逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の1991年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月17日第120回国会 衆議院 商工委員会 第13号
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○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎でございま す。  参考人の先生方には、きょうお忙しい中おいでをいただきまして、本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。  時間も限りがございますので、早速質問に移らせていただきたいわけでありますが、今回の流通五法の改正は、やは...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。深くお伺いもしたいわけでありますが、時間の関係もございますので、他の委員の先生方にお譲りをしたいわけであります。  続きまして、山本参考人に商店街のことにつきましてお伺いをいたしたいと思います。  商店街の活性化策、振興策というのは古くて新...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  続きまして、高丘参考人にお伺いを申し上げたいと思います。  先ほどの陳述の最後の部分で社会党案についての意見披瀝をお聞きいたしたわけでありますが、ちょっとその中身についてお伺いもしてみたいと思うわけでありますけれども、例えば都道府県知 ...全文を見る
○逢沢委員 続いて高丘参考人にお伺いをしたいわけでありますが、旧来は大店法の規制もあって大規模小売店が出店の意思を持ってもなかなか出店ができない、ところが、昨年の五月末から規制も緩和になった、いよいよ法律も改正だということで、先ほど山本参考人からもお話がございましたように、計画は...全文を見る
○逢沢委員 時間が参りましたので、これで質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
04月24日第120回国会 衆議院 商工委員会 第15号
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○逢沢委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ────◇─────     午後一時一分開議
11月20日第122回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○逢沢委員 野田長官、今御退席のさなかでございますけれども、御就任本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。また、通産大臣に就任をされました渡部大臣、本当におめでとうございます。両大臣長官の大活躍をまず冒頭お祈りを申し上げたいと思います。ありがとうございました。  ...全文を見る
○逢沢委員 景気から目を離すことができない、そういう厳しい認識を持っておられる。そういう状況の中で、御案内のように国民ひとしく注目をしておりますガット・ウルグアイ・ラウンドがどうやら最終段階、最終ステージを迎えたな、そういうことであります。ヒルズ代表との話の中にも、アメリカとヨー...全文を見る
○逢沢委員 ぎりぎりの努力をして年内に何が何でも決着をさせたい、強い決意をお伺いしたわけでございますけれども、しっかり頑張っていただきたい、私どもも精いっぱい御支援、応援を申し上げたい、そのように思います。  さて次に、アメリカとの関係、日米関係について幾つかのことをお伺いを申...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  いずれにいたしましても、構造協議の成果を上げていくということは、これはもう日米双方にとって大事なこと、日米にとって大事なことということは世界じゅうにとってとても大切なことでありますので、しっかりとした成果が上がるように引き続きの努力をお願...全文を見る
○逢沢委員 ガットにおいては、明らかにその求める方向は関税化ということでありまして、灰色的なグレーなものだという位置づけが自主規制にはあるというふうにも伺っているわけでありますけれども、このガットの場でいわゆる輸出自主規制の問題はどのように取り扱われているのか、あるいは取り扱われ...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  こういうふうに見てまいりますと、世界で最も大切な日米関係、大切なんだけれどもその中身はさまざまなことがあるな、そういうふうに思うのですね。しかし、やはり理解をし、世界の平和や繁栄のために、とにかくけんかせずに協調しながら力を合わせてやって...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  それでは、時間も大分少なくなってまいりましたのですが、最後に地域産業政策のことについて一点だけお伺いをしたいと思います。  冒頭にも申し上げましたように、平成四年度は、地域産業、文化を創造するんだ、通産省としてもそういう大きな柱を掲げて...全文を見る
○逢沢委員 時間が参りましたので、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
11月22日第122回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号
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○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎でございます。  公述人の各先生方には、きょうお忙しい中わざわざおいでをいただきましてありがとうございました。心から厚くお礼を申し上げたいと思います。  さて、質問をさせていただく前に少しの時間をいただきまして、この夏、実は中東、イスラエルに参...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  阪中先生もおっしゃられたように、PKOへ参加をすることの条件というのはやはりきちんとこれは考えていかなきゃいけないというふうに思います。  そこで、引き続き阪中公述人、そして西公述人の御意見も同様な設問について承りたいと思うわけでありま...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  時間も限られてございますので、次のテーマに移りたいと思うわけであります。  武器の使用と憲法九条の問題について、阪中公述人に引き続き御意見を承りたいと思うわけでありますが、PKFに我が国が参加することに当たって、武器の使用がどうも当然の...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  それでは、浜谷公述人に御意見を承りたいと思います。  先ほど浜谷先生は、シビリアンコントロールを担保する上でそれは国会承認のみではないはずだ、そういう御意見でございました。恐らく先生のお考えの中には、PKOあるいはPKFに積極的に参加を...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  それでは、カンボジアのことに少し触れてみたいと思うわけでありますが、引き続き恐縮でございますけれども、まず阪中公述人にお伺いをいたしたいと思います。  カンボジア和平もいよいよ今回こそは本物だな、そういう段階を迎えつつあるわけであります...全文を見る
○逢沢委員 同様のことを、恐縮でございますけれども、浜谷公述人から、カンボジアヘの対応を日本はどうすべきかということについての御意見を承りたいと思います。
○逢沢委員 ありがとうございました。  時間ももう五分を切りましたので、これが最後の設問になろうかと思うわけでありますが、阪中公述人と、改めて西公述人にお伺いをいたしたいと思います。  我が国のPKOへの参加に当たっては、例えば既に経験済みのニカラグアでありますとかあるいはナ...全文を見る
○逢沢委員 大変ありがとうございました。  貴重な御意見を法案審査にさらに生かしながら、努力を重ねてまいりたいと思います。大変ありがとうございました。質問を終わります。