綿貫民輔

わたぬきたみすけ



当選回数回

綿貫民輔の1987年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月03日第108回国会 参議院 本会議 第4号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 第四次全国総合開発計画につきましていろいろとお尋ねをいただきましたが、総理からお答えいただきましたように、それぞれの地域の特性、多様性、それらを踏まえた地域の機能分担を持った多極分散型国土というものを目指して策定をしてまいりたいと考えております。  な...全文を見る
03月24日第108回国会 衆議院 建設委員会 第1号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、特殊土壌地帯の現状にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法律案が可決された暁には、その適正な運用に努め、特殊...全文を見る
○綿貫国務大臣 水源地域対策特別措置法の一部を改正する等の法律案について、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  ダム等の建設を促進するためには、生活環境の整備等により関係住民の生活の安定と福祉の向上を図ることが重要であり、このため、水源地域対策特別措置法による水...全文を見る
○綿貫国務大臣 国土庁の存在というものをもっと重要視していかなければならないというような御意見でございまして、全くそのとおりだと思います。調整官庁と言われておりますけれども、ただいま調整費としては約百億円程度でございますが、本当はもっと調整費などもふやしていただいて大きな調整力を...全文を見る
○綿貫国務大臣 今回の補助率の引き下げは二年間の暫定措置として実施することとしておりますが、国土庁としては六十年度以降四年にわたり削減措置を行っているので、これ以上の削減を行う余地はないものと考えております。六十四年度以降の取り扱いにつきましては、今後の諸情勢の推移、国と地方の財...全文を見る
○綿貫国務大臣 水源地域対策特別措置法の一部を改正する等の法律案につきましては、本委員会において熱心な審議の上ただいま議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます各委員の御意見やただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でございます。  本法案の審...全文を見る
03月25日第108回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 ただいま議題となりました沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年は沖縄が本土に復帰して十五年になりますが、この間、政府は、沖縄における本邦の諸制度の円滑な実施を図るため、沖縄の復帰に伴...全文を見る
○綿貫国務大臣 今小渡先生が御指摘のように、県の方でも大変真剣に沖縄の国体後の計画についていろいろなプロジェクトをお考えのようであります。それらを国の方とどう調整して、またそういうものができるだけ実現できるようにお手伝いできるか、これから十分協議をしていかなげればならぬ問題だと思...全文を見る
○綿貫国務大臣 御指摘の点については運輸省等ともよく相談をして検討していくべきかと考えております。
○綿貫国務大臣 ただいま沖縄復帰以来のいろいろの歴史的な経緯、また今日に至った状況等についてお話がございました。この復帰特別措置は、やはり復帰をいたしまして本土の制度をそのまま適用することによって混乱が起きないように、これをなるべく、一日も早く本土と沖縄が一体になるような形になる...全文を見る
○綿貫国務大臣 今回、この特別措置法が準日切れということで審議のまないたにのせていただきましたことにつきましては、与野党一致でここまでに至りましたが、特に野党の皆様方の深い御理解があったということを聞いております。このことにつきましては、私どもとしても大変ありがたく思っておる次第...全文を見る
○綿貫国務大臣 四全総のように国の計画、それから今お話に出ております沖縄の二次振計あるいはまた沖縄県独自のいろいろの計画、それぞれあるわけでありますが、これらがある程度整合性を保ちつつ計画の中に取り入れられていくことが私必要だと思っております。特に四全総の策定に当たりましては、こ...全文を見る
○綿貫国務大臣 政府保有の株式につきましては、これは国有財産の処分ということでありまして、いろいろなほかとの問題もあると思いまして、これは大蔵省当局のいろいろな今までの方針等もあわせ、ただいま地域の特性を考えるというような御意見でございますが、どういう処分の方法にするのかは慎重に...全文を見る
○綿貫国務大臣 フリーゾーンの設置及びその活用方法と申しますか、これは沖縄の位置づけの中で極めて重要な問題だと考えております。県の方からもいろいろの希望や計画も聞いておりますが、沖縄開発庁といたしましても関係省庁とも十分協議をいたしまして、このフリーゾーンというものが沖縄のために...全文を見る
○綿貫国務大臣 県とも十分相談をしてやっていきたいと考えております。
○綿貫国務大臣 エイズに対しますいろいろの不安というものを解消するために今政府の方でも一生懸命取り組んでおるわけでありますが、御指摘のように、沖縄がそういうことなのかどうかわかりませんが、観念的にそういう不安があるとすればそういうことがないように、各関係省庁で今真剣に取り組んでお...全文を見る
○綿貫国務大臣 御指摘のとおり、沖縄は復帰以来十五年たったわけでありますが、いまだに本土との格差というものが厳然として残っておるわけでありまして、これの格差是正ということに全力を挙げていかなければならないということであります。今回の法律の延長を御提案申し上げておりますのも、それが...全文を見る
○綿貫国務大臣 この売上税を中心にいたします税制の問題につきましては、先般来予算委員会でいろいろと御質疑があったままになっておるわけでございまして、国会の中でもまだ生煮えのままの状況でございますが、大きくは基本的にやはり間接税というような形で日本の税制を新たに展開していこう、そし...全文を見る
○綿貫国務大臣 準公益法人と、民営になりましてもそういう形になるんだろうと思います。そういう点におきまして、電力というのはやはり民生や産業の安定のために欠かすことのできないものでありまして、そういう意味において民営ということにはそれぞれ創意工夫、民活の知恵も働いてまいりますし、官...全文を見る
○綿貫国務大臣 ただいま申し上げましたように、準公益法人というような形になるのではないかと思います。
○綿貫国務大臣 おっしゃるとおりにこれは閣議決定されておるわけでございますし、県の方でもそういうふうに望んでおるわけでありますから、そういうふうな形になっていくということだと思います。
○綿貫国務大臣 閣議決定されておるわけでありまして、民営移行ということについて先ほど公益法人と私申し上げましたが、公共的な事業という意味で申し上げたわけでございますが、公共性のある大変重要な問題でございますので、その辺各関係省庁で今鋭意詰めておる問題だと思いますけれども、それらが...全文を見る
○綿貫国務大臣 このフリーゾーン構想というのは沖縄にとって極めて大切な問題だと思います。今、その進捗度が大変遅いことをおしかりいただいておるようでございますが、できるだけそれらの諸問題が早期に解決できるように私も努力させていただきたいと思っております。
○綿貫国務大臣 今回の総合保養地域整術法案、俗称リゾート法ですが、これは一応縦横四十キロというのを一つの基準にというふうに内々に考えておりますが、北海道とか沖縄というのはやはり特別のところでありますから、海域も含めてやるということになりますと、沖縄などは限られたところになりますの...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどからもお答えいたしたかと存じますが、復帰から十五年間の間に内国消費税及び関税の減免額だけでもざっと千百五十九億円というようなことで、沖縄の消費者の生活の安定、関係企業の育成に寄与してきたという面があると思っております。
○綿貫国務大臣 今回の税制改正の問題につきましては、ただいま予算委員会でもまだ質疑が中途半端になっておる最中でございまして、そのさらに細部についての影響度というものについては、まだみんながよく認識をしていない面もあるんじゃないかと思います。今後、この論議がさらに煮詰まって、それが...全文を見る
○綿貫国務大臣 増税不況になるというふうに決めつけての御質問でございますが、これはやはりいろいろの見方がああと思いますので、これは税制に関する各党の対応なり、意見交換なりというものが十分煮詰められていく過程も考えていかなければならないと思います。私は、今沖縄の今度の復帰特別措置法...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどからの御質問の中で、開発と保存という接点をどこに求めるか、非常に重要な問題であり微妙な問題がたくさんあると思いますが、開発庁が、地域振興、またそれらの住民の皆さん方のお気持ちも十分体しながら、協議の場に入っていかなければならないと考えております。
○綿貫国務大臣 ハリアーパッド基地の問題につきましては、そのような反対の御意見と、何とか推進しようという動きとが、今関係者の間において話し合われておると聞いておりますので、円満な解決が図られるように事態を十分注視してまいりたいというふうに考えておる次第であります。
○綿貫国務大臣 先ほど瀨長さんもおっしゃいましたように、あなたの質問主意書に対しましては、政府の答弁書といたしまして三月十七日に閣議決定をしてお答えしたところでございまして、今のところ政府の方針はそのとおりだと御理解願いたいと思います。
○綿貫国務大臣 政府の答弁書にも書いてありますように、日米安全保障条約のもとに日本の安全、国民の生命財産を守るための基本を貫いていくということで、地元の皆様方の御理解を得てこれが遂行されるようにということをこいねがっておるわけでありまして、政府の答弁書もその意味においてお出しした...全文を見る
○綿貫国務大臣 沖縄だけ特別というわけにはいかないと思いますね。
○綿貫国務大臣 戻し税のことは後から局長が答えますが、売上税の問題につきましては、ただいま予算委員会でまだ審議の最中でございまして、瀨長さんのように一方的に決めつけてこの委員会で売上税問題を中心にして御論議いただくのはどうかと思います。政府としても、日本の国のためによかれと思って...全文を見る
○綿貫国務大臣 ただいま沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして可決をしていただきまして、まことにありがとうございます。  附帯決議につきましては、十分その趣旨を尊重いたしまして努力いたす所存でございます。     ―――――――――――――
03月26日第108回国会 参議院 建設委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 水源地域対策特別措置法の一部を改正する等の法律案について、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  ダム等の建設を促進するためには、生活環境の整備等により関係住民の生活の安定と福祉の向上を図ることが重要であり、このため、水源地域対策特別措置...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価の高騰問題あるいは宅地の供給問題ということでございますが、最近の地価の動静を見ましても、特に東京というところが異常な地価の高騰を来しておるということでございまして、この対策といたしましては地価対策閣僚会議等もつくって皆様方と御協議をいたしておりますが...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価の対策につきましては、ただいま天野建設大臣からお話がございましたように、高騰を抑えるためには需要供給のバランスをとるということと、やはり短期の譲渡を目的として転がしをするというようなことを防止するということが非常に重要だと思いますが、今お話のございま...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 建設大臣と全く同じでございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) いろんな報道がなされておりますが、政府部内でいろいろと協議をして、御案内のようにそういう結果になったわけであります。いろいろ経過の中でいろんな論議があったということだけは御理解願いたいと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) 建設大臣と同じ考え方です。
○国務大臣(綿貫民輔君) 建設大臣と同じような考え方でございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 水源地域対策特別措置法の一部を改正する等の法律案につきましては、本委員会において熱心な審議の上、ただいま議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます委員各位の御意見や、ただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でございます。...全文を見る
