【Yes!高須のこれはNo!だぜ】韓国・文新政権が始動 強気の姿勢を保てるか疑問、案外コロッと方針転換するかも




 韓国で文在寅(ムン・ジェイン)新政権が始動した。ムン大統領は「反日・親北」の極左と評されている人物だが、実際問題、政権運営をしていく上でこれまで見せてきたような強気の姿勢を保てるのかは疑問だね。案外、コロッと方針転換するかもしれないよ。

 なぜならムン大統領が所属する「共に民主党」が単独過半数を取れていないからだ。彼がどんなに嫌がったとしても、これから野党の同意や協力が必要になってくる場面が多々出てくる。そんな状況下では、ドラスチックな方向には踏み切れないんじゃないかな。

 彼は親北朝鮮だった盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で秘書室長を務めるなど政治経験が豊富だ。それだけに、政権運営の難しさは身に染みてよく分かっているだろう。

 それに、反日姿勢から慰安婦問題に関する日韓合意をひっくり返してしまったら、世界中から批判を集めるのは必至だ。米国の顔にも泥を塗ることになるしリスクが大きい。長く政治の世界で生きてきたムン大統領も、内心では「日本とケンカして米国にそっぽを向かれるようなことは望ましくない」と考えているんじゃないかな。

 つまり今後は世論に気を配りつつ、ゆ〜っくり現実路線を歩むんじゃないかと思うんだ。まあそうなると、これまでの強気の主張が“腰砕け”になっちゃうんだけどね。




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