和田一郎

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開催日 会議名 発言
02月05日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
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○和田(一)委員 前のお二人の先生方と重複いたしますけれども、違った角度でまた申し上げさせていただきます。  まず土地開発基金のことについてでございますが、土地開発基金を設けている団体は、今回は都道府県と大都市ということですけれども、一体どことどこか、それをひとつ聞かしてもらい...全文を見る
○和田(一)委員 東京都と神奈川は設けてなくて、あとは設けている、これは間違いないですか。
○和田(一)委員 ほんとですか、それ。ほんとにいいですかそれで。間違いないといまはっきりおっしゃったのだけれども、間違いないとしますならばいいですけれども、間違いがあると……。
○和田(一)委員 六大都市はどうでしょうか。
○和田(一)委員 実際に交付金として来た場合に、それは地方団体が開発基金に繰り入れて使用しているかどうか、これは問題なのですけれども、これはどうでしょうか。
○和田(一)委員 いま詳しくお聞かせ願ったのですけれども、そうすると、根元になる土地開発基金というものは持っておる、間違いないですかね、これ。
○和田(一)委員 あなたがお読みになったその書類、こちらにもくれませんか。
○和田(一)委員 委員会の方に全部配ってください。  その土地開発基金の実態なのですけれども、実はいま財政局長がおっしゃったような、その根元になる基金を設けてないところが相当にあるのですよ、私、ちょっとつかんでいるんですけれども。確かに開発公社というのは各県でどこでもあると思い...全文を見る
○和田(一)委員 その点もう少し詳しく去年の十月にお調べになったものの資料をひとつ出していただきたいと思います。これだけですか。
○和田(一)委員 三百二十七億ですね、今回の土地開発基金は。これは四十五年度は当初は何も見込んでなくて補正で三百二十七億になっているのですけれども、これは四十六年度にするつもりだったのが、今回こういう交付税のお金が余ったから交付したのか、そういう点をちょっと聞きたいのですが、いつ...全文を見る
○和田(一)委員 これは今回は標準団体として百七十万の人口に対して八億ですか、そのために大体一人四百七十円という算定の基準ですけれども、これはちょっと見ましたところ、何かつかみ金をパッパッパと配るような、そういうふうに感じるのですけれども、いわゆる土地のお金に対してこれがどういう...全文を見る
○和田(一)委員 ちょっとすれ違ったような感じなのですけれども、実は全国的に見まして、もらったところは一生懸命に土地の先行取得をやる、これはきまっています。その面においては非常に効果をあげるでしょうけれども、いま一番問題になっているのは、人口急増市町村です。特に六大都市等よりも、...全文を見る
○和田(一)委員 ということは、いままで算定基準に県の分とそれから市町村の分とありましたけれども、それ以外に特に人口急増のところに算定基準を加える、こういう意味ですか。
○和田(一)委員 それはまたそのときに議論さしてもらうことにしまして、土地対策は当然これは交付税だけではできないことは明らかでございますけれども、現状ではどのような状態か、起債等はあると思いますが、この点について税制当局ではどう考えていますか。
○和田(一)委員 この際聞いておきたいのですけれども、きのう千葉県の桐友学園の精神薄弱児童の収容施設が焼けましたね。実にかわいそうに五人か六人の子供たちが死にました。とにかく活動が不活発な子供ですから、避難のほうもたいへんだったというようなことも聞いております。報道ではそうなって...全文を見る
○和田(一)委員 この問題につきましては、これからいろいろな機会ごとに論議をさせてもらいたいと思います。  あと一つ、沖繩の問題ですが、いろいろいままでの両先生の議論を聞いておりまして、交付税から三十億を出すという、いわゆる自治省の案がきまった過程をちょっと説明してもらいたいの...全文を見る
○和田(一)委員 いまの財政局長の話を聞いていますと、自治省が全面にかぶって、そして責任を感じているような印象を私は受けたのです。これはまた大臣にお聞きいたしますが、ことしはことし、来年は来年という話がいまありました。この問題は、いまのあなたの説明からいきますと、多年にわたる懸案...全文を見る
○和田(一)委員 最後に一つ聞きたいのですけれども、今度の特別交付税の場合、「昭和四十五度度に限り、自治大臣は、琉球政府に対し、地方交付税法第十五条の規定に準じて、同年度分の特別交付税の総額のうちから三十億円以内でその定める額を、自治省令で定めるところにより、交付することができる...全文を見る
○和田(一)委員 終わります。
○和田(一)委員 大臣にお尋ねしますけれども、午前中財政局長からるるこまかいことまで御答弁がございました。この三十億円の問題ですけれども、これは話を聞きますと、沖繩ではミニ国体という話があったようですけれども、この点についてはどうですか。大臣からひとつお答え願いたいと思います。
○和田(一)委員 沖繩の方々のいままでの御苦労に対しては全力をあげて援助することは当然だと思います。また私どももそのことについては大いに応援をしてまいりたいと思います。ただ、いまも山本先生から御議論がございましたとおり、やはり交付税という問題の中からこういう措置をするということは...全文を見る
○和田(一)委員 この申し合わせですね。午前中の資料要求で出していただいたのですけれども、この六団体、いわゆる地方自治確立対策協議会のものが入っておりますが、この申し合わせばことしの一月の二十日。いままでは、たとえば交付税の貸し借りの問題だとか、とにかくそういう新しいものが起き上...全文を見る
○和田(一)委員 今後沖繩が返ってまいりましたときに、結局交付税の対象になるという一つの自治体になるわけですけれども、そうすると、沖繩の援助または復興ということに対して、交付税措置だけではなくて、そのほかにいろいろやらなければならないものがあると思うのです。これは当然だと思います...全文を見る
○和田(一)委員 いまの時点じゃなくて、これは一つの前例になって、地方自治団体の固有の財源ですから、三二%が余ればまた話は別ですけれども、そのままである場合に、当然沖繩だってその範囲に入るわけです。沖繩に交付すべき交付税以外に、こういう措置はもうとるべきではない、こうお思いですね...全文を見る
○和田(一)委員 わかりました。  一つこの機会にお聞きしておきたいのです。昨年のちょうどいまごろ私大臣にお聞きしまして、すぐ調査をしてしかるべく措置をするとお答えになったのが一つあるのですが、それは県立高校の地元負担金制度の問題です。各市町村のほうへ県立高校の負担金をやってお...全文を見る
○和田(一)委員 まだ改善されていないきざしが非常にあるのです。私の関係するところは、これは四十六年度から改善されましたけれども、これは一つの栃木県の例ですけれども、栃木県の場合は、これはもう完全に四十六年度から取らないということになりました。ところが、県境に位する市町村は、自分...全文を見る
○和田(一)委員 以上で終わります。
02月16日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
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○和田(一)委員 時間がありませんので、要点だけひとつお聞きしたいと思います。  自治大臣の所信表明の中に、公営企業のことでこのようにおっしゃっているわけです。「経営基盤を強化してその健全化をはかるため、公営企業会計に対する一般会計の負担をさらに合理化する」とおっしゃっているわ...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、利子のほうも強化するけれども、それ以外に企業だけじゃまかないきれないところの経費は一般会計で出す、こういうようなお考えのようですけれども、そうなりますと、それではいままでのようにいわゆる独立採算制という考え方を少しおゆるめになった、こういうふうに理...全文を見る
○和田(一)委員 この論議はだいぶ時間がかかりそうですけれども、たとえば各地方公共団体の中にあるところの公営事業、これに対して各自治体の一般会計から多少出してもいいじゃないかということですけれども、それでは、その国家的ないろいろな経済の推移であるとか時代の進化のためにどうしようも...全文を見る
○和田(一)委員 国のほうからですね。
○和田(一)委員 だいぶ核心をついた御答弁をいただいたのですけれども、たとえばバス事業、いわゆる交通事業ですね。これはいまのところにっちもさっちもいかなくなっている状態なんです。ものすごい赤字です。いろいろありますけれども、内部的な要因も外部的な要因もある。とにかく自動車が走れな...全文を見る
○和田(一)委員 時間がございません。本会議がありますので、もう終わらないとあれですから、この問題はまたあとでゆっくり聞きたいと思うのですけれども、その前に一言だけ。  住民の非常な強力な要請によってできたところの系統が全体の三三%にものぼっているのです。これはこの足をとってし...全文を見る
02月16日第65回国会 衆議院 本会議 第7号
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○和田一郎君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま郵政大臣から趣旨説明のありました郵便法の一部を改正する法律案に対し、総理大臣並びに関係の各大臣に質問をいたします。  まずお伺いしたいのは、料金値上げのこの法律案と、政府が言っているところの物価安定策との関係についてでありま...全文を見る
02月19日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
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○和田(一)委員 きょうは交通の問題を取り上げるわけであったのでありますが、その前に、先ほども質問がございました真岡の事件のことをちょっと質問させていただきます。  あれは私の地元でございまして、真岡市というところはほんとうに平穏無事ないなかなんですね。どこのうちでネコが子供を...全文を見る
○和田(一)委員 指示を流していらっしゃると思いますけれども、たとえば都内なら都内で、ある人を尾行しておったとか、そういう過激集団を懸命に追っておった、それが都外に行ったような形跡があるということは、地方の県警なり関係者にすぐに連絡をするということのようにとれるのですが、それでい...全文を見る
○和田(一)委員 さらにまた今度の事件で、相当地方の中小都市も緊張したと思いますけれども、その点につきましては、極力よろしくお願いしたいと思うのです。  それに関しまして、今度は銃砲店の問題なんですけれども、今回まことにずさんであって、最初は散弾ですか、五百発盗まれたろう。とこ...全文を見る
○和田(一)委員 いま私がお聞きしたのは、置くところは違っておっても、同じ家の中にある、銃はこっちにあって、たまは別なところにある、こうだった場合、脅迫されれば出さざるを得ない場合があると思うのですね。だから、その家ではなくて、全然別なところに何かはずして置いておくというわけにい...全文を見る
○和田(一)委員 とられる前に、またはとりに入る前に、とりに行ってもだめだという形にしておかなければ、この種の事件がまた起きるのじゃないかと私は思うのです。私の御質問申し上げているのは、たとえばの話、予算がつかないからそういうことはできないとおっしゃればやむを得ませんけれども、銃...全文を見る
○和田(一)委員 部分ですよ。
○和田(一)委員 ひとつそういう不祥な事件のないように大いに研究もしていただきたいと思いますし、また検討もお願いしたいと思います。  次に、変わりますが、今回の場合は防犯ベルが買ってあったそうですね。買ってあったけれども、つけてなかったというのですね。ずいぶんお粗末な銃砲店なん...全文を見る
○和田(一)委員 県庁のお役人ですと、専門的な知識もあるでしょうけれども、何か事務的に流れやすいと思うのですね。そういう銃砲店に対するいろいろな立ち入り検査、そういう事件を未然に防ぐという立場からも、警察の防犯のほうの立ち入り検査は私は必要と思うのですけれども、長官のお考えはどう...全文を見る
○和田(一)委員 それに関連しまして、たとえば警察官の方の装備といいますか、実はいなかへ参りますと、自転車でいま警察官の方が巡回していらっしゃる姿をよく見るんですね。ところによってはバイクでさっそうと行く場合もあるのですけれども。先日、夜中に自転車の警察官が三人ばかりずっと一列に...全文を見る
○和田(一)委員 その自転車は通勤用の自転者ですか、それともいわゆる仕事のために使う自転車でしょうか。
○和田(一)委員 自転車というのはずいぶん時代おくれだと思うのです。いまはとにかく自動車、バイク、オートバイで、たとえば自動車に乗って逃げた。これを自転車で追っかけるのですか。
○和田(一)委員 二万四千六百十三台のバイクで五人に一台だとおっしゃいましたけれども、バイクはもういまはげたと同じなんですね。そういう近代性にマッチした警察でなければたいへんですよ、これは。その点について、大臣、どういうお考えでしょう。
○和田(一)委員 きょうは大蔵省の方来ていらっしゃいませんので、聞きようがないのですけれども、これは警察の予算をがっちり組んでもらって、とにかく長官、来年は自転車をひとつやめてもらいたい。(「機動隊の予算を減らして自転車をバイクにかえろ」と呼ぶ者あり)いろいろな御意見もございます...全文を見る
○和田(一)委員 次に、交通の問題を若干やりたいと思うのです。こまかい点につきましては道交法の改正のときに種々聞かしていただきたいと思うのですが、実はダンプカーの問題なんです。ダンプカーの重量制限の問題。これは相当運転手の人たちはびくびくして走っているわけなんですよ。荷台を見ます...全文を見る
○和田(一)委員 私は思うのですけれども、それは過積みの問題ですが、はかりに乗っけなければわからないのじゃないと私は思うのですよ。大体外形で見ればわかるのです。砕石ならば大体どのくらい積んでおれば何トンぐらいあるか。砂利ならどのくらいあるのか。常識なんですね。はかりを置かなくても...全文を見る
○和田(一)委員 それから、またダンプの話になりますけれども、最近石を積んだ車——砕石だとかそういったものじゃなくて、普通の大きな石ですね。石を積んだ車だとか、それからダンプカーであるとか、もう実におそれられているわけですよ。ダンプカーも避けて通る石積みの車という話があるらしいの...全文を見る
