綿貫民輔

わたぬきたみすけ



当選回数回

綿貫民輔の1980年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月21日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号
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○綿貫委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表して、簡単にその趣旨を御説明申し上げます。  この決議案は、まず、利子配当所得等の総合課税への移行とグリーンカード制度の導入に当...全文を見る
04月23日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号
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○綿貫委員長代理 佐藤君。
○綿貫委員長代理 宮地正介君。
○綿貫委員長代理 正森成二君。
○綿貫委員長代理 竹本孫一君。
05月07日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号
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○綿貫委員長代理 これより会議を開きます。  本日、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行います。  この際、竹下大蔵大臣より発言を求められておりますので、これを許します。竹下大蔵大臣。
○綿貫委員長代理 昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案、昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公...全文を見る
○綿貫委員長代理 地崎運輸大臣。
○綿貫委員長代理 これにて提案理由の説明は終わりました。     —————————————
○綿貫委員長代理 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
○綿貫委員長代理 坂口力君。
○綿貫委員長代理 渡辺貢君。
○綿貫委員長代理 玉置一弥君。
○綿貫委員長代理 これにて各案に対する質疑は終了いたしました。     —————————————
○綿貫委員長代理 引き続き昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正...全文を見る
○綿貫委員長代理 これにて両修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○綿貫委員長代理 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  まず、高鳥修君外二名提出の修正案...全文を見る
○綿貫委員長代理 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長代理 起立総員。よって、本案は修正議決いたしました。  次に、昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案について採決いたします。まず、高鳥修君外二名提...全文を見る
○綿貫委員長代理 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長代理 起立総員。よって、本案は修正議決いたしました。     —————————————
○綿貫委員長代理 ただいま議決いたしました両案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同及び民社党・国民連合を代表して、愛知和男君外四名より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  この際、提出者より趣旨の説明を求めます。山田耻目君。
○綿貫委員長代理 これにて趣旨の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本動議のごとく附帯決議を付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本附帯決議に対し、政府より発言を求められておりますので、これを許します。竹下大蔵大臣。
○綿貫委員長代理 地崎運輸大臣。
○綿貫委員長代理 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○綿貫委員長代理 次回は、明八日木曜日午後三時理事会、午後三時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十一分散会      ————◇—————
07月24日第92回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
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○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  私、このたび各位の御推挙によりまして、はからずも当大蔵委員会の委員長に就任いたしました。  財政再建が緊急な課題となっている今日、本委員会の使命はまことに重大なものがあると存じます。  委員...全文を見る
○綿貫委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、       越智 伊平君    大原 一三君       小泉純一郎君    山崎武三郎君       佐藤 観樹君    沢田  広君       渡部 一郎君    竹本 孫一君 をそれ...全文を見る
○綿貫委員長 この際、渡辺大蔵大臣より発言を求められておりますので、これを許します。渡辺大蔵大臣。
○綿貫委員長 次に、今般新たに就任されました保岡大蔵政務次官、浅野大蔵政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許します。保岡大蔵政務次官。
○綿貫委員長 浅野大蔵政務次官。
○綿貫委員長 次に、先般新たに就任されております田中大蔵事務次官等より発言を求められておりますので、順次これを許します。田中事務次官。
○綿貫委員長 山口官房長。
○綿貫委員長 松下主計局長。
○綿貫委員長 清水関税局長。
○綿貫委員長 渡部国税庁長官。
○綿貫委員長 川崎国税庁次長。
○綿貫委員長 この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、各党間におきまして御協議願ったのでありますが、両請願の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御報告いたします。  なお、本会期中、参考送付さ...全文を見る
○綿貫委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  それぞれ小委員十六名よりなる  税制及び税の執行に関する小委員会  金融及び証券に関する小委員会  財政制度に関する小委員会  金融機関の...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御  一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会及び各小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合は、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につ...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十四分散会
10月14日第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
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○綿貫委員長 これより会議を開きます。  まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○綿貫委員長 この際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  先刻の理事会で協議いたしましたとおり、それぞれ小委員十六名よりなる  税制及び税の執行に関する小委員会  金融及び証券に関する小委員会  財政制度に関する小委員会  金融機関の週休二日制に関する小...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもって、お知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  また、各小委員会において、参考人の出席を求め意見を聴取する必要が生じました場合は、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○綿貫委員長 次に、国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、金融に関する件について、本日、参考人として日本銀行総裁前川春雄君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————
○綿貫委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
○綿貫委員長 沢田広君。
○綿貫委員長 柴田弘君。
○綿貫委員長 竹本孫一君。     〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕
○綿貫委員長 簑輪幸代君。
○綿貫委員長 柿澤弘治君。
○綿貫委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会
11月04日第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
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○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案及び公共企業体職員等共済組合法及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 ...全文を見る
○綿貫委員長 塩川運輸大臣。     —————————————
○綿貫委員長 これにて両案の提案理由の説明は終わりました。
○綿貫委員長 両案につきましては、質疑及び討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  次に、公共企業体職員等共済組合法及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の...全文を見る
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○綿貫委員長 次回は、来る十二日水曜日午後零時四十五分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十二分散会      ————◇—————
11月04日第93回国会 衆議院 本会議 第11号
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○綿貫民輔君 ただいま議題となりました国家公務員及び公共企業体職員の共済年金関係の二法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、別途今国会に提出され、すでに成立いたしました厚生年金保険法等の一部を改正する法律による年金の額の引...全文を見る
11月12日第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
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○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
○綿貫委員長 与謝野馨君。
○綿貫委員長 平林剛君。
○綿貫委員長 小杉隆君。
○綿貫委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十分散会
11月27日第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
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○綿貫委員長 これより会議を開きます。  堀昌雄君外八名提出、金融機関の週休二日制実施のための銀行法等の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。沢田広君     —————————————
○綿貫委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。      ————◇—————
○綿貫委員長 この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は八十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本会期中、参考送付され...全文を見る
○綿貫委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  堀昌雄君外八名提出、金融機関の週休二日制実   施のための銀行法等の一部を改正する法律案並びに  国の会計に関する件  税制に関する件  関税...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、本会期中設置いたしておりました四小委員会につきましては、閉会中もなお引き続き存置することにいたしたいと存じますが、これに御異議...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、各小委員会の小委員及び小委員長の辞任及び補欠選任等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会及び各小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合は、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会      ————◇—————