山田太郎
やまだたろう
比例代表選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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08月11日 | 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号 議事録を見る | ○山田(太)委員 公明党の山田太郎でございます。 両先生には、きょうはお忙しいところを大変に御苦労さまでございます。 そこで、まず申し上げておきたい前提がございます。そういいますのは、御承知のように、このたびは国会が大幅の暴挙延長の状況になっております。私どもといたしまし...全文を見る |
○山田(太)委員 両先生からお答えいただいてまことに恐縮でございますが、国会議員というものは国民に対して重大な責任を持っておる、出処進退は適切でなければならないということはまことにお答えのとおりだと私も思っております。 そこで、御承知のように六・八判決と私どもは呼んでおります...全文を見る | ||
○山田(太)委員 慶谷先生にはまた後からお伺いいたします。 そこで、欧米等においては、御承知のことと思いますが、アメリカなどはよく例が出ておりますが、一審有罪で辞職する例あるいはアメリカには除名になっておる例さえあると思いますが、日本語に訳すと政治倫理小委員会といいますか、ま...全文を見る | ||
○山田(太)委員 もう時間がございませんので、もう一点お伺いしたいことがありましたが、きょうは割愛をさせていただきます。 | ||
○山田(太)委員 一点だけお伺いしておきたいと思います。 といいますのは、前置きは簡単に申し上げますが、鈴木総理から、佐藤孝行議員の問題について、これは本人の自覚の問題であるとか、あるいは選挙の洗礼を受ければクリーンになるという意味の答弁があったやに聞いております。また、ある...全文を見る | ||
○山田(太)委員 終わります。 | ||
12月20日 | 第97回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号 議事録を見る | ○山田(太)委員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、会期延長に反対の意見を簡単に表明いたします。 第一点は、予定した会期内に案件が処理できなくなったのは、与野党国対委員長会談の合意にもかかわらず、参議院での仲裁裁定の議決を一方的におくらせ、また人事院勧告についてその制...全文を見る |