山田修路
やまだしゅうじ
選挙区(石川県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月11日 | 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号 議事録を見る | ○山田修路君 自由民主党の山田修路です。 今日は農業機械化促進法の廃止法案と主要農作物種子法の廃止法案について質問をいたします。 この二法案、二つの法律を廃止する案については、与党で検討されました、そして政府で決定された農業競争力強化プログラムに従って実施をするものであり...全文を見る |
○山田修路君 ありがとうございます。 農業者の競争力の強化に資するように、その資材の点で今回の改革を実施しようということでこの二法案が提出されているというお話でございました。 まず、このイメージ図ですけれども、農家の手取り、この十五ヘクタール層以上では三割ということになっ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 ちょっと興味深いお話をお聞きをしました。小さい農家の方が手取りの割合は増えるんだというお話がありました。 ただ、総体としての、金額という点からすると、やはり大きい農家でないとたくさんの手取りが得られないということではないかと思います。...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 今お話にありましたように、現場では、ややもすると、もうとにかく農地中間管理機構を使うんだぞということで、そっちにぐっとしわ寄せが行き過ぎている、そして、もっと自由にすれば進むのにというような声もありますので、まあ中間管理機構、非常にいい仕...全文を見る | ||
○山田修路君 今の答弁では、韓国と比較すればこうだけれども、ほかのところとは直接なかなか比較をしにくいというお話がありました。まあそういうことかなとも思います。 そして、農業資材についてですけれども、農業競争力強化プログラムでは、この農業生産資材に関する法制度や運用等について...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今ほど局長からの答弁にもありましたけれども、まさにコストを下げていくということと併せて安全性の確保も非常に重要な観点でありますので、安ければいいというものでもないというふうに思います。 おっしゃったように、作物群で登録をする方法とか...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 今ほどお話がありましたように、農業資材ごとにそれぞれいろんな原因、様々な原因があって、それを資材ごとに解決をしていくということが大事であるというお話だったと思います。 まさに、この点はこの後審議が予定をされている農業競争力強化支援法の...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 まさに、主要農作物種子法についてのこれまでの役割が今お話のあったとおりでございます。そして、これに対して、何でそういう大変農業の発展に寄与してきたこの農作物種子法を廃止するのかということについては、いろんな方から質問なりも受けているとこ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今副大臣からお話がありましたとおり、米麦の種子行政というのはこれまでずっと都道府県が中心になって進めてきたということでございます。今ほどの説明では、それがやや問題点が生じているとか、あるいは民間にもう少しやってもらった方がいいんだという...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 やはり今ほどのお話で、都道府県の種子行政が後退しないようにしっかりとやはり対応していくことが必要だと思います。この点について是非お願いをしておきたいと思います。 そして、先ほどのお話でもありましたけれども、都道府県と民間企業が連携を...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 都道府県の行政、そしてそれとうまく民間の企業の連携によってこれまで以上の種子行政ができるように是非しっかりと対応していただきたいと思います。 そして、種子行政、種子の供給という点でいえば、コストの削減という面ももちろんあるでしょうけ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 るる質問してきましたけれども、やはり都道府県行政がこれから種子についてどうなっていくのか、そしてまた民間企業の参入についてどうなっていくのか、様々な疑問というか心配を持っておられる方がおられるわけでございまして、是非その辺を払拭できるよ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 機械化がどんどん進んできているというお話でございましたけれども、また機械という点について言えば、新しい機械がまた出てくるというようなことがあって、農業の機械化というのはやはり非常にこれからも重要な課題であるというふうに思います。 そ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 機械行政というのは依然として重要性は変わらないというか、あるんだというふうに思っております。その手法をどうするかという話で、今回、機械化促進法については廃止をするということにしたということだと思います。 一番最初にお示ししたこの米作り...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 農業機械についてのコストダウンをどうやって図っていくかということについては、また農業競争力強化支援法の課題でもあると思いますので、またその辺についても同僚の議員の方から質疑をしていただけたらと思います。 そして、農業機械に関してやはり...全文を見る | ||