03月27日第108回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま議題となりました沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年は沖縄が本土に復帰して十五年になりますが、この間、政府は、沖縄における本邦の諸制度の円滑な実施を図るため、沖縄...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のように、日本に復帰をいたしましてから十五年になるわけでございますが、この地理的な条件という大きな本土とのギャップを埋めるために、特別措置を背景にいたしまして今日まで皆様方に御努力をいただき、いろいろの社会資本その他の整備も含めまして徐々に本土との...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今御指摘のように、格差是正という課題に向かって取り組んでおるわけでございますが、現状においては御指摘のように社会資本その他は相当充実してきたと思っております。しかし、県民の生活やまた生産手段その他において相当のまだ格差が残っておるというのは事実でございま...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 不都合な点はないと存じております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 二次振計の展望につきましては、現在沖縄振興開発審議会において今御指摘のように御審議中でございます。明確にまだお答えできる段階ではございませんけれども、同審議会におきましては、後期の主要な戦略の方向として沖縄の自然的、地理的条件による有利性を十分に生かすと...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 音楽を愛するということは非常にいいことでございますし、またそれに関連のある楽器等につきましても十分理解はいたしますが、今回の復帰特別措置法の中に盛るようなことではないというような見解から今回はこの中に入っていないということだと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) そういう事実があるのかどうかよく調べてみなければわからないと思っております。
○国務大臣(綿貫民輔君) きょうは、国土庁長官と沖縄開発庁長官と両二つの顔で御質問を受けましたが、この四全総と二次振計の後期計画との関連でございますが、十分二次振計と四全総の整合性を図って取り入れていきたいと考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 沖縄の開発振興につきましては、沖縄の特性をまず考えると皆様方から御指摘をいただいております。確かに亜熱帯性の気候とか海洋性の条件とかあるいは文化、またいろいろ海外との接点というような地理的な問題、いろいろございます。ただいま御指摘のような長寿ということに...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまは、沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、御可決を賜りまことにありがとうございます。  附帯決議につきましては、十分その趣旨を尊重してまいる所存でございます。
03月30日第108回国会 衆議院 予算委員会 第11号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 戦後のいろいろの時代の中で、土地の問題はずっと重要な問題として提起されてまいりました。その間、地価の安定ということにつきましては、やはり適正な土地の取引が行われるような土壌をつくるために努力してきたつもりでございます。そのときどきの土地に対する税制あるいは改正、ま...全文を見る
○綿貫国務大臣 お答えいたします。  菅先生が台湾方式について大変勉強をしておられることもよく存じておりますし、土地の問題が出ますときに台湾方式という案がよく出されるわけでございますが、我が国における土地に対する考え方あるいは土地に対する租税の現状等考えますと、いろいろとそのま...全文を見る
○綿貫国務大臣 お答えいたします。  いろいろの地価があるということでございますが、それぞれの制度の目的に応じた評価がなされておると思っております。したがいまして、上昇度にこれを合わせたらいいじゃないかということでございますが、いろいろ困難な面があると思いますし、また固定資産税...全文を見る
04月06日第108回国会 衆議院 決算委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 災害時におきます高齢者とか障害者の防災対策というものは極めてきめの細かい対策が要るということで、一昨年国土庁でいろいろ調査をいたしました。目下その調査に基づきまして関係省庁といろいろ対策を協議しておるというのが現状でございます。今後もその点で努力してまいります。
04月27日第108回国会 参議院 予算委員会 第3号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 東京の地価対策と四全総の策定、二点についてのお尋ねでございます。  東京の地価対策につきましては、供給と規制ということが言われるわけでございまして、先ほどいろいろのプロジェクトの一つとして東京駅周辺の開発等、建設大臣からもお話がございましたが、関係省庁...全文を見る
05月06日第108回国会 参議院 予算委員会 第5号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国際化、情報化、サービス化、こういうことが言われますが、こういう機能が東京に集中してまいりました。例えばオフショアマーケットの創設とかそういうことによる事務所需要というものと、さらにそれに関連いたしまして、業務基地化いたしましたので住宅地への波及、それと...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 小規模取引の規制ということで東京都では条例をつくって今適用していただいておりますが、今度国土利用計画法を改正いたしまして、監視区域ということを自治体の皆さん方につくっていただく制度を今度盛り込んでこの国会に提出をさせていただいております。これによりまして...全文を見る
05月09日第108回国会 参議院 予算委員会 第8号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土の均衡ある発展を図ってまいるというのは国土政策の基本でございまして、特に今度の四全総におきましては多極分散型国土の形成、構築を目指してただいま策定中でございます。  ただいま増岡先生御指摘のように、地方圏の特に活性化のためにはいろいろ特色ある地方を...全文を見る
05月13日第108回国会 参議院 予算委員会 第11号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 土地の値段は需要と供給によって決まるわけでございますから、新たな供給が出てまいった場合には土地の値段はバランスするというふうに考えられるわけでございますが、今のこの農地の転換の問題につきましては、良好な住宅地を計画的に供給していくということが大切であると...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 沖縄は復帰十五年でございますが、社会資本の充実を初め着実に伸展をしておると思います。私も先日、宮古、八重山に参りましたけれども、案内をしていただきます市町村長さん方から、本当に復帰してよかった、復帰していなければここまでとても今日こういう状態になっていな...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 三全総の中におきましても沖縄の第二次振興開発計画の中におきましても、基地の問題は明確に位置づけされておるわけでありまして、四全総におきましてもその精神は十分取り入れていくつもりでございます、まだ四全総を発表しておりませんから。
○国務大臣(綿貫民輔君) お答えします。  御存じのように、地価高騰といいましても、全国的には安定いたしているわけでありまして、東京を含む一部の都市で暴騰しておるということでございます。これに対しましては、供給と規制と、二本柱だと思うわけでございまして、供給面についても、鋭意今...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今問題になっております所得税法の改正案の中に入っておるわけでございまして、私どもはぜひ成立させていただきたいと心から願っておるところであります。
○国務大臣(綿貫民輔君) いろいろとやっぱり財産に対する課税ということで横の整合性があるようでございまして、そのようなことだけを抜き出してやるということがなかなか難しいと言われておりますが、私どもとしては何かそういう手法があれば教えていただきたいと思っております。
05月14日第108回国会 衆議院 建設委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 国土行政の基本方針及び当面の諸施策について、私の所信を申し上げます。  我が国は、経済社会環境の変化の中で歴史的ともいうべき転換期を迎えており、内需主導型の経済成長等により経済構造調整の推進を図ることが求められております。また、人口の高齢化、全国的な都市化現象、...全文を見る
05月14日第108回国会 参議院 建設委員会 第3号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 総合保養地域整備法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  近年における国民の余暇時間の増大、生活様式の多様化等に伴い、余暇における活動に関する国民の需要は増大しており、これに伴ってその内容も多様化しております。すなわち、自...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま提案理由で御説明申し上げましたが、近年において自由時間の増大とか生活様式の多様化などに伴いまして、国民の中には自然との触れ合い、健康の維持増進あるいは創造的活動とか地域、世代を超えた交流のニーズの高まりが起きておることは御存じのとおりでございまし...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) この問題につきましては、この法律案の内容にも書いてありますように、地方公共団体とデベロッパーとが話し合いをいたしまして、可能性のある地域、しかも採算性の持てるような地域というものをある程度選んでこの計画を出していただくようにしておりますので、それらの内容...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまおっしゃったような点は十分留意してまいるつもりでございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 滞在型のリゾート地帯というものを形成するために、先ほどもお話し申し上げてありますように、民間のある程度の創意工夫、経営力、こういうものを利用していきたいということでありますし、またそのために必要な説あるいは財政、金融上の措置なども講じて、それらが円滑に運...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) この法律の助成措置といたしましては、一定の施設に対しまして特別償却あるいは特別土地保有税の減免措置、必要な資金の確保、不均一課税を行った場合の地方税に対する減収補てん措置等の措置が予定されておるわけでございますが、特に従来なかった措置といたしまして、民間...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) この法律を立案するに当たりましてその問題が一番やっぱり皆さんから心配をされておる問題でございます。したがいまして、この基本構想におきましても地価の安定に配慮すべきことということをうたってあるわけでございまして、十分指導していかなければならないと考えており...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまの土地の問題につきましては、税制面あるいは国土利用計画法、それらを適用することによりまして地価の暴騰あるいは投機的な取引というものに対応してまいっておるわけでございまして、先ほども申し上げましたように、地価暴騰につながるということは最も恐れておる...