渡辺秀央

わたなべひでお



当選回数回

渡辺秀央の1985年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月03日第102回国会 衆議院 商工委員会 第9号
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○渡辺(秀)委員長代理 浜西君の質疑は終了いたしました。  引き続いて、鈴木強君の質疑に入ります。鈴木君。
04月10日第102回国会 衆議院 商工委員会 第10号
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○渡辺(秀)委員長代理 渡辺嘉藏君の質疑は終わりました。  午後零時五十五分から委員会を再開いたすこととし、この際、休憩をいたします。     午後零時十四分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
04月17日第102回国会 衆議院 商工委員会 第13号
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○渡辺(秀)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため出席がおくれますので、委員長の指定により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、半導体集積回路の回路配置に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。城地豊司君。
○渡辺(秀)委員長代理 城地豊司君の質疑は終わりました。  続いて、木内良明君の質疑に入ります。木内良明君。
○渡辺(秀)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。青山丘君。
04月19日第102回国会 衆議院 商工委員会 第14号
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○渡辺(秀)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。木内良明君。
05月15日第102回国会 衆議院 商工委員会 第16号
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○渡辺(秀)委員長代理 水田君の質疑は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十分休憩      ————◇—————     午後一時七分開議
○渡辺(秀)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草野威君。
○渡辺(秀)委員長代理 草野君の質疑は終了いたしました。  続いて、福岡君の質疑に入ります。福岡康夫君。
06月05日第102回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 第1号
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○渡辺小委員長 これより商工委員会エネルギー、基礎素材及び鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  前国会に引き続き、私がエネルギー、基礎素材及び鉱物資源問題小委員長に選任されました。小委員各位の格別の御協力をよろしくお願い申し上げます...全文を見る
○渡辺小委員長 御苦労さまでした。  次に、基礎素材産業の現状について政府から説明を聴取いたします。矢橋大臣官房審議官。
○渡辺小委員長 御苦労さまでした。  次に、主要基礎素材産業の現状について政府から説明を聴取いたします。野々内基礎産業局長。
○渡辺小委員長 御苦労さまでした。  以上をもちまして政府からの報告聴取は終わりました。  これより懇談に入ります。     〔午後一時四十六分懇談に入る〕     〔午後一時五十四分懇談を終わる〕
○渡辺小委員長 それでは、これにて懇談を終わります。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十五分散会
06月07日第102回国会 衆議院 商工委員会 第19号
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○渡辺(秀)委員長代理 野上徹君。
10月14日第103回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
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○渡辺(秀)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中村茂君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○渡辺(秀)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
11月20日第103回国会 衆議院 商工委員会 第4号
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○渡辺(秀)委員 ちょっと関連質問で恐縮でありますが、田原委員に御了解いただきまして、この期間の問題についてさらにもう一言二言御質問いたしたいと思うのです。  それは、今まさに田原委員が指摘されましたように、石油の需給関係においてもいろいろ問題点があろうとは思いますし、国内の経...全文を見る
○渡辺(秀)委員 これで終わりにいたしますが、今エネルギー庁長官の御回答の中では、五年というのは極めて適当な、最適な期間というふうに答えられない要素があると私は受けとめました。このことについては、今後各党と協議をいたしたいというふうに思っております。  以上で終わります。
○渡辺(秀)委員長代理 次に、宮田早苗君の質疑に入ります。宮田君。     〔渡辺(秀)委員長代理退席、田原委員長代理着席〕
12月05日第103回国会 参議院 商工委員会 第4号
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○衆議院議員(渡辺秀央君) 特定石油製品輸入暫定措置法案の衆議院における修正について御説明申し上げます。  御承知のとおり、本案は、最近における石油製品貿易の拡大傾向に対応し、石油製品輸入の円滑化を図るため、必要な暫定措置を講ずるものでありますが、言うまでもなく石油は、我が国経...全文を見る
12月12日第103回国会 参議院 商工委員会 第6号
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○衆議院議員(渡辺秀央君) きょうは私どもの考え方をお聞きいただく機会をちょうだいいたしまして、大変御礼を申し上げる次第でございますが、衆議院の方の、今木本議員がおっしゃいました第一院としての立場そのものが、私がこれから御報告、御発言をさしていだだくことで全部果たして網羅できるか...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 私は、エネルギー政策は、これはもう国家的な政策として与野党差別なく、極めて国民生活と地域経済あるいはまた産業界全体に影響することでありますから、重要であることは当然だと思うんですが、さればといって、この法案の中で、いわゆる特別なこととして極めて重要に位...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 先生は二、三年で大体いけると思うという御見解のようですが、私たちは、これはやっぱり初めて製品を輸入することでございますから、かなりの冒険、日本の産業界あるいは消費者としても、果たしてずっと安いのが入るのかという保証もあるわけじゃございませんし、それはや...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) これはお互いに見解、見識のまた違いも出てくると思うんですが、私は石油業界が過保護であるかということは、ちょっと若干の考え方の違いの立場をとらざるを得ないと思うんです。むしろ、では石油業界の体質が強まっているかといいますと、御案内のとおり、これは消費者優...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) それぞれ委員の先生方の質疑の中ではいろいろ触れられたようであり ますが、そのことを特に取り上げまして、五年から十年に改正をしますときに、突き詰めた議論はいたしておりません。