若松謙維

わかまつかねしげ

比例代表選出
公明党
当選回数2回

若松謙維の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月10日第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号
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○若松委員 公明党・改革クラブを代表いたしまして、約一時間、平成十一年度税制改正に関する質問並びに、日ごろ納税者または税務の専門家、税理士とか公認会計士等から御意見を承っている点について、大蔵大臣を中心に質問をさせていただきます。  最初に、質問する前に、いよいよ三月十五日まで...全文を見る
○若松委員 意外な答弁でしたのでびっくりしましたけれども、私も昨年、年末調整ですか、あと、半年に一回の源泉徴収票、あれを書いたわけですけれども、去年は二度ほど特別減税がございまして、現場の人は大変複雑なんですね。私も一応公認会計士、税理士の資格を持っておりますけれども、いつもやっ...全文を見る
○若松委員 先ほど大蔵省が、今年度は百三十万戸にしたいと。一千万から一千五百万に上げて、これは何万戸ぐらい影響があるか、そういう試算みたいなものはございますか。
○若松委員 わかりました。二十万戸増ですね。ぜひ頑張ってください。  それでは、これは昭和五十九年から本年までですけれども、五分五乗特例、これは贈与税のいわゆる非課税枠、これをちょっと特殊変形して納税者の負担を減らしたというやり方ですけれども、今までの五分五乗特例の効果はどうい...全文を見る
○若松委員 今おっしゃった若年層、そこの自己資金の手当てには効果があった、そういうお話です。  それでは、これもやはり税理士の先生方等から要望があるのですけれども、いわゆる贈与税の基礎控除額、これは毎年六十万円という制度がありますけれども、今回五分五乗でちょっとやり方を変えてお...全文を見る
○若松委員 その補完税というお考え方ですけれども、これは私の知っている限りでは、昭和五十年当時より相続税の申告数が現在五倍ぐらいたしかふえていると思うのです。そういうことであれば、もう相続税の補完税という考え方をおやめになって、相続税は相続税としてしっかりとした税制なりをつくって...全文を見る
○若松委員 なかなか変えようとしませんね。いずれにしても、現場の納税者及び専門家は、大変これはおかしいという現場感覚の認識があります。ぜひ、大蔵省の認識の変化、それを期待して次の質問に移ります。  今回、情報通信機器の即時償却制度の創設ということで、一台の取得価格が百万未満とい...全文を見る
○若松委員 先ほど大蔵省の方が、所得税法に反するからとおっしゃいましたけれども、正直言って、日本の基礎控除、いっぱいありますよね。かつ、今景気低迷ということで、可能な限りいろいろやっていこうということで、今回もさまざまな基礎控除がふえております。  そういう状況で、何かわかって...全文を見る
○若松委員 ということは、総括すると、大蔵大臣は、お考えは、大臣のお立場で幾ら言ってもだめだ、そういうことですね。
○若松委員 わかりました。なかなかかたいですね。  せっかくこうやって法人が、今回百万円即時で、減税額三千億円でしょうけれども、GDPの押し上げが五千百億円、非常に即効性もあります。現実に今マーケットは、本体は大体持っているのですよね。大事なのは本体ではなく、アンシェラリーとい...全文を見る
○若松委員 わかりました。  では、かなりぶっちゃけて言いますと、日本の少額資産の損金算入を二十万から十万にしました。これは経済界なり実務家としては反対ですよ。だけれども、諸外国から見ると、たしかイギリスなんかですと、資産は資産で経費は経費だということで、そういう基準がない国も...全文を見る
○若松委員 先ほどの答弁の背景が明確になりました。ありがとうございます。  ひとつ買ってください。せっかくあるのだから。あわせて、個人所得税の何らかの配慮も一緒にしましょうよ。一緒にこれは考えましょう。よろしくお願いいたします。  それでは、次の扶養控除制度、これは民主党さん...全文を見る
○若松委員 それでは日本の手当ですが、給付の方ですけれども、これは今おっしゃったような国と比べて、日本の方が多いですか、それとも少ないですか。私なりには一応資料を持っていますけれども、どういう御認識ですか。
○若松委員 本当は厚生省に結論を出していただきたかったのですけれども。大体、聞いておわかりだと思うのですけれども、日本の児童手当は少ないわけですね。それは基礎控除があるからというところでお考えなのか、これもかなり複雑な話になりますから、簡単に比較というわけにもいかないでしょう。 ...全文を見る
○若松委員 恐らくドイツもこれだけ試行錯誤しているというのは、あそこもかなり少子化で今たしか悩んでいる国ではないかと思うのです。ちょっとうろ覚えで恐縮ですけれども。  そうすると、日本の少子化はまさに大変重要な問題でありまして、いわゆる二十一世紀の中ごろというかそれ以降の日本の...全文を見る
○若松委員 そうしますと、大蔵大臣、もしお答えいただければと思いますけれども、今の基礎控除は、それなりに所得が多い方は当然税率構造もいいわけですから、いわゆる税の基礎控除方式というのは所得が多い方はかなり利用できる。ここら辺のアンバランスというのも、いわゆる控除制度と給付制度の併...全文を見る
○若松委員 ぜひ引き続きお考えいただいて、平成十年度ベースですと、この扶養控除廃止だけで一兆二千七百億円、さらに十一年度のさまざまな手当てがありまして、それを合わせると一兆五千億円セーブできるのですね。当然プラスの要素もありますけれども。それはぜひ大決断をいただいて、少子化という...全文を見る
○若松委員 確かに、税額控除方式の住宅取得促進税制、随分拡充いたしました。これは一応自分で計算しましたけれども、現行ですと六年間で最高百七十万円ですか。これが今度合計で五百八十七万五千円、間違っていないですよね。  それで、これは九五年ですけれども、一人当たりの日本の居住面積と...全文を見る
○若松委員 大蔵大臣、アメリカの経験もございますから、どうでしょうか、大臣としてのお考えは。
○若松委員 そういう認識ですからしようがないと思うのですけれども、今回も商品券もやる、地域振興券ですね。さまざまな地域のイベント等もできて、その波及効果があったということで、まさにバブルのあの再来は私も当然あってはならないと思います。まさに別荘、セカンドハウスという形のニーズもか...全文を見る
○若松委員 ぜひ早急に本則に戻していただけることを、全事業者というか、経営者を代弁して主張いたします。ぜひ引き続き検討してください。  それでは、この平成十一年度税制改正とはちょっと外れますけれども、日ごろさまざまな御意見をいただいている中で二、三点、時間の許す限り質問させてい...全文を見る
○若松委員 いつもそこら辺になるんですよね。  ところが、諸外国で見ても、例えば、移転価格税制については税務署の方が立証責任があるとか、税制によって随分違うんですよね。ですから、一概に、日本だけが何か税務署が大きなハンディがあって、その中で税務調査を強いられているような言い方を...全文を見る
○若松委員 いえ、そうじゃなくて、先ほど言った努力はされますかということを聞いているのです。例えば、少なくとも、そういう立証責任が税務署にあるというのはいいのですけれども、反対に、納税者としてこういう権利がありますよというのを皆様方から配ってもいいんじゃないんですか、そういうこと...全文を見る
○若松委員 そういう漠然とした話では納税者に伝わらないんですよ。だから、その場でやってもらいたいんです。では、検討してくださいね。  それで、最後になりますけれども、当然税務調査をやる背景には脱税があります。私は、個人的には脱税の日本の罰則というのは甘いと思っております。もっと...全文を見る
○若松委員 時間が来ました。まだ質問通告した項目はございますけれども、また次の機会に質問をさせていただきます。ありがとうございました。
02月12日第145回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。公明党・改革クラブを代表いたしまして、きょうは集中質疑ですので、景気、財政、経済、そして金融等について集中的に質問したいと思います。  まず初めに、これは二月十日の日経新聞の記事ですけれども、ちょうど七十社、といいましても、これはエコノ...全文を見る
○若松委員 総理の答弁の中から、今回のこの商品券政策、まさに現場からの声で生まれた一つのアイデアです、それについて恐らく大きな意義を感じていらっしゃると思うわけです。  経企庁長官にお伺いしますけれども、ちょうど最近、佐賀銀行の調査で、今回、公共投資についての一つの経済効果とい...全文を見る
○若松委員 ぜひ今後とも、政府といたしまして予想外の効果が出るような知恵を出していただきたいと思います。そうしないと、従来のやり方は、もうことごとく、財政支出にしろ、いわゆる経済政策としての効果が生まれていない、これももうガルブレイス教授等も大変主張しておりますし、その点、ぜひ今...全文を見る
○若松委員 総理も同じお考えですか。数字を見ていただければわかりますよ。ほとんど比率が変わっていないでしょう。
○若松委員 例えば、いわゆる政府補助の研究開発費というんですか、日本は欧米に比べて少ない。そのかわり公共事業が多い。そういったところで、技術立国といいながらかなり日本の技術力も諸外国に追い越されてきた、そういう面があるわけです。これは、後で引き続き同僚の斉藤議員から質問があると思...全文を見る
○若松委員 それで、いろいろな数字が出て、恐らく国民の皆さんも混乱していると思います。  まず、四千七百億円、これが平成九年三月の時点で、日債銀が、いわゆる自行の見込みとして出た一つの第三分類債権、将来の回収に懸念がある債権、これを四千七百億円として出したわけですけれども、いよ...全文を見る
○若松委員 それでは、先ほどの平成九年の四月一日五千五百億、そして五月の十九、二十日七千億、さらに平成九年の九月十一日一兆一千二百十二億ですね。では、そこら辺の積み増し分というのは、要は先ほど私が説明したようなことではない、一つ整理できるようなものではないということですね。
○若松委員 それでは、これは二月十日の大蔵委員会で、たしか共産党の佐々木議員ですか、ちょっと詰められましたけれども、七千億というのはあくまでも日債銀から出た数字なんだと。そういうことで、日債銀だけを何か悪者にするような雰囲気が伝わるわけですけれども、そこで、同じ議員もそうですし、...全文を見る
○若松委員 そういう説明じゃ、やはり納得しないですよね。  先ほどの一兆一千二百十二億円、これは平成九年九月十一日、大蔵省から日債銀に示達という形で書面でやったわけですよ。ですから、五月の大体四カ月後ですか。そういう形で具体的に数字があった。  だけれども、それを知っているの...全文を見る
○若松委員 それでは、またこの問題は後ほど言いますけれども、では、先ほど言いましたように、日銀、都銀、生損保三十四社、これが最終的に平成九年の七月の二十九日までに二千九百七億円が振り込まれました、あわせてその前後に日銀の八百億円もつぎ込まれるわけですけれども。いいですか、これは総...全文を見る
○若松委員 要は、大蔵省の一連の高官の動き等を容認するということですか。そういうことですか、それしかなかったというのは。  それで、これから公的資金を投入して、それも十兆円近い金額ですよね。茶の間の国民の皆様がそれを聞いて、何だと。だれも責任とらないで、秘密裏にこういった巨額の...全文を見る
○若松委員 大蔵大臣は、要は今までの護送船団方式から今回のいわゆる六十兆円の公的資金のスキームですね、その間のいわゆるブリッジがなかったということをおっしゃりたいんでしょうけれども。そうであっても、例えば、ちょうどここにもありますけれども、平成十年の三月十日、いわゆる佐々波委員会...全文を見る
○若松委員 いいですか。このときは、とにかく日本の金融システム危機ということで、佐々波委員会が知っているとか知らないとか、大蔵省が知っている、知らないじゃなくて、全員当事者が一生懸命事実を共有して、それでそのベストで判断するしかなかったでしょう。そのときに、何かだますような形で、...全文を見る
○若松委員 委員長、ぜひこの取引について、実際に二千万株の、もうくずになるものを、ではどこが買ったかというと、インドスエズ、HSBCと外資系、この取引自体が異常で、もうインサイダーとしか考えられない。万が一——実際紙くずですよ、この外資系の証券が持っているのは。これを海外の投資家...全文を見る
○若松委員 もっと質問したいことがあるわけですけれども、時間の関係上、次の委員に譲りますけれども、引き続き、これはしっかり追及していきたいと思っております。  ありがとうございました。
02月17日第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。  先週の予算委員会では、大蔵大臣初め大勢の御答弁をいただきましてありがとうございます。きょうは引き続き、そのときに質問できなかった点も含めて、金融問題について触れさせていただきたいと思います。  まず、これは柳沢委員長への質問になる...全文を見る
○若松委員 やっとこれで大手銀行の不良債権が一つめどが立ったということで、これはぜひしっかりやっていただきたい、それを強く要望いたします。  それでは、続きまして、この一月二十五日方針の公表前に各行が発表しておりました本年三月期の決算の不良債権処理額、これが七兆一千四百二十億円...全文を見る
○若松委員 手続論からいうと、委員長の答弁もわからないでもありません。  では、ちょっと事実関係を確認させてください。  今度は公的資金注入と経営合理化という観点から同じく委員長にお聞きしたいのですけれども、そうすると、いずれにしても、三月期の引き当て額もしくは不良債権の処理...全文を見る
