水岡俊一

みずおかしゅんいち

比例代表選出
立憲民主・社民
当選回数3回

水岡俊一の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月26日第183回国会 参議院 総務委員会 第4号
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○水岡俊一君 おはようございます。民主党・新緑風会の水岡俊一でございます。  総務委員会、八年ぶりの質問でございまして、今日は大変楽しみにして参りました。  遅ればせながら、新藤大臣、また政務三役の皆さん、御就任大変おめでとうございます。全ての国民のため、全ての日本に暮らす方...全文を見る
○水岡俊一君 どのように思われているか分からないがプレッシャーは感じていると、こういうようなお話だったように思います。  今も少し触れられましたが、新藤大臣から見て、かつてのお仲間、公務員で頑張っておられる方々、そして全国の地方公務員の皆さん方に対して、今、大臣はどういうふうに...全文を見る
○水岡俊一君 日本の公務員は、世界の中で見てみますと、大変少ない人数で頑張っているということが言えるというふうに私は思っております。OECD諸国の中においても、人口千人当たり日本は何と三十一人の公務員というふうに言われております。アメリカやイギリス、フランスは七十人、八十人という...全文を見る
○水岡俊一君 公務員の方々が少なくとも国民から公正に評価をされるように、是非とも大臣には先頭に立っていただきたい、このように思うところです。「予ハ常ニ諸子ノ先頭ニ在リ」という非常に尊い言葉がございますが、是非大臣にはその先頭に立っていただきたい、このように思うところであります。 ...全文を見る
○水岡俊一君 今の大臣のお考えは、非常に客観的に見られていて、ラスパイレス指数のその変化についてもきちっととらえておられると、こういうふうに思っております。しかしながら、世論は、ラスパイレス指数を使って、地方公務員が非常に高いと、地方公務員の給与が高いというふうな誤解を植え付ける...全文を見る
○水岡俊一君 今のお答えで委員の皆さんもよく御理解をいただけると思うんですが、平均給与月額で見ますと、ラスパイレスが逆転をしていても国家公務員の給与の方がまだ月額としては高いというような状況があるということであります。ですから、地方公務員の給与という問題を論じるときに、ラスパイレ...全文を見る
○水岡俊一君 大臣、よく分かっていらっしゃっておっしゃっているんだというふうに思います。  平均給与月額がなぜ国家公務員が高く出るのかというと、やはり手当が入っているからでありますね。公務員の方々が実際に手にされるお金をきちっと算定をしていくとそういった数字が出るという、そうい...全文を見る
○水岡俊一君 大臣がもう先取りをしてお答えをいただきましたが、各県の人事委員会勧告は様々でございますが、押しなべて言えば、かなり民間との均衡が取られているというふうな結果はこれは事実だというふうに思いますが、その中で、例えば兵庫県においては、官民較差という意味では四百八十六円民間...全文を見る
○水岡俊一君 大臣にそういう御認識をいただいているということで理解をしたいと、こういうふうに思っております。  そこで、地方公務員の給与を減額するようにというようなことを今論議をしているわけでありますけれども、仮にこれが実施をされる、各都道府県において七・八%の地方公務員の給与...全文を見る
○水岡俊一君 御答弁ですが、それで今の私の問いに対してお答えをいただいたんでしょうか。もう一度お願いします。
○水岡俊一君 つまりは、私の知ったこっちゃないと、こういうことですか。(発言する者あり)ね、そういうことですよね、今のは。  大臣、私は非常にこれ難しいんじゃないかというふうに申し上げているわけです。つまり、物理的に、日にち的にそういう調査をする期間が要ります。そして、その調査...全文を見る
○水岡俊一君 少し横道にそれますが、地方公務員の給与がもし下がるとすれば、地方公務員の福利厚生を担っている団体が各県にございます。この福利厚生団体は、職員の給与に一定の掛け率をもって掛金を徴収するという仕組みになっているのがほとんどだろうと、こういうふうに思っております。  も...全文を見る
○水岡俊一君 大臣、それはちょっと、お言葉ですが、承服しかねるお話ですね。  つまりは、国が半ば強制的に地方公務員の給与を下げるように誘導しながら、それによって例えば福利厚生団体の運営が立ち行かなくなる。その方法は、掛け率を変えればいいんだ、あるいは事業の見直しをすればいいんだ...全文を見る
○水岡俊一君 今のお話も承るのはちょっと難しいと、こういうふうに思っております。  それでは、そもそも、その給与削減の問題についてもう少し質問をしたいというふうに思っております。  この給与削減というのは、もう再三再四、大臣はこの年初から、要請だと、強制ではない、お願いだと、...全文を見る
○水岡俊一君 交付金、地方交付税交付金ですね、地方交付税というものを減額をするということになれば、これはやはりその交付税で賄っているその予算をどうにかしなきゃいけないわけですから、結果的にはそれは誘導していることになりませんか、実際にね。  地方交付税交付金、これは地方の財源だ...全文を見る
