舟山康江

ふなやまやすえ

選挙区(山形県)選出
国民民主党・新緑風会
当選回数2回

舟山康江の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月04日第171回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
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○舟山康江君 民主党の舟山でございます。  今日は会派のトリということで、最後の質問をさせていただきますけれども、よろしくお願いいたします。  ということで、畜産の関係なんですけれども、鳥も畜産の一種ということで、まず最初に、順番を変えまして、鳥インフルエンザのことから少し質...全文を見る
○舟山康江君 是非早急にお願いします。  今回たまたま弱毒性だったから拡大が余りなかったかもしれませんけれども、これが万が一強毒性だった場合に、この数時間の差というのは非常に大きな影響の差として現れてくると思います。こういったリアルタイムPCR手法の検査によって、恐らくもっと検...全文を見る
○舟山康江君 今様々な経営支援対策をお聞かせいただきましたけれども、このウズラも含めた養鶏農家の経営も決して今現在楽なものではないと思います。非常に収益性も悪化して厳しい状況の中で殺処分に追い込まれ、またこういった出荷停止に追い込まれ、その手当として評価額、殺処分した鳥の評価額の...全文を見る
○舟山康江君 まさに、自らの落ち度によって起こったものというよりは、やはり災害だと思いますので、そういった面で本当に経営再建ができるような支援を是非よろしくお願いしたいと思います。  次に、体細胞クローンについて少し今後の取扱い方針などをお聞かせいただきたいと思います。  二...全文を見る
○舟山康江君 今の御答弁の中で、やはりそういった、基礎研究というんでしょうか、遺伝子レベルの基礎研究なり優良種牛の保存なり、そういった部分を目的に今クローン研究を各都道府県なり国で進めているというお答えでしたけれども、そういった意味で、商業生産されることはまず当分ないという理解で...全文を見る
○舟山康江君 そうしますと、今回、まだ案が了承されたということで食品安全委員会に、今月に正式に決定されると、その過程で多分パブリックコメントなんかも求めていくんでしょうけれども、この中、商業生産されることなどまず今のところ考えられないものに対して、なぜ今食品安全委員会において、こ...全文を見る
○舟山康江君 どうも、ここで国内で生産される見込みのないものについて安全、そういった生産されるとすれば安全だと、食用に回されるとすれば安全だということのお墨付きを出そうとしていると思うんですけれども、これは想像するに、例えば輸入、そういったものが輸入されたときにこれが安全だという...全文を見る
○舟山康江君 是非、そういった、何というんでしょうか、そういうやはり、今畜産経営が非常に厳しい中で、畜産農家、特に肉牛生産農家なんかは、こういった動きも非常に注目していると思うんです。なぜ今こんなことをやっているんだろうと、もしかしたらという非常にこういう疑念を感じられていると思...全文を見る
○舟山康江君 じゃ、お願いします。
○舟山康江君 見守るだけではなくて、農林水産省として、是非しっかりと監視をしてガイドラインを作るように働きかけていただきたいんです。私はそういった方向性が必要だと思います。その食品安全委員会の立場と同じ役所とはいえ、やはり農業の振興、畜産の振興を担当する農林水産省として、しっかり...全文を見る
○舟山康江君 是非、正式決定される前にしっかりと方向性を示していただきたいと思います。  それでは、畜産、酪農の対策に移りたいと思いますけれども、やはりこの対策に関しましては、中長期的なものと短期的なものとやっぱり分ける必要があるのかなと思っているんですけれども、私は、中長期的...全文を見る
○舟山康江君 いろいろな要素でというのは分かりますけれども、やはり、先ほど申しましたとおり、非常にこの価格決定のメカニズムが見えにくい、分かりにくいと思います。我々でさえおかしいんじゃないのと思うわけですよ。それは、それこそ生活を懸けて農業、畜産、酪農に取り組んでいる方はもっと非...全文を見る
○舟山康江君 逆に言えば、メーカーごとの価格の差が余りないんですよね。そちらの方が逆に何か非常に不思議な気もするわけなんですけれども、いずれにしても、やはり上がるときは簡単に上がるけれども、下がるときには何かスピードが遅いんじゃないかというような懸念を抱かれないように、しっかりと...全文を見る
○舟山康江君 今の御答弁は、ちょっと聞き方によりますと、支援をすれば農家がサボるといった、そういうふうにも聞こえたわけなんですけれども、私はそんなレベルではないと思うんですね。  もうこれは、肉牛もそうですし、酪農も同じです。結局、ちょっと時間がないので余り詳しく言いませんけれ...全文を見る
