逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の1996年の発言一覧

開催日 会議名 発言
11月12日第138回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  このたび、外務委員長に選任をされました逢沢一郎でございます。この際、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。  世界は今、新たな国際秩序の構築を模索する過渡期にあり、多くの問題が山積をいたしております。その中で、我が国もいかにある...全文を見る
○逢沢委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、十一月七日の議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  委員長は      鈴木 宗男君    福田 康夫君      牧野 隆守君    森山 眞弓君      赤羽 一嘉君    東  祥三君      松沢 成文君    玄葉光一郎君 を理事に指名...全文を見る
○逢沢委員長 この際、池田外務大臣及び高村外務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣池田行彦君。
○逢沢委員長 次に、外務政務次官高村正彦君。
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時六分散会
12月05日第139回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に青木宏之君を指名いたします。      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について研究調査し、我が国外交政策の樹立に資するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中国政調査を行うため、議長に対し、承認を求めることにいたしたいと存じ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○逢沢委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣池田行彦君。
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。
○逢沢委員長 次に、東祥三君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 藤田幸久君、委員長に発言の許可を求めて発言をお願いします。
○逢沢委員長 次に、古堅実吉君。
○逢沢委員長 時間が参っております。
○逢沢委員長 簡潔にお願いいたします。
○逢沢委員長 次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十三分散会
12月17日第139回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は三十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、さよう御了...全文を見る
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十一分散会