山谷えり子

やまたにえりこ

比例代表選出
自由民主党・国民の声
当選回数3回

山谷えり子の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○山谷委員 民主党・無所属クラブの山谷えり子でございます。  平成九年、第二次橋本内閣で、町村文部大臣は心の教育の重要性を訴えられました。黒磯で先生がナイフで刺された不幸な事件もございました。そのとき緊急アピールを出されまして、広く訴えられた。当時、私も、PTA会長をしていたり...全文を見る
○山谷委員 よろしくお願いいたします。  けれども、世田谷区でも、意識が高いと言われればそうなのかもしれませんけれども、やはり学校の校長先生にも戸惑いがございましたし、それからPTA側にも戸惑いがございました。しかし、自主性に任せていてはとても豊かになれないということで、一大決...全文を見る
○山谷委員 期待しております。そうでないと、総合学習の時間が本当に変に教科に流用されたりというような形で十分な、最初の趣旨とは、思っていたこととは違うような形で流れていく危険性を今非常に私は感じております。  続きまして、ちょっと、少子化と学校の統廃合などの問題について質問をさ...全文を見る
○山谷委員 ありがとうございました。  本当に地域の問題でございますので、地域の住民と、それから自治体、教育委員会の関係者が考えることだというふうに思うのですけれども、文部省の方ともお話をさせていただきまして、無理に統廃合を進めているわけではもちろんないということなんですけれど...全文を見る
○山谷委員 社会福祉施設など学校施設以外の施設に転用することを促進するための財産処分手続の改正なども行われたということは存じ上げております。実際にデイケアになったりあるいは保育園の分室ができたりというところも、私、現場を歩いておりますけれども、それは何かすごくモデルケース的です。...全文を見る
○山谷委員 平成十一年度段階で、児童福祉施設に転用されたケースが九百二十、社会福祉施設が百十五と、十一万五千の中で千というのはやはりいかにも少ないのではないかというふうに考えておりますので、もう少し前向きな、インセンティブを高める施策をお考えいただきたいというふうに思います。 ...全文を見る
○山谷委員 特別非常勤講師とか、これから雇用の形態の多様化ということも先生の世界で進んでいくだろうというふうに思うんですけれども、そうした場合、もっとある一定の枠組み、校長に人事権を持たせるというような形を考えていけばさらに有効性は高まるというふうに思うんですけれども、その辺はい...全文を見る
○山谷委員 特別非常勤講師の標準時給というのは二千九百円ぐらいだそうでございますけれども、今おっしゃいました校長先生に幾らかのお金というのは、具体的にはどのぐらいの予算なのでございましょうか。
○山谷委員 私が現場で知っている感じでは、大した金額じゃなくて、とてもそれで人が雇えるような金額ではないというふうに考えております。  町村文部科学大臣は、大臣の所信表明演説でもコミュニティースクールなどの検討ということもおっしゃいましたけれども、地域によって特色ある多様な教育...全文を見る
○山谷委員 これまでの文部教育行政は、個性重視というような臨教審以来、十分なデータと分析、評価、そして問題があるところにきちんと手を打ってこなかった。あるいは、硬直した部分、管理的な部分、中央集権的な部分、あるいはまた事なかれ主義的な部分、いろいろあって、本当に待ったなしの教育改...全文を見る
03月02日第151回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
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○山谷分科員 民主党・無所属クラブ、山谷えり子でございます。  今閉塞感に包まれている日本で、これまでのような経済産業政策では立ち行かないということで、本当に構造改革が求められているわけでございますけれども、そのような意味で大臣のお働きに期待したいわけでございますが、私は、本日...全文を見る
○山谷分科員 いろいろな国がいろいろな研究をして数字を出したりいろいろしているんですけれども、それをまとめるような場における何か政治的なリーダーシップのつくり方というのが、まだみんなどこも本気じゃないな、アメリカが一番本気じゃないからそういうふうになっているんだろうと思うんですけ...全文を見る
