増子輝彦

ましこてるひこ

選挙区(福島県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数3回

増子輝彦の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月23日第162回国会 衆議院 外務委員会 第1号
議事録を見る
○増子委員 民主党の増子輝彦でございます。  きょうは当外務委員会の初の委員会でございますので、それぞれの委員の皆さんから基本的なことを含めていろいろ話がございました。私からも幾つかの点について御質問をさせていただきたいと思います。  まず、町村外務大臣、御就任以来五カ月が経...全文を見る
○増子委員 大臣、ぜひ抽象的な形ではなくて、やはり、外務大臣は前回の私の質問に対して、我が国の国益を実現するような、そういう外交を邁進していきたいということの答弁をされているわけであります。  では、町村外交というのは、国の平和あるいは安全あるいは諸外国との関係をよりよいものに...全文を見る
○増子委員 先ほど、逢沢副大臣の方から予算の概要説明がございました。その中に、平成十七年度予算においては、国民を守る外交を初め、四つの大きな重点事項が掲げられている。答弁は要りませんから。  大臣、まずその第一番目に「国民を守る日本外交に関する予算」ということが挙げられているん...全文を見る
○増子委員 大臣、改めてお尋ねいたします。端的にお答えください。  日中間の首脳が相互訪問できない最大の原因は小泉総理の靖国参拝にある、前回そう大臣はおっしゃいました、明確であると。そのお考えに違いはございませんね。端的にお答えください。
○増子委員 そうすると、前回、私の質問に対して大臣は明確に、「相互訪問という形ができていないという事実はまさにそのとおりであります。その最大の原因は何かと言われれば、それはまさに靖国神社参拝の問題であるということは、これは非常に明確であります。」とお答えになりました。  では、...全文を見る
○増子委員 私がお尋ねをしているのはそういうことではなくて、大臣のお考えが変わったのかどうかということをお聞きしているんです。端的にお答えください。
○増子委員 そうすると、変わったんですか、変わらないんですか、靖国神社参拝が問題であるということは明確であるというふうにお答えになっていることが。それだけでいいんです。そのとおりだということなのか、いや変わった、そうではないんだと。そこのところだけ端的にお答えください。  これ...全文を見る
○増子委員 では、変わっていないということで確認をいたします。  私は、参拝することは、政治家として、それこそ大臣もおっしゃっているとおり、死生観、さまざまな問題がありますから、私はいいと思うんです。前回も申し上げましたけれども、しかし総理大臣という一国を代表する方である方が、...全文を見る
○増子委員 そうすると、内閣総理大臣小泉純一郎という政治家は個人なんですか、国を代表する代表者なんですか。どちらですか。お答えください。
○増子委員 そうしますと、一政治家としての志や理念や信念は私もよく理解できます。  しかし、一国を代表する内閣総理大臣というのはどういうお仕事をされるのか。町村外務大臣が自民党政権が続いているとするときに総理大臣になられたときに、それは、個人町村信孝という政治家としての行動を優...全文を見る
○増子委員 そうしますと、小泉内閣総理大臣が個人で判断をされている、それで日中関係に障害が政治的にあっても構わないというのが外務大臣としてのいわゆるお考えですか。
○増子委員 そうすると、日中関係の政治的な状況は、このまま相互訪問がなくともいい、国益は全く損なわない、経済的な問題だけがあればいいということで認識してよろしいんでしょうか。
○増子委員 そうしますと、この三年半、我が国と中国の関係は全く問題はない、総理大臣が、個人的な考え方も含めて、国を代表する立場ではあるけれども、相互訪問ができなくとも、海外で時々お会いすることによって意見交換をすることで、十分この国の国益を損なうことにはならないと。三年間何も問題...全文を見る
○増子委員 大臣、私は、靖国神社に参拝をもちろんいたします。私も全く考えに違いはないんです。大臣、そこは苦しいんですよね、よく自分で御存じだと思うんですけれども。  ただ、やはり日中関係というものは、アメリカとの関係に次ぐぐらいと言っていいのか、あるいは同等と言っていいのかわか...全文を見る