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今回のこの法案には六省庁並びにその他また協議する役所もかんでおるわけでございまして、それらのいろいろの関係で縦割り行政になるのではないかということで御心配をいただいておりますが、そのことがないようにひとつ留意をしていくということを前提にしてこの法案を提出...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今回の法律は、御存じのように民間事業者によってフィージビリティースタディー等がなされた上で具体的な整備計画が出されてそれを承認するという形になっております。先ほど、民間の方が余りやりたくないというようなお話もございましたが、地域によっては既にそういう準備...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価の形成は、適正な需要と供給によって適正な地価が生まれてくることが最も望ましいわけでございますが、供給の不足とか需要の急増とか、あるいは短期の思惑によりまして、金余り現象を背景にした短期譲渡による利得とか、いろいろな現象があるわけでして、そういうことを...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 従来国土庁はいろいろの省庁にまたがる諸問題につきまして調整をするという目標もあるわけでございますが、特に今回のこのリゾート法につきましては、時代の趨勢によりまして各省庁がこの方面に着目をしてまいったわけでございますが、あくまでも国民の保養地域として大きく...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 三木さんおっしゃいますように、民間の中でも、ああいう官活的なレクリエーション施設は払い下げてもらえれば我々もっとうまくやるがなあというような声も私ども聞いております。いろいろと経済性の問題等もございますが、民活というのはやはりそれに創意工夫をし、また経済...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) そのようないろいろのエリアの設定につきましておおよそのめどとしておるところでありまして、例えば先ほどの北海道だとかあるいは海洋の多い沖縄はどうするとか、そういうような問題が残っておりますので、今のような問題も含めて検討していくことになろうかと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) 御存じのように、現在は東京等の一部で地価の暴騰の現象が見られますが、国土全般に見ますと地価は安定いたしておりますし、むしろ地価の下がっておる県も出ておるというような状況でございます。今回、このリゾート法の成立によりまして、いろいろの僻地がリゾート開発をさ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 各県に必ず一つつくるというようなことは言っておりません。しかも、これは今度は地域指定をするのではなしに、それぞれの計画を出していただきまして、これは実現性があり、しかもまさに国民の休暇を得るために適切であるというものに対しまして承認をすることによってこれ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 上田さんは悪い点ばかりを御指摘になりましたが、現実に……
○国務大臣(綿貫民輔君) 現に北海道の占冠のトマム計画などは非常にうまく成功しておりまして、地元の方でも喜んでおりますし、税収もふえておりますし、非常にいい形態をとっておるところもございます。安比高原などもそうでございまして、私どもはそのような前向きのいい方向に行くようにこの法案...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま山田さんからいろいろ御指摘の諸点につきましては十分留意をして法律を運用してまいりたいというふうに考えております。  特に、省庁間の問題につきましては先ほどからも御指摘がございましたが、縄張りが表に出ない ように十分配慮してまいるつもりでござい...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 総合保養地域整備法案につきましては、本委員会において熱心な審議の上、ただいま議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます委員各位の御意見や、ただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でございます。  本法案の審議に際し、委...全文を見る
05月15日第108回国会 衆議院 建設委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 ただいま議題となりました国土利用計画法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  現在、地価は全国的には安定傾向を示しておりますが、東京等一部地域においては著しい上昇が見られます。この地価高騰に対しては、土地取引の適正化と土地供給の促進の...全文を見る
05月15日第108回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 災害対策に関する私の所信を申し上げます。  我が国は、その自然的条件から、地震、台風、豪雨、豪雪、火山噴火などによる災害を受けやすく、また、社会経済環境の変化に伴い災害の態様も複雑、多様化してきております。  このような災害から国土を保全し、国民の安全を守るこ...全文を見る
○綿貫国務大臣 高度情報化社会の中にありまして、密度の高い都市において災害が起きた場合にはどうするのかという御質問だと思います。  今度の防災白書の中にも書いてございますが、昭和五十九年の世田谷のケーブル火災による災害、あるいは昭和六十一年の首都圏の大雪によりまして神奈川県で送...全文を見る
○綿貫国務大臣 御指摘の点はございますが、いろいろの制度や法律と今おっしゃいましたが、それらのバランスということも考えてやらなければなりませんし、被災されました方々にはできるだけ自立していただくような方向でできるだけのことはやるということになっておりますが、その辺も十分配慮して御...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどからいろいろと御論議を聞いておりましたが、最近の林野の火災というものは非常に多発いたしております。六十年は十二件でございましたが、昨年は三十四件、ことしは五月に入ってもう三十五ということですから、これが非常に頻発しておるということで、これらの問題については大...全文を見る
○綿貫国務大臣 イザヤ・ベンダサンという人の名で書かれた本に、日本人は水と安全はただだと思っている、こういう警告を発しておるわけでございます。  先ほどから薮仲先生御指摘のように、文化生活が進展すればするほど水の需要がふえますし、一方これを供給する、水をつくり出すということはな...全文を見る
○綿貫国務大臣 私も田舎の消防団長を十年ばかりやっておりまして、消防に対しては極めてよく理解をしておるつもりでございます。ただいま御指摘のように、いろいろ過疎地域において消防あるいは防災体制というものが憂慮されておるわけでございますが、ただいま四全総の中におきましても定住というこ...全文を見る
○綿貫国務大臣 おっしゃったような点につきまして、関係省庁とも十分また勉強をさせていただきたいと思っております。
○綿貫国務大臣 治山治水事業の重要性ということは私どももよく認識しておるつもりでございまして、今回の防災白書の中でもそのことは取り上げておるところでございます。  ただいま御指摘の、第六次治山治水事業と第七次との比較で御覧間をされておるわけでございますが、今御指摘のように、第六...全文を見る
○綿貫国務大臣 第七次の計画は十分充足できるように今後努力する、こういうふうに申し上げておるわけであります。
○綿貫国務大臣 災害遺児に対する育英制度を設けようという声は国会でもたびたび皆さん方から出ておるわけでございます。  これにつきましては、今おっしゃいましたように、六十一年二月六日の衆議院の予算委員会におきまして、公明党の矢野絢也さんの質問に対しまして中曽根総理も前向きの答弁を...全文を見る
○綿貫国務大臣 自然災害による犠牲者に対してもっといろいろと手厚くしろ、こういう御意見だと思いますが、これにつきましては議会の中でも各党の皆様方が御協議をいただきまして、それらの問題について今までも十分御協議をいただいた結果が法律の中にあらわれておるものだと思っておりますので、今...全文を見る
○綿貫国務大臣 災害遺児の問題につきましては、非常に重要なことでございますので、私どもはさらに前向きに取り組んでいきたいと考えています。
05月15日第108回国会 参議院 予算委員会 第12号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 昨年私が大臣に就任しましたときに、四全総の仕上げのタイミングについて役所から相談がございました。総理は、昨年の春の通常国会で、秋までにこれを仕上げるという御発言がございまして、そういう関係もありますので、私は総理に、これは秋までにどうしても仕上げなきゃな...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) そのような御発言はございません。
○国務大臣(綿貫民輔君) 私もそのとおり考えております。地方の振興ということに重点を置かなければならない。また、過密の弊害というものもある。こういうことで、現在の東京の一極集中に対しては、いろいろのこれを分散する計画等も今回の四全総の中に盛り込んでいく考えでございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 最近の国際化、情報化、ソフト化という中で東京へいろんな機能が集中をしておるということでございまして、例えば情報の発信基地も東京に集中しておりますが、これらを地方に展開していくということがこれからの新しい時代のあり方だというような御示唆もいただいております...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) おっしゃるとおりでございまして、特に私も先般来地方振興懇談会ということで日本の各ブロックを回らせていただきました。今までは定住というようなこと、あるいは交流ということを言葉では言っておりますが、現地へ行ってみますと、東京へ来るのは一時間か一時間半、隣の県...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今一万六千キロ程度の要望が参っておりますが、この中でどの程度これを具体的にするかということで、建設省と国土庁で鋭意今詰めておる最中でございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 三全総は定住ということを重視いたしておったわけでございますが、今回の四全総は定住と交流とうたっております。私も先般来各ブロックを回りまして東北にも参りまして、東北地方の振興懇談会ということでお話を伺ったわけでございますが、東北は一つだと、こう言われますけ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土政策懇談会でございますが、いろんなメンバーの方がおられましていろんな意見があったわけでございます。その中の一部の意見としてそういうような御意見もあったわけでございますけれども、そのような意味におきまして、今後、国の機関であるとか、あるいは業務機能の東...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地方の振興ということについていろいろの公共投資をもっとふやせというような御意見であろうかと思います。  先ほどからもお話をちょっと申し上げておりましたが、地方というのは、やはり回ってみますと、皆様方の地域というのはまだまだインフラ整備等が足りない。最近...全文を見る
05月16日第108回国会 参議院 予算委員会 第13号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま御審議をいただいております予算におきましても北海道のことにつきましては各省庁でもいろいろ御理解をいただきまして、北海道シェアということで、公共事業についても格段の傾斜配分をしていただいております。  今後、補正予算という話も今出ておりますが、こ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) たびたびのお尋ねで、たびたびお答えをいたしておりますけれども、東京を中心にいたしまして土地の高騰が起こっておるわけでございますが、これは急激な国際化、情報化、ソフト化ということで東京に集中した機能が参りまして、それに対するビル需要等が高まり、需要と供給の...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 先般来この委員会でも官房長官からもいろいろの見解が述べられておりますが、日本の国におきましては、土地の財産権というものは憲法二十九条で認められておるわけでございます。なお、その中で、公共福祉の目的に資するときには法律でこれを定めることができることになって...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土政策懇談会は私の私的懇談会でございまして、これは別に結論を出すというあれではございませんで、自由な御発言をお願いした中の一つの御意見だと思っております。  我が国は自由主義経済を基本としておりまして、先ほど申し上げましたように、個人の財産権というも...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 最近、NHKの朝のテレビの「チョッちゃん」というので、北海道の開拓史の中でお医者さんの占めておる位置と申しましょうか、医療の大変に貴重なことをよく見させていただいております。  今、北海道は十万人当たり百三十五人ということで、特に先生の釧路などは八十九...全文を見る