○山谷分科員 中国なんかでいいますと、二酸化硫黄の放出量が日本の約二十倍ということで、アジア全体の約六割。世銀関連の報告なんかでは、一九九七年から二〇二〇年までに大気汚染により約二十万人死亡の可能性もというようなデータも出ております。また、通産省のレポートを読ませていただきました...全文を見る
○山谷分科員 もうちょっと頑張って、さらに数字を進めていただきたいというふうに思うんです。  民生の家庭部門も、経済産業省の総合資源エネルギー調査会、今度新しくできた審議会ですね、それの資料によると、九〇年度比三一%の増加ということで、業務部門よりはまだいいけれども、でもやはり...全文を見る
○山谷分科員 ありがとうございました。
03月09日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○山谷委員 民主党・無所属クラブ、山谷えり子でございます。  これまで、我が国の学校教育というのは、画一的に知識を教えることに重点が置かれてまいりました。それは、欧米先進国にキャッチアップすること、また工業社会という中でそうした教育が求められていたわけでもございますし、その方が...全文を見る
○山谷委員 ありがとうございました。  文部科学大臣にお伺いしたいと思います。  今の四十人学級というのが二十年前に決まった。この二十年の変化というのは大変大きゅうございまして、それをさらにいまだに変えようとしていない。私は、欧米がいいとは思いませんけれども、欧米はそれなりに...全文を見る
○山谷委員 財政問題にも言及なさいましたけれども、GNPに対する公財政支出における学校教育費の割合、日本は三・六%、アメリカ五%、イギリス四・六%、フランス五・六%、ドイツ四・六%ということで、日本はまだ低うございます。  それから、日本の公共投資額は対GDP比で六%、他の先進...全文を見る
○山谷委員 現場の先生方に聞くと、そのような対応が可能というよりも、むしろ混乱を起こすというふうに聞いております。  先ほどの、西議員でしたか、弾力化の問題についてのやりとりがあったと思いますけれども、野党共同提案では、都道府県教育委員会が必要があると認める場合弾力化ができる、...全文を見る
○山谷委員 そうしますと、例えば、企業を誘致してお金持ちの市が、我が市は十五人学級をすると言った場合に、県は、もうこれからは口出しはしない。閣法の規定を読みますと、県と市町村の関係が何か従来と余り変わっていないように考えられますので、やはり相変わらず口出しするとか、あるいは弾力化...全文を見る
○山谷委員 県費負担でございますから、結局、財政的裏打ちがない。ですから、そのような弾力化は現実には進んでいかないのではないかというふうに考えますけれども、その辺はいかがでしょう。
○山谷委員 地方分権の時代でございますから、それぞれで特色が違ってきていいというふうには考えるのでございますけれども、しかし、実際問題として財政的裏打ちがないと、なかなか弾力的な運用並びに個性のある教育のシステムづくりというのはできないわけでございます。  野党共同提案の提出者...全文を見る
○山谷委員 もう最後の質問になるでしょうか、野党共同提案の提出者の方に養護教諭のあり方についてお伺いしたいと思います。  私も子供が三人おりますし、PTAの会長もしておりましたので、いかに保健室登校の子供たちが多いか、そして、そこで子供たちが心、体、いやされていくかということ、...全文を見る
○山谷委員 どうもありがとうございました。  今のお答えを聞かれまして、町村文部科学大臣、養護教諭についてはどのようにお考えでございましょうか。
○山谷委員 やはり現状分析と、それから教育関係、いろいろな問題はこれ一つで解決ということはないわけでございますけれども、それにしても、教育関係者の充実と、それから財政的裏打ちを抜きにしては解決しないと思います。  私の質問は、これで終わらせていただきます。ありがとうございました...全文を見る
03月16日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○山谷委員 ガンジーは、二十世紀後半、七つの罪、やみとしてこんなことを言いました。原則なき政治、道徳なき商業、労働なき富、人格なき教育、人間性なき科学、良心なき快楽、犠牲なき宗教。原則、道徳、労働、人格、人間性、良心、犠牲、いずれも教育と深くかかわる徳目であるというふうに思います...全文を見る
○山谷委員 今の部分的なデータをお聞きする限り、随分低くて、やはり定義をもう一度検討し直す必要があるのではないかというふうな印象を持ちました。  アメリカなんかでは、一九六〇年代から非常に研究も盛んで、実態調査、支援体制などもなされておりまして、これも州によって違いますけれども...全文を見る
