石井正弘

いしいまさひろ

選挙区(岡山県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回

石井正弘の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月21日第196回国会 参議院 憲法審査会 第1号
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○石井正弘君 自由民主党の石井正弘です。  私は、参議院の合区解消の問題と地方公共団体の問題につきまして意見を述べさせていただきたいと思います。  ただ、この合区解消の問題につきましては、冒頭、岡田直樹代表幹事より、詳細に、また明確にお話がございましたので、重複のところは避け...全文を見る
03月22日第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○石井正弘君 委員派遣における調査の概要について御報告いたします。  昨年十二月十八日から二十日までの三日間、沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、石井委員長、山田理事、江崎理事、秋野理事、儀間委員、糸数委員及び私、石井の計七名でござ...全文を見る
05月11日第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○理事(石井正弘君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  石井委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、小野田紀美君、佐藤啓君、こやり隆史君、杉尾秀哉...全文を見る
○理事(石井正弘君) 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。  石井委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(石井正弘君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  これより委員長の補欠選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(石井正弘君) ただいまの山田君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(石井正弘君) 御異議ないと認めます。よって、委員長に石橋通宏君が選任されました。(拍手)     ─────────────    〔石橋通宏君委員長席に着く〕
05月31日第196回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
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○石井正弘君 自由民主党の石井正弘でございます。  本日は、吉原参考人、嶋津参考人には、多忙な中御出席をいただき、大変有意義な意見を頂戴いたしました。法案のこれからの審議に参考にさせていただきたいと、このように思っているところでございます。  それでは、私の方から少し御質問さ...全文を見る
○石井正弘君 ありがとうございました。  それに続きまして、もっとこれを、情報の共有化といいましょうか、連携といいましょうか、そういった点から、今御案内のとおり、死亡届が出るのが市町村ですよね、それで相続登記の方はこれは法務局といったことで両者が切り離されているわけですから、こ...全文を見る
○石井正弘君 ありがとうございました。  それでは、次に嶋津参考人にお伺いいたしたいと思いますが、最初に御提案いただきました三つのうちの最初の、事業認定した公共事業について収用委員会に代わり都道府県知事が裁定する収用手続に変えようという今回の法案について。  これについて、問...全文を見る
○石井正弘君 終わります。ありがとうございました。
06月05日第196回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
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○石井正弘君 おはようございます。自由民主党の石井正弘です。  今日は、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案の質疑に立たさせていただきました。関係の皆様方に御礼を申し上げる次第でございます。  実は、私は沖縄及び北方問題に関する特別委員会の与党側の筆頭理事を務め...全文を見る
○石井正弘君 御答弁ありがとうございました。  そこで、具体的に法案の中身に入ってまいりたいと思いますけれども、所有者不明土地を円滑に利用する仕組みといたしまして、大きく分けて二つの今回提案があるわけでございます。一つは、先ほど大臣がお触れになりました利用権を設定する、いわゆる...全文を見る
○石井正弘君 具体的な現在の案ということでお話を頂戴したわけであります。  少しこれで、さきの具体的な質問にもう少し、続きということで進めさせていただきたいと思いますが、NPOとか民間の企業も当然この事業の対象、主体になり得るわけだと思いますが、こういったNPO、民間企業におか...全文を見る
○石井正弘君 分かりやすい手続を説明いただきましたが、なるべくそういう事態にならないように、最初に決めるときに慎重な対応というものが重要かと思います。ただ、一方で、地域にとっては非常にニーズが高い様々な地域福利増進事業でありますので、柔軟な対応ということも必要かと思うんですけれど...全文を見る
○石井正弘君 是非そういう方向で具体的に地方公共団体と連携、あるいは助言あるいは支援といったことを考えていただきたいと思います。  次に、所有者不明土地を円滑に利用する仕組みのうち、もう一本の柱が公共事業における収用手続の合理化、円滑化というところであります。  これにつきま...全文を見る
○石井正弘君 丁寧な説明をいただきました。是非とも慎重にしてそして適正な手続を進めていくことによって、この法律、法改正の狙いであります収用手続に要する期間がこれによって約三分の一短縮できるということでありまして、関係者は大いに期待していると思いますので、その点よろしくお願いをいた...全文を見る
○石井正弘君 非常に、従来の法制審の慎重な議論と比べますと、かなり迅速に議論を進めていこうと、このような御方針を承りました。是非この問題につきまして、大いに国民的な議論を進めていただきたいと願っております。  もう一つは、義務化ではなくて、要は登記を促進していくための誘導策とい...全文を見る
○石井正弘君 まさにコストの低減ということが非常に登記の促進には効果的ではないかと思いますので、是非前向きな検討を期待をするものであります。  もっと大胆にいけば、例えば相続時において、一年以内に相続登記をした場合はもう登録免許税の免除を行うといったような大胆な提言も不動産関係...全文を見る
○石井正弘君 この問題は、確かに法制審において大きな課題として議論をするということ、それも理解できますけれども、現下の状況に鑑みましてなるべく審議を円滑に、また迅速に進めていただきまして、是非一定の結論を早急に得ていただきますように期待をさせていただきたいと思います。  それで...全文を見る
○石井正弘君 大臣、ありがとうございました。  これから検討を進められるということでございます。私は、以前、土地基本法の法案審査を担当した法制局参事官でございまして、基本法をこれから改正を検討されるということでございます。その際には私もしっかりと協議をさせていただきたいと、この...全文を見る
06月13日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