05月18日第108回国会 参議院 予算委員会 第14号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 私もけさテレビを見させていただきました。東京の異常な地価高騰の原因等についていろいろの分析が行われておるわけでございますが、需要供給のアンバランスとさらに金余り現象から、これを短期に転がしての利益を得ようというような動きが重なって現在の高騰が招かれておる...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のように、今回所得税法の改正案の中にこの土地税制が入っておるわけでございます。したがいまして、今回の売上税関連ということで廃案になるとすれば、我々の目指しております土地政策を盛り込んだ税制が実現しないということになると非常に残念なことだと思うわけで...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今回の国土利用計画法の中に、国有地につきましては適正な地価の形成に努めるというような、訓示規定と言われますけれども、まず国有地というものを国土利用計画法の中に規定をさせていただいたということで、一歩前進というふうにお受けとめいただきたいと思います。  ...全文を見る
05月19日第108回国会 参議院 予算委員会 第15号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価の高騰問題については、先般来この委員会におきましてもたびたびお尋ねがあり、お答えをしておるところでございます。特に、全国的には安定をいたしておりますが、東京を中心にした地価高騰が問題になっておるわけでございますが、これは最近の国際化、情報化による需要...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 諸外国のいろいろの例をお引きでございますし、先般も台湾方式というような御提案等も委員会でもあったりいたしましたが、先ほど御指摘のように、我が国の憲法の第二十九条によりまして財産権の保障をしておりまして、公共福祉の用に供する場合には法律でこれを規定すること...全文を見る
05月21日第108回国会 衆議院 建設委員会 第4号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 御指摘のように、地価の高騰ということの及ぼします影響というものは極めて大きいものがございます。特に公共の福祉に供する土地等が上がるということは大変大きなマイナス面をもたらすわけでございます。地価高騰を抑えるためには、ただいま土地局長から申し上げましたようないろいろ...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどから御指摘の諸点等を十分踏まえまして、地価の対策については今後とも関係省庁と十分協議をして対策に万全を期してまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 御指摘のように、最近の国際化、情報化、ソフト化、こういう世界的ないろいろの流れの中から東京にいろいろの機能が集中をしてまいりまして、その関係からビル需要、土地需要、こういうものが急激に起こってきたことは間違いのないことでございます。そしてさらにこれに、金余り現象の...全文を見る
○綿貫国務大臣 ただいま国土庁では四全総を策定中でございますが、この中におきましても東京あるいは都市圏の一極集中を、いろいろの都市の中で地方に分散できる機能は分散をさせるべきである。また、いろいろの地方圏の開発についてもこれからは力を入れることによって均衡ある国土の発展を図る、こ...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどから坂井先生の地方分散ということについての御意見、全くそのとおりだと思っております。  特に、最近東京一極集中の弊害といたしまして、例えば今環状二号線という道路をつけようといたしますと、大分過去の計算でございますが、一・四キロで四千三百億円かかる、こう言わ...全文を見る
○綿貫国務大臣 地価の問題につきましては、国土利用計画法ができまして以来地価の安定が図られてきたと思っておりますが、今御指摘のように今回の土地の高騰はまことに急激であり、しかも短期間にこれが起こっておるわけでございます。これは先ほどからも申し上げておりますように、急激な国際化の中...全文を見る
○綿貫国務大臣 土地の問題は、財産権を保障しております憲法第二十九条で公共の福祉に供するときはこれを法律で定めることができるとなっておりまして、私どもは国土利用計画法とその他の法律を適用いたしましてこれまでも地価対策に当たってまいったわけでございますが、今回特に御提案申し上げてお...全文を見る
○綿貫国務大臣 四全総は最初から地方を軽視するというようなことは毛頭ございません。均衡ある国土の発展を図るという目的のもとに四全総を計画しておったわけでございます。ただ、最近の東京集中の急激な変化というものを否定するわけにはいきませんので、それらを踏まえながら、さらに均衡ある国土...全文を見る
○綿貫国務大臣 国土政策懇談会というのは、私の私的な御相談をする機関でございまして、結論を出すとかそこで何かを決めるとかいうものではございません。フリートーキングをしていただいた内容でございますから、中身は何でも言ってもいいわけですから、私はそれは自由な討論の結果だと思っておりま...全文を見る
○綿貫国務大臣 今回の国土利用計画法の改正の中にも、国等が土地を売却するときには地価の適正な形成が図られるように配慮をするという規定が入っておりますが、これは法律の改正のみならず、こういう今後の国公有地の処分に当たりましては、地価対策関係閣僚会議等におきましても十分協議をしていく...全文を見る
○綿貫国務大臣 国土利用計画法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会において熱心な御審議の上、ただいま全会一致をもって議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます委員各位の御意見やただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でございます。  ...全文を見る
○綿貫国務大臣 総合保養地域整備法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  近年における国民の余暇時間の増大、生活様式の多様化等に伴い、余暇における活動に関する国民の需要は増大しており、これに伴ってその内容も多様化しております。すなわち、自然との触れ...全文を見る
05月22日第108回国会 衆議院 建設委員会 第5号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 今度のリゾートの考え方は、各自治体が民間のデベロッパー等の知恵をかりながら、その地域が育っていくようなプランをまず立てていただきまして、それをこちらの方で検討して、承認を申し上げた場合には国としても財政的に援助をしていこう、こういうのが基本になっておるわけでござい...全文を見る
○綿貫国務大臣 内需振興ということが今国の大きな方向づけとして打ち出されておるときでございまして、そのためにはやはり国民が消費し、そしてまた内需振興に貢献していくというような循環体系ができることが望ましいと思っておりますが、現在日本では有給休暇の消化すらまだできていないということ...全文を見る
○綿貫国務大臣 私は、かつて大蔵委員会で週休二日制に関する小委員会の小委員長をさせていただきました。週休二日制と口だけで言っても、金融機関が休まなければならぬというようなことから、野党の皆さん方とも話をしながらその方向を進めてきたわけでございますが、このごろようやく金融機関も週休...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどもお答えいたしましたように、今回のこの法律の目指しますところは、それぞれの自治体におきまして、民活等を入れましてその地域の計画を申請されるということが基本であります。したがいまして、例えば北海道等におきましても今、産炭地の地域を含んだ計画等が何か考えられてお...全文を見る
○綿貫国務大臣 でっかいことはいいことだということがございますが、ただいま坂井さん御指摘のように、今までの観光とかいうようなものの延長上ではないリゾートという新しい観念のもとに基地をつくろうというのが今回の法案の趣旨の基本でございます。今御指摘のように、各自治体等が大きなプランを...全文を見る
○綿貫国務大臣 観光とリゾートとどこが違うのか、こういう議論があるわけでございますが、リゾートという考え方は観光というのとは大変に違うと思っております。そういう意味で、国民にゆとりのある生活が持たれるような方向に誘導していくと同時に地方振興にも資する、いろいろの意味でリゾートとい...全文を見る
○綿貫国務大臣 余暇とバカンスあるいはリゾートという関係でございますけれども、お互いに関係の深いものでございまして、いいリゾート地域ができればまた余暇を楽しむというゆとりも出てくるのではないかと思います。その意味におきまして、この法律の成立によりましてより安く、よりバラエティーに...全文を見る
○綿貫国務大臣 総合保養地域整備法案につきましては、本委員会において熱心な審議の上ただいま議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます委員各位の御意見やただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でございます。  本法案の審議に対し、委員長を初め委員...全文を見る
○綿貫国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、二十一世紀を目指した文化学術研究機能の新たな展開の必要性の高まりにかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法律案...全文を見る
05月22日第108回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 沖縄開発庁長官として所信の一端を申し上げます。  沖縄の振興開発につきましては、昭和四十七年五月の本土復帰に伴い、第一次沖縄振興開発計画を策定し、昭和五十六年度までの十年間にわたり、各分野における本土との格差是正や沖縄の自立的発展に必要な基礎条件の整備...全文を見る
05月22日第108回国会 参議院 建設委員会 第4号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土行政の基本方針及び当面の諸施策について、私の所信を申し上げます。  我が国は経済社会環境の変化の中で歴史的とも言うべき転換期を迎えており、内需主導型の経済成長等により経済構造調整の推進を図ることが求められております。また、人口の高齢化、全国的な都市...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 第百八回国会における委員会審議に当たりまして、昭和六十二年度の北海道開発行政の推進に関する私の所信を申し述べたいと存じます。  今日、我が国は、世界に比類のない高密度な経済社会を形成しておりますが、二十一世紀に向け、限られた国土においてゆとりと活力のあ...全文を見る
05月22日第108回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 災害対策に関する私の所信を申し上げます。  我が国は、その自然的条件から、地震、台風、豪雨、豪雪、火山噴火などによる災害を受けやすく、また、社会経済環境の変化に伴い災害の態様も複雑、多様化してきております。  このような災害から国土を保全し、国民の安...全文を見る