○山谷委員 本当に、いろいろなタイプもいて、アインシュタインとかエジソンとかトム・クルーズもそうだったのではないかなどとも言われておりますけれども、ギフテッドチルドレン、タレンテッドチルドレンなんといって、多様な形での支援体制がこれから必要になってくるというふうに考えております。...全文を見る
○山谷委員 町村文部科学大臣、御苦労さまでございました。  藤村委員と河村副大臣との間で長野県の小海町の話が議論されまして、地方分権の流れの中でそれをどういうふうに考えていくのか、そしてまた、今回の閣法の中でそれがどういうふうに変わっていくのかというようなことを議論いたしました...全文を見る
○山谷委員 都道府県教育委員会は、当該都道府県における児童または生徒の実態を考慮し特に必要があると認める場合は、下回る数を基準として定めることができるというような説明なのですけれども、実態を考慮しということは、つまり、実態の調査、あるいはまた、校長あるいは市町村教育委員会が実態は...全文を見る
○山谷委員 学校教育法施行規則第十二条あるいは十三条、学校長の権限などいろいろ書かれておりますけれども、ここで新しく閣法ができるわけですから、校長のお仕事としてこれには当然書かれていないわけなのですが、そうしますと、これからは、この閣法によれば、校長の意見、リーダーシップが教育委...全文を見る
○山谷委員 国と都道府県の関係がやや変わりつつありまして、本当に変わるかどうかわかりませんが、だからこそ都道府県と市町村との関係もじわじわと変わってくるだろうというような見方ではないかというふうに思うのです。  気になるのが、「特に必要があると認める」と、わざわざ「特に」という...全文を見る
○山谷委員 財源措置が伴っていればプライオリティーを決めてというような言い方もできると思いますけれども、財源的なサポートがなくてプライオリティーを決めてと言われた場合、では、教育よりも介護に回そうみたいな、そういうプライオリティーだって十分あるわけでございますから、本当に実際的に...全文を見る
○山谷委員 小学校の低学年、一年生はそういう形でいいと思うのですけれども、不登校とかいじめとか、例えば、仮に教室が荒れるということは、あの子が入学してくるからことしは荒れるぞ、あらかじめそういう予測が立つ場合もあるでしょうし、あるいは途中から荒れてくる場合もあるでしょうし、私も、...全文を見る
○山谷委員 そのようにスピーディーでタイムリーな対応ができれば大変いいというふうに思うのですけれども、例えば、あらかじめプールする教師を得ておくとか、あるいは、あらかじめ県の方が三十五人から四十人ぐらいの間で学級編制していいですよみたいに、最初から弾力を持たせて市町村に投げるとか...全文を見る
○山谷委員 東京都などでも、五十代と二十代の教師の割合なんかが非常にアンバランスでございますし、千葉市などでは、四十代の教師五七・七%、二十代五・二%、本当にここまでアンバランスかと思えるくらいのアンバランスな状況でございます。  若い先生が少ないということは、運動系クラブが活...全文を見る
05月23日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
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○山谷委員 民主党の山谷えり子でございます。  遠山文部科学大臣にお聞きいたしたいと思います。  大臣は、荒れる教室というのが社会問題化しておりましたときに中学校課長でいらっしゃいましたけれども、それから月日がたちまして、今の日本の教育の現状をどのようにお考えでいらっしゃいま...全文を見る
○山谷委員 私は、大臣のお書きになりましたエッセーをたびたび読ませていただいておりまして、長らく文部官僚をなさっていらっしゃったその現実認識、リアリストとしての目、それから改革の志を失わないその気概、そしてまた、情緒豊かな部分というのは大変すばらしいというふうに思っているのです。...全文を見る
○山谷委員 全国的な学力のレベルの問題が、今回の新学習指導要領のかかわりとの中でどのような結果であるかという分析については、かなり時間がかかる部分というのはあると思うのですけれども、調査をいたしまして、あるクラスだとかある学校がもしも何かとてもいい結果が出た場合は、どんどん発表し...全文を見る