○若松委員 あれだけのいろいろなマスコミが、少しずつ数字が違っている面もありますけれども、そうすると、あれは各行から直接聞いた一つの集計としてマスコミに載せたのですかね。  こういう事実に対して、ただ漠然と金融再生委員会として眺めているというのも適切じゃないと思うのですよ。何を...全文を見る
○若松委員 なるほど。そうすると、では、言い方をかえれば、将来、公的資金を投入する予定はこちらにもあります、それをあえて、ちょっとまどろっこしいですけれども、今の表現として発表されたわけですね。そういう理解でいいと思いますけれども、特に違いありませんね。  そうしますと、では、...全文を見る
○若松委員 そうしますと、今の説明を前提に確認をいたしますと、三月五日までに正式申請があって、五営業日の後、三月十二日、金曜日までに正式審査、承認と。承認については早期健全化法第五条第二項でその内容を公表するということで、当然各行の経営合理化努力も公表される、そういう理解でよろし...全文を見る
○若松委員 承認された経営合理化努力、これは公表されるのは事実ですね。
○若松委員 わかりました。  それでは、この経営合理化努力の内容についてお伺いしたいんですけれども、恐らくことしの三月末に公的資金の金額が、マスコミ報道では七兆後半台、そんな話がありますけれども、いずれにしても八兆前後のお金がつぎ込まれるわけです。  それで、本来、この早期健...全文を見る
○若松委員 今の大蔵大臣の答弁は、要はかなり高く残っていると。やはり大先輩の表現は格調高くてすごいなと思うんですけれども、いずれにしても、リストラをやりながらもまだ大きな差が残っているというお話でした。  それでは、二つの点から指摘しながら、今度は柳沢委員長にお聞きしたいんです...全文を見る
○若松委員 先ほど何か資本のダイリューションとかいうお話がありましたけれども、要は、今の年功序列はもう持てないわけですよ、これは公務員の皆さんも含めて。職能給ということは当然のごとく。ただ、金融機関の今まで犯してきた、ある意味ではバブルの張本人。ですから、まずそこは最低全員応じて...全文を見る
○若松委員 これはまた公表されますので、先ほどのリストラ案、経営合理化案、それについて、それを見ながらまたこの委員会でしっかりと追及をさせていただきたいと思っております。  時間があと十分強になりました。ちょっと質問の観点を変えて、今日本の企業で資金調達的に、これは金融システム...全文を見る
○若松委員 では、大蔵省、今証券取引法でいわゆる利害関係人に関係するものはすべきだと。全く、逃げないでください、そういういいかげんな答弁で。日本リース、ちゃんと情報開示しましたよ、これ。世界の標準なら開示すべきでしょう。いいですか。有価証券報告書を届けるとき、あなたたちチェックす...全文を見る
○若松委員 これは委員長、後でその事実を委員会にちゃんと書面で報告させて、それで、日本リースでさえもそういう事実がなければ、このゴーイングコンサーンの事実がなければ、もうあなたたちの怠慢ですから、わび状をちゃんとこの委員会に出してくださいね。  委員長、ひとつ取り扱いをお願いし...全文を見る
○若松委員 ぜひほかの先生方も、このゴーイングコンサーン情報というのがどれだけ大事かということを認識していただきたいのです。これが今までなかったから、あいまいに企業の決算書というのがただ出て、ただ使われて、最終的に資本市場というリスクをとる市場が育たなかったということなんですよ。...全文を見る
○若松委員 ぜひ大蔵大臣、そのお考え、御認識をしっかり官僚の皆様に伝えて、実効あるものに仕上げていただきたいと思います。  本当は、局長なりの答弁を求めようと思ったのですけれども、それは筋違いですから、この点についてはこれで終わりますけれども、いずれにしても、この二点、日本の二...全文を見る
02月17日第145回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○若松分科員 野田大臣となりまして初めての質問となります。こんな席でなんですけれども、本当は新進党が政権をとって、野田大蔵大臣、そういうシナリオで質問させていただきたかったわけですけれども、こういう形で残念と思いますが、ひとつ同じ同志として、志した改革を自民党に吸い取られることな...全文を見る
○若松分科員 それでは質問をかえて、これは建設省になるのですかね。当然、先ほどのさいたま新都心に中央省庁がかなり大挙して移転します。そうすると、今度受け皿として、大宮になるのか与野になるのか浦和になるのかわかりませんが、それぞれかなり細かく市の境が入り組んで、恐らく国のいろいろな...全文を見る
○若松分科員 自治省として今、進められることを期待するというお話がありました。  それで、今度大臣にお伺いするのですけれども、実は、同じこの分科会で、平成六年ですから当時細川政権でしたけれども、なかなか合併が進まない、三千三百はどう考えたって多い、これは与党も野党も言っているわ...全文を見る
○若松分科員 特に上尾、私が住んでいる上尾ですけれども、こういう「二十一世紀に向けての選択—合併・政令指定都市に関するQ&A—」、こういうアンケートをして、たしか民間の総研リサーチを使って住民ニーズを聞いたんですね。そうすると、七割がやはり賛成なんですね、合併そして政令都市と。そ...全文を見る
○若松分科員 ぜひ早急に日程をとっていただいて、私も付き添わせていただいていろいろと説明をさせていただきます、その際には一方的な情報インプットにならないように配慮しながらやりたいんですけれども。  やはり一番の議論は、三市合併の話もあるわけですけれども、やはり政令指定都市絡みの...全文を見る
○若松分科員 そういう答弁も納得できるのですけれども、とにかくじれったいんですね。じれったい。何とかここら辺がとんとんとんといって、地方分権は任せておいてくれというような意気込みがどんどん生まれればいいのですけれども、なかなか本当に……。本当に日本人というのはどうしようもないです...全文を見る
○若松分科員 ぜひその際に、私も、いろいろと現場に携わっている方の知恵等もございますので、提言をさせていただきたいと思っております。  それで、具体的な話ですけれども、政令都市になりますと、高速道路は当然、新幹線は通る。それは大宮があるわけですけれども、特に道路網で非常にあそこ...全文を見る
○若松分科員 十年以内ですか、本当はここ一年ぐらいで完成していただいて、先ほどの、さいたま新都心の町の開所式には、野田大臣を車で直接現場までお連れしたいのですけれども、もうちょっと早くなりませんかね。地元では、何とか早くしてくれという声が強くて。  それでは、具体的に、予算的に...全文を見る
○若松分科員 時間が終わりましたので、これで終了いたします。  私も、この合併問題は六回目、取り上げさせていただいて、前自治大臣と議論をさせていただきました。ひとつ、期待の大きい野田大臣、大きく進むように期待を申し上げながら、質問を終わります。長時間御苦労さまでした。  あり...全文を見る
02月18日第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
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○若松分科員 若松謙維でございます。  きょうは、運輸省の分科会ということですけれども、その前に、地域戦略プラン、これは国土庁が取りまとめをいただいておりまして、平成十一年度から、これは大蔵省主計局からいただいた平成十一年度の関係所管別、事業別というところで、国土等、地域戦略プ...全文を見る
○若松分科員 今の御説明なんですけれども、ちょっと私の質問に答えていただいていないようなんです。  この緊急経済対策、平成十年十一月十六日の抜粋ですけれども、この「生活空間倍増戦略プランの策定」というところを読みますと、「このプランの推進に当たっては、都市の住空間、遊空間・田園...全文を見る
○若松分科員 それでは、先ほどの地域戦略プランにまた話が戻るわけですけれども、先ほどの緊急経済対策では、交通・交流空間の拡大、そして民間投資の誘発、投資の拡大と。このホンダエアポート、今後事業が進むとして、私は、この生活空間倍増戦略プランにマッチしているのではないかと思いますけれ...全文を見る
○若松分科員 この線に沿えば当然利用可能だというお話をいただきました。  それでは、大臣にまたお伺いしますけれども、私もホンダエアポートからセスナに乗りました。それで三宅島まで行ったんですけれども、乗って八分ぐらいしたら川が見えまして、荒川かなと思ったら多摩川なんですね。やはり...全文を見る
○若松分科員 私が言っているのは、恐らくそういう趣旨も入っていると思うのですけれども、小型機発着用のいわゆるエアポートですね。そういうことで、当然大型のわきとか、もしくはちょっとふやしてランドをつくってできないか、そういうことなんですね。
○若松分科員 こちらとしてもぜひ、地元の関係団体、住民の理解また県の後押し、そういったものを得て何とか北関東の皆様に、もっと快適に短時間で遠いところに行けるようにということのためにこのホンダエアポートを、ホンダエアポートさん自身が何とか活用してほしいという意向がありますので、ぜひ...全文を見る
○若松分科員 それはそれとして、民間のJRの言い分はあるんでしょうけれども、やはり利用者としても当然、なぜ上尾はいけなくて鴻巣はいいのかと。  実際、北の方は輸送力強化という面でかなり改善しているのですけれども、反対に、近場の方がいろいろな不便が出ているという次の段階に来ている...全文を見る
○若松分科員 ぜひ、朝は無理だとしても、夜だけでも何とかしていただけないかと再度要請して、今度は次の、駅の問題に移らせていただきます。  北本駅と桶川駅というのがかなり、五キロぐらい離れておりまして、この距離が一番長いのです。そこで、その間に北本新駅とか北本南駅とか桶川北駅とか...全文を見る
○若松分科員 それでは、先ほどの北本新駅、仮称ですけれども、これについて、かなり地元の行政も盛り上がってきて、いよいよやろう、あとは財源だけではないかと。それをめぐって、地元ではいよいよ市長選が四月に行われるわけですけれども、国というか、こちらの立場で、この北本新駅をつくるに当た...全文を見る
○若松分科員 大体お話を聞いていて、あとお金の問題で、これはいずれにしても財源は固まっていますので地元としては早急に対応できると思いますので、ひとつ国の方でもそこら辺の条件を、マッチした際の後押しをよろしくお願い申し上げます。  最後の質問ですけれども、これは農水省、そして国土...全文を見る
○若松分科員 最後に国土庁にお聞きしたいのですけれども、もう一度先ほどの、現在の申請、申請といっても骨子ですね。骨子の内容を見ると既存のものばかりで、正直言って新鮮味がない。それが、五年以内にやらなくちゃならないということですけれども、本当に経済効果なり誘発効果なりを引き出すには...全文を見る
○若松分科員 これは現場の声ですけれども、この話は去年の十一月に急に出て、それで急遽一月までに骨子提出ということで、やはり現場としては既存のものを出すしかなかったという声もありますので、ぜひとも、本当に地域として熟慮した、また検討したものが出せるような、そういったお計らいもぜひ引...全文を見る
03月23日第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号
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○若松委員 若松謙維でございます。昨年も、谷口議員と一緒に、専門的な立場からこの法案に関する質問をさせていただきました。  まず初めに、私たちの意見では、本来、負債ではいけない、資本であるということで、大方その論理性は証明されて、けれども、結果的に資本に行かなかったということは...全文を見る
○若松委員 大原先生、一生懸命こういう立法をされて、その努力は大変敬意を表するのですけれども、やはり本来の会計から逆行していることは免れないのですね。ですから、負債よりまずもって資本というべきで、まずそこの発想を訂正していただいて、本来は去年からやるべきだった、それを明言していた...全文を見る
○若松委員 では、もっとそもそも論を言いますと、会計原則には実現主義という根本的な考え方があるのですね。これはあくまでも未実現利益なのですね。未実現利益を上げて、負債にするか資本にするかという去年の議論がありましたけれども、いわゆる税効果会計を適用しても、これだけの重要な未実現利...全文を見る
○若松委員 では、再度確認しますけれども、基本的にこういうものは一回限りだと。結果的に一年延長しましたよね。実は、去年法務委員会で我が会派から、上田理事でしたけれども、当時は何かおつき合いみたいな形で法案に賛成しました。ところが、ことしになって大蔵委員会でやるということで、こんな...全文を見る
○若松委員 去年この法律ができて二年間の期間があったわけですね。この二年間に、こういう法律対応ではなくていわゆる企業会計原則、この方が公正な審議が行われるわけですので、そういった道もあろうかと思います、延長しないで。それをとられないで法律で一年間保障するようなやり方に対しては、ど...全文を見る
○若松委員 大変な大石を投じていただいて、ありがとうございます。  それでは、法務省の考え方なのですけれども、先ほど大原先生も、いわゆる有価証券のやり方にしろ、いろいろあっておかしいという問題提起もされましたけれども、私が少なくともイギリスなりああいう会計先進国に行きますと、有...全文を見る
○若松委員 配当可能利益というのは確かに重要な概念です。資本の充実とか債権者保護とか株主保護とか、そういう面では重要なんですけれども、そういう配当可能利益にしても、例えば実現利益は配当可能利益で、未実現は配当可能じゃない、そのくらいの大枠の区別だけで法律というのはいいんですよ、原...全文を見る
○若松委員 当然、商法計算書類規則ですか、そういった形で公開会社も縛られる面があるわけですね。日本の会計制度、ディスクロージャーの制度として商法と会計原則がある。こういう形の結果、いわゆる日本の経済のバブルの処理はおくれましたね。それはお認めになると思うんですけれども、そういった...全文を見る