○和田(一)委員 ところが、パトカーが追っかけられないのが現状なんですよ。ずうっと国道をつながってますから、それをわんわん追い抜きをやると、向こうから来る車はみんなおそろしくてわきへよけて通れない。そういう現状なんですね。私は思うのですけれども、大体そういう無謀な方のリストはでき...全文を見る
○和田(一)委員 次の機会にまたさらにお聞きしたいと思います。本日はこれで終わりますが、ひとつよろしくお願いします。
02月22日第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
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○和田(一)分科員 わずかな時間ですけれども、まず治水についてちょっとお尋ねしたいと思います。  昭和四十六年度の建設省関係の予算を見ますと、その大勢は、四十五年度に比べていわゆる道路、都市、住宅方面には強い関心が払われておりますが、治水五カ年計画について、公共事業の根幹である...全文を見る
○和田(一)分科員 そのことでひとつ具体的に、これは治水計画全体に当てはまるわけじゃございませんけれども、ひとつお聞きしたいと思うのですが、実は有名な明治三十八年、九年にさかのぼるわけですけれども、足尾の鉱毒事件がありまして、そして谷中村の取りこわしが起きた。これは例の田中正造代...全文を見る
○和田(一)分科員 新全国総合開発計画の中にも、あの渡良瀬遊水池を一大レクリエーションのような形にしていくというふうに載っておりますね。ですから、これはもう閣議決定されたのですから、方向はいまおっしゃったとおりに私はきまったと思うのです。  そこで、また具体的に聞いてまいります...全文を見る
○和田(一)分科員 いまの御計画は、いまそれを聞きましたけれども、谷中村が取りつぶしになった。その後何回も何回も渡良瀬の洪水があったわけなんです。利根水系を中心にしたところの洪水が何回もありました。これは、もう現在の皆さん方には責任はございませんけれども、歴史的に見て、あの遊水池...全文を見る
○和田(一)分科員 あまりいままでとしては効果はなかった、こういうわけなんですが、実は、今後渡良瀬の上流に、草木ダムと思いましたが、それから利根川に八ッ場ダムだとか、いわゆる沼田ダムですか、そういったダムが計画されておりますね。そういうダムができ上がった場合、あの遊水池はやはり必...全文を見る
○和田(一)分科員 この渡良瀬遊水池のいろいろな調査費に対して、四十五年度は千八百三十六万円が計上されておるわけですが、先ほども大臣いろいろおっしゃっておりますけれども、四十六年度はどれぐらいの調査費がつく予定ですか。
○和田(一)分科員 先ほども御答弁にありましたとおり、あそこは鉱毒がたまっているのじゃないかということなんですけれども、鉱毒の状態ですね、いままでに調査された結果、大体どのような結果が出たかどうか。とにかく千八百万でおやりになったのですから、多少の結果は出ていると思うのですけれど...全文を見る
○和田(一)分科員 幾つかの団体が、これは官庁関係ですけれども、あの空閑地を使わしてもらいたいというような話があるように聞いているのですけれども、そういうことについて、現状どうなっておりましょうか。
○和田(一)分科員 私の質問は、たとえば電電公社が送信所をつくりたいからとか、そういうのがあったのじゃないかというお尋ねなんです。だから、地元のそういった計画等もやっておりますけれども、もし送信所の鉄柱をつくりたいとか、そういうふうな申し入れがあった場合にどう考えられますかという...全文を見る
○和田(一)分科員 時間がありませんから結論を急ぎますけれども、先ほども申しましたとおり、多大な犠牲をしいられて、そしてでき上がった遊水池であるということは、大臣もよく御承知でございますけれども、さらにお忘れなくお願いしたいと思うのです。そして特に、あそこの地元に藤岡という町があ...全文を見る
○和田(一)分科員 遊水池につきましては一応終わります。ひとつ前向きの御検討をお願いします。  もう一つついでにお聞きしておきますけれども、群馬県の前橋から栃木県の小山に至る国道五十号線なんですが、これは関東全体を対象にして私は申しますけれども、実は東京または京浜地区の建設に関...全文を見る
○和田(一)分科員 今度は大臣にお願いしたいのですが、先ほど申しましたいわゆるダンプの通る県道、市町村道ですね。自動車重量税等のことがありますが、それは別にしまして、もう少し国側も考えてもらったほうがいいのじゃないかと思うのです。とにかく首都圏建設のために一番被害を受けているのが...全文を見る
○和田(一)分科員 じゃ終わります。
02月22日第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
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○和田(一)分科員 私で最後だそうでございますので、落ちついて……。時間までに終わりますから。  まず最初にカドミウムの汚染米の対策についてお聞きいたしますが、全国でカドミ汚染の問題が相当出ております。これは地方自治体それぞれが懸命にその対策を立てているわけです。政府としてはど...全文を見る
○和田(一)分科員 何カ所くらいあるか私わからないのですが、いろいろな紛争があると思うのです。そういったことで解決したところがあるかどうか。それから、その中でどういう問題点があったかということを簡単に述べていただきたい。
○和田(一)分科員 実はその具体的な問題をお聞きしたかったのですけれども、私ここに一つ例を持っております。これは栃木県に小山市と野木町というところがある。この二つの市町がオリジン電気という会社から出されたところのカドミウムで汚染されたのです。こういう事件なんですが、これは御存じで...全文を見る
○和田(一)分科員 その問題なんですけれども、これは公害問題ですから、特にカドミウムという問題は安中でも相当大きな反響を呼んでおりますし、これは県だけではどうしようもない問題が出てくるのではないかと思うのですね。ところが、いままでもよく聞いてまいりますと、やはり県しかいまのところ...全文を見る
○和田(一)分科員 では、たとえばいわゆる加害者と目される会社が補償金の——補償金といってもいろいろあると思うのです。たとえばその土を反転したという場合があるかもしれませんし、全部とりかえたという場合もあるかもしれません。それから、できた米を買い取るということもありますし、休耕に...全文を見る
○和田(一)分科員 それはわかります。国の金だって全部税金ですからね。しかし、ではたとえば支払いが不能になった場合、農家はどうして食っていけますか。そこらに何か救済方法を考えていらっしゃるかという問題なんですが、どうでしょう、局長のほうは。
○和田(一)分科員 その点について大臣にも一緒に答えていただきますが、こういうこともある。どこそこで汚染米が出た。そうすると、その県のお米はあぶないから買えない、そういうことがもはやうわさに流れている。汚染米の名前で、そこが全国的に知られるわけです。ですから、特に自主流通米の場合...全文を見る
○和田(一)分科員 時間がありませんので、現在農家の方々が考えている問題、それから一番心配している問題をちょっと並べてみますから、よく検討してもらいたいと思うのです。  会社の補償が考えられない場合は稲作を続けるというのです。土を取りかえない限りはまだたんぼの中にカドミウムが入...全文を見る
○和田(一)分科員 次の問題に入ります。  次は、ただいまも細谷先生から質問がありました農薬の問題なんですが、最近卵にも農薬が出ているというふうに出ておりました。大阪のほうのある衛生研究所で調べたところが、卵にも農薬が出た、DDTだとかBHCが出た。これは二月十七日のある新聞で...全文を見る
○和田(一)分科員 それでは、今度卵から野菜に話を変えまして、実は私この間現地調査をしたのですけれども、指定産地になっているあるところですが、いわゆるビニールハウス栽培ですね。そこでキュウリがとれるわけです。ハウスだとキュウリが年二回くらいとれるわけで、非常に率がいいということで...全文を見る
○和田(一)分科員 厚生省の方に聞きますけれども、アルドリンは〇・〇二PPMまでは何とかいいというふうになっておりますけれども、大体人体にどういうふうな影響がありますか。
○和田(一)分科員 このアルドリンですけれども、実は農家の人がはっきりしてないのです。これを使っていいのか悪いのかという問題、その点なんですよ。だから、知らないところは使うでしょうというところがほとんどなんですよ。これは非常に安いのです。簡単に下にまけば、ネキリムシであるとかミミ...全文を見る
○和田(一)分科員 農家の方に罰則を与えると、これからの場合はいいと思いますけれども、残留の場合が問題です。畑に残っておる場合、もう去年、おととしにこれをまいておりますから、その同じところにやると、また土から吸い込んでキウュリが汚染される、作物が汚染される、それを市場に持っていっ...全文を見る
○和田(一)分科員 大量に出るというよりも、もはやあると同じなのです。というのは土壌も汚染しておりますからね、その土壌はもう使いものにならないのです。今度はハウスを移転するというのですよ。そうすればそういう心配はなくなる。ところがハウスを移転した場合に、普通の農家で移転費が三十万...全文を見る
○和田(一)分科員 時間がありませんからこれで終わりますけれども、ひとつ前向きに御検討願います。  以上で終わります。
02月26日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
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○和田(一)委員 きょうは、地方税法の一部を改正する法律案の中で、まず国民健康保険税と電気ガス税、それから固定資産税の三点にしぼってやっていきたいと思います。時間があれば、住民税のほうに入りたいと思いますが、大臣に対する質問のほうは、大臣がおいでになるまでその分だけは保留しておき...全文を見る
○和田(一)委員 まことに認識不足もはなはだしいと思いますよ。昭和四十四年度の統計が出ております。これを見ますと、一万四千七百五十二円というのが一年間の調定額なんです。七千円から九千円なんてそんなものじゃないのです。
○和田(一)委員 それでもずいぶん違います。この問題につきましてちょっと私調べてみたのですけれども、四十二年には一万三百五十九円なんですね。四十三年度では一万二千二十六円、四十四年度では一万四千七百五十四円。ですから毎年毎年二千円から二千七百円くらいぐっと上がってきているわけなん...全文を見る
○和田(一)委員 私の調べたところでは、北海道の北村というところがあるのですね。そこで四十四年度は三万七千六百五十円なんですよ。ところが四十二年度は幾らかといいますと、二万六千大百四十四円なんです。そうすると、一年間で約一万円以上上がってしまったんです。これはもうほんとうに異例な...全文を見る
○和田(一)委員 とにかく一年間に一万円ぐらい上がってしまう。これはもう五割上がるわけですよ。異常です。それは全国平均かというと、そうじゃありませんけれども、平均で大体二千円から四千円、五千円上がっているところは相当あるわけですね。そういったことで、私も去年の十一月の当委員会で標...全文を見る
○和田(一)委員 厚生省としては、税負担の実態については、私がいま申し上げましたことについては、大体御認識だったのですか。
○和田(一)委員 これについて標準保険料、これは相当前からおっしゃっているわけですね、厚生省のほうで。これは事務当局の段階だと思うのですが、これは諮問機関ではなくて、五人委員会ですか、五人の方が集まって御相談をして大体の案をつくる……あまりにもおそ過ぎますね。しかも前の課長さんが...全文を見る
○和田(一)委員 本年一ぱいと私には聞えたのですが、本年度一ぱいですか、本年一ぱいですか、もう一ぺん……。
○和田(一)委員 本年度一ぱいというと、あと幾らもありませんけれども、そうすると、これからずっと事務的にいろいろな折衝を重ねて、そして国会に出されるのは、大体いつごろになりますか。
○和田(一)委員 とにかくこのおくれている原因については、いろいろあると思うのですけれども、そこで課長さんにお聞きしても申しわけないから聞きませんが、政務次官、というわけなんですから、自治省としても、厚生省のサイドだからというのんきなことをおっしゃらずに、いま私が申し上げたとおり...全文を見る
○和田(一)委員 国民健康保険については終わりますので、どうぞ吉村さんお帰りになってけっこうでございます。早くお帰りになって、ひとつ標準保険のほうを急いでください。  次に、電気ガス税についてお尋ねします。電気ガス税が四十六年度もちょっぴりと減税ということでございますけれども、...全文を見る
○和田(一)委員 いま生活が高度化して、一般化しているわけです。いままでは生活保護世帯の認定が、テレビがあったら認定されなかったけれども、もう一般化されて当然だということになっているわけですね。ですから、各家庭を振り返ってみましても、テレビ、冷蔵庫、こたつ、電気掃除機、いろいろ電...全文を見る
○和田(一)委員 この電気ガス税の全部のトータルを見ますと、これは地方財政計画で見ますと千八十九億ですね。それに対して減税が十二億、こうなっています。わずか一%の減税ということですね。ですから、普通の家庭で一体どれだけ減税というもののおかげがあるかという問題なんです。  電気ガ...全文を見る
○和田(一)委員 歳入の関係でそうはできない。しかし、一年間に十二億円ですね。これで住民の方が電気ガス税は安くなったという感覚を受けますか。どうでしょうか、ひとつお答え願いたい。
○和田(一)委員 時間がございません。次に行きますが、家庭用の電気ガス税ともう一つは産業向けの非課税のほう、これはいつも話になるわけですけれども、現在高度経済成長政策であまりにも産業が伸び過ぎてしまった。それのひずみとしてあちらこちらの公害または社会資本の不足、そういったことがあ...全文を見る
○和田(一)委員 非課税品目はなるべく押えるとおっしゃいましたね。今度ふえているのじゃないですか。しかもまた無水フタル酸を使うところの産業は、いままでは三年間が一年延びたのですね。その点についてもどうも御答弁は逆なように思うのですけれども、それで重要基幹産業の認定のあり方、基準、...全文を見る
○和田(一)委員 無水フタル酸が三年間が一年延びたということは、どういう理由で延びたのですか。
○和田(一)委員 この三年間では検討はできなかったということですか。
○和田(一)委員 この非課税はどうも既得権化してくるように思うのですけれども、期間が切れたらまた延ばしてくれというような陳情があるかもわからないし、そういう点についてどうでしょう。これは政務次官も答えてください。
○和田(一)委員 非課税品目にあたりまえに課税した場合、一年間にどのくらいの税収があがるのですか。
○和田(一)委員 四百四十一億円を産業に税金をまけてあげて、そして一般家庭の物価高に悩むところの方には十二億円の減税をする。非常に情け深い姿がよくうかがわれますけれども、ひとつここで資料提出をお願いしたいのですが、非課税のこういう原料を使ってのおもな製品は一体何ができるかというこ...全文を見る