○山田修路君 今お話がありました八十歳以上の方の事故が、五〇%ですか、かなりウエートを占めているというお話がありました。 自動車の世界では、運転免許証を返還して乗らないようにするとか、何かそんなような議論が随分なされておりますけれども、農業の場合には、農業人口自体が高齢化して...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今、機械あるいは農作業の事故についてお伺いをいたしました。 この競争力強化プログラムの関係で、今度の法案とはちょっと外れますけれども、この流通コストのことについて幾つか、一つ二つお伺いをしたいと思います。 加工、流通の部分ですけ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今、卸売市場法の改正について検討していきたいということでございます。是非、早めにこういう検討をしていくんだということをしっかりさせていただいて、方向性を打ち出していただいて、方向を示していただきたいというふうに思います。やはり今の農業競...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 是非、そういった方向性をしっかり業界の方々にも御説明をして、改革が業界の方としてもしっかり取り組めるように御指導をお願いしたいと思います。 まだ少し質問を用意していたんですけれども、もう時間になりましたのでこれでやめようと思いますけれ...全文を見る | ||
04月21日 | 第193回国会 参議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○山田修路君 自由民主党の山田修路です。 私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました農業競争力強化支援法案について質問いたします。 本法案は、昨年一月以降、与党で検討を続け、政府において昨年十一月に決定された農業競争力強化プログラムに基づくものであります。私も、自...全文を見る |
04月27日 | 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第10号 議事録を見る | ○山田修路君 ありがとうございます。 自由民主党の山田修路です。 本日は三人の参考人の皆さんから大変貴重な御意見を伺いました。ありがとうございました。 時間も余りありませんので、早速お伺いをしたいと思います。 まず、田代先生からお伺いをしたいと思います。 田代...全文を見る |
○山田修路君 ありがとうございます。大変よく分かりました。 特に、この法案でもう一つの狙いの流通とか加工のところについて合理化を図っていくというのは、まさに今おっしゃったように、本当に消費者に対する効果があって、それが跳ね返って農業者の利益になるということだと私も理解をしてい...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 鈴木さんは、自動車の関連の企業におられて、それで農業に新規参入されたということで、いろんな企業の関係のいろんなノウハウとか、先ほど経営者としてのセンスというようなこともお話をされていましたけれども、そういう企業で働いた経験のある人ばかり...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 それともう一つ、新規参入ということで入られたわけですけれども、地域との関係というんですかね、非常に農業の盛んな地域ですので、その地域の人たちとの交流というのか、それも非常に大事だと思うんですけれども、そういうことについて抵抗がなかったのか...全文を見る | ||
○山田修路君 最後に一点だけお伺いします。 今の農地の拡大のところですけれども、主に借りているということなんでしょうかね。農地を手に入れるための資金というかお金、あるいは機械を装備する上でのお金とか、いろいろ資金の面でも大変だったんじゃないかと思うんですけれども、その辺はそれ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 それでは、最後に鈴木弥弘さんにお伺いをしたいと思います。 鈴木さんは、事前にいただいた資料では、産直センターの方もやっておられるというようなことが書いてあります。もちろん、農協の役員とか土地改良区の役員もされていたり、いろいろ地域で...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 先ほどのお話にもありましたけれども、現場の農業者、いろんなことを考えて、いろんな方法を選んでやっていますよというお話だったと思います。ありがとうございます。 もう一つ、鈴木弥弘さんにお伺いしますけれども、もちろんここに書いてあるよう...全文を見る | ||
○山田修路君 済みません。ありがとうございました。 ちょうど時間になりましたので、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
05月16日 | 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第13号 議事録を見る | ○山田修路君 自由民主党の山田修路です。 今日は、まず、前回時間の関係で質問できませんでした農産物などの輸出促進について伺いたいと思います。 また、これと関連して、HACCP、それからGAPなどの認証制度についてもお伺いしたいと思っております。これは四月四日の本委員会のJ...全文を見る |
○山田修路君 ありがとうございました。 四月四日のJAS法の審議の際にも、進藤委員や森委員からJFOODOについての質問がありました。食品海外プロモーションセンターでございますけれども、そのときにはまだセンター長に小林さんが任命されたところということで、議員の皆さんの関心は高...全文を見る | ||