○若松委員 全然答えていないですね。  やはり会計原則がまず最優先なんですよ。その中で、例えば資本の充実とか債権者保護とか、そこで手当てすればいいんですけれども、今の御認識だとやはり物事の発想が全く逆なんですね。そういう主張をさせていただいて、では、大蔵省にお聞きしたいんですけ...全文を見る
○若松委員 今そういう大蔵省の説明ですけれども、企業会計を重視していくと。こういった動向に対して法務省は、少なくとも足を引っ張らない、そういう商法の本来の趣旨に沿う形で可能な限り企業会計については言わない、そういう認識で今後対応していくと思うんですけれども、それでよろしいですか。
○若松委員 法務省の説明というのは、私の国語力がないからですか、全然かみ合わないですね。何か国会議員をばかにしていませんか。もう一度言ってください、もう一度。日本の将来のために法務省のプラスになるかマイナスになるか評価したいと思います。どうぞ。
○若松委員 大分大蔵省の答弁に近くなってきましたので、これ以上やりませんけれども、ぜひお願いします。  それで、ちょっと具体的な質問で、自己株式の消却財源にも使いたいというお話ですけれども、やはりここら辺は本当に難しいところだと思うのです。先ほど、日本の土地だけの特殊事情という...全文を見る
○若松委員 資本の部のどこですか。
○若松委員 それでは最後に、この土地再評価の法案につきましてちょっと私の意見を言わせていただきますけれども、いずれにしても、企業会計をいわゆるグローバルスタンダード化する状況にありまして、まず金融資産の評価につきましては、時価会計、これがグローバルスタンダードになりつつある現状を...全文を見る
○若松委員 では、ぜひ早急に再度お願いをして、時間が若干ありますので、やや関連すればするんですけれども、ほかの質問にちょっと移らせていただきたいと思います。  「政府関係金融機関の延滞債権の状況」という資料を皆様にお配りさせていただきました。今いろいろと評価に関しての議論をさせ...全文を見る
○若松委員 これは、政府系金融機関が全部適用というのは、やはり時間もかかるでしょうから無理でしょうけれども、いずれにしても、二〇〇一年四月というのは、日本の金融機関と預金者との関係というものは一変するわけでありまして、それを一つのめどとしてそれまでに適切な処置をしていただける、そ...全文を見る
○若松委員 とにかくぜひ早急に、ことしの三月までと言わないまでも、本当は来年の三月までにやってほしいな、これが率直な気持ちです。ぜひ努力していただくように要請して、次の質問に移りたいんです。  では、今度は、郵便貯金と簡保資金、現在、その二つに二十三兆円の指定単があるんですね。...全文を見る
○若松委員 ぜひ、これから何か民間がまずやったのを数年おくれて政府がやるというやり方じゃなくて、もう御存じの、アメリカの例えば国の決算書も、さまざまな、いわゆる国と認められるところのものはすべて連結ベースで一つの貸借対照表、損益計算書になって、かつそれぞれの資産、負債の分析ができ...全文を見る
○若松委員 また、これは引き続きウオッチしながら郵政省の対応というのを見ていきたいと思います。  いずれにしてもかなりの巨額なので、また、ふたをあけてみたらこれだけ含み損がありましたというようなことが絶対ないようにお願いしたいと思うんですね。絶対ないと言えますかというと言えない...全文を見る
○若松委員 時間が来ましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
03月31日第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。  公明党・改革クラブを代表して、引き続き今回の周辺事態法案につきまして、さまざまな質問をさせていただきたいと思います。  最初に、この周辺法案以前に、私もちょっと気になるのがやはり今回のユーゴの問題でありまして、ここ数日のNATOの...全文を見る
○若松委員 これは総理でも外務大臣でもどちらでもいいんですけれども、ブレア首相ですか、イギリスの首相が、きのうでしょうね、述べた言葉に、非常にこれは考えさせられる、だけれども非常にまた問題もある言葉なんですけれども、難民流出の原因は民族浄化であり、これに対する回答は空爆の強化であ...全文を見る
○若松委員 ぜひ、引き続きコソボ情勢についても重大な関心を持って、また迅速な対応も含めてお願いしながら、この周辺事態法案についての質問に移らせていただきます。  とにかく、きょうは総括質疑三日目で、総理、外務大臣、防衛庁長官、本当に御苦労さまです。特に防衛庁長官、こういう、ある...全文を見る
○若松委員 総理にまたお伺いするのですけれども、確かにこの周辺事態法案、アジアの安定にはやはり寄与すると思っております。  さらには、総理はいわゆる北朝鮮問題の四者協議にプラスアルファツーで六者協議というものを提言しておりますけれども、ところが、なかなか恐らく総理の思いどおりに...全文を見る
○若松委員 確かに難しいのは私も同感であります。しかし、やはり、我が国のアジア地域のいわゆる平和戦略というんですか、その平和戦略の確立ですけれども、本来、この周辺事態法案よりも、いかにアジア地域の平和戦略を我が国として明確にしながら、明らかにしながら築くのかというのが当然優先課題...全文を見る
○若松委員 ぜひ、いわゆる平和戦略の確立というか枠組みづくり、これは口で言うほど簡単じゃないんですけれども、ややもするとというか、結果的に日本のそういった面での外交はどうだったかというと、結局どこかでやはり日本の外交努力というのは、総理がかわるたびに何か方針も変わるような、場当た...全文を見る
○若松委員 難民の件については、後で時間があれば質問させていただきます。  それでは、朝鮮半島、周辺事態というところを想定して質問通告をさせていただいておりますけれども、今、これから——想定じゃございません。一般論で、まず朝鮮半島に向けて頻繁に出撃している状況を実は前提としてい...全文を見る
○若松委員 それでは、先ほど外務大臣も、この周辺事態ということで、武力紛争の発生と、ほかにも三例、いわゆる四つの例ということで御説明されました。そこら辺がいわゆる言葉による判断基準にはなるのではないかと思いますけれども、でも、実際にこの判断基準を例えば国民に言っても、当然、非常に...全文を見る
○若松委員 やはりそういう抽象的な言葉で、恐らく両大臣ももう百回くらい言っていると思うのです。言いながら、みずから次の、何か新しいことを言いたいなという衝動に駆られているのではないかと思いますけれども。  では、そういう恣意的というか、例えば朝鮮半島で二、三人の、一つのドンパチ...全文を見る
○若松委員 国会の場での論議というのは、何かもう一つ永田町というのがあるのですか、どこかに、日本に。ここ、国会ですよね。これを言っているわけですか。そういうことですか、総理。何か国会の場での論議と改めて言われると、あれ、私何だっけな、そういう感じがしてしまうのですけれども、ちょっ...全文を見る
○若松委員 また、国会承認については後ほど触れます。  それでは、今ちょうどNATO軍が、最終的にいわゆる国連決議なしにユーゴに対する空爆が始まったわけです。これは、この極東においても同じようなケースがある可能性大だと思います。  いわゆる安保理決議のないまま、万が一朝鮮半島...全文を見る
○若松委員 では、確認なんですけれども、船舶検査活動、これは三条の三ですね。これにつきましては、安保理決議が前提になっているんですね。万が一安保理決議がない場合にはこの船舶検査活動は行えない、こういう理解でいいわけですね。
○若松委員 これは、やはりどんなにアメリカから、安保理決議がなくて、例えばユーゴ空爆のような形は、今の外務大臣では、あり得ない、その断定の答弁だと私は解釈いたしました。  それでは、事実確認をしたいのですけれども、これは防衛庁長官ですか、現在の北朝鮮のノドン、テポドンの配備状況...全文を見る
○若松委員 これは事務方というか政府委員の方の答弁で結構なんですけれども、それでは、今具体的に何基どこにという正確な情報は難しい、そういう認識ですけれども、いずれにしても、国防省もいわゆる配備は完了したということで、二つ確認したいのですけれども、そうすると、少なくともノドン一号な...全文を見る
○若松委員 そうしますと、いずれにしても、ノドンというのは配備完了ということでありますと、日本海、公海も含めて、結局北朝鮮のミサイル配備によりまして、日本海には攻撃されない可能性のある公海はないということなんですね。当然ですよね。  そうしますと、改めて確認なんですけれども、ち...全文を見る
○若松委員 防衛庁長官、恐らくこういう議論というのは当然関係諸国にも伝わるわけで、一発発射されてもそれが周辺事態にならない、そういう言い方で大丈夫ですか。大丈夫ですか。
○若松委員 それでは、公海上のアメリカの戦艦とかそういった船に対して武器弾薬の補給をした場合の合憲性について、これは防衛庁長官ですか、確認したいのですけれども。  周辺事態法案の第三条の第二項、ここで、「後方地域支援として行う自衛隊に属する物品の提供及び自衛隊による役務の提供」...全文を見る
○若松委員 そうすると、輸送はあり得るということですね。  それでは、今度はアメリカの艦船。戦闘作戦行動のために発進準備中の航空機に対して給油は除外しております。明確に除外しております。それでは、戦闘作戦行動準備中の米艦船を除外しなかった理由、これは何なのですか。
○若松委員 そうしますと、米艦船に対して、もしニーズがあれば給油を行う可能性はあるという理解になるわけですか。
○若松委員 長官、確認しますけれども、ということは、武器弾薬の輸送は、さっき言ったように、これはオーケーです、やります。さらに、米艦船に対して、給油を求められたら、飛行機はだめだけれども艦船はやります、そういうことですか。
○若松委員 そこについてもうちょっと聞かせてください。  そうしますと、例えば兵たんとかといういろいろな補給、そういう行為があるわけですけれども、周辺事態、とりあえず日本海、日本国の領土内でそういう艦船に対して給油をやる。そうすると、当然、私も軍事的な専門家じゃありませんので、...全文を見る
○若松委員 とりあえず、艦艇については行われるということははっきりいたしました。  いろいろとそのほかに具体例を想定して質問を用意してきたのですけれども、時間がありませんので、最後に、国会承認のことについて再度質問させていただきたいわけです。  総理、防衛庁長官、外務大臣、や...全文を見る
○若松委員 一貫してということですけれども、政調会長の言葉はかなりメッセージを送っていますよ、総理。  ぜひ、まさに憲法九条等もある我が国の、第二次大戦後の、ある意味で平和というものを地球規模的にも使命として与えられた我が国にとっても、こういう周辺事態、有事につながるようなとこ...全文を見る
04月21日第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号
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○若松委員 公明党・改革クラブを代表して質問をさせていただきます。  初めに、せっかくの大蔵委員会ですから、今まで税法関係でちょっと質問したかったんですけれども時間不足で、きょうは三度目の通告ということで、まずこれを先にちょっと片づけさせていただきたいと思っております。  ま...全文を見る
○若松委員 何か厚生省も主税局も、医療法人は通常のいわゆる商事会社というんですか、全くの営利会社と同じ感覚でいらっしゃるわけですよ。  そうじゃなくて、あくまで医療行為というのは、かなりの規制があって、何をやってはいけない、これをやってはいけないという規制があった上で、それで税...全文を見る
○若松委員 ダイヤモンドよりもかたい主税局でありますから、なかなか簡単に考え方を変えようとしないでしょう。しかし、少なくとも、医療法人というものにいろいろと規制を与えるならば、本当は公益法人と同じ税率体系にしてもいいと思っているのですよ。そうじゃなければ、少なくとも、公益法人と通...全文を見る
○若松委員 出資法人も、きちんと出資してその見返りを求めない、出資したらしっ放しですからね。そういった認識というのも事実あるわけなんで、これはまたおいおいやっていきますけれども、本当にぜひ検討を続けていただきたいと要望して、次の税法、これも現場で非常に要望が多いわけですけれども、...全文を見る
○若松委員 同族会社でも、二、三%が留保金課税を支払っているのですね。この二、三%というのは、何も法人を使って税金逃れしているというわけじゃない。純粋の事業上の理由もあると思うのですね。ですから、そういったところをもっと配慮して、少なくとも事業所得だけは留保金課税をやめてほしいの...全文を見る
○若松委員 ぜひ、世界の流れにしっかり呼応していただきたいと思います。  あわせて、四〇一K、これが導入ということを検討しておりますけれども、これは想定問答にならざるを得ないのですけれども、もしされるということであれば、導入前に、配当課税の二〇%源泉税ですか、並びに投資信託、今...全文を見る
○若松委員 大分やわらかくなってきましたね。ひとつ、引き続き検討をお願いします。  厚生省そして主税局の関係の方はこれで結構ですので、どうぞお引き取りください。  それで、今回のこの問題、新しい投資銀行ですか、当然貸し渋り対策も行うわけですけれども、金融監督庁にお聞きしたいん...全文を見る
○若松委員 では、先ほど私が言った、個別の事例というお話ですけれども、一般的にまだこういう事実があるという認識はお持ちですか、持っていないんですか。少なくとも、恐らく先生方、かなりこういった同じ現場の声というものをこの委員会で伝えているはずなんですよ。ですから私は、個別というつも...全文を見る
○若松委員 それでは、例えば、ある個々のいわゆる金融機関と借り手との関係で、どう考えても借り手から見て納得がいかない、それで、私どもも国会議員の立場から見ておかしい、ここで、委員会でやると個別の話だ、応じられないということなので、少なくとも金融監督庁には、そういうどう考えてもおか...全文を見る
