綿貫民輔

わたぬきたみすけ



当選回数回

綿貫民輔の1983年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第98回国会 衆議院 法務委員会 第1号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして、本委員会の委員長に就任いたしました。  もとより微力でございますが、本委員会には法務関係に練達の委員がおそろいでございますので、皆様の格別の御理解と御協力...全文を見る
○綿貫委員長 お諮りいたします。  理事高鳥修君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、羽田野忠文君を理事に指名いたします。      ────◇─────
○綿貫委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政等の適正を期するため、本会期中  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項 並びに  国内治安及び人権擁護に関する事項 について、小委員...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について秦野法務大臣から説明を聴取いたします。秦野法務大臣。
○綿貫委員長 この際、委員長から申し上げますが、昭和五十八年度法務省関係予算及び昭和五十八年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付してあります関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  次回は、明二十三日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会...全文を見る
02月23日第98回国会 衆議院 法務委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
○綿貫委員長 熊川次男君。
○綿貫委員長 ただいまの熊川君の発言にありましたが、議事録を見て、またいろいろと御相談させていただきたいと存じます。  午後一時十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩      ────◇─────     午後一時十分開議
○綿貫委員長 休憩前に引き続き開議を開きます。  質疑を続行いたします。横山利秋君。
○綿貫委員長 次回は、明後二十五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十二分散会
03月04日第98回国会 衆議院 法務委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所勝見事務総長、山口総務局長、大西人事局長、原田経理局長、川嵜民事局長兼行政局長、小野刑事局長、栗原家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。     ─────────────  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ──────────...全文を見る
○綿貫委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○綿貫委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川秀直君。
○綿貫委員長 横山利秋君。
○綿貫委員長 横山委員の御提案につきましては、理事会で一遍協議させていただきたいと思います。
○綿貫委員長 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時十七分休憩      ────◇─────     午後一時七分開議
○綿貫委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。横山利秋君。
○綿貫委員長 栂野泰二君。
○綿貫委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会
03月22日第98回国会 衆議院 法務委員会 第4号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件調査のため、明二十三日、参考人として久里浜少年院長岡村宏一君、保護司坂本新兵君、東京家庭裁判所次席家庭裁判所調査官...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、原田経理局長、川嵜民事局長兼行政局長、小野刑事局長及び栗原家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
○綿貫委員長 沖本泰幸君。
○綿貫委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田正勝君。
○綿貫委員長 林百郎君。
○綿貫委員長 安藤巖君。
○綿貫委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。     ─────────────
○綿貫委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○綿貫委員長 次回は、明二十三日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時七分散会
03月23日第98回国会 衆議院 法務委員会 第5号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件、特に少年非行と矯正保護問題について調査を進めます。  本日は、参考人として久里浜少年院長岡村宏一君、保護司坂本新兵君、東京家庭裁判所次席家庭裁判所調査官菊地和典君、神奈川県少...全文を見る
○綿貫委員長 ありがとうございました。  次に、坂本参考人にお願いいたします。
○綿貫委員長 ありがとうございました。  次に、菊地参考人にお願いいたします。
○綿貫委員長 ありがとうございました。  次に、渡辺参考人にお願いいたします。
○綿貫委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○綿貫委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  なお、理事会での申し合わせにより、各党が一人一問ずつこれを行い、後ほどは、その都度、委員の発言を許可することといたします。熊川次男君。
○綿貫委員長 それでは横山利秋君。
○綿貫委員長 それでは、鍛冶清君。
○綿貫委員長 岡田正勝君。
○綿貫委員長 安藤巖君。
○綿貫委員長 ありがとうございました。  それでは、各委員の質疑の申し出があれば、これを許可いたします。林百郎君。
○綿貫委員長 ありがとうございました。  以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましでは、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これ...全文を見る
03月24日第98回国会 衆議院 本会議 第14号
議事録を見る
○綿貫民輔君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、地方裁判所における特殊損害賠償事件等及び覚せい剤取締法違反等刑事事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を七人増加しようとするものであります。  委...全文を見る
04月12日第98回国会 衆議院 法務委員会 第6号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。     ─────────────  建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記...全文を見る
○綿貫委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○綿貫委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高村正彦君。
○綿貫委員長 横山利秋君。
○綿貫委員長 午後一時四十五分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十分休憩      ────◇─────     午後一時四十六分開議
○綿貫委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沖本泰幸君。
○綿貫委員長 岡田正勝君。
○綿貫委員長 次回は、来る十五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十一分散会
04月15日第98回国会 衆議院 法務委員会 第7号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林百郎君。
○綿貫委員長 稲葉誠一君。
○綿貫委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十八分散会
04月26日第98回国会 衆議院 法務委員会 第8号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安藤巖君。
○綿貫委員長 中島武敏君。
○綿貫委員長 中村茂君。
○綿貫委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。     ─────────────