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○石井正弘君 お答え申し上げます。  先ほど御質問ございました、完全無所属の候補者、これを対象外とした理由としての品位保持ということについての具体的には何を指すのかというお尋ねと存じます。  御案内のとおり、公職選挙法の第百五十条の二という規定がございまして、これによりますと...全文を見る
○石井正弘君 お答えいたします。  確かに、議員御指摘のとおり、そのような規定があるわけでございます。百五十条の二を御指摘をいただいたところでございます。  ただ、具体的に、罰則が設けられているのはどういうことかということで、御案内のとおり、これは虚偽事項を公表した場合とか、...全文を見る
○石井正弘君 お答えをいたします。  今回の改正、結論から申し上げれば、無所属の候補者は品位を保てないと、こういった発想によって行うものではございません。  御説明申し上げますと、持込みビデオ方式でありますけれども、これは、収録をしているときに放送事業者などの周囲の目がありま...全文を見る
07月06日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
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○石井正弘君 お答えいたします。  先ほど岡田議員の方から答弁がありましたけれども、十七回にわたって選挙制度専門委員会での議論を重ねてまいりましたが、全ての党の理解を得る案に至るまでには時間が掛かると、こういう中にありまして、次回参議院選挙まで一年となったということから、できる...全文を見る
○石井正弘君 お答えいたします。  こやり議員御指摘のとおり、この合区につきましては、これを解消してほしいという切実なる地方の声が多く寄せられているところであります。こういった中で、最大較差を是正する方策として合区を拡大していくということは、これは避けるべきものであると考えてお...全文を見る
○石井正弘君 お答え申し上げます。  先ほど最高裁判決の趣旨も触れられましたので、ここで申し上げますと、平成二十九年の最高裁判決、そこにおきましては、当時、最大較差が二・九七倍、選挙当時では三・〇八倍となる定数配分規定、これを合憲としたところでありますけれども、その背景として、...全文を見る
○石井正弘君 お答え申し上げます。  抜本的な見直しと言えるのかという御質問でございました。  今引用されました当時の平成二十七年改正法附則、この検討条項におきまして御指摘のような条項がございまして、これに基づいて検討を行って結論を得ると、このようにされているところであります...全文を見る
○石井正弘君 お答え申し上げます。  立法府と司法との関係というようなことで御質問いただきました。  今回の改正案は、御指摘がございました平成二十七年改正公職選挙法の附則、また、この改正を合憲としました平成二十九年最高裁判決の趣旨を踏まえまして、最新の二十七年国調によりますと...全文を見る
07月09日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号
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○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  総理の党首討論における発言についての御質問がございました。  総理の憲法解釈、認識等がどうであるのかといった点も今お尋ねがあったわけでございますけれども、参議院は各都道府県から少なくとも一人の参議院議員を選出できるようにす...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  今回私どもの案に導入しようとしております特定枠でございますが、この活用につきましては各政党の自由と、こうなっているところでありますけれども、参議院として本来果たすべき役割と機能、例えばその役割の中で大きなものといたしましては...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えをいたします。  議員御指摘のとおり、平成二十七年公選法改正附則の検討条項、そこにおいて、選挙制度の抜本的な見直しについて検討を行い、結論を得ると、このようにされているところであります。  同時に、地方公共団体の合区解消に関する決議、ある...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答え申し上げます。  今回の改正案、これは、御指摘がございました二十七年改正公職選挙法の附則あるいは二十九年最高裁判決の趣旨を踏まえまして、埼玉県、福井県の間で三・〇七倍と、最近の国調でございますが、こうなっております最大較差を是正するといった...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えを申し上げます。  今、青木議員御指摘の最高裁判決、二十九年でございます、その判決の中で、当時は最大較差二・九七倍、これが二十二年国調の結果に基づいて、しかし、選挙当時では三・〇八倍、選挙人数ということで、この定数配分規定となった、これを合...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えをいたします。  二十九年の最高裁判決からこの問題我々は検討をしなければいけないと考えておりますが、最大較差が二・九七倍、これは二十二年国調、選挙当時では三・〇八倍、これは選挙人数となる定数配分規定はこれは合憲と、このようにされたところであ...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  ただいま議員御指摘のとおり、特に定数増につきまして厳しい論調があるということを我々も承知し、そういった報道をしっかりと受け止めさせていただいているところでございます。  今回の改正案は、一票の較差、これが再び以前のように大...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答え申し上げます。  御指摘の平成二十七年公選法改正附則の検討条項、この中にあります選挙制度の抜本的な見直しについて検討を行って結論を得ると、このように規定されているところであります。同時に、地方六団体からの合区解消に関する決議、あるいは県議会...全文を見る
07月11日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
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○委員以外の議員(石井正弘君) お答え申し上げます。  昭和五十八年の最高裁判決がございまして、当時の全国区の選挙につきましては、事実上ある程度職能代表的な色彩が反映されるということを図るものとされておりまして、これは昭和六十三年判決において比例代表選挙においても同様の評価がさ...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  特定枠についてでありますが、これを活用するか否か、あるいはその活用方法、これは各政党の自由な選択に委ねられるものでありまして、仮に特定枠を御質問がございましたような方法で活用するといたしましても、この特定枠の候補者はあくまで...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  定数を増加するということにつきましては、国民の理解を得る観点からはこれは最小限の増員にとどめるべきであると、このように考えておりますが、埼玉選挙区を二増することによって最大較差をひとまず二倍台に収めるということをもって最大較...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  比例代表選挙は政党を媒体として国民の政治意思を国政に反映させる制度でありまして、政党等の得票数に基づいてその当選人が決定される仕組みであります。  特定枠を導入したといたしましても、得票に基づき当選人が決定される制度である...全文を見る