○山谷委員 大臣は、またエッセーの中に、子供の問題行動の底には、親の無責任と無関心がある、子供にはいっぱいの愛情を注ぎ、曲がったり間違ったりすることは正さねばなるまい、それが人間形成の基本である、家庭教育こそ教育の土台であることを家庭も社会もしっかり自覚すべきであろう、あるいはま...全文を見る
○山谷委員 トワイライトスクールもBOPも、全児童が対象で、実施校では六割から九割の児童が加入しているというぐらい、本当に子供たちは遊び場を欲しているということでございますので、モデル事業もいろいろやっていらっしゃるのは承知しておりますけれども、このベースを全校に、全国のすべての...全文を見る
○山谷委員 キャリアガイダンスという言葉も、文部省職業教育課、進路指導担当課でちょっと言い始めたということで、心強く思ってはいるんですけれども、予算と人間の配置を見ましたらとても心もとない現状でございますので、その辺をやはり早急に変えていくような方法で御検討いただきたいというふう...全文を見る
○山谷委員 参議院の予算委員会で、塩川財務大臣は、予算配分の見直しについて、使途の合理的配分というような形で非常にごまかされた答弁をなさっておられます。  今、大人たちは、子供への教育投資でしたらば非常に納得するというような状況でございますので、自信を持って遠山文部大臣は塩川財...全文を見る
○山谷委員 年度別、項目別に細かく分析しながら、フォローアップしながら進めていただきたいというふうに思うのです。  ノーベル賞の受賞者が受賞理由となった研究業績を上げた年齢でいいますと、生理学、医学分野では七二%が三十歳以下ということで、若手研究者を大事にしないと将来はない。し...全文を見る
05月30日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
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○山谷委員 こんにちは。  先週に続きまして、大臣、副大臣にお伺いしたいのですけれども、教育観あるいはまた現状認識について意見を交換させていただきましたので、本日は、教育三法の改正についてお聞きしたいと思います。  まず、教育委員会の活性化でございますけれども、午前中にも話が...全文を見る
○山谷委員 平成十一年の教育委員のメンバーの構成なんですけれども、市町村レベルでは、男性の教育委員が八三・五%、女性が一六・五%と、男女の差が著しいという感じがいたします。年齢でいえば、市町村レベルで六十歳以上が七割、都道府県レベルで六十歳以上が八割という形で、非常に高齢化してい...全文を見る
○山谷委員 教育委員会というのはこれまで、本来、つくったときはそうではなかったんですけれども、教育委員会と学校の関係が管理というような形に進んできたというふうに思います。今回、法改正するならば、それが支援体制とか相談、サポート、応援団というような形に変わっていくんだろうというふう...全文を見る
○山谷委員 広報担当、渉外担当、あるいは総務担当になりますでしょうか、そのような方を置く、しかも兼務という形で。きっと電話がかかってきたりすると、ほい、出てくれみたいな感じで、そしてまた首長部局等の人事の異動で、専門性が余りなくて、しかも短期のローテーションで動く、短期といっても...全文を見る
○山谷委員 続きまして、学校教育法、社会教育法の改正の中で、体験活動の充実、それからまた、家庭教育の向上のための社会教育行政における体制の整備、社会教育関係団体等の関係団体、関係機関との連携に十分配慮するものとするというような改正が上がってきているわけでございます。私自身も、体験...全文を見る
○山谷委員 全国子どもプランなどもあるわけでございますけれども、今遠山大臣がおっしゃいましたように、地域の中でたくさん、細かく必要だというふうに私も考えております。  そこで、現実問題として、一番使える場所は地元の公立の小中学校の教室あるいは校庭ではないかというふうに思います。...全文を見る
○山谷委員 お若くていらっしゃいますのに、随分後ろ向きのお答えでございます。  地域で、ボランティアが活動できるスペースが学校にある、そしてまた、地域のボランティアの人をそこに登録できる。アメリカなどでは、新学期が始まりますと、地域の方とか父兄に、お父さんも含めて、得意わざを登...全文を見る
○山谷委員 子どもセンターをこれから三年で千カ所と。私が申したのは三万五千カ所でございますので、とにかく百万円を三万五千カ所に、そしてそれぞれに百人のボランティアというような、このような数字を押さえていただければ、これから百年相当は大丈夫ではないかというふうに考えております。 ...全文を見る
