福島みずほ君 これだけ原発事故が起きて、まだ再処理やるつもりなんですか。これだけ不透明になって、これだけ問題起こして、まだ核燃料サイクルやるんですか。この三兆円についてはきちっと充てるべきですよ。  エネルギー対策特別会計には周辺地域整備資金の残高千二百五十三億円があります。...全文を見る
○福島みずほ君 これからまた新規で建設するつもりなんでしょうか。千二百五十三億円、使ってくださいよ。  平成二十三年度の原子力関係予算は四千三百二十九億円、エネルギー対策特別会計は三千百六十一億円あります。これらを再精査し、支出不可欠なもの以外は原発事故被害地の再生のために予算...全文を見る
○福島みずほ君 これはしっかり事故のために、賠償のために使うべきという、このことの振替をちゃんとお願いいたします。  高速増殖炉「もんじゅ」は、総事業費九千四百八十一億円、多額の税金も使いながら、今全く使われておりません。ナトリウム事故を起こし十四年間動かなかった、この間動かし...全文を見る
○福島みずほ君 「もんじゅ」はまともな一ワット出していないんですよ。無駄な一兆円ぐらいつぎ込んで、これからもやるんですか。何で福祉予算、年金やいろんな予算を削って、こういう予算に手を付けないんですか。
○福島みずほ君 一兆円近くお金をつぎ込み、これからも毎年お金を使うのは全く無駄だと思います。実際動いておりません。事故を起こして、これ以上動かしたら危ないです。「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」の巨神兵のように、動かしちゃ駄目なものなんですよ。動かしちゃ駄目なんです。これ...全文を見る
○福島みずほ君 これは大人と子供と同じになぜできるかということに答えていません。  原子力安全委員会は正式な招集手続を経ず、議事録もありません。この中で、文科省は学校再開のために二十ミリシーベルトとやっているんですよ。ICRPは、これ誤解していますよ。これは、住民が自発的に汚染...全文を見る
05月02日第177回国会 参議院 予算委員会 第14号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  東電社長は、一号機のベント、海水注入についていつ指示を出されましたか。
○福島みずほ君 いや、教えてください。海水注入の時間をはっきり言ってくださいよ、重要なことです。あなたがいつ指示出したのか。
○福島みずほ君 違います。あなたがいつ指示出したか聞きたい。指示した時間を言ってください。
○福島みずほ君 東電は、一号機、二号機、三号機の海水注入についていつ指示を出しましたか。
○福島みずほ君 いや、客観的に答えてくだされば結構です。
○福島みずほ君 何時ですか。
○福島みずほ君 海水注入の指示を出した時間を言ってください。
○福島みずほ君 そもそも、指示出したんですか。
○福島みずほ君 発電所長の指示の時間を教えてください。そして、あなたが指示を出した時間を教えてください。
○福島みずほ君 じゃ、あなたが指示を出した時間言ってください。
○福島みずほ君 いや、待ちます。待ちます。
○福島みずほ君 東電社長は、一号機、二号機、三号機の海水注入について、いつ指示を出しましたか。
○福島みずほ君 質問通告していますし、これ随分論点になっているんですね。  では、東電社長、所長が海水注入について上申した時間、あなたが判断した時間、具体的に指示した時間を教えてください。
○福島みずほ君 質問通告しているでしょう。
○福島みずほ君 理解できません。
○福島みずほ君 今まで明らかにしなかった東電の姿勢が問題です。きちっと調査の上、大至急この委員会に出してください。あるいは、本日中、所長に電話をして確認して、本日中にでも委員会に言ってください。
○福島みずほ君 十二日夜六時、総理は福島第一について海水注入すべきと指示を出しています。なぜ二号機、三号機、二日間遅れるんですか。
○福島みずほ君 いや、東電。
○福島みずほ君 総理の指示があったにもかかわらず、なぜ遅れたんですか。
○福島みずほ君 うそじゃないですか。だって、あなたは三月十四日の一時から十九時の間に判断したって言っていて、総理の指示は十二日ですよ。海水注入が遅れたからこんな事故が広がったんじゃないですか。何で三月十二日にやらなかったのか。
○福島みずほ君 違うんです。私がなぜ東電社長の指示の時間にこだわるか。現場が混乱しているんじゃないですよ。あなたの指示が遅れているんじゃないですか。
○福島みずほ君 海江田大臣、ベントと海水注入が遅れた、あるいはこの経過について説明してください。
○福島みずほ君 ベントも海水注入も大変遅れます。そもそも地震があった直後、冷却系が失われていることが明らかで、初動がやっぱりまずいです。東電、いろいろな事実関係を明らかにしてください。  次に、今朝の新聞にラジエーター、熱交換器によるものを断念とあります。これは事実ですか。
○福島みずほ君 はい、東電です。
○福島みずほ君 本来の冷却システムである熱交換器の復旧を断念とありますが、そうですか。
○福島みずほ君 今朝、これが載っていてびっくりしました。つまり、工程表の冒頭からつまずいているわけですね。
○福島みずほ君 東電です。
○福島みずほ君 断念しているんですか、してないんですか。
○福島みずほ君 断念しているということは、工程表の冒頭、冷却系、熱交換器でやることが冒頭からこれつまずいているんですよ。よろしいですね。
○福島みずほ君 さっき断念したとおっしゃったじゃないですか。
○福島みずほ君 あなたの判断はどうなんですか。
○福島みずほ君 海江田大臣、どうですか。
○福島みずほ君 いや、これ、熱交換器を使うことを断念と書いてあるので、工程表を作り直さなければ。  社長、熱交換器を断念したら工程表の作り替えをしなくちゃいけないですね。
○福島みずほ君 東京電力は、発電、送電を分離し、送電部分を売却し、損害賠償に努めるべきだと考えますが、いかがですか。
○福島みずほ君 地域独占であぐらをかいた結果が今回の事故ではないですか。自然エネルギー促進のためには、発電と送電を分けるべきだと思います。  東電、送電線を売ってちゃんとやるべきじゃないですか。
○福島みずほ君 経産大臣、どうですか。
○福島みずほ君 地域独占はやめるべきです。  官房長官、東京電力の賠償に上限はないという理解でよろしいですね。
○福島みずほ君 浜岡原子力発電所が位置する東海地域で三十年以内に地震が起きる可能性は七〇%ということでよろしいですね。
○福島みずほ君 経済産業大臣。
○福島みずほ君 浜岡原発の耐震設計についての最終結論は、経済産業大臣、出ておりませんね。
○福島みずほ君 浜岡原発は地震のバックチェックが終了していない、つまり保安院安全マークが付いてないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 経済産業大臣は、原子炉等規制法三十六条一項、電気事業法四十条に基づき使用停止命令が出せます。浜岡は、さっきあったように八七%、三十年内に地震が起きる、かつバックチェックが行われてないんです。まだ安全だって保安院ですら言えないんですよ。だとしたら、さっき言った条項に...全文を見る
○福島みずほ君 津波対策はこれからですよね。防潮壁をこれから何年か掛かって造る。つまり、津波対策もできてない、地震対策も保安院も安全マーク出してないんですよ。だったら、停止命令出してくださいよ。
○福島みずほ君 総理、安全でない原発は動かさないとかつて委員会でおっしゃっています。  浜岡、津波対策できてないんです。それから、耐震設計についてもゴーサイン、保安院も出していません。地震が三十年以内に八七%起きる。万が一地震が起きて事故が起きたら、政府の責任ですよ。危ないもの...全文を見る
○福島みずほ君 文科大臣、二十ミリシーベルトについて、大人と子供で同じでいいというお考えなんですか。
○福島みずほ君 ICRPは大人と子供が一緒でいいと言っているんですか。文科省は大人と子供が一緒でいいと考えているんですね。
○福島みずほ君 大人と子供と一緒でいいと文部科学省考えているということでよろしいんですね。
○福島みずほ君 大人と子供で一緒でいいということですね。確認させてください。
○福島みずほ君 水道水は、乳児、違うじゃないですか。大人と子供で一緒だって文科大臣言うこと大きいですよ。
○福島みずほ君 総理、震災対策本部、二十ミリシーベルト出したのは総理なんですよ。これ、大人と子供と一緒でいいと答えているんですよ。いいんですか。
○福島みずほ君 でたらめな原子力安全委員会の助言なんて聞かないでくださいよ。大人と子供は違うべきなんです。大人と子供は違うべきであるにもかかわらず、それをいいと言っている内閣は駄目ですよ。  総理、先ほど浜岡の件で、事故が収束しなくても検討しなくちゃいけないとおっしゃいましたね...全文を見る
○福島みずほ君 G8で総理がフランスに行かれます。これだけ世界に迷惑を掛け、あるいはすさまじい事故が起きて、現在進行形。  総理、段階的原発の停止であれ、日本がそれについてメッセージを出すことが日本の再生のメッセージにつながると確信をしています。自然エネルギー促進を含め、総理の...全文を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  補正予算案に賛成の立場から討論をします。  東日本大震災、原発震災の一刻も早い救援、救済をしなければなりません。補正予算の提出が非常に遅れたことは極めて問題です。仮設住宅の建設や医療の再建、雇用の創出などは社民党も提案してきたことで...全文を見る
05月10日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  前回四月十九日のこの厚生労働委員会において、子供の被曝量二十ミリシーベルトの基準についてお聞きをいたしました。そのとき細川大臣は、文部科学省に伝えたいと、大人と子供は当然違いがあるわけで、特に子供に対しては基準値などについても配慮しな...全文を見る
○福島みずほ君 それは十九日にやっていただいたんでしょうか。文部科学大臣の回答はどういうものだったでしょうか。
○福島みずほ君 十九日の日に、文部科学省はこの二十ミリシーベルトでいいんだという結論を出しているんですね。文部科学省に引きずられて、厚生労働省も保育園で同じ基準でいいんだってやっているんですね。  子供、とりわけ保育園、子供ちっちゃいですから、子供と大人は違うという意味で、厚労...全文を見る
○福島みずほ君 文部科学省が出しているのは、一から二十ミリシーベルトということなんですね。原子力安全委員会が重視すべき点でも、一から二十ミリシーベルトを適用することは差し支えないというふうに回答しているんです。差し支えない、これにみんな、文科省に原子力安全委員会も厚労省も巻かれち...全文を見る
○福島みずほ君 撤回してくれるよう文科省に迫ってください、厚労省。
○福島みずほ君 文部科学省と厚生労働省が一から二十ミリシーベルトで差し支えないとやったことで、今まさに被曝をしている可能性があるんですよ。ですから、今身を乗り出して、悩ましいってことない、確かに悩ましいかもしれないが、子供の命を救うために今大人が頑張らなきゃ仕方ないじゃないですか...全文を見る
○福島みずほ君 空気で吸ったら内部被曝になるじゃないですか。結局、学校再開ということなどに重点を置いて二十ミリシーベルトで差し支えないとやったことが、やっぱり今本当に健康を守れるのかという大変な事態になっているんです。これは、厚労省は反旗翻してくださいよ。総理だって浜岡原発止める...全文を見る
○福島みずほ君 正式な招集手続は経ていないと。当初、議事録はないということだったので、メモを作ってくれと私言いまして、メモは出していただきましたが、これについて、差し支えない旨助言をしたと。留保が二つ、モニタリングとそれから学校の、一台ポケット線量計を配布せよという二つの留保が付...全文を見る
○福島みずほ君 久住委員は、十九日、私に対して子供と大人に対して考慮が必要だとおっしゃったことはどうなんでしょうか。
○福島みずほ君 これについて原子力安全委員会は、二十ミリシーベルトでいいと言ったわけではないというふうなことも最近言っているんですね。  ただ、私は、差し支えないと原子力安全委員会が言ったことは、結局一から二十ミリシーベルトでいいというふうになったわけですね。ですから、このとき...全文を見る
○福島みずほ君 いや、理解できないですよ。結局一から二十でオッケー、これで基準というふうに文科省が言い、厚労省が言い、原子力安全委員会が差し支えないと言ったので、二十ミリシーベルトでいいということになっているんですよ。ですから、これについては是非、もし二十ミリシーベルトで問題あり...全文を見る
○福島みずほ君 検討中という回答をもらって、ちょっとやはりもうスピードアップをしていただきたい。下請が働いているわけで、データベースを作る検討をやっているうちに、今いろんな情報も、本人に対してのきちっとした情報アクセスもできなくなるかもしれないので、それは本当に遅過ぎというか、早...全文を見る
○福島みずほ君 はい。  是非、被曝労働者の問題についてはまた質問し続けたいと思いますが、データベース、それから、だまして連れてくる、じゃ放射線量や管理は一体どうなっていたのかと大変心配をしています。こういう虚偽募集、虚偽広告で連れてくるというようなことは一切あってはならないこ...全文を見る
05月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  ちょっと今、同僚議員の質問を聞いて、これは質問通告をしていないんですが、公契約条例や公契約法について作るべきだというのを社民党はとても言ってきたんですね。御存じ、千葉県野田市、川崎市は公契約条例を作り、国のレベルでも公契約法ができれば...全文を見る
○福島みずほ君 副大臣から相談させていただきたいという力強いお言葉がありましたので、今後、できればやはり、何というか、七次、八次とか、もう末端では、現場ではとても安くなっているというのを聞いておりますので、これは今回の被災地だけでは限らず全国的に起こり得ることで、自治体では公契約...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  被災地を管轄する労働局への応援体制も、岩手労働局、宮城労働局、福島労働局にそれぞれ四十三人、五十八人、五十一人、計全国から百五十二名応援をすると。ただ、これだけでは不十分で、是非労働局の体制強化もお願いをしたいと思いますが、いかがでしょ...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。  今回の体制を実施するに当たって、申請等を行ってきた職員がマッチングといった分野も担当することになります。例えば、申請者と訓練を行う内容が合っていない場合の伝え方など、対応職員の訓練などはどのように行われるのでしょうか。
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  児童養護施設で働く人から連絡があったんですが、家族の後ろ盾がない子供たちにとっても今回の職業訓練の実施を自立につなげるために利用することができないかと。中学や高校への法案の説明は実施していくのかという点についてはいかがでしょうか。
○福島みずほ君 被災地では訓練施設そのものが被災をしており、訓練が実施できないということです。しかし、地域で再開する企業があれば、その企業でトライアル雇用のような形で職業訓練をお願いし、訓練費を支給する、訓練が完了した後はできれば訓練企業で採用等も行われるようなことを支援すること...全文を見る
○福島みずほ君 是非周知徹底など、また工夫もお願いいたします。  「日本はひとつ」プロジェクト、フェーズ1で提起されている自治体で雇用する予定の合計一万四千人分の雇用ですが、現状、実績として何名が採用されているんでしょうか。
○福島みずほ君 これ一万四千人分なんですが、私も事前に聞いて、千人程度というのを、現実に採用されているのが。やっぱりもう少し頑張ってほしいというか、震災があって二か月たちましたので、この一万四千人分の雇用を確保すれば、現地で具体的に自治体で雇用する人たちで、実際そこである程度目安...全文を見る