○水岡俊一君 一律でないからこれは強制とは言えないんだというような論理は、私は通用しないというふうに思います。ほぼ、ほぼこれは一律的になりますよ。  それから、国の給与の水準より上回っているところは何とかしてほしい、下回っているところはそれはしようがないとおっしゃった。じゃ、そ...全文を見る
○水岡俊一君 自民党の皆さんは、これまで民主党政権に対して、いろいろな政策はそれなりに意味はあるかもしれぬけれども、財源の裏打ちがないからあんな政策はでたらめだと、うそつきだと、詐欺行為だと、こういうふうにこき下ろしてこられたのが自民党だったと私は思うんですね。  今、この方策...全文を見る
○水岡俊一君 私は何も民主党と自民党の闘いをここでやろうと言っているわけじゃないんですよ。あなた方がこれまで政策についての評価の仕方の中に財源の問題をことごとくおっしゃってきた、そういう考え方は今も引き継いでいるわけでしょう。財源をちゃんと持たないと政策というのは絵空事だというふ...全文を見る
○水岡俊一君 見合いというのはやっぱりそういう意味じゃないですか。結果的にはその部分を利用しているわけじゃないですか。額としてきちっと合うわけだからね。それは単なる言い回しの問題であって、求めるところは財源なんでしょう。それはおかしいですよ。  今の、大臣ね、私が思うのは、私は...全文を見る
○水岡俊一君 大臣は、国家公務員の給与を七・八%、二年間にわたって下げたことによって地方の公務員の給与との差が出たと、こういうことをちゃんと認識をされているわけでしょう。  この七・八%を下げるときに、私は、三党合意があって、地方公務員の給与には反映させないという、まあそういう...全文を見る
○水岡俊一君 お答えをいただけないようですね。  こういうことが許されるならば、もう地方の全ての予算について国がコントロールすることができるわけじゃないですか。新藤大臣の目指されるのは中央集権国家ですか、お聞きをしたいと思います。
○水岡俊一君 最後におっしゃったことを言ってくれればいいんじゃないですか。何も私はゼロ、一〇〇の話をしているわけじゃないですよ。ただ、今までずっと続いてきた地方自治、そして中央の政府、その間にはどういう関係があったか。それは、原則があって、交付税については手を付けないという原則を...全文を見る
○水岡俊一君 私は、大臣は、もう少し誠意のある答えをいただけるものだと思っていました。というのは、もしこれをどうしても、百歩譲って、千歩譲って、どうしても今年の七・八%、地方公務員の給与削減が必要だというふうにしたとしても、したとしても、今年限りとか、国家公務員と同じように二年間...全文を見る
○水岡俊一君 やはり最後の言葉は私は逃げだと思いますね。今後のことはまた総合的な判断が要ると、それではやはり納得はできないんですよ。  まあ、これをずっとやり取りしていても時間がたつばかりですから、次のことに行きたいというふうに思います。大臣から誠意のある答弁がいただけなかった...全文を見る
○水岡俊一君 時間も少なくなってまいりましたので最後のテーマにしたいと思いますが、地方公務員給与削減というのは、私は地域経済のマイナスになるというふうに思っております。  公務員の給与が下がると、当然ながら彼らの可処分所得が減ってまいります。その影響をどういうふうに見るか。これ...全文を見る
○水岡俊一君 この委員会ではもう時間がありませんから、是非総務省に、地域経済がマイナスにならないというならば、その根拠を示していただきたい。その計算結果を当委員会に是非提出をしていただきたいと思いますが、委員長、どうでしょうか。
○水岡俊一君 この間、大臣からは、地域経済のマイナスにはつながらないんだと、自分はそう考えるとおっしゃってきた。しかし、日本のGDPがピークを超えて下がってきてから日本の労働者の賃金は下がり続けていますよね。そういった中にあってデフレが続いているわけですよ。つまり、デフレと賃金の...全文を見る
○水岡俊一君 最後に。  混乱が、新たな混乱が私は始まるという、そういう危険性を非常に感じています。日本は都会ばかりじゃないんですよ。大手の企業が賃上げをするということによって、多少のそれは賃上げムードがあるかもしれません。しかし、日本の多くはそういった都会がない地域があるわけ...全文を見る
05月09日第183回国会 参議院 総務委員会 第7号
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○水岡俊一君 失礼いたします。民主党・新緑風会の水岡俊一でございます。  新藤大臣始め政府参考人の皆さんには是非とも誠意のある、そして端的な御答弁をお願いを申し上げる次第であります。  質問の本題に入る前に、まず新藤大臣にお伺いをしたいと思います。  前回の当総務委員会で私...全文を見る
○水岡俊一君 今のお答えの中で、私は、国民の皆さんの喜びが公務員の報酬であると、その考え方はまさにそのとおりだと私も思います。  そういう中にあって、リーダーシップが大切だとおっしゃった。どういうふうに公務員の意識を高めていくか、具体的な例として今大臣は人事評価のことをお話しに...全文を見る
○水岡俊一君 まさに地方の元気という言葉を使われました。地方の元気をつくり出していき、それが固まって国の元気となるような、そういう施策に是非ともお力を注いでいただきたいと、このように思います。  その地方の元気のことについて、早速質問に入りたいと思います。  地方交付税算定上...全文を見る