○増子委員 これは非常に大臣も苦しい御答弁をされていると思って理解をいたしておりますので、きょうは残念ながら時間が余りございませんのでこのぐらいにしておきたいと思います。  ただ、言えることは、中国側は、これは明確にその一点だというふうに言っていることは間違いないところでありま...全文を見る
○増子委員 やはり、ODAに対する批判、随分ありますよね。と同時に、ODAの果たすべき役割、これもございます。ここのところをやはりちゃんとしませんと、ことしも予算の中で大分減らされました、今後についてもこのODAが減らされていくということは、私は大変心配しているんです。  確か...全文を見る
○増子委員 そうすると、外務大臣も総理と同じように、自衛隊の行くところが非戦闘地域であるという御認識ということでよろしいんですね。そこは大事なことですよ。
○増子委員 大臣、ちょっと違うんじゃないでしょうか。聞く方も聞く方だというお言葉は、ちょっと大臣らしくないですね。  大臣、質問ですから、これは。ましてや党首討論のみならず予算委員会でもお聞きしているわけですし、総理大臣はその後のぶら下がりでも、いや、いい答弁だ、名答弁だ、法制...全文を見る
○増子委員 最後に一つだけ。  大臣、私はそういう方法論をお聞きしているんじゃないんですよ。もう既に総理大臣が、自衛隊が行くところが非戦闘地域だというふうになっているんですよ、これは。そこのところが私はおかしい、間違いだと思っているし、だから、まさに総理大臣が繰り返し繰り返しお...全文を見る
○増子委員 ちょっと違うんですよ。定義のことを私はお聞きしているんじゃないんですよ。  小泉総理大臣が答弁を何度も繰り返して、国会で答弁されているあの表現、お考え、それはまさに定義とされるならば、同じ考えですかと聞いているんです。自衛隊の行くところが非戦闘地域である、同じお考え...全文を見る
○増子委員 大臣、そうじゃないんですね。それは白か黒とか丁か半とか、そういうことじゃないんですよ、この問題は。そういうお考えを一国を代表する内閣総理大臣と外務大臣がお持ちになって、今後2プラス2ももし進んでいくとするならば、私は大変この国の安全とか平和というものについて極めて心配...全文を見る
02月28日第162回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
議事録を見る
○増子分科員 民主党の増子輝彦でございます。  尾辻大臣、そして衛藤副大臣、御苦労さまでございます。もう少しですから、頑張っていただきたいと思います。  本日、私は二点についてお話を伺いたいと思っております。  昨年も同じように御質問申し上げたんですが、臓器移植法についての...全文を見る
○増子分科員 大臣のおっしゃること、よく私も承知をいたしております。  と同時に、やはり日本医療全体を考えますと、毎年毎年医療費も高騰しておりますし、これが国家財政の破綻につながるということの心配もあるわけであります。先ほど申し上げましたとおり、臓器の提供を待っている方々という...全文を見る
○増子分科員 今、大臣の方から予防という観点についての考え方が示されました。  実は、私は、昨年、この予防ということについても質問をさせていただきました。その際に、極めて重要な予防の一つとして筋力向上トレーニングがあるということを申し上げました。実は、それはパワーリハビリにもな...全文を見る
○増子分科員 そのプログラムを、やはりできるだけ早く具体的につくり上げていかないといけないと思うんですね。ですから、これについては、それぞれの施設あるいは介護という問題について不安を抱いている地方自治体の皆さんにとっても、具体的にどういう内容になっていくのだろうということは極めて...全文を見る
○増子分科員 今のお話のとおり、やはり地域に負うところが大きいんですね。そういう意味では、先ほど申し上げたとおり、福島県の市町村長さんのそういう不安というものは、これはもう全国同じだと思うんです。ですから、できるだけ早くこれらの問題についてはしっかりとしたものを提示すべきだろうと...全文を見る
○増子分科員 うまくいくかどうかわからないということではなくて、必ずやる、そういうやはり力強い答弁を私は期待しておりましたので、ぜひそういう精神で頑張っていただきたいと思うんです。  当然、この要介護度を下げていくということは、人の力、マンパワーが極めて重要なんですね。これは、...全文を見る