○福島みずほ君 皆さんとても疲弊していますが、公務員の方もとても疲弊をしています。みんな被災をしている人たちも仕事がしたいと思っている。  ですから、公的な臨時雇用が一万四千人きちっとできれば随分やはり次のステップに本当に行けると思いますので、是非、それはもう全面的に応援します...全文を見る
○福島みずほ君 臨時公務員の雇用一万四千人の中にも、是非、障害者枠と言うと変かもしれませんが、しっかり障害者の皆さんも雇用するように努力をしていただきたい。いかがでしょうか。
○福島みずほ君 町づくりについて一言お聞きをいたします。  岩手県知事も宮城県知事も福島県知事も、自然エネルギー促進はいいことだと、すべきだとおっしゃっていただいて、東北地方が自然エネルギーの基地になれば本当にいいと思いますし、政府の中でもそういう声をたくさん聞きます。  一...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いいたします。  避難所が閉鎖されるまでに福祉事務所が入って生活保護申請が必要ならば申請するような環境を整えることが必要だと考えますが、いかがでしょうか。東京都では、福祉事務所が避難所において窓口を開くことを断ったと聞いております。避難所においてきち...全文を見る
○福島みずほ君 この厚生労働委員会でかつてパーソナル・サポート・サービス、ワンストップサービスを避難所やいろんなところでもっとやるべきではないかという質問をして、考える、検討するということだったんですが、現在、パーソナル・サポート・サービス、横浜で一度見学に行ったことがあるんです...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。ありがとうございます。     ─────────────
05月13日第177回国会 参議院 予算委員会 第15号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  浜岡原発を止めるという、この海江田大臣と総理の英断を高く評価をいたします。社民党はずっと浜岡原発を止めるように、この委員会でも、あらゆるところでも言ってまいりました。自民党政権下で危険性をずっと指摘されながら実現できなかったことです。...全文を見る
○福島みずほ君 浜岡原発はバックチェックが最終的に終わっておりません。今回の福島原発の知見を入れて、地震、津波の両方についてはっきり安全だというそういう結果が出るまで再開しないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 確認で、保安院の最終的なバックチェックがきちっと行われない限り、津波と地震の両方について安全性がはっきり出ない限り動かさないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 いや、おかしいですよ。バックチェックで保安院が最終的に安全だと言えないのに、なぜ動かすことができるんですか。命を守るということであれば、はっきり保安院がバックチェックも終了し安全だと言うことができない限り動かすことはできないというふうに思います。  少なくともこ...全文を見る
○福島みずほ君 バックチェックが終わっていないにもかかわらず動かしてきたことそのものが問題なんです。だからこそ、しっかりそれをやることと、もう原発は二度と原発震災を日本で起こさない決意でしっかりやってください。  命のことでいえば、次のことは大問題です。飯舘村など、外部被曝量が...全文を見る
○福島みずほ君 文科相が全く答えていないんですよ。結局、飯舘村は二十ミリシーベルトで全村、大人も子供も避難なんです。そして、学校で下げるといっても二十ミリシーベルトでいいと言ったんですよ。そこが問題なんです。  インフルエンザが蔓延すれば学校は学級閉鎖をします。私は、それが十ミ...全文を見る
○福島みずほ君 二十ミリシーベルトでいいと言った文科省、政府、これは歴史上の汚点になりますよ。  これは本当に問題です。SPEEDIでちゃんと情報を出さなかった、あるいはメルトダウンしていたことを公表が二か月遅れる、やっぱり過小評価したい。そして、飯舘村の例と子供たちの例、違い...全文を見る
05月18日第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第5号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。今日はありがとうございます。  災害時要援護者、女性、子供、高齢者、障害者の皆さんについて私もお聞きをいたします。  それで、三月十六日に「女性や子育てのニーズを踏まえた災害対応について」を取りまとめて、地方自治体へ働きかけをしていると...全文を見る
○福島みずほ君 せっかく内閣府があり、男女共同参画局があるので、是非、男女共同参画的な視点から避難所やいろんな支援をやっていただくようお願いをいたします。  そして、障害者などについてなんですが、いただいた資料を見ると、例えば介護士の派遣など、これは厚労省の管轄なんですが、やっ...全文を見る
○福島みずほ君 避難所は、行くとどこも非常に様々で、三県だけに限らない、山形に、もう全国に散らばっておりますので、是非、様々な避難所の、データベース化がいいかどうか分かりませんが、もっと、例えば障害のある方がどれぐらいいらして、こういうことが困っているとか、この避難所のこういうこ...全文を見る
○福島みずほ君 災害から二か月たって今度はもっときめ細やかな対応も求められると思っておりますので、とりわけどうしてもこぼれ落ちがちな災害時要援護者の皆さん、女性、子供、高齢者、障害者の皆さんへのケアを是非よろしくお願いします。  中小企業庁にちょっとお聞きをいたします。  今...全文を見る
○福島みずほ君 私も、社民党も、岩手、宮城、福島とずっと回って、町づくりって今後どうなっていくだろうかと。これはかなり長期だと思うんですが、国と県と市、そして市長さんによっては自分たちのイニシアチブでやりたいととても強くおっしゃる方もいらっしゃれば、例えば極端に言えば、町機能が大...全文を見る
○福島みずほ君 よろしくお願いします。  終わります。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。どうもありがとうございます。  まず、先ほど震災後の町づくりについて内閣府にお聞きをしたので、総務省にお聞きをいたします。  というのは、各地に行って、例えば気仙沼ですと高台があるので高台に新たにつくるのかどうか、でも石巻は高台がないと...全文を見る
○福島みずほ君 三月十一日以降、私自身も随分意識が変わって、例えば山形空港などは、それ以前はなかなかそんなにメジャー、メジャーな空港でなかったというと山形空港に失礼なんですが、ところが実際、地方分権、地方分散、リスク分散ってとっても重要だと思い、結局、山形空港を経て宮城に入る、あ...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。  それと、この調査会で、私自身も文化ということをおっしゃる参考人の方がいらして非常に刺激を受けました。確かに、旅行やどこかに行きたいというときに文化や美術館とか、ヨーロッパなどもそうですが、大変やっぱり魅力的であると。  それで、今日い...全文を見る
○福島みずほ君 観光庁長官、いかがでしょうか。
○福島みずほ君 経済産業省から資料として、商店街の活性化の資料をいただいております。これは、全国行ってもシャッター通り、そして郊外店舗があり、どこも町が似た形になり、そして名店街と言われていたものが、どこもではありませんが、もちろん残っているところもありますが、どんどんやっぱり寂...全文を見る
○福島みずほ君 地方で、病院と足と学校、これがあれば何とかやっていけるけれども、これがないとなかなか住みにくいということも聞きます。交通基本法案も出ておりますけれども、高齢者、お友達と話していても、両親いつまで運転させるべきかというか、やっぱり親がいつまでも車の運転をすることを心...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。  ありがとうございます。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  この共生社会において地域活力の向上と共生社会の実現を勉強させていただいて、私自身もたくさんの新たな視点を持つことができました。  まず、四点ほど申し上げます。  一点目が、観光を豊かにするためのきめ細かなサービスの提供。観光という...全文を見る
05月18日第177回国会 参議院 本会議 第16号
議事録を見る
○福島みずほ君 私は、社民党を代表して、憲法審査会規程を作るべきではないという立場から討論を行います。  まず、憲法改正に関する重要問題を各政党の合意のない下で強行することは容認できません。  参議院において、日本国憲法の改正手続に関する法律案については、国民投票の対象、範囲...全文を見る
05月19日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今日は、放射線検量器、それから被曝の問題についてお聞きをいたします。  外国から放射線線量計がたくさん送られてきております。それぞれ幾つぐらい送られてきて、そして現在どこで使用されているのか教えてください。
○福島みずほ君 約五万個外国から放射線計量計が寄附されているわけですが、今話していただいたのによると、全部これはもう既に配付済みということでよろしいんでしょうか。
○福島みずほ君 確認しますが、全部既に今おっしゃったところに配付をしているということでよろしいんですか。
○福島みずほ君 保安院が預かっているものについて成田に留め置かれて使われていないということも聞いているんですが、この二、三日前までにおいてもというか、割と最近においても全部配付済みということでよろしいんでしょうか。
○福島みずほ君 アメリカから来ている放射線線量計三万一千枚、これは全て現地というか、配付済みということでよろしいんですね。
○福島みずほ君 東京電力に確認をいたしました。東京電力は、なかなか、今調査中ということで返答が正直言うと遅れたんですが、フランス政府から来た三月二十五日の分については六十三台、そして四月十日フランスから送られた三百十台はこれから配付を受けるというふうに聞いております。まだ東電はも...全文を見る
○福島みずほ君 なぜこの質問をするかといいますと、外国からわざわざ送られてきた。放射線計量器は、補正予算で、文科省二千七百台、農水省が自治体が購入すれば二分の一補助、経産省は中性子、アルファ線、ガンマ線を調べる二・五億円補正は付いています。しかし、外国から放射線計量器が送られたと...全文を見る
○福島みずほ君 おかしいじゃないですか。だって配付済みだとおっしゃったじゃないですか。倉庫に入っているんだったら現地に行っていないですよ。
○福島みずほ君 予定であるところはどこですか。まだ倉庫の中に入っているものはどれぐらいあるんですか。
○福島みずほ君 先ほど全部配付済みだとおっしゃったじゃないですか。倉庫の中に入っていたら行っていないですよ。というか、使われていないですよ。一番大事なのはみんなに使われることです。  これは、外国からもらって、受け入れて、倉庫にあると。その後、悪いけどほったらかしていたというこ...全文を見る
○福島みずほ君 ちょっと時間がないので、三百十個が四月十日付けで来て、まだ行っていないことで結構です。一四八九個は結構です。
○福島みずほ君 保安院、他のものについては全部現場に行っていますか。成田の倉庫にあるというふうにも保安院が言ったという説もあるんですが、全部これは現場に行っていますか。
○福島みずほ君 フランス以外についてはどうですか。
○福島みずほ君 全てでなければ、分かった分だけ教えてください。さっき、全部配付済みだと冒頭おっしゃったでしょう。今、確認できないとおっしゃっているじゃないですか。でも、全部はまだですとおっしゃるんだったら、どこを配付して、どこを配付していないのか、少なくとも、配付したのはどこが確...全文を見る
○福島みずほ君 せっかく線量計もらって、倉庫にあるんだったら何のためになるのか。  保安院、済みません、成田に例えば一万九千個計量計が留め置かれているというふうにも言われているんですが、これは事実ですか。
○福島みずほ君 保安院、これ質問通告しているんですよ。全部配付したかどうか言ってくださいよ。あるいは、配付したかどうかの確認をしなかったということそのものが問題だと思います。どうですか。
○福島みずほ君 いや、届いて倉庫にあることは分かっているんです。その後、もう二か月ぐらいたって、ちゃんと使われたかどうかということなんです。  保安院、これ重要なことで、成田の倉庫に一万九千個計量計が留め置かれているというふうにも言われているんですが、これはそうなんですか。
○福島みずほ君 いや、うそですよ。把握しているでしょう。──じゃ、確実に配付したところだけ教えてください。
○福島みずほ君 東電に行った、三月二十五日フランスの二百五十個、これは東電は受け取っているという答えだったんです。四月十日の三百十個はこれからもらう予定だということだったんです。  さっき、全然違うじゃないですか。外国から来て倉庫にはあって、どこに配るかは決めたんです。でも、そ...全文を見る
○福島みずほ君 普通だったら、ここまで来て、配る予定で、こう配りましたという報告が国会でなされるべきなんですよ。今日の時点で出ない。  そうしたら、できるだけ早く、この配付をしたかしないか、配付したかどうか、したとしたらいつなのかということを大至急私の方に、そうしたら委員会の方...全文を見る
○福島みずほ君 時間守ります。済みません。  端的に答えてください。  もうこれで質問を終わりますが、五十五校については配付はまだしていないということ……(発言する者あり)配付済みなんですね。それ以外についても幅広く配ってほしいということと、東京、首都圏、東北地方などにおいて...全文を見る
05月27日第177回国会 参議院 予算委員会 第17号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今日は、四人の参考人の皆さん、本当にありがとうございます。  まず初めに、矢ヶ崎参考人にお聞きをいたします。  内部被曝は、体の中に取り込んだら骨や肺に付いてなかなか出ていかない。だからこそ、至近距離で被曝をするわけで、大変問題だ...全文を見る
○福島みずほ君 文科省の一から二十ミリシーベルトまでということなんですが、ICRPは、これは住民が自発的に汚染地に残留を希望し、許容される値として示されており、安全な値であるという意味ではないというふうに私は思っているんですが、そうでしょうか。
○福島みずほ君 今日は参考人の方たちから戦いだという話がありまして、私も、放射性物質と多くの人が、あるいは政治も戦わなくてはならない、何でこんなことになったんだという、本当にざんきの念に堪えません。  矢ヶ崎参考人、安全な被曝はないというふうに思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 この二十ミリシーベルト問題に党派を超えてみんなで取り組んできました。今までも行政交渉をし続けてきましたが、昨日、文部科学大臣と一対一で話をし、要望を出しました。  今日、記者会見で、二十ミリシーベルト、一から二十は維持しつつも一ミリシーベルトになるように目指すと...全文を見る
○福島みずほ君 被曝の問題がとても重要で、広島、長崎で多くの方が亡くなったわけですが、ウラン、長崎原爆はプルトニウムですが、広島だと六十グラムだというふうにも聞いております。それと原発で使う量というのは格段に違うわけで、どっちがどうとは言えないけれども、原発の事故の場合の被曝の問...全文を見る
○福島みずほ君 石川参考人にお聞きをいたします。  メルトダウンについて早くからおっしゃっていらしたわけで、五月二十三日に東電がメルトダウン、一、二、三についても発表しました。一つは、メルトダウンというふうになぜ早く思っていらしたか。二点目は、私は、この解析結果、かなり詳細で整...全文を見る
○福島みずほ君 メルトダウンが分かった場合、工程表の相当の変更はあるんでしょうか。