○委員以外の議員(石井正弘君) お答えいたします。  参議院議員全体で定数は六人増加をし、総定数は二百四十八人としているところでありますが、この数につきましては、参議院創設時の二百五十人や、沖縄選挙区追加後の二百五十二人の定数まで戻さないということ、さらに、国会が開設されました...全文を見る
07月13日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
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○石井(正)参議院議員 お答えをいたします。  議員定数増の理由ということについて御質問をいただきました。  先ほどもこの点につきましては岡田議員より御説明を一部申し上げましたけれども、合区対象県、これを拡大せずに選挙区の格差拡大を抑制するというものといたしまして、選挙区選挙...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答えをいたします。  比例代表選挙の定数増について、そのバランスといった点の考え方も含めまして御質問を頂戴したところでございます。  確かに数字だけを見ますと選挙区選挙と比例代表選挙の定数はおおむね三対二となっているところでありますが、このことと定数...全文を見る
07月17日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
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○石井(正)参議院議員 お答えを申し上げます。  幾つか御質問をいただいた、こう理解しておるわけでございますが、まず、抜本的改革と言えるのかというお尋ねでございます。  さきの参議院選挙で初めて導入されましたこの合区につきましては、合区解消を求める地方公共団体の皆さん方の決議...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答え申し上げます。  二十八年の参議院選挙合憲という中で、なぜ急ぐのかというお話を今御質問いただいたわけでございます。  次回選挙までの検討条項が公選法の附則にありまして、この改正を合憲といたしました二十九年の最高裁判決、この趣旨を踏まえまして、今回...全文を見る
○石井(正)参議院議員 私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  二十九年の最高裁判決が、御案内のとおり、今、最大格差二・九七倍、選挙当時では三・〇八倍、この定数配分規定を合憲としたわけでありますけれども、その背景として、一つには、参議院議員の選挙制度の仕組みについて...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答えを申し上げます。  今回の私どもが提案いたしました法案でございますけれども、御案内のとおり、格差の是正を図りつつ、また一方で、地方からの国政にその声を届けてほしいという切実なる強い御要望、これに応えるということから、今回、比例選挙の方におきまして特...全文を見る
○石井(正)参議院議員 二十七年改正法附則にあります抜本的見直しに当たるのかというお尋ねでございますけれども、私どもといたしましては、この抜本的な改正、見直しに当たる、一つの考え方である、このように考えまして、提案をさせていただいております。
○石井(正)参議院議員 お答えを申し上げます。  党首討論におきまして臨時的な措置という御答弁があったということにつきましては、先ほど私が御説明申し上げましたとおり、憲法改正というものが我が党といたしましては抜本的な、各都道府県から少なくとも一人選出という意味におきましては抜本...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答えいたします。  私どもといたしましては、先ほど来御答弁申し上げておりますとおりの憲法改正、このことこそが抜本的な現下の地方の声に応える改正である、このように考えるものでございますけれども、現下のような状況でございまして、こういった中で今回の案を提出...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答えをいたします。  憲法改正の私どもが提案しておりますイメージ案の中においての御質問を頂戴いたしました。  私どもは、憲法四十七条、これを改正をいたしまして、原則的な規定といたしまして、投票価値の平等の要請につきましては、人口を基本とする、こういう...全文を見る
○石井(正)参議院議員 御質問いただきました、地方議会においての状況でございますが、これは地域の事情もあるということでありまして、地域の代表を確保するという上で、人口比例のみで一律に削減することが望ましいのかどうかという点につきましては、議論があることではないかと存じます。  ...全文を見る
○石井(正)参議院議員 お答えをいたします。  委員御指摘がございましたとおり、七月十一日に総務省が公表いたしました平成三十年一月一日現在の住民基本台帳ベースの日本人住民人口につきましては、一億二千五百二十万九千六百三人となりまして、対前年三十七万四千五十五人の減少となっており...全文を見る
11月13日第197回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言御挨拶申し上げます。  去る十月二十四日の本会議におきまして内閣委員長に選任されました石井正弘でございます。  本委員会は、内閣の重要政策及び警察等、国政の基本に関わる事項を所管しており、...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、山本太郎君、白眞勲君、熊野正士君、江島潔君、山下雄平君及び柘植芳文君が委員を辞任され、その補欠として木戸口英司君、牧山ひろえさん、竹内真二君、三原じゅん子さん、舞立昇治君及び私、石井正弘が選任されました...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に竹内真二君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、内閣の重要政策及び警察等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) この際、国務大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。山本国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 石井国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 茂木国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 石田国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 宮腰国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 平井国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 片山国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 櫻田国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 菅国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 以上で国務大臣からの発言は終わりました。  国務大臣は御退席いただいて結構です。  速記を止めてください。    〔速記中止〕