○山谷委員 ありがとうございました。
06月12日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
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○山谷委員 民主党、山谷えり子でございます。  まず初めに、大阪教育大学教育学部附属池田小学校の事件に際しまして、私も、当日、現地に入りまして、関係者や保護者のお声を聞きました。本当に、痛ましさに言葉もなくす思いでございました。  その後、さまざまな意見をさらに聞きまして、学...全文を見る
○山谷委員 池本参考人にお伺いいたします。  池本参考人は、飛び入学に関して、そもそも必要性を認めないという御意見でございましたけれども、私も、一気にこのようなことをやると混乱が起きると考えている者でございます。  例えば、遠山文部科学大臣は、関係高校と大学、互いの率直な意見...全文を見る
○山谷委員 続けて池本参考人にもう一つお伺いいたします。  先ほど、教育委員に保護者を入れるというのは努力規定ではなくて義務規定にすべきであると、私も賛成なのです。といいますのは、体験学習を進める上でも、あるいは生涯学習、社会の中で地域との連携なんかを進める上でも、やはりこれは...全文を見る
○山谷委員 時間が来ましたので、残念でございますけれども、これで質問を終わらせていただきたいというふうに思います。  繰り返しになりますけれども、今国会での教育改革に関するさまざまな議論というのは、本当に対症療法的であったということを感じております。もっともっと私たちは今の教育...全文を見る
06月22日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号
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○山谷委員 民主党の山谷えり子でございます。  ちょうど二週間前、事件が起きましたその日に、私も池田市に参りました。痛ましさに言葉を失いました。二週間たって、いろいろな問題点をまた感じております。犠牲になられましたお子様の御冥福を祈り、被害に遭われた方々の一日も早い心身の回復を...全文を見る
○山谷委員 そして九日、岸田副大臣は、緊急対策本部長として保護者の説明会に御出席後、授業を再開するに当たっては、今の校舎を使うような無神経なことは許されない、校舎を建てかえる覚悟もあるというふうにお述べになられました。また遠山大臣は、十五日、できれば校舎を建てかえたいと思っている...全文を見る
○山谷委員 文科省は、係長と係員、二人を小学校に置かれましたけれども、指揮がなっていないというふうに言われております。十七日にそれも引き揚げておられる。  大阪府知事は十九日、国を批判して、今の体制ではだめだ、代替教員の配属、これは池田小学校で教えておられた先生たちがOBになっ...全文を見る
○山谷委員 文部大臣は、国立大学附属といえば最高責任者でございますし、それから、十九日の保護者会でも、大臣に現地にいらしてほしい、現場を見てほしいという声もございます。タウンミーティングには出席していらっしゃるのにどうして現場にいらっしゃれないのかという声もございますので、早くに...全文を見る
○山谷委員 研究がないというふうにおっしゃいましたけれども、教育者であるならば人間観というのは当然お持ちだろうというふうに思っておりますので、その人間観から、やはり日常生活を継続することの大切さ、それによって子供たちの心がいやされていくというそのことを貴重なものとしてお考えになっ...全文を見る
○山谷委員 そうしますと、公立文教施設整備費補助というのは、大規模改修のみにしか使えない、総務省で、地方交付税に上乗せする形で使っていくということでございますか。
○山谷委員 経済財政諮問会議の骨太の方針が出たわけでございますけれども、そこに、投資するものとして、人づくり、教育関係というのが挙がっております。米百俵の小泉総理でございますので、来年度予算で、概算要求も八月でございますけれども、どのようなスケジュールで、どういう話をしていらっし...全文を見る
○山谷委員 阪神大震災が起きましたときに、しばらくの間、耐震あるいは地震にまつわって、建物のいろいろなリフォームが必要な部分を特別な予算としてつけるような方向で動いていたというふうに思うんですけれども、今回もそれと同様な動きを私はすべきではないかというふうに思っております。  ...全文を見る