○舟山康江君 終わります。
03月18日第171回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
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○舟山康江君 民主党・新緑風会・国民新・日本の舟山と申します。今日はありがとうございました。  先ほど来独立性という言葉が何度か出てきておりますけれども、まさしくこの会計検査院法の第一条に「会計検査院は、内閣に対し独立の地位を有する。」ということで、この独立を生命線とする財政監...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  そうしますと、逆に、会計検査院の職員が検査対象団体に天下りというか行くということに対して、そういったことに対しては当該団体への検査が甘くなるんではないかという指摘もあるところでありますけれども、そちらの方の天下りを禁止又は制限するといった...全文を見る
○舟山康江君 終わります。  ありがとうございました。
04月07日第171回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
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○舟山康江君 民主党の舟山康江でございます。どうぞよろしくお願いします。  本法案につきましては、目的を簡単に申し上げますと、食品製造業が安価な輸入加工品の増加などによって経営環境の厳しい変化に見舞われている、そういう中で、農産加工業を支援することによって、業者の支援にとどまら...全文を見る
○舟山康江君 数字を挙げての説明ありがとうございました。  一方で、確かにこの法律によって一定の成果が上がったということなんですけれども、もう一つ、今回は中身の拡充ではなく期限の単純延長ということだと思いますけれども、場合によってはそういった、今、いろんな環境の変化に応じて中身...全文を見る
○舟山康江君 冒頭に申し上げましたとおり、法の目的は、一つは業者の支援、それともう一つは業者の支援をすることによって国内農業の健全な発展に資するということも目的の一つにあると思います。そういった意味では、対象の農産加工業種における国産農産物の利用促進が欠かせないと思っています。 ...全文を見る
○舟山康江君 今、この本法律の対象業種における国産農産物の利用比率等の話を伺いましたけれども、本当もっと広く一般論として、食品産業全体としてやはり国産農産物の利用促進のための取組をもっと進めるべきではないかと、そんなふうに思っています。  今、消費者の国産ニーズの高まり、また食...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  今大臣からもお話ありましたとおり、いろんなスキームがある中でなかなかそれが周知されていなくてうまく利用されていない事例って本当にたくさんあると思います。ですから、今回のこの特定農産加工の法律だけではなく、今御紹介いただきました農商工連携、...全文を見る
○舟山康江君 いろいろと育成とか開発に努めているという現状は分かりましたけれども、現状を見てみますと、なかなかこの普及、多少は進んでいるんでしょうけれども、劇的に普及が進んでいるというふうには言い難いのかなというような気がしています。  そういう中で、開発された新品種の普及が、...全文を見る
○舟山康江君 小麦については劇的に進んでいるという説明もありましたけれども、麦の作付面積全体とすればなかなか増えていないということは、国産の麦の需要があるんであればもっと劇的に作付けが増えてもいいんではないかという気がするわけです。  全体的にこの法律が施行されてからのそれぞれ...全文を見る
○舟山康江君 このトレーサビリティー、HACCPなどというのは、その導入の検討は具体的に行われているんでしょうか。
○舟山康江君 ありがとうございます。  いずれにしても、本法の対象となる特定農産加工業を始めといたしまして、この日本の食品産業、製造業、流通業、外食含めてですけれども、農業と並んで国民の食料の安定供給に重要な役割を果たしていると、このことは疑いのないことだと思っています。特に、...全文を見る
○舟山康江君 私も、実は先月の中ぐらいに豊橋に伺って、実際にウズラ農家の方のお話を伺ってまいりました。その際に、このモニタリングについての説明を、まあそこは行き違いもあったのかもしれません、ただ農家の方にお話を伺ったところ、基礎データを集めたいからちょっと調査をさせてくれというぐ...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  本当に今後また別の場所で、また別の家禽でそういった事態が起こらないとも限りませんので、是非今回のこの事例を教訓にしっかりと対応いただきたいと思いますし、やはり、特に今回はウズラに関しては、結果的に豊橋市のウズラのもう六五%ぐらいですか、大...全文を見る