○委員長(石井正弘君) 速記を起こしてください。  次に、内閣府副大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。塚田内閣府副大臣。
○委員長(石井正弘君) 左藤章内閣府副大臣。
○委員長(石井正弘君) 中根内閣府副大臣。
○委員長(石井正弘君) 佐藤ゆかり内閣府副大臣。
○委員長(石井正弘君) 以上で内閣府副大臣からの発言は終わりました。  内閣府副大臣は御退席いただいて結構です。  速記を止めてください。    〔速記中止〕
○委員長(石井正弘君) 速記を起こしてください。  次に、内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。舞立内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 古賀内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 阿達内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 長尾内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 安藤内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 白須賀内閣府大臣政務官。
○委員長(石井正弘君) 以上で内閣府大臣政務官からの発言は終わりました。  内閣府大臣政務官は御退席いただいて結構です。  速記を止めてください。    〔速記中止〕
○委員長(石井正弘君) 速記を起こしてください。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 次に、内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題といたします。  一般職の職員の給与についての報告及び勧告等に関する件について、人事院から説明を聴取いたします。一宮人事院総裁。
○委員長(石井正弘君) 以上で説明の聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十四分散会
11月15日第197回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、牧山ひろえさん及び野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君及び松川るいさんが選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官中川真君外二十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 ...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) では、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 平井大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 櫻田大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 平井大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、松川るいさんが委員を辞任され、その補欠として青山繁晴君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 櫻田大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 片山国務大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時七分休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として牧山ひろえさんが選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 休憩前に引き続き、内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) ただいまの件につきましては、後刻理事会におきまして協議いたします。
○委員長(石井正弘君) 宮腰大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時五十六分散会
11月20日第197回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、青山繁晴君が委員を辞任され、その補欠として野上浩太郎君が選任されました。  また、本日、石井準一君が委員を辞任され、その補欠として宮本周司君が選任されまし...全文を見る
○委員長(石井正弘君) この際、申し上げます。  立憲民主党・民友会、日本共産党及び希望の会(自由・社民)所属委員の出席が得られませんので、出席を要請いたしたいと存じます。しばらくお待ちください。  速記を止めてください。    〔速記中止〕
○委員長(石井正弘君) 速記を起こしてください。  立憲民主党・民友会、日本共産党及び希望の会(自由・社民)所属委員に対し出席を要請いたしましたが、出席を得ることができませんでしたので、やむを得ず議事を進めます。  一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時十五分散会
11月22日第197回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、宮本周司君及び野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として進藤金日子君及び小野田紀美さんが選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) この際、浮島内閣府副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。浮島内閣府副大臣。
○委員長(石井正弘君) 浮島内閣府副大臣は御退席いただいて結構でございます。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官大西証史君外十名...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。    正午休憩      ─────・─────    午後一時三十分開会
○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、小野田紀美さんが委員を辞任され、その補欠として野上浩太郎君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 休憩前に引き続き、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。  これより両案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十七分散会
11月27日第197回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、進藤金日子君及び野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として石井準一君及び徳茂雅之君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官高橋一郎君外二十七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、徳茂雅之君が委員を辞任され、その補欠として野上浩太郎君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 菅内閣官房長官、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 茂木国務大臣におかれては御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 午後一時四十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時四十分休憩      ─────・─────    午後一時四十分開会