○若松委員 乾さん、やはり借り手は立場は弱いわけですよ。ですから、貸し手側の、例えば県の銀行協会なりの窓口じゃだめなんですよ。やはり、借り手が直接金融監督庁と一つの情報交換の場があって初めて民主主義じゃないですか、公平じゃないですか。そういう観点から、私は監督庁にそういう受け付け...全文を見る
○若松委員 先ほどの各都道府県なりが相談の受け付けですか、どういった人たちがやっているんですか、実際に相談の受け付けというのは。銀行側の代表者ですか、それとも皆さん方ですか。これは、偏った相談員が幾らやったってだめだと思いますよ。
○若松委員 そのプロパーの職員というのは公平な立場で、金融機関から来ているわけじゃないんですね。それは間違いないですか。
○若松委員 実際、こういう金融機関と借り手が険悪になると私がアドバイスするのは、一番金融機関にとって怖いのは、定期預金解約じゃなくて自己倒産されるのが怖いんだ、第二分類だとか第三分類の方がまだいいんだ、一挙に第四分類になるのが怖いから、それははっきり言いなさい、そこまでおどかさな...全文を見る
○若松委員 そういうことを言っているんじゃないんですよ。要は、日本の金融機関ですか、ちゃんと担保をとって、それで貸し付けして、こういう作業というのは、欧米の感覚だとリテールの現場のスタッフがやることなんですよ。彼らの給料というのはせいぜい二、三万ドルですよ。五万ドル超えないですよ...全文を見る
○若松委員 今おっしゃった代理貸しの場合のリスク負担ですか、これはいい制度だと思います。  それでは、質問がちょっと飛んでしまうのですけれども、今度は、モラルハザード、代理貸しというところですけれども、あわせて、民業との競争の禁止ということでいろいろ他の委員からも恐らく出たと思...全文を見る
○若松委員 わかりました。では、一応公表するということでいいわけですね。  それでは、この日本政策投資銀行ですけれども、今、これを貸し渋り対策、平成十三年三月三十一日までの時限措置としておりますけれども、それでは、平成十三年四月一日以降は貸し渋り対策としていた融資をどうするのか...全文を見る
○若松委員 わかりました。では、何も検討していないということですね。これはちゃんとしっかりやってくださいね。そうしないと、またずるずる貸し渋りの時限延長とかという形にもなりかねないし、しっかり今のうちに対策をとっていただきたいと思います。  それでは、先ほど、この統合後の不良債...全文を見る
○若松委員 今までの政府基準ですと、一挙に現金主義みたいな形で、発生主義的な要素がなかなか取り入れられない。結果として、さっき上田議員も言っていましたけれども、数百億とか一千億、二千億、巨額のお金をいとも簡単に損失負担という形で政府会計に求める、そういう形はやめてほしいということ...全文を見る
○若松委員 監査法人の責任の問題もあって、正直言って未決着ですけれども、ぜひこれは前向きに検討していただきたいと思っております。  それでは、質問しながら、お二人の総裁が今並んでいるわけなんですけれども、大蔵大臣にお聞きしたいんです。  新銀行の総裁はお二人のうちの一人がなら...全文を見る
○若松委員 非常に何か禅問答的で、適材適所ですね。  そうすると、公募ということも、公募が決していいとは思わないし悪いとも思わないし、かつ経験豊富なお二人のうち一人ということも、いろいろあるでしょうけれども、何か既定路線の人がただ二つを一つにするに当たってその頭につく、総裁につ...全文を見る
○若松委員 ぜひ、いい方を見つけてください。  それで、新銀行ができましてから、また時代もそのときは変わっているでしょうし、合併後、やはり一度しっかり時間を決めて見直すべきだと思うんですね。遅くとも合併後三年後には、例えば定員とか役員数とか部局数とか、支店とか事業所数とか給与レ...全文を見る
○若松委員 それでは、例えば財投資金ですけれども、これも二兆円とか、巨額の財投資金が毎年開銀に入っているわけです。累計はもっと多いわけですけれども。  そういうことで、財投資金なりを安易にふやすというものではなくて、今の時代の動向を見ればやはり減少すべきではないか。そういう減少...全文を見る
○若松委員 時間が来ましたから終わりますけれども、財投資金については、御存じのように、郵貯のかなりの巨額な返済がここ一、二年で行われるということもありますし、開銀の新しい銀行が事業債なり社債なりといった形で直接資本市場から取り入れるとかそういったこともやはり当然考えなければいけな...全文を見る
04月22日第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
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○若松委員 若松謙維です。公明党・改革クラブを代表して、百分ですので長丁場になると思います。この場合には質問側の方が不利になりまして、しっかりとやりたいと思いますけれども、ひとつよろしくお願いいたします。  質問通告を三十項目ほどしておりますけれども、まず最初に、今懸案となって...全文を見る
○若松委員 ぜひ、周辺事態にかかわる戦後初めての法制化という、特に骨幹であります基本計画、おっしゃったようにすべてがということではないと思いますけれども、やはり、周辺事態の定義の問題、またそれにかかわる自衛隊の活動、そして憲法九条との関係、非常に微妙な問題が含まれておりますので、...全文を見る
○若松委員 今長官は、PKOは外国で、海外で行われるものだ、こういうことで、今回の周辺事態とは性格が違うということですけれども、いわゆる周辺事態という定義の認定も含めて、この周辺事態というのは、日本本土、我が国に直接重大な影響を及ぼすということで、こちらの方が、国民に、また国会に...全文を見る
○若松委員 今回のこの基本計画の閣議決定の中にも、捜索救助活動、これは当然場合によっては他国の領海もあり得るわけですね。これはPKOと同じですね。当然その活動の結果というのはやはり報告すべきじゃないかと思いますけれども、再度お伺いします。
○若松委員 いや、私は、野呂田長官が長官でいる限りは信用します。大事なのは、内閣の性格というのは変わるんですよ。委員長が大臣になった場合に、やはり恐らく運用面は違うと思います。そういうことを言うから、だから法案に明記すべきだということを私はあえて言っているんです。これはぜひ検討し...全文を見る
○若松委員 ちょっと日本人的な情に訴えましたね。これはもうとにかく引き続き検討してください。  外務大臣は今の件についてどうお考えですか。特にPKO法との比較と、先ほどの捜索救助等に関しまして。
○若松委員 残念ながら、期待どおりの答弁でした。  それでは次の日米安保条約の枠内の法案明記ですけれども、これは外務大臣になるのですか。  本法案の第三条ですけれども、後方地域支援につきまして、簡略して言いますと、周辺事態に際して、日米安全保障条約の目的の達成に寄与する活動を...全文を見る
○若松委員 これは、やはり法律というのは、特にこういう周辺事態、何が起きるかわからない状況で、実際に運用面が拡大解釈の危険性をはらんでいるというのは否定できないと思うんです。だからこそ、こういう法律というのは縛る面というのですか、限界というものを、やはり可能な限り、それはほかの法...全文を見る
○若松委員 今の閣僚の皆様は大変横の連絡がよかったのですけれども、ちょっと前の内閣はたしか随分いろいろな方がいろいろなことを言っていたような記憶がまだ残っているんですよね。ですから、やはり法律に明記するということをぜひ検討していただきたいと思います。  これはまた堂々めぐりにな...全文を見る
○若松委員 これはできれば法案に明記していただきたいのですけれども、とにかく最低、マニュアルは作成して、かつそれを当然、自治体の意見等も聞いて、いざというときに、地方公共団体だけではなくて民間も当然関係するわけですから、そういう心配のないような形に、やはりパッケージとしての事前準...全文を見る
○若松委員 ということで、いわゆる周辺事態が起きた場合の船舶検査活動、これについて、では本当に船舶検査を必要とする国は、要は、その同意が得られていない国なのですよね。結局、あなたの国の、旗国の船は検査しますとお互いに合意した国同士の船舶は当然検査できるわけですから、これは問題ない...全文を見る
○若松委員 あえてそう断言しているわけですから、これ以上質問はしませんけれども。  それでは、きょうは一般質問ですから、ちょっと具体例というか、具体例にし過ぎるとまた答えてくれませんから、一つのおおらかな想定ということでお答えいただきたいんですけれども、北朝鮮兵士が武器で反抗し...全文を見る
○若松委員 では、そのときそのときということですので、米軍への通報というのは、要は否定もしない、肯定もしないということで、裏を返せば、否定もしているし肯定もしている、そういうことですね。  そうしますと、では、米軍への通報は否定していないわけですから、万が一その状況に応じて必要...全文を見る
○若松委員 では、通知で、たまたま結果としての米軍の武力行使は、日本で言う武力行使にはならない、そういう見解ですね。これはまた党によっていろいろと御意見が違うと思うんですけれども、一応説明を聞いて、次の質問に移ります。  次に、今度は機雷の話ですけれども、北朝鮮が日本海に敷設す...全文を見る
○若松委員 敷設されている機雷が、米軍に対するものか、また米軍を支援する我が国に対するものか、当然、わざわざ機雷に目的が書いてあるわけじゃありませんから、わからないわけですね。ということで、では、先ほど言いましたように、その状況等を勘案して機雷の取り扱いを決めるということですけれ...全文を見る
○若松委員 これもぜひ基本計画に入れていただくという、やはりそれが筋だと思います。  柳澤政府委員にですけれども、さっきの米軍への通報、あの場合に、政府委員は、これは憲法上問題ありますか、どうですか。ちなみに聞きます。
○若松委員 それでは、日韓関係についての質問に移ります。  二十一番の通告ですけれども、我が国周辺の公海が排他的経済水域を含むと規定された理由について再度聞きたいのです。  周辺事態法案第三条第一項第三号、ここで、船舶検査活動の実施範囲について、「我が国領海又は我が国周辺の公...全文を見る
○若松委員 あえて誤解のなきように特別ということで、ぜひその特別の配慮で国会報告の義務化を法案に明記したかったのですね。やはりそうやった方がいい法律になると思いますよ。外務大臣、まだ時間がありますから、ぜひ引き続き検討してください。  それでは、同じく日韓関係で、日韓漁業協定上...全文を見る
○若松委員 固有の領土で、本来はいろいろと、基本的に何も支障もないんだけれども、やはり注意を払わなくちゃいけないということですね。  それでは、関連質問で、二十七番の質問に移りたいんですけれども、日韓両国民ベースでの相互理解の必要性ということで、九七年の五月二十一日の日米韓の第...全文を見る
○若松委員 これは極めて現場レベルというか、私も海外にいましたので、イミグレーション等で、ビザの延長とか、ホームオフィスというんですかね、ビザ関係をやる事務所で結構長時間待たされたりとか、かなり不愉快な思いをしたわけですけれども、日本でもよく韓国の方から、いわゆる就労ビザじゃなく...全文を見る
○若松委員 ワールドサッカーという目先の問題ではなくて、せっかくこういう委員会を通じて検討しているわけですから、もし入国条件とか滞在期間とか緩和することによって、先ほどの民間レベルでの日韓の交流がなされ、その結果、北東アジアのいわゆる周辺事態に対してのさまざまな我が国の行為に対し...全文を見る
○若松委員 そうしますと、空爆じゃ、ないと。  いろいろな名目があるわけですけれども、いずれにしても、どんな名目であれ、今回のユーゴに関して、NATO軍に関係する何らかの支援の要請、例えば、御存じのあの湾岸戦争のときの一兆三千六百億、これは多国籍軍でしたけれども、最終的に国連決...全文を見る
○若松委員 ぜひやはり難民支援、いわゆるUNHCRとかそういったところに対しては、当然国連組織ですから私は積極的にやるべきだと思いますけれども、それ以外のものについては今おっしゃった原則論というのを非常に重視していただきたいというのをあえて確認して、次の質問に移ります。  それ...全文を見る
○若松委員 そうすると、昨年の五月の核実験以降、我が国のODAの無償の停止ということで、我が国のいわゆる中止してきた支援、これは状況は変わっていないということですね。
○若松委員 なかなか難しいですね、現実には。  それでは、ちょっと観点を変えて、ODA停止、また国際機関による経済制裁の復活の必要性並びにその他の実効性を伴う制裁手段という観点から、また外務大臣にお聞きしたいのです。  インドがミサイル発射実験を行った理由として、インド人民党...全文を見る
○若松委員 外務省公館、大使館は今どうなっているのですか、この二国間に関しては。例えば館員の家族の待機とか、制裁に準ずるようなやはり何らかのアクションをとるべきじゃないんですか。結局、従来のそういうやり方ですと、何にも日本としてのいわゆるインパクトもないし、結局、日本が幾ら言って...全文を見る
○若松委員 これは繰り返しても、国内でこういう話をもめてもしようがないんで、とにかく、アジアの我が国のリーダーシップ発揮ということは、口で言うんですけれども、やはり限界を感じますね。  これはちょっときょうの趣旨とは違いますので、違う質問に移らせていただきます。  それでは、...全文を見る
○若松委員 そうしますと、この難民、例えば数万人単位、これは我が国はまだ経験したことがないわけですから、万が一なった場合にはどの組織が、だれが核になって、中心になってさまざまな問題を処理していくんですか。当然基本計画に盛り込むということですけれども、ここにどこどこの機構とか何々室...全文を見る
○若松委員 それでは自治大臣に確認したいんですけれども、先ほど野中官房長官も、基本的には現在の法律をベースに行うと言いながらも、やはり大変重要な、重大な事態ですから基本計画にも盛り込むということですけれども、各自治体かなり心配している面もあると思いますので、現在の法律でこういう大...全文を見る
