山田太郎
やまだたろう
比例代表選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月24日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 最初に、宇野国務大臣より科学技術行政に関する所信を聴取いたします。宇野国務大臣。 |
○山田委員長 次に、昭和五十二年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。小山官房長。 | ||
○山田委員長 以上で説明は終わりました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十二分散会 | ||
03月03日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 まず、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日、日本原子力船開発事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として意見を聴取いたした...全文を見る |
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 ————————————— | ||
○山田委員長 質疑の申し出がありますので、これを許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 次回は、来る三月九日午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三分散会 | ||
03月10日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 去る二月二十四日、理事小宮武喜君の委員辞任に伴い、理事が一名欠員となっております。この補欠選任を行いたいと思いますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 ...全文を見る |
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に小宮武喜君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○山田委員長 次に、科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 科学技術振興の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。 | ||
○山田委員長 日野市朗君の質問は以上にて終わります。 次に、村山喜一君。 | ||
○山田委員長 村山喜一君に申し上げます。 ただいまの資料要求については理事会で諮りたいと思いますので、御了承をお願いいたします。 | ||
○山田委員長 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ————◇————— 午後二時十一分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。日野市朗君。 | ||
○山田委員長 次に、貝沼次郎君。 | ||
○山田委員長 次に、小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 小宮君に申し上げます。 発言のときにはひとつ委員長の指示を求めていただきます。小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 次回は、来る十六日水曜日、午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会 | ||
03月16日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 まず、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日、日本原子力船開発事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として意見を聴取いたした...全文を見る |
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承を願います。 ————————————— | ||
○山田委員長 質疑の申し出がありますので、これを許します。瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時二十八分休憩 ————◇————— 午後二時三十七分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 科学技術振興の基本施策について、質疑の申し出がありますので、これを許します。中馬弘毅君。 | ||
○山田委員長 これにて中馬弘毅君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十八分散会 | ||
03月23日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君。 |
○山田委員長 関連質問を許します。石野久男君。 | ||
○山田委員長 ただいまの上坂君より御要求の資料については、通産省は提出できますか。 | ||
○山田委員長 上坂昇君、よろしいですか。 | ||
○山田委員長 それから、大臣に答弁を求めていましたね。 | ||
○山田委員長 以上にて上坂昇君の質疑は終了いたしました。 午後一時二十分より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 ————◇————— 午後一時三十六分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。有島重武君。 | ||
○山田委員長 ただいま有島重武君御要求のメリット、デメリットを個条書きに分けた表を御提出できますか。 | ||
○山田委員長 以上にて、有島重武君の質問は終了いたしました。 次に、小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 これにて小宮武喜君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○山田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日、日本原子力船開発事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 ————————————— | ||
○山田委員長 質疑の申し出がありますので、これを許します。瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 ただいまの瀬崎君のお申し出につきましては、理事会に諮りまして結論を出したいと存じますので、さよう御了承願いたいと思います。 | ||
○山田委員長 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。 次に、中馬弘毅君。 | ||
○山田委員長 これにて中馬弘毅君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十八分散会 | ||
04月06日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。 |
○山田委員長 関連質疑を許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 関連質疑を許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 関連質疑を許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 関連質疑を許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 これにて原田昇左右君の質疑は、与謝野馨君の関連質疑を含めて、終了いたしました。 午後一時四十分より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ————◇————— 午後一時五十三分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。石野久男君。 | ||
○山田委員長 関連質疑を許します。村山喜一君。 | ||
○山田委員長 これにて石野久男君の質疑は終了いたしました。 ————◇————— | ||
○山田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 使用済み核燃料の再処理に関する問題調査のため、本日、動力炉・核燃料開発事業団副理事長瀬川正男君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 ————◇————— | ||
○山田委員長 質疑の申し出がありますので、これを許します。瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 瀬崎博義君の質疑はこれにて終了いたしました。 次回は、明七日木曜日午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時七分散会 | ||
04月07日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貝沼次郎君。 |
