吉田泉

よしだいずみ



当選回数回

吉田泉の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月02日第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
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○吉田大臣政務官 福島復興局及び茨城事務所を担当いたします復興大臣政務官吉田泉でございます。  関係副大臣とともに大臣を全力で支えて、頑張ってまいります。どうぞ、古賀委員長、そして理事、委員の皆様の御指導を頂戴したいと思います。よろしくお願いします。(拍手)
03月16日第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○吉田大臣政務官 四千百人の要求をいただいたわけですが、結果として、小学校二年生の三十五人以下学級について、法改正による対応は行わないということになりました。  ただし、その実質的な実現のために必要な加配定数、これを九百人増加させて、実質的に小学校二年生三十五人以下学級を実現す...全文を見る
○吉田大臣政務官 査定の理由でございますが、一つは財政状況、それから大震災という背景もございました。  具体的には、政府・与党会議、日本再生重点化枠についての、この会議で取りまとめというものが行われましたが、それを御紹介します。  小学校二年生の三十五人以下学級について学力等...全文を見る
○吉田大臣政務官 かけました。
○吉田大臣政務官 二十三年度の概算要求組み替え基準、従来はシーリングという手法でなされてきたわけですが、そのときは、政権交代後でございますが、中期財政フレームというところで歳出の大枠という考え方がございますが、その範囲内で予算の大胆な組み替えを行う、そのための土台づくりを行うとい...全文を見る
○吉田大臣政務官 マイナスシーリングという考え方は、昭和五十八年度予算に係る概算要求以降ということでございますが、それ以降は、義務教育費国庫負担金にマイナスシーリングがかかったということはございません。
○吉田大臣政務官 二十四年度はかけておりません。
○吉田大臣政務官 二十三年度は、先ほど申し上げたように、予算の大胆な組み替えのための土台づくりという哲学で概算要求基準をつくったところでございます。  ただ、平成二十四年度は、一度その大胆な組み替えの土台づくりをもうやっておりますので、それを踏まえて、こういった義務的な経費、人...全文を見る
○吉田大臣政務官 かけるかどうかは、基本的には中期財政フレームの改定によるということでございます。  毎年、半ばごろに中期財政フレームを改定しておりますが、二十五年度以降も、このフレームに示された基準に従って、それに整合的な基準をつくるということになっておりますので、今この時点...全文を見る
○吉田大臣政務官 学級編制の基準が四十人まで下がってきた、下がった。それから、加配定数による支援等も含めて地方の自主的な取り組みによって、実質的に八八%の三十五人学級が実現しているということはよくよく承知しております。そして、その結果、日本の教員一人当たりの児童生徒数、これはG5...全文を見る
03月16日第180回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
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○大臣政務官(吉田泉君) 福島復興局及び茨城事務所を担当いたします復興大臣政務官吉田泉でございます。  関係副大臣とともに平野大臣を支えてまいります。  池口委員長、理事、委員の各位の御指導をよろしくお願いいたします。
03月22日第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
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○大臣政務官(吉田泉君) 厚労省においては、この後発医薬品の使用割合について二十四年度に三〇%以上という目標を立てて取り組んでおられます。しかしながら、現在の使用割合は三〇%の目標に対して二三%という状況でございます。それで、行政刷新会議の政策仕分において、先発医薬品の薬価は後発...全文を見る
03月28日第180回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
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○大臣政務官(吉田泉君) 御指摘のように、将来であれ現時点であれ、ある健康被害が放射線被曝が起因であるということが明らかになった場合は、当然この第六十五条が適用されるというふうに思います。すなわち、国は、保健、医療及び福祉にわたる措置を総合的に講ずるため財政上の措置を含む必要な措...全文を見る
06月14日第180回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号
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○副大臣(吉田泉君) 復興副大臣を仰せ付かりました吉田泉でございます。  福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項に加え、福島復興局を担当いたします。平野大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、全身全霊で取り組んでまいります。  玉置委員長...全文を見る
06月14日第180回国会 参議院 内閣委員会 第10号
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○副大臣(吉田泉君) 内閣府副大臣を拝命しました吉田泉でございます。原発事故の収束及び再発防止を担当いたします。  細野大臣を支え、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、芝委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。     ───────...全文を見る
06月19日第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
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○吉田(泉)副大臣 復興副大臣を拝命しました吉田泉でございます。  福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項に加えまして、福島復興局を担当いたします。  平野大臣を支え、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、全身全霊で取り組んでまいります。  古賀委...全文を見る
06月19日第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○副大臣(吉田泉君) 御指摘のように、この十八歳以下の医療費無料化については、国としては対応が難しいという結論に至ったわけですが、福島県において県民健康管理基金を活用して今年の十月から実施が始まるということになりました。  この基金というのは、国の支出金並びに東電の拠出を合わせ...全文を見る
06月20日第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
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○吉田(泉)副大臣 御指摘の風評被害につきましては、もちろん、その一県のみならず、大変広範囲に影響が及んでおって、その対策は大変重要であると我々も考えております。そして、これを克服するためには、この放射線の状況をまず的確に把握して、それを正確に情報発信、これは国内外とも発信してい...全文を見る
12月27日第182回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第1号
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○吉田委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○吉田委員 ただいまの中根一幸君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉田委員 御異議なしと認めます。よって、松島みどり君が委員長に御当選になりました。  委員長松島みどり君に本席を譲ります。     〔松島委員長、委員長席に着く〕