綿貫民輔

わたぬきたみすけ



当選回数回

綿貫民輔の1982年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月25日第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○綿貫委員 昭和五十七年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和五十七年度の本院予定経費要求額は、三百九十四億二千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億八千百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと...全文を見る
03月26日第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○綿貫委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、御報告いたします。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは昨年の特別職の職員の給与に関する法律の改正により、本年四月から、政務次官の俸給月額が八十八万円から九十...全文を見る
03月26日第96回国会 衆議院 本会議 第13号
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○綿貫民輔君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法...全文を見る
11月30日第97回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○綿貫委員長代理 これより会議を開きます。  去る二十六日、内海委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。     ─────────────
○綿貫委員長代理 まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事志賀節君、同佐野嘉吉君及び同関谷勝嗣君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       山崎  拓君    北川 石松君    及び 鹿野 道彦君 を指名いたしましたので、御了...全文を見る
○綿貫委員長代理 次に、議院運営委員長の選挙の件についてでありますが、去る二十六日、議院運営委員長内海英男君が辞任されました。  つきましては、本日の本会議においてその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ありませんか。...全文を見る
○綿貫委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、自由民主党から、後任候補者として山村新治郎君を推薦してまいっております。     ─────────────
○綿貫委員長代理 次に、特別委員会設置の件につきお諮りいたします。  先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特...全文を見る
○綿貫委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、委員二十五人よりなる安全保障特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○綿貫委員長代理 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。  なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十三人、日本社会党・護憲共同八人、公明党・国民会議三人、民社党・国民連合三人、日本共産党二人、新自由クラブ・民主連合一人となり、委員お...全文を見る
○綿貫委員長代理 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員八田貞義君、丹羽兵助君及び井岡大治君は、九月をもって在職二十五年に達せられました。  右三君の表彰につきましては、すでに理事会において、慣例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。  三君...全文を見る
○綿貫委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ─────────────  議員八田貞義君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつて...全文を見る
○綿貫委員長代理 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって三君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた八田君、丹羽君及び井岡君に順次登壇願った後、三君からそれぞれ謝辞が述べられます。  また、記念といたしまして、表彰...全文を見る
○綿貫委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○綿貫委員長代理 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時八分休憩      ────◇─────     午後二時三十六分開議