藁科滿治

わらしなみつはる



当選回数回

藁科滿治の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月22日第151回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
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○藁科滿治君 民主党・新緑風会の藁科でございます。  予算に関連して数点質問をさせていただきます。  先週末、政府が月例経済報告の中で緩やかなデフレというものを認定されました。これは戦後我が国の中で初めてのことでありましょうか、先進国の各状況を見てまいりましても、これは日本だ...全文を見る
○藁科滿治君 そういう状況のもとで、今も景気低迷の一つの大きな要因として消費支出の低迷が横たわっているわけですが、こういうものにデフレの認定というのがさらに悪い影響を及ぼしていくんではないか。また、お話もありましたが、年が明けまして、設備投資、鉱工業生産、さらには輸出も含めて後退...全文を見る
○藁科滿治君 東京女子大の小池滋教授がかねてから日本と英国の長期的な比較を分析されて、いろいろ注目をされております。ここに御紹介はいたしませんけれども、私もこれをいろいろ読ませていただきまして、なかなか説得力があるなというふうに思っております。  しかし、私は二つの点で大きな違...全文を見る
○藁科滿治君 次に、財政問題との絡みについて御質問をいたします。  宮澤財務大臣がさきの参議院の予算委員会で、日本の財政は破局に近い状況であると、ややという言葉はついておりますが、そういう言葉がございました。私も宮澤当時大蔵大臣が再登場されて大いに期待を寄せておりました一人でご...全文を見る
○藁科滿治君 IT革命が構造改革の基軸の一つになっているということについては、私どもも否定するつもりは全くありません。  しかし、最近、一部の雑誌で、IT革命の幻想というような、影の部分のフォローが十分じゃないというような特集もあるし、私がちょっと気にしておりますのは、各省庁の...全文を見る
○藁科滿治君 我が国の経済産業を長期的に発展させるという意味では科学技術の開発ということは欠かせない、これは言うまでもないことでございます。特にIT、バイオ、ヒトゲノムあるいは宇宙開発など、さまざまな分野があると思いますが、こういった先端技術に関する戦略的な開発発展というものが非...全文を見る
○藁科滿治君 さて、新エネルギー関係の問題なんですが、今までも機会あるごとに言ってまいりましたけれども、この問題については供給面の多様化という問題と地球環境保全、この問題を同時並行的に進めるということが重要であることは言うまでもありません。そういう意味で、今回経済産業省が大変な努...全文を見る
○藁科滿治君 燃料電池の開発の問題は、お話にもありましたけれども、今やもっと広い視野で水素エネルギーの開発という方向に拡大しつつあると思うんですよね。アメリカでもそれは大いなる具体的な論議対象になっております。  そこで、愛知県がこの問題について一つの都市構想を、人工の島に設置...全文を見る
○藁科滿治君 環境対策の面から若干質問をいたします。  今、総合資源エネルギー調査会で検討されておりますけれども、二〇一〇年の需給の見通しについて結論を出す直前になっているようでありますが、仄聞するところによりますと、どうも九〇年度の水準に戻すといういわゆる京都会議の国際水準に...全文を見る
○藁科滿治君 本年五月ですか六月ですか、ボンで開催予定されております国連気候変動枠組み条約、いわゆるCOP6、この再開会合において、ぜひとも経済産業省が積極的な役割を果たしていただきたいという強い私は期待を持っております。  昨年秋のハーグの会議においては、日本が吸収源の問題を...全文を見る
○藁科滿治君 時間がだんだん迫っておりますが、私は最後にあえて、事前の質問項目には入れておりませんけれども、昨日来、喫緊の問題として登場しております不良債権処理の問題について、平沼大臣は内閣の中でももちろん経済関係中心に影響力を持っておられますので、あえて質問をさせていただきます...全文を見る
○藁科滿治君 もう一つは経済産業省プロパーの問題なんですが、けさの新聞の一面にも大きく報道されております不良債権の直接償却の問題ですね。経済産業相のコメントによると、この取り組みを本格化していきたいということのようでございますが、私もそう理解をしておりますけれども、この問題は一た...全文を見る
○藁科滿治君 以上で終わります。  ありがとうございました。
06月05日第151回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
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○藁科滿治君 おはようございます。  私は、石油業法の廃止と石油備蓄法の一部改正に絞って幾つか質問をさせていただきます。  改めて言うまでもないことでありますが、エネルギーの安定供給政策については、国の経済あるいは国民の生活にとってまさにその源泉をなすものである、こういう認識...全文を見る
○藁科滿治君 石油産業の脆弱性ということについて、少し踏み込んで構造的な立場から質問をさせていただきます。  周知のように、我が国の石油産業は上流部門と下流部門とが分断されている、こういう状況にあります。これは言うまでもなく、戦後、外資提携を通じて上流部門はメジャーズ系に依存す...全文を見る
○藁科滿治君 私は、国際的な視点からあえて私の考えを提起して、御見解を承りたいと思いますが、我が国におけるエネルギー産業におきましては、資源の確保、それから価格の安定、そしてさらに環境対策、こういうような面から、電力やガスを含めた他のエネルギー全般の関連業務をこなせる総合エネルギ...全文を見る