○福島みずほ君 海のチェルノブイリと石川参考人は書いていらして、本当にそのとおりだと思います。  ところで、汚染水を予告なく海に流しましたが、メガフロートでなくタンカー、古いタンカーに取りあえず一度入れるとか、あるいはドラム缶に入れて、六ケ所じゃないけれどもきちっと保管するとか...全文を見る
○福島みずほ君 津波と言われていますが、三月十一日三時二十九分、一号機から一・五キロ離れたモニタリングポストで高いレベルの放射線量を知らせる警報が鳴っていると。私自身も、十二日の朝、保安院に電話をして、燃料棒が溶融している可能性がありますねと聞いたら、はい、そうですと言われて、や...全文を見る
○福島みずほ君 五十年間の原発推進の反省というのはあるのでしょうか。
○福島みずほ君 被曝が発生しているわけですから、今死者がいなくても、被曝というのがやっぱり命に対するある種の冒涜、危険だと思います。  その点について、矢ヶ崎参考人、いかがでしょうか。
○福島みずほ君 柴田参考人にお聞きします。  一言、さっき発送電の分離ということをおっしゃいましたけれど、一言お願いします。
○福島みずほ君 どうもありがとうございました。
06月03日第177回国会 参議院 予算委員会 第18号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  家族も家も津波にさらわれた被災者、放射能汚染におびえている人々のために政治は全力を尽くすべきです。二重ローン問題を始め、大至急、今国会、立法をすべきです。  総理、今まで社民党は原発事故の対応について話をしてきました。今日は、未来の...全文を見る
○福島みずほ君 社民党は、脱原発を言って、そして原子力推進とずっと実は闘ってきました。福島原発事故が起きて、二度と原発事故が起きることをもう避けたいんです。放射性物質で苦しむ人たちが出ることを避けたいんです。  総理、菅内閣が後世に残せるとしたら脱原発と自然エネルギー促進です。...全文を見る
○福島みずほ君 三月十一日午前中に、再生可能エネルギーに関する法案が閣議決定をしています。今国会でこの法案、何としても成立させるべきだと思います。自然エネルギーを促進する仕組みができるんですね。  総理、この法案をこの国会で成立させる決意を述べてください。
○福島みずほ君 自然エネルギーの促進に反対する政党はないと思います。まず、この法案を成立させ、脱原発アクションプログラムを実現したいと思います。  総理、今、五十四基の原発のうち、「もんじゅ」入れると五十五ですが、十七基しか動いていません。定期検査をやって、それで止まれば、来年...全文を見る
○福島みずほ君 発電と送配電の分離、地域独占、これはもうやめて、そしていろんなところが発電に参加できるようにする。送配電は、東電、五兆円、これ国買い取ってもいいじゃないですか。利用料を払ってもらいながら、送配電の分離をして、自然エネルギーも促進していく、このために総理、努力をして...全文を見る
○福島みずほ君 社会を変えなければなりません。脱原発のこの方向と自然エネルギー促進の方に道をきちっと付けてください。それが歴史で果たすべき役割だと思います。  文科大臣にお聞きをします。  二十ミリシーベルトの件について、多くの福島の保護者や市民の皆さんと取り組んできました。...全文を見る
○福島みずほ君 それだけではなくて、私は、福島の子供たち、福島だけではありませんが、場合によっては、線量高いと疎開のようなものをする、避難をする、あるいは夏休みを前倒しをしてサマーキャンプに行く、あるいは冷房をきちっと付けて、窓を閉めても勉強できるようにする、様々なダイナミックな...全文を見る
○福島みずほ君 二十ミリシーベルトは撤回をしてください。また、子供たち、いろんなところに、福島県外、福島県内の移転や疎開、それからサマーキャンプをやる、夏休みの前倒し、子供たちを被曝からとにかく救うためにあらゆることをやってください。冷房をきちっと付けていくことも、これ予算が何か...全文を見る
06月07日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  ホール・ボディー・カウンターについてまずお聞きをいたします。  全国に何台あるのか、教えてください。
○福島みずほ君 これは、何台あるのかと聞いてようやく数字が出てきたんです。  もちろん、遠いところ、島根原発などに、伊方原発、玄海原発などにあるのもありますが、今福島第一原発が大変な状況なので、これを総動員して、ホール・ボディー・カウンター、これはやはり時間が掛かりますから、検...全文を見る
○福島みずほ君 強化ってどういう意味ですか。
○福島みずほ君 全国にあるホール・ボディー・カウンター、動かせないものもあるかもしれませんが、福島第一のために有効活用すべきだと思います。それはいかがですか。
○福島みずほ君 圧倒的に台数が足りないので、それは全国から場合によっては借りてくるということなども検討してください。  改めて、福島原子力発電所の作業員、福島第一原発の作業員に対する測定状況、結果を教えてください。
○福島みずほ君 それは福島第一原発ということでもよろしいんですね。
○福島みずほ君 放射線量が高い地域の福島県民、特に子供たちへのホール・ボディー・カウンターの状況はどうなっていますか。
○福島みずほ君 一般住民への測定は実施していないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 結論だけ言ってください。
○福島みずほ君 済みません。  結論だけ言ってください。子供たちへの被曝が大変問題で、例えば飯舘村など高いと言われているところなどありますね。住民、子供たちへのホール・ボディー・カウンターは実施してないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 子供たち、住民に対する、住民の中でもとりわけ子供たちに対するホール・ボディー・カウンターをきっちり実施をしてください。今まで一人もやってないということじゃないですか。もちろん作業員の人たちは最優先です。でも、子供たちについても内部被曝の調査をやはりきちっとやるよう...全文を見る
○福島みずほ君 これは極めて問題で、経産省に厚労省が負けたと思いますよ。労働者の被曝のこれを守れないじゃないですか。五年間で百ミリシーベルトの基準はそのままだと言うけれども、年間五十ミリシーベルトをつい最近撤廃したんですよ。これは、急性被曝がある五十ミリシーベルトを超えちゃいけな...全文を見る
○福島みずほ君 一から二十までということでおやりになったので、二十ミリシーベルトが福島県下で独り歩きをしたんですね。二十ミリシーベルトでいいということが独り歩きをした、その責任は文科省にあると思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 この二十ミリシーベルトについては、原子力安全委員会でも厚労省でもなく文部科学省が指導をしてきました。これを、二十ミリシーベルトを引き出して動いたのは文科省です。  一ミリシーベルト以下を目指すとしてくださったことについては、ちょっと質問をしますが、私は、やっぱり...全文を見る
○福島みずほ君 原子力安全委員会に随分ヒアリングをしました。文科省と何度も何度も、専門的助言をする前に文部科学省の事務方と原子力安全委員会の事務方で何度も話をしているじゃないですか。明らかに文科省が主導していますよ。
○福島みずほ君 じゃ、やっぱり聞きたいですね。二十ミリシーベルトというのを引き出した張本人は誰なんですか。
○福島みずほ君 文部科学省と原子力安全委員会はずっとこの件で協議をしているんですよ。文科省は、子供たちの命を守るんだったら二十ミリシーベルトなんて出すのは論外だと頑張るべきじゃないですか。
○福島みずほ君 対策本部の誰が具体的に指示したんですか。
○福島みずほ君 文部科学省の中において二十ミリシーベルトについてはどのような議論があったんですか。
○福島みずほ君 文科省は子供たちの命を守ってほしいんですよ。だからこの問題をずっと取り上げてきました。先日、一ミリシーベルトを目指すということなんですが、一ミリシーベルトを目指すための文科省が今具体的にやっていらっしゃる行動について教えてください。
○福島みずほ君 私学についてはまたこれから検討というふうにも聞いております。また、この間、予算委員会で質問をしましたところ、大臣は最大限の努力をしていくとおっしゃったんですが、また例えば冷房なども、二本松市は全校に冷房を入れると決定しているが、福島市は扇風機なんですね。二本松市は...全文を見る
06月09日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  まず初めに、被災地では認定審査会が開けず判定待ちが続出をしています。デイサービスを利用中に被災、そのまま避難生活を送っていたことにより高額自己負担を請求されるなど、混乱が続いています。介護保険制度をどうする、改正がどうかということもも...全文を見る
○福島みずほ君 まず、介護予防事業についてお聞きをいたします。  二回、仕分の対象になっていると思いますが、介護予防事業施策参加者は、二〇〇九年度で〇・五%と大変低いです。このことをどう評価されているでしょうか。
○福島みずほ君 資料に出しておりますが、介護予防事業の参加者は四年たっても目標の一割、それから、介護予防事業は参加者が少ないため、二〇〇九年度で一人当たり四十万円を超えています。この高いコストについてはどう評価されますか。この筋トレやこういうものは本当にどうなのかというのは前の改...全文を見る
○福島みずほ君 介護抑制が非常に取られていたり、あるいは軽度者のサービス制限は進む一方です。  二〇〇五年の法改正、二〇〇六年の報酬改定によって要支援認定者への在宅サービスが利用制限され、また介護給付適正化事業により、同居家族がいることを理由に多くの市区町村がホームヘルプサービ...全文を見る
○福島みずほ君 受給権があるという答えでした。だとすれば、介護予防・日常生活支援総合事業についてお聞きをしますが、本人は要支援でそちらでやってほしいというふうになる。本人の意向を尊重しではなく、どうでしょうか、対象者になるという判断において、要支援認定者の意向と市区町村と地域包括...全文を見る
○福島みずほ君 いや、これ受給権があると、認定された人間にはサービスを利用する権利、すなわち受給権があるという答弁でした。私に権利があるわけです。私はサービスを利用する権利、受給権がある。そうしたら、私はやっぱりそれを行使できなければ受給権の侵害ではないですか。
○福島みずほ君 最大限尊重すると、衆議院でもその答弁ですね。では、私に受給権がある、人々に受給権がある、要支援だ、私は。だとしたら、それは行使できると、その人間が望めば要支援として行使できるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 ということは、確認ですが、私はあくまでも地域の中で要支援でやってほしい、この法律改正にある介護予防・日常生活支援総合事業には行きたくない、そう言えばそれでよいということですね。
○福島みずほ君 いや、実態じゃ駄目なんですよ。実態じゃ駄目で、質問の中で、例えば対象者になるという判断において、要支援認定者の意向と市区町村と地域包括支援センターの判断が異なった場合どのように決定されるのか、最終判断はどちらになるのか、また誰になるのか、対象者の判断に異議がある場...全文を見る
○福島みずほ君 これ、とても大事なところで、要するに、自分は要支援者と認定されたにもかかわらず、いや受けられないとなると、これはやっぱりここが一番大変。この方たちの給付抑制になったら困るんです。  最大限尊重と衆議院では言っていましたが、今地方公共団体が判断するとおっしゃったけ...全文を見る
○福島みずほ君 いや、これ大事なところなんですよ。結局、本人、受給権がある、私、要支援を受けたいと思っても説得されちゃう。いやいや、介護予防・日常生活支援総合事業に行ってください、そっちの方が正直安上がりだからといって誘導される可能性があって、そのことを心配しているんです。必要な...全文を見る
○福島みずほ君 本日、その受給権があるという答弁をいただき、無理やり引っぺがすことはないというふうにおっしゃいました。やはりこれは、要支援と認定をされながら受けられなくなるという、やっぱり本人、その意に反し、尊重されといいながら実際は現場であちらに行けと言われることが起きることを...全文を見る
○福島みずほ君 受給権ということをきちっと認めていただいたので、そのことがきちっと行使されるようにというふうに思っております。  定額制、在宅サービスの利用者は七割を占めるけれども費用は五割しか使っていない、介護保険サービスは利用限度額の半分しか使われていないということで、その...全文を見る
○福島みずほ君 これは絶対にカットされないようにきちっとやっていただくことが必要だと思いますし、定額制そのものの見直しも私は必要だと思います。  次に、高齢者への虐待について一言お聞きをいたします。  養護者による高齢者虐待の相談・通報件数は二万三千四百四件にも達し、前年比で...全文を見る
○福島みずほ君 まだまだ特養やいろんな施設が少ない、待機者が多いという問題ももちろんあるんですが、やっぱりデータを見ると、在宅の費用も本当にまだ割合としても少ないんじゃないか。  最後は、特養老人ホームやコレクティブハウスや、あるいはターミナルケアや病院やいろいろあるにしても、...全文を見る
○福島みずほ君 是非よろしくお願いします。  私も父がヘルパーさんのお世話になり、入浴サービスで大変助かりました。義理の母も私の母もというか、義理の母はヘルパーさんにお世話になっていますし、私の母もデイサービスに週二回行くようになって、とても本当に元気になりました。  やはり...全文を見る
○福島みずほ君 二十四時間のそのサービスなんですが、私はこれは必要だと思う反面、今までの実態では余り実は利用されていない。これは衆議院の議論でもなっておりますが、会計検査院からやっぱり利用度が低いという指摘を大変受けております。今後、それができるのか。  例えば、夜間の巡回の人...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
06月10日第177回国会 参議院 予算委員会 第19号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  福島原発一号機から三号機までメルトダウンどころかメルトスルー、原子炉貫通が起きているんではないですか。
○福島みずほ君 メルトダウンでもびっくりですが、メルトスルーが起きている。そのことを今回のIAEAの報告書にも言っています。可能性という形で書いてありますが、このIAEAに出した報告書の中で、メルトスルー、原子炉、要するに圧力容器から格納容器に落ちちゃったと、落ちているというか、...全文を見る
○福島みずほ君 確かに、数字だけはテルル132って出ているんです。でも、それ国民には分からないですよ。重要なことは、最近保安院が解析したら、それは本当かどうか分かりませんが、地震から五時間後にメルトダウンが起きていた、そして当時七十七万テラベクレルもの放射性物質が出ていたと発表し...全文を見る
○福島みずほ君 私は、十二日の朝、保安院に電話をして燃料棒が溶融している可能性があると聞いて、本当に驚愕をしました。でも、このテルル132が検出されていたということは、既に燃料棒が十二、十三で溶融し、かつ格納容器の外に出ているということなんです。  保安院、なぜこれをきちっと説...全文を見る
○福島みずほ君 国民には燃料棒の溶融がしていると十二日にきちっと伝わっていないんです。そして、保安院、あなたたちは、テルルが出ているということは、燃料棒が溶融している可能性があるじゃなくて、燃料棒が溶融し、かつ格納容器の外に出ていると分かっているわけじゃないですか。七十七万テラベ...全文を見る
○福島みずほ君 いや、駄目ですよ。  当時、中村審議官は、メルトダウンの可能性があると言いましたよ。でも、すぐ替わりましたよね。国民に、可能性じゃないんですよ、燃料棒が溶融している証拠が出ているんですよ、格納容器の外に。それを言わなくて、今ごろになって五時間後にメルトダウンして...全文を見る