○水岡俊一君 御丁寧に答えていただくのは結構ですが、端的にもう少し短くお願いを申し上げたいと思います。  要するに、標準的な行政経費を算定するには合理的で妥当な単位費用をその根拠としていると、こういう考え方だというふうに思っております。  それでは、その中の、地方の自治体の中...全文を見る
○水岡俊一君 五年に一度の統計とその補正を人事委員会の調査による数値を使って補正をしていくと、こういう客観的な計算、数値だろうと、こういうふうに思っております。  そこで、次の質問ですが、この度、地方公務員給与費の単価を閣議決定で決めていったという経緯がございますね、大臣。そう...全文を見る
○水岡俊一君 大臣、それは要するに、今大臣がこういう目的だとおっしゃった、その考え方は現政権における政治的判断と言えますね。政治的判断で地方公務員の給与を算定するという考え方はいつから始まったんですか。これまでは、今御説明があったように、客観的、妥当な、そういう数値を集めてそれを...全文を見る
○水岡俊一君 地方の自治体の皆さんは納得をしたわけじゃないと思うんですね。つまり、兵糧を少なくされたから、致し方なくそうせざるを得なかったわけですよ。そういった中で、それが理解を得られたというふうにお考えになるのは、それは私は間違いだというふうに思っております。  今大臣は臨時...全文を見る
○水岡俊一君 私は、大臣が地方公務員を経験されて、そういう方が、唯一、オンリーだとおっしゃった、そういう方が総務大臣になられたその重みというのは非常に大きいと思うんですよ。  ですから、今前段のお答えで、今年限りですよと、こういうふうにおっしゃった。しかしながら、後段に、総合的...全文を見る
○水岡俊一君 ですから、国家公務員の場合は、そういった特例減額措置については期間業務職員は実施されていないと、こういう理解でいいですね。
○水岡俊一君 分かりました。  それでは、地方公務員の場合はどうでしょう。地方公務員の期間業務職員の特例減額措置については、私は国家公務員と同様だというふうに考えていいんだろうと思いますが、いかがでしょう。
○水岡俊一君 要するに、同様だというふうに考えていい、こういう御答弁だったというふうに思います。  それでは、もう一度ちょっと話を戻してまいりたいと思います。  時間切れになっても困りますので今のお尋ねをしたところでありますが、地方公務員の給与削減について、いろいろ前回から議...全文を見る
○水岡俊一君 いや、承知していないです。
○水岡俊一君 今大臣から、資料をお渡しをしたと、こういうふうにおっしゃられました。私、私が失念しているのかも分かりませんが、手元にはありませんので、また総務省の方にはお願いをしたいと、こういうふうに思っております。  もう時間がありませんから端的に申し上げますが、総理も予算委員...全文を見る
○水岡俊一君 今の議論は、何か振出しに戻っちゃいましたね。  やっぱりきちっと公務員が、地方自治体が頑張れるような、そういうものをリーダーシップを発揮して提示をして、国全体として地方自治体の皆さんの力も入れてこの国を再生していくんだと、そういうふうに結び付けていくためにはまだま...全文を見る
06月13日第183回国会 参議院 総務委員会 第14号
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○水岡俊一君 民主党の水岡でございます。  新藤大臣始め政務三役の方々、また総務省の方々、国会も終盤になってまいりました。大変お疲れだろうと思いますが、引き続き国家国民のために御活躍をいただきたいと思います。  早速質問に入ってまいります。  この度の法案提出によりまして高...全文を見る
○水岡俊一君 閣議決定をされてそういう政策を進めていくんだということは、私、前にもお聞きをしておりまして理解をしておりますが、それが実態としてどのように進んでいるのかということは、総務省の責任において直ちに調査をして、そしてそういったことをまた当総務委員会に逐次報告をいただきたい...全文を見る
○水岡俊一君 そういった実態があるということは報告を受けていて承知をしているという今の大臣の御答弁。その点について、大臣、これは問題だと思っておられないですか。
○水岡俊一君 地方自治体が適切に運用しなければいけないということの今の御答弁ですが、私は、このことを地方自治体の責任ということで押し付けるわけにはもういかなくなっているんじゃないかと思うんですね。  国家公務員においても、非常勤職員の業務、職務の内容についてはやはりこれからきっ...全文を見る
○水岡俊一君 公務員部長、ではお聞きをいたしましょう。先ほど法に触れないように留意をすることとおっしゃった、その意図は何ですか。
○水岡俊一君 今のお話、もう少し詳しく聞かせてください。労働基準法に抵触しないようにというのはどういうことですか。
○水岡俊一君 今の御説明は、やはり労働基準法というのが労働者を守るための最低基準だということなので、それをきちっと守りなさいよと、時間外勤務があったらそれはちゃんと支払うべきですよと。そういったものについて、阻害される要因というのは何があるんでしょう。
○水岡俊一君 大臣、今のお答え、公務員部長のお答えなんですが、私は、実態は公務員部長もよくよく御存じの上でおっしゃっているんだろうというふうに思っています。もう大臣も御認識だと思いますが、やはり超過勤務をした場合にはその手当をちゃんと支払うというのが、これは労働基準法としての最低...全文を見る