○舟山康江君 是非、安心して経営再開にそのひなの導入ができるような体制を取っていただきたいと、本当にお願いしたいんですけれども、実はウズラというのは非常にちっちゃいんで、清浄性を確認するために例えばウイルス検査をすると死んでしまう、心臓からしか血液が採れないんで死んでしまうという...全文を見る
04月13日第171回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○舟山康江君 民主党の舟山康江でございます。  私からは、内閣官房また内閣府本省が取りまとめ的、事務局的な役割を持って行っている様々な施策について幾つか質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  さて、今、那谷屋議員の質問の中でも随時に触れられていま...全文を見る
○舟山康江君 何か分かったような分からないような、何か非常に同じような場合に違う言葉が使われているような気もするんですけれども、まあそれはともかく、また後ほど触れますけれども、やはり一定の整理をしていかないと、非常に、特に現場の方々がいろんな事業を組んだり計画を立てたりする上で分...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  やはりかなり大きな金額が、この地方再生、それだけやはり地方を何とかしていかなければいけないと、そういった政治の姿勢の表れだと思っていますけれども。  もう一つ、地方再生という観点からまた幾つか法律も存在しています。大きくは、中心市街地活...全文を見る
○舟山康江君 やはり内閣官房、内閣府がなぜこういった地域、地方再生という観点で取りまとめているかというと、やはり省庁横断的にたくさんの事業があって非常に分かりにくい、それをやはり分かるように施策を取りまとめているということだと思います。そして、それはやればいいではなくて、なぜやる...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  非常にいろんな分野でリーダーシップを発揮されて、また行動力もある大臣ですから、その問題意識の下に、是非改善に御努力いただければと思います。  本当に非常に分かりにくいと思っています。例えば、この地方再生関連施策の中の、恐らく金額でいえば...全文を見る
○舟山康江君 参考までに、もし把握されていたら教えていただきたいんですが、二十年度において予算の執行状況というんでしょうか、不用額等の、まだ決算確定していませんけれども、見込み段階で分かっていれば教えてください。
○舟山康江君 いずれにしても、今の、自治体からの計画が思ったほどなかったというか少なかったということで不用が出ているということだと思いますけれども、各省庁ごとに振り分けられた決算書を見ても、やはりそこでも不用が出ていたりするんですけれども、例えば単価が安く済んで不用になったという...全文を見る
○舟山康江君 この間の、先日の柳澤委員の質問に対する官房長官の答弁で、難しいとは思うけれどもという前置きはありましたけれども、やはりそれは統廃合すべきものは統廃合して、見直しを行わなければいけないという問題意識を示されておりますし、今大臣もそういう問題意識をお持ちだということで、...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  先ほど触れましたけれども、事業に関しては、取りあえず地方再生関連の予算ということで、もう大分かなりの事業数なんですけれども、そういった整理が進んだということは、今までに比べれば大分分かりやすくなっているとは思います。それをもっと更に整理を...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  公表できるものは早急に公表していただいて、その第三回会合が開催されてもう大分月日もたっておりますので、是非そういったものは早急に公表いただきたいと思います。  そして、この関連でちょっと最後の質問になりますけれども、地方再生戦略ですね...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  本当にやはりどの政策でもそうですけれども、やはり事業を仕組んでどういう効果があるのかという、その検証というのは非常に重要だと思っておりますので、是非その観点で取組の方よろしくお願いいたします。本当に前向きな御答弁たくさんいただきまして、...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  次の質問に移りたいと思います。  イタリア中部で、先週、大規模な地震が発生いたしました。死者が昨日時点の報道によりますと二百九十一人に上って、負傷者も千人以上だということでありました。このイタリアというのは非常に歴史的建造物も多く存在...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  まず、その最新の統計が、これは先日お聞きしたら五年に一回の統計だということで、最新の数字がまだ十五年度の数字しかないということなんですけれども、いずれにしても耐震改修は思ったように進んでいないのが現状ではないかと思うんです。  そして、...全文を見る