○和田(一)委員 いつごろ出ますか。
○和田(一)委員 ですから、現在この地方税法の一部を改正する法律案をやっているんですからね。これが採決されたあとでは、あと一年間たつわけですよ。ですから、その審議に委員の皆さんが参考になるように極力やっていただいて、そして出していただけませんか。どうでしょう。
○和田(一)委員 次に、固定資産税のほうにちょっと移ってまいりたいと思います。  建設省の方と農林省の方も来ていらっしゃいますけれども、別に名ざしては質問いたしませんから、ひとつそちらのほうでよろしく答弁していただきたい。  都市計画の線引きは大体いつ終わりますか。
○和田(一)委員 都市計画の線引きができると、そのことでひとつお聞きしたいのですけれども、都市計画それから総合農政、これはどうもまだはっきりしていないような感じなんですけれども、ところが、地方税法の一部を改正する法律案が今度出ていまして、今度市街化区域の農地の税制の改正と、どうも...全文を見る
○和田(一)委員 いま三者の方の御意見を伺いました。それでひとつ農林省の方に聞きたいのですけれども、いまおっしゃいましたように、市街化区域の中にも農家がある、その農家の方をどうするかということは大きな問題だと思うのですけれども、特に都市化時代の緑農地のあり方ですね。農地の宅地化に...全文を見る
○和田(一)委員 お話を聞いていますと、そういったことは市街化区域の中で現在どういう形にするか検討中であるということですね。そうしてこれは今国会で提出されているわけですね、この税法の改正は。そうすると、税金との関係はどうなりますか。
○和田(一)委員 そうすると、建設省の石川さんにお聞きしますけれども、線引きはどんどんいまやっている。そしてこの三月に大体できてしまうわけですね。その後にまた、いま農林省のお答えのように、線引きのやり直しがあり得るということですね。
○和田(一)委員 五年ごとといいますと、B農地なんか今回の税金の改正で四年目でひっかかるわけですよ。ですから、その点は弾力的にやる、こういうお考えですか。五年後といいましても、四十八年にはB農地クラスは税金が上がってくるわけです。
○和田(一)委員 もう一つ岡安さんにお聞きしますけれども、小作地ですね。特にC農地なんかだいぶあると思うのです。そういうC農地の場合には、今後約十年後には税金が大体普通の宅地並みになるわけですね。そのときの小作との関係はどういうふうに考えていらっしゃいますか。
○和田(一)委員 小作の方がどうしても生涯農業をやりたいのだ、こういう場合はどうなりますか。
○和田(一)委員 そうすると、どうなんでしょうか。憲法の私有財産の保護、これは小作ですから、私有財産ではありませんが、営業の自由から見て、無理じゃないでしょうか、知事のほうからそういうように持っていくということは。自分はあくまでも生涯農業をやりたいという場合、しかし、その地域の税...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、別な農地を与えるからそこへ行けということですか。
○和田(一)委員 市街化区域だとか調整区域で騒がれているところですから、そのまわりにはずっと耕作地があるわけですよ。その外に行かなければ場所がないのですね、あなたのおっしゃったようにする場合は。そうなってくると、これは相当人権問題になってくるのじゃないでしょうか。どうなんでしょう...全文を見る
○和田(一)委員 いわゆる転職であるとか、または土地をかえるとか、それはあくまでも、いまおっしゃったように、関係者の話し合いのもとにということを言っておられましたけれども、何かの法とかをつくって保護をするということは考えておりませんか。
○和田(一)委員 農業委員会を中心にその案を検討するとおっしゃったのですね。
○和田(一)委員 次に、市街化区域の中の農地、これは大体野菜の指定産地も案外あると思うのです。野菜もだいぶできております。私なんかも見たところ、そういうのが多いと思うのですね。そういった場合に、野菜の値段はどうでしょうか、上がっていきませんでしょうか。
○和田(一)委員 そこで、私たち心配するのですけれども、野菜をつくっている農地も、おそらくやめていくのがだいぶあると思います。さらにまた、あくまでも野菜を作くっていくのだという人は、税金が上がってくるということも考えなければならない。そういうことから、とたんにぴんと価格という点に...全文を見る
○和田(一)委員 これは農林大臣に答えてもらわなければならない問題だと思いますけれども、野菜の農家をよく見ますと、大体住居のそばに野菜の畑地が多いですね。だから、これは大きな移動になってくると思うのですね。たとえばハウス園芸、ガラス張りの温室の場合は宅地ということなんでしょうけれ...全文を見る
○和田(一)委員 その点について、野菜のほうはせりですから、生産者の意思は反映されないわけです。ただし、農家の手元へ戻ってきた代金が、結局自分の経費に見合うかどうかという問題なんですね。だから、農家の生活を圧迫するということにならないように、今後大いにひとつ考えてもらいたいと思う...全文を見る
○和田(一)委員 次に、自治省にお聞きしますけれども、建設省では、四十五年十月の地価対策推進要綱の中で、市街化区域を計画的に整備するため、同区域の都市計画税を三倍程度に引き上げるとしている。今回の税制改正との関連はどうですか。その点についてもお聞きします。
○和田(一)委員 そうしますと、三倍に上げることは、ほぼそういう考えで検討していきたいというお考えですか。
○和田(一)委員 では石川さんにお聞きしますけれども、三倍というのは建設省のほうで出たわけですけれども、どういうことでおっしゃったのですか。
○和田(一)委員 そうしますと、三倍ということをおっしゃったのは、一応仮定で言ったわけで、決して三倍ではないということですか。白紙だということですか。
○和田(一)委員 一応そのくらいを打ち上げたということですね。どうなんですか。
○和田(一)委員 一生懸命援護されましたけれども、次に、市街化調整区域の中で現在でも都市計画税を取っておるところがありますが、市街化調整区域だから都市化されないわけですよ。そういうところに都市計画税が現在でも取られている。これはどうもおかしいと思います。現在のいわゆる既指定調整区...全文を見る
○和田(一)委員 それは確かに市町村の条例にまかしてあるということはわかりますけれども、現実に都市計画税を払ったところは都市計画されるのかというと、そうじゃないわけですよ。しかも四十七年一月から改正される。四十六年度分はどうなるのですか。建設大臣は自治省と協議して取らないようにし...全文を見る
○和田(一)委員 その点については、建設大臣も自治省と検討するとおっしゃっているのですね。ですから、政務次官、どうですか。これは条例は条例ですけれども、いずれにしても国のほうの改正でもって調整区域と都市計画とぴしっときまっているのですから、それを上のほうでどんどんときめて、そして...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんので、あと一問か二問でとどめますけれども、ちょっとお尋ねしますが、東京都二十三区内に農地、いわゆる田、畑、それから山林の地目別はどのくらいの面積を占めているかおわかりですか。資料はいまお持ちですか。
○和田(一)委員 私、持っているのですが、東京都の固定資産の評価のときの調書ではこうなっているのです。四十四年度において山林が——二十三区ですよ、ここは当然もう全部市街化区域でしょう。その中に山林が二百九十七町歩——私は人間が古いものですから町歩で申し上げます。田が二千二百四十六...全文を見る
○和田(一)委員 最後に、一つ確認しておきたいのですけれども、営利法人の所有農地については、これは対象に入れるかどうか、この点について。
○和田(一)委員 そうすると、そういうところも税金が上がってきて、農産物も結局価格が上がる、こういうように考えざるを得ないと思うのですけれども、いずれにしても、この点はあとでまた質問いたします。  時間がありませんので、これで一応終わります。大臣のほうには、また大臣がおいでにな...全文を見る
○和田(一)委員 大臣がお出になりましたので、伺わしていただきます。  例を出してお聞きしますが、今度の固定資産税の場合、農地が近傍宅地の評価と一緒になるわけですけれども、造成費の算定について相当いろいろなケースが出てくると思うのですよ。というのは、近傍宅地の評価額から造成費を...全文を見る
03月04日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号
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○和田(一)委員 数点ちょっとお聞きいたします。  最初に金子市長さんにお聞きしますけれども、市長さんは全国市長会の代表という立場でおいでになっていらっしゃいますので、そういう面で全国的なことをちょっとお聞きしたいのです。  先ほどのお話でございますと、いわゆる藤沢市周辺とい...全文を見る
○和田(一)委員 御意見をお聞きしておくだけにいたします。  次に、木下先生にお聞きいたしますけれども、今回のこの税法の改正をよく見ますと、いままでも梅原、それから松村両先生方からの御意見にありまたしように、やはり農業を希望する方が相当多いわけです。そういったところで、回りの客...全文を見る
○和田(一)委員 すみませんが、もう一問木下先生にいまのことでお聞きしたいのですけれども、全体的な見方からすれば、そういうことも成り立つと思いますが、現実に自分はあくまでも農家をやっていきたい。しかしたまたま市街化調整区域じゃなくて、市街化区域の中に入ってしまった。しかもその農地...全文を見る
○和田(一)委員 どうもありがとうございました。
03月05日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号
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○和田(一)委員 前回は固定資産税とそれから電気ガス税を中心にお尋ねいたしましたけれども、一番問題になるのはいわゆる住民税です。住民税のことについて触れておりませんので、ちょっとここでいろいろお聞きしたいと思うのです。  住民税は毎年毎年減税というふうになっておりますけれども、...全文を見る
○和田(一)委員 それで、基礎控除というのは、そもそもどういうものであるか。控除することはわかりますけれども、どういうふうな考えのもとに基礎控除額をきめるか、その点をひとつお聞きしたいと思います。
○和田(一)委員 それでお聞きしたいのですが、基礎控除が、今度は十三万が十四万になりました。それで、昭和四十五年の人事院勧告のときに、四月の成人一人の標準生計費というのが出たわけです。自治省もそれで算定されているのだと思うのですけれども、それを見ますと、全国平均で一カ月一人が二万...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、生活保護の一人の最低生活費は幾らでしょうか。
○和田(一)委員 独身者でやっていますから、独身者でやってくださいよ。
○和田(一)委員 大臣が来ましたので、大臣が終わってからやりたいと思います。
○和田(一)委員 それでは先ほどの続きを質問いたします。  いま、そちらのほうから調べていただいたのでは、生活保護世帯で一人が一年間二十一万四千七百四十円ということになっていますね。先ほどの局長のお答えでは、基礎控除というものはもう生計費を見てのことであるとおっしゃったわけです...全文を見る
○和田(一)委員 そういう局長のお考えが、いわゆる所得税のほうの課税最低限と住民税の課税最低限と近づかない一つの大きな根本的な点だと思うのです。  もう一つは、サラリーマン減税ということがいわれております。とにかく高い、サラリーマンにはいわゆる商売でいえば原価計算がないというこ...全文を見る
○和田(一)委員 それにはいわゆる給与控除であるとか社会保険の控除が入っているわけですね。
○和田(一)委員 結局サラリーマンでもいろいろなものが要るわけですよ。食べるだけじゃだめなんです。服を買ったり、くつを買ったり、帽子を買ったり、ネクタイを買ったり、そういうための給与控除とか社会保険控除、そういうふうにこれは措置されているわけなんでしょう。その額が高い、低いは別に...全文を見る
○和田(一)委員 この議論をしておりますと長くなりますからやめますけれども、いずれにしても、いまの局長の御答弁はずいぶん私の質問とは違うんですね。何も全国一律にしろとは言ってないわけです。そういう意味の議論ではなかったんです。基礎控除というものは、いわゆる生計費に食い込んじゃいけ...全文を見る
○和田(一)委員 今度自動車新税ということがいわれていますね。自動車というのは実際大衆化しているわけですよ。これはこの委員会でやるのは論外でありますけれども、いずれにしても一つ大衆課税がふえるということですよ。そういう一面で自動車も一般化している。しかも衆議院では、国民生活の実情...全文を見る
○和田(一)委員 あと一問聞きます。  最近の報道に、自治省では市町村税の定着ですか、それをはかるために、また市街地の事業所だとか店舗を対象にした課税であるとか、または新規住民に対する入市税などを新たに検討する、こういう報道があるのですけれども、これはどういうことですか、説明し...全文を見る
○和田(一)委員 「入市税など新たな税収確保についても検討していく方針」、ここに出ているのですけれども、入市税というのはどういうことなんですか。
○和田(一)委員 大臣お帰りになりましたので、事実無根であるということを政務次官のほうからさらにひとつ確認してください。
○和田(一)委員 では以上で終わります。
03月09日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
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○和田(一)委員 前のお二方の先生方に重複する点があるかと思いますけれども、私の角度でやっていきたいと思います。まずきょう大蔵省の主計官の後藤さんに来ていただいておりますので、地方財政全般についてそれぞれお考えをお聞きしたいと思っております。  まず、先ほどもお話しありました長...全文を見る
○和田(一)委員 お話を聞いておりますと、何だかまぼろしになるようなならないような話に思えるのですけれども、まぼろしじゃないと思いますけれども、結局はいわゆる財源の問題ですね。その投資可能額という数字は、私はこういうふうに自分自身で判断をしておるのですけれども、現行の税制、それか...全文を見る
○和田(一)委員 後藤主計官にお尋ねします。この長期ビジョンが発表されております。この長期ビジョンが一つの目安になるわけでございますけれども、国民生活のためにこれは相当な資力をつぎ込まなければならないことは当然と思っておりますが、大蔵省のお考えとして、こういう長期ビジョンを達成し...全文を見る
