吉田六左エ門

よしだろくざえもん



当選回数回

吉田六左エ門の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第147回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
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○吉田(六)委員 おかげさまをもちまして、委員長並びに理事、先輩皆さん、こうした質問の機会を授かりましたこと、まずありがたく感謝を申し上げます。  春遠からじ、そんな言葉が口をついて出るような時期になりました。しかし、石崎岳君の北海道は猛吹雪、真冬。そして私の新潟もなかなか春い...全文を見る
○吉田(六)委員 ありがとうございます。  地上放送のデジタル化は、好むと好まざるにかかわらず、サイマル放送、これが必要となります。  テレビ放送が始まって、カラーに移行して、そして、色がついた、色がついたと喜んで見たのが私たちが学生の時代。それで、卒業して就職した、東京オリ...全文を見る
○吉田(六)委員 ありがとうございました。  変わりまして、それこそ変わりつつある郵便局、このことについて一言御質問させていただきたいと思うのです。  郵便局の情報化、これが今盛んに叫ばれ、議論され、そしてどんどんスピードアップされている、変化していっているわけでありますが、...全文を見る
○吉田(六)委員 力強い御方針をお聞かせいただいて、ありがとうございました。  最後になりますが、今、何をめくってみてもIT、ITという言葉があふれているのですね。けさも新聞の資料を見たら、ITパワー、IT革命。そして、ちょっとした若い人たちとの話の中でネットサーフィンなんとい...全文を見る
○吉田(六)委員 大変丁寧なよい御答弁をちょうだいいたしまして、ありがとうございました。終わります。
03月16日第147回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
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○吉田(六)委員 おはようございます。きょうはまたこうして質問する機会を授かりまして、各位に心から感謝を申し上げます。  私は朝一番に起きますと、何をおいてもまずやることがあるんですね。それはテレビのスイッチを入れることなんです。NHKを見ます。けさも、まず最初に飛び込んできた...全文を見る
○吉田(六)委員 多くの国民の熱い思いを満足させていただくために、御健闘を期待申し上げさせていただきます。  そして、高騰するスポーツ放送権の対策として、ヨーロッパでは、国民的な関心を呼ぶスポーツイベントに関しては、有料放送による独占的な放送権の取得を禁止する、いわゆるユニバー...全文を見る
○吉田(六)委員 私はヨーロッパでこんなことがやられていると知り得た情報を吐露申し上げただけでありまして、日本の国に一番似合ったシステムをひとつ御決定いただき、推し進めていただければ、それで満足であります。どうもありがとうございました。終わります。
04月07日第147回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
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○吉田(六)委員 自由民主党を代表いたしまして、石破筆頭理事あるいは理事各位、委員の皆さんのおかげをもちまして質問する機会を授かりましたこと、まずありがたく感謝申し上げます。  桜が満開であります。高齢者やあるいは身体の不自由な方々、この桜をどんなふうにしてめでたり、あるいは香...全文を見る
○吉田(六)委員 三百億の大きな投資をされて、しかし駅によってそれぞれだ、四十年も前に学ぶために通わせていただいた高田馬場の駅はたくさんお金がかかるんだなんてお話もきょうは聞かせていただいて、大変かと思いますけれども、ぜひひとつその方向で御努力いただきたいと思います。  きょう...全文を見る
○吉田(六)委員 ぜひつくりたい、何が何としてもいろいろ不自由のある方々に優しい駅にしたい、この情熱あってのことだろうと思います。  それから、小田原の市長さんからも、何でもかんでも市町村に一律はよく気をつけてやってもらいたいという、このこともまさにおっしゃるとおりだと思います...全文を見る
05月10日第147回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
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○吉田(六)委員 森総理もそれこそ大変なスケジュールで各首脳をお回りになられて、そしてそのときにもIT革命、このことを日本の国は本気でやりますというようなコメントも聞こえてくるようなこうした状況の中で、委員長の取り扱い、取りまとめの中で、大臣あるいは両政務次官、時代の寵児とも申し...全文を見る
○吉田(六)委員 よくわかりました。今まで以上に市場原理がすべてにわたって機能する、こうしたことだと思うのですね。  私は、郵貯で二百五十兆、うち五十五兆円ははや自主運用しておられるという中にありまして、今日本全国金余り、そして低利息、そうしますと二百兆にも近い資金をどんなふう...全文を見る
○吉田(六)委員 ありがとうございました。  我が意を得たりというような御答弁をいただいて、今の答弁は願わくは大臣から、こう思ったのでありますけれども、御答弁いただいたものですから、感謝申し上げます。  最後に、自分の思いを一言申し上げさせていただきたいと思うのです。  と...全文を見る