吉村剛太郎

よしむらごうたろう



当選回数回

吉村剛太郎の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月06日第166回国会 参議院 予算委員会 第4号
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○理事(吉村剛太郎君) いいですか、伊吹文部大臣は。
○理事(吉村剛太郎君) ああ、そうですか。三浦一水君。
03月14日第166回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○理事(吉村剛太郎君) どなたに。大田大臣。質問者、質問者、答弁はどちらに。
○理事(吉村剛太郎君) 甘利経済産業大臣。
03月15日第166回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
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○理事(吉村剛太郎君) ありがとうございました。  次に、田代公述人にお願いいたします。
05月31日第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
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○吉村剛太郎君 自由民主党の吉村でございます。  私も参議院議員になりまして約十五年になるんですが、この文教科学委員会に所属するのは初めてでございます。しかしながら、いずれの委員会また立場にありましても、この教育問題といいますのは、私にとりましても、またすべての日本国民にとりま...全文を見る
○吉村剛太郎君 議事録は公開する。いやいや、審議の過程は公開しないということになっておりますから細かいことは分かりません。分からないので言っておるという無責任な点があればお許しいただきたいと、このように思っておりますが、まず、この教育再生会議についての大臣のお考えをお聞きしたいな...全文を見る
○吉村剛太郎君 今の大臣の御答弁で安心をいたしました。是非、文部行政の長は伊吹大臣でございますから、ここできちっと整理をしていただいて、あるべき日本の教育といいますものを、もろもろの意見はございます、それを取捨選択していただきまして確立をしていきたいと、このように思っております。...全文を見る
○吉村剛太郎君 先ほど私が申しましたいろいろな再生会議の御提言、いろいろな法律の関連する、予算とも関連するというのはそういう意味でございまして、今大臣からそのような御答弁をいただきまして、私も安心をした次第でございます。  ただ、このゆとり教育という言葉がいいか悪いかは別としま...全文を見る
○吉村剛太郎君 それで、指導要領の中で工夫をしていく、しかし理念としてはゆとり教育というものは決して間違っていないと。それを、ゆとりを次のばねにしていこうと、こういうことだろうと思います。それにはやっぱり先生方の協力が必要ですね、それとレベルアップが。  今回の免許更新制度、私...全文を見る
○吉村剛太郎君 よく分かりました。  今日の午前中の参考人の先生方との話合いの中でも、民主党さん、どなたでしたかね、全部修士にするのに四十年掛かるというような計算をされていましたね、四十年。これはそのとおりで、岩田先生という方も、二年ちょっと遅れて教育の現場に入るわけですから、...全文を見る
○吉村剛太郎君 正にそのとおりで、若干付け加えさせていただけば、あのときの武蔵丸は闘争心はゼロですよ、けがした相手と。そこをやっぱり思いやるというのが武士道であり、日本の伝統ではないかな、相手を敬うということではないかなと、私は個人的にそんな思いがしておる次第でございます。これで...全文を見る
○吉村剛太郎君 全く同じ考えでして、日教組さん、衰える必要ないんですよ。いやいや、本当なんです。そのエネルギーを、本当に日本の教育の確立のために力を合わせて、これは与党も野党もないんですよ、今後を築く子供たちのために、対立は何も生みません。対立は不毛です。だけど、私が言いましたよ...全文を見る
○吉村剛太郎君 もうこれ以上は申し上げません。  仲よく、仲よくというか、仲よくけんかするということですよ。仲よくけんかするということ。切磋琢磨するということだと思うんですよね。そういうことで、かつては対立、対決した間柄であるが、同じ日本人で、同じ我々の子供たちのためにそのエネ...全文を見る
06月19日第166回国会 参議院 文教科学委員会 第20号
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○吉村剛太郎君 自由民主党の吉村剛太郎でございます。  総理は午前中から引き続き、大変長時間座っていただいて、また真摯な答弁をしていただいておりますが、心から敬意を表したいと、このように思っております。  当文教科学委員会もいよいよ大詰めになりました。総理が掲げておられます教...全文を見る
○吉村剛太郎君 ありがとうございます。  いずれにしましても、物心両面で充実している社会ということを念頭に置いておられるんだろうと、このように思っておりますが、先ほど示しましたこの刑法犯と自殺の数でございますが、ちょっと左側に、コメントではありませんが、その折々の政治を担当いた...全文を見る
○吉村剛太郎君 ありがとうございました。  副大臣はまだまだいろいろなお考えもお持ちじゃないかなと、こう思っておりますけれども、らしくというお言葉、大変必要なことであろうかと、このように思っております。ありがとうございました。  次に、もう時間も随分と……(発言する者あり)や...全文を見る
○吉村剛太郎君 ありがとうございました。  終わります。