○増子分科員 実は、私の父親も先般九十歳で亡くなりましたけれども、施設に入っておりました。やはりそのとき、大事なのは、マンパワーの不足というのを私は痛感いたしました。数少ない方々が一生懸命やっているんですね。お一人で何人もの介護を受ける方々をお世話している。この負担は想像以上のも...全文を見る
○増子分科員 今の局長の答弁の中にありましたように、まさに生活機能という点からいきましても、これは非常に重要なんですね。医療機関、これは医療と介護の両立が不可欠なんですね。そういう意味で、マンパワーの不足ということが、この生活機能の向上を阻害しているということが言われていることも...全文を見る
○増子分科員 これは私は組み合わせだと思うんですね。一つだけですべてが解決するということにはなり得ないと思います。  ですから、そこのところをよく組み合わせをしっかりとやっていく。また、そういうバリアフリーといいますか、すべてのものを取り除いて自由に行き来するというようなプログ...全文を見る
○増子分科員 時間が来ましたので、最後にもう一点だけお聞きしたいと思います。  これは今の御答弁のところに、答弁として関係してくるんですが、施設入所者が、シミュレーションとして在宅へ、いわゆる自宅へ帰る外泊の場合、これはやはり同じようなことが実は出てくるんですね。そういう場合に...全文を見る
○増子分科員 ありがとうございました。
03月30日第162回国会 衆議院 外務委員会 第4号
議事録を見る
○増子委員 民主党の増子輝彦でございます。きょうの質問をさせていただきたいと思います。  午前中の質疑の中でも、日韓関係あるいは常任理事国入りの問題等々いろいろ出てまいりましたけれども、私自身も日韓関係について、それに加えて、若干時間がありましたら日中及び日米関係等について少し...全文を見る
○増子委員 日韓基本条約の公式文書が公表されたということで、特に大事な点は、日韓間の請求権問題というものが大きな問題としてクローズアップされてきたんだろうと思います。外務大臣も、これは完全かつ最終的に解決されたというふうに御認識でしょうか。
○増子委員 しかしながら、この問題が改めてぶり返されてきたという背景があるんだと思うのです。  今回の、先ほど大臣もおっしゃいましたように、三・一の記念式典における大統領発言、あるいは三月十七日の先ほど申し上げました対日政策声明の発表という中で、この問題が大きくまたクローズアッ...全文を見る
○増子委員 大臣、私があえて今の問題に触れさせていただいていますのは、日韓関係というものの前例が今後の日朝関係に大変大きな影響を及ぼすのではないだろうかというふうに私は認識しているんです。  小泉総理が二〇〇二年に初めて訪朝されて平壌宣言をした。そのときの、実はこの宣言の中に今...全文を見る
○増子委員 大臣はそうおっしゃるんですけれども、やはり本質的な問題があいまいになってきたと思うんですね。これは、植民地統治とか戦争被害の責任をどういうふうに清算していくのかという問題が実はあるわけであります。そういう意味で、韓国と日本の中では、当時の朴政権は何よりも早く経済発展を...全文を見る
○増子委員 次に、韓国の政策の中で問題になってまいりましたのは、歴史問題、あるいは竹島、尖閣の問題があるわけであります。  最初に歴史問題についてお伺いいたしますが、再三この外務委員会でも大臣に私は、日中関係の問題の大きなとげといいますか最大の懸案は小泉総理の靖国神社参拝である...全文を見る
○増子委員 今まさに大臣が、率直になぜ昨年の指宿会談で、あるいはその以前のという言葉にあらわれていると思うんですね。ですから、この靖国神社参拝問題を初めとして、韓国はこれから多分強硬な路線で来るんだと私は思うんです。それがことしに入ってからの、先ほど冒頭に申し上げました三つのこと...全文を見る
○増子委員 大臣、私がお尋ねしていることは、外務大臣として、あえて言うと元文部大臣として経験もおありですが、やはり外交ですから、極めて重要なんです。指導要領に入れるといういわゆる行政の絡みの中ではなくて、日本の外交でこの竹島という問題が大きな我が国の問題となっているわけであります...全文を見る
○増子委員 よく考えてみたいは答弁になっていないと思うんですけれども、それ以上は申し上げません。時間が参りました。  ただ、もう一つだけ、午前中の質問に関連してでございますが、公明党の丸谷委員が、中国が常任理事国入りについて反対をした場合にはという質問を逢沢副大臣の方に実はなさ...全文を見る