○若松委員 官房長官に再度この点についてお聞きしたいのですけれども、先ほどの基本計画に盛り込むというところですけれども、実は私も地元の団地が火事になってしまいまして、現場に立ち合ったのですよ。それで、実際に立ち合ってみると、どんどん火は燃えていて、消防する人は火を消すことしか考え...全文を見る
○若松委員 これは内閣官房が中心ということですので、それをベースにしての基本計画ですから、またこれができた段階でいろいろと議論させていただきたいと思います。  例えば、さらに具体化するのですけれども、難民が発生したいわゆる周辺事態に備えて、災害拠点病院という言葉があるわけですね...全文を見る
○若松委員 この災害拠点病院について、二点ほどちょっと疑問を感じたのですけれども、まず一点は、先ほど言いましたように、鳥取県に災害拠点病院がないのですね。鳥取県に病院はない、ゼロとは私は考えられませんので何か理由があると思うのですけれども、特に鳥取県は日本海沿岸で非常に重要なんで...全文を見る
○若松委員 わかりました。ぜひ平等な指定というものをお願いしたいと思います。  それでは、先ほど厚生大臣がおっしゃったように、九六年の五月ですか、先ほどの災害拠点病院、こういった措置をしたわけですけれども、それでは、万が一の災害を想定した訓練ですか、当然そのための災害拠点病院で...全文を見る
○若松委員 そうしますと、厚生大臣として、先ほどの災害拠点病院、本来整うべき訓練とかマニュアルとかそういうことを考えると、大体何割ぐらい、厚生省として期待するところの何割ぐらいが現場として既に施行されているかということをお聞きしたいのですけれども、それはいかがですか。
○若松委員 ぜひとも、こういう緊急事態に対してのやはり日ごろの訓練、これは大事ですから、厚生省としても再度都道府県に要請してチェックをして、現場の徹底というものを図っていただきたいと思います。  あと幾つかの質問ございますけれども、時間が来ましたので、これで終わりにいたします。...全文を見る
05月18日第145回国会 衆議院 本会議 第31号
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○若松謙維君 公明党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました中央省庁等改革関連法案について質問させていただきます。  今や我が国は、経済の高度成長とキャッチアップの時代を終え、成熟経済の段階に至っています。高度成長の時代には有効であった行政運営と行政のあり方が、現在は逆...全文を見る
05月25日第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
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○若松委員 引き続き、石田委員の関連質問で、公明党・改革クラブを代表して質問させていただきます。  昨年の中央省庁改革基本法の審議におきまして、特に行政評価、かなり重要な審議の課題となりました。その成果をもとに今回の設置法案にも、特に総務省、この行政評価というところを省の主な仕...全文を見る
○若松委員 私の持ち時間が四十分しかございませんので、今のアメリカの制度の質問で十二分使ってしまいました。  それでは、行政評価をだれが行うかですけれども、これも、日本の総務省の所掌事務には、先ほどのいわゆる行政評価委員会なりがやるのですけれども、各省庁に国会同意人事による外部...全文を見る
○若松委員 今日本は、例えばこれだけバブルが崩壊して、なかなか日本の金融はよくならない。まず決算の世界で、損切りができないのですよ。それは、会計士も弱い。責任を感じています。大事なのは、いかに今第三者チェックを強化するかということなんですよ。ですから、それぞれの省庁で、省庁の人が...全文を見る
○若松委員 そのためにも、ぜひ行政評価法の設置、我が会派としては、早急に議員立法なりして、大勢の議員の同意を得て法案化したいと考えております。民主党さんも大変協力的だし、自民党の大変前向きな方も協力的ということを伺っております。それについてはいかがでしょうか。  行政評価法、こ...全文を見る
○若松委員 それでは、官房長官、もしよろしかったら。済みません、質問通告していないのですけれども。  先ほどの白書、これは、さまざまな省庁が白書をつくっております。どこの白書も基本的には、行政が何をやっているかという行政情報の、悪い言い方をすれば押しつけ。そうじゃなくて、先ほど...全文を見る
○若松委員 では、総理は当然閣議の中心者ですから、そういう情報を出しなさいと。それは総務庁長官も立場にあるのでしょうけれども、失礼な言い方ですけれども、しょせんは調整なんですよ。  ディスクロージャーというのは、後でまた触れますけれども、やはりリーダーシップの仕事なんですよ。財...全文を見る
○若松委員 時間がありませんので、きょうは総括ですから大ざっぱに触れる程度ですけれども、いずれにしても、こういった形の行政評価の結果報告書、これはやはり、先ほど田中慶秋議員も主張されたように、独立行政法人とか特殊法人といったところにも、同じような観点からの報告書をつくらなくてはい...全文を見る
○若松委員 結局、説明しましたけれども、つくるのですか。何か努力されるような感じでしたけれども、これはしっかりやってくださいね。よろしくお願いしますよ。きょうは国民の皆さんがテレビで見ているわけですから、本当にそういう国民のニーズに基づいた報告がされるか、ちゃんと監視されています...全文を見る
○若松委員 よろしいですか。ちょうどこのゴールデンウイークのアメリカに行きました。先ほどの、会計検査院の副院長、そして財務省の財務情報部の部長と会いました。こういう情報を、アメリカの先ほどの決算書をつくる、連結をつくるためには、かなりの時間が必要です。コストもかかります。なぜここ...全文を見る
○若松委員 現在のいわゆるメガコンペティション、グローバルの時代では、国家は経営です。経営者は財務情報を読み取れないと経営者たり得ません。それが今の総理ですよ。何か秋の総裁選、自分のことが気になるのじゃないですか。そんなことを気にしているのだったらちゃんと勉強して、私は五、六年前...全文を見る
○若松委員 この問題は引き続き追及していきますけれども、私は、テレビを見ていただいた方ははっきりわかると思います。何が今足りないのか、何が政府として努力が足りないのか、そして今の日本のリーダーシップをとっている総理のレベルはどうなのか。またこれは引き続き主張してまいりますので、よ...全文を見る
05月31日第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
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○若松委員 佐藤委員の質問に関連しまして、引き続き質問をさせていただきます。きょうは、二十分時間がありますので、二項目について御質問させていただきます。  まず、人権教育、啓発、これをぜひ内閣全体で今後も検討してほしいという趣旨から質問させていただきます。  中央省庁改革関連...全文を見る
○若松委員 この話をさらに続ける前に、ちょっと御紹介したいのが、私の地元の市の教育委員会がまとめた「平成十年度 上尾市小中学生 人権作文・標語集」というものがございます。子供の学校からもらった資料を見たんですけれども。  そこの「上尾市人権尊重都市宣言」、これは平成七年十月三日...全文を見る
○若松委員 総務庁長官にコメントいただきたいのですけれども、従来、例えば先ほどの人権問題、特に同和問題というか、非常に日本人特有の、独特の問題について、総務庁がさまざまな聞く配慮を見せていたわけですけれども、法務省がここを所管でやるということですけれども、どうも私は、法務省に対す...全文を見る
○若松委員 いかんともしがたいじゃなくて、そういう趣旨をまず理解しているわけですから、太田長官、ですから、それを何らかの形でちゃんと配慮するようにしていただきたいということです。それはよろしいですね——いいということです。  では、法務大臣にも再度確認しますけれども、そういうこ...全文を見る
○若松委員 所管をどうのというのではなくて、先ほど言ったように、法務省は誤解しないでちゃんとやっていただきたいということを改めて確認申し上げます。よろしくお願いいたします。  それでは、最後の質問ですけれども、これは四月二十七日の閣議で決定された政府の方針ですね、今回の法案に関...全文を見る
○若松委員 では、認識は一緒ですね。そういう理解でよろしいですね。  ぜひひとつ、まさに民間に負けないぐらいのしっかりした、中身のある、かつ有能な人材をそろえた、まさに内閣に所属する経済研究所ということを心から期待しまして、次の同僚議員に質問を移します。ありがとうございました。
06月01日第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
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○若松委員 太田委員の関連質問で、引き続き質問をさせていただきます。  地方事務官、これについて、また私の立場から質問させていただきます。  この問題については、与党の立場から伊吹文明君、野党の立場から石田幸四郎君、伊藤忠治君、そして桝屋敬悟君、こういう四人の方が既にこの委員...全文を見る
○若松委員 今の御説明ですけれども、それでは、まさに地方の、特に社会保険庁などは、いわゆる都道府県の公務員と一緒に勤務する場面も出てくる、そんな状況ですね。  地方事務官について、これも自治大臣にお伺いしますけれども、全国知事会等の六地方団体、これが、先ほどの社会保険関係事務、...全文を見る
○若松委員 そのときに、地方団体、何らかのやはり反論的なものはあったと思うんですけれども、それの代表的なものを紹介していただけますか。
○若松委員 それでは、具体的に厚生大臣、何か四十五分までということですので最初に、労働大臣、恐縮ですがお待ちいただいて、厚生大臣からやらせていただきます。  社会保険行政、これが国の直接執行事務とした場合、やはり具体的な問題点というんですか、それはさまざまな方から指摘されており...全文を見る
○若松委員 厚生大臣にあと二点お聞きしたいのです。まず低所得者に係る申請免除の取り扱いについてですけれども、現在、いわゆる市区町村、ここでは所得情報を活用して前年度免除者、約九一・二%への指導を行っておりまして、また届け出のあった免除申請の補正、四四・三%を行っている。いわゆる検...全文を見る
○若松委員 では、わかりました。厚生大臣、どうぞ、所用がおありですから、お出かけください。  それで、労働大臣にお伺いいたします。  今回のいわゆる職安の事務、これを法定受託、それについて、具体的にではどういった問題点が現場で懸念されているかということをお話しして、お答えいた...全文を見る
○若松委員 では、あと十分強となりましたので、地方財政について質問をさせていただきます。  どうぞ、労働大臣、お仕事にお戻りください。  それでは、これは自治大臣にお伺いしたいと思います。  今回の地方分権、どちらかというと行政手続、事務の地方分権という面が大だったと思いま...全文を見る
○若松委員 太田総務長官にもお伺いします。  今自治大臣の方からも、来年七月一日以降ですか、今の諸井委員会はなくなるということで、それ以降どうするか検討していきたいというお話でしたけれども、私どもとしても、地方の行財政一体とした改革のフレームワークを総理のリーダーシップで進めて...全文を見る
○若松委員 それで、地方財政について、もうちょっと突っ込んで質問させていただきます。  まず、私どもの問題意識なんですけれども、これはもう野田大臣は大変、財投とか、かなり詳しい専門家でございます。私どもの問題点は、いわゆる二十一世紀初頭、日本経済社会が直面する最も大きな課題は、...全文を見る
○若松委員 では、太田長官にお聞きしたいんですけれども、ちょっとこれは質問通告をしておりません。  今たしか、税調というのがありまして、税調はどっちかというと歳入面なんですね。ところが、歳出の方のまたいわゆる調査会も、制度調査会ございますよね。これは別々に議論していたのでは、先...全文を見る
○若松委員 最後に、野田大臣にお聞きしますけれども、済みません、これも質問通告していなくて。  今言ったような国と地方自治体の、特に財政という面からのシステミックリスク、それを、先ほど私どもは地方行財政改革会議なり、もし既存の調査会なりあればうまく統合してそれに対処する審議体と...全文を見る
○若松委員 時間が来ましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
06月09日第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
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○若松委員 公明党・改革クラブの若松謙維です。  このたび民主党から提出されました内閣機能強化関連三法案について御質問いたします。  まず初めに、この国会の審議におきまして、民主党の常に対案を出して議論を深めようという御姿勢、なかんずくそのトップランナーを務められます田中慶秋...全文を見る
○若松委員 それでは、質問はあと四問残っております。  二問目ですけれども、イギリスの場合、サッチャーやブレアが大変強力なリーダーシップを発揮しまして、いわゆる革命とも言われるような改革を進めてまいりました。民主党の案はイギリスをモデルにしたと聞いておりますけれども、どのような...全文を見る
○若松委員 それでは、三番目の質問です。  イギリスの行政改革ですが、私も四年おりましたのでそれなりに見てきたわけですけれども、まず民営化を進めて、そしてその後に行政の運営の手法としてエージェンシーを導入して、その後も、現在マーケットテスティング等を行っているわけですね。その上...全文を見る