○舟山康江君 市町村は、個人もそうなんですけれども、やはり目先の生活とか目先のいろんな事柄に対応するのがいっぱいで、いざというときの対応にまでなかなか手が回らないというか、後回し、後回しになってしまうと思いますので、やはり国として強力に推し進めていかないといけないと思います。 ...全文を見る
○舟山康江君 済みません。しゃべり過ぎて時間がなくなってしまったんですけれども、ちょっと防災についてもっと聞きたかったんですけれども、この辺にいたしまして、最後に一点、情報収集衛星、一分ありますので、情報収集衛星について一点だけお聞きしたいと思います。  情報収集衛星は、様々な...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  時間がないので以上で終わりにしますけれども、いずれにしても、有効活用のためにしっかりと情報提供、分析に努めていただきたいと思います。  終わります。     ─────────────
04月16日第171回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
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○舟山康江君 おはようございます。民主党の舟山康江でございます。  まず、冒頭ですけれども、G8農業大臣会合へ向けての大臣の御決意をお伺いしたいと思います。  明日、G8農業大臣会合出席のためにイタリアへ出発されると伺っております。イタリアといいますと、先週、四月六日に中部で...全文を見る
○舟山康江君 是非、日本の立場というんでしょうか、本当に私は農業の持つ特殊性を踏まえて、やはり、繰り返しになりますけれども、本当に自由貿易、完全な自由貿易がいいのかということも含めて是非議論を深めて、またそういった主張なども含めてしっかりと会合に御参加いただきたいなと思っておりま...全文を見る
○舟山康江君 今の御答弁の中で、地方との役割分担という話もありました。地方にこういった、何というんですか、検査、監視業務を任せているという事例として、まあ先日もJAS法でも既に行っているというお話がありました。  ただ、私は、今回の法律、これ米に関して、まさに主食であり、国がい...全文を見る
○舟山康江君 いずれにしても、この出荷・販売業者が遵守すべき事項の導入、そしてこれを守らない場合には罰則を入れますよということになりましたけれども、この目的というのは、やはり先般の事故米穀の不正規流通、横流しですよね、そういったものを受けて、横流し等が行われないようにしていきまし...全文を見る
○舟山康江君 もう一つ、そういった不正規流通を防ぐために、今回同時に提出されております米トレサ法案ですか、そちらの方でもこの譲受け、譲渡しの記録を作成、保存をすることになりました。これがきちんと行われれば、ある意味こっちのトレサ法の方でもしっかりと、何というんでしょう、不正規流通...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございます。  そうしますと、今回、この食糧法の改正、そしてトレサ法の導入によって不正規流通はしっかりと防げるんだ、しっかり運用によって防いでいくんだということだと思います。  そうなると、事故米穀、例えばきちんと指定用途に使われるようになりますという...全文を見る
○舟山康江君 私は何もすべてのそういった事故米穀、やはり食品衛生法十一条違反のような有害なカビが発生した、有害物質を含むものなどはやはりきちんとしていかなきゃいけないと思っています。ただ、一般カビですとかそういったものについてもすべて廃棄というのは、繰り返し水掛け論になりますけれ...全文を見る
○舟山康江君 まさに、需要側の需要の動向もあると思いますけれども、しっかりと御検討いただきたいと思います。  ちょっとそれに関連してなんですけれども、カドミ米、カドミウム汚染米について、ちょっと私びっくりしたんですけれども、今まで着色して破砕して、それこそ非食用米として需要に応...全文を見る
○舟山康江君 いや、カドミ米を横流しして用途以外への利用という事例があったならともかく、なかったにもかかわらず今回廃棄というのはやはりちょっと納得できないなという思いがありますので、本当にまた併せてしっかりと見直しなり、その方向で御検討いただきたいと思っています。  次に進みま...全文を見る