○福島みずほ君 直ちに健康に影響はないかもしれないんですが、二十年、三十年、四十年、五十年後に健康に影響が出てくるんですよ。だから心配しているんです。今日の質問は、燃料棒が溶融している可能性があるじゃないんですよ、燃料棒が溶融していた、その証拠があった、外に出ていた、にもかかわら...全文を見る
○福島みずほ君 IAEAに提出した日本政府の報告書についてお聞きをいたします。  総理、発送電を分離するということでよろしいですね。また、原子力保安院を経済産業省から分離するということでよろしいですか。そして、でも使用済核燃料を下に下ろすということなども提案されていますが、位置...全文を見る
○福島みずほ君 使わなくていいようになるようにとおっしゃっていただきましたので、是非脱原発に向かって、原発に依存しなくていいように、自然エネルギー促進法案、全力で各党で成立させよう、総理の決意も、是非それは実行してやってほしいということを申し上げ、私の質問を終わります。
06月14日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  衆議院厚生労働委員会での質疑では、介護予防サービスと介護予防・日常生活支援総合事業について、極力重複を避けたい、総合事業と予防給付の両方からホームヘルパーの派遣を受けるなど、重複して同じサービスを受けることはできないと考えておりますと...全文を見る
○福島みずほ君 介護予防・日常生活支援総合事業の利用料は市区町村で決めるとの説明になっております。一割負担になるのか負担なしになるのか、その利用料は区分支給限度額とは関係なく、要支援認定者が自己負担で利用料を支払うことになるんでしょうか。
○福島みずほ君 今は地方分権の時代ですが、自治体ごとに負担額が変わるということが起きるというのは問題ではないでしょうか。
○福島みずほ君 介護保険の要支援でいくのか介護予防・日常生活支援総合事業でいくのか、そして一割負担なのか負担なしになるのか、自治体で違うとなると非常にやっぱり負担が、いや、やっぱり私は要支援の方がよかったとかいろいろ出てくると思います。この点については余りに格差などが出てこないよ...全文を見る
○福島みずほ君 それでは、要支援認定者は全て、望めば総合事業についても利用できるということでよろしいんですね。
○福島みずほ君 自動的に対象にならないということであれば、要支援と認定されているにもかかわらず総合事業の対象にならないケースがあり得るのではないでしょうか。再度確認をいたします。
○福島みずほ君 総合事業の対象にならないケースはないという理解でもよろしいですね。そっちの方を聞いておりますので。  状態像についての基本的な指針等を示すとの答弁でしたが、対象者の状態像及び基本的な指針とマネジメントのマニュアルについては、それぞれどこで検討、決定されるのでしょ...全文を見る
○福島みずほ君 認定非該当者が介護予防・日常生活支援総合事業を利用したいにもかかわらず利用できないという状況が生まれるということはあるんでしょうか。
○福島みずほ君 市区町村の決定に対して不服がある場合は介護保険審査会に行政不服審査請求ができるとのことですが、県に一つしかない介護保険審査会での不服申立てなど、高齢者にとっては事実上負担であり、泣き寝入りしろということにならないでしょうか。
○福島みずほ君 これはなかなか大変かもしれないんですが、市区町村で決定したことを市区町村でまた審査というのもなかなか難しいですので、そこは何らかの仕組み、対応を是非考えていただきたいというふうに思っております。  総合事業に第二号保険料を投入するということでしょうか。するのであ...全文を見る
○福島みずほ君 予防が大変大事だということは理解できるのですが、介護保険は、第一号被保険者について市町村ごとの保険であると、第二号被保険者は四十歳以上六十五歳未満については全国一本の保険であると。ですから、ある町において要支援だった人間が、いや、あなたはこちらの、というか、御本人...全文を見る
○福島みずほ君 第二号保険料を投入するということですが、公費と保険料の割合はどの程度でしょうか。また、保険料のどれぐらい第二号保険料が入るんでしょうか。
○福島みずほ君 その財源の投入の仕方については今後もこれは議論が大変必要だと思います。  たんの吸入についてお聞きをいたします。  これについては、特別養護老人ホームにおける介護職員の連携によるケアの在り方に関するモデル事業の結果なども見させていただきました。これはやはり問題...全文を見る
○福島みずほ君 先ほども質問がありましたけれども、責任の所在について念のために確認をいたします。
○福島みずほ君 医療行為ですから、どこまで拡大するかということと、やっぱり重要なことは、もしそうであれば、研修やバックアップ体制、支える仕組み、あと労働条件の待遇など本当に関係していると思いますので、しっかり検討をお願いいたします。負担だけが重くならないようにと思います。  先...全文を見る
○福島みずほ君 私は、社民党を代表して、介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案に反対の立場から意見を述べます。  第一に、介護予防・日常生活支援総合事業の問題です。  介護予防事業の対象が要支援認定者にまで拡大されることにより、要支援者を介護保険の外...全文を見る
06月16日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  まず初めに、福島原発における労働者の問題について一言というか、お聞きをいたします。  これは、やはり放射線量の被曝量を超えているという報道などに本当に心を痛めています。  放射線管理手帳、これは個人に渡すものだけれども、原発で働い...全文を見る
○福島みずほ君 現在、労働者にきちっと被曝量を毎日伝えているか、このことについては、厚労省、保安院、理解をしていますね、確認していますね。
○福島みずほ君 保安院、これ、毎日労働者にきちっと伝えていますか。これを労働者に伝えるということについては確認が取れていますか。
○福島みずほ君 ホール・ボディー・カウンターは件数も少ないし、本人にきちっと伝えられてはいません。  今日獲得したいことは、本人見られるかもしれないけれども、毎日自分で備忘録作って暗記して書いていない限りはそれが確認できないんです。私は、母子手帳じゃないけれども、本人がやっぱり...全文を見る
○福島みずほ君 私、これ三回目の質問で、原発事故が起きて三か月たっているんですね。データベースについて、もうできるだけ早くやってほしいということと、データベースがあるだけでなく、本人が、例えば、どうでしょうか、手帳という形で見られるように配付してくださいませんか。
○福島みずほ君 改ざんなどもある。例えば、自分で一年後に裁判を起こしたい。病気になったと思って、もらったら総線量書いてあるけど、本当にこれだろうかということは絶対起きると思うんです。ですから、個々人に毎日分かるようにすることと、データベースについて大至急お願いいたします。  今...全文を見る
○福島みずほ君 日給はどういうものでしょうか。
○福島みずほ君 是非、厚労省、お願いなんですが、今日、四次下請ということなんですが、現場の日給、労働条件、一度弁当ぐらい入れたらどうかと言ったら、一週間に何回か、毎日ではないが弁当が入るようになったようですが、でも相変わらず食事はレトルトが圧倒的に多いですし、是非、日給の把握、労...全文を見る
○福島みずほ君 被曝というと、えっとなるかもしれませんが、やはり健康手帳というものを福島県民の皆さんが持って備忘録したり、病院へ行ったときにカルテがなければ後で立証できませんから、こういうことなどは是非前向きに取り上げてください。  障害者虐待防止法案については、虐待防止のため...全文を見る
○福島みずほ君 私自身、障がい者制度改革推進会議の担当大臣だったので、第四回、二〇一〇年三月一日開催でこのことについて検討をしたことがあります。同法案が抱える問題点が多くの委員からも当時指摘をされました。  今回、附則の二条の規定の中に政府の役割というのを明確に規定をしておりま...全文を見る
○福島みずほ君 独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法の一部を改正する法律案も後ほど趣旨説明があります。社民党は、自民党政権下でも、こういう病院を守れ、地域病院を守れ、公立病院を守れという立場で全国を回りました。地域医療にはお金が掛かる、過疎地はとりわけ大変、でも、地域医療...全文を見る
06月17日第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  原発の安全についてお聞きをいたします。  原子力安全委員長、安全設計及び耐震設計の審査指針について見直しをするということでよろしいですね。
○福島みずほ君 事故原因の究明をしっかりした上で安全評価指針を見直すということでよろしいですね。
○福島みずほ君 班目委員長。
○福島みずほ君 班目さんは衆議院のこの特別委員会において、事故原因をしっかり究明してやらなければ、これについては事故の事実関係すらはっきりしないということもあって、スケジュールまでちょっと申し上げられないというふうにおっしゃっています。  事故原因の究明、これはしっかりやらなけ...全文を見る
○福島みずほ君 駄目ですよ。地震によって何が起きたか、津波によって何が起きたか、しっかり検証しなければ安全指針なんて作れないんですよ。  今までの安全指針はでたらめでした。安全設計指針は、地震、津波によって複数の設備、機械が同時に故障するということを考えていない。全電源喪失など...全文を見る
○福島みずほ君 今総理がおっしゃったように、福島原発事故が起きた、今までの安全審査指針、安全基準は駄目だったんですよ、役に立たなかったんですよ、福島原発事故を防げなかったんですよ。安全評価指針を作り直し、安全審査をやり直さないで定期検診の合格はあり得ないと考えますが、いかがですか...全文を見る
○福島みずほ君 小手先では駄目ですよ。三月三十日や保安院が出しているのは小手先のことです。  それから、津波だけでは駄目なんですよ。IAEAへの報告でも、政府は、現在までのところ地震による大きな損壊は確認されていないが、詳細な状況についてはまだ不明であり更なる調査が必要であると...全文を見る
○福島みずほ君 三月三十日の指示は津波についての、例えば非常用電源車とか、そういうものですよ。非常用電源車がどれだけ使えるか、それはほんの一部のことじゃないですか。私は正直、今日の答弁聞いて、保安院も本当頭の切替えができていないと思いますよ。福島原発事故から本当の教訓を得ていない...全文を見る
○福島みずほ君 安全審査指針、安全基準を変えない限り再稼働はできないというふうに思います。総理、それぐらいの、安全性の確保というのはそういうことだということでよろしいですね。
○福島みずほ君 官房長官にお聞きをします。地元の自治体の了解が必要ということでよろしいですね。
○福島みずほ君 社民党は脱原発アクションプログラムを作りました。二〇二〇年までに原発ゼロ、原発ゼロになるように、そして再稼働は安全性が、確認の基準ができない限り許さないということで、しっかりやるべきだと政府に申し上げ、質問を終わります。
07月07日第177回国会 参議院 予算委員会 第20号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  私は、先日アテネに行きました。世界の社会民主主義政党、社民党が集まって、七十か国、九十の政党がアテネに集まりました。  そこで重要なテーマは、福島の教訓、原発の問題でした。私が基調報告をし、多くの方から応援演説をいただきました。日本...全文を見る
○福島みずほ君 社民党は、脱原発アクションプログラムを作り、データから今年の夏も来年の夏も原発がなくても大丈夫ということを試算をいたしました。今まで脅されていたんですよ、国民は。原発なかったらどうなるかと脅されてきたんですよ。私が頭にくるのは、事故があった後も原発がなかったらどう...全文を見る
○福島みずほ君 私たちも資料をもらってその計算をしました。福島原発事故を経て日本の社会は変わらなくちゃいけない、ふるさとを失うようなことがあっちゃいけない、そう思っております。  今までの基準で再稼働の審査はできないということで、細野大臣、総理、よろしいですね。
○福島みずほ君 ストレステストは再稼働の条件ということでよろしいでしょうか。
○福島みずほ君 細野大臣と総理にお願いします。
○福島みずほ君 今までの基準で再稼働はできないと思うんですね。福島原発事故があったので、今までの基準はやり直さなければならない。  社民党は、ストレステストは必要条件ではあるが十分条件ではない、しかし、いろんな今までの安全基準を見直す、本当に見直す、基準を新しく作り直す、これは...全文を見る
○福島みずほ君 安心感の問題じゃないんです。今までの安全基準が無効だったということなんです。だから、作り直さない限り動かすことができないということなんです。だから、ストレステストもその一部でしょうというふうに思っているんです。  官房長官、分かるでしょう。これは基準を見直さなく...全文を見る
○福島みずほ君 いや、駄目ですよ。つまり、IAEAに二十八項目言い、かつ福島原発事故があったので保安院のこの審査が駄目だったと明らかになったんで、さっき総理、答弁されたじゃないですか、保安院がやったことが駄目だったと。だったら、安全宣言なんか駄目なんですよ。基準を作り替えなくちゃ...全文を見る
○福島みずほ君 その指針の出来方はまた検討をしなければなりませんが、指針を検討しているんだったら動かせないじゃないですか。それがない限り再稼働をすべきではないと思いますが、細野さん、さっき、自分たちは原子力安全委員会の意向を聞かなくちゃいけないと言ったでしょう。少なくとも、原子力...全文を見る
○福島みずほ君 今の答えで、ストレステストについてもそれは任せてやっているわけで、そうだとすれば、安心感ではなく、きっちり安全だということがない限り再稼働することはできない、そのことを強く申し上げます。  今回の福島原発事故は、三十キロ、五十キロ、場合によっては百キロでも非常に...全文を見る
○福島みずほ君 原子力安全委員会、EPZ、これを三十キロ、五十キロ、場合によっては八十キロ、延長するということでよろしいですね。
○福島みずほ君 是非これは三十キロ、五十キロ。  そして、長崎県議会から自分たちにも説明しろというのが出ました。原発立地県以外にも放射性物質が降ってくるというのが今回の教訓です。幅広く原子力安全協定についても締結されるべきだということを申し上げ、私の質問を終わります。
07月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
議事録を見る
○福島みずほ君 まず、沖縄における子育て支援について一言質問をいたします。  これは、担当大臣のときに基金を使って認可外の保育園を認可にするのに七百万円を三千万円に上げるなど様々取り組み、この基金の活用をしっかりやって、出生率日本一だけれども待機児童率日本一の沖縄の子育て支援を...全文を見る
○福島みずほ君 沖縄県の学童クラブは民設民営が多く、公共施設の利用率が低いなどの子供たちの放課後の居場所の確保について問題を抱えています。また、公立幼稚園が小学校に併設をされている、キンダーガーテンみたいになっていて、という特徴がありますが、預かり保育の実施状況は市町村ごとに差が...全文を見る
○福島みずほ君 しっかり取り組んでくださいますようよろしくお願いいたします。ありがとうございます。  次に、福島原発における労働者被曝について質問をいたします。  三十歳代男性が六百七十八・〇八ミリシーベルト、二百五十ミリシーベルトを超えた作業員が六名ということにやはり大変シ...全文を見る
○福島みずほ君 この三十歳男性も三月の時点の緊急のときです。そのとき混乱があったと思いますが、今の時点はやはりきっちりもう管理をし、百ミリシーベルト以下になるようにしっかりすべきであり、厚生労働省としても、もちろんこれから何が起きるか分かりませんが、二百五十ミリシーベルトを撤回し...全文を見る