○藁科滿治君 次に、石油備蓄に関する予算の問題について質問をさせていただきます。  緊急事態の発生に有効に機能するという意味で、石油備蓄システムの重要性というのは頭の中でもわかっておりますし、また我々は生々しい体験もしておりますから、そういう判断を強く持っております。しかし、一...全文を見る
○藁科滿治君 参考までに、資源の環境条件違いますから画一的な比較をするつもりはありませんけれども、アジア周辺の各国の備蓄の状況等は何か手元にありますか。あればちょっと聞かせてください。
○藁科滿治君 サービスステーションの関係について少し質問をいたします。  平成八年の特石法の廃止によって、石油製品の輸入が自由化されました。当然海外からの安いガソリンの輸入が行われて、経済的にも国民生活の面で価格の低位安定という面でプラスの影響を与えたというふうに考えております...全文を見る
○藁科滿治君 次に、石油製品の輸入の自由化の付随現象として、不正業者による軽油引取税の直接的な脱税、不納入、それから混和軽油による脱税が横行しておる。各自治体が手をやいているという状況になっているわけでありますが、今回の法改正で、輸入業者が届け出制度から登録制度に変更されるという...全文を見る
○藁科滿治君 しかし、この問題は、原点に立ち戻れば、混和軽油による脱税の問題はもう石油税制そのものの問題から出ているというふうに判断をしておりまして、起こるべくして起きたというふうに考えております。  つまり、軽油とほとんど成分が変わらないA重油を非課税としているところに問題の...全文を見る
○藁科滿治君 次に、少しく生臭い話になりますが、できれば大臣に御見解を承りたいと思っておりますが、ガソリン税、軽油引取税の一般財源化の問題でございます。私の所属する民主党もいろんな角度で研究を続けておりまして、一定の考え方を中間的にまとめております。  また、総理みずからこの問...全文を見る
○藁科滿治君 ありがとうございました。  次に、アルコール系燃料、ガイアックスの問題について幾つか質問をさせていただきます。  経済産業省としてもこれはもう実態は十分把握されていると思いますけれども、この問題について、まず一つは税制との関係の問題であります。  最近、税務当...全文を見る
○藁科滿治君 第二は、環境の問題であります。  三月一日に、環境省がこのガイアックスの排出ガス実態調査結果を発表されました。特にここで、ガソリンと比べて一酸化炭素、炭化水素の排出は改善される、しかし自動車の触媒の関係で窒素酸化物は悪化する、こういうような調査結果が出ております。...全文を見る
○藁科滿治君 第三の課題はサービスステーションの関係でございます。  ユーザーの間で人気が出てきたこのガイアックスを導入して経営を立て直していこうと、また成功している例が出てきておりますが、一方で周辺の同業者とトラブルも出ていると、こういうふうに伺っているわけで、これは課税問題...全文を見る
○藁科滿治君 冒頭から一連の御質問で申し上げてきたことでありますが、我が国の石油産業への対応は少しく後手後手に回ってきたということで、国際的に見ると大変な脆弱性ということが顕著なわけですが、今後この産業がどういうふうに発展していくのか、その点について、展望があればぜひ伺っておきた...全文を見る
○藁科滿治君 エネルギー庁長官に再度伺いますけれども、俗に言うアジア・プレミアムというものについて、どういうふうにとらえておられて、今度どういう方向にリードをしていくべきかというようなことで、お考えをちょっと聞かせてもらいたいのですが。
○藁科滿治君 この問題は、経済原則の一般論からいえば、ユーザーの立場に立ってという意味ではプレミアムではなくて割安というようなものも本当はあってしかるべきとも思いますので、今後継続的にいろんな角度からぜひ研究を続けてほしいというふうに考えております。  最後に、ちょっと時間が早...全文を見る
○藁科滿治君 ありがとうございました。
10月19日第153回国会 参議院 本会議 第4号
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○藁科滿治君 私は、民主党・新緑風会を代表して、テロ対策特別措置法案並びに関連法案について質問をいたします。  まず最初に、今回の同時多発テロ事件による犠牲者の方々、そして御家族の皆様に対し、心より哀悼の意を表したいと存じます。  さて、周知のように、衆議院における審議におき...全文を見る
11月07日第153回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
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○藁科滿治君 ただいまの現状報告で新しい環境に対応するODAのあり方、いろんな面で努力の第一歩が進んでいるという理解はいたしました。ただ、成果はこれからということだろうと思います。  そこで、時間に制約がありますので、私はここで二点質問をさせていただきます。  第一点は、最近...全文を見る
11月28日第153回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
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○藁科滿治君 ちょっと消化不良で申しわけないんですが、二、三質問させていただきます。  後藤先生に、タリバンのアフガン支配というのは歴史的な一つの産物であるというように私ども認識しておりますけれども、これはイスラムの歴史の流れからいうと、どういう位置づけになるんでしょうか。改め...全文を見る