○山田委員長 次に小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 これにて小宮武喜君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る四月十四日木曜日、午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十九分散会 | ||
04月14日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。 |
○山田委員長 はい、了解いたします。 | ||
○山田委員長 次に、石野久男君。 | ||
○山田委員長 了解いたしました。 これにて石野久男君の質疑は終了いたしました。 午後三時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十三分休憩 ————◇————— 午後三時五分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日、日本原子力船開発事業団理事長島居辰次郎君及び同専務理事倉本昌昭君をそれぞれ参考人として意見を聴取いたしたいと存じます...全文を見る | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 ————————————— | ||
○山田委員長 質疑の申し出がありますので、これを許します。古寺宏君。 | ||
○山田委員長 次に、谷口是巨君。 | ||
○山田委員長 これにて谷口君の質疑は終了いたしました。 次に、小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 これにて小宮君の質疑は終了いたしました。 次に、瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 次に、中馬弘毅君。 | ||
○山田委員長 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 今十四日、理事貝沼次郎君の委員辞任に伴い、理事が一名欠員となっております。この補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に貝沼次郎君を指名いたします。 次回は、来る四月二十日水曜日、午後一時理事会、一時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十四分散会 | ||
04月20日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石野久男君。 |
○山田委員長 石野君に申し上げます。 石野君の御発言ごもっともと思います。そこで理事会で検討してしかるべき処置の結論を出していきたいと思います。さよう御了承願います。 | ||
○山田委員長 これにて石野君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○山田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日、日本原子力船開発事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 ————————————— | ||
○山田委員長 古寺宏君。 | ||
○山田委員長 これにて古寺宏君の質疑は終了いたしました。 次に、瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 これにて瀬崎君の質疑は終了いたしました。 ————◇————— | ||
○山田委員長 次に、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 核燃料サイクルの確立及び原子力の安全確保に関する問題調査のため、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、参考人の人選、出頭の日時等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十九分散会 | ||
04月27日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学枝術振興対策に関する件について調査を進めます。 核燃料サイクルの確立及び原子力の安全確保に関する問題調査のため、本日は、日本原子力研究所原子炉化学部燃焼率測定開発室研究員市川富士夫君、東京大学教授内田秀雄君、電気事業連合会事務局...全文を見る |
○山田委員長 ありがとうございました。 次に、久米参考人にお願いいたします。 | ||
○山田委員長 ありがとうございました。 次に、岸田参考人にお願いいたします。 | ||
○山田委員長 ありがとうございました。 次に、水戸参考人にお願いいたします。 | ||
○山田委員長 ありがとうございました。 次に、市川参考人にお願いいたします。 | ||
○山田委員長 ありがとうございました。 次に、瀬川参考人にお願いいたします。 | ||
○山田委員長 ありがとうございました。 以上で各参考人の御意見の開陳は終わりました。 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時四十五分休憩 ————◇————— 午後一時三分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 なお、本日は、多数の参考人をお招きしておりますので、質疑をされる委員は、その都度、意見を求める参考人の氏名を指定して質疑されるようお願いいたします。 それでは宮崎茂一君。 | ||
○山田委員長 関連質疑を許します。原田昇左右君。 | ||
○山田委員長 原田君に申し上げます。 発言の際は、委員長に発言を求めてから質疑をお願いしたいと思います。 もう一つ、なお老婆心ながら、参考人の方々でございますので、ひとつその点言辞のほど御慎重によろしくお願いします。 | ||
○山田委員長 以上にて原田君の質疑は終了いたしました。 次に、石野久男君。 | ||
○山田委員長 質問者にお伺いいたしますが、参考人の方々全員でございますか。 | ||
○山田委員長 それでは内田参考人からお願いします。 | ||
○山田委員長 次に、日野市朗君。 | ||
○山田委員長 以上にて日野市朗君の質疑は終了いたしました。 次に、貝沼次郎君。 | ||
○山田委員長 これにて貝沼君の質疑は終了いたしました。 次に、小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 質問者に申し上げます。きょうは参考人への質問が主体でございますが、都合によってはという理事会での申し合わせもありますので、この際、答弁者よければ答弁願いたいと思います。 | ||
○山田委員長 以上にて小宮君の質疑は終了いたしました。 次に、瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 皆さんにですね。 | ||
○山田委員長 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。 次に、中馬弘毅君。 | ||
○山田委員長 質問者にお伺いしますが、全参考人一人ずつですか。 | ||
○山田委員長 まず内田参考人。 | ||
○山田委員長 それではもう一度中馬君。 | ||
○山田委員長 質問者に伺います。久米参考人ですか。 | ||
○山田委員長 久米参考人。 | ||
○山田委員長 以上で中馬君の質疑は終了いたしました。 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、本問題調査のため大変参考になりました。委員会を代表いたしまして厚く...全文を見る | ||
05月11日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 去る四月二十一日本委員会に付託になりました原子力基本法等の一部を改正する法律案及び同月二十二日に付託になりました日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより両案について提案理由の説明を聴取いたし...全文を見る |
○山田委員長 以上で両案の提案理由の説明聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、明十二日木曜日午前十時理事会、十時十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十四分散会 ————...全文を見る | ||
05月12日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮武喜君。 |
○山田委員長 以上にて小宮武喜君の質疑は終了いたしました。 次に、貝沼次郎君。 | ||
○山田委員長 これにて貝沼次郎君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時二分会議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。 次に、中馬弘毅君。 | ||
○山田委員長 これにて中馬弘毅君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る五月十八日水曜日午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十六分散会 | ||
05月18日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。石野久男君。 |