○山田修路君 JFOODOは、国内だけでなくて海外でも相当しっかり活動するということが予定をされていると思いますので、速やかにやはり体制の整備をして取り組んでいただきたいと思います。是非御指導のほどをよろしくお願いをいたします。 そして次に、農業者の方々、またJAの皆さんが輸...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 輸出についていろいろ議論をしておりますとよく聞く話が、輸出をすれば高く売れるんだと思って生産を手掛けた、あるいは輸出に取り組んだんだけれども、実際やってみると、輸出しても、農家の手取り、農業者の手取りが必ずしも増えるわけではない、あるい...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今の現状でいうと、全体の生産の中で輸出が占める割合ってそれほど大きくはないんですけれども、将来やはりこれは日本の農業の大きな柱になるとも考えられますので、是非この輸出についてはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 この輸出に...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 今ほど答弁にありましたように、無理なく進めていく。対象者が非常に広いわけでございますので、やはり義務化するといってもなかなかすぐに対応できない方がおられると思います。 御案内のように、食品事業者、中小企業あるいは零細企業が非常に多い、...全文を見る | ||
○山田修路君 まさにHACCPが法制化された、義務化されたときにみんなが慌てるということがないように、事前に十分その支援を行うなり周知を図るなりしていただきたいと思います。 そして、もう一つ、輸出との関連で大事なことですけれども、このHACCPに関連をして、日本の協会、食品安...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 まさに日本の食品などを輸出するときに、日本の実情に合ったそういう基準が世界で通用するようになるということが非常に大事だと思いますので、是非速やかに手続を進めるよう、また御指導をお願いしたいというふうに思います。 そして、HACCPに...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 まさに様々な基準があって、全国的に流通するものですから、やはりできるだけ同じような基準でやっていった方がいいように思います。まさにHACCPの義務化をこれからやっていこうというときですから、そういったときを契機にしてやはり全体の統一を図っ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 今、オリパラ組織委員会の基準の説明がありましたけれども、こういった基準を満たしているというんでしょうか、達成しているというんでしょうか、生産者、国内に、どんな状況なんだろうかということでございます。どのくらいの生産者がいるんだろうか、こ...全文を見る | ||
○山田修路君 東京オリンピック・パラリンピックでどれだけの食料が必要なのかということも今のところまだはっきりしていない状況でありますので、どのくらいの生産者が供給をしていくために必要なのかというのも、そこも今の段階でははっきり分からないと思うんですけれども、いずれにしても、せっか...全文を見る | ||
○山田修路君 速やかにやはり対応していただきたいというふうに思います。 そして、やはり四月四日の委員会で、藤木委員の質問に答えて、枝元局長がそのGAPの認証取得が進まない理由というのを述べておられるんですけれども、国内の流通関係者から認証の取得を求められない、このこともGAP...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 先ほどHACCPでも質問をいたしましたけれども、GAPについても、都道府県がそれぞれそのGAPを制定するというんでしょうか、そういう動きがあります。これがどういうふうになっているのか、農水省のガイドラインに沿っているものなのかどうか。そ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 鳥獣害対策についてはちょっともうやっている時間がありませんので、少し早いですけれども、ここで質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。 | ||
05月25日 | 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第16号 議事録を見る | ○山田修路君 自由民主党の山田修路です。 農工法改正法案の質問に入る前に、儀間先生も先日の質問でされておりました北朝鮮のミサイル発射に関する事項、また、TPP協定の閣僚会合についても質問したいと思います。 まず、北朝鮮のミサイル発射実験が続いております。そして、これ儀間先...全文を見る |
○山田修路君 ありがとうございました。 やっぱり水産庁の姿勢というのが大変漁業者にも心強く聞こえるということがありますので、是非しっかりと対応するということでお願いをしたいと思います。 次に、澁谷審議官に来ていただいておりますが、TPPの関連で御質問をいたします。 二...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 そういう状況であるわけですが、一方で、日本とアメリカの間では、現在、日米経済対話ということで麻生副総理そしてペンス副大統領がヘッドとなってこの対話を進めるということになっております。一方で、ロス商務長官やライトハイザーUSTR通商代表で...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 TPP、今の合意されたTPPの協定については、当然、米国、アメリカの参加を前提とした内容が盛り込まれているわけであります。このTPP11で、あるいはもっと少ない国でやる場合には、アメリカの参加を前提とした内容が修正されるべきかどうかという...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 これはもう山本農水大臣にもこのことをお聞きをしておく必要があると思います。まさに、TPP11なりあるいは小さい国の合意になっていくときに、アメリカを前提とした内容の見直しが行われるかどうか、これからの議論ですけれども、いずれにしろ、この...全文を見る | ||