○増子委員 そうすると大臣、そこで大事なのは、やはり総理の靖国参拝という問題が大きな問題になってくるのではないでしょうか。それを私は以前から心配しておりますので、靖国神社参拝について外務大臣も明確に、日中間の大きな障害であり問題であるということは明確であるということをお答えになっ...全文を見る
○増子委員 終わります。ありがとうございました。
04月22日第162回国会 衆議院 外務委員会 第6号
議事録を見る
○増子委員 民主党の増子輝彦でございます。  町村外務大臣、大変お疲れのところ、御苦労さまでございました。  大変厳しい日中関係の中にあって、外務大臣としてはやはり町村外交の腕の見せどころではないのかなと。我が国のしっかりとした外交方針を進めていかなければならない。そういう意...全文を見る
○増子委員 大臣の発言から、例えば中川経済産業大臣のように怖い国だとか、そういう発言は当然できないということは私は承知をいたしておりますので、そういうイメージといいますか考え方というのを求めるつもりはございません。  ただ、率直に申し上げて、長い歴史の中で、先ほど大臣がおっしゃ...全文を見る
○増子委員 そういう町村外務大臣のお考えにある意味で私は反して、小泉外交というものについての危うさを実は大変感じているわけです。  小泉首相は、いつもテレビのぶら下がりで、友好的にやる、率直に話し合えばわかるということをお話しするだけであって、それ以外は何も実は話をされない。毎...全文を見る
○増子委員 大臣、小泉首相は常々、靖国神社参拝をやめたら日中関係はうまくいくのか、ほかにも懸案はいっぱいあるというふうに発言されているんですね。  では、例えば日中関係で靖国神社以外の懸案事項というのはどういうものがあるんでしょうか。  それは、小泉首相の認識と町村外務大臣と...全文を見る
○増子委員 今、大臣、幾つか懸案事項を挙げられました。しかし、外務大臣同士の話し合いが何度か行われております。それから、さまざまなルートで日本にも中国側からメッセージが発信されておると思います。  大臣は、何度か私の質問に対して、靖国神社参拝が日中間の最大の懸案事項であることは...全文を見る
○増子委員 靖国神社問題はトウカセンさんから話が出たということでございますが、大臣、率直にもう一度お聞きいたしますが、やはり日本の総理大臣が任期中の間、もう間もなく小泉総理の任期もやってくるわけでありますけれども、これは四年間の任期中一度も日本の総理大臣が中国に行かない、中国から...全文を見る
○増子委員 終わります。ありがとうございました。
05月13日第162回国会 衆議院 外務委員会 第7号
議事録を見る
○増子委員 民主党の増子輝彦でございます。  先ほど大臣が、海外に行かれると、大変国会で長く縛られて、審議時間をこれほどやっている外務大臣はいないというような話をされましたけれども、私はあえて申し上げると、やはり国会のあり方そのものを見直すべきではないかなと常々委員会あるいは理...全文を見る
○増子委員 今お話しになりました数字、私は少ないんだろうなと思っているんです、実態はもっともっとあるんだろうと。ただ、これがなかなか表面に出てこない。そして、警察もやはり人員をもっともっとふやして取り締まりを徹底しなければ、どうしても隠された部分が暴き出せないという問題が私はある...全文を見る
○増子委員 この関連の中で、さらに大きな問題になっているのは、人身売買取引をされた多くの女性の方々、あるいは不法入国あるいは不法滞在という形の中で日本におられる方々が、まさに風俗営業の中にぶち込まれて、先ほど来申し上げておるとおり暴力団の資金源にもなっているということは、否定でき...全文を見る
○増子委員 今お話しのとおり、大変な実態があるわけであります。と同時に、これは東京都下の新宿とか、あるいは池袋とかいうところだけではなくて、全国各地にこの問題がもう出ていることは御承知のとおりだと思います。  ですから、全国にわたって、これは徹底的に、特に性風俗等の取り締まりと...全文を見る
○増子委員 大臣、強要するものではない、自主的にとるべきだというお話をおっしゃいますけれども、IC旅券を導入するという理念は、テロを防止するだとか、今回の議定書等における中身にあるとおり、さまざまな問題を解決するために促進すべき大事な実は手だてだということは、私が言うまでもなく、...全文を見る