○和田(一)委員 それでは一つ一つこまかくお聞きしていきたいと思うのですが、地方でいろいろな新しい経費がふえているわけなんですね。一つ考えますと公害なんですが、この次に公害の地方団体に対するかさ上げの法案が出てきますけれども、そのときにまたゆっくりと審議さしていただきますが、手元...全文を見る
○和田(一)委員 公害のお話をしますと、どなたもほとんど下水道がおもだとおっしゃるのですね。公害全体の金額から考えれば、確かに下水道は一番金を食うことは間違いないです。しかし、特に大気汚染ばかりの重点的なところもあるわけです。だから、必ずしも下水道だけだといっても、それはそれだけ...全文を見る
○和田(一)委員 こう思うのです。なおも続く経済の高度成長なんですね、いままでのお話にもあったとおり過疎、過密というしわ寄せがやってきた。しかし、まだ国民生活に直接関係のあるところのいわゆる生活部門の投資とそれから産業関係に対する投資との比重、国自体のですね、これはどうですか、少...全文を見る
○和田(一)委員 予算委員会みたいなかっこうになりますけれども、いまおっしゃったように、本年からそういうところを重点にされている。公害のことをおっしゃいましたけれども、公害の国の予算八百何十億ですね。東京都の予算は一千何百億というふうにずっと違うということで、相当本会議等でもやり...全文を見る
○和田(一)委員 議論が東京都の話になっちゃって、そのほうも私は言いますけれども、国のやる仕事と地方団体のやる仕事と違うという議論ですね、それから内容もわからないということですね。しかし、東京都にしても議会に出していらっしゃる金額です。骨格予算か何かわかりませんが、いずれにしても...全文を見る
○和田(一)委員 そうすると、自治省は八百億ぐらいでいいんだ、あとはもう地方公共団体にまかせる、そういうお考えですか。
○和田(一)委員 公害でちょっと申しましたので、ついでに言ってしまいますけれども、いまのは市原、もう一つは四日市の資料を持っていますけれども、これは参考のために言っておきますが、四日市の場合は、四十年度が十六億程度だったのです。四十四年までは約二割ぐらいずっと伸びてきているのです...全文を見る
○和田(一)委員 それから交付税の費目と予算費用を可能な限り一致させるよう検討する必要があるんじゃないかと思うのですけれども、この点どうでしょうかね。費目で、たとえば決算とそれから需要算入額との違いがあるんじゃないか。費目で必ずしも一致してないと思うんですね。たとえば国のほうでい...全文を見る
○和田(一)委員 合わなくてもかまわないのですが、しかし、一つの国の方向として、たとえば土地開発基金に幾ら、それから何々に幾ら出ますね。それは一つの財政計画としては方向は出ますけれども、それと決算とは一致しない面が相当大きく出てくるんじゃないか、たとえば公害面であるとか。そういう...全文を見る
○和田(一)委員 まあいいです。その議論は……。  それでは、最後にひとつ主計官にお尋ねしておきます。  いろいろ出てまいりましたけれども、交付税の三二%という率、これはどうなんでしょうか。これは大蔵省のお考えとしては、今後そういう財政事情に見合わせて上げるというようなこと、...全文を見る
○和田(一)委員 それで、交付税はわかりました。  それでは今度は、税源の配分の問題ですけれども、私は、これが一番大きな問題じゃないかと思うのです。この点についてどうですか。これはどっちに聞いたらいいか——政務次官にお聞きしましょうか、税源の配分は、国と地方の再配分であるとか、...全文を見る
○和田(一)委員 時間が迫ってきましたので、ちょっと急いでやりますけれども、政務次官にひとつこれだけお聞きしますけれども、今度の交付税法の改正の中の十七条の第一項中の「「対し、」を「対し」に改める。」というのがあるのですけれども、それをちょっと御説明願いたいと思うのです。政務次官...全文を見る
○和田(一)委員 そうすると、政務次官、いままで相当期間これを続けてきたわけなんですが、弊害がございましたか。
○和田(一)委員 次に、四十六年度の地方債、これはもう相当ふえていますね。その消化難のおそれがあるのじゃないかという議論があるのですが、これについてどうでしょうか。
○和田(一)委員 実はこういう報道があるのです。これは一流新聞でございますけれども、いろいろな背景から、来年度いわゆる四十六年度の後半には一部の市町村ではかなりの消化の行き詰まりがあると見ている、さらにまた、このような地方債の消化難が心配される一方、地方債の償還に迫られて投資的経...全文を見る
○和田(一)委員 時間がございませんので、まだ実は交通対策であるとか、水道事業、特にカシンベックのあれが出ておりますから、そういったことに対する自治省の考え方であるとか、それから県と市町村の負担区分、消防関係、いろいろ質問したいのですけれども、次の機会にひとつ持ち越させていただい...全文を見る
03月11日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号
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○和田(一)委員 最初にお聞きいたしますけれども、これは全部はいまおわかりにならないと思いますが、四十六年度の新設の補助金——地方団体のほうに行くいろいろな補助金がありますけれども、その新設の補助金の名目といいますか費目といいますか、それから補助率、金額、そういったものがおわかり...全文を見る
○和田(一)委員 それではその百十三件、二百十五億円の中身を資料でお出し願えますか。委員長、お取り計らい願います。
○和田(一)委員 それではついでに、補助金のことでもう一つお伺いしたいのですけれども、今回廃止になった補助金はありますか。そのおもなもの、いま二、三わかりませんか。
○和田(一)委員 どのくらいあるかわかりませんが、それもひとつ資料としてお願いしたいと思います。
○和田(一)委員 もう一つ補助金のことで、率の改定の補助金があると思うのです。それと、今回上程されている、または上程される見込みのいろいろの法律案の中で、この分に対しては交付税で措置をするというのがあるかどうか、どうでしょう。
○和田(一)委員 新しく上程されている、または上程される見込みのいろいろな法律の中で、この分は交付税で措置をするというような名目のものは、あるというわけですね。
○和田(一)委員 いま申しました交付税のほう、いまの御答弁にありましたけれども、それもひとつ資料として出していただけますか。
○和田(一)委員 次に、前回の大臣の所信表明のときの私の質問がちょうど中途はんぱに終わっておりますので、その続きで公営企業関係でお答えをいただきたいと思うのです。  あのときの話は、特に交通関係でやってきたわけなんですが、所信表明の中にも、特に公営企業等については一般会計からの...全文を見る
○和田(一)委員 いま専門家の方々に研究していただいている再建策は、大体いつごろ完成する予定でございますか。
○和田(一)委員 四十六年度中、これはなかなか長い問題でございますけれども、そのことについてひとつ具体的にお聞きしたいのですが、一般の地方債の計画ですね、今度の地方債計画、伸びは二三・一%ですか、去年に比べて約二〇%くらいの伸びがあると思いましたが、ちょっとそのことについて……。
○和田(一)委員 そのほかのワク外債等もあるでしょうけれども、大体二割くらいの伸びがありますが、交通事業の企業債だけは、昭和四十四年度、四十五年度ともに六十二億円、そして四十六年度は六十四億円と、わずか二億円しかふえていない。非常に押しつけられているような感じなんですけれども、こ...全文を見る
○和田(一)委員 これからの投資ですから、そうはないと思いますけれども、これは一つの例ですけれども、交通事業だけは非常に押えられているような気がいたします。各地方の交通特にバス関係の担当者に聞きますと、政府のほうの姿勢が非常に消極的だという——そういう人たちが言うわけではありませ...全文を見る
○和田(一)委員 政務次官、いま財政局長と参事官からの答弁がありましたが、バス事業に対してのお考え方をひとつまとめてお尋ねをいたしたい。
○和田(一)委員 いま国が直接補助するというお話がありましたけれども、とにかくバス事業というものは不可欠な事業ですね。そのことはおわかりだと思うのです。しかし、年々重なっていく赤字というものはものすごい。内部事情はいろいろありますけれども、また外部要因もありますけれども、そういう...全文を見る
○和田(一)委員 若干の好転は予測されるというおことばでございます。確かに赤字というふうな結末にはなってこないと思うのですが、とにかく水源問題それから水の需要がどんどんふえておるということ、これは必然的に各事業体では拡張していかなければならない。水源の拡張それから導水管の新設、こ...全文を見る
○和田(一)委員 これは東京都の例ですけれども、利根水系から引っぱってきた場合、あれは何川ですか、東京都内の川に一たん落として、それから引っぱってくるというような相当大きな工事になるわけです。これは大体あらましの原価はトン当たり七十円くらいにつくだろう。これは東京都の話です。それ...全文を見る
○和田(一)委員 水質の問題になりますと、私、手元に持っておりますけれども、大和川の水質なんかすごいものです。それから淀川。淀川なんか短いですから、その間に何回も何回も使っては捨て使っては捨てしている。そうしてこちらのほうで取水場があれば、その上で浄化して出しているという排水口が...全文を見る
○和田(一)委員 海水の淡水化は、すぐ使えるのでしょうかね。いま現実に水がほしいのですね。東京都でも、ことしの拡張工事が終わったら、来年また手をつけなければならない。地方都市でも、あっちの水はだめだ、こっちの水はだめだということで、利根川の水だって、百年公害といわれている砒素であ...全文を見る
○和田(一)委員 時間がないからこれで終わりますけれども、いまの地盤沈下が起きてきたから、その対策で補助金というようなお話があったけれども、水道のほうは取水禁止しているのですよ。カシンベックの疑いがあるのですよ。子供たちが病いに倒れていくわけですよ。そういうような大問題をかかえて...全文を見る
03月16日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号
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○和田(一)委員 今回の公害に対する法案でございますけれども、両先生から相当財政面についてのお話がありましたので、多少は関連いたしますけれども、さらにもう少し具体的に私は内容をお聞きしたいと思います。  まずその前に、この今回の法律案について一番先に適用を受ける三地域、千葉それ...全文を見る
○和田(一)委員 地方団体が一千三百八十八億円のうちに、いまのところは国が出すというのは両方で三百七十四億円ですが、この残りの地方団体分を県と市町村の割合で分けますとどのくらいになりますか、おわかりになっていますか。
○和田(一)委員 これを見ますと、いまのお話にあったように、たとえば公害防止施策のほうでは五百十三億円のうちほとんどの三百十五億円が市町村であるということです。ですから、こうなってまいりますと、交付税の対象に多少はなりますけれども、いずれにいたしましても、市町村の財政というものが...全文を見る
○和田(一)委員 いまのお話のように、相当な努力が必要だと思います。これを遂行するにも、地方団体としての財源の中から相当食われるということはいまおっしゃったとおりですね。それで、たとえば三地域がこれだけの事業をやっていく、いろいろな事業は出ておりますけれども、その中で今回のかさ上...全文を見る
○和田(一)委員 そうすると、宿舎のほうはもう少し見てからこの中に入れる、こういうわけですか。
○和田(一)委員 政令で定める事項ですね、これからやっていきたいという考え。そのほかに考えられるものがございましたら、言っていただきたい。
○和田(一)委員 特に住宅移転等の問題、これは大きく今度の計画に入っておりますね。計画外かもわかりませんが、対象にならないからはずしてあるのかもわかりませんけれども、全体的には住宅を移転して——私、市原へ行ってまいりましたけれども、市原は海岸べりが全部工場ですね。そしてその従業員...全文を見る
○和田(一)委員 それでは、この次は地域の問題ですが、いままでの質問にもございましたけれども、第一回目にはこの三地域、それからその次はだんだん広げていく。いずれにしても、公害というものはその地域だけにきまったものではないということは明らかであります。ですから、公害というのは全部ど...全文を見る
○和田(一)委員 政務次官が、生命に危険だ、そういうおことばをお使いになりました。そういうところを特にやっている。そうすると、いままで問題になりました、たとえば安中のカドミウムの問題であるとか、それから阿賀野川の水銀の問題、それから神通川の流域のイタイイタイ病ですね、あれは完全に...全文を見る
○和田(一)委員 土壌汚染というと安中でしょう。そうすると、水銀のほうはどうですか。それから神通川流域のイタイイタイ病のカドミウム、これは土壌汚染じゃないでしょう。あそここそ完全に下水道をやっていかないと、もうどうしようもないというところじゃないでしょうか。
○和田(一)委員 対策本部、そのお考えはどうですか。
○和田(一)委員 先ほどお聞きしました今回の計画の三地域の市と県分の負担をひとつ事業別に書いていただいて、ぜひ資料として出していただきたいと思うのです。  委員長、ひとつ資料要求としてお願いいたします。
○和田(一)委員 それから、現行のいろいろな立法があります。それと今回のとでは、どういう点で、どのくらいなメリットがあるかというその比較、これはどうでしょうか、すぐできますか。
○和田(一)委員 それでは次に、建設省の方に質問いたしますけれども、公害といえば、何といっても下水道だということで、これは大体おわかりだと思います。そして下水道の一番最終的なのが終末処理場である。今後はそういう事業には全部終末処理場をつけなければ何もならないということになります。...全文を見る
○和田(一)委員 まだ中途はんぱだということですか。現在の稼働しておるところは中途はんぱだからやむを得ない、そうふうに、私、聞こえるのですけれども、どうなんですか。
○和田(一)委員 いずれにしましても、現在の処理法でやると二〇PPMに押えるということは、これからは下水そのものが非常によごれ切っているために無理だという意見を私はある水の学者から聞いたのです。たとえば寒くなってきますと、とても二〇PPM以下で押えることは無理だ、これはもう現状で...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、二〇PPM以上で放流されている水をまた水道に取り入れるところもあるわけですね。さらに、これからどんどん下水道が発達してきますと、二〇PPM以上のところで何回となく出したり入れたりするわけですね。そうすると、下水から出てくるほうが多くなるわけです。い...全文を見る