05月26日第108回国会 参議院 建設委員会 第5号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま議題となりました国土利用計画法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  現在、地価は、全国的には安定傾向を示しておりますが、東京等一部地域においては著しい上昇が見られます。この地価高騰に対しては、土地取引の適正化と土地...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 東京の地価安定のためには、先ほど提案理由の御説明の中でも申し上げましたように、供給面と規制面ということでございまして、供給ということにつきまして東京湾岸の開発あるいは東京駅、汐留等の用地の問題を含めまして、さきに金丸副総理、天野建設大臣、橋本運輸大臣と私...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のように、国公有地の処分に当たりましては周辺の地価の暴騰や引き上げにつながらないようにという配慮がまず大切であるということと同時に、やはり都市の開発のための残された貴重な空間であるということも考えていかなければならないわけでございまして、この配慮規...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今回の国土利用計画法の改正を機会に、さらに一層地価高騰対策に十分取り組んでまいりたいと考えています。
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価対策関係閣僚会議の申し合わせの中に、今御指摘のような土地信託その他を利用して地価の高騰につながらないような、また地域の開発やその他に十分資するような方向を検討するという項目も入っておりますので、今後十分その方向で対策を固めるような方向に努力をしていき...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま土地局長が申し上げましたような点について地価対策関係閣僚会議で申し合わせをしておるところでございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 農地についてのいろいろの認識につきましては、先般の予算委員会におきましてもございましたように、植木鉢を置いておいた農地はこれは本当の農地がどうか、その植木鉢で育てて、いつでも運べるじゃないかというようなことから、根っこの生えたのが本当の農地がどうかという...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 憲法第二十九条で財産権の保障をいたしておるわけでございますが、その第二項目目には、社会公共福祉の用に供するためにはこれを別途法律で定めることができるということで、国土利用計画法その他で、財産権の保障をしつつも、できるだけ社会公共福祉に土地が適正に拠出され...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土利用計画法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会において熱心な御審議の上、ただいま全会一致をもって議決され、深く感謝申し上げます。  審議中におきます委員各位の御意見や、ただいま議決になりました附帯決議の趣旨は十分に体してまいる所存でござい...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 学研都市で軍事研究をやると言うような方があるとは聞いておりませんし、そのようなことはないと思っております。
07月02日第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価の高騰の問題につきましては先ほど建設大臣、官房長官からもお話があったところでございます。全国的には安定しておるんですが、東京等について特に急騰しておるという問題につきましては、需要供給のアンバランスとか、あるいは金余り現象の便乗とか、いろいろ複合的な...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 二十一世紀に向けての我が国のいろいろの地域振興を含めて国土のあり方を取り決めます四全総を三十日の閣議で決定をさせていただきました。その中でも特に我が国の水の問題につきましては、いろいろ委員の皆様方からも御意見もございまして、十分この方向づけについて意を用...全文を見る
07月09日第109回国会 衆議院 本会議 第3号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価対策の問題でございますが、さきに地価対策閣僚会議の申し合わせを受けまして、百八国会におきまして国土利用計画法の改正もさせていただきまして、いよいよその中の監視区域を設けるという条項につきましても、八月一日からこれが各自治体で施行されることになりました...全文を見る
07月09日第109回国会 参議院 本会議 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 四全総の中におきます高速交通網の整備の中で、新幹線、空港の国際化の地方展開等につきましては、ただいま総理、運輸大臣からお答えになったとおりであります。  御提案の、四全総の中の個別の事業の実施に当たりまして、さらに円滑に進めるために行政機関によらざる第...全文を見る
07月13日第109回国会 衆議院 予算委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 沖縄開発の二次振計後の三次振計についての御質問でございますが、ただいま第二次振興開発計画のちょうど折り返し点にあるわけでございまして、この後期の達成のために全力を尽くしてまいりたいと思っております。  なお、沖縄全体の問題につきましては、先般発表いたしました第四...全文を見る
07月14日第109回国会 衆議院 予算委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 最近の地価の高騰に対しましては、政府といたしましてもいろいろと憂慮いたしまして、さきに百八国会におきましては国土利用計画法の改正をさせていただいたわけであります。この内容は、御存じのように各地域において監視区域というものを設けまして、これでチェックをしようというこ...全文を見る
07月15日第109回国会 衆議院 予算委員会 第4号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 御指摘のように、国土利用計画法の十二条には、地価の高騰あるいは投機的な投資が行われる場合にはその区域を指定いたしまして、また期限も決めまして、都道府県知事がこれについての規制区域として指定することができます。これによって、いわゆる許可制になるわけですから凍結という...全文を見る
○綿貫国務大臣 例えば首都圏におきましては、二十一世紀までにあと一千万人日本で人口がふえるわけでございますが、そのままの状態で置きますと五百万人ふえるということになっておるわけでありますが、これにつきましては三百万人ということに頭を切って、むしろ縮小の方向に位置づけておる、その分...全文を見る
○綿貫国務大臣 確かにおっしゃいますように、情報の発信基地が一極に集中しておるということは一極集中になるわけでありまして、情報の発信基地を分散するということも必要だということであります。今、四全総に沿いまして地方の定住核都市構想というものが考えられておるわけであります。これは例え...全文を見る
○綿貫国務大臣 地価の表示につきまして統一しろというような御意見でございますが、これにつきましては、国土庁では地価公示制度あるいは都道府県におきます地価調査、この二本で地価をお示ししておるわけでございますが、これはあくまでも公正な取引が行われる基準、あるいは国土利用計画法の地価を...全文を見る
07月16日第109回国会 衆議院 予算委員会 第5号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 昨年の伊豆大島噴火の際には、十一月の二十一日の夜半に緊急の閣議決定をしていただきまして、噴火対策本部をつくり、私が本部長になりまして、二十一省庁の皆様方の御参加を得て、大島町あるいは東京都とも十分連絡をとって、非常にスムーズに対処したわけであります。この間、官房長...全文を見る
○綿貫国務大臣 菅先生は土地の問題に非常に取り組んでおられる、その御努力に先ほど官房長官から敬意を表するというお話がありましたが、私も、先般の中央公論に御発表になりました論文も読ませていただきましたし、さきの通常国会における論戦において、また本日の御見識の発表を聞きながら、土地に...全文を見る
○綿貫国務大臣 さきの百八国会で特別保養地域の整備法案、つまりリゾート法というのを通させていただきました。このときも、今度地方にリゾート地域を展開すると、それによって地価が上がるんじゃないかということで、これはぜひ地価が上がらないようにしなければならぬということで、いわゆる六省庁...全文を見る
07月20日第109回国会 参議院 予算委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 東京の地価高騰に対する対策として、東京に業務機能、管理機能が集中し過ぎるということが一つの原因になっておるわけでございまして、今回四全総におきましてもそれらの地方展開ということも方向づけさせていただいておるわけでございます。  なお、地方の地価が東京に...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 地価高騰の要因といたしまして、ただいま御答弁申し上げましたほかに、最近の金余り現象を背景にいたします短期の譲渡所得を得るための行為が非常に大きな原因になっておると言われておるわけであります。ちなみに世田谷等でいろいろとサンプリング調査をいたしましたところ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のように東京は今世界の都市ということになりまして、業務機能、管理機能が集中豪雨のように集中をしておる、こういうことから土地高騰が生まれたわけでございまして、これについてはやはり需要と供給という問題からの地価対策が必要だということで、既に土地をさらに...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) おっしゃるとおりだと思います。
07月21日第109回国会 参議院 予算委員会 第3号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 遷都論につきましては、今先生御指摘のとおり、古くは皇居の移転問題あるいは今の河野先生の浜名湖を中心にした新しい遷都論とかあるいは東北地方、富士山ろくへの遷都論とかいろいろございましたが、昭和五十年に超党派の国会議員と学識経験者によりまして新首都問題懇談会...全文を見る
07月22日第109回国会 参議院 予算委員会 第4号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 憲法の二十九条に財産権の保障をいたしておりますし、公共の福祉にいかにこれを使うかという線引きは大変難しい問題でございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 私権が制限されまして道路をつくるのでもすぐ用地が買収できるようになれば非常にいいんだと思いますけれども、なかなかそこは難しいところだと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) 中曽根内閣は土地対策を何もやっていないなんて言われますけれども、先国会におきましては国土利用計画法の改正をいたしまして、これは東京都ともいろいろ相談をしてきたんです。それで、国土利用計画法の第十二条、十三条、これは土地を凍結するんです。規制区域をつくって...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国公有地が土地の値上げの引き金になっておるというような御指摘でございますが、いわゆる競売でこれを売っておるわけでありまして、時価に準じてやっておるということであります。したがいまして、今回国土利用計画法を改正させていただきまして、国等が土地を処分する場合...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 配慮規定でございます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 国公有地の処分に当たりましては、これが地価暴騰の引き金にならないようにしようという目的のためにそういう配慮規定を入れさせていただいたわけであります。
○国務大臣(綿貫民輔君) JRの土地の問題を含めてのお尋ねでございますが、東京都と既に清算事業団等はこれを御協議するような態勢に入りまして協議をしておられると聞いておりますし、この国公有地の問題につきましては既に大蔵省の方でも十年転売禁止とか、あるいは用途制限とかいろいろやってお...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 土地は自由商品ではないという御指摘でございますが、憲法二十九条で財産権の保障をいたしておりまして、それにいかに制限を加えるかということで、いろいろ国土利用計画法その他を通じましてある程度の私権の制限をしておるところでございます。国公有地についてもこれに準...全文を見る
