山田俊男

やまだとしお

比例代表選出
自由民主党・国民の声
当選回数3回

山田俊男の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月09日第159回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
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○参考人(山田俊男君) JA全中の山田であります。  本日は、国会の場におきまして、当面する最大の課題であります東アジア諸国のFTAに関連しまして意見を申し述べる機会をいただきました。大変貴重な機会をいただいたわけでありまして、御礼を申し上げます。  お手元に資料を差し上げる...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 加納先生の御指摘になりました三つの農という考えに全く大賛成であります。大変御示唆をいただきましてありがとうございます。  先生、とりわけその中でおっしゃいました、食糧としての農につきまして先生御指摘の、穀物と飼料穀物の自給率が低いという御指摘であります。...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 先生にアジアとの共生に関連しまして評価をいただきまして、大変ありがとうございます。我々としても、アジアの国々の貧困の状況を目の当たりにいたしますと、更にその貧困を推し進める形での取組ではなくて、農業者の貧困をどう解消するかという形での我が国の協力の仕方は一...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 小川先生の御指摘、二点あったかというふうに思っております。とりわけ、アジアの農業のとらえ方につきまして、JAグループとしてもっと踏み込んでとらえてみろという御指摘につきまして、是非一層の検討を深めたいというふうに思っております。  その関連で若干申し上げ...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 緒方先生の質問、二つあったかというふうに思っております。  第一点は、安全、食品の安全性に関してでありまして、鳥インフルエンザでタイの農業者の様子等がテレビに出るたびに実は、また変な言い方でありますけれども、より貧困な農業者に更に貧困が追い打ちを掛けてい...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 椎名先生からの御指摘で、何か知恵があるのかというお話でありました。  なかなか知恵がないんですが、実は今地域で進んでおること、それは先生御案内のとおりでありますが、とりわけ水田の地帯で圧倒的に担い手がいなくなったということであろうかというふうに思います。...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 田名部先生の、少子高齢化についての基本政策について何か知恵があるかということでありますが、十分申し上げられるほどの知恵がないわけでありますが、いずれにしても、率直に言いまして子供を育てるのに金が掛かるということでありまして、教育費も高い、それからさらに、育...全文を見る
○参考人(山田俊男君) 小林先生からのお話であります。直接支払につきましてどう受け止めるかというお話でありまして、直接支払の重要性は、もう担い手をどうつくるかということからしても何としてでも必要だという考えでおります。とりわけFTAやWTOがあるから直接支払をやるというわけではな...全文を見る
○参考人(山田俊男君) ありがとうございます。  広野先生のお話でありまして、我々も是非アジア・グループの取組の中でこれはもう伸ばしていきたい、ないしはアジア・グループの話合いの中でこれをやっていこうじゃないかというふうに言っていることを御指摘いただいたかというふうに思っており...全文を見る
11月30日第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○山田参考人 本日は、こういう形で意見を述べる機会をいただきまして、大変ありがとうございます。御礼を申し上げます。  JA全中は、農政改革に臨むに当たりまして、五月にJAグループの組織討議の案をまとめまして、七月には基本的な考え方をまとめました。さらに、八月以降には具体的な提案...全文を見る
○山田参考人 津島先生おっしゃいましたとおりでありまして、農業や農村の問題は国や国民生活の安全保障に深くかかわっているということで、国民全体に認識されるべきものというふうにまさに考えるところであります。  ところで、実態はしかし、我が国のようなアジア・モンスーンの農業について、...全文を見る
○山田参考人 先生おっしゃいますとおり、農水省の経営局長に対します報告は本日行うと伺っております。その際、責任ある役職員について厳正な処分を行うということで伺っております。  なお、処分内容につきましては全農役員より事前に相談を受けておりまして、内容については承知しておるところ...全文を見る
○山田参考人 過去、何度かにわたりまして、先生おっしゃいますように、偽装表示の問題を起こしておりまして、同じJAグループの仲間としましても、その点については全く弁解のしようがないわけであります。  その都度、どういう内容であるか、それから、どこに問題があるのかということを聞いて...全文を見る
○山田参考人 全農とも確認しておりますが、平成十五年から連結決算制度を導入するということにしておりましたが、全農及びその子会社の十五年度決算が確定したのが平成十六年八月でありますので、その時点で連結決算を実施し、かつ、財務諸表、貸借対照表、それから損益計算書、剰余金計算書等につき...全文を見る
○山田参考人 将来の我が国の農業像についてのイメージがどうも共通していないのではないかということを、津島先生へのお話の中でも私申し上げたところであります。それがどうしてもあるものですから、それでは育成すべき担い手をどう選ぼうかというときも、大変厳しい内容になってしまっているのでは...全文を見る
○山田参考人 白保先生御指摘のとおりでありまして、都市農業はまさに消費者との一番の接点であるわけでありますから、そういう面では、それなりにしっかりやっているというふうに受けとめてはおります。しかし、遊休地をやはり出していたりするといかぬわけでありますし、さらにまた、セイタカアワダ...全文を見る
○山田参考人 国の方は、将来の我が国の農業を担う層として構造改革の展望等を出しておるわけでありまして、その一環として提案されているのが五百三十万円の所得であったり、それを担うことのできる例えば都府県の一年二作のところでは十ヘクタール、さらに集落営農であれば四十ヘクタールという、単...全文を見る
○山田参考人 二点あろうかというふうに考えております。  第一点は、将来地域の中で農業を担っていこうとする担い手は、やはりどうしても所得が必要であります。所得なしには到底担っていけないわけでありまして、そういう意味では、五百三十万円という金額も、一つの大きな目安といいますか基準...全文を見る
○山田参考人 この仕組みで一番いいというふうに思いますのは、過疎化している集落の中で、集落の話し合いの回数が、直接支払いの協定締結前に比べまして、締結後話し合いが飛躍的に進んでいるということであります。この結果としまして、例えば耕作放棄地の発生を防止するとか、それから全体で農道や...全文を見る
○山田参考人 制度の中で十分な議論を行った上で見直しが必要だという部分は、国民全体の負担で実施しておる事業でもありますから、必要な見直しは行っていいだろうというふうに思っておりますが、今議論されております将来の担い手をそのまま中山間地に適用するなんということは到底不可能なわけであ...全文を見る
○山田参考人 我々も、法人化し、かつ大規模化した農家から悲鳴のような形で、経営が維持できない、負債がかさんできているという声を聞くところであります。  一番課題になりますのは、農地を一元的、団地的に利用できる仕組み、そして、そのことによってコストを引き下げることが可能になるわけ...全文を見る
○山田参考人 先生おっしゃいますように、そうした兼業農家や零細農家が対象から外れるということになった場合には、やはり間違いなく耕作放棄地が発生しやすくなったりする心配があります。ですから、こうした兼業農家やそれから零細農家が喜んで、かつ意欲的に集落営農に参加したり、さらに受託組織...全文を見る
○山田参考人 先生御心配されますとおり、とりわけ中山間地におきまして集落の規模が大変小さいわけであります。そこへ、十ヘクタールであるとか四ヘクタールであるとか、集落営農でやっても二十ヘクタールであるとかという基準を適用しても、全く実態に合わないことは明らかであります。全国の水田集...全文を見る
○山田参考人 これまでの生産調整の取り組みの一環として、とりわけここ最近時の産地づくり交付金の取り組みの中で、ホールクロップサイレージは大家畜のいる南九州で飛躍的に拡大しているところであります。今、南九州はそうでありますが、それでは、より一般的に水田のある関東、北陸、東北でそれが...全文を見る