○山谷委員 今の大臣のお気持ちの後押しをしたいものでございますから、例えば、委員長の決議として、与野党総意で、文部科学委員会としてそのような要求をしていくということを決断していただくことはできますでしょうか。
○山谷委員 理事会でぜひ諮っていただいて、前向きの答えをつくっていきたいというふうに考えております。  続きまして、メンタルケアのことについてでございますけれども、例えば黒磯の、ナイフで先生が刺されたときのことでございます。カウンセラー三名がチームになって九十日間、延べ二百五十...全文を見る
○山谷委員 三万八千六百二十三校中二千二百五十というのは、やはりいかにも少ない数字だというふうに思っておりますので、ぜひ定員の中に含めるということをそろそろ決断していい時期ではないかというふうに思っております。  それから、これまで学校は、防災訓練というのはあったわけでございま...全文を見る
10月31日第153回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○山谷委員 九月十一日の米国中枢同時テロ事件は、物の考え方、物の見方が変わってしまったという方が多くいらっしゃる、それくらいの大きな衝撃でございました。  サンケイリビング新聞が五百人のアンケートを集計いたしましたところ、事件について家族で何を話したかというアンケートなんですけ...全文を見る
○山谷委員 おっしゃることはよくわかるんですけれども、それにしては、今の教職員養成の課程でそういうような視点でのカリキュラムというのは圧倒的に足りないというふうに思いますし、それから、百科事典で読むように宗教を読んで理解するというものではございませんので、例えば神社、仏教関係のお...全文を見る
○山谷委員 いろいろな現場の実態調査などもしていただきながら、どのような可能性が日本においてはあるのかというのを積極的に探っていただきたいというふうに思います。  さて、痛ましい事件が起きるたびに命の大切さという言葉が繰り返されるわけでございますけれども、九月八日、大阪の中学一...全文を見る
○山谷委員 確かに過剰反応というのはありまして、うちの子供も高校生ですけれども、体育の授業で先生がもう体をさわれない、お友達同士でこういうふうに形を直したりと、それは行き過ぎではないかというふうに思いますけれども、あくまでも常識の範囲で、生徒から声を聞く、先生の言い分も聞く、同僚...全文を見る
○山谷委員 本当に、私も先ほど言いましたけれども、雑誌ならこういう書き方はあり得るかもしれないけれども、教科書ではいかがなものかということを言いたかったわけでございます。  それから、命へのまなざしについて、この五十年で我が国では中絶手術が七千万件、実はもっともっと、ひょっとし...全文を見る
○山谷委員 カイロ会議の文章を英語で読みましたけれども、基本的人権としての選択肢の一つであるというようなことが確認されたというような文章では、私の読解力ではそういうふうに読み取れなかったということをお伝えしたいというふうに思います。  それから、家庭についてではこのように書かれ...全文を見る
○山谷委員 こういった教科書が今使われていることを知らない方も多いというふうに思いますし、違和感を感じる方もいらっしゃるだろうし、そうでない方もいらっしゃるだろうというふうに思います。  もっと教科書を地域の図書館などに置いて、いろいろな国民各層の意見を聞いていくという努力が必...全文を見る
○山谷委員 自主規制のいろいろな実態というのをもう一度調査し直して、健全育成に頑張っている団体の支援などを含めながらきちんと継続的にフォローしていっていただきたい、実効性の上がる活動をしていっていただきたいと思います。  時間が参りましたので、どうもありがとうございました。
11月21日第153回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○山谷議員 どうも御質問ありがとうございました。  この法案を提出するに当たりまして、現在の文化芸術活動、日本における現状認識について問題であるというふうに考えたわけでございます。文化芸術の現状を見ますと、芸術家等の自主的な活動を促進するための基盤の整備や環境の形成は十分な状態...全文を見る
○山谷議員 御指摘、御質問ありがとうございます。  第二条の「基本理念」の第二項では、文化芸術活動を行う地位の向上についての規定が置かれております。地位の向上とは、一九八〇年のユネスコで採択されました芸術家の地位の向上に関する勧告によれば、一方で、芸術家に払われる敬意を意味し、...全文を見る