○水岡俊一君 大臣、公務員の、国家公務員であるとか地方公務員であるとか、あるいは地方公務員の中でもどういった形での任用なのかによって法がどういうふうに適用されたりされなかったりっていろいろ区別があるので、事細かに議論をする時間の余裕はないんですけれども、国家公務員であれば一時金の...全文を見る
○水岡俊一君 大臣として精いっぱいのお答えなのかなというふうには思いますが。  私、これまで総務委員会で二度、大臣に対して質問をさせていただきました。新藤大臣ならではのやはり大臣裁き、政治にかかわるその責任を果たしていただきたいなと。それは、新藤大臣ならではというのは、地方公務...全文を見る
○水岡俊一君 これからまた考えていただく、取り組んでいただく中で、私はやはり労働基準法を下回らない、更に言えばパートタイム労働法を下回らないというか、パートタイム労働法の趣旨をしっかりととらまえて、それが適用できるようなライン以上に地方公務員の勤務条件を上げてもらわないといけない...全文を見る
○水岡俊一君 大臣の説明というのは、これまでからそういった形の要するにニーズ、働く側のニーズがそういうものがあったんではないかというお話。これは、この短時間勤務という形が日本の労働市場の中に入ってきたときに、私はそういう部分もあったというふうに思います。しかしながら、今現在は、そ...全文を見る
○水岡俊一君 大臣、昔より良くなっているでしょうか。私は今思うに、これだけ非常勤職員が増えてきている状態、国家公務員、地方公務員、この世界の中でこの状態はゆゆしきことですよ。その認識に立って、総務大臣が先頭に立ってリードをしてほしいんですよ。何も、ただこの委員会だけの議論で終わっ...全文を見る
08月07日第184回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
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○水岡俊一君 私は、本件について、反対の立場から意見表明いたします。  特別委員会については、各会派が円満に協議し、合意の上、現在七つの特別委員会が設置されております。こうした中、野党各会派は、福島原発の国会事故調査委員会の報告書も踏まえ、原子力行政に関する特別委員会の設置を主...全文を見る
10月29日第185回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○委員長(水岡俊一君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。  去る十五日の本会議におきまして内閣委員長に選任されました水岡俊一でございます。  本委員会は、内閣の重要政策及び警察等、国政の基本にかかわる事項を所管をしており、...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、横山信一君、相原久美子君、福山哲郎君、藤本祐司君、中西祐介君、赤池誠章君、井原巧君、山東昭子君、伊達忠一君、中曽根弘文君及び森まさこ君が委員を辞任され、その補欠として秋野公造君、蓮舫君、大野元裕君、佐藤...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤ゆかり君、松下新平君及び芝博一君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、内閣の重要政策及び警察等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水岡俊一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) この際、国務大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。菅国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 古屋国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 新藤国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 新藤国務大臣は御退席いただいて結構です。  山本国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 森国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 甘利国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 稲田国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 以上で国務大臣からの発言は終わりました。  国務大臣は御退席いただいて結構です。  次に、内閣府副大臣及び内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。岡田内閣府副大臣。
○委員長(水岡俊一君) 後藤田内閣府副大臣。
○委員長(水岡俊一君) 福岡内閣府大臣政務官。
○委員長(水岡俊一君) 小泉内閣府大臣政務官。