07月23日第109回国会 参議院 予算委員会 第5号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 北海道-東京の旅客の皆様はほとんどの方が航空機を利用されておるわけでございまして、北海道にとって航空運賃というものは極めて重要な問題であるということはよく認識しておるわけでございます。  今御指摘のように、昨日、北海道を考える懇談会から答申をいただきま...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまのデータが示しておりますように、東京の国際化、ソフト化、情報化、こういうことでビル需要が急激にふえたということが一つの大きな原因になっておるわけでございまして、ビル用地の需要供給のバランスが崩れた、さらに金余り現象を背景にする投機的な動きがこれに...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまお答えしたように、督励して万遺漏なきょうに仕事を進めていきたいと考えております。
07月30日第109回国会 参議院 建設委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土庁の元長官であり、現建設大臣の天野先生の大変雄大な構想でございまして、この構想を私どもも尊重してまいりたいと考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 今御指摘のように、確かに国際化、情報化というような時代の流れの中で東京にいろんな機能が集中をいたしまして、今東京が大都市に発展いたしておるわけでございます。この中で生み出されますいろんなメリットをなるべく国内に還元をいたしまして、内需振興その他によってこ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今、東京圏あるいは首都圏と言われるところに三千万人の人間が集中いたしておるわけでございますが、四全総の策定の二十一世紀にこのままいきますと三千五百万人になる、こう言われておるわけであります。それに対しまして、四全総ではこの自然増をなるべく食いとめたいとい...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 実は飯田先生は、この四全総をつくるに当たりまして私の私的諮問機関としての国土政策懇談会をやりました、そのメンバーにお入りをいただいておりまして、今馬場先生から御指摘のような御意見も私直接聞いております。  特に、飯田先生の第二東海道新幹線をつくれという...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) さきの国鉄がJRに変わりまして、経済性がやはり重視されておるわけでございます。今御提案の第二東海道の新幹線あるいはリニアモーターカー、これにつきましては、最近超電導によるリニアモーターカーということで、東京−大阪問一時間というようなことが実現可能になって...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 実は東京−名古屋−大阪間等もありますが、私の地元の富山も五十分で行けると、こういうのですから、私もそれができたらいいなと、こんなふうに思っておるわけでございまして、こういう新しい交通網が開かれるということが技術革新によって可能であれば、これはやはり日本の...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 固定資産税の評価がえの問題につきましては、先般の予算委員会でもいろいろの御質疑がございまして、自治省の方でもいろいろ検討しておるようでございます。今の地価高騰を抑える手段につきましては、東京都が特にひどいわけでありますから、従来いろいろと相談をして、さき...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) この問題につきましても、先般予算委員会でいろいろと御質疑がございまして私もお答え申し上げたわけでございますが、国土利用計画法のいろいろの適用ということについて熟慮してまいったわけであります。東京都ともいろいろと御相談をして、一番強権発動であります十二条、...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今先生も御指摘のように、台湾の孫文の三民主義というのが一つの基本になっておりまして、日本の憲法第二十九条の財産権の保障と私権制限のぎりぎりのいろんな問題と基本的に違うと思います。いろいろと我が国でもこの問題について現地まで行って御調査になって大変熱心に研...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 財産権の保障と私権制限、非常に難しい問題だと思います。先日も私、成田空港まで行ってまいりました。団結小屋というのが建っているんですね。既にもう買収したところに農地を耕したりいろんなことをして、まだ問題が解決ついていない。これは私権制限をしたらこんなのは一...全文を見る
08月18日第109回国会 衆議院 本会議 第9号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 四全総の中におきます一千兆円の投資の中身は、国、地方等の国土基盤整備投資あるいは民間投資、住宅投資等を含んでおりますが、特に、一万四千キロの高規格幹線自動車道を初め、地方へのこれらの投資、また地方の各都市の育成やリゾート地域の造成等、政策誘導しながら、投...全文を見る
08月19日第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 小渡先生ただいま御指摘のように、中部地区には基地を中心にしていろいろな問題があるということは聞いておりますが、現地に行って意見書や決議書の内容について体験をしながらよく考えろということでございまして、私も今お話を聞きながら、できれば近いうちにそういう機会が持てれば...全文を見る
○綿貫国務大臣 海邦国体後のいろいろのプロジェクトにつきましては、さきに四全総の中におきましても沖縄の特殊性ということを考えながら将来の位置づけをさせていただいておるところでございまして、それらの条件を踏まえながらいろいろの産業振興を図っていかなければならないと思いますが、まず基...全文を見る
○綿貫国務大臣 上原さん御存じのように、いろいろなプロジェクトを実現するためには最初は調査費をつけたりしながら芽出しをして、それに後押ししながら実現していくという手法でやっておるわけでございます。嘉手納バイパス問題にいたしましても、私はぶち上げてそれっきりというのではございません...全文を見る
○綿貫国務大臣 御存じのように、六十二年の価格決定につきましても昨年いろいろと協議をさせていただいたわけでございます。農作物の価格というのは、諸般の情勢がございますが、特に沖縄の場合、サトウキビは基幹産業であることは十分承知いたしておるわけでございまして、これがさらに安定的、効率...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどからお答え申し上げましたように、価格決定ということは極めてデリケートな情勢がいろいろ絡んでおりまして、この問題については、農水省の方でもいろいろと苦慮をして、また工夫をしていただいておるところでございまして、私どもも沖縄のサトウキビというものの状況等を考えて...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどから防衛施設庁あるいは外務省とのやりとりも聞いておりましたが、諸般の事情があるようでございまして、沖縄の雇用の問題からただいまの問題、非常に深刻な問題だと受けとめておるわけでございまして、開発庁といたしましても、今後関係の各機関の交渉につきまして十分見守ると...全文を見る
○綿貫国務大臣 航空運賃の問題で自信があって申し上げたわけではないのでありまして、前々から皆様方の御要望が強いということは十分承知しておるわけでございまして、その意思を体して今後努力をしていきたい、こういうふうに申し上げておったわけでございます。
○綿貫国務大臣 私も沖縄開発庁長官に就任いたしましてからもうやがて十三カ月目になるわけでございます。その間沖縄を何回も訪れております。特に島が四十もございますので、なるべく多くの島を回りたいという宿願を立てておるわけでございます。歴代の長官の中で現職で一番たくさん回った方が十二の...全文を見る
○綿貫国務大臣 私が昨年初めて三庁長官を拝命いたしましたときに、皆様方からこれは沖縄開発庁あるいは北海道開発庁、国土庁、みんな一緒に統合するための先駆者として何か私が乗り込んだのじゃないかというようなことを言われたわけでございます。私はそのときから、それは違うのだ、私が効率的にこ...全文を見る
○綿貫国務大臣 警察庁の方でも万全を期しておるというふうに聞いておりますので、私どもも十分その点を信頼していかなければならないと思いますし、沖縄開発庁としても当然これに十分の意を配してまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 私も現地へ行きましていろいろ状況等も見てまいりましたし、知事を初め現地の皆様方も大変な意欲を持っておられることも知っておりますが、ただいま御指摘のような一つのネックがございまして、これをクリアするためにどうしたらいいかということで私も腐心をしておるわけでございます...全文を見る
○綿貫国務大臣 アスベスト公害という言葉をきょうは御指摘になっておるわけでございますが、できるだけそういうものが広がらないように、国際的基準が今あるというようなお話を聞きましたが、我が国の中におきましても、先ほどから、各役所におきましてもいろいろなマニュアルをつくったりいろいろな...全文を見る
○綿貫国務大臣 今の問題は、先ほど局長から答弁した旨のようなことは聞いております。しかし、これは基地を強化するためにやったのではなしに、従来からの国道を改修するための一つの附帯的な関係でやったというふうに聞いております。
○綿貫国務大臣 戦車道、戦車道ということだけを強調されますが、これは今局長が答えましたように、従来の改修によって道路の機能を維持するということで、道路法の第二十三条に基づく附帯工事として着工したものだ、こういうことでありますから、財政法等には違反いたしておりません。
○綿貫国務大臣 うそをつくとかいろいろなことをおっしゃいますが、基地を強化するというような目的は一つもありません。むしろ沖縄の県民の福祉向上のためにこの方がいいと思ってやったことでありますから、そのような言いがかりはひとつしないようにお願いしたいと思います。
08月21日第109回国会 参議院 本会議 第6号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国土利用計画法の適用によって可能な規制区域を設けるかどうかということについてのお尋ねでございますが、従来から土地の高騰地域であります東京都などともいろいろと相談してまいりまして、その中でこの規制区域を設けるかどうかということも真剣に検討してまいりました。...全文を見る
08月26日第109回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) いろいろの予知につきましてはより正確に、あるいはまた皆さんに御信頼いただけるような体制がとれるように、関係省庁は十分連絡できるようにしていきたいと考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のような点について十分留意してやります。
○国務大臣(綿貫民輔君) 岩手県は大変広い県であるということはよく認識いたしております。最近のいろいろの状況を見ましても今おっしゃるような点があるかと思いますが、十分きめ細かな対策を今後とも講ずるようにいろいろと協議をして、また指導をしてまいりたいと考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) おっしゃる意味はよくわかります。努力をさせていただきます。
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいま浦田先生のいろいろの御質疑を聞きながら、特に農林関係についての災害についてのいろいろ鋭い御質問をお聞きしながら、この災害というものについてのいろいろの各セクションがございますが、総合的にこれをやっていかなきゃならぬというふうに考えますので、今後と...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 先ほどからお答えいたしておりますように、いろいろと調整をしながらなるべく早く策定が進むように努力をしたいと思っております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 十分関心を持ってやらしていただきます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 今一生懸命やっているところです。