○福島みずほ君 当時は事業所と名前だけだったと。つまり、全員に、長時間労働をしているわけではないので、名前、生年月日、住所を書かせていれば、行方不明ということが本当に起きなかったと思います。今、適切ではなかったというお答えでしたので、しっかりそこは反省し、今後行方不明者がもう本当...全文を見る
○福島みずほ君 私は、厚生労働省が、やはり指導だけではなくて、本当に厚生労働省が身を乗り出して労働者の立場で守るとやっていただきたいんですね。ですから、紙で渡せと言ったんだったら、東電に本当はそれもう一刻も早くやるべきだと、もっと早くやるべきだったとは思いますが、しっかり徹底して...全文を見る
○福島みずほ君 今、熱中症の問題、それから労災認定が出た、たくさん問題があります。やはり過酷な労働であることは間違いないので、厚労省で是非常駐化をするという、そこでしっかり目を光らせてしっかり指導していくということを検討してください。よろしくお願いいたします。  それで、教育の...全文を見る
○福島みずほ君 それも、しっかりそこでどういう教育をやっているのか、しっかり一人一人にそれが行き渡っているのか、それの確認を厚労省がやってほしいんです。申し訳ないが、東電がでたらめだったというのはもう私たちは学んだことなので、でたらめに任せているのではなく、しっかり厚労省がしっか...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。  それで、現時点で厚労省が把握している福島第一原発の緊急作業員の被曝検査の結果について、被曝線量、人員数及び名寄せによる個人識別状況の実態はいかがでしょうか。
○福島みずほ君 データベース化についても今検討中と聞いておりますが、もっと促進してやっていただきたいと思います。  それから、五十ミリシーベルトを超えた作業員の人たちに対して今年一年間の雇用や賃金、また、百ミリシーベルトを超えた作業員には五年間の雇用及び賃金を東京電力に補償させ...全文を見る
○福島みずほ君 委員長。
○福島みずほ君 はい、分かりました。  今まで厚労省に対して、もっと前向きに、国が前面に出て一人一人の労働者の把握をし、労働者の立場でやってくれと、私はいらいらと、こうとても思っておりました。しかし、今日、大変前向き答弁が副大臣からもありましたし、厚生労働省と保安院でやっぱりそ...全文を見る
07月14日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  まず、新型インフルエンザについてお聞きをいたします。  新型インフルエンザについては、国内及び輸入のワクチンを合計で一億二千百万回分を約一千百十三億円で購入しております。このうち三月三十一日現在で、約四千八百万回分、四百五十五億円分...全文を見る
○福島みずほ君 臨時接種としてインフルエンザ予防接種を位置付け、勧奨を行うのであれば、新型インフルエンザワクチンについて蔓延防止効果が認められることが確認されなければならないと考えます。新型インフルエンザについては、その有効性や蔓延防止効果がどのように確認できたのか、現在行われて...全文を見る
○福島みずほ君 予防接種に関して言えば、どういうものをどういう形で行うのか、それに関して、このインフルエンザ以外に莫大な巨額な税金をつぎ込むことになると。そうしますと、プラスマイナス、費用対効果、そしてどうなのか、いつどのようなものをどうしたらいいのか、恒常的にもどうしたらいいの...全文を見る
○福島みずほ君 アメリカの機関のようなもっと独立性や強化が必要だと考えています。また、B型肝炎でも問題になりましたけれど、もっと早く例えば警告がなされていれば、そういうところにいろんな立場の人が入って十分検証するように、今予防接種部会で検討されているということで中間報告出ましたが...全文を見る
○福島みずほ君 予防接種による被害については、手引以外にも、例えば一歳、一歳半といった健診の際などにもきちっと知らせる必要があるんじゃないかと。三種混合なども、いつ来てくださいと、子供の具合が、熱があるのかどうかよく分からないまま、あるいは予防接種禍訴訟などが起きていることなども...全文を見る
○福島みずほ君 次に、この間質問した原発の被曝労働者の件についてちょっと続けて質問をいたします。  七月十三日に東電が発表をいたしました。結局、三月中に働いていた人たちのうち三十人ぐらいがよく分からない。そして今回、今朝の新聞で、四月段階において検索できない、所在不明が百三十二...全文を見る
○福島みずほ君 火曜日の厚生労働委員会で、これ通知で紙ベースで毎日の被曝線量を本人に知らせると、それはまだ行われていないが徹底するということの話がありましたが、一歩踏み込んで、これはずっと私自身も主張しているのですが、本当は全原発労働者なんですが、少なくとも福島だけに限っても健康...全文を見る
○福島みずほ君 現在のその運用は、事業所が持っていて、そこの働いているところから離脱するときにそれをもらうという形なんですね。ですから、やっぱり、よく裁判や労災認定のときに、書き換えられているとか、本当にそうだったかというようなことが起きるんですね。  ですから、やはり毎日自分...全文を見る
○福島みずほ君 少しずつ進むように、そして是非、私自身、やはり最終的には全原発労働者が自分で健康管理手帳を持つようにと思っておりますが、少なくとも福島から始めていただきたいと思いますので、また是非本当によろしくお願いいたします。  前、衆議院の議事録をいろいろ読んでいますと、大...全文を見る
○福島みずほ君 そして、細川大臣、是非、この間も言いましたが、百ミリシーベルトに戻すようよろしくお願いいたします。  福島県民に対する健康調査についてお聞きをします。現在の健康調査の実施状況はどのようになっているでしょうか。
○福島みずほ君 健康調査の結果はどのように本人に伝えるんでしょうか。ホール・ボディー・カウンターの数値は一般の人には大変分かりづらいという面もあります。本人にどうするのか、是非みんなに、それこそまた一人一人に届くような形でやっていただきたい。いかがでしょうか。
○福島みずほ君 しっかりやってください。よろしくお願いします。
07月25日第177回国会 参議院 予算委員会 第23号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  電力需給に関するデータについてお聞きをいたします。  二十二日に資料をいただきました。水力と揚水の細かいデータがなかったんですが、たった今出していただきました。  ところで、この水力に関しては六割しか見ていない、つまり、あるダムな...全文を見る
○福島みずほ君 需要は高く見積もって供給を低く見積もっているんじゃないか、最悪のときが六割であって、必ずしも六割ではないんじゃないですか。
○福島みずほ君 いや、水力が六割は低いんじゃないかという質問に答えてください。
○福島みずほ君 これはこれから議論していきましょう。  需給調整契約についてお聞きをいたします。  需給調整契約、各電力会社の需給調整電力の総計と全ての合計を教えてください。
○福島みずほ君 そうしますと、この需給調整契約にのっとれば、大体一千万キロワット融通ができるということでよろしいですね。
○福島みずほ君 少しずつ情報開示をしていただきまして、社民党もこれで需要や供給は原発がなくても大丈夫ということも立証しておりますし、水力、火力の復旧についてまた討論、議論をしていきたいというふうに考えております。  ところで、資源エネ庁は、二億円掛けて不正確情報対応ということを...全文を見る
○福島みずほ君 メルトダウンをしているのにしていないと言い、レベル4をレベル7に上げ、そして全部大丈夫だと言って、食べ物の不安が出ています。どっちが不正確情報を出しているんですか。人々が情報を共有することでみんな少しずつ学習したりしているんですよ。こういうくだらない事業、やめてく...全文を見る
○福島みずほ君 広報費の無駄は、節電サポート、節電のキャンペーンで七十七億使うと、七十七億の予算で、一か月で二千八百件の電話を受けたコールセンターに六・五億円付いていると。こんなお金があるんだったら被害者に補償してくれというふうに思います。もちろん、この節約はもちろんなんですが、...全文を見る
○福島みずほ君 二十ミリシーベルトはまだ維持されておりますし、その政府の、あるいは今までずっと訂正をしてきたその感覚で国民の不正確情報を正すというのはやめてくださいよ。これは、不正確情報はどっちなのかですよ。やるべきことはこういうことでないでしょうと思います。少なくともインターネ...全文を見る
○福島みずほ君 この事業はモニタリングとちゃんと入っています。監視ですよ。こういうくだらない事業は即刻やめるように強く求めます。  総理、少しずつ需給についてのデータは出てきていて、またきちっと専門家の間でも議論したいと思います。総理の脱原発依存社会という発言を、社民党はその方...全文を見る
○福島みずほ君 ドイツは、倫理委員会を開き、テレビ中継できちっと議論し、それが国民に伝わって廃止につながったというふうにも聞いております。是非、国民の見えるところで国民的議論をしてくれるように強く申し上げます。  というのは、今エネルギーについて議論している幹事会、情報が公開さ...全文を見る
○福島みずほ君 じゃ、総理。
○福島みずほ君 はい、済みません。  今エネルギーに関しての議論を官邸でしていらっしゃいますが、その閣僚でその下に副大臣などの幹事会を開いておりますが、どういう議論をしているか全然公開されていないんです。玄葉大臣がやっていらっしゃいますが、それについて公開してください。
○福島みずほ君 三・一一前は経産省が決める審議会をやっていましたが、今度は、国民的議論、見えるところでまさに総理の脱原発依存社会を実現するような形でやれるように、あるいは国民の注視の下で、議論の下で公開でやってくださるよう強く申し上げます。  高速増殖炉「もんじゅ」は、事故が続...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
07月28日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  質問の順番を変えてくださいまして、本当にありがとうございます。御配慮に感謝をいたします。  この改正法案については、社民党は、改善をしていて賛成をしておりますので、簡単に質問をいたします。  まず、第三号被保険者についてお聞きをい...全文を見る
○福島みずほ君 しっかりお願いいたします。  次に、学校給食についてちょっとお聞きをいたします。  これは、社民党が行った福島原発事故被曝ホットラインで子供たちの給食の安全性について心配する声が大変強かったです。福島県の子供たちはもちろん、県外、神奈川などから不安の声が大変聞...全文を見る
○福島みずほ君 親御さんたちは、パパ、ママたちは、子供たちの食べる給食のやっぱり安全性をきっちり見てほしい、これとても切実なんですね。  福島市が始めるということなんですが、是非、福島県下はもちろんのこと、まず福島県下から、そして福島県外も含めて学校給食の放射線量を測定し公開す...全文を見る
○福島みずほ君 福島市がやるのは、給食で食べる食材を改めて放射線量を調べるということですよね。ですから、流通しているものについての情報ではなくて、本当にその給食、子供が食べる給食は何ベクレルなんだろうか、ではもし何か高いものがあればそれは朝排除してほしいとか、具体的にやってそれを...全文を見る
○福島みずほ君 給食については是非、皆さんの関心も高いですし、子供たちが毎日食べるものなので、これは文科省が子供の命を守るという観点から放射線量を調べてもらう。福島県、関東とか、本当は日本全国と言いたいところですが、できるところから着実にやってくださるよう強く要望いたします。 ...全文を見る
○福島みずほ君 自主避難をされる皆さんへの支援ということをお願いしたいんですね。  政府は、今おっしゃったとおり、二十キロ圏外で放射線量が年間二十ミリシーベルトを超えると推計される場所を計画的避難区域や特定避難勧奨地点に指定し、避難を促しています。しかし、例えば政府は、大部分が...全文を見る
○福島みずほ君 とりわけ、子供は自分自身が居住移転の自由を行使できないので、やはり大人たちが、放射線量が高いところからは幾ら区域外であってもやっぱり応援をしていく、大人だって高いところからはやはり応援をしていく、それは将来何か病気があってそれを補償するということが本当に起きないよ...全文を見る
○福島みずほ君 文科省が、子供たちの命を守るために、自治体によっては引き受けますよというところもあるように聞いておりますので、是非そのマッチング、年内いっぱい、あるいは三月末までは、もっとかもしれませんが、移住というよりもサテライト避難、疎開という形で、是非子供たちの心の安定も図...全文を見る
○福島みずほ君 いや、これ是非皆さんも見てください。私はこれを見て本当にびっくりいたしました。とりわけ最後の「「食べもの」について」、「お店にならんでいる商品は、いつも通り買っていただいて大丈夫です。」、「万が一、規制値を上回った食べものを口にしてしまったからといって、健康への影...全文を見る
○福島みずほ君 いや、本当にそれは正直あきれていますよ。  だって、今汚染牛が出回っていて、どこに行ったか分からないし、給食にも使われたというふうにも報道があったり、いろいろ、全国に汚染牛が行っていてどうしたらいいかとなっているじゃないですか。現に商品の中にそういうものが流通し...全文を見る
○福島みずほ君 私はこれ、ネットでダウンロードをしました。全国で、福島で見れるんですよ、これは。  それから、母乳からいろいろ出ているとか、子供からセシウムが尿から出ているという中で、何も心配ありません、雨についても心配し過ぎる必要はありません、大丈夫ですって、こうなっているん...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
07月28日第177回国会 参議院 内閣委員会 第14号
議事録を見る
○委員以外の議員(福島みずほ君) 社民党の福島みずほです。  委員外の質問を認めてくださいまして、本当にありがとうございます。また、私はこの制度改革推進会議の初代担当大臣ですので思い入れが非常にありまして、その意味でも質問をさせていただくことに本当に感謝をいたします。  「可...全文を見る
○委員以外の議員(福島みずほ君) 大臣の言葉は重いと思いますので、その方向でしっかりお願いいたします。  二月二十五日に社民党として菅総理に要請し、枝野大臣が担当していただきました。「言語(手話を含む。)」とかいろいろ入れていただいたんですが、残念ながら今回入らなかったのが障害...全文を見る
○委員以外の議員(福島みずほ君) 実態調査をするという点についてはいかがですか。
○委員以外の議員(福島みずほ君) 国連からは実態調査せよと言われていますので、話を聞くのはもちろんのこと、実態調査を是非お願いします。  障がい者制度改革推進会議の委員は、閣議決定によると、「本部は、当面五年間を障害者の制度に係る改革の集中期間と位置付け、改革の推進に関する総合...全文を見る
○委員以外の議員(福島みずほ君) これまでの経過ということで、ありがとうございます。  制度改革推進会議は、福島智さんが革命的だと言ってくれた、非常に情報公開やいろんなことをすごく工夫をしました。また、当事者が半数入って、有識者の半分は女性にしました。事務局も障害当事者の弁護士...全文を見る
08月01日第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第13号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  総理、第三者が経済産業省のデータをきちっと試算できるよう、条件設定を始め電力需給に関するデータを開示すべきだと考えますが、いかがですか。──いや、総理。
○福島みずほ君 それで足りないというふうに考えております。  総理、きちっと開示していただくということでよろしいですね。
○福島みずほ君 エネルギー・環境会議についてお聞きをいたします。  七月二十五日の予算委員会で、玄葉大臣から、エネルギー・環境会議の情報公開の在り方について検討したい旨の答弁をいただきました。エネルギー・環境会議については、幹事会も含め、議事録や資料、会議そのものを公開すべきと...全文を見る