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 議論は、ですから質疑の中ではそれぞれいろんな角度から質疑をしておられました。その中で、当然それぞれの党でお考えになられて、この問題についての結論を出された、こう申し上げた方がよろしいかと思います。ちょっと先ほどの答弁が適当でなかったように思います。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 御案内のとおり、この法律案ができた経過はもう今まで説明があったと思うんですが、七月の村田通産大臣がIEAに出席以後の問題提起でありますが、各国、アメリカを初めとしましてこの製品輸入、しかも日本としては消費地精製という基本原則から大きく踏み出して、そして...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) これは、木本先生もどうぞひとつ御理解をいただきたいと思うのは、私どもが立法府としてこの法律案をつくって、いわゆる承認をして通過させるということは、私ども立法府でこれにある程度参画する、こういうことになるわけですが、この法律案の中にきちんと、先ほどおっし...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 来年一年間で今後の方向性というものを全部占うかどうかということは別にいたしまして、しかし余りにもひどいことであるとするならば、これは私どもは率直に政府に対してもあるいは我々も、むしろそういう安定ベースを与えたことが、おっしゃられるようにマイナス面に生き...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 私は、人間の体でありますと、傷ができてからその傷を治すことよりも、傷をつくらないようにしていくということも大切なことではないか。そういう意味では、私はあくまでも先生の非常に懸念されることもわかるんです、正直に申し上げまして。わかるんですけれども、しかし...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) これは渡辺秀央の個人的な答弁になるとは思いますけれども、私どもがもし今後の審議の中で、いろんな法案を審議さしていただく中で、衆議院の行き過ぎがもしあるかというようなときには、どうぞひとつ御指導をいただきたいと思いますし、我々はそういうことのないように、...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 先ほどごあいさつしましたように、きょうは大変ありがとうございました。果たして私が改正をした張本人であるというふうにお名指しをいただいて、私だけがお伺いをすることが妥当であったかどうかは別といたしまして、せっかくの機会でございますので、ぜひひとつ御理解い...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 実は、御案内のとおり、十一月の二十日にこれが衆議院で審議が始まりました。冒頭、与党の質問でございまして、与党の質問の中で、後で見ていただけるとわかると思うんですが、この期限のところで、政府側に五年で果たして大丈夫かという趣旨の質問をいたしました。どうも...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 実は、それはもう今私の顔を見て御質問なさったんですからおわかりのように、私今初めて聞きました。私はそんな大それたところの会長なんかとても、そんな立場にもありませんし、今本当に初めて聞いた話です。承知しておりません。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 大変厳しいおしかりでございますが、私ども衆議院の方でお話し合いを申し上げましたのは、先ほど来申し上げておりますように、とにかくこのエネルギー政策というものは、今まで二回もオイルショックを受け、しかもまだ依然としてエネルギーの大宗の六〇%が石油に依存して...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) これも先生、もう釈迦に説法で恐縮ですが、法律は年限を置きますれば当然そこで廃案になる、いわゆる終わりになるんだという前提で、産業界もあるいはまた国民生活も、あるいは我々立法府にある者としても、やっぱりそういうことで取り組んでいくというのが、私は法案の中...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) ちょっと、石油の埋蔵量は、私はどうもそういう詳しいことはよく承知しておりません。  需給の問題は、私先ほどちょっと申し上げましたように、世界の政治情勢とかあるいは経済情勢とか、そういった問題に相当左右される問題であろう。しかし御案内のとおり、今日は先...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) ちょっとよくわからないのですがね。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 先ほど申し上げたように、この需給関係というのは今のIEAの発表は、一つのもちろん……
○衆議院議員(渡辺秀央君) いや、あなたの御質問にお答えをするだけの私は十分な知識があると思っておりません。先生の方がはるかに御見識はおありだろうと思いますが、私は、需給関係は、そう私どもが安易に考えられるということではないのではないかなというふうに思って、先ほど申し上げたとおり...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) これは十年の間に、私どもは先ほどから申し上げているように、石油の安定供給というベースの中で考えていこうということでありまして、ちょっと先生は初めてから五年ということが正しいという立脚点でやっておられますし、私どもは十年の方が正しいということで十年延長を...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) それらは先生のお考えで、私たちは別にそれはそのときに、考えないと言っているんじゃないんで、十年間のベースを置いても別にそういう必要性のあるときには一緒に考えましょうと、先ほど来先生お聞きいただいていると思うんですが、御答弁を申し上げているわけで、これは...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) 私の能力が足りないものですから……
○衆議院議員(渡辺秀央君) 今答弁しているんです。お互いに同僚議員として、私はきょうは、衆議院の方で修正をして、反対、賛成は別としても、衆議院の方の委員会かも、私は皆さんから御指摘をいただいてここに呼ばれているわけですから、これは私の足りないところはひとつ御勘弁いただきまして、私...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) まだ私発言中でありますから、大変恐縮ですけれども。  ですから、私どもは十年というこのベースで、これも絶対に間違っているかどうかということは、需給の関係においては特に、先ほど申し上げておりますように、これはあるいは石油が大変たくさん出るかもわからない...全文を見る
○衆議院議員(渡辺秀央君) いや、そんなこと言ってないよ。議員なんて言ってないよ。議員なんて言ってませんよ。
○衆議院議員(渡辺秀央君) いや、言ってない。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 言ってない。
○衆議院議員(渡辺秀央君) 組合の皆さんの意向がそういうふうに私たちに伝わってきましたと、こういうことを申し上げた。後で速記録ごらんになってください。
12月24日第104回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
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○渡辺(秀)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、馬場昇君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○渡辺(秀)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。