○舟山康江君 今まさに主食用にも回っていますというお話がありましたけれども、私は実際に農家の方、それから流通業者の方にもちょっと聞いてみました。そうすると、大体おおむね五%程度はふるい下米になると、目の大きさにもよるんでしょうけれども。私、山形ですので、東北、聞いた農家はほとんど...全文を見る
○舟山康江君 今、主食用米の需給に余り影響していないというお話でしたけれども、この一・七ミリより小さいものも主食用に流れている可能性も私は排除できないと思いますし、やはり価格体系に本当に大きな影響を及ぼしていると思うんです。まさにふるい下米というのは、主食用米と加工用米といろんな...全文を見る
04月20日第171回国会 参議院 決算委員会 第4号
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○舟山康江君 同じく民主党の舟山康江でございます。  私からは、EPAに基づく外国人介護士の受入れ問題について質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  今、吉川議員から、特に若年者雇用、雇用の中でも若年者雇用が非常に厳しいというお話がありました。それに...全文を見る
○舟山康江君 地域性もあるというお答えでしたけれども、これは、一昨年末の日経新聞の調査によりますと、介護事業者の大体六割が人手不足ということを訴えておりまして、八割がヘルパーも足りないということを訴えているようであります。一時期は、介護関係の専門学校なんかも非常に応募人員が多かっ...全文を見る
○舟山康江君 はっきりなかなか自分たちの政策を否定することも難しいというお話でしたけれども、やはり反省する勇気というのも必要ではないかと思います。  そういう中で、今回介護報酬を三%引き上げるということになりました。私はこの三%引上げに関しては、引上げそのものが悪かったという、...全文を見る
○舟山康江君 緊急経済対策で新たな措置を講じる予定だというお話ですけれども、これは単年度の措置なんでしょうか。
○舟山康江君 いずれにしても、やはり給料をただ上げればいいということではなく、先ほど舛添大臣も、そういった非常にこれからニーズも高まってくるこの介護現場でしっかりと優秀な人材を確保するためには、やはりある程度の給与面、待遇向上に向けてしっかりと努力しなければいけないと、そういう御...全文を見る
○舟山康江君 このあっせんの中には受験の回数も増やすべきではないかという要請があったかと思います。これに関してはコストが掛かるというようなことでまだまだ対応は進んでいないようでありますけれども、これ、このあっせんというのは法的な拘束力はありませんけれども、やはりこれは国民のニーズ...全文を見る
○舟山康江君 再度一点だけ確認しますけれども、そういった処遇改善、キャリアアップのシステムづくりによって介護人材、相当数このままでいくと不足するんではないかと思われている介護人材が確保できるとお考えでしょうか。それこそ国内だけで確保できるとお考えでしょうか。
○舟山康江君 今、そういった不足する介護の人材を確保するためには海外からの労働者に頼らざるを得ないときが来るかもしれないという御認識でした。  それに関連しまして、次に、現在の外国人介護士の受入れについて、まずは目的をお聞かせください。大臣、お願いします。
○舟山康江君 人材不足解消というのも目的の一つなんでしょうか。
○舟山康江君 今まで厚生労働省の職員の方から、担当者の方からは、人材不足解消ではないという説明を受けておりましたので、立ち位置は、日本の受入れの目的としてはそれもあるという大臣の御認識ということで、新しいスタンスなのかなと感じておりますけど、それでよろしいんですね。
○舟山康江君 EPAによる外国人介護士の受入れということではありますけれども、その中でも人材不足解消という目的もあるという、いろんな目的、先ほど人の交流、いろんな交流ということもお話ありましたけれども、その中の一つとして、やはり今現状として国内の介護現場では非常に人手が不足してい...全文を見る
○舟山康江君 このEPAによる外国人介護士の受入れについてのそのスタンスをどう、スタンス、日本の立ち位置はどこにあるのかということは非常にこれから大きな問題になっていくと思います。そこは非常に重要だと思います。  今までは、専門職以外は、受入れは外国人労働者は入れないという方針...全文を見る
○舟山康江君 そこは、大臣、政府の一員として、この日本国としての外国人労働者、こういったEPAの枠内における看護師、介護士の受入れについてのスタンスを本当にしっかりとその都度御確認いただきたいと思います。  場合によっては、本当に人の交流とか研修ということであれば、国内の現状が...全文を見る
06月11日第171回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