○和田(一)委員 いまの建設省の久保さんのお答えで、今度は植松さんにお聞きしたいのですが、そのような下水も現在の観念での下水処理ではもはやだめだ。さらにまた、都市生活用水のところから流れてきたような下水なんかは、大腸菌群がものすごくあるわけですわね。さらに一段積み上げた処理が必要...全文を見る
○和田(一)委員 それで今度は財政のほうになるわけですけれども、その前にもう一ぺん植松さんにお聞きしたいのですが、そういうふうな積み上げ方式にしてやっていかなければならないようなところがこれからどんどんふえてくると私は思いますがね。現在を一〇〇とすれば、どのぐらいな負担がかかりま...全文を見る
○和田(一)委員 どうも久保さんのお答えはずいぶん高度なお答えで、現在のたとえば多摩ニュータウン、あそこも普通の高級処理を一つ積み上げしているわけでしょう、今度の計画は。そうしないと、あれだけの生活用水の処理がむずかしい。しかも下へ流れてきて、また下のほうでいろいろな利用をして流...全文を見る
○和田(一)委員 まあ二分の一というのがきまっていますから、それだけに事業費が積み上げされれば、それはその二分の一だからパーセントにしては同じかもわからないけれども、今度は金額の問題になってくるわけですよ、大きな問題は。そこで予算がないとまた削られるということになってくる。しかも...全文を見る
○和田(一)委員 いまのお話にちょっと関連するのですけれども、たとえば千葉県の千葉、市原の場合ですね。千葉、市原等で発生されたいわゆる大気汚染がお隣の袖ケ浦という小さな町があるのですが、そこが完全に被害をかぶっているわけです。そこはこの計画からは除去されている。その点はどうなんで...全文を見る
○和田(一)委員 それから今度は、たとえば下水道であるとかいろいろな事業が含まれておりますけれども、その補助の対象になる基本の問題ですね。どこまでを基本に置くか。全部の事業の二分の一というわけじゃないわけですね。それはどうなっていますか。下水道の場合、この事業に限って。たとえば本...全文を見る
○和田(一)委員 私は一応大体大綱だけに触れておきまして、後日わが党の桑名議員が明細に御質問することになっておりますので、これで終わりますけれども、補助の基本になる何か資料があれば出していただきたいと思うのです。公共下水道だけじゃなしに、いろいろな事業がございましたね。緩衝緑地帯...全文を見る
○和田(一)委員 わかりませんか。補助の対象の基本の、いまおっしゃったように、下水道の場合は終末処理場と本管と、それから枝線はあるけれども、枝線は補助の対象じゃない、これは単独の事業である。しかし市町村にしてみれば、一貫して公害対策事業なんです。だから、そういう面で、いわゆるいま...全文を見る
○和田(一)委員 終わります。
04月13日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号
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○和田(一)委員 最初に交通局長にお尋ねいたしますけれども、いままでの各委員の方々の質問を聞いておりまして私も感じるのですが、いかに法律が変わっても、また道交法が改正されても、その法を運用するのは人であるという問題ですね。私はそれが一番大事だと思います。交通事故も、よく見ますと、...全文を見る
○和田(一)委員 いまの御報告または報道だけで考えますと、あそこのところは横断歩道を設置していなかったらしいのです。何も書いていなかったらしいのですよ、NHKのニュースを見ますと。横断歩道をつくってもらいたいという申請のほうも、ただ声だけあがっておって、そういう働きをしていなかっ...全文を見る
○和田(一)委員 私も自分が何もうまいからというわけではありませんけれども、ずいぶんへたな人もいるわけです。よくこんなのが免許証をもらっているな、一ぺん長官を乗せて走ってもらいたいくらいですよ。実際問題として何回も落っこってはそこで練習していくというのは、私は極端だと思うのです。...全文を見る
○和田(一)委員 今回わが公明党で交通安全対策の実態調査、いわゆる意識調査ですけれども、やりました。それでこういう結果が出ております。質問は、四十二年一月以降あなた自身または身の回りの方で事故により死亡されたりけがをされた方がありますか、こういう質問です。それに対していわゆる事故...全文を見る
○和田(一)委員 競走用自動車のことをお伺いしているのじゃなくて、そういうのがちまたに走っているのです。買ってから改造するのです。それも普通の乗用車を改造するのです。スプリングをかたくしまして、短いのを使いますと、ものすごく振動があるのです。ですから、アスファルト以外ではとてもじ...全文を見る
○和田(一)委員 お年寄りですから……。(笑声)  じゃ、運輸省のほうとしては、そういう車の安全性はどうかということはお考えになったことはあるのですか。
○和田(一)委員 じゃ、メーカーがちゃんとつくったのを取りかえるということは危険性があるから、今後どうされるおっもりですか。
○和田(一)委員 それはほんとうですね。いま、今後指導するというふうにおっしゃいましたけれども、いままでは何もやってなかったわけですからね。それで車検のときは、これは整備工場から持っていかなければだめなんですね。整備工場のほうでちゃんとやって、黄色いのを塗りまして、きれいに——き...全文を見る
○和田(一)委員 それからもう一つ、トラックの特に荷台の改造をしているのが相当ある。これは運輸省にお聞きしますけれども、特にダンプカーが富士山型というのですか、富士山型に積むのです。そうすると、横側はいいわけですけれども、前とうしろがくずれるおそれがあるわけです。だから、前とうし...全文を見る
○和田(一)委員 では、交通局長のほうは、それはどういうふうに取り締まっておるのですか。
○和田(一)委員 保安基準というのはあれですか、たとえば地上から二メートルとか二メートル五十とか、そういうふうなことですか。
○和田(一)委員 私、前にもこの問題でお聞きしたこともあるのですが、実際問題として定量をオーバーしなければダンプの業者は食っていけないのが実際なんですね。しかも交通が激しくなっておりますから、たとえば砕石の産地から東京にいままで往復を二回やっていた、それができなくなってきて、それ...全文を見る
○和田(一)委員 とにかく積載量違反でブレーキなんかききっこないですから、運輸省の方の御答弁もありましたとおり、ひとつ至急に検討してもらいたいと思います。  それからもう一つは、大臣に今度はお聞きしたいのですが、最近の報道で、新入生がおかあさんに連れられて、入学の帰りか何かちょ...全文を見る
○和田(一)委員 おっしゃるとおり、私はベターにしていただきたいと思うのですね。それでは、現在のあれは、どういうところから予算が出ているかという問題で、どうなっていますか、現状は。
○和田(一)委員 あれ、一本幾らぐらいしますか。
○和田(一)委員 大臣、一本数十円でできるんだそうです。これはひとつ大臣の努力で——もうほんとうに子供たちがかわいそうなんです。しかも、あの旗は持って帰るんじゃなくて、往復しているわけですから、そんなに要らないわけです。まあ破損もあるでしょう。交通安全協会であるとかということでし...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、置いてあるところと置いてないところができるわけです。しかも、寄付を強制するというわけにいきません。その点について何か考えられませんでしょうか。それは寄付もいいと思います、確かに。地域住民がそういう意識で置くのですから、いいと思いますよ。しかし、置い...全文を見る
○和田(一)委員 いま大臣がおっしゃいましたとおり、たとえ旗があっても、また旗を掲げておいても、結局は運転者の問題だという大臣からのお話がありましたけれども、長官、いかがでございましょうか。運転者の先ほどの問題で、いわゆる免許を与える問題で、いろいろ厳格にされるというお話がありま...全文を見る
○和田(一)委員 運輸省に聞きますけれども、ラジアルタイヤというのが盛んに宣伝されていますね。あれはどういう意味で——ラジアルタイヤがいま盛んに売り出しが始まっておるのですが、説明願いたい。
○和田(一)委員 高速というと、大体何キロぐらいですか。
○和田(一)委員 数十キロというのは、大体どの辺を数十キロというんですか。
○和田(一)委員 普通の道路でラジアルを使って——高速時の安定性を保たなければならないというのでラジアルタイヤをどんどんいま宣伝しておりますけれども、じゃ、いままでは交通事故はどうだったかという問題ですね。とにかく六十キロが最高でしょう、普通の路上では。しかも市街地は四十キロ、五...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、普通のタイヤというのは大体縦じまになっているのです。ラジアルタイヤというのはぼつぼつになっているのですね。そうすると、その走行性はどうなんですか。高速性よりも走行性のほうは。
○和田(一)委員 いずれにしましても、これから科学が進んでまいりますから、いろいろな安全性も考えられるでしょうけれども、あまり若い人を刺激するようなそういうことはやめてもらいたいと思うのですけれどもね。運輸省はどうなんですか、そういう考え方は。先ほどのスプリングの問題であるとか、...全文を見る
○和田(一)委員 では次にいまた話題を変えまして、高速道路での事故ですけれども、これはものすごい悲惨な事故があるらしいのです。高速道路ではほとんど死亡事故につながるというんですね。たとえば名神を走りましてもまたは東名を走りましても、大体百キロが最高です。あの高速道路を百キロでなく...全文を見る
○和田(一)委員 いまの局長のおことばで、整備されていればだいじょうぶだ、整備されていない車に乗っかったりまたはへたな運転をした場合はあぶないだろうということですけれども、結局ぶつかるのは両方とも悪いのじゃなくて、片一方が悪いのですね。片一方はちゃんと運転しておって、やられて死ん...全文を見る
○和田(一)委員 それからガードレールの問題。これは警察のほうにお聞きしますけれども、ガードレールが道路の両端にあるわけです。実は一昨年くらい前ですけれども、私のほうの近くで、子供たちが通学するときに、五、六人一列になってガードレールのくさりにくっつくようにして歩いてきた。カーブ...全文を見る
○和田(一)委員 そのガードレールが悪くなくて、自動車の運転者が悪かったといってしまえばそれまでなんですけれども、いずれにしても子供たちを守るとか、または歩行者を守るとか、そういうのに徹して、ああいうガードレール等は設置しなければならない。それはそちらも同じ考え方だと思います。 ...全文を見る
○和田(一)委員 そこで、そういうところではやむを得ない場合がありますけれども、大体メートルないし五十センチくらいの路側帯がある、そういうところに白い線を引くわけです。白い線を、先ほどのガードレールをそこに置いて、完全に歩車を分離する。またはガードレールでなくて、丸い、背の低い鉄...全文を見る
○和田(一)委員 三千円かそこらでできるようですがね。たいした金額ではありませんので、全道路に、家の出入り口などはあけましても、これだけでも完備してしまえば、相当歩行者に対する事故はなくなるのじゃないかと私は思いますが、この点についてはさらにひとつ御検討願いたい。  それから通...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんから、あと一問だけで終わらせていただきます。  最近欠陥車のことで相当騒がれまして、運輸省でいろいろ検討されておりますけれども、何かホンダN360という車の大きな事故があって、そしてそれをどこかで検査されておりましたけれども、その結果がどうなっ...全文を見る
○和田(一)委員 それはいつごろ出るのですか。
○和田(一)委員 とにかく車の安全性については運輸省は責任があるのですから、どんどんそういったことは情報を得て、そしてもうどんどん生産している会社に注文をつけて、とにかく人命尊重の立場から大いに張り切ってもらいたいと思います。  以上で終わります。
05月07日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号
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○和田(一)委員 大臣にひとつ基本的な考え方について先にお聞きしておきます。  いままで道州制も去年あたり相当盛んに論じておりました。それから府県合併、これも法案としてある程度出たようであります。さらに市町村の合併と、いろいろありますけれども、今回の連合体の改正については、たと...全文を見る
○和田(一)委員 広域市町村圏ですか、あれには財政措置がついていまして、その計画に対しては百、五十万、それから一圏に対しては二千万円の財政措置がつくわけですけれども、今回この連合体ができる、大体この広域市町村圏がおもになってくると思うのですね。四十四年度、四十五年度、四十六年度で...全文を見る
○和田(一)委員 ひとつ具体的なほうにこれから進んでいきたいと思いますが、大体どういう仕事をいままでの一部事務組合、これらがやっております屎尿処理であるとかあるいはじんかいの収集であるとか、これから産業廃棄物の処理等も出てくると思いますけれども、大体一番おもなところで一体どういう...全文を見る
○和田(一)委員 いまのお答えを聞きますと、住民の生活に最も密着している部分が多い、こうなるわけです。屎尿処理、これは全住民が対象ですね。それからごみもそうです。火葬場もそうであります。私は自治省のほうから、三カ所ばかりのいわゆる広域市町村圏の中の一部事務組合でいろいろな形がある...全文を見る
○和田(一)委員 私の質問に対していま御答弁がありましたが、住民に直接関係するところは各市町村でやる。たとえば屎尿処理のような場合は収集は各市町村だ、その共同処理だけが連合だ、そういうのもある。確かにそうでしょう。しかし、いままでの一部事務組合を見ましても、ほとんど共通でやってい...全文を見る
○和田(一)委員 そこで、今度は規約のきめ方なんです。いままで私の関係しておったところの例は、大体構成団体の一割ぐらいの議員さんが出るわけです。四十名おれば四名ぐらいですね。ですから、それだけ狭められるということです。そうすると、今度規約の問題になってくるわけなんですが、規約のき...全文を見る
○和田(一)委員 組合の規約は、一部事務組合のときはひな形をお出しになったそうですね。それをひとつあとで見せていただきたいと思いますが、組合の組織であるとか、または規約の変更等が都道府県知事の許可ということになっているのですね。今回の場合もこれはそういうことになるのですか。
○和田(一)委員 そうしますと、一部事務組合というのは、これはよくわかるのです。たとえばA市とB町、これの一部事務組合、一つの特定の事業ということで、これははっきりわかるのです。ですから、両者または三者ぐらいになるかもわかりませんけれども、その分だけのいろいろな利害を話し合えばい...全文を見る