○国務大臣(綿貫民輔君) 四全総の実行について一生懸命やれということですから、もちろん一生懸命やらせていただきます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 我が国は、その自然的な条件からいたしまして、御指摘のように、地震それから台風、豪雪、豪雨、火山噴火、大変にもろい国土でございますが、この中で国民の生命、財産を守るというのは国の政治の基本でございまして、今までもいろいろ努力をいたしておりますが、今後ともさ...全文を見る
08月27日第109回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 まず冒頭に、今回の災害によって多くの被災者が出ておられますけれども、心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  ただいま志賀先生からの御質問でございますいろいろの水害常襲地帯に対する対策等につきましては、治水五カ年計画に基づきましていろいろの河川改修を進めておる...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどからいろいろ秋田県の被害の写真も見せていただきましたし、またいろいろと今回の災害についての御質問を承っておりました。台風が来たり雨が降るたびに国土のことを心配しなければならない、大変にもろい日本の国土でございますが、災害から生命財産を守るということは国の政治...全文を見る
○綿貫国務大臣 御指摘のように、我が国の風土はまさに災害に弱い基盤と申しましょうか、そういうところに位置しておりまして、台風や雨が降るたびに国土のことを心配しなければならぬ、まことに残念なことでございます。しかも、災害の防除にいろいろと手を尽くしておりますが、まだまだ手が届かない...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどから質問の内容をつぶさに聞かせていただきました。住民の皆様方の御不安が募らないように最大の努力をしてまいりたいと思います。また、地震に対する対策につきましては、今まで以上に一生懸命取り組ませていただきたいと思っております。
○綿貫国務大臣 今後の豪雨災害対策についての決意ということでございますが、我が国のもろい国土の中にあって防災対策にはいろいろ取り組んでおりますけれども、まだまだ不十分な点もあると思います。災害から国民の生命財産を守るのは国の政治の基本でございます。今後も一生懸命取り組んでまいりま...全文を見る
○綿貫国務大臣 御指摘のように、今内需振興という大きな命題がございますが、その中で国土の基盤をさらに強化していくということは、極めて重要な課題だと考えております。この機会にさらに国土基盤の充実のために全力を挙げてまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 ただいま建設省から御説明申し上げましたように、治水事業そのものの計画につきましては八兆二千五百億円から八兆円と減ったようでございますけれども、第六次の実績は六兆五千四百九十八億円でございまして、この目標の八兆円のさらに充実のために今後努力しなければならないというこ...全文を見る
○綿貫国務大臣 ただいま防災局長からもお答えいたしましたが、正確な情報が的確に伝わるようおシステム、こういうものの開発とか、さらにそれらが周知徹底されるような、また実施されるような方向に向かって一段と努力をしてまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 ただいまの防災マップにつきましては、国土庁といたしましても十分検討いたしておりまして、来年度の概算要求の中にも盛り込ませていただきたいというふうに考えております。
○綿貫国務大臣 災害による被災者の方々にはできるだけの手当てをしなければならないと思いますが、いろいろの災害の形態等もございますので、現在ございますようないろいろの施策を十分に駆使して、できるだけのことをしてまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 ただいま建設省から答えたと同じでございます。
08月28日第109回国会 衆議院 決算委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 ただいま四全総の策定について高い評価を与えていただきまして、ありがとうございます。  ただいま御質問の土地の問題でございますが、地価の問題は、今御指摘のように日本の国土の中で東京を中心にして大変に土地の暴騰しておる地域と、逆に土地が値下がりをしておる地域と両極端...全文を見る
○綿貫国務大臣 先日、私も佐渡を訪れまして、すべての市町村を回らせていただきました。今おっしゃいましたように気候のいいときでよく見えたのかもしれませんが、一遍冬も訪れてみたいと思っております。  独立をするとかしないとかいうことは、つまりそこに住む住民の皆様方がより高いレベルの...全文を見る
○綿貫国務大臣 御存じのように国土庁は昭和四十九年にできまして、ことして十三年目の役所でございます。その国土庁ができました背景に国土利用計画法という法律があるわけでございまして、この国土利用計画法を背景に土地政策を今まで行ってまいりまして、それ以来、日本の地価というものが非常に安...全文を見る
○綿貫国務大臣 土地は御存じのように憲法二十九条で財産権というものを保障しておるわけであります。それに対しまして私権の制限をするという法律はいろいろあります。土地収用法もその一つでございます。農地法もそうです。都市計画法もそうです。そしてまた国土利用計画法もその一つでございまして...全文を見る
○綿貫国務大臣 地籍調査の重要性については先ほどからいろいろ論ぜられておるところでございまして、その進捗率が非常に遅いということでございます。自由民主党の中などからもこれを公共事業として推進すべきだというような強い声もございましたので、そのようなことでただいま検討もさせていただい...全文を見る
○綿貫国務大臣 今お尋ねの点につきまして私は簡潔に申し上げたわけでございますが、私どもは今まで限られた財政の中でなかなか予算がつかないというようなもどかしさを持っておるわけでございまして、これについては皆様方のバックアップのもとにさらに予算をふやし、そしてこの行政の中でよりスピー...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほどの土地の監視区域を設けるということについて、それで十分かということでございますが、先ほどから御論議のありますように、憲法二十九条の基本をわきまえながら、私権制限というものがどこまで踏み込めるのかということでぎりぎりの線で今いろいろと対策を練っておるところでご...全文を見る
○綿貫国務大臣 三全総から四全総に移り変わった状況について説明しろということでございまして、三全総は御存じのように定住構想ということで、安定経済成長に入った時分に、それぞれの地区が住みやすい場所になるようにということで策定をされておるわけであります。今回の四全総は「定住と交流」、...全文を見る
○綿貫国務大臣 民間活力を利用した国土の活性化とかあるいは環境問題を重視していく方向であるとか、いろいろ御示唆に富んだ御発言でございますが、私どももそのようなことを四全総の中で十分盛り込んでいきたいと考えております。  なお、四全総の推進につきましては、来年度の予算概算要求の中...全文を見る
○綿貫国務大臣 水の需要ということは、文化生活が高まるにつれてますます多くなるわけでありますし、供給面につきましては、一つのダムをつくるにいたしましても十五年、二十年かかりますし、また適地がだんだん少なくなっておるということで、需給のバランスの上からも中水道の利用ということは非常...全文を見る
○綿貫国務大臣 都内の農用地の諸問題についていろいろお尋ねでございますが、この問題は何回も委員会でも御質疑があり、また我々も答えてきたところでございまして、この問題につきましてはただいまいろいろと研究会をつくって取り組んでおるところでございます。  なお、この国公有地の処分の問...全文を見る
○綿貫国務大臣 聞いております。
○綿貫国務大臣 一応国土庁でございます。
○綿貫国務大臣 一応行政の長に立っておりますから、そういうことになろうかと思います。
○綿貫国務大臣 私は、この地価問題につきましては何回も何回も委員会でも御答弁申し上げておりますが、今回の地価の問題は日本の国土の地価の問題というよりも東京を中心にした一極問題だというふうに考えておるわけであります。したがいまして、東京都などとも今まで十分連絡をとりながら対策を講じ...全文を見る
○綿貫国務大臣 御存じのように閣内不統一ということになりますと、大臣が意見が違うということになると、これは大変な問題なんです。私はそのことは十分留意をしてまいりまして、そのことは天野さんにもよく申し上げて、内々土地対策については私とは十分連絡をとっておるということでございます。
○綿貫国務大臣 私権の制限ということにつきましては、憲法二十九条の中でも社会、公共福祉のためにはある程度それを認めておるわけでございまして、それを受けまして、例えば土地収用法あるいは都市計画法、その他農地法また国土利用計画法いろいろの法律が今定められておるところでございます。特に...全文を見る
○綿貫国務大臣 この問題につきましては、建設省の方でもいろいろと今研究しておりますので、事務的にちょっと一遍答えさせます。
○綿貫国務大臣 いろいろケース・バイ・ケースだと思います。やはり高度に利用して大変に貴重な土地が生かされる場合もありますし、今おっしゃるように国公有地というものをさらにふやせというような御議論もございますが、そのときそのときの情勢だというふうに理解をいたしております。
○綿貫国務大臣 いろいろと水の問題について御提言がございまして、先ほどからいろいろとお答えをいたしておりますが、経済問題だけで水の問題は解決できないというようないろいろな複雑な問題もございますが、非常に貴重な御意見として私どもは受けとめさせていただきます。
○綿貫国務大臣 東海銀行のレポートは、私も非常に興味を持って読ませていただきました。かつて昭和三十九年に河野さんが遷都の問題で浜松地区というようなお話があったようでございますが、今回のレポートは非常に詳細にいろいろ試算をしてございまして、今さらに詳細に読ませていただこうと思ってお...全文を見る
○綿貫国務大臣 遷都論、展都論、分都論、いろいろあるわけでございまして、つまり東京に集中し過ぎた機能をもっと他に移せ、こういう議論が最近非常に盛んになってきたわけでございます。今回、行革審の方に土地問題というものを諮問いたしておるわけでございますが、私どもは、その中の方向づけとし...全文を見る
○綿貫国務大臣 ゴルフは国民的スポーツになりつつあるわけでございまして、ゴルフ場の整備ということは大変重要な問題だと思います。またゴルフ場のあり方も含めてのことだと思います。自然との調和の上に、ゴルフ場が今御指摘のような欠点のない形で位置するように今後とも努力をしていかなければな...全文を見る
○綿貫国務大臣 先ほど東京一極の問題を申し上げましたが、実はこの七月一日、各都道府県において地価調査をしていただいておりまして、これを今集計する段階でございます。その中で大阪、名古屋等の都市圏はどうなっておるのだろうということを私ども心配をして見ておるわけでございますが、まだ東京...全文を見る
○綿貫国務大臣 けさからもお答えしておりますように、私権制限と言われるものは既に法律で制定されております。土地収用法とか都市計画法とか国土利用計画法とかいろいろあるわけであります。その中で、私権制限をもっとやれという意見とか私権制限は緩めるという意見とかいろいろあるわけでございま...全文を見る
○綿貫国務大臣 けさの新聞のことですか。――その問題は私も先ほど読みましたけれども、きょう、ここで法制局が所有権と利用権とどうだという話、質問が出ておりましたが、そこの中にもそんなようなことが書いてありますので、これはだれがつくったのかなと、先ほど考えておったところでございます。
○綿貫国務大臣 金融機関が土地の値上がりを助長するようなことをやるということがあればまことに遺憾なことでありまして、いろいろ先般の通達を通じまして厳正にそれが自粛される方向に行っておると私は信じておりますが、さらに、実態についてはなおよく調べてみたいと思っております。
○綿貫国務大臣 それぞれいろいろ生産拠点あるいは定住拠点として計画されたものでございますが、世界の経済の流れの中あるいはオイルショック、いろいろの中で停滞しておるような事態もありますが、しかし重厚長大産業が今後絶対だめということではなしに、新しい新素材時代とかいろいろまた展望され...全文を見る
○綿貫国務大臣 このたび国土利用計画法の中に国有地の処分の問題についての配慮規定を入れたということで、配慮だけじゃ物足りないじゃないかという御指摘でございますが、これを入れさせていただいたということは、同時に地価対策閣僚会議におきましても、従来よりもさらにこれらの処分の問題につき...全文を見る
○綿貫国務大臣 私は、今回の国土利用計画法の改正は、まずその改正をしたことによって実効が出ると確信をいたしております。国土利用計画法の中に国公有地をきちっと明記しろということでございまして、そういう御意見もあったわけでございますが、私どもは第一弾の様子をまず見て、それが十分効果が...全文を見る
○綿貫国務大臣 効果があるようにやります。