○若松委員 先ほど末松委員も既に触れたと思うのですけれども、整理して御答弁いただきたいのですけれども、今先ほど、内閣府の中に行政改革室——首相府という意味ですね、そういうことですね。はい、わかりました。  それでは、再度これを簡潔に御説明いただきたいのですけれども、現在の政府案...全文を見る
○若松委員 与党の方からも拍手がございました。私も、田中委員の御意見に大賛成です。  それでは、先ほど予算のこともちょっと触れましたけれども、民主党案では、予算の作成はどのように行われるかということなんです。  現在は、経済財政諮問会議、それなりの重要な方針の決定ということで...全文を見る
○若松委員 首相が全部ということですね。日本もそうじゃないのですか。
○若松委員 時間も終わりましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
○若松委員 公明党・改革クラブを代表して、締めくくりの総括質疑をさせていただきます。  中央省庁等改革関連法案及び地方分権一括法案につきましては、私たちはこれまで、参考人質疑、公聴会を含めて、本日を入れて十二日間にわたる論議をしてまいりました。それらの審議の中で、私たち公明党・...全文を見る
○若松委員 それで、林野なのですけれども、林野はまさに環境省というものができて、そして、現在林野庁、農林省が所管となっておりますけれども、実際に国有林野等現在の中身を見ますと、四十年材が中心でありまして、さらに三十年経過後に出荷対象になる。南の方が成長が早くて、北は長いわけですけ...全文を見る
○若松委員 ぜひよろしくお願いいたします。  それでは、環境庁長官、いらっしゃいますよね。質問通告しておりませんけれども、今回かなり林野事業について、この委員会での焦点の一つになりました。随分農水関係の方、頑張られたのですけれども、何か環境庁は高みの見物みたいな感じで、余り関係...全文を見る
○若松委員 ぜひ頑張って早急に、環境省職員、いわゆる今まで調整官という、役職がこれからなくなると思いますので、ぜひ意識改革をしていっていただきたいと思っております。  それでは、同じく福祉ですね、福祉の国民ニーズも当然高まっております。  厚生大臣にお伺いいたします。  今...全文を見る
○若松委員 これは全国約一万数千人の社会保険庁に勤められる方の九十数%の方が何とか地方公務員ということで皆さんの意思が統一されましたけれども、こういう大きな流れで国家公務員ということの法案の形にはなると思うんですけれども、いずれにしても、今大臣がおっしゃられたような大変きめ細やか...全文を見る
○若松委員 もっと丁寧に答えてほしいんですね。要は(発言する者あり)そうですか、質問がいいということなので、では、次の質問に移らせていただきます。  それで、やはりこれも内閣官房と内閣府等の関係ですけれども、今内閣府に置かれる重要政策に関する会議、幾つかございます。それの審議結...全文を見る
○若松委員 それで、今度は総理大臣に、経済財政諮問会議についてお伺いいたします。  顧問会議、これは、昨年の中央省庁改革基本法、我が会派が主張いたしまして、附帯決議という形で、今その顧問会議のそれぞれの委員の方が大変すばらしい提言を今日までいただき、そして今の改革が進んでいると...全文を見る
○若松委員 これは、当時まだ閣内に入っておられなかった堺屋長官の大変強い意思でもあったと思います。もし何かコメントなり感想がございましたら、一、二分お願いします。
○若松委員 私も、そのとおりだと思います。  それで、この内閣府に関しまして、経済研究所、これは案外知られていないのですけれども、私の質問でも取り上げさせていただきました。この経済研究所をやはり内閣府のシンクタンクとして、当然民間シンクタンクの機能等も幅広く活用できるよう拡充強...全文を見る
○若松委員 ぜひ日本ナンバーワンの経済シンクタンクとなられますよう期待を申し上げて、次の質問に移ります。  次は、総務庁長官だと思いますけれども、まず、所掌事務規定ですけれども、これは各府省の任務を達成するために必要となる明確な範囲を定めたものであり、所掌事務を根拠とした裁量行...全文を見る
○若松委員 太田長官の答弁、かなり丁寧で、ありがたいのですけれども……。わかりました。いずれにしても、趣旨は、将来の人事に影響を与えるような合意は一切行わないということは確認いただける、そういう理解でいいと思います。  それで、同じくこの各省庁設置法案に関係して、公正取引委員会...全文を見る
○若松委員 私の指摘はあくまでも、内閣府も当然将来的に検討していただける、そういう理解でよろしいですね。
○若松委員 ぜひ、それも含めて今後引き続き検討していってください。お願いいたします。  それでは、これも総務庁長官になろうかと思います。行政評価法、これについて、何人かの委員、私もパネル等を使って紹介をさせていただき、我が会派内では既に大綱はできております。ですから、この行政評...全文を見る
○若松委員 ぜひ速やかに、ですから平成十三年一月以降着手していただいて、いずれにしても、我が会派といたしましては、議員立法等も含めて、積極的に国会の側から、本来あるべき行政評価法の姿というものを提示してまいりたいと思っております。ぜひ今後とも検討してください。やはり主張がいいと回...全文を見る
○若松委員 まだ実は職員のことを言っていなかったんですけれども。独立行政法人の職員ですけれども、そういうことで、行政改革会議最終報告の趣旨にかんがみて、ぜひ私どもの指摘のとおり適切にやってください。よろしくお願いします。  それでは、これも総務庁長官でしょうか、特殊法人について...全文を見る
○若松委員 今長官は、特殊法人を専門に評価するための体制を行政評価局に置くと明言いただきました。欧米の行政評価を見ていると、かなりやり方は収れんされてきたのかなと思いますので、ぜひとも現在の総務庁、行政監察局を含めた人たちに、積極的に諸外国の情報を入手していただいて、しっかりとし...全文を見る
○若松委員 それで、やや時間がありますので質問に戻ります、質問通告していないんですけれども。これは一度やりました、行政評価法ですけれども。ここで財務情報。これは、大蔵大臣、質問通告していませんから、嫌なら結構ですけれども。  いわゆる行政評価、日ごろやっている行政がいかに国民的...全文を見る
○若松委員 では、大蔵大臣が答えやすいようにちょっと質問を加工させていただきますけれども、やはり決算制度というのもかなり人手が要るんですね。アメリカの場合にはたしか二百五十人おります。アメリカの行政というのは非常に複雑ですから。今、日本でどこがやっているかというと、主計課ですね、...全文を見る
○若松委員 ということで、会計検査院のやることは、やはり人員等も含めて検討していただけるという理解でよろしいんですね。そうですね。(宮澤国務大臣「はい」と呼ぶ)そうだということです。  それで最後の質問になります。ちょっと時間が早目になりましたけれども、(発言する者あり)いい質...全文を見る
○若松委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○若松委員 公明党・改革クラブの若松謙維でございます。  佐藤町長並びに市川先生に、時間がありませんので、単刀直入にちょっと質問させていただきたいと思います。  私どもなかなか地方の首長の方に質問する機会がございません。そして町長の、人口約一万五千人、一般会計六十数億、そうい...全文を見る
○若松委員 大変力強い御答弁、ありがとうございます。  それでは、御町は昭和二十九年、一町三村で合併された。先ほどもやはり自治体の自主性というものをさらに拡大するためにいわゆる合併の必要性ですか、それをお認めになったと思います。しかし、なかなか市町村合併というのは、それぞれの首...全文を見る
○若松委員 合併の話は市川先生にもお聞きしてよろしいですか。  二十万都市ですか、いわゆる基礎自治体的な、これは政府の考え。そして今、町長が言う適正規模——この適正規模という意味を後でお聞きしたいわけですけれども、いずれにしても、これにギャップがあるというところで、このギャップ...全文を見る
○若松委員 市川先生にさらに合併についてお聞きしたいのですけれども、今おっしゃったように、合併にしろ、また適正規模は何なのか、住民が決めるべきだ、こういう御意見だと思います。  そうすると、いわゆるドラスチックな、例えば今の三千三百自治体の改正という形にはかなり時間がかかる。と...全文を見る
○若松委員 では、これは町長と市川先生にお聞きしたいのですけれども、財源の問題ですね。町長もぜひお答えください。  私、実は七月二十四日に臨時党大会があって、骨太政策ということで、今回の権限移譲だけで財源の議論はない、これは非常におかしいと思っております。かつ、国の歳入七割だけ...全文を見る
○若松委員 最後の質問にさせていただきますけれども、今大変貴重な、本社、工場の例をとらえながら、いかに地方にとってアンフェアか、そんな話をいただきました。  それで、御存じのように、今、国では財投改革、財政投融資の改革が議論なされております。いずれにしても、今、地方自治体は、国...全文を見る
○若松委員 貴重な御意見を本当にありがとうございました。
○若松委員 公明党・改革クラブの若松謙維です。芳賀専務理事を中心に質問をさせていただきたいと思っております。  まず、先ほど道州制的なお話がございました。実は我が党も、七月二十四日に臨時の党大会を開きまして骨太の政策をつくろうということで、今後の自治体のあり方はどうあるべきかと...全文を見る
○若松委員 実は、私どもというか、どちらかというと私、もしくは何人かの我が党の議員の考え方として、地方自治体のあり方は、まず当然市町村がございます、その上に都道府県、いわゆる二層制という現在の制度ですね。それに対して二十一世紀の自治体のあり方は、ミニ政令都市というのですか、まさに...全文を見る
○若松委員 それでは、先ほど地方行財政改革、これがまさに、今回の法案が通った後の第二弾の改革だとおっしゃいました。私どもも、昨年の中央省庁改革基本法から一貫して、地方行財政改革を一体的にやらなければいけないという主張をしておりましたし、そのための首相のリーダーシップに基づいた会議...全文を見る
○若松委員 もうちょっと詳しくお話しいただけますか。
○若松委員 今回の地方分権一括法案等も含めて、また中央省庁改革、当然、この東北地方でも大きな影響はあると思います。それでは、今回の中央省庁再編の法案と地方分権一括法案、これは地方の経済活性化に寄与するとお考えですか。それはいかがでしょうか。
○若松委員 もしお答えできれば、具体的にどんなところが地方の経済活性化につながっていくのか。特に、日本の場合には、戦後一貫して右肩上がりの成長を支えてきたのがいわゆる四大経済圏、阪神とか中京とか、そういう概念がございました、今はかなり分散化してきましたけれども。今、アメリカと比べ...全文を見る
○若松委員 最後の質問なんですけれども、きょう宮城を選ばせていただきましたのは、実は同じくこの委員会は三重でもやっておりまして、この宮城と三重は非常にユニークな地方自治というのでしょうか、県レベルですけれども行われて、本来ですと知事を御要請したいわけですけれども、ちょうど中国に行...全文を見る
○若松委員 それではもう一点だけ。  地方分権というのは地域の経済活性化に本当に寄与したいという理念を強く持っております。ところが、東北地方というのは非常に山岳地帯も多いところですし、経済発展という面でさまざま、いわゆるハードルが高い地域だと思います。そういう中で、本当に新しい...全文を見る
○若松委員 貴重な御意見ありがとうございました。以上で終わります。
06月10日第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号
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○若松委員 公明党・改革クラブの若松謙維でございます。  代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣提出の地方分権一括法案につきまして、賛成の立場から討論を——失礼しました。討論じゃないですね。訂正してください。まだ実際に審議中でして、中身が、かなり質問がもう混乱しておりま...全文を見る
○若松委員 今大臣が答弁のあったことについては、これは附則等でしっかりと明記されると理解しております。  それでは続きまして、これは、もし自治大臣御意見がありましたらお伺いをして、大蔵大臣にお伺いいたしますけれども、いわゆる地方分権を実効あらしめるためには、地方税財源の充実確保...全文を見る
○若松委員 ぜひお願いいたしたいと思います。  それでは、これも自治大臣ですね。とりあえず先ほど国庫補助負担金について質問いたしました。これも私どもは附則で載ると理解しておりますけれども、税財源の移譲ですね。当然、国と地方の適切な役割分担に即して、地方への権限移譲に積極的に取り...全文を見る
○若松委員 それでは、自治大臣にお伺いいたします。  自治事務に対して、是正の要求の発動、これが法的に認められております。しかし、地方自治体の自主性及び自立性に極力配慮すべきと考えます。これは、いわゆる要求の発動が基本的にあってはいけない、そういうことですので、自治大臣の御見解...全文を見る
○若松委員 ぜひ、異例のケースが多例のケースにならないように、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。  続きまして、これも自治大臣ですけれども、地方分権推進法が平成十二年七月、ここである意味で切れるわけですけれども、その推進法失効後の地方分権を推進する体制をどうするかという...全文を見る
○若松委員 それでは、これも自治大臣になろうかと思います。これも附則できちんと明記されたと思いますけれども、ちょっと表現は違いますけれども、要は、二十一世紀の高齢社会にふさわしい社会保険制度、これについて抜本的な見直しの必要性、並びに、今進んでいるわけですけれども、今後、社会保険...全文を見る