○福島みずほ君 私は、会議と資料と議事録の公開と言いました。それもしていただくということでよろしいですね。
○福島みずほ君 総理、昨日、みんなのエネルギー・環境会議で、私も同席しておりましたが、できるだけ会議は同席、つまり今まで合意なき国策として原発推進策があった、できるだけ国民の皆さんにいろんな議論を見せた方がいいんですよ。なぜならば、エネルギー・環境会議は、元の親会議より幹事会の方...全文を見る
○福島みずほ君 玄葉さん、お願いです。今、審議会で公開していないことなんてないんですよ。エネルギー問題、とっても大事でしょう。結論だけ聞かされたって駄目なんです。どんな議論を国が本当に重要なところでしているか、公開してくださいよ。
○福島みずほ君 間違った公開なんてないですよ。エネルギー問題に関して政府が、経済産業省が、官邸がどういう議論をしているか、それを公開をしてくださるようこれからも強く求めてまいります。  社民党は、原子力損害賠償支援機構法案に反対です。福島の人たちは、本当に東電にだまされたという...全文を見る
○福島みずほ君 東電が有する保養所等の資産は六千億円、東電の最大のまとまった譲渡価値のある資産は送配電事業、簿価で五兆円あります。国が買い、公共財として使い、東電は利用料を払うとすべきではないでしょうか。
○福島みずほ君 今の経済産業大臣の答弁は前向きだったんですが、発送電の分離に関して、競争、つまり今の地域独占、発送電を独占していたら実は競争がないわけで、競争があった方がいいという考え方は発送電分離について前向きということでよろしいですね。
○福島みずほ君 経済合理性のない核燃料サイクルはやめて、公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センターが積み立てている再処理積立金二兆七千三百五十七億円は、今こそ原発事故の賠償あるいはさっきの送配電の購入費用に充てるべきではないでしょうか。
○福島みずほ君 いや、「もんじゅ」も再処理もこけているじゃないですか。うまくいっていないんですよ。だとしたら、少なくともこの核燃料サイクル、再処理はやめて、この金額を今こそ賠償に充てるべきだと。六ケ所村のバックエンドの再処理の費用は十八兆円以上あると試算がされています。そういうこ...全文を見る
○福島みずほ君 これ、有限責任にしたら本当に駄目だと思います。原発事故が起きても事業者は将来も有限責任だとしたら、責任は軽くなるというか、原発事故を起こしても電力会社は維持できるとなったら、これは原発の事故を起こしても大丈夫、原発の安全性のチェックが甘くなるかもしれない、あるいは...全文を見る
○福島みずほ君 思いが余って反対を言ってしまいました。  総理、これ有限責任にしたら駄目ですよ。原発事故を起こしたら有限となったら、今回東電を温存するように安定になるじゃないですか。原発事故を起こしたらもうその損害はちゃんと見てもらう、そうでなければ原発やっちゃいけないと思いま...全文を見る
○福島みずほ君 これは有限責任にしたら駄目だ、それはでもさっき総理も文部科学大臣も重要なことだとおっしゃったので、維持されるということを言っていただいたと思いますので、終わります。帰ります。
08月10日第177回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今日は、皆さんたちに順番を変えていただいたことについて、本当に配慮していただいたことに、まず冒頭、厚く感謝をいたします。どうもありがとうございました。  まず、国民生活センターについてお聞きをいたします。  私自身は、消費者担当大...全文を見る
○福島みずほ君 消費者庁と消費者委員会ができるときに国民生活センターの一元化の話はなかったというふうに思っております。ですから、私も担当大臣のときに、消費者庁と国民生活センターと消費者委員会がそれぞれの役割を十全に果たしながら、お互いにネットワークを組んで力を出そうということだっ...全文を見る
○福島みずほ君 私は消費者庁も愛しておりますが、国民生活センターの戦後の役割も大変大きいというふうに思っております。規制行政を担当する消費者庁が消費者への消費者問題情報提供の業務を兼務すれば、対象事業者の違法性を見極めるまで公表しない可能性が高く、その結果早期に必要な注意喚起等が...全文を見る
○福島みずほ君 しかし、一元化をすれば、霞が関の役所としての警告となるわけですし、被告は今まで国民生活センターだったのが、訴えられるとしたら国になるわけですよね。そのこともあり、やっぱり慎重になってしまうんじゃないか。これは一元化をしない方がいいと実は私が考えている理由なんですが...全文を見る
○福島みずほ君 消費者庁が国民生活センターの一元化に進む理由の一つとして、消費者目線での仕事をする人間をたくさん持ちたいというふうにも聞いております。しかし、それは本末転倒ではないか、消費者庁自身が消費者目線の立場でやるように職員の研修含め変えていくべきであって、現場を持っている...全文を見る
○福島みずほ君 国民生活センター非常勤職員について、予算の範囲内で消費者庁の非常勤職員として採用となっております。現在の国民生活センター非常勤職員は全員今後も採用されるということでよろしいんでしょうか。
○福島みずほ君 研修について、より一層の専門性が問われる中で国民生活センター及び都道府県における相談員の研修は年間を通して計画的に実施する体制が必要であると考えますが、今後、職員の人たちはどのような形でこれが実施されるんでしょうか。
○福島みずほ君 国民は消費者庁と消費者委員会と国民生活センターがトライアングルでそれぞれ消費者のことをやってほしいと多分思っていたでしょうし、国会議員の多くもその認識で法案を作ったと思います。ところが、最近は組織いじりというか、正直組織をどうするかということに消費者庁もそれから国...全文を見る
○福島みずほ君 大臣は、という今の答弁ですので、一元化を急ぐことなかれと。私は個人的には一元化に反対なんですが、それはずっと表明してきましたが、しっかり考えて、組織いじりではなく消費者行政をしっかりやるということで、それは大臣のイニシアチブでよろしくお願いいたします。  次に、...全文を見る
○福島みずほ君 食品安全委員会が出した百ミリシーベルトは、人生八十年とすると一年間一・二五ミリシーベルト、現在の暫定基準値は年間五ミリシーベルトを想定しているので厳しくしなければならない。厚労省が早く暫定基準値を厳しくするのをしっかり、まあ百ミリシーベルトがいいかどうかはおいてお...全文を見る
○福島みずほ君 自治体に任せるのでなく、文科省がやってください。先ほどのは消費者庁が自治体に対して放射線測定器を貸与するということなので、文科省自身がしっかりやってくださるようお願いいたします。  終わります。
08月11日第177回国会 参議院 予算委員会 第24号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  総理、エネルギー・環境会議は減原発を打ち出しました。原発に依存しない社会ということであれば、原発の新増設は行わないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 減原発だったら新増設できないじゃないですか。新増設は行わないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 論理的に聞いています。  総理は、脱原発依存社会、原発に依存しない社会とおっしゃっています。減原発です。だとすると、新増設をすれば原発増えるわけですから、原発の新増設は困難である、あるいはできないというふうに総理が思っているということでよろしいですね。
○福島みずほ君 新増設は難しい状況だと思っているということは、新増設はしないということでよろしいですね。  というのは、総理は、原発のない社会あるいは原発に依存しない社会とおっしゃっているんですよ。原発に依存しない社会というのは新増設したら駄目じゃないですか。ここはばしっと言っ...全文を見る
○福島みずほ君 新増設はできないというふうに思います。  社民党はずっと、保安院と経済産業省、推進と規制を分離すべきだと一貫して言ってきました。ようやくそのことが実現する。しかし、それは形式的ではなく、実質的なものにしなければなりません。経済産業省から切り離す、原子力安全委員会...全文を見る
○福島みずほ君 私は環境省の外局がいいと思います、原子力安全委員会は内閣府でしたから。決して経済産業省の植民地にしてはいけません。  大事なポイントが二つあります。行く事務局は片道切符ですね。金融庁と財務省のように行ったら片道切符、戻っちゃ駄目なんですよ。今までは経済産業省の立...全文を見る
○福島みずほ君 ありがとうございます。行ったり来たりしたら駄目なんです。来たらもうそこに骨をうずめる。ずぶずぶの関係は駄目なんです。これはしっかり片道切符でやってください。  それからもう一つ、新組織の長あるいは事務局のトップは、小出裕章さんのような、三月十一日より前から原発は...全文を見る
○福島みずほ君 総理、最高権力者なわけですから、今言えることを何でも言ってくださいよ。言ってくださいよ。だって、それで新しい機構がどうなるかはなるんですよ。ちゃんとそういう人を据える、総理の決意を示してください。
○福島みずほ君 いや、両側では駄目なんですよ。だって規制庁ですから、やっぱりもう経産省から見ると不倶戴天の敵みたいな人が行くのがこれはいいんですよ。それは是非よろしくお願いします。  次に、子供の内部被曝をどう防ぐかということについてお聞きをいたします。  給食について、ずっ...全文を見る
○福島みずほ君 検査体制の充実だったらやってくださいよ。だって、第二次補正予算、予備費八千億あるんですよ。  子供の給食は子供の食事の六分の一です。私たちは、政治は子供たちを守りましょうよ。学校現場でやってくださいよ。元の蛇口を締める、これ当たり前です。学校現場でやる、文科省、...全文を見る
○福島みずほ君 いや、違うんですよ。やれるところから大人たちが髪振り乱して子供を守らなくてどうするという話なんですよ。お母さんもお父さんも心配しています。子供たちの給食の放射線量を測ったり、そういうことをやってほしいんですよ。危ないのは排除してほしいんですよ。子供を守りたいんです...全文を見る
○福島みずほ君 担保されていないんですよ。だって、汚染された牛肉が流通していたじゃないですか。だから、蛇口は締める、でも現場の学校でもやってほしいんです。給食についてなぜやらないんですか。何で子供たちを守ろうとしないんですか。文科省は子供を守ってくださいよ。  これについては、...全文を見る
○福島みずほ君 総理、脱原発社会と言ったんですよ、脱原発依存社会。だとすると、日本で危険な原発を外国に輸出していいんでしょうか。  それからもう一つ、これはJBICなんですよ。国際協力銀行が債務保証あるいは担保する、シティ銀行は危険だからやらないんです。日本の国民のお金が原発の...全文を見る
○福島みずほ君 それは、輸出は絶対すべきでないと申し上げます。  現在、北海道の泊原発三号機は長期に調整運転を続けております。このまま稼働しようというふうに経産省は考えているようですが、点検の上、一旦原発を止めて、地元の同意を受けて再稼働すべきかどうかを判断すべきではないですか...全文を見る
○福島みずほ君 それでは駄目です。  調整運転をやってそのままずるずる本格稼働するんであれば、それは駄目ですということを申し上げ、質問を終わります。
08月25日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  子ども手当ですが、私自身は、子ども手当、児童手当、名前はどちらでもいいというか、名前の問題ではないと。これが政争の具や、なかなか子供たちや子供を抱える親にビジョンを提示できなかったのは本当に残念だと思っています。  ただ、子ども手当...全文を見る
○福島みずほ君 是非そのメッセージと哲学は大事にしていただきたいと思います。所得補填の意味合いで子ども手当があるんじゃないと。親の生活や、生活が困難だからというよりも、子供をとにかく応援すると。  私もスウェーデンの社会科の教科書で翻訳されているのを見たら、自分がもらう子ども手...全文を見る
○福島みずほ君 さっき大臣がおっしゃった、まあ多分ここにいらっしゃる皆さんもそうだと思います、全部そうだと思いますが、子供をやっぱり応援していく、この哲学やメッセージはこれからも政治の中でしっかり実現されなければならないと思います。  二〇〇七年における各国の家族関係社会支出の...全文を見る
○福島みずほ君 改めて、子供を育てるのにお金が掛かると。  二〇一一年に内閣府が行った少子化社会に関する国際意識調査によると、子供を増やさない、増やせない理由として、子育てや教育にお金が掛かり過ぎるというのが約四割あります。  二〇一〇年に内閣府が行ったインターネットによる子...全文を見る
○福島みずほ君 財務省にお聞きをいたします。  子供たちを支援するためにはもっと財政的な施策を含めて現物支給をしっかりと行っていくことが必要だと考えています。そのためにも、今後もしっかり自治体を支え、子供が育つ環境を整えていくことが必要です。保育所運営費など子供施策に関する自治...全文を見る
○福島みずほ君 補助金を減らすということはあり得ない、あるいは保育所運営費の一般財源化は難しいということでよろしいですね。子ども・子育て新システムが先になるので、保育所の補助金を減らすことは難しいというふうに聞いておりますが、それでよろしいですね。
○福島みずほ君 財務省から力強い答弁がありましたので、よろしくお願いいたします。  親が別居している場合、同居している親に支給するという点は評価できます。しかし、ドメスティック・バイオレンスによって避難している人の中には住民票等が移動できない可能性もありますが、同居をどのように...全文を見る
○福島みずほ君 大きな政策の流れとしては、私自身も扶養控除から手当へ行くのがいいと思っております。扶養控除は一般的に言って所得が高い人にとって有利になる。それから、私の家なども、両方で子供を育てているのに一方にしか扶養控除を付けることができない。やはり、片働き的な、主たる会計、従...全文を見る
○福島みずほ君 両親が子供を育てているのに一方にしか扶養控除が付かない、やっぱり変だという感じで、子供自身にやっぱり手当として応援をしていくと。  ただ、今回、衆議院の厚生労働委員会で例えば社民党の阿部知子議員も質問していますが、今回、年少扶養控除を先になくしたために、今回、低...全文を見る
○福島みずほ君 その点は是非よろしくお願いします。  保育園と学童保育の待機児童の数はそれぞれ直近で何人でしょうか。
○福島みずほ君 済みません、二万六千人とおっしゃいましたよね。直近では四万六千人と聞いているのですが、どうでしょうか。
○福島みずほ君 やはり、もっと実は多いんではないかとも思いますが、働きたい人、子供を預けたい人、たくさんいらっしゃると思います。数字がどんどんやっぱり上がっていっているわけですね。一年間でどれぐらい保育所、学童保育の受入れの人数は増えているでしょうか。
○福島みずほ君 今不況でもあり、働きたい人、子供を預けたい人、もうたくさんいらっしゃると思います。  今日は財務省も聞いていただいていますが、是非、私も担当大臣のとき、いろんな自治体といろんな取組をしたり、国有地を世田谷、横浜市は貸してもらってそこに保育園を建てることや、最近で...全文を見る
○福島みずほ君 生まれてから子供が育つまでしっかりと国が応援していくということでこれはお願いをいたします。子供が小学校、中学校の段階で何かを諦めるということがない社会をつくるためにも、是非よろしくお願いします。  朝鮮学校を始め各種学校についても無償化を進めるべきではないかと思...全文を見る
○福島みずほ君 北朝鮮が問題がある国であるということはもちろんなんですが、それとまた子供たちの問題は違うものなので、これについては進めていただけるようよろしくお願いいたします。  時間が来ましたので終わりますが、是非、子ども・子育て新システムについても、ビジネスという観点からで...全文を見る