○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 平井大臣におかれましては御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 宮腰大臣におかれましては御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時三十八分散会
11月28日第197回国会 参議院 本会議 第5号
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○石井正弘君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、人事院の国会及び内閣に対する平成三十年八月十日付けの職員の給与の改定に関する勧告に鑑み、一般職...全文を見る
11月29日第197回国会 参議院 内閣委員会 第6号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、西田実仁君、榛葉賀津也君及び野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として石川博崇君、古賀之士君及び大沼みずほさんが選任されました。     ──────────...全文を見る
○委員長(石井正弘君) サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。櫻田国務大臣。
○委員長(石井正弘君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会
12月04日第197回国会 参議院 内閣委員会 第7号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、石川博崇君、古賀之士君及び大沼みずほさんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁君、榛葉賀津也君及び藤末健三君が選任されました。     ────────...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官山内智生君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ご...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、西田実仁君が委員を辞任され、その補欠として熊野正士君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 休憩前に引き続き、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時四分散会
12月05日第197回国会 参議院 本会議 第8号
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○石井正弘君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、サイバーセキュリティーに対する脅威の一層の深刻化に鑑み、サイバーセキュリティーに関する施策の推進に関し必要な協議を行うため、サイバーセキュリティ戦略...全文を見る
12月06日第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、藤末健三君及び熊野正士君が委員を辞任され、その補欠として野上浩太郎君及び西田実仁君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官高橋一郎君外二十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 平井大臣、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 官房長官、御退席いただいて結構です。
○委員長(石井正弘君) 本日の調査はこの程度にとどめます。  午後一時に再開することとし、休憩いたします。    正午休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、西田実仁君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官藤原通孝君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取する...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。菅内閣官房長官。
○委員長(石井正弘君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(石井正弘君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、矢田さんから発言を求められておりますので、これを許します。矢田わか子さん。
○委員長(石井正弘君) ただいま矢田さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 全会一致と認めます。よって、矢田さん提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、菅内閣官房長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。菅内閣官房長官。
○委員長(石井正弘君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十八分散会
12月08日第197回国会 参議院 本会議 第10号
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○石井正弘君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、天皇の退位等に関する皇室典範特例法を踏まえ、天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため、即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする等の措...全文を見る
12月10日第197回国会 参議院 内閣委員会 第9号
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○委員長(石井正弘君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る七日、谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として西田実仁君が選任されました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) これより請願の審査を行います。  第四四号公務員の処遇に関する請願外四十件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策及び警察等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(石井正弘君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井正弘君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時一分散会