○和田(一)委員 それは知事さんにおまかせになるんでしょうけれども、しかし、これはまた考え方によりましては、現在の政党色の強い時代ですから、地方自治の場合は脱政党化ということがいわれておりますけれども、しかし、この政党的な立場から考えますと、少数政党の意見が、こうなってまいります...全文を見る
○和田(一)委員 政党的に歯どめをということは言っていませんよ。幾ら何でもそこまでは言いません。ただ、直接選挙で選ばれた議員さん方、これは住民側に立って、住民の直接の生活等で働くための議員ですから、それから遠く行っちゃうわけですよ、こういう連合体ができますと。そうしますと、三十六...全文を見る
○和田(一)委員 話題をかえまして、地方公社法案が話題にのぼっておりましたけれども、これは途中で消えてしまった感じですけれども、今回出されておる法案との関係性またはどういうわけで消えてしまったかということについて説明していただきたい。
○和田(一)委員 先ほど財政側のほうの御答弁で、いまのところは財政措置は考えていないというお考えだと言いましたね。地方交付税であるとか、そういったものはあるけれども、特別に広域市町村圏のようなことは考えていない、こういうわけだったのですね、先ほどの御答弁は。  それで実は連合体...全文を見る
○和田(一)委員 仕事は別にやるのであって、ワク組みだけだから、国の財政措置はなくてもそれほどの金額は要らない、こういう考え方ですか。
○和田(一)委員 いずれにいたしましても、これは画一的にこれからやれという意味ではなくて、実績のほうは考えておられると思いますけれども、私、この法案の賛成、反対はいずれにしましても、どこか一つのモデルケースがあって、それが非常に成功した、こういうような目安をつけてからやったほうが...全文を見る
○和田(一)委員 本会議が迫っておりますので、時間がありませんので、また後日同僚議員が質問いたしますけれども、市長会に関係しているある方は、今回の場合はこういうことをしてもらってもらいけれども、とにかく財政措置のないものはやってもらってもしようがないんだ、こういうお話がありまして...全文を見る
○和田(一)委員 広域市町村圏について適切な御説明はありがたいのですけれども、私はそれを聞いているのじゃなくて、連合のことを聞いているのです。だから、連合のことについてそういうことを言っていないというお答えならそれでけっこうなんです。  時間がありませんので、この程度で終わりま...全文を見る
05月13日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号
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○和田(一)委員 数点にわたって質問いたします。  まず最初、先ほどから激論がかわされておりました例の社会保障制度審議会の答申、これは昭和四十六年二月十五日の答申ですが、この中に、先ほど話が出ました公的年金制度調整連絡会議、この「公的年金制度調整連絡会議が未だ何等の結論を見るこ...全文を見る
○和田(一)委員 内容はそれでいいと思いますが、連絡会議の性格ですね。早く言えば、閣議決定された審議会なのか、連絡協議会なのか、また了承だけにとどまっているのか、また単なる自発的な連絡協議会なのか、どうもこのような「怠慢といわざるを得ない。」というようなきついことまで出ているので...全文を見る
○和田(一)委員 政務次官にお聞きしますけれども、重大な問題をきめていくところの連絡協議会ですから、ただ次官クラスだけの話し合いじゃなくて、もう少し公的なものにすべきじゃないかと思うのですが、この点については自治省のお考えはどうですか、もう少し力を持たすべきじゃないですか。
○和田(一)委員 それでは次の質問に移りますが、地方公務員等共済組合法の中に、第十一章として「地方議会議員の年金制度」がありまして、その地方議会議員の共済会がそこで規定されております。私も過去にはこの中に入っておったわけなんですが、地方議員の現在の共済の実態ですね、相当深刻だとい...全文を見る
○和田(一)委員 それについて自治省としては何かお考えがございますか。
○和田(一)委員 それでは次に短期給付のことについてお聞きいたします。  けさ資料をいただいたわけですが、去年の質問におきましても、短期給付については財源措置をするというようなお話がございましたし、先ほどからもいろいろ御質問がありましたけれども、現在の国民健康保険の場合は、全国...全文を見る
○和田(一)委員 次に聞きたいのは、こまかいことかもわかりませんけれども、年金の受給者、これは退職された方ですけれども、たとえばその方が老齢福祉年金をもらえる立場の場合、この年金をもらっている場合はもらえないわけですね。この点については現在どうなっておりますか。
○和田(一)委員 簡単な話ですけれども、一カ月二千二百円ですか、七十五歳以上の無拠出の人たちは。その場合はどうなっていますか。
○和田(一)委員 これは厚生省関係のもとでございますが、といっても同じ佐藤内閣なんですから、政務次官、この点については先ほど申しました公的年金制度の連絡会議ですか、こういった席上でひとつ思う存分に意見を言っていただきたいと思います。  もう一つは退職年金に対する税金ですね、これ...全文を見る
○和田(一)委員 税制にはいろいろありますけれども、この点につきましても、日本の国のために懸命にがんばってこられたいわゆる老人対策になってくると思うのです。そういう点についてある程度の減免措置等の考え方はどうなんでしょうか。行政局長と政務次官にお伺いします。
○和田(一)委員 いずれにしましてもこれは社会問題ですから、大いに検討してもらいたいと思います。またそういう席上でも私、発言させてもらいたいと思います。  もう一つは、年金の最低保障額が退職年次に関係なく、いわゆる地方公務員等共済組合法第七十八条の二項及び第九十三条第二項の規定...全文を見る
○和田(一)委員 もう一つは、先ほども話がありましたけれども、前国回の衆議院地方行政委員会の附帯決議にも出ておりますが、「退職年金等のスライド制については、早急に具体的な運用基準を定め、実施するよう措置すること。」これは附帯決議ですね。この点については検討しているのかどうかという...全文を見る
○和田(一)委員 時間がございませんのでこの程度で終わりますけれども、先ほど申し上げました老人対策に関する、そういったこともひとっこれから大いに検討していただきたいということをお願いしまして、質問を終わります。
05月19日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号
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○和田(一)委員 いま大臣にお聞きしようと思ったら、大臣は出かけられましたので、政務次官にひとつお尋ねいたします。  いま大蔵委員会のほうでもやはり自動車重量税法案を審議中でございますけれども、先日はまた地方行政委員会も連合審査に参加いたしまして、各委員さんからいろいろな質問が...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、譲与税のほうは考えなしに、自動車重量税を新設するということについては、自治省としてはそのことについては反対だ、こういうお考えでしょうか。
○和田(一)委員 それでは具体的にひとつお聞きしたいのですが、国民の皆さん方はいまの国会を注目しておりまして、大蔵委員会を通るのか通らないのかということで毎日の新聞を食い入るように見ていらっしゃるということは、問題は税金が上がるということなんですね。一体どのぐらいの税金が上がるの...全文を見る
○和田(一)委員 いろいろな税金が車にかかっている、こういうことはいままでの審議でたくさん出ておりましたけれども、また上がる。私の手元にいただいておるある資料では、重量税だけで千cc以下のいわゆる大衆車といわれる車、これで約一万円かかるのですね。ですから、いまおっしゃったように一...全文を見る
○和田(一)委員 持っていないということは、どこかにあるということですか。
○和田(一)委員 もらうほうであるから、取るほうは関係ないといえばそれまででございますけれども、それでは大蔵省の方、おいでになっていらっしゃいませんので、あとで桑名委員のほうから聞いていただきますけれども、ひとつ自治省のほうでも大蔵省のほうから資料をもらって研究をしておいたほうが...全文を見る
○和田(一)委員 有料道路は負担をしないということですけれども、そのほかに農道というのがありまして、これは道路に対する定義の問題かもしれませんが、これは東京都でもちょっと奥深いところに参りますと、奥深いといっても町の中に入っていきますと、昔の農道がそのまま道路になってしまって、ほ...全文を見る
○和田(一)委員 ではあと一つお聞きいたします。道路の延長と面積によって配分されるわけですけれども、この算定の方法は補正することができるようになっておるわけですね。具体的な補正の方法というのはどうなっていますか。
○和田(一)委員 それではひとつ具体的にお聞きしたいと思うのです。  初年度で約百億、平年度で三百十二億の譲与税でございますけれども、具体的にこれを二分の一、二分の一という算定の方法で案分しますと、大体どのくらいの譲与税が行くのか。百億を配りますね。たとえば人口三十万くらいで一...全文を見る
○和田(一)委員 いまのは初年度の百億の分散ですか、平年度の場合ですか。
○和田(一)委員 わかりました。  それでは、大阪等の大都市財源の問題、いままで相当論議されておりましたので、いまお読みになった程度でけっこうですので、そういう参考資料をひとつ出していただきたいと思いますが、その点いかがですか。——では私の質問を終わります。
○和田(一)委員 私は、公明党を代表いたしまして、自動車重量譲与税法案に対し反対の討論を行なうものであります。  自動車重量譲与税は、自動車重量税収入相当額の四分の一を市町村に対し譲与されるものであり、自動車重量譲与税は、その親法であります自動車重量税法を前提としているものであ...全文を見る
05月20日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号
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○和田(一)委員 ただいまも細谷先生のほうから質問がございましたとおり、新建材の問題で私、ちょっと質問したいと思います。  去年だと思いました、北海道のある美容院で十数名女性の方がなくなった事故がございましたけれども、そのことについて、簡単でよろしいですが、経過それから死亡の原...全文を見る
○和田(一)委員 煙による死亡の典型的な火災である、こうなっておるわけでございますけれども、あの当時の新聞報道をよく見ますと、なくなった方は十名ですか、その方々は、寒中ですから、そのときに一切の装備をつけまして——装備といっても着物を着て、またストッキングまではいて、ある人はハン...全文を見る
○和田(一)委員 結局は煙といいましても、写真等を見ますと、普通の二階建ての、こんなところで死亡事故が出るのかと思うようなそういう事故でございまして、一説によりますと、新建材の煙である、こうなっておりますが、新建材を使わない昔のつくりの場合、昔といいましてもモルタルづくりの場合も...全文を見る
○和田(一)委員 いまのところは新建材を使われておったかどうか調べてないとおっしゃったですね。調べてないのだけれども少ないのじゃないか、そういうことはどういうことでおっしゃったのですか。
○和田(一)委員 そこの家は最近改造等されたという話はございませんか。そこまで見られたのですか。
○和田(一)委員 いずれにしても、たとえばそこの家庭の出入りの大工さんであるとか出入りの商人の方々にお聞きになったかどうか。はっきりいって、そういう点はないわけなんですね。あの当時の新聞報道では新建材だとはっきり書いてあるわけです。しかもまた美唄の火事以外に、やはり新建材という問...全文を見る
○和田(一)委員 最近の火事は、いわゆる煙死者といいますか煙でなくなられる方が多いということは、もう報告にも出ておりますけれども、ただいまも細谷委員から質問のあったとおり、あまりにも法的には規制されてないのが現実ですね。いわゆる野放しというようなものであります。その点についてどう...全文を見る
○和田(一)委員 いまのお答えにもありましたように、やはり新建材に対する啓蒙といいますか、こういうものを使うべきである、使ってはあぶないというふうな、一般の方々に対する認識を深めることが一番大事だと私は思うのですよ。こういうところに使ってはいけないとか、こういうところはなるべく使...全文を見る
○和田(一)委員 内装制限といいますけれども、内装制限といったって、壁はやっぱり壁のようなふうにつくっていかなければならない。必然と新建材がそこで使われるわけです。昔のようなしっくいなんかいまは全然使いませんから、柱にみぞを彫ってそこにはめ込めばいい新建材を使う。それを制限すると...全文を見る
○和田(一)委員 建設省の方、ちょうどいらっしゃって答弁してくださいましたので、もう一つお聞きしたいと思うのですが、新建材、これは確かに見た目には美しいし、それから工作についても非常に楽だ。普及されておりますけれども、建物というものは、これはいわゆる難燃性というものを強調するのじ...全文を見る
○和田(一)委員 建設省のほうは相当がんばっていらっしゃるそうですけれども、じゃ消防庁どうですか。家屋の不燃化という問題ですね。先ほどからるる御答弁がございましたけれども、やはり公表というのはまずいですか、そちらのほうでは。これは建設省ではちょっと無理でしょうけれども、消防の立場...全文を見る
○和田(一)委員 次に、先ほどもやはり話が出ておりましたけれども、危険物の品名の整理、それから数量の問題ですが、これは基本方針が消防審議会のほうで答申になった。これはいつ答申になったのですか。
○和田(一)委員 私の持っている資料の中には昭和四十二年十二月になっております。いまは昭和四十六年の五月であります。ですから、答申が出てからずいぶんおそいわけなんですけれども、これはどういうわけなんでしょう。
○和田(一)委員 そうしますと、まだその研究の最中であるということですね。それが全部でき上がるのはいつごろなんですか。
○和田(一)委員 しばらくとはどのくらい……。
○和田(一)委員 その問題は次に小委員会等でゆっくりやることにして、時間がございませんから、急がせていただきます。  もう一つは、タンクローリーの問題で今度の改正が出ておりますけれども、そのタンクローリーが走っておる、それをいままでは警察官がとめて検査するのがありましたが、今度...全文を見る
○和田(一)委員 その場合の消防吏員の服装はどうなるのですか。たとえば運転している運転台から、手をあげたのが警察官であるか、ガードマンであるか、消防吏員であるか、わからないということがあると思うのですが、そのときにはどういうふうにしてとめますか。