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○舟山康江君 民主党の舟山康江でございます。  今日は農地法改正の審議ということで、午前中の清水参考人もまさしくおっしゃられておりましたけれども、農地法というのは非常に複雑な体系の法律であると。その背景には、やはり非常に難しい法律であり、重い法律であり、非常に長い歴史の上に成り...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  農作業に常時従事する個人と農業生産法人が権利取得の基本であるということ、その趣旨で修正をしたということでありますけれども、これについて政府のお考え方をお伺いしたいと思います。
○舟山康江君 ありがとうございました。  そういった意味では、農地権利取得に関するお考えは修正案提出者、政府は一致しているというふうにとらえていいと思います。  であれば、第一条の目的規定におけます耕作者、耕作者による権利の取得を促進とありますけれども、この耕作者の定義は何で...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  政府の見解も同様と考えてよろしいでしょうか。
○舟山康江君 そうしますと、例外規定によって、例外的に賃貸借、使用貸借によって権利の取得が認められた一般法人は耕作者ではないという、そういった理解でよろしいでしょうか。
○舟山康江君 また、今の修正案提出者の見解に対する大臣の御見解、同じということでとらえてよろしいでしょうか。
○舟山康江君 質問の趣旨は、例外的に賃貸借、使用貸借を認められた一般法人、それは耕作者ではないという理解でいいということですか。例外だからいいという理解をさせていただいてよろしいですか。
○舟山康江君 恐らく宮腰修正案提出者がお答えになられたように、実体に着目すれば、きちんと農作業に従事するという要件を備えた一般法人であれば、直ちに耕作者ではないと言えない場合もあるけれども制度的には違うとお答えありましたけれども、例外というのは、そういう意味にとらえさせていただい...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  基本は、こういう形で権利の取得が認められた一般法人は基本は耕作者ではないと、そういうような答弁だと理解させていただきました。──いいですよね、はい。  それからもう一つ、修正によって第一条に、耕作者自らによる農地の所有が果たしてきてい...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  同じく、これに関して政府として同様の見解という理解でよろしいでしょうか。
○舟山康江君 ありがとうございました。  非常にこの権利の取得に関して、それこそ衆議院の審議の中で、一般法人に対してもこの先に所有権の取得も認める方向に進むんではないかと、そんな懸念があった中で、こういった形で明確に条文が修正され、またその条文の意味するところも、しっかりと今そ...全文を見る
○舟山康江君 はい。どうもありがとうございました。
○舟山康江君 続きまして、次に担い手の定義についてお伺いしたいと思います。  今、最近の国の施策の中では、効率的かつ安定的な経営体というものを担い手に位置付けまして、ここに様々な施策、農地もそういったものも集積していくという考えの下に進んでいると思います。  そういった中で、...全文を見る
○舟山康江君 そうしますと、位置付けられるのであれば、その要件、面積要件などいろいろありますけれども、その要件はどうなるんでしょうか。
○舟山康江君 そうすると、認定農業者たる担い手に対しては、先ほど申しましたとおり、様々な施策を集中させていく中で農地の集積も図っていくと、それが一つの農政の大きな柱であると思いますけれども、一般法人、いわゆる株式会社などに対しても農地を集積するということも積極的に進めていかなけれ...全文を見る
○舟山康江君 そうしますと、育成すべき担い手にはまず個別経営体があります。農業生産法人があります。そして今回、一般法人も入りました。先ほどの高橋経営局長の話では集落営農も入り得るということでありますし、今回の法改正でまた農協も大きな担い手の可能性を秘めているということで、様々な担...全文を見る
○舟山康江君 理屈の上ではよく分かるわけですけれども、実態上そういったことが生じた場合に、現場で果たしてどう調整していけばいいのか。  例えば農地の権利移動の要求があった、一般法人を念頭に置けばこれは賃借に限るわけですけれども、そういった場合に、賃借権の付与に当たってどう調整す...全文を見る
○舟山康江君 そういったシステム的なことは分かるんですけれども、やはり、ちょっとこれからまた議論を進めていきたいと思いますけれども、非常に、今までにない形の一般法人、それこそ農作業の常時従事要件も課されない、今回の修正の中で役員の一人は農業には従事するということになりましたけれど...全文を見る