○増子委員 いずれにしても、齋藤さんの無事と、できるだけ早く安否がわかり、なおかつ救出されることを願っております。  と同時に、対策本部を設置する割には、やはり情報源というものがいま一つ乏しいという危惧を私どもいたしております。前回も前々回も、この人質拘束の問題について同じよう...全文を見る
○増子委員 当然台湾がその中に入っているということであります。  と同時に、この時点では、まだ台湾は蒋介石政権でありましたから、当然、正統政府として承認をしていたということになるのでありましょう。  その後、一九七二年に田中総理が訪中をされまして、いわゆる日中共同声明が出され...全文を見る
○増子委員 続きまして、一九七八年、福田首相のときに日中平和友好条約が締結されました。もちろん、福田総理は町村外務大臣の恩師でもあります。私もかつて同じ派閥に所属をいたしておりましたから、共有するものが大いにあるわけであります。  と同時に、この日中平和友好条約を締結した時点で...全文を見る
○増子委員 そのニュアンスが非常に理解しにくいものですからもう一度お伺いいたしますが、台湾は中国の一部ということでよろしいんでしょうか。
○増子委員 私の理解では、今の大臣の御発言であれば、やはり台湾は中国の一部と理解してよろしいんでしょうか。
○増子委員 大臣、それでは実はこの後の質疑ができなくなるんです。そこの条約の文言を読むだけでは、日本の外交としての考え方、国としてのこの友好平和条約というものの読み取り方の問題がはっきりしないと、実はこの後の質疑に入れないんです。  もう一度お伺いいたしますが、そこに書いてある...全文を見る
○増子委員 残念ながら、理解できません。ここのところをもっと明確にしていただかないと、実はこの後の質疑には入れないわけであります。  ちょっと時間がもうございません。  ということは、中国の一部であるかどうかによって、実は日中関係にも大きな影響を及ぼしてまいります。それは、前...全文を見る
○増子委員 終わります。
06月29日第162回国会 衆議院 外務委員会 第10号
議事録を見る
○増子委員 民主党の増子輝彦でございます。  きょうは、一般質疑ということで、質問させていただきたいと思います。  日本の外交、大変今厳しい状況に置かれているのかなと心配をいたしております。きつい表現で言えば、八方ふさがりの状況なのかな。日中関係、日韓関係、あるいは常任理事国...全文を見る
○増子委員 四月のことのようです。今日までこれが明らかにならなかったということ、これは一体どういうことだったのか。我が国でも、もちろん外務省でこの事実を把握していなかったのかどうか、ここは、大臣、どうなんでしょうか。
○増子委員 今、局長、最後の方がちょっと聞こえなかったんですが、もう一度ちょっと答えてください。
○増子委員 そうすると、外務省では四月に起きた問題が今日まで全く把握できていなかったということなんですね。これは、ちょっと私、何かおかしいような気がするんですね。  今、もう六月下旬ですね、間もなく七月になります。それまでの間に全くこういう事実関係が把握されていなかったというこ...全文を見る
○増子委員 そうしますと、この教科書は日本で検定を受けた教科書として大連の学校に送付されたものなんでしょうか。教材ですよね、教材、副読本なんですよね、これは。そういったものについて、それは、事実、日本の方での検定は受けているんですか。
○増子委員 そうすると、局長、先ほどの答弁と違いましたね。一カ月前に知っていたということでしょう、外務省は。そうでしょう。そうですよね。大臣の答弁とちょっと違うじゃないですか。大臣は、そんな一々全部知るということはという話をされていたけれども、それは、なぜ外務省で、この問題は大し...全文を見る
○増子委員 大臣、私は、情報量が多いからということの視点ではなくて、日中関係というのは、今、日本にとっては極めてデリケートな関係にあるわけですね。ですから、そういう意味で、外務省全体が、この問題についてやはり注意深く、それこそ配慮をしながらしっかりと認識して行動していかなければい...全文を見る
○増子委員 いや、この罰金をだれが払うかによっても、実は大変大きな問題にも波及してくるわけです。後でこの件についてはさらに確認をしていきたいと思っております。  さて、問題をかえます。  大臣、先週あの暑い炎天下のもと、北朝鮮に拉致をされた拉致家族の皆さんが、国会前で、本当に...全文を見る
