吉川貴盛
よしかわたかもり
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月19日 | 第145回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○吉川委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、高木義明君を委員長に推薦いたします。 |
○吉川委員 動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。 | ||
05月13日 | 第145回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○吉川委員 自由民主党の吉川貴盛でございます。 ただいま提案がございましたロシアとの投資保護協定、バングラデシュとの投資保護協定、インマルサット条約の改正、標章の国際登録に関するマドリッド議定書、このことにつきましては後ほどお伺いをさせていただきたいと思います。 まずは、...全文を見る |
○吉川委員 次の質問に移らせていただきます。 このG8の緊急外相会議がコソボ紛争の政治的解決へ向けて七項目の合意に基づいて動き出したやさきに、NATOによる中国大使館への誤爆が発生をいたしたところであります。 この七項目合意には、国連主導の治安維持部隊と文民監視団派遣と、...全文を見る | ||
○吉川委員 ロシアのチェルノムイルジン・ユーゴスラビア問題担当特使でしょうか、北京におきまして中国要人と相次いで会談をし、コソボ問題に対する中ロ間の共同歩調を確認し、両国は、ユーゴ政府が発表したコソボ自治州に派遣した軍と警察の一部撤退を受けて、NATOの即時空爆停止を求める原則的...全文を見る | ||
○吉川委員 ぜひ訪ロを決行されまして、実りある成果をおさめていただきたい、このように思うのでございます。 次に、大臣は先日、日本の外務大臣として初めてマケドニアを訪問されました。今後両国関係を友好的に進展させる上で大変有意義なものと理解をしているのでありますが、マケドニア滞在...全文を見る | ||
○吉川委員 今般の大臣のマケドニア訪問においては、四月三十日、スコピエにおいて、マケドニア政府に対するビトラ総合病院医療機材整備計画及び食糧増産援助に資するための総額十億二千四百万円を限度とする額の無償資金協力の書簡の交換をディミトロフ外相との間で行われたと聞きます。その後のG8...全文を見る | ||
○吉川委員 次に移らせていただきますが、政府は、コソボ難民支援に対する我が国の人的貢献を積極的に行う目的で、NGOに対する支援に大変力を入れておるわけであります。先月二十日には小渕総理がNGO代表と懇談を行ったほか、具体的には、一件一千五百万円を限度とするNGO事業費に対する補助...全文を見る | ||
○吉川委員 このコソボの難民のキャンプを、私どもの同僚議員が五月二日から五日まで二泊四日で、マケドニアの、大臣が訪れたと同じキャンプ地に視察に行っております。同僚の滝実議員、戸井田徹議員、新藤義孝議員、下地幹郎議員の四名でありまするけれども、彼らの報告、話を聞きまして、私もなるほ...全文を見る | ||
○吉川委員 大変残念なんですが、時間がありませんで、最後に二つだけ一緒に質問させていただきますので、御答弁をお願いしたいと思うんです。 連休中の四日の日に、太田総務庁長官が、北方領土返還運動の責任者として北海道の根室市を訪問いたしました。残念ながら、納沙布岬から北方領土が、島...全文を見る | ||
○吉川委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
05月28日 | 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号 議事録を見る | ○吉川委員 外務大臣、御苦労さまでございました。お気をつけてロシアにおいでください。 私は、防衛庁長官に何点かお伺いをしてまいりたいと思いますが、まず最初に、新ガイドラインの成立まで、外務大臣はもちろんでありまするけれども、野呂田長官におかれましては、大変な御苦労をされました...全文を見る |
○吉川委員 ただいまの答弁の中で、東洋通信機の関係ですけれども、六十二億円の返還請求を不服として、二月十日の日に東洋通信機は東京地裁に提訴をしているわけであります。防衛庁は、この東洋通信機に対しまして、二月十二日に損害賠償請求訴訟を起こすことを決めたと聞いております。 同社は...全文を見る | ||
○吉川委員 NECの返還額算定に、たしか三月に、一年以上かかると報道されたと思うのですが、その後の状況の変化は何かございますか。簡単で結構です。 | ||
○吉川委員 国民は注視をいたしておりますから、今答弁がありましたように、できるだけ速やかにこの算定額をきちっとできるようにしていただきたいなと思います。 次に質問を移らせていただきたいと思いますが、装備品調達の見直しについてお伺いをさせていただきたいと思うのです。 特に、...全文を見る | ||
○吉川委員 ぜひ、コスト高の是正ということも、防衛費予算の中では大変大切なことだと思いますので、これからも研究を続けていっていただきたいなというふうに思っております。 次に質問を移らせていただきますけれども、北朝鮮の不審船問題のその後についてであります。 海上自衛隊は、こ...全文を見る | ||
○吉川委員 次に質問を移らせていただきたいと思います。 有事法制の必要性について大臣の御所見を伺いたいと思うのでありますけれども、危機管理の側面からの有事法制整備が私は重要だと思うわけであります。 有事法制といいますと何か国民総動員法的な、一般的にはネガティブなイメージが...全文を見る | ||
○吉川委員 私どもも一生懸命努力をさせていただきたいと思いまするけれども、野呂田大臣の特段なる御努力もお願いを申し上げるところであります。 次に質問を移らせていただきたいと思いますが、私の地元は北海道でありまして、私の選挙区には北部方面航空隊、いわゆるヘリ隊の基地がございます...全文を見る | ||
○吉川委員 ありがとうございました。 時間が少し残っておりますけれども質問を終わりたいと思いますが、最後に、大臣に一つだけ御要望申し上げたいと思うんです。 大臣に御就任をされましてから大変忙しい日々を送られているかと存じます。北海道は今、北部方面隊、日本一の、自衛隊員も、...全文を見る | ||
10月29日 | 第146回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○吉川委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、土肥隆一君を委員長に推薦いたします。 |
○吉川委員 動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。 |