○舟山康江君 今大臣もおっしゃっていました、その条件の悪いところだけが耕作放棄になっているわけではないと。やはりその大きな理由は、所得が上がらないということが大きいと思うんですよね。いわゆる価格の低迷、交易条件の悪化、そういう中で、本当に条件のいい平場のまとまった集団的農地でも、...全文を見る
○舟山康江君 やはり私は、そういった今非常に厳しい現状にある地域に企業が参入していって、多少そこで短期的にやる人が増えた、よかったね、活気が出るかもしれないと思います。  ただ、これも御認識は一緒だと思いますけれども、やはり農業というのは地域社会と極めて一体的な存在であるわけで...全文を見る
○舟山康江君 その件に関しましては、また次回続きをやらせていただきたいと思います。  そもそも、農地はだれのものなんだ、所有権者たるものに何か義務がないのか。それこそ農地改革のときに自分でやるから小作地を与えられたわけであって、やれない人が持っていて本当にいいの、というところも...全文を見る
06月16日第171回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
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○舟山康江君 民主党の舟山でございます。  先週に引き続きまして、農地法の改正に関する質問をさせていただきたいと思います。  その前に一点だけ、今までの流れにちょっと水を差すようで恐縮ではあるんですけれども、一点だけ。先週の月曜日、六月八日に開催されました食品安全委員会新開発...全文を見る
○舟山康江君 何も答えてもらえませんでした。
○舟山康江君 是非、それこそ評価の面、科学的、技術的に安全ということと、やはり管理する機関がどうそれをとらえるのか。また、先ほどから繰り返しになりますけれども、前回の質問の中でも国内で商業ベースに乗るような生産というのはなかなか難しいんじゃないかというお話の中で、とすれば、この案...全文を見る
○舟山康江君 ありがとうございました。  私も今の近藤副大臣のお考えと全く同感であります。やはり基本は地域だと、地域の個別農家でできなければ例えば地域の法人なりがやり、近隣の人がやったりとかって、それでできないときには一般企業にも参入いただかなければいけないねということだと思い...全文を見る
○舟山康江君 実はこの答弁の部分に私もちょっと本当かなという疑問がありましたので、昨日、山形県内の全市町村に区域設定の有無、そして設定していない市町村については何で設定していないのか、調査してみました。電話で調査するとどうしても誘導尋問になってしまうかもしれないので、ちょっと文書...全文を見る
○舟山康江君 今回の制度、区域設定もせずに一般企業が参入できるような仕組みになったわけですけれども、そういった状況においても市町村できちんと歯止めが掛けられるという、そういう理解でよろしいですか。
○舟山康江君 先週の同じく高橋局長の答弁の中で、農業委員会がその審査をするに当たっては、その申請がきちんと法律上の要件に合っているか否かという観点でガイドラインを作るというような話もありましたので、そこが本当にきちんと、何というんでしょうか、参入の歯止めになるのか、ちょっと疑問な...全文を見る
○舟山康江君 やはり、先ほど紹介させていただいた、市町村の担当者からの企業参入に対する懸念にも幾つかありました。いわゆる地域を乱すんじゃないかということと、実際に経営の面から家族農業がつぶされちゃうんじゃないか、そういう懸念も随分聞かれました。やはり私そのとおりじゃないかと、その...全文を見る
○舟山康江君 済みません、時間なので簡単にまとめますけれども、許可基準はそれはそれできちんと運用されなければいけませんし、そうなんでしょうと思います。だけれども、入ってきた後に、そのときはやはり、例えば農業上の利用で空いているところに入ってきたと、うまくそれぞれの役割分担でやって...全文を見る
11月12日第173回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○舟山大臣政務官 同じく、農林水産大臣政務官を拝命いたしました舟山康江でございます。  赤松大臣のもと、山田副大臣、郡司副大臣の御指導をいただきながら、佐々木政務官とともに、農林水産行政の発展のために全力で頑張っていきたいと思っております。委員長を初め、理事の皆様、委員の皆様、...全文を見る
11月12日第173回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
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○大臣政務官(舟山康江君) 同じく農林水産大臣政務官を拝命いたしました舟山康江でございます。  赤松大臣の下、山田副大臣、郡司副大臣の御指導をいただきながら、佐々木政務官とともに農林水産行政の推進に全力で取り組んでまいりたいと思います。  農林水産業は非常に大きな課題に直面し...全文を見る