○増子委員 大臣、この問題は、今の大臣の最後の御答弁の中にあったように、六カ国協議が何か優先されていくような実は私は心配を持っております。確かにこれも大事です、核の問題を初めとして。その中に拉致問題もということもありますけれども、これはやはり、国家の主権が侵されて、国民の人権が侵...全文を見る
○増子委員 大臣、ここは、将来自民党政権が続くならば、総理大臣をねらわれる町村外務大臣なんでしょうから、政治決断というもの、それは小泉総理に次ぐ外交の最高責任者の一人として、この拉致問題解決というには、小泉総理が二度行かれたんですから、私は、大臣がその意思を持っていると言っても、...全文を見る
○増子委員 実は、大臣、私は今の局長の答弁を期待しているのではなくて、北朝鮮に請求するということではなくて、日本が、被害者の、いわゆる帰ってこられた方々については議員立法で支援をされている。しかし、北朝鮮には請求できないならば、今回議員立法で帰ってこられた方々に支援したと同じよう...全文を見る
○増子委員 大臣、何でそういう投げやりな答弁をされるんですか。失礼じゃないですか。家族の方に対しても失礼じゃないですか。だから私は冒頭にあなたにお聞きしたでしょう、御家族の皆さんに対する思いはどういう思いですかと。  書いていないから、やっていないだろう、検討します、そういう失...全文を見る
○増子委員 終わります。また次回に御質問させていただきます。ありがとうございます。
07月15日第162回国会 衆議院 外務委員会 第13号
議事録を見る
○増子委員 おはようございます。民主党・無所属クラブの増子輝彦でございます。  きょうは当委員会における条約関連の最後の質疑ということになっておりますので、私は、少し時間をかけて、この社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定、あわせて社会保障に関する日本国政府とフランス...全文を見る
○増子委員 今、カナダ、オーストラリア、オランダ等がございましたけれども、それぞれ交渉に入っているということでありますけれども、この見通しはどういう状況になっておりますか。
○増子委員 この社会保障問題、先ほど私が、今回の協定の目的、趣旨等についてはお話を申し上げました。できるだけ速やかに、やはりこれらの国々とも交渉を活発に進めながら、我が国の企業あるいは個人が安心してそれぞれの国で活動ができるような体制をとるべきだと思っております。  それに加え...全文を見る
○増子委員 それに加えて、実は私が今大変心配していることは、中国、ロシア、この二大大国と言われる国々には我が国からたくさんの在留邦人あるいは企業が、特に中国には行っているわけであります。社会保障制度、年金制度に大きな違いがある、まだ中国にはそういうシステムが十分に整備をされていな...全文を見る
○増子委員 それでは次に、これまで我が国が締結してきた社会保障協定は、年金制度や医療保険制度が対象になっていることはもう御案内のとおりであります。今回のフランス及びベルギーとの協定では、年金制度や医療保険制度に加えて、初めて労災保険制度や雇用保険制度も実は対象となっているというこ...全文を見る
○増子委員 既に締結をいたしておりますドイツ、イギリス、韓国、アメリカとの協定の中に、今のような労災保険制度等をこれから追加的に含めるお考えがあるかどうかについてお伺いをいたしたいと思います。
○増子委員 相手国からの要請ということではなくて、やはり私は、我が国から積極的に追加的なものをするべきではないだろうかというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。  次に、年金制度の受給権の問題でありますけれども、御案内のとおり、我が国は二十五年になり...全文を見る
○増子委員 若干見解を異にするのは、二十年にした場合に、ああ、もう受給資格ができたからその後は納付しなくていいなということでは私はないと思うんですね。やはり、年金制度そのものが非常に複雑でわかりにくい。さらに、将来に対する不安がある。ですから、二十三年納付をしたけれども、結果的に...全文を見る
○増子委員 そこで、次にお尋ねしたいことは、この年金の関係で、これまでは、年金制度へ二重加入しながら、受給に必要な期限が満たされずに保険料が掛け捨てになるというケースが大半だと思われています。別な言い方をすれば、保険料だけ徴収して年金は支給しないということにもなるわけであります。...全文を見る