○若松委員 それで、厚生大臣にお伺いいたします。先ほど自治大臣がお話しされました社会保険事務、現在、社会保険庁。今回の地方事務官ということでこれが国家公務員になる。約一万数千人の職員の方が国家公務員という形になって、さまざまな御意見がございました。  これに関して、それでは社会...全文を見る
○若松委員 それでは、これは厚生大臣だと思うのですけれども、ちょっと質問通告しておりませんけれども、難しい質問じゃありません。今回、そういうことで地方事務官が身分切りかえになります。それに伴いまして、やはり御本人たちも大変な大きな地方分権、そして行革の流れのある意味で被害者という...全文を見る
○若松委員 それでは、自治大臣に同じこの地方事務官についてお聞きしますけれども、地方事務官であった者について、これも民主党さん、また社民党さんと連携をしながら、先ほどの一万数千人の社会保険庁の職員の身分等について、さまざまな彼らの意見の代弁をさせていただきました。そして今度は、地...全文を見る
○若松委員 ぜひこれは、まだこの委員会は終わっておりません。法的な措置も含めて、しっかりとした対応をよろしくお願いいたします。自治大臣、よろしいですね。厚生大臣もいろいろな形で配慮をお願いいたします。  それでは、これも議論をする中で上がってきたお話ですけれども、自治大臣と法務...全文を見る
○若松委員 ですから、先ほど言いましたように、特に報酬規定等、これの取り扱いについては、ぜひとも今回のこの地方分権一括法の中の法案どおりに施行されないように、ぜひ他の士業との関連の中でしっかり慎重に検討していただきたい、再度要求いたします。  それで、同じ観点から法務大臣にお伺...全文を見る
○若松委員 これで実は予定した質問が終わってしまいました。  時間がありますので、ちょっと、この点、総理と自治大臣と経企庁長官にお伺いしたいと思います。そんなに難しい質問じゃございません。  まず、当然、中央省庁改革が終わって地方分権がかなり進みます。そうすると、税財源の移譲...全文を見る
○若松委員 経企庁長官と自治大臣は、お二人とも市町村合併というところの必要性を強調されました。  それで、おととい仙台の地方公聴会に行きまして、では皆さんどういうことを言ったかというと、やはり市町村合併は地元に任せてくれ、こういう御意見なんですね。ところが、残念ながら、補助金と...全文を見る
○若松委員 貴重な意見、ありがとうございました。これで質問を終わります。  ありがとうございました。
07月28日第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第10号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。  我が党は、先週七月二十四日、臨時党大会を開きまして、基本政策について全党員の了解を得て、新しい形で出発をいたしました。そして、その政策の中で、我が党として、女性そして青年の党として、少子化対策についてかなり突っ込んだ、そして幅広い政...全文を見る
○若松委員 それでは、同じく人事院にお聞きしたいんですけれども、せっかくの機会ですから議事録として記録に残したいわけですけれども、今まで、民間企業において、算定期間中に勤務実績があった場合、育児休業を取得している者について、先ほど七〇%以上賞与が支払われているということですけれど...全文を見る
○若松委員 ということですと、やはり公務員の皆様にもこういった点に、民間もかなり導入しているわけですから、人事院としてもぜひ検討していただきたいと、再度要請いたします。  そこで、総務庁長官にお伺いいたしますが、これもかなり具体的な質問ですけれども、育児休業、これは産休と連動し...全文を見る
○若松委員 公務員の育児休業中の賞与、手当については、ぜひ民間並みの改善もよろしくお願いしたいと思います。  長官はこれで結構ですので、どうぞお帰りください。  続きまして、今度は、従来から取り上げさせていただいております国家公務員の天下りの問題について質問をさせていただきま...全文を見る
○若松委員 今、特殊法人が三百二十三人、四二・一%、これはかなり高いと私は認識するんですけれども、それについて、今後どのように取り組まれますか。
○若松委員 その検討の方向性は、どういう形になるわけですか。例えば、この四二・一%を減らす方向でいくのか、民間からの役員登用というもの、またはプロパーの役員登用、そういったところをふやしていくのか、それについて述べてください。
○若松委員 太田総務庁長官を帰してちょっと失敗しました。ずっといてもらえばよかったですね。  これはどうですかね、人事院総裁、せっかくいらっしゃいますから、この天下り、特に特殊法人について四二・一%、役員の半分近い人が公務員出身ということで、果たしてこのあり方がどうかということ...全文を見る
○若松委員 では、ちょっと別の観点からお聞きしますけれども、ことしの三月十六日に、公務員制度調査会、これは小渕首相の諮問機関ですけれども、ここで、「公務員制度改革の基本方向に関する答申」が出されました。その答申の中に、国家公務員の再就職に関して、ちょっと長いんですけれども、読ませ...全文を見る
○若松委員 特殊法人改革はまた、我が党も行政評価手法の導入とか、さまざまな提言をしておりますので、またそちらの方でもしっかり検討していきたいと思っております。  ただ、四二・一%というのは確かに多過ぎる、それが私どもの認識でありまして、ぜひそれを、プロパー登用、民間登用というも...全文を見る
○若松委員 以上、時間が終わりましたので、終わります。  ありがとうございました。
07月28日第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。改革クラブともあわせて質問させていただきます。  まず、これは通産省だと思うのですけれども、いわゆる民間金融機関の信用保証二十兆円の枠組みですか、これで従来の自分の、金融機関の貸出金を政府保証枠で貸しかえようという形で、現場ではいまだに...全文を見る
○若松委員 今、相談に応じるということですけれども、具体的にどういうふうに応じられるのですか。  私どもは、最終的に政権入りは、意思を表明しましたけれども政策合意はしておりませんのでまだ野党、ユ党なんでしょうかね、という状況で説明させていただきますけれども、与党の議員も、貸し付...全文を見る
○若松委員 ところが、実は私どもに、とある保証協会からこれはどう考えても貸しかえだという話があったわけですよ。直接金融機関に話はしているのですけれども、保証協会の中小企業の意見の代弁というところがなかなか通らない面があるのですね。それについてもうちょっと親身にお答えいただきたいの...全文を見る
○若松委員 ありがとうございます。これは残念ながらNHKのテレビ中継つきの委員会ではありませんので、ただ、この事実は大変大事だと思いますから、問い合わせがあったら、ぜひしっかり対応していただきたいと思っております。  ところで、今の電話番号に苦情はどのくらいあるのですか、もしわ...全文を見る
○若松委員 減っている事実はあろうかと思いますけれども、かなりの現場でいまだに苦労している面があるということもぜひ再認識していただきたいと思います。  それでは、これは通産省の御答弁の後に大蔵省にお聞きしたいと思うのですけれども、今回の産業活力再生特別措置法案、ちょうど商工委員...全文を見る
○若松委員 それでは、税制関連の中身について質問いたしますが、これは大蔵省ですね。  大規模な設備廃棄に係る欠損金の特例についてですけれども、現行の欠損金控除五年間というものがありますけれども、この七年と五年の区別というのが、当然、監督官庁の恣意性が介入してしまうのではないか。...全文を見る
○若松委員 それでは、通産省にお聞きします。  今言った認定の公平性は、要は、今の主税局長のお話では、通産省が認定したものは基本的に七年適用するということですね。それで、証明書か何か付与されると。  では、認定する側の通産省として認定の公平性をどう確保するか、これについてこの...全文を見る
○若松委員 済みません。その具体的な数字はいつごろ出るんでしたっけ。もう一度教えていただけますか。
○若松委員 ちょうど夏で暑いですけれども、ぜひ作業の方を頑張ってください。  それでは、これは通産省にお聞きしたいのですけれども、中小企業に対する事業再構築計画の要件緩和について、これは要望なんですけれども、中小企業はこの法案にあります事業再構築計画を立案して、それを通産省が認...全文を見る
○若松委員 申請書の簡素化、認定手続、そういったところは、本当に中小企業がやりやすいような配慮をぜひ引き続き検討をお願いしたいと思います。  それでは、大蔵省にお伺いします。  資産売却益に係る同族会社の留保金課税の免除ということで、これも事業者または税の専門家の方からかなり...全文を見る
○若松委員 この留保金課税もいろいろな委員の方が何度も聞いておりますけれども、アメリカの留保金課税は、基本的に財テクというかいわゆる事業に関係しない所得に対して留保金課税をやっておりますけれども、日本の場合には事業所得、実際の事業に係る所得に対しても留保金課税で、これはやり過ぎじ...全文を見る
○若松委員 何か留保金課税は全然そっけないので、やはり野党に戻ろうかな、そう思いたくなるぐらいの全く関係ないような答弁ですが、留保金課税はやはりもっと配慮すべきですよ、少なくとも事業所得については。  本当は大蔵委員長に答弁いただきたいなと思っているのですけれども、大蔵大臣、今...全文を見る
○若松委員 大臣、委員会ですから、ちょっとこの考えを披露していただけますか。
○若松委員 ぜひ議論してください。  それで、主税局、かなりかたい。たしか以前の委員会でも、ダイヤモンドよりかたい主税局という言葉を私披露させていただきましたけれども、今かたい発想というのは余りはやりませんので、産業再生のためにこの留保金課税を、少なくとも事業所得については検討...全文を見る
○若松委員 今度は税制調査会に行きました。では、参考人招致ですね。ぜひ、本当にまじめに検討してくださいよ。切に願います。  それでは、これも欠損金の繰り戻しなんですけれども、これは平成四年から凍結されたままということで財源を理由に凍結状態が続いていると思いますけれども、企業再生...全文を見る
○若松委員 それでは、今赤字法人の話がありました。いわゆる外形標準課税、これも議論になっておりますけれども、この外形標準課税もやはり結論を出さなくてはいけない項目ではないかと思いますね。今おっしゃった平成十二年三月三十一日が一つの期限ということで、それを前後に、この外形標準課税と...全文を見る
○若松委員 それでは、通産省にお伺いします。  会社の分社、合併、こういうときに会社の財産評価、いわゆる値決めですか、これをする必要があるわけですけれども、現在は裁判所の検査役ですね。合併については検査役は不要で、分社は必要だと。では、だれが実際にこの値決めをしているか、評価を...全文を見る
○若松委員 要は、税理士の場合には弁護士、公認会計士、監査法人の指揮のもとに活用されるべきだ、そういう御意見ですね。実は、そこまできつくなくてもいいのかなと思います。今後も、税理士の参加要件というものもぜひ認めるべきではないかと私は個人的に思っておりますので、引き続き検討をお願い...全文を見る
○若松委員 今の御答弁だと思います。  後ろにおられる方は計理士の方々ですか。長年御努力された、日本の経済に寄与された、大変貴重な先輩の方々です。大臣としてそういうお答えですけれども、可能な限りまた再考も促して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
11月10日第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
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○若松委員 公明党・改革クラブを代表して、一般質疑、特に、引き続き商工ローンの問題について質問させていただきたいと思います。  既に我が党から、谷口議員がこれらの点について総括的に、特に根保証、過剰貸し付け、ダブルスタンダード、過剰取り立て、監督庁の指導監督強化、こういったとこ...全文を見る
○若松委員 はい、わかりました。  それではきょうは、私の質問の観点は、どちらかというと今まで日栄とか商工ファンドとか、そういった大手の商工ローン業者の質問が中心となっておりましたけれども、私は、全国三万社あります中小零細貸金業、こういったところへ当委員会での議論がどのような影...全文を見る
○若松委員 それで、これは金融監督庁並びに後で宮澤大蔵大臣からも長年の御経験に基づいてちょっと御見解をいただきたいのです。  今、とにかく中小、零細が非常に多い、なかなかその把握自体が困難だ、そういう話ですけれども、では、これは率直な御意見、感想でも結構なんですけれども、望まし...全文を見る
○若松委員 御両人からお話を聞いて、結論は、なかなか結論は出しにくいということですね。これは実際に、まさに今回の四〇%の上限を設けたときもかなり議論になったようですけれども、では何で四〇%かという、正直言って根拠も明確にない、恐らく政治的ないろいろな決着という形をとったのかと思う...全文を見る
○若松委員 再生委員会委員長、やはり日本の画一的な金利体系というのは、結果的に日本の経済全体を、資本主義社会ですから景気もよくなる悪くなる、そこでの調整機能というのは、やはり金融機関がバラエティーある金利体系を持った貸し付けを持つということは、これはどういう状況であろうが進めるべ...全文を見る
○若松委員 初めて聞きましたけれども、二〇〇〇年四月、論点整理、これは当然公表していただけるんですね。
○若松委員 先ほど言いましたように、大蔵省の限られた主計局の事務の予算内でこれから実際これだけのことをやろうとするのは非常に厳しいと思います。ですから、アウトソーシングして専門家をもっともっと使って、それで、やはり数十億かかったって、それによってディスクローズされて、いろいろなむ...全文を見る
○若松委員 時間が来ましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