○和田(一)委員 それはどういう服装ですか。
○和田(一)委員 ですから、判別しがたい場合があるんじゃないかと思うのですが、その点はどうなんでしょうか。同じような服装の者が一ぱいありますよ。
○和田(一)委員 もし制止に対して運転手が素通りをしてしまった場合はどうなりますか。
○和田(一)委員 それじゃ質問を続けられませんので、罰則があるのかないのかはっきりしていただかないとだめなんで、委員長のほうから調べるようにあれしてください。
○和田(一)委員 じゃ、その問題は本会議が終わってから時間をいただいて聞くことにいたしまして、もう一つ聞きたいのですけれども、平ボデーの車が走っておる。タンクローリーだけが危険物の運搬車じゃないわけです。平ボデーにドラムかんを積んで走るとか、またはボンベを積んで走る場合があるので...全文を見る
○和田(一)委員 この法律案においては移動タンク貯蔵所という名前になっているでしょう。その移動タンク貯蔵所ということはタンクローリーというふうに解釈されているわけですけれども、タンクローリーだけが移送の監視の中に含まれて、平ボデーで運ぶ場合には監視がはずれている、こういうふうに見...全文を見る
○和田(一)委員 それではタンクローリーだけですね。平ボデーで起きたところの事故はどうなりますか。どこに責任がありますか。
○和田(一)委員 じゃ、そのことについては消防庁のほうでは責任はない、こういうわけですか。どうしてこれはタンクローリーだけに限定したのですか、移送の場合は。
○和田(一)委員 タンクローリーによる危険物の移送は、いわゆる危険物取扱者を乗車させなければならない、こうなるわけでしょう。そうすると、タンクローリーのほうが危険であって、平ボデーに積んだほうが危険でないという、そういう認識ですか。
○和田(一)委員 去年栃木県の小山市で起きました国道四号線上におけるあれは塩素ガスだったと思いますが、私もこの委員会で質問をしたことを記憶しておりますけれども、あれは平ボデーだったのです。しかも専用のボンベだった。専用のボンベであってもちょっとした急ブレーキでやられているわけです...全文を見る
○和田(一)委員 それでは、容量は少なくてもガソリンなんかよりももっと危険なものは全部載せてもかまわない、こういうわけですか。たとえば、容量が少ないから規制からはずしたとおっしゃっていましたが、容量は少なくても人体に影響を与えるものすごいものがあるわけですよ。そういうものは「危」...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんのでやめておきますけれども、長官に聞きますが、私としてはいままでの御答弁を聞きましてもどうも片手落ちである。とにかく現在道路がどうしようもない状態でしょう。そこに危険物がどんどん走られたのでは、それこそ爆弾をかかえていると同じですよ。それをタンク...全文を見る
○和田(一)委員 では、本会議終了後続けさせていただきますので、今回はこれで終わります。
○和田(一)委員 先ほどの質問を続行いたしますけれども、消防吏員が制止をして聞かなかった場合、罰則はどうなるか、それを御答弁いただきたいと思います。
○和田(一)委員 ずいぶんきびしい条件でございますけれども、そこで、先ほどの服装の問題になるわけですけれども、服装は紺のダブルまたは黒のダブルということでありましたけれども、消防の皆さん方はそういう制服を着る場合もあれば、昔の戦闘帽のような姿でカーキ色の服を着る場合もあるわけです...全文を見る
○和田(一)委員 指導をこれからされるわけであって、まだそこまでそちらのほうでも考えていらっしゃらないというふうにこっちはとるわけですけれども、どうなんですか。
○和田(一)委員 以上で終わります。
05月21日第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号
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○和田(一)委員 きょうは、大臣あるいは政務次官をお願いしたわけでございますけれども、参議院のほうが忙しいということで、きょうはお二人に来ていただけませんので、官房長、立田参事官に自治省側としてお願いするわけです。それから農林省側としては、合谷開拓課長さんですか…。  きょうは...全文を見る
○和田(一)委員 とにかく六十年前でございますので、お二方等まだお生まれになっていらっしゃらなかったのは当然でございますけれども、合谷さんのほうはいかがでしょうか。大体おわかりでしょうか、その点は。
○和田(一)委員 私も当然このときはおりませんでしたが、ここに一つの資料がございまして、この資料を通じまして私お二方に谷中村取りつぶし事件のてんまつをちょっといまから申し上げますので、その辺から御認識願いたいと思うのです。  明治三十七年のころでございまして、例の公害第一号、現...全文を見る
○和田(一)委員 先に自治省のほうに伺いますが、政府のほうでもしなければならないものがあればといういまの官房長のおことばでございますけれども、これは、もう先ほどからもお話ししましたように、当時県議会で谷中村を取りつぶすための採決をするときに、三十二名の議員さんに対して七十数名の警...全文を見る
○和田(一)委員 わかりました。そうすると、やはりいろいろな意見のもとに財政的にも、また行政的にも援助していきたい、こういうわけですね。  次に、農林省のほうにお聞きいたしますけれども、まずそのお考えを……。
○和田(一)委員 問題は、これは北海道のいわゆる過疎に対する農業のあり方の問題だと思うのですね。この件だけではなくて、とにかく過疎ということに対しての農業関係、農業政策、これはどうなんでしょうね。合谷課長さんは開拓の関係でございますので、特に過疎のほうには関係が深いと思いますけれ...全文を見る
○和田(一)委員 その点は、結局は若い方が出てしまう。農業では食えないというのが実際の問題なんですね。ほんとうにこの方々は三代続いての不幸の連続を味わっていらっしゃる人たちですね。これを一つ例にとりましたけれども、特に過疎に対する農業政策、これは合谷さんのほうでももっと真剣にやっ...全文を見る
○和田(一)委員 時間が来ましたからこれで終わりますが、官房長もひとつ、きょうは大臣にお願いしたわけでございました。大臣のほうに官房長から話していただいて、できれば大臣の考え方の御返答をいただければしあわせと思っております。よろしくお願いいたします。  以上で終わります。
07月23日第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号
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○和田(一)委員 今回の委員会の初めに、まず渡海自治大臣とそして中村国家公安委員長、小山政務次官の御就任を心からお祝い申し上げます。  先に国家公安委員長にお聞きしたいのですが、いまの公安委員長の所信表明にありましたとおり、全国民の悲願ともいうべき交通事故の防止について、このよ...全文を見る
○和田(一)委員 いま大臣がるる申されましたことは、確かにいままでもそのとおり警察庁としてもやってきたのですが、私、いままで感じました点は、交通事故については現在の内閣は手の打ち方が非常に弱い、こういうように思うのです。それでもとにかくいままでもその年その年かなりの人数が死傷して...全文を見る
○和田(一)委員 とにかく中村大臣の抜本改正を大いに期待しておりますので、いまこのことを公約として承ってよろしいですか。
○和田(一)委員 とにかくその点につきましては、私たちもともども大いにやってまいりたいと思いますので、期待を申し上げます。  それからもう一つお聞きしますけれども、いま交通でいわゆる強制保険がありますが、あれはいまは死亡者は五百万、けがをした人は五十万ですが、五十万じゃ足らない...全文を見る
○和田(一)委員 とにかく当委員会には元運輸大臣の方が大臣を入れてお二人もいらっしゃるのです。しかも前自治大臣が交通事故にあわれた。自賠責で治療されたかどうか知りませんけれども、いずれにしましても、こういう面ではお願いしたいと思います。  次に、渡海自治大臣にお伺いいたしますけ...全文を見る
○和田(一)委員 その道路財源ですけれども、いまおっしゃったように、とにかく国道につきましてはその事業費の八〇%以上が道路目的財源でまかなわれているわけですね。それから都道府県道については事業費の七五%が道路目的財源でまかなわれている。たとえばガソリン税であるとか軽油引取税である...全文を見る
○和田(一)委員 この問題は国の財政的な問題ですから、たとえば大蔵省との相談であるとか、これは大臣お一人だけの交渉ではないと思いましてね。副大臣の立場である政務次官なども次官会議等で議論されると思います。その点についてひとつ政務次官からも御所信を聞かしてもらいたい。道路財源だけで...全文を見る
○和田(一)委員 時間がございませんのであと二つばかりお聞きしますけれども、電気ガス税の問題ですね。電気ガス税、これはもう悪税だということで、いままでいろいろ議論されておりまして、総理も悪税であるというようなふうに答弁されたことも私覚えております。この電気ガス税、どうでしょうかね...全文を見る
○和田(一)委員 これは今後ともいろいろ議論をしていきたいと思います。  もう一つ、実はこの間自治体病院の会合がありまして、自治省からもどなたか出られたわけです。私も出席しましたけれども、自治体病院が危機に瀕しているということで、たいへんに深刻な御意見を伺いました。とにかく現在...全文を見る
○和田(一)委員 終わります。
08月10日第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
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○和田(一)委員 時間が非常にございませんので、私のほうも質問は簡潔に申したいと思いますので、お願いしたいと思います。  私、再三にわたっていままで質問してきましたけれども、地方財政のいろいろな問題がありますが、その中で自治省としてはどうしようもない、手のつけようもないものがた...全文を見る
○和田(一)委員 では渡部主計官でけっこうでございますが、去年ですか、国民健康保険の給付費の中の国庫負担分の五%を都道府県のほうに肩がわりさせるという話がだいぶあがりまして、地方関係の雑誌にも厚生省のほうがばんばん論文をお書きになった。自治省のほうは自治省のほうで相当また論文で予...全文を見る
○和田(一)委員 大蔵省の方々の地方財政に対する考え方の問題なんです。たとえば地方交付税については、前の大蔵大臣の福田さん自体が、あれは地方団体の固有の財源であるという答弁をされておりますし、そういうことで、地方団体の財源については非常に誠意を持っていらっしゃると思うのですけれど...全文を見る
○和田(一)委員 さらに、教科書の無償配布の財源についても地方団体にある程度は持たせようという考えがあった。それから、地方交付税の一部のお金を地方団体から国に貸し付けたことがいままでありまして、非常に地方財政としては困ったわけなんです。自治省の方々においても、しょっちゅうこの問題...全文を見る
○和田(一)委員 加藤主計官は、聞きますと、もとアメリカの領事か何かなさっていらっしゃいまして、斬新なお考えを持っていらっしゃるというふうに聞きました。これからも地方公共団体の立場に立っての御奮闘をお願いしたいと思います。  国保の現状に移りますけれども、渡部主計官からのお答え...全文を見る
○和田(一)委員 国保はいま黒字だとおっしゃった。好転している。好転しているのじゃないです。これは地方の一般会計からどんどん出しております。またそちらのほうに都合のいいことには、保険者自体が一つの責任を持っていますから、ここで赤字を出すとどうしようもないということで一生懸命に普通...全文を見る
○和田(一)委員 この標準保険料の懇談会は五人か六人の方々がやっていらっしゃるわけです。地方団体の意見が少しも入らないということで非常に心配している向きもあるわけですが、やはりある程度段階段階で公表され、そしていろいろそこでディスカッションされてからまた懇談会に臨むということが私...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんから次に進みたいと思いますけれども、ちょっと政務次官にお聞きします。  実はこの国保の問題は、結局厚生省の方々と大蔵省の方々にしか私たちは質問するところがないのですね。自治省の方々はこの問題に具体的にはタッチしていないわけですね。ところが、これ...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、標準保険料ができてそれを採用された場合、負担がたいへんな地方公共団体に対しては自治省のほうで財政援助を考える、こういうことですか。
○和田(一)委員 時間がありませんからこれ以上追及いたしませんけれども、それじゃ、いまの御答弁から察しますと、標準保険料の審議会の中に自治省が入っているというふうに聞こえますけれども、それでいいのですか。
○和田(一)委員 実はきょうは時間がなくてほんとに残念なんですけれども、次に移ります。  各地で老人医療問題が起きておりまして、お年寄りの方々に対する医療費を公的に見ようということで、これは昭和四十八年度の各地方自治団体の予算書を見ましても相当取り入れているのですね。それから四...全文を見る
○和田(一)委員 確かに長野財政局長のおっしゃったとおり、各地方自治団体ではそのためにさく経費がまた多くなるわけですね。いま大敵省の方と厚生省の方の御答弁を聞きますと、現在やっているのですね、自治体で。たとえば国保に入っている人の場合には、自己負担の三割分の半分とか、それから組合...全文を見る
○和田(一)委員 この問題で、これはもう国家的な事業なのですけれども、それを地方団体が引き受けたり、相当地方団体の財政の圧力に——圧力と言っては語弊があると思いますけれども、問題があると思うのですけれども、大蔵省ではこういうことについてはどういうお考えでありますか。
○和田(一)委員 時間がありませんから、また次の機会にお聞きするということにして、非常に増加している傾向にあるということ、ですから、できれば資料をあとでいただければいいと思いますが、いかがですか。
○和田(一)委員 ですから、その資料をお願いしたいのですが、どうですか。国鉄だけじゃなくて、いろいろな公団があるわけです。そういうところの債券の点です。
○和田(一)委員 それでは済みませんが、最後に時間をもう少しいただいて、自治大臣にお聞きしたいのですが、国民健康保険のことについて、先ほど私、あなたのいらっしゃらないときにお聞きしたのです。これは地方団体の非常に大きな財政の圧迫になっておるわけです。一生懸命標準保険料等で厚生省は...全文を見る
○和田(一)委員 終わります。