○山田修路君 しっかりお願いをしたいと思います。 これから農工法の質問に入りますので、澁谷さん、お忙しいので、もし委員長のお許しがあれば結構です。 | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 それでは、農工法の質問に入ります。 これは昭和四十六年に制定をされたわけでございますが、私、五十年代の前半に、この農工法を所管をしておりました当時農林省の構造改善局就業改善課というところで仕事をしておりまして、非常に私は懐かしい法律で...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 農工法が農業構造の改善にも非常に役立っているというお話がありました。 この四十六年の制定当時には、対象の業種は工業ということに限定をされておりました。その後、昭和六十三年の改正では、工業に加えて道路貨物運送業など四業種が追加をされてき...全文を見る | ||
○山田修路君 今までそういう考え方でやってきたわけですけれども、今回は業種を限定しない、産業一般とするということにしたわけでございます。これは、やはり今までとは考え方が大きく変わっているということだと思います。 なぜ、今回こういうふうに産業一般ということにすることとしたのか、...全文を見る | ||
○山田修路君 今のお話で、特に地域の活性化、地方の活性化という議論で、今お話があった地域内発型の産業をやはり促進するということが地域活性化にとっても継続性があるというんでしょうか、非常に有効だという議論がよく聞かれるところであります。 今の話にありましたように、具体的に農村地...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 やはり、これから農工地区が地域の活性化にも役立つという形で、是非、そういった持続的な産業を起こしていくというのか、導入をしていくということでやっていっていただきたいというふうに思います。 今の具体的な条文に入りますけれども、第四条の...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 先ほども言いましたけれども、公害防止という文言はこだわらないですけれども、やはり農村の環境の維持とか改善とか、そういったことはやはり、この工業導入あるいは産業導入というんでしょうかね、これから、政策にとっても重要だと、また住民の暮らしにと...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。是非、その点をお願いをしたいというふうに思います。 また、同じく四条、五条の関係でございますが、これまで任意的な記載事項でありました農業従事者の就業の目標やあるいは農業構造改善の目標について義務的記載事項とすることとしております。この理由に...全文を見る | ||
○山田修路君 まさに、この工業導入というか産業導入の目標、目的が農業従事者の就業を確保する、あるいは農業構造改善を推進するということでございますので、本来やはり義務的な記載事項とすべきものであったというふうに思いますし、大変このことについては賛成をしたいと思います。 そして、...全文を見る | ||
○山田修路君 まさに、これまで造成したものが使われていないというのは大変もったいない話でもありますので、今お話がありましたように、遊休工業用地をまず活用していくということを是非推進していただきたいというふうに思います。 そして、今回の農工法の改正について心配をする声もあります...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 是非、優良農地の確保についてのいろんな調整をこれまでもやってこられていると思いますけれども、引き続きしっかりと、あるいはこれまで以上に優良農地の確保について対応していただきたいというふうに思います。 また、今国会に、地域未来投資促進法...全文を見る | ||
○山田修路君 この優良農地の確保は非常に大事な問題でありますので、是非このことについてしっかり対応していくということ、そしてまた、しっかりその旨も自治体なりあるいは関係者に説明をして、運用がいいかげんにならないように是非対応していただきたいというふうに思います。 この工業導入...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございます。 これは工業導入に限らず、地域に人々を呼び戻そうとするときに、この鳥獣被害対策、非常に重要だと思います。 少し時間がまだありますけれども、始まる時間が少し遅れたので、最後一問だけお聞きして、質問をやめたいと思います。 鳥獣害対策につ...全文を見る | ||
○山田修路君 ありがとうございました。 | ||
06月14日 | 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号 議事録を見る | ○山田(修)参議院議員 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案の参議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府提出の原案は、事業者等による日本農林規格の制定の申し出を促進するため、農林水産大...全文を見る |
06月15日 | 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号 議事録を見る | ○山田(修)参議院議員 ただいま議題となりました商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案につきまして、その趣旨及び主な内容について御説明申し上げます。 我が国の伝統と文化である捕鯨に関しては、国際捕鯨委員会における商業捕鯨の一時停止の決定以降、商業捕鯨の再開の...全文を見る |
11月30日 | 第195回国会 衆議院 総務委員会 第1号 議事録を見る | ○山田大臣政務官 総務大臣政務官を拝命いたしました山田修路です。 皆様方の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手) |
11月30日 | 第195回国会 参議院 総務委員会 第1号 議事録を見る | ○大臣政務官(山田修路君) 総務大臣政務官を拝命いたしました山田修路です。 皆様方の格段の御指導をよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。 |