09月29日第178回国会 参議院 予算委員会 第3号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  もう一度日本で原発事故が起きたら日本は破滅、崩壊です。福島原発事故を最後の原発事故にしなければなりません。まず、その点についての総理の決意をお示しください。
○福島みずほ君 経済産業大臣、将来のエネルギー政策についてどうお考えですか。
○福島みずほ君 可能な限り引き下げるというのは、ゼロに向かって引き下げるという理解でよろしいですか。
○福島みずほ君 総理、菅総理の脱原発依存社会を踏襲されますね。
○福島みずほ君 自民党政権下でもベストミックスと言っていたんですよ。原発があるということじゃないですか。  先ほど総理は、二度と原発事故を起こさない決意とおっしゃったじゃないですか。是非深く考えてください。どうですか。
○福島みずほ君 経済産業大臣、東京電力は福島原発事故が起きたときに撤退をしようとしていたという情報がありますが、これは本当ですか。
○福島みずほ君 あの事故があったとき、撤退ということはやっぱり非常にショックを受けます。  ところで、あの真っ黒に墨塗りされたマニュアル、そして、ずっと出ておりますが、(資料提示)この「補償金ご請求のご案内」、これを見ますと、東京電力は、原発事故前も、事故の際も、事故の後も、原...全文を見る
○福島みずほ君 作り直しを命じますか。
○福島みずほ君 こういう重要な案件について、経産省に事前に相談はなかったんですか。
○福島みずほ君 社民党は、政府から提出された電力需給の値を含めて試算をした結果、今年の夏も来年の夏も電力需給は足りるという結論を出しております。  原発は地震によって停止をすることが多い不安定な電力です。ですから、火力、水力のバックアップ体制が取られています。全ての原発が止まっ...全文を見る
○福島みずほ君 エネ庁の資料は、水力発電六割でしかポテンシャル見ていないんですよ。きちっと計算すれば大丈夫です。あるいは融通すれば大丈夫です。  経済産業大臣、今年の冬も来年の夏も原発止めても大丈夫、省エネや自然エネルギー促進、天然ガス転換など努力してくださいよ。決意を示してく...全文を見る
○福島みずほ君 原発の稼働、再稼働についてお聞きをいたします。  今月二十六日、静岡県牧之原市市議会は浜岡原発の永久停止を求める決議を可決し、西原牧之原市長は、市としては市民の安全と安心のために浜岡原発の永久停止は譲ることができないと表明をしました。  現在、浜岡原発では一千...全文を見る
○福島みずほ君 周辺自治体の議会の決議は重要だとおっしゃいました。牧之原市は浜岡から十キロ圏内に入っているんですね。ですから、絶対に譲れないと言っておりますので、幾ら一千億円お金を掛けても、浜岡原発の再稼働、地元の理解が取れずにできない、それでよろしいですね。
○福島みずほ君 重いというふうにおっしゃっていただいたことを重く受け止めます。  では次に、再稼働のちょっと要件を見てください。  社民党が提案する再稼働の要件、社民党は電力は間に合っているという立場ですが、再稼働するとき、まず福島原発事故の収束、これが必要です。震災・事故の...全文を見る
○福島みずほ君 はい。
○福島みずほ君 ストレステストを事業者が行い、保安院が評価し、安全委員会が確認する。でも、経済産業大臣、総理、この事業者、でたらめですよね。保安院もでたらめでした。やらせやっていたじゃないですか。安全委員会、これもでたらめでした。この三つは福島原発事故を防げなかったんですよ。駄目...全文を見る
○福島みずほ君 事故が収束せず検証もできないのに、なぜ安全と言えるんですか。
○福島みずほ君 しっかりした検証はまだ行われておりません。事故調の結果も出ていないじゃないですか。国会での事故調査委員会、設置されるというふうに思っておりますが、それの結果だって見なくちゃいけないじゃないですか。
○福島みずほ君 いや、地震なのか津波なのかもまだはっきりしていないんですよ。  また、耐震設計について根本的に見直すんですか。
○福島みずほ君 枝野さん、論理的な人じゃないですか。原発を再稼働するには収束と検証、少なくとも収束した上での検証、安全性が、安全機関を新たにつくってそこが安全だと言わない限り、保安院と原子力安全委員会が安全だと言ったって駄目だ、論理的にそう思いませんか。
○福島みずほ君 安全性が大事だという点は一緒です。そうしたら、環境省の下で原子力規制庁をつくる、そこがもう一回きちっと安全性についてやるんじゃないですか。そこが安全だと言わない限り、誰が保安院と原子力安全委員会の安全を信じるんですか。
○福島みずほ君 現場が頑張っているという話と違うんですよ。原子力安全委員会と保安院の安全に対する今までの態度が無効になったということなんですよ。役に立たなかったんですよ、無効じゃないですか。
○福島みずほ君 責任放棄はいけないです。でも、何で原子力規制庁を環境省の外局につくるのか、そのことを理解してくださいよ。保安院と原子力安全委員会は破れたんですよ、駄目だということになったんですよ。だとしたら、今努力するのは当然です。でも、新たな原発を動かすための再稼働の条件は、新...全文を見る
○福島みずほ君 高レベル廃棄物の処分場、ないんですよ、決まってないんですよ。どうするんですか。
○福島みずほ君 トイレのないマンションと言われ続けて、そのとおりなんです。人はトイレのないマンションでは生きていけません。  「一〇〇〇〇〇年後の安全」というフィンランドの映画を見ました。十万年間お守りをしなくちゃいけない。ネアンデルタール人の時代ですよ。でも、日本は地震が多く...全文を見る
○福島みずほ君 原発を動かせば動かすほど原発のごみが出ます。だからこそ早く止めなければならないというふうに思っています。二十年後に原発を止めるというのは、そんな悠長な話をしていたらその間も原発のごみが出るんですよ。ですから、経済産業大臣、原発を、ごみをできる限り早くなくしていく、...全文を見る
○福島みずほ君 最大限の努力とおっしゃいました。これが、核のごみも含め、事故の問題も含め、待ったなしなんです。一刻一秒を争うかもしれないんです。最大限の努力と経済産業大臣がおっしゃったことをしっかりよろしくお願いします。  総理、どうですか。
○福島みずほ君 次に、原発の輸出についてお聞きをいたします。  ベトナムなどへの原発輸出は、JBIC、国際協力銀行が融資あるいは債務保証をします。国民の皆さんの財政投融資などが使われます。内閣官房参与にJBIC、国際協力銀行の本部長である前田匡史さんがなっていらっしゃいます。こ...全文を見る
○福島みずほ君 前田さんは世界一安全な原発と言い、なぜそんなに言えるか分かりませんが、事故も収束していないのに原発輸出について様々なインタビューに答えています。  原発輸出をすることでもうかる会社が官邸の中でやるのは利害関係だと思います。総理、これ利害関係人を再任するというのは...全文を見る
○福島みずほ君 これ、三・一一原発事故が起き、とりわけ変ですよ。原発輸出を言い、しかも自分の会社がやっている仕事で内閣官房参与になっているわけですから、利害関係人を再任した総理の任命責任についてどう思われますか。
○福島みずほ君 いや、実際、債務保証や融資をするのはJBICなんですよ。そして、原発輸出をする、財政投融資を使う、そして原発輸出について官邸の中で、あるいはいろいろ発信をしているんですよ。利害関係人じゃないですか。
○福島みずほ君 この前田さんが原発輸出について一つの旗を振り、やはり積極的に発信していることが問題なんですよ。しかも、原発事故が起きた以降も、安全な原発を輸出すると言っているんですよ。日本の国内で安全性が確立していないのに原発輸出にひた走るというのはダブルスタンダードじゃないです...全文を見る
○福島みずほ君 私は、やはりそのまさにやっている当事者が原発輸出で政策にコミットし、そのことを発信することそのものが李下に冠を正さず、私自身は利害関係人だというふうについそれは思いますので、この役割、果たし方については是非再考してください。いかがですか。
○福島みずほ君 次に、集団疎開と自主避難についてお聞きをいたします。  もちろん除染は大事です。これは被曝を防ぐために除染は必要です。しかし、その実施、完了には時間が掛かります。除染を行っても、例えば渡利地区では除染をしても一メートルの高さで六・七%しか放射線量が低減しなかった...全文を見る
○福島みずほ君 促していくということで、よろしくお願いします。  全国各地で、お母さんと子供が、あるいは家族そろって避難をする人たちにたくさん会ってきました。みんなやっぱり子供の命を守るために自主避難しているんですよ。集団疎開だって必要です。今除染していると言われても、やっぱり...全文を見る
○福島みずほ君 総理、小泉構造改革をどう評価しますか。
○福島みずほ君 派遣法の改正法案、是非臨時国会で成立させてほしい、次回の、いかがですか。決意を教えてください。
○福島みずほ君 中間層の厚みをするためには、増税は反対じゃないですか。だから、消費税の増税にも社民党は反対ですし、それから、増税が今やるべきなのかと思います。非正規雇用はもう四割になっちゃったんですよ、四割近くなっている。本当にみんな生活が苦しい、年金生活者の人もいる。  もう...全文を見る
○福島みずほ君 しっかり受け止めてください。つまり、総理の施政方針演説は、格差是正、貧困、そして非正規雇用、雇用の問題が弱いんですよ。これこそやってください。  最後に、辺野古のことについてお聞きをします。  沖縄県は、県知事を始め県議会も全会一致で反対をしています。それにも...全文を見る
○福島みずほ君 それは正心誠意ではありません。順番が違いますよ。まず増税、中間層は本当に痛みます。まず拒否している沖縄を聞かずにアメリカと話をする。全部、安全性が確立しないのに動かすかどうかという議論をする。全部順番が違います。しっかり国民の生活を守るために政治をやるよう強く要請...全文を見る
10月27日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  これは質問通告していませんが、私もTPPについて一言だけお聞きをいたします。  社民党は、参加表明、APECですべきでないというふうに考えています。  というのは、先日、官邸に行きまして、官房長官と申入れをしました。そのとき、一般...全文を見る
○福島みずほ君 交渉に入る前に何が起きるかということがなければならないと思っておりまして、前のめりでやる必要はないというふうに思い、強くそれは是非よろしくお願いします。  次に、被曝量の管理について申し上げます。御質問いたします。  原子力安全委員会事務局は、本年四月十一日、...全文を見る
○福島みずほ君 四月十一日に原子力安全委員会が百ミリシーベルト・年以下では健康への影響はないと示したことが大変悪影響を及ぼしていると思います。宮城や福島に行っておりますが、もちろん岩手にも行っておりますが、先日仙台に行ったときにお母さんたちから、それは宮城県が主催かどうかはちょっ...全文を見る
○福島みずほ君 これは原子力安全委員会が四月十一日に出し、五月二十日にはそれを訂正したわけですよね。しかし、一般的には百ミリシーベルト以下で安全だというのが流布してしまっている。いや、百ミリシーベルト以下が影響があるかどうかは不確実だというのが正しいわけですよ。だとすれば、安全だ...全文を見る
○福島みずほ君 これは重要な点なので、広報をしっかりお願いします。  次に、労働者の被曝についてお聞きをいたします。  現在、最も高い被曝量の労働者を含め、労働者の被曝状況はどのような状況でしょうか。
○福島みずほ君 これは今度百ミリシーベルトというふうに十一月一日付けで戻すということなんですが、今までで最も高い六百七十ミリシーベルト、二百五十ミリシーベルトが六名ということで、これについては、働いてもらわなければならないという答弁も午前中あったかと思いますが、これは、百ミリシー...全文を見る
○福島みずほ君 基準値というのは、これは最低基準ですので、高い人たちを更に働き続けさせることは問題だと思います。  また、小宮山大臣が副大臣のときに、日々レシートを出してほしいということ、それから月ごとに本人に積算を示してほしいということで、これは今実行されているというふうにも...全文を見る
○福島みずほ君 じゃ、理事会でよろしくお願いします。  食物の安全についてお聞きをいたします。  今まで暫定基準値でしたが、本日、食品安全委員会の方にワーキンググループの、昨日答申されて今日結論が出たというふうに聞いております。どういう結論が出たか、簡単にお願いします。
○福島みずほ君 今日ちょうど食品安全委員会から答申が出たわけです。これから厚労省がこれを受けて食品安全の基準を決めることになっております。  重要な点は、百ミリシーベルト以下でもそれは安全かどうかというのは言えないということと、それから子供については感受性が鋭いので、別枠、重要...全文を見る
○福島みずほ君 暫定基準値で今やっているわけですよね。今はだから、ある程度高いかどうか、暫定基準値で食べ物が今も流通している。早くしっかりしたものを作っていただかないと、やっぱり蛇口をきちっと締めないと、私たち、多くの人が内部被曝をするわけです。  タイムスケジュールとしては、...全文を見る
○福島みずほ君 是非厳しい基準をしっかり作っていただきたい。子供については配慮してほしい。それからもう一つは、やはり迅速にやっていただきたい。というのは、ここまで七か月半、事故があって、まだ基準値が、これから厚労省の答申、答申が今日行われてということですので、これはしっかりお願い...全文を見る
○福島みずほ君 全力で頑張るということで、もうこれ以上聞かなくても大丈夫でしょうか。四十七都道府県全ての学校について、もう私たち、それは超党派、全ての政党は、給食をちゃんと検査するために、そんなに莫大に掛からないわけですから、子供たちの給食を検査しますよと、予備費使いますよと言っ...全文を見る
○福島みずほ君 全面的に応援しますので、是非よろしくお願いします。私たちももっともっと声を上げていきます。  子供のがんについて一言お聞きします。  子供のがんについては国内のデータベースができておりません。こういったデータベースをきちっと作っていくべきではないでしょうか。
○福島みずほ君 福島の子供たちの甲状腺がんの検査についてはエコー検査を行うと聞いています。しかし、エコー検査だけでは、甲状腺機能低下は分かるんですが、白血病などは分からないものです。福島県下の子供たちについて血液検査を行う、早期発見、治療できる体制もつくるべきではないでしょうか。
○福島みずほ君 ただ、エコー検査だけだと十分ではないというふうにも聞いておりますので、是非早期発見して治療するということが必要だと、万が一のために必要だと思いますので、是非血液検査なども考慮していただくようお願いをいたします。  次に、焼却灰の処分についてお聞きをいたします。 ...全文を見る
○福島みずほ君 時間ですので終わります。
11月11日第179回国会 参議院 予算委員会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  社民党はTPPへの参加に反対です。国民の命を壊し、農業を壊し、命を壊すからです。私が国会での最後の質問者です。国会で一度も参加表明せず、なぜ外国で参加表明できるんでしょうか。国会を愚弄するにも程がある。どうですか。
○福島みずほ君 今日、飛行機でAPECに立つわけじゃないですか。ここ、国会ですよ。なぜ総理は国会の中でこのTPP参加の表明をしないんですか。総理はどこの国の総理大臣なんですか。誰のための政治やっているんですか。国会で参加表明せず、国内ではドジョウは泥の中にいて、外国に行ってなぜ表...全文を見る
○福島みずほ君 時間稼ぎとガス抜きじゃないですか。国会の中でぎゃあぎゃあ言われたくないから表明しないだけなんですよ。  何でここの国会で、民主主義のみんなの代表が集まっているところで参加表明ができないんですか。参加表明、記者会見は駄目です。記者会見ももちろん重要ですが、国会で言...全文を見る
○福島みずほ君 いや、違うんですよ。TPPへの参加表明が極めて重要なことだから問題にしているんです。これから議論していただく、それはもちろんです。  しかし、私が、社民党が問題だと思うのは、TPP参加表明を一切今の時点で国会で言わない。私、最後の質問者ですよ。国会で一度も参加表...全文を見る