09月10日第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
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○和田(一)委員 当面の不況対策について質問したいと思いますけれども、山口先生の質問と重複しますけれども、ひとつお答えいただきたいと思います。  まず最初に聞きたいことは、きのうの午後、大蔵省と自治省の両省の首脳で当面の問題の切り抜けについての懇談会が行なわれたという報道があり...全文を見る
○和田(一)委員 先ほど財政局長がおっしゃった四本の柱、これについては自治省側からの要望としては出さなかったのですか、きのうは。
○和田(一)委員 主計官にお尋ねをしますけれども、主計官は出ていらっしゃたかどうか知りませんが、相澤主計局長と平井次長さんが出ていらっしゃったらしいのです。いま鎌田局長は要望じゃなかった、まだこれから煮詰めるんだということだったのですけれども、報道によりますと、要望ということにな...全文を見る
○和田(一)委員 とにかくすぐに結論はなかなか出ないと思います。しかしながら、やはり本年度のことでお話しになったようなんで、あまり勉強ばかりされているとおそくなるというふうに考えられます。これはひとつ、いまの主計官のお答えもずいぶん隠していらっしゃるように私は思うのですけれども、...全文を見る
○和田(一)委員 勉強会でなくて、実際問題、のんきな話じゃなくて、作業に入っている、こういうことですか。
○和田(一)委員 その話はそれまでにしておきます。  まあ、いま勉強会をやっていらっしゃる最中でございますので、あまり具体的な返事は出てこないと思いますけれども、四十年のときの対策、大体あれが基本になるようなお話が先ほど御答弁にございました。四十年のときには地方交付税、いわゆる...全文を見る
○和田(一)委員 実はある新聞の報道なんですけれども、これは八月十五日の新聞ですからドル・ショック以前ですね。その新聞に、国税三税のうちの所得税が八百億円プラスだ、酒税が百億円プラス、法人税がマイナス二千億円でそのプラス・マイナスが一千百億円の減収である、このようなことが出ており...全文を見る
○和田(一)委員 シンクタンクで計算したのでなくて、これは一つの新聞なんですね。しかも権威ある新聞がお書きになっていらっしゃるのですから、あまりそのようにおっしゃらないほうがいいのかもしれませんけれども、とにかくそのような国税の減収が見込まれておる、こうなっております。地方税の落...全文を見る
○和田(一)委員 まだなかなかお考えがまとまっておらないようでありますけれども、しかし、一昨日ですか、地方債計画が一応、これは発表じゃないのでしょうけれどもできまして、新聞に出ておりました。これは来年度ですが、今年度よりも五三・五%の増であるということになっておりますね。これは当...全文を見る
○和田(一)委員 わかりました。  それで来年度の国債発行は相当増発される、いろいろな公共事業が行なわれる、そういうことで当然いまの地方債も必要でございましょうけれども、しかし、四十一年度では二九・五%から三二%の交付税の引き上げがあったわけなんです。ですから、結局それだけの公...全文を見る
○和田(一)委員 また話は変わりますけれども、国税のほうの減税は、水田大蔵大臣、五千億だったでしょうか、そのようなことを言っておりますが、結局そういう景気の落ち込みに対して減税で報いるということですね。今度いわゆる住民税の減税というかそういう構想、これは自治大臣としてはお考えござ...全文を見る
○和田(一)委員 これは確かに中小企業であるとか、それから特に地方へ行きますと、大体中小企業に関連している家庭が多いわけです。そうなってきますと、いまでも首切りを心配しているのがだいぶ出てまいりましたし、それからある大きな企業では、もう来年度は新しくとらないというようなこと、です...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんので、これで終わりますけれども、またの機会に、これはもう少し線が出てからでも議論をさしていただきたいと思います。
09月23日第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
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○和田(一)委員 竹入委員長の事件につきましては、昨日の運輸委員会で国家公安委員長から答弁がありましたし、それからただいま警察庁長官からの報告がございました。今後この種の事件が絶対に起きないように万全を尽くしてもらいたい。さらに今後の取り調べにつきましても全力をあげていただきたい...全文を見る
○和田(一)委員 いま国家公安委員長から政府のほうの話し合いというお話がありました。そうすると、いままで、今回の代執行に関しましても相当話し合いがあったと、私、かねがね聞いておったわけでありますけれども、その点については今井参考人にお聞きしたいのですが、その話し合いをやっていける...全文を見る
○和田(一)委員 今後のその話し合いに自信がある。そうすると、いまの御答弁で最後のほうに、第一次代執行、第二次代執行で相当成果をあげたから、今後残っておるものについては、ひとつ大きく環境は変わってきたから話し合いは可能であるというふうに私ちょっと聞いておったわけですけれども、そう...全文を見る
○和田(一)委員 運輸大臣が早くお帰りになるということなんでお聞きいたしますけれども、今回の事件で、全然関係のない一般の方々、いわゆる商店、それから畑、もうめちゃめちゃだというふうな話が出ておりました。付近の商店では、これは全然関係のないところですが、お店もあけられない、雨戸を打...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、そういう補償についても万全を期すというのが今井総裁のおことばですけれども、運輸大臣、それでいいですね。  もう一つお聞きしたいのですけれども、小泉よねさんの代執行が終わったその翌日ですか、その日だったと思いますが、建設現場の飯場が三つばかりやられ...全文を見る
○和田(一)委員 大臣、それでいいんですか。大臣の時間がないものですから、ひとつそのことについて。
○和田(一)委員 そうしますと、先ほど新宿事件の例をあげられましたけれども、あのときはまだ、とにかく学生が騒いだからこうなったんだ、今後検討するというふうな御答弁だったのですが、今井総裁の話からもずっと前進したのですけれども、その前進したお考えで、大臣の御答弁だと受け取っていいの...全文を見る
○和田(一)委員 今度は警察当局にお聞きしますけれども、代執行の終わった、例のいまお聞きしました飯場の焼き討ちですけれども、これはもう全く予測のできなかった事態であったのでしょうか。この点についてどうですか。
○和田(一)委員 先ほどの質問にありましたけれども、例の駒井野の鉄塔の問題ですね。副知事さんが送検されたというふうな話が出ておりましたけれども、確かにあれはテレビ等で見ておりましても、相当のスピードで上からぐっとおりてくるようなふうに、そして一ぺんに崩壊したというふうに私たちも見...全文を見る
○和田(一)委員 運輸大臣に聞きたいのですけれども、いまの今井総裁のお答えでは、クレーンはささえるというふうにおっしゃったのですけれども、ささえるということは、上からやるならばささえるかもしれませんが、横から引っぱっているのですね。これはささえるということにならないと思うのですけ...全文を見る
○和田(一)委員 次に、国家公安委員長にお尋ねしますけれども、これから天皇陛下の訪欧であるとか、それから沖繩国会、反戦デー等の一連のいわゆる政治行事があるわけですけれども、都市ゲリラだとか、そういった話が出ておりますが、そういう面に対しての警察の体制または決意、そういったことをひ...全文を見る
○和田(一)委員 運輸大臣、もうお帰りでしょうから、最後に一つお聞きしますけれども、きのうの運輸委員会では、来年の五月に何とか開港したいという大臣の御答弁がありました。これからの工事もたいへんでございましょうけれども、過去に六千人ぐらいの傷ついた方がいる。大きな代償を払ったこの成...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、運輸大臣は現場へ行かれますか。
○和田(一)委員 それじゃ大臣、けっこうでございますから…。  先ほどの質問に戻りまして、昭和四十四年から四十五年にかけまして、大体百件くらいの、過激派のいわゆる爆弾の使用があるんですね。ですから、これからのいろいろな都市ゲリラに対しましても、またいろいろなそういう過激派学生の...全文を見る
○和田(一)委員 時間がありませんので、この問題については、また後日地方行政委員会でお聞きいたします。  あと一つ、実は、まことに法律に暗いような言い方でございますけれども、よく代執行、代執行ということで千葉県知事が矢面に立ってやっておる。私たちちょっと考えますと、成田国際空港...全文を見る
○和田(一)委員 どうも妥当でないと私は思うのです。というのは、自治法の百四十六条ですか、都道府県知事がそれを履行しなかった場合、裁判所のほうに持っていかれるわけですね。そして最後には罷免されるのですね。知事さんが首切られる。ものすごい権力のある現在の法体制なんですね。確かに現在...全文を見る
○和田(一)委員 どうも今回の事業を見ますと、決して私は妥当だとは思わない。たとえば小泉よねさんの代執行に関しまして千葉県知事は、三名の方がなくなったという事件の直後ですから、公団のほうに少し延ばしたい、または設計変更したらどうかというようなことを言っているわけですね。しかし、そ...全文を見る
○和田(一)委員 じゃ、最後に、大臣にお聞きしますけれども、国家公安委員長としては、警備体制のほうでございますけれども、やはり佐藤内閣の一閣僚でございますから、そういう代執行の面について、大臣としてはこの姿が妥当であるかどうかということ、ひとつ所見を聞かしていただきたいと思います...全文を見る
○和田(一)委員 この問題については、時間もありませんし、あとでゆっくりまた議論さしていただきたいと思います。  以上で終わります。
10月12日第66回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
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○和田(一)委員 前回の委員会のときに地方財政のことについてお聞きしましたけれども、その点についてまた重ねて質問をいたしたいと思います。  まず、一番の大きな問題としては、去年の十月あたりから、各地方団体の税収の非常な落ち込みであるとか、いろいろなことがささやかれておりますし、...全文を見る
○和田(一)委員 それで、各地方自治団体の交付税の中間の決定、そういうのを自治省で出していると思うのですが、大体八月か九月ごろにこのくらいやるという交付税の決定がありますね。その点はどうなっていますか。
○和田(一)委員 八月の決定分の、その額に影響を及ぼさないための措置なんですね。そうしますと、各地方団体の例を二、三私聞いてみたのですけれども、八月の時点で当初予算から相当落ち込んでいる。これは当初予算ですから、各市町村のほうできめた予算、ここではこのくらいであろうという額、それ...全文を見る
○和田(一)委員 地方財政計画、そういったものはお出しになるわけですね。そこで大体の伸び率等もお示しになっていらっしゃるわけですね。それに沿ってやったというのですが、それが今度は八月の決定でごそっとおっこってしまった。これは町の名前を言うと、皆さんのほうから電話がいきまして財政当...全文を見る
○和田(一)委員 この二兆何がしの、これに差異を生じないようにする、こういうわけですか。
○和田(一)委員 そうしますと、地方財政計画のほうでは狂いはありませんか。
○和田(一)委員 もう一つお聞きしますけれども、各市町村の税収の減収についてはどうされるおつもりですか。
○和田(一)委員 もう一つは、各公共事業の増加に対しての裏打ちですね、これに対してはどうですか。
○和田(一)委員 次に、先ほども山口先生が触れられましたけれども、公営事業ですね。公営企業の決算がついこの間出ましたけれども、やはり、いつ見ても、病院であるとか、それから公共下水道、それから交通事業、これは大赤字で、ものすごいピンチである、こういうわけです。この点については、これ...全文を見る
○和田(一)委員 お説はよくわかるのですけれども、そうしますと、それは大体いつごろできるのですか。
○和田(一)委員 それはそのとおりだと思うのですけれども、先ほどは鎌田財政局長が一人でやるようなお話であった。これは冗談ですけれども……。確かに理想論はそうなんですよ。ところが、昭和四十一年から四十二年、四十三年、四十四年、四十五年を見ますと、もう事業別の累積欠損がすごいのですよ...全文を見る
○和田(一)委員 どうですか、鎌田さんも加藤さんも理想を、こうすべきであるということをおっしゃいましたが、現実に、交通はものすごく赤字である。もう一つは、交通はとにかく何とかしよう何とかしようと言っているうちに五年たっちゃったんです。病院もものすごく赤字です。これは政務次官、ひと...全文を見る
○和田(一)委員 そうしますと、再検討されるのですか。思うのじゃなくて、再検討されるのですか。
○和田(一)委員 わかりました。とにかく自治省も今度の決算の中でだいぶ値上げのPRをされているというような印象を受けますけれども、実際問題としてそうなんです。適正な料金改正はぜひ必要だと書いてある。とにかく、この病院にしろ、交通にしろ、病院だって赤字の要因は設備なんですよ。その点...全文を見る
○和田(一)委員 現行法規ではやむを得ない、それは私もそう思います。だからやっているのです。しかし、そういう形態がいいかどうかということはどうなんですか。自治体側から見て、その点どうなんですか。
○和田(一)委員 ずいぶん慎重ですが、それでは御意見なりでも聞かしてください。
○和田(一)委員 代執行で、過去何年ということは言いませんけれども、大体過去一年くらいにさかのぼって、地方自治体自身の用地取得の場合もあったでしょうけれども、国の要請によって、地方自治体の長は、一生懸命に知事さんが代執行をやられた例は幾つくらいありますか。
○和田(一)委員 そうしますと、公共的なことなら、電力会社でやろうと鉄道会社でやろうと、そういうもので土地を収用しなければならない場合は、やはりこれは知事が代執行をやるわけですか。
○和田(一)委員 政務次官、土地収用委員会というのがあるでしょう。各県の収用委員会でちゃんときめるわけですよ。だから、それだけの権限でいいのじゃないですか。なぜ知事さんがゲートルを巻いてヘルメットをかぶって先頭に立たなければならないのですか。あなたの意見を聞きたいのです。宮澤さん...全文を見る
○和田(一)委員 それでは、検討するということもおっしゃりませんか。ずいぶんかたいですね。検討してみるぐらいはおっしゃりませんか。
○和田(一)委員 以上で終わります。