○増子委員 今回のこの社会保障協定は、大変私はよかったなと思っております。過去の四カ国との協定も、やはり同じように我が国にとっては大変プラスの面が多いわけであります。ですから、基本的には私どもはこれは賛成をいたしているわけであります。  ただ、一つお聞きしたいことは、せっかくこ...全文を見る
○増子委員 今いろいろなことの話をされましたが、それでもう十分であるかどうかということについてはやはり今後検討していかなければならないと思っておりますので、十分周知徹底ができるようにお願いを申し上げたいと思います。  と同時に、実は、社会保険事務所、これは昨年来の大きな、やはり...全文を見る
○増子委員 ぜひ、この社会保障協定、しっかりとしていっていただきたいと思います。また、外務省としても、今後多くの国々との締結というものが当然必要になってまいりますので、しっかりと対応していただきたいと思います。  先ほど申し上げたとおり、我が党はこの社会保障協定については賛成と...全文を見る
○増子委員 大臣の今の答弁の中で極めて重要な部分がありました。既得権という問題。これは非常に悩ましい問題なんですね。そこで、大臣の将来的には一元化が望ましいという言葉でありますが、その既得権という観点から、もう一つだけこの問題について触れさせていただきたいと思います。  私ども...全文を見る
○増子委員 大臣、私どもの国会議員の互助年金は七割が国庫負担である、三割が自分たちで月十万何がしかの掛金を払っているということでありますけれども、実はこの私どもが掛けているお金は、国民の皆さんの税金から報酬という形でちょうだいしているんですね。ですから、私は、実は一〇〇%税金で私...全文を見る
○増子委員 大臣、やはりこの問題は六カ国協議の中でとおっしゃいますが、基本的には、やはりなかなかこの場で拉致問題を取り上げるということは、従来からも難しいことでありましたし、今後もそうなんだろう。それを、二国間でという形になってしまうわけでありますし、また二国間の中でもなかなかこ...全文を見る
○増子委員 それから、大臣、もう一つ。  先日の私の質問に対して、この拉致被害者家族に対する支援ということについてお願いを申し上げました。その際、大臣は、では考えてみますということでありましたが、端的にお答えをいただきたいと思いますが、その後、お考えになっていただいているんでし...全文を見る
○増子委員 大臣、今お読みになった、帰ってこられた方々に対する支援という枠組みの中では、拡大ということは無理なんですね。ですから、もう時間がない、これは救出に対する時間もないということとあわせて、この御家族の皆さんに対しても、大分御高齢にもなってきておりますので、そこはやはり大き...全文を見る
08月03日第162回国会 衆議院 外務委員会 第15号
議事録を見る
○増子委員 おはようございます。民主党の増子輝彦でございます。  きょうは、本通常国会最後の委員会になるかなと思っております。この通常国会、百五十日間の会期に加えて五十五日の延長になりました。郵政民営化という、国民が本当に望んでいるかどうかわかりませんけれども、小泉首相の改革の...全文を見る
○増子委員 ただいま外務大臣からいろいろお話がございました。戦後六十年、まさに我が国を取り巻く環境は大変大きな転換期にあるのかなというふうに私も認識をいたしております。そういう中で、やはり外交の重要さというのは、今まで以上に大きなものがあると思います。  今大臣が述べられたとお...全文を見る
○増子委員 協議をしているとも、あるいは打診があったとも明確な答えはございませんでしたが、いずれにしても、我が国は決断が迫られる時期がやってくるんだと思います。  そのときに、多国籍軍駐留の根拠というものが当然出てくるわけでありますから、安保理で新たな決議を採択するという場合、...全文を見る
○増子委員 残念ながら時間が参ってしまいましたが、それぞれ、その時点に判断をするということでございます。その答えしかないことはわかっておりましたが、あえてお聞きをさせていただきました。  大変恐縮ですが、最後にもう一点だけ、常任理事国入り、もう少し詳しく質問させていただきたかっ...全文を見る
○増子委員 終わりますが、大臣、安保理拡大の枠組み決議案の共同提案国に残念ながらアジアはほぼ全滅、賛同を得られなかったという事実は重いと私は思います。と同時に、戦略的なODAの使い方ということになればなおのこと、やはり言動に注意をすべきだと思っております。  一部の、一人の方の...全文を見る