○綿貫委員長 この際、本案に対し、安藤巖君から修正案が提出されております。  修正案について提出者から趣旨の説明を聴取いたします。安藤巖君。     ─────────────  建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案に対する修正案     〔...全文を見る
○綿貫委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○綿貫委員長 これより原案並びに修正案を一括して討論に付すのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  これより建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案並びにこれに対する修正案について採決に入ります。  まず、安藤巖君提出の...全文を見る
○綿貫委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○綿貫委員長 次に、ただいま可決いたしました建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案に対し、熊川次男君外四名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党の五派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。...全文を見る
○綿貫委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  直ちに採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付するに決しました。  この際、秦野法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。秦野法務大臣。
○綿貫委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○綿貫委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会
04月26日第98回国会 衆議院 本会議 第18号
議事録を見る
○綿貫民輔君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における区分所有建物に関する管理及び登記等の実情にかんがみ、区分所有建物に関する管理の充実及び登記の合理化等を図るため、建物の区分所有等に関する法律...全文を見る
05月18日第98回国会 衆議院 法務委員会 第9号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
○綿貫委員長 横山利秋君。
05月25日第98回国会 衆議院 法務委員会 第10号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一から第八五の各請願を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明を省略し、直ちにその採否を...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日の請願日程中、日程第七、第八、第一一、第一二、第一六ないし第一九、第二二、第二三、第二五ないし第三〇、第三七、第四〇ないし第五四、第七八及び第七九の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○綿貫委員長 なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、スパイ防止法制定促進に関する陳情書外九件であります。念のため御報告を申し上げます。      ────◇─────
○綿貫委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第九十六回国会内閣提出、刑事施設法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立多数。よって、本案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第九十三回国会土井たか子君外六名提出、国籍法の一部を改正する法律案  第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案  第九十三回国会...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきまして...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉沢徳一郎君。
○綿貫委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十分休憩      ────◇─────     午後一時三十九分開議
○綿貫委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────
○綿貫委員長 質疑を続行いたします。稲葉誠一君。
○綿貫委員長 中野寛成君。
○綿貫委員長 沖本泰幸君。
○綿貫委員長 稲葉誠一君。
○綿貫委員長 安藤巖君。
○綿貫委員長 これにて散会いたします。     午後六時二十八分散会
07月22日第99回国会 衆議院 法務委員会 第1号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第九十六回国会内閣提出、刑事施設法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立多数。よって、本案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第九十三回国会土井たか子君外六名提出、国籍法の一部を改正する法律案  第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案  第九十三回国会...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 この際、名尾法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。名尾法務政務次官。
○綿貫委員長 これにて散会いたします。     午前十時十五分散会
08月10日第99回国会 衆議院 法務委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、上谷民事局長、小野刑事局長及び猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○綿貫委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
○綿貫委員長 稲葉誠一君。
○綿貫委員長 午後零時四十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩      ────◇─────     午後零時四十二分開議
○綿貫委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。横山利秋君。
○綿貫委員長 鍛冶清君。
○綿貫委員長 林百郎君。
○綿貫委員長 安藤巖君。
○綿貫委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十八分散会
11月17日第100回国会 衆議院 法務委員会 第1号
議事録を見る
○綿貫委員長 これより会議を開きます。  日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党から、それぞれ委員会に出席できないとの通告が参っております。まことに遺憾ながら、やむを得ず議事を進めます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西人事局長から出席説明...全文を見る
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○綿貫委員長 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。     —————————————  裁判官の報酬等に関する法律の一部...全文を見る
○綿貫委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○綿貫委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。熊川次男君。
○綿貫委員長 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。     —————————————
○綿貫委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○綿貫委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後一時一分散会      ————◇—————
11月17日第100回国会 衆議院 本会議 第11号
議事録を見る
○綿貫民輔君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与の改定に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改定しようとするもので、その内容は次のとおりであ...全文を見る