○委員長(水岡俊一君) 以上で発言は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十分散会
11月05日第185回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○委員長(水岡俊一君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤山雄治君外十九名の出席を求め、そ...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、参考人として東京電力株式会社代表執行役副社長石崎芳行君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(水岡俊一君) 菅内閣官房長官、御答弁できませんか。
○委員長(水岡俊一君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、江口克彦君が委員を辞任され、その補欠として寺田典城君が選任されました。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) いやいや、終わりますか。御自分で判断して。
○委員長(水岡俊一君) まとめてくださいね。
○委員長(水岡俊一君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、浜田和幸君が委員を辞任され、その補欠として荒井広幸君が選任されました。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 時間ですので、お答えは簡単にしてください。
○委員長(水岡俊一君) 本日の調査はこの程度にとどめます。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) この際、関口内閣府副大臣及び伊藤内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。関口内閣府副大臣。
○委員長(水岡俊一君) 伊藤内閣府大臣政務官。
○委員長(水岡俊一君) 以上で発言は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時三分散会
11月26日第185回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○委員長(水岡俊一君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六日、寺田典城君及び荒井広幸君が委員を辞任され、その補欠として江口克彦君及び浜田和幸君が選任されました。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国家戦略特別区域法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官由木文彦君外六名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「...全文を見る
○委員長(水岡俊一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(水岡俊一君) 国家戦略特別区域法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。新藤国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員近藤洋介君から説明を聴取いたします。近藤洋介君。
○委員長(水岡俊一君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(水岡俊一君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時四十二分休憩      ─────・─────    午後一時二分開会
○委員長(水岡俊一君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国家戦略特別区域法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(水岡俊一君) 大臣、お答えになりませんか。
○委員長(水岡俊一君) まだ委員長指名しておりません。まず、西川文部科学副大臣。
○委員長(水岡俊一君) ちょっともう一度。じゃ、質問、もう一度しましょうか。
○委員長(水岡俊一君) この際、甘利国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利国務大臣。
○委員長(水岡俊一君) 大臣、時間を過ぎておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○委員長(水岡俊一君) いえいえ、続けてください。どうぞ。
○委員長(水岡俊一君) 大臣じゃなくてもいいですか、山本さん。
○委員長(水岡俊一君) 山本太郎君、どうぞ。
○委員長(水岡俊一君) まだ指名しておりませんよ。
○委員長(水岡俊一君) 山本太郎君。
○委員長(水岡俊一君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時四十一分散会