11月17日第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。  自由民主党、自由党、そして公明党を代表して質問をさせていただきます。  まず初めに、続長官、総務長官に御就任して、そして行政改革担当大臣も兼任されております。その上での初めての行革特別委員会の開催でございます。冒頭に当たりまして、...全文を見る
○若松委員 まさに我が国におきましての行革は、昨年が明治維新以来の、百三十年ぶりというのでしょうか、行政の権限規定の排除、そして、ことしの中央省庁関連十七本のときには行政評価法の制定、そういったところが国会主導で議論されておりまして、やはりことしの通常国会では、民主党の田中慶秋先...全文を見る
○若松委員 それでは、今おっしゃった人材登用、官民人材交流法案ですか、たしかこれも今、国会に提出されておりますけれども、そういった早期の法律の制定も必要かと思っております。ぜひ、そういった点も側面から御協力をいただきたいと思っております。  次に、行政評価です。これが今国会での...全文を見る
○若松委員 いわゆる事務方というんでしょうか、議員の方じゃなくて総務庁もしくは行革推進本部なりの事務方に聞きますと、二〇〇一年一月からこの政策評価を始めて、それで早急に立法化を始めるということですけれども、やはりそれでは遅いと思いますね。ですから、その二〇〇一年、少なくとも一月ま...全文を見る
○若松委員 いずれにしても、今の長官の結論は、事務方が言っている二〇〇一年一月からその法制化を考えるのじゃなくて、その前倒しはやる、そういう決意だということを理解いたします。それでよろしいわけですね。  それで、その際当然、実は公明党としても、私が中心になっているわけですけれど...全文を見る
○若松委員 ぜひ御尽力をよろしくお願いします。  それでは、持永総務総括政務次官にお伺いいたします。  独立行政法人の件ですけれども、中期計画の期間の終了時におきましては、主務大臣が独立行政法人の業務を継続させる必要性、組織のあり方その他その組織の業務全般にわたる検討を行うこ...全文を見る
○若松委員 それでは、今般法案が提出されております五十九の独立行政法人ですけれども、成立時には役職員が国家公務員とされる特定独立行政法人とされるものが結果的にほとんどなんですね。これまで長期間にわたって国において事務事業を行ってきたことから、直ちに国家公務員の身分のない形でスター...全文を見る
○若松委員 私の地元で桶川市というところがありまして、そこの市の職員、自治労の方も関与して、とにかく市がいろいろなことをやっているのです。桶川市というのはベニバナを、山形が本当は有名なんでしょうけれども、栽培しまして、それをもとに、べにばなせんべいとか、べにばなワインとか、おいし...全文を見る
○若松委員 この特殊法人改革ですけれども、二〇〇一年一月というのが一つの大きな中央省庁の完成ですから、では、その次の特殊法人改革をどうするか、やはりそこまで作業は早めるべきじゃないか。また、具体的に二〇〇一年一月というのを、特殊法人改革の何らかの方向性というものをつくるべき一つの...全文を見る
○若松委員 今の特殊法人ですけれども、なかなか正直言って、独立行政法人改革、すべて今同時並行でやっておりますから、やり方を間違えるとかえってぐちゃぐちゃになってしまうというリスクもあるわけです。そういう中、何といってもやはり大事なのは財投改革ですね。財投改革もたしかことしじゅうに...全文を見る
11月18日第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○若松委員 公明党の若松謙維でございます。  公明党・改革クラブを代表して、特に現在問題となっております防衛庁関係について、集中して質問をさせていただきます。  まず、近年、防衛庁において、当委員会でも昨年追及がなされました防衛装備品に対する業者の過大請求とこれらに係る防衛庁...全文を見る
○若松委員 今の御答弁ですと、恐らくまただれか政治家が犠牲者になるのかな、そう思えてならないのですね。  具体的に、ちょっと観点を変えて質問いたします。  防衛庁の調達の契約においては、天下りを含めて常に業者との癒着的な体質の存在を感じますが、これに対してはどのような見解をお...全文を見る
○若松委員 それでは、また違った観点から質問いたします。  昨年来、防衛庁内におきまして、調達制度の改革を行うための防衛調達改革本部を組織して、今まで十回以上の会議を行ってきたり、外部有識者を交えた防衛調達適正化会議ですか、これを設けて、六回にわたり会議を行ってきていると認識し...全文を見る
○若松委員 今、過払い等もあるということで、具体的に過払いでわかっているところはどのくらいあるのですか、もしわかったら教えてください。
○若松委員 では、後で私どもの事務所の方に資料を提供してください。お願いします。  それでは、再来年、平成十三年一月に組織改革を行うとしておりますけれども、この一連の不祥事に関連して、どのように改革して、どのようにその実効性を担保しようとしているのかお聞かせください。
○若松委員 組織の改革ですけれども、契約部と原価計算部、いわゆる監査とを分離すると。監査の方が上位に位置すべきというのが当然常識だと思うのですけれども、そういう理解でよろしいわけですか。
○若松委員 質問は、監査をする局が、監査を受ける契約部よりも上位の組織的な位置づけかということを聞いたのですけれども、そういう理解でよろしいわけですね。対等だと結局は監査にならないのですよ。あくまでも監査の立場というのは上位に位置づけてもらわないと実効性が担保できませんので、そう...全文を見る
○若松委員 ぜひその監査の原則というものをしっかり組織に反映していただきたいと思います。  それでは、会計検査院にお伺いしますけれども、平成九年度決算検査報告におきまして、「航空タービン燃料JP—4の調達に係る事務を適切に行うよう改善させたもの」というのを指摘しております。これ...全文を見る
○若松委員 公正取引委員会の事務総長にお伺いしますけれども、さきに、このJP4の調達につきまして、十一社及び九名(七社)ですかを検事総長に告発しておりますが、その概要について説明をいただきたいと思います。  また、本件について、防衛庁と業者との間になれ合い的体質があったのかとの...全文を見る
○若松委員 言う立場じゃないということですが、私は言う立場だと思います、公正取引委員会は。  いずれにしても、再入札価格等の事実上の通知等が行われていたということでの告知ですから、なれ合い体質があった、そう認識しているとはっきり申されたと私は理解いたしました。  それでは、会...全文を見る
○若松委員 ちょっと時間がありませんので、結論的な話になりますけれども、いずれにしても、このような談合的な話は、それを黙認というか、そういう環境を提供してしまう行政側、それをチェックする会計検査院の重要性、そしてこの日本の、特に談合体質、なれ合い体質をチェックする公正取引委員会、...全文を見る
○若松委員 もう時間がありませんので、最後に、これは委員長にお聞きしたいのですけれども、この決算委員会というのはいわゆる与野党ともに行政をチェックする機関ということで、変な言い方ですけれども、野党的な指向というんですかね。一方、今回国会法の改正によりまして、政治家同士の議論、いわ...全文を見る
○若松委員 理事会等で引き続き議論していただくことはお約束いただけますか。
○若松委員 ぜひよろしくお願いします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。     〔委員長退席、古賀(正)委員長代理着席〕
12月07日第146回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○若松委員 公明党・改革クラブを代表して、提案者に幾つか質問をさせていただきたいと思います。  まず、この法案ですけれども、平成十年六月、七月、政府・自民党の金融再生トータルプラン、そういったところで協議が始められて、またことしの年初の自由党の与党入り、また十月の公明党・改革ク...全文を見る
○若松委員 それでは、この特定調停制度ですけれども、経済的に破綻するおそれのある債務者の経済的再生に資するための制度ということでありますけれども、具体的にどのような者がこの制度を利用することが想定されますか。
○若松委員 それでは、特定債務者が特定調停の申し立てをした場合に、債権者にとって特定調停に応ずることはどのようなメリットがあるか、お答えいただきたいと思います。
○若松委員 この法案によりまして、現行の債務弁済協定調停の機能が拡充されるわけです。そうしますと、サラ金、クレジットの債務を抱える給与所得者の経済的再生のための有効な手段と考えられている、こういうことですけれども、一方、倒産するおそれのある企業が特定調停の申し立てを行った場合、そ...全文を見る
○若松委員 労働者に関しては、労働組合の観点から後ほど質問させていただきます。  経済的に破綻するおそれのある債務者の経済的再生に資するための制度ということでこの特定調停制度が設けられていますけれども、その場合に、債務者が安易にこの特定調停制度を使って、いわゆる債務者のモラルハ...全文を見る
○若松委員 先般、この委員会におきまして、政府提出の民事再生法案の審議がちょうど終わったところですけれども、経済的に破綻するおそれのある債務者の経済的再生を図る、こういう点におきましては、特定調停制度と民事再生手続とはいろいろな面で共通する面が多いかと思います。それで、民事再生手...全文を見る
○若松委員 これは、御説明はどなたでも結構です、ちょっと時間がないので。  調停委員というのがあるわけですけれども、これはどういった人たちを含むのか。そして、これは裁判所の監督下ということですから裁判所が任命するわけですけれども、そういう任命される調停委員というのをどういうふう...全文を見る
○若松委員 あともう一つ、この特定調停ですけれども、手続費用が廉価であるということですが、どのくらい廉価なのか、ちょっとイメージ的に、もし金額等で示していただければと思います。
○若松委員 では、済みません、もうちょっとそこの点について。  先ほど、一万二千人ぐらいが登録しているということですけれども、恐らく専門家の方は、私も会計士、税理士なわけですけれども、登録して調停に参加しても、恐らく一万七、八千円じゃないかなと思うんですね、弁護士とずっと横並び...全文を見る
○若松委員 恐らく、例えば税理士の連合会の責任者の方とかは格好をつけてそういうことを言うわけですけれども、弁護士の方もそうだと思うんですけれども、やはり私もこれはノルマですから税理士の納税相談に行くわけですが、あれだけ時間を拘束されて、本当に気持ちよく行っているかというと、実際に...全文を見る
○若松委員 時間が若干残っておりますので、税法について質問させていただきたいと思いますけれども、本法案に基づく特定調停について、税務上はどういう取り扱いになるのか、それについてお伺いします。
○若松委員 最後の質問にいたしますけれども、この迅速かつ円滑な対応なんですけれども、これではちょっと現場の、特に税理士さんとかお困りになるので、具体的に、この法案の「公正かつ妥当で経済的合理性を有する内容」という、基本通達の九—四—二、ここでの経済的合理性、これと同じと理解してい...全文を見る
○若松委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
12月14日第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号
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○若松委員 公明党・改革クラブを代表して質問させていただきます。  委員長、済みません、質問通告していなかったのですけれども、ちょっとこれは大事なことだと思うので。  ここ両日の新聞を見ましたら、何か委員長が大蔵大臣に対して、いよいよペイオフが解禁になるわけですけれども、それ...全文を見る
○若松委員 わかりました。  いずれにしても、解除の対象除外ということで、お金の動きがかなり大幅に動きますので、センシティブな問題でありますので、慎重に対応していただきたい。これを要請して、せっかく今信用金庫のお話もありましたので。  ちょうど要望書が私どもにも来ています。ま...全文を見る
○若松委員 二・八兆円の債務超過、これは三月末の調査後でしたけれども、現在はどのくらいですか、わかっている範囲で。
○若松委員 いずれにしても、時間がたてば資産劣化が生じているのは事実でございますので、ぜひ長銀のリップルウッドとの譲渡問題、これにつきまして、早急に金融監督庁も対処していただきたい、それを要望したいと思いますけれども、委員長の決意というか、ひとつ見解をお願いしたいと思います。
○若松委員 クリスマス前ということで、本当に早ければ早い方がいいと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  それでは、これは政務次官にお伺いしたいのですけれども、先ほども委員長がお触れになりましたが、信用金庫の破綻ですが、九八年までは累計二行ですか、九九年度で六行で...全文を見る
○若松委員 ぜひさらに努力をしていただきたいと思いますけれども、今お話をいただいた、ちょうど私の選挙区と近接しております小川信用金庫、まさに経営破綻いたしまして、やはり我々にも、この破綻発表があってからもう数件問い合わせがございました。この小川信用金庫ですけれども、埼玉県信金に譲...全文を見る
○若松委員 それで、通産省の政務次官の方、来ていらっしゃいますか。  そこで、かなり具体的な話で恐縮なんですけれども、結局、小川さんは預金も逃げていますから、例えば短期借入金なんかの継続というかロールオーバーですね、この資金が実際ないから、今まで借りていた会社は結局新しい資金を...全文を見る
○若松委員 ぜひよろしくお願いします。  時間ですので、終わります。ありがとうございました。