09月10日第109回国会 衆議院 建設委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 ただいま御決議のありました地価対策に関する件につきましては、御決議の趣旨に沿いまして、関係省庁とも十分連携を図りつつ、その実現に最大限の努力をしてまいる所存であります。
09月16日第109回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 米軍駐留軍によりましていろいろな事故が多発したりいろいろと県民に不安を与えておるということはまことに残念なことだと思っています。  先ほどからお答えいたしておりますように、外務省、防衛施設庁等いろいろと折衝いたしておりますが、今後とも沖縄の平和な県民生...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 私も長官に就任いたしましてから十四カ月近くになりますが、沖縄の島をできるだけ回りたいと思って今日までまいりまして、昨日までに約十八の島を回らせていただきました。  総体的に申し上げまして、沖縄の復帰十五年にしていろいろの基盤整備が着実に進んでおるという...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) このたび成立いたしました特別保養地域整備法案は、ただいま国土庁におきましてその基本方針を今月中に策定をしたいと思っております。これによりまして、それぞれリゾート地域を形成しようとする県を中心に計画を出していただきまして、その熟度の高いものから承認をしてい...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 基本方針としては、十五万ヘクタールというのを一つの想定したエリアにしておるわけでございますが、当初から、じゃ沖縄はどういうふうにするんだと、海洋面積を入れるのか入れないのかと、こういう議論もありますし、北海道はまた広大な地域でございますから、十五万へタタ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今御指摘のように、四全総の中におきましても沖縄の地区の問題につきまして明記をしてあるわけでございます。今基盤整備の面については着々と一次、二次振計を通じまして、今おっしゃったように整備が進められておると思います。    〔委員長退席、理事北修二君着席〕...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国体の名のもとに天皇を政治的に利用しようなどという気持ちは毫もないと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) 風の安全と沖縄県民の福祉と両立するように全力を挙げて今後とも政府は取り組んでまいりたいと思っております。
09月18日第109回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
議事録を見る
○綿貫国務大臣 このたびの台風十二号の被害はただいま調査中でございますが、かなり被害が甚大であるという認識のもとに調査を進めております。鋭意査定を急がせまして、激甚災害その他については前向きで取り組んでまいりたいと思っております。
○綿貫国務大臣 先ほど虎島議員の御質問にもお答えいたしましたように、相当被害がひどいという認識をして今調査をいたしておりますので、激甚災害の問題につきましては、鋭意査定を早めて、前向きに検討したいと思います。  なお、今回被災されました方々に心からお見舞いを申し上げたいと思いま...全文を見る
○綿貫国務大臣 薮仲先生いつも御指摘の防災マップの問題につきましては、各機関が有しております防災情報を有機的にまた有効に活用するという意味で大変有用な方法であるというふうに考えております。国土庁におきましても、防災マップの在り方に関する検討会というのを設けましていろいろ専門家の意...全文を見る
○綿貫国務大臣 いろいろと先ほどから災害対策についての御意見をお聞かせいただきましたが、いつも申し上げておりますように、災害に極めて弱い国土でございまして、少しでも災害が少なくなるように、今後とも防災体制に一生懸命取り組んでまいりたいと考えております。
○綿貫国務大臣 先ほどからいろいろお答えをいたしておりますように、訴訟の問題はいろいろな要件が入って今争われておる問題でございまして、ただいま一審、二審と進んでまいりまして三審で結審する問題だと考えております。  先ほど法治国家というお話がございましたが、法治国家ということを是...全文を見る
○綿貫国務大臣 あなたへの答弁は、係争中の問題ですからそれにお答えしたわけです。防災の基本問題は、先ほどから皆さんにお答えしておりますように、国は災害から国民の生命財産を守るというのが基本ですから、当然これは一生懸命やるということであります。
10月16日第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号
議事録を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 昨年の同じ時期に地価調査がございまして、そのときにある程度の地価上昇が見られたということで、この問題につきましては内閣としてもぜひ真剣に取り組んでもらいたいということで、その後官房長官や総理とも御相談をして地価対策閣僚会議というものを設置していただきまし...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 楽観などはいたしておりませんし、もちろん真剣に取り組んでまいったところでございます。  既に御承知のように、国土利用計画法の改正も国会でお願いをして、いわゆる小規模の取引に対するチェックもお願いして、これは現在実行しておるところでありますし、特に金余り...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 御指摘のように私ども任期ということがございますけれども、これは大臣の任期とは関係ありません。政府として真剣に取り組んでいく問題でございまして、既に十三日には関係の知事あるいは政令都市の市長さんにもお集まりをいただきまして真剣にこの問題について懇談、討議を...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ただいまも申し上げましたように、十三日に関係の地価高騰地域の知事さん方あるいは市長さん方と御懇談を申し上げたわけでありますが、おのおのの地区についてはそれぞれ真剣にお考えをいただいておりまして、この規制区域の問題につきましてもこれは最後の手段であるという...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) このたび四全総ということで第四次の全国総合開発計画を策定いたしまして、これは国の方針として六月三十日に閣議決定もしていただいたわけであります。この方向に向けて二十一世紀に向かっての日本の国土づくりを進めてもらいたいということであります。  いろいろとこ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) このたびの地価の問題は、御存じのように全国的な問題というよりも東京都を中心にした一部の地区の問題でありまして、これの鎮静化のために今までいろいろと努力をしてまいったところでございまして、たびたび申し上げますように監視区域というようなものを設けまして、その...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) おっしゃるとおりだと思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) 土地税制につきましては、いろいろと各省庁、建設省、国土庁もちろんございますが、いろいろと協議をして法案を提出させていただいたわけでございます。この二年という期限とかあるいは税率とかいろいろなことを検討しながら、ただいま成立いたしました税制で土地対策にある...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) ビルの需要供給につきましてはいろいろの予測がございますけれども、本当の的確な需要予測、供給予測というものをさらに精査するように今国土庁の中でも作業を進めておりますが、ただいま大都市圏局長からお話しいたしましたように、需要供給の面についてある程度のバランス...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 確かにおっしゃるようにこの仮需要というようなことによって地上げ行為が行われるということはまことに遺憾なことでありまして、そのようなことがないように努力をすべきだというふうに考えています。
○国務大臣(綿貫民輔君) 建設大臣と同じ考えであります。
○国務大臣(綿貫民輔君) 私もそのように考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) さきに策定いたしました四全総でも多極分散型の国家を目指そうといたしておるところでございまして、遷都論は今までもいろいろ議論がございましたし、ただいまも遷都についていろいろと検討も加えられておるようでございます。さらに分都、展都という考え方もあるわけであり...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 緊急土地対策要綱ということで本日閣議決定されたわけでございまして、これは新行革審のいろいろの御答申等も背景にしながら中長期的なものはさらに引き続いて検討するということでありまして、当面この施策を実行することが土地対策に対して有効な手だてであるということで...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 本日の閣議の取り仕切りは官房長官がやったわけでございまして、この要綱を踏まえまして各役所におきましてできるものは早急にこれを実施するということで示達がされたわけであります。したがいまして、この「検討課題」というものにつきましても、それぞれの部署におきまし...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 今回の地価高騰の原因は二つあるわけでありまして、一つは急激なビル需要というものが起こったということと、もう一つは、金余り現象を背景にして土地転がしが起こったと。この二つでありまして、この前者のビル需要に対しましては、御指摘のように需要供給の原則から供給を...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 先ほど後藤田長官の御発言の引用もございましたが、現在三千万人の方が地主だと言われておるわけでありまして、これを四人家族ということで世帯割りにいたしますと八二%が地主ということになります。東京圏だけをとりましても約五百万人の地主がおると言われておりますので...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) さきの国会で改正をお願いいたしました国土利用計画法の中におきまして、国等が土地を処分するときには適正な価格の形成に配慮するという配慮規定が入ったということで、皆さん方からは配慮だけではないかという大変な御指摘をいただいておりますが、この配慮規定を入れるだ...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) 国民がどういうふうに受けとめるかということですが、今、地価対策に一生懸命取り組んでおるということをお認めいただけると思います。
○国務大臣(綿貫民輔君) まず大前提といたしまして憲法の第二十九条に国民の財産権というものを保障しております。これは我が国は共産主義の国じゃございませんから、そういうことになっておるわけですね。  それで、今、地価が高騰したというのは、先ほどからも申し上げておりますように、急激...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) もちろん高値安定ということではなしに、下げるような方向に、供給面とさらに規制面と両方あわせまして最大限の努力をしてまいるつもりであります。
○国務大臣(綿貫民輔君) 先ほどからお答えしたとおり、地価対策としては供給とある程度の規制ということと両面によって対策は立てられると思っております。  特に、地価を引き下げるためには供給面についても十分これから努力をしてまいらなきゃならぬというふうに考えております。
○国務大臣(綿貫民輔君) 供給面といいましても、ビル需要あるいは住宅需要、いろいろあるわけであります。中長期的にはさきに発表いたしました四全総によりますように、多極分散型の国家というものを目指して余り一極に集中しないように、こういうことを目指していくのが本当の姿だと考えておりまし...全文を見る
○国務大臣(綿貫民輔君) まあ共産党さんの御意見として承っておきます。
○国務大臣(綿貫民輔君) 普天間第二小学校の問題は、設置者であります宜野湾市その他で前向きにいろいろと御努力いただいておるところでございまして、それを十分サポートしていきたいと思っております。  その他の御意見につきましては、共産党さんの御意見として承っておきます。