○福島みずほ君 違うんですよ。APECで参加表明することを私たちは本当に心配している、いろんなものが壊れるから反対しているんです。  じゃ、総理、APECの参加表明、アメリカに対する忠義と国会と、どっちが重いんですか。
○福島みずほ君 アジアの経済成長を取り込むのであればASEANプラス6でもあるという議論が今日あったわけです。  私が、今日冒頭、総理に一番申し上げたいのは、この国会で参加表明をせずに外国で言うということなんです。国会で言わないというのは問題じゃないですか。記者会見では駄目なん...全文を見る
○福島みずほ君 いや、ひどいんですよ。今夜九時に表明するというふうにも言われているじゃないですか。だったら国会で言ってくださいよ。私たちは国民の意思を受け止めて、総理がAPEC参加をするかどうかを、それは極めて重要なことだから、重要なことは国会で言ってくださいよ。どうしてそれを外...全文を見る
○福島みずほ君 国会で、国会でということは、国民に対してきちっと表明し議論をしない段階でAPECで言えないですよ。これほどまでに国会を愚弄したら駄目ですよ。  総理、アメリカから日本はずっと、一九八〇年代から、とりわけ日米構造協議で始まり、いろんなことを言われてきております。二...全文を見る
○福島みずほ君 アメリカが日本に対して攻めていることは、要求していることはずっと一貫しているじゃないですか。TPPの枠組みを使って、これまで日米二国間の協議の中で辛うじて日本が守ってきたものを、訴訟や、さっき、仲裁センターや、いろんな形でこじ開けられていくんではないか。日本がどん...全文を見る
○福島みずほ君 国会で説明をせずに、記者会見でTPP参加表明し、APECに行き表明することは断じて許されない。よもやそういうことはなさらないでしょうということを申し上げ、質問を終わります。
11月17日第179回国会 参議院 予算委員会 第5号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  災害予防など総合的な林野対策が必要です。一一年度第三次補正予算の復興支援森林整備緊急対策百五十六億円、一二年度予算の概算要求の森林・林業・木材産業の復旧・復興対策百四十六億円、森林整備事業・治山事業による復旧・復興対策二百億円などの確...全文を見る
○福島みずほ君 是非、上積みをお願いします。  アカデミー設置等、林業技術者の育成を含めた雇用対策など、予算確保が必要と考えますが、いかがですか。
○福島みずほ君 社民党は山を守る緑の党ですので、予算の上積みを含め応援をしていきますので、よろしくお願いします。  十一月一日にエネルギー・環境会議に提出されたエネルギー需給安定行動計画案によると、電力会社ごとの来年の夏の電力需給の見通しについて予備率四・一%となっております。...全文を見る
○福島みずほ君 供給力の見通しについて、社民党はもっと供給量があるのではないかと考えています。  経産大臣、今まで、電気が足りない、原発を動かすべきだと言い続け、原発事故が起きました。電力需給がこうだから原発を動かすべきだというのは転倒していて、安全を考えなければならない。予備...全文を見る
○福島みずほ君 政府自身が四・一%予備率としていることは大きいと思います。  安全についてお聞きをいたします。原子炉の安全審査の基準であった安全設計審査指針と耐震設計審査指針は原発事故によって既に無効になっております。耐震設計審査指針を練り直し、原子炉の安全設計を根本から変えな...全文を見る
○福島みずほ君 これらの指針を全面的に練り直し、見直すことをきちっとやらなければならないと思いますが、いかがですか。
○福島みずほ君 でも、指針は根本的に見直していないじゃないですか。
○福島みずほ君 根本的に指針をチェックし、ヒアリングにかけ、協議をするということをしない限り、今までの安全審査基準をそのままにして、少し手直しして使うのでは駄目なんですよ。根本的に見直してください。
○福島みずほ君 今、もう安全審査は見直されているんですか。
○福島みずほ君 問題なのは、その指針のチェックがきちっと行われていない。専門家後藤政志さん始め、今、意見を聞く会では根本的にやり直せという意見が専門家から出ています。  これらが終わらない限り再稼働はできないということで、経済産業大臣、よろしいですか。
○福島みずほ君 いや、私は、安全審査指針はまだ完全にきちっと見直されていないという理解、だから再稼働はできないという理解なんですが、経済産業大臣、同じ理解でしょうか。
○福島みずほ君 いや、ストレステストだけでは不十分であり、私が問題にしているのは、様々な指針が根本的に見直されない限り再稼働できない。今の経済産業大臣の答弁でも、今の状況で指針は完全には見直されていないわけですから、根本的に。再稼働はできないということでよろしいですね。
○福島みずほ君 では、手続が終了していないわけですし、専門家から現在意見が出ております。根本的な安全審査指針の見直しがされない限り再稼働はできないという趣旨だと思いますので、再稼働についてはできないということできっちりやってください。指針が根本的に見直されない限り、それは駄目です...全文を見る
○福島みずほ君 自分がやらせをやって推進しながら同意するというようなことは認められないですよ。佐賀県知事だって問題です。  経済産業大臣、八千九百億円、これから税金を東電に対して八千九百億円、お金を投入をします。税金を入れるわけです。傲岸不遜な九電の態度を見ていると、地域独占が...全文を見る
○福島みずほ君 頑張ってください。  では次に、九月二十一日、総理がオバマ大統領に会ったときに、TPP問題について十一月のAPECに具体的な成果が出るよう日本としても協力する考えを示したという事実はありますか。
○福島みずほ君 これは玄葉さんも同席していて、この具体的な成果が出るよう日本としても協力するというふうに言ったというのが事実だということでよろしいですね。
○福島みずほ君 いや、私が聞いたのは、新聞記事に、たくさんの新聞に出ているんですが、TPP問題についてAPECまでに具体的な成果が出るよう日本としても協力する考えを示したという事実があるかということです。
○福島みずほ君 これは報道でずっと出ているんですね。私は、この九月二十一日にオバマ大統領と会ったときに輸入牛肉やTPPについて発言をして、具体的な成果が出るよう協力すると言ったというのは事実だとすれば、事実だと思いますが、こんなの手土産じゃないかということなんです。  先に約束...全文を見る
○福島みずほ君 できるだけ早期に結論を出すようしっかり議論をすると。これはやっぱり、でも次にオバマ大統領と会うのはAPECですから、それまでの約束なんですよ。国内において一切議論せず、オバマ大統領に対して早期に結論を出すと言ったことは、アメリカへの手土産として総理がやっているとい...全文を見る
11月28日第179回国会 参議院 憲法審査会 第2号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今国会において憲法審査会が始動し始め、議論が始まりました。しかし、施行された日本国憲法の改正手続に関する法律は、当時の安倍政権によって強行採決された法律であり、また国民の意思を正確に反映できる法律ではないことから、社民党は反対をしまし...全文を見る
12月06日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  今回のこの法案は、消費税予約法案という形で、消費税増税のために今やっているんではないか。社民党は消費税増税に反対、もっと違う形で財源をつくるべきだと考えています。  平成十六年度税制改正大綱で、特に年金制度については、平成二十一年度...全文を見る
○福島みずほ君 当時、社民党は定率減税の廃止に反対をしました。この定率減税の廃止などによって、定率減税の廃止と年金課税強化で二兆八千四百億円増収になっています。にもかかわらず、実際には基礎年金の国庫負担引上げのために増収された額は合わせて三千三百億円にしかすぎません。これって詐欺...全文を見る
○福島みずほ君 ごめんなさい。申し訳ない。時間がないので、そんなの分かっています。何で使われなかったかということだけ答えてください。
○福島みずほ君 ごめんなさいね。時間がないので、その事実、その数字は分かっているんです、全部。ですから、何で使われなかったのか……
○福島みずほ君 時間がないので、済みません、細かい数字はもう全部分かっています。何で、言われていたのに、その定率減税の廃止分を基礎年金の国庫負担二分の一に使わなかったのか、財務省の立場を答えてください。
○福島みずほ君 そのとおりですよね。財務省、何で使わなかったんですか。
○福島みずほ君 いや、だって与党だった坂口さんが裏切られた、だまされた、裏切られたと言っているんですよ。だったら、私たち、もっと裏切られたという思いですよ。  何が言いたいか。二分の一引き上げるために財務省は、あるときは定率減税の廃止、あるときは消費税と言うんですよ。いいかげん...全文を見る
○福島みずほ君 厚労省だね。ごめん、これ厚労省だ。ごめんなさい。ごめん。
○福島みずほ君 厚労省、返してもらってください、すぐさま。
○福島みずほ君 これだけ返してもらえたら、五兆円、当たり前じゃないですか、消費税増税を年金引き上げるための口実に、財務省、しないでくださいよ。私たち一度だまされたんですよ、定率減税の廃止で。二度だまされるわけにはいきませんので、今日帰られて、財務省に懇々と言ってください、お願いし...全文を見る
○福島みずほ君 これは、社民党は、こういうふうな運用を株などでするとやっぱりリスクが高いので、アメリカですらやっていないわけで、やめるべきだとずっと主張してきました。是非その観点からも、これからいろんなものがどうなるか分からない、世界が不安定になっておりますので、検討をお願いしま...全文を見る
○福島みずほ君 是非進めてください。  亡くなった方の年金支給についてお聞きをします。  年金は死亡した月まで支給することになっている。偶数月の十五日に前月までの二か月分の年金を支給するため、例えば九月に亡くなった方は、八月分、九月分がまとめて十月に支払われることになると。し...全文を見る
○福島みずほ君 一定の家族については認められるという、そのことは分かるんですが、だとしたら相続財産管理人まで拡大できないかというふうに思ったわけです。つまり、相続財産管理人も、例えばガスが未払だとか葬儀費用が掛かるとかいろんな中で、全部相続財産管理人がきちっと選ばれているわけで、...全文を見る
○福島みずほ君 最後に一つ。不活性ポリオについてお聞きをいたします。  これはポリオで副作用が出たりするので親が心配して受けさせないということがあります。外国ではやっているわけで、あるいはお母さん、お父さんがインターネットで購入してやるとか、今もう非常に高くなって、神奈川県では...全文を見る
○福島みずほ君 終わります。
12月07日第179回国会 参議院 憲法審査会 第3号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  三点申し上げます。  大日本帝国憲法下におまえは生きたいか、それとも日本国憲法の下において生きたいかと問われれば、私は間違いなく日本国憲法下で生きたい、日本国憲法をどう生かしていくかということに懸けていきたいと思っております。  ...全文を見る
12月08日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
議事録を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  この委員会は、C型肝炎について法案を成立し、そして本日、B型肝炎についての法案の審議です。C型肝炎のときにB型肝炎の問題があるということを委員会としても認識しながら、その成立がC型肝炎に比べて遅れたということは本当に残念で、厚労省の責...全文を見る
○福島みずほ君 感染者の給付金については、第六条で感染者の区分に応じて定めております。六条の二項においては、そのどれに該当するかについての判断を厚生労働省令で定めるとあります。  基本合意書で定められた症状の判断基準が省令によって定められることで基本合意書の内容より狭い基準に限...全文を見る
○福島みずほ君 基本合意書では、慢性肝炎にかかっているとの判断基準として、ある肝機能値の異常が六か月を超えた時点で確認されることが挙げられております。しかしながら、実際は、患者さんの皆さん等聞きますと、実際は必ずしも六か月継続する患者さんばかりではなく、治療薬などの服用によっては...全文を見る
○福島みずほ君 これはしっかり救済をされるように、救済を狭めることがないようにお願いをいたします。  衆議院の附帯決議におきまして、給付金等の支給を円滑かつ確実に行うため、必要な安定的な財源を確保し、毎年度、所要の予算を計上することというのが付いております。このことについての決...全文を見る
○福島みずほ君 除斥期間についてお聞きをいたします。  これについては、長く苦しんでこられた方が逆に救済をされないということになれば、それは本当におかしいというふうに思います。衆議院の附帯決議でも、これは、不法行為の損害賠償請求権は、不法行為のときから二十年を経過すると消滅する...全文を見る
○福島みずほ君 その答弁で、除斥期間が過ぎた人たちを異なって取り扱わないように、この法律ですとそこがどうしてもネックになっておりますので、改めてその点についての決意をお願いいたします。
○福島みずほ君 患者さんに対して、救済されるということをきちっと伝えていくことが必要だと考えます。どのような方策が取られるんでしょうか。
○福島みずほ君 患者さんへの救済の広報も必要ですし、今おっしゃいました国民の皆さんにいろんな正確な知識をきちっと広報していくことも必要です。患者さんたちからは、やっぱり差別を受けるとかそういう話を本当に聞いております。  これからそれは検討会を開いてやっていくんでしょうか。もう...全文を見る
○福島みずほ君 指示を出されたということで、国民の皆さん一般に対しての啓発、周知もお願いいたします。  基本合意書において、第三者機関における検証の場の設置ということが挙げられております。このような独立した検証機関の設置は絶対に必要なわけですが、今後どのように検討されるのか、お...全文を見る
○福島みずほ君 この第三者機関については、今までも設置されたものもありますが、どうしても、小さかったり、あるいは効力がどうかとか、本当に独立機関なのかとか、権限のこともありますので、今度はしっかりそれをやっていただくようお願いをいたします。  また、B型肝炎、C型肝炎ということ...全文を見る
○福島みずほ君 大臣から極めて前向きの答弁がありました。私たちも全員、その薬害を含めた仕組みや、病院のあるいは医療制度の問題で起きる病気を、本人の全く責めでないそういう病気をどうやって根絶するかというのは、本当に必死でやっていきたいと思っております。  ですから、そのための是非...全文を見る
○福島みずほ君 是非これは進めていただくよう強く要請をいたします。  予防接種における注射筒の使用に関する厚労省の通知が昭和六十三年まで遅れたということで、今回の事故の検証を通じて最新の保健医療上の知見が速やかに医療現場への情報提供及び指導につながるような体制整備が必要だと考え...全文を見る
○福島みずほ君 サリドマイドのときもC型肝炎のときもBのときもそうなんですが、もっと早く日本政府が、もっと早く日本の厚労省が取り組んでくれてたらこんな被害は起きなかったのにと思う方も多いと思うんですね。外国ではもうとっくの昔に取り組んでいたということなので、予防という観点はやはり...全文を見る
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  私は、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法案、みんなの党提出の修正案の全てに賛成の立場から討論をいたします。  本案は、発症後二十年がたった被害者に対して大きな差を設ける内容となってしまいました。ハンセン病入所...全文を見る