○山田委員長 これにて石野君の質疑は終了いたしました。 午後一時十分より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十五分休憩 ————◇————— 午後一時二十分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 原子力基本法等の一部を改正する法律案及び日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮崎茂一君。 | ||
○山田委員長 次に、石野久男君。 | ||
○山田委員長 次に、日野市朗君。 | ||
○山田委員長 次回は、明十九日木曜日、午後一時三十分理事会、一時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時散会 | ||
05月19日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 本日、本委員会に付託になりました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。宇野国務大臣。 ————————————— 核原料物質、核燃料物質及び原子...全文を見る |
○山田委員長 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、来る五月二十五日水曜日午前十時三十分理事会、十時四十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十分散会 ...全文を見る | ||
05月25日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 原子力基本法等の一部を改正する法律案及び日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貝沼次郎君。 |
○山田委員長 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十四分休憩 ————◇————— 午後一時十九分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 次に、米田東吾君。 | ||
○山田委員長 はい、かしこまりました。 | ||
○山田委員長 米田君に申し上げますが、米田君のおっしゃる意味はよくわかります。ただ、委員会としてどうのこうのという行動の場合はやはり理事会に諮りたいと思いますので、その点は御了承を賜りたと思います。よろしくお願いします。 | ||
○山田委員長 関連質問を許します。石野君。 | ||
○山田委員長 米田君に申し上げます。 米田君のお申し出の趣旨はよくわかりました。ただ、委員会として決議をするか、あるいはどのような内容にするかは、理事会に諮って決めたいと思いますので、さよう御了承のほどをお願いいたします。 次回は、明二十六日木曜日午前十時理事会、十時三十...全文を見る | ||
05月26日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託になりました請願は、日本原子力研究所職員の待遇改善等に関する請願外同趣旨請願二件及び原子力船むつに関する四者協定の完全実施に関する請願一件、合計四件であります。 これらの請願の...全文を見る |
○山田委員長 次に、閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、閉会中もなお科学技術振興対策に関する件について調査を行うため、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 引き続きお諮りいたします。 内閣提出の原子力基本法等の一部を改正する法律案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をする...全文を見る | ||
○山田委員長 起立多数。よって、両案は、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決定いたしました。 次に、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をするかどうかの取り扱いについてでありますが、これについて発言の申し出がありますの...全文を見る | ||
○山田委員長 次に、日野市朗君。 | ||
○山田委員長 次に、瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 以上で、発言は終わりました。 本案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○山田委員長 起立多数。よって、本案は、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決定いたしました。 次に、閉会中審査のため、委員会において参考人より意見を聴取する必要が生じましたときは、人選その他所要の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異...全文を見る | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査において、実地調査の必要がある場合には、委員派遣を行うこととし、派遣委員の選定、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等につ...全文を見る | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇————— | ||
○山田委員長 原子力基本法等の一部を改正する法律案、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。与謝野馨君。 | ||
○山田委員長 次に、小宮武喜君。 | ||
○山田委員長 午後一時三十分より再開すること・とし、暫時休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後一時三十三分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 本日、理事木野晴夫君、佐々木義武君及び石野久男君の委員辞任により理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに...全文を見る | ||
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 では、理事に 木野 晴夫君 佐々木義武君 及び 石野 久男君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○山田委員長 原子力基本法等の一部を改正する法律案、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 瀬崎君のお申し出については、理事会において協議の結果まとめたいと思いますので、さよう御了承をお願いしたいと思います。 | ||
○山田委員長 次に、石野久男君。 | ||
○山田委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十九分散会 | ||
07月13日 | 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号 議事録を見る | ○山田委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮崎茂一君。 |
○山田委員長 次に、石野久男君。 | ||
○山田委員長 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————− 午後一時五分開議 | ||
○山田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。貝沼次郎君。 | ||
○山田委員長 次に、瀬崎博義君。 | ||
○山田委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後三時十四分散会 | ||
07月27日 | 第81回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号 議事録を見る | ○山田(太)委員 公明党といたしましては、結論から申し上げますと、反対でございます。 その理由は、申し上げるまでもなく、参議院選挙を終わった後、不況問題あるいは物価問題、エネルギー問題等々重要問題が山積しております。したがいまして、選挙において国民の多くの皆様方にお訴え申し上...全文を見る |
09月29日 | 第82回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号 議事録を見る | ○山田(太)委員 公明党といたしましては、今臨時会の会期を四十日間とする自由民主党の提案に反対であります。 今国会は、主としてインフレ、不況を克服するとともに、国民生活防衛が重要課題の国会であります。本二十九日国会が召集され、五日後の十月三日に政府演説が行われることとなってお...全文を見る |
11月07日 | 第82回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号 議事録を見る | ○山田(太)委員 公明党は、このたびの臨時国会の会期十八日間延長に対しては、強く反対するものであります。 その理由は、まず第一に、この臨時国会は経済国会と称せられるように、不況対策としての補正予算を審議するのが臨時国会の主目的であると思います。わが党は、補正予算を不況対策の最...全文を見る |