逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第140回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、去る一月十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事松沢成文君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に松本善明君を指名いたします。      ————◇—————
○逢沢委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について研究調査し、我が国外交政策の樹立に資するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中国政調査を行うため、議長に対し、承認を求めることにいたしたいと存じ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○逢沢委員長 次に、国際情勢に関する件につい  て調査を進めます。  平成九年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取い一たします。外務政務次官高村正彦君。
○逢沢委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、来る二十一日金曜日午前九時三十五分理事会、午前九時四十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十八分散会
02月21日第140回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
○逢沢委員長 次に、下地幹郎君。
○逢沢委員長 松沢成文君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 次に、松本善明君。
○逢沢委員長 次に、秋葉忠利君。
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十九分散会
03月13日第140回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  中東・北アフリカ経済協力開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣池田行彦君。     —————————————  中東・北アフリカ経済協...全文を見る
○逢沢委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、来る十七日月曜日午後五時十五分理事会、午後五時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会      ————◇—————
03月17日第140回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  中東・北アフリカ経済協力開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。
○逢沢委員長 次に、小池百合子君。
○逢沢委員長 以上で小池百合子君の質問は終わりました。  次に、玄葉光一郎君。
○逢沢委員長 以上で玄葉光一郎君の質問は終わりました。  次に、松本善明君。
○逢沢委員長 これにて質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。松本善明君。
○逢沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣池田行彦君。     ―――――――――――――  在外公館の名称及び位置並び...全文を見る
○逢沢委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日金曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時四十六分散会      ――――◇―――――
03月18日第140回国会 衆議院 本会議 第18号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました中東・北アフリカ経済協力開発銀行を設立する協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  平成三年十月に開催されたマドリード中東和平会議以来進められている中東和平プロセスは、国際社会の支援のもと、中東地域の不...全文を見る
03月21日第140回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森山眞弓君。
○逢沢委員長 次に、河野太郎君。
○逢沢委員長 次に、東祥三君。
○逢沢委員長 次に、青木宏之君。
○逢沢委員長 午後零時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十四分休憩      ――――◇―――――     午後零時五十分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。玄葉光一郎君。
○逢沢委員長 次に、古堅実吉君。
○逢沢委員長 御静粛にお願いします。
○逢沢委員長 次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 次に、平野博文君。
○逢沢委員長 以上で平野博文君の質問は終わりました。  これにて質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより本案に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十七分散会
03月25日第140回国会 衆議院 本会議 第19号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、  第一に、国際民間航空機関日本政府代表部を新設し、在コタ...全文を見る
04月01日第140回国会 衆議院 外務委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  環境保護に関する南極条約議定書及び環境保護に関する南極条約議定書の附属書Vの締結について承認を求めるの件及びアジア=太平洋郵便連合憲章の追加議定書及びアジア=太平洋郵便連合一般規則の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。...全文を見る
○逢沢委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、明二日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三分散会      ――――◇―――――
04月02日第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  環境保護に関する南極条約議定書及び環境保護に関する南極条約議定書の附属書Vの締結について承認を求めるの件及びアジア=太平洋郵便連合憲章の追加議定書及びアジア=太平洋郵便連合一般規則の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。...全文を見る
○逢沢委員長 次に、山中燁子君。
○逢沢委員長 次に、松沢成文君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 次に、秋葉忠利君。
○逢沢委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、環境保護に関する南極条約議定書及び環境保護に関する南極条約議定書の附属書Vの締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、アジア=太平洋郵便連合憲章の追加議定書及びアジア=太平洋郵便連合一般規則の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     ...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十分散会
04月03日第140回国会 衆議院 本会議 第21号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、南極条約議定書及び附属書Vについて申し上げます。  南極の環境及び生態系の保護については、従来、南極条約協議国会議の勧告に従い、動植物相の保存、海洋生物...全文を見る
04月11日第140回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  千九百六十三年五月二十二日に地中海漁業一般理事会の第一回特別会合(同年五月二十一日及び二十二日にローマで開催)において及び千九百七十六年七月一日に同理事会の第十一回会合(同年六月二十八日から七月二日までローマで開催)において改正された地...全文を見る
○逢沢委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十九分散会      ————◇—————
04月16日第140回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  千九百六十三年五月二十二日に地中海漁業一般理事会の第一回特別会合(同年五月二十一日及び二十二日にローマで開催)において及び千九百七十六年七月一日に同理事会の第十三回会合(同年六月二十八日から七月二日までローマで開催)において改正された地...全文を見る
○逢沢委員長 次に、坂口力君。
○逢沢委員長 これにて坂口力君の質問は終わりました。  次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 次に、中路雅弘君。
○逢沢委員長 以上で中路君の質問は終わりました。  次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、千九百六十三年五月二十二日に地中海漁業一般理事会の第一回特別会合(同年五月二十一日及び二十二日にローマで開催)において及び千九百七十六年七月一日に同理事会の第...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約に関する千九百八十八年の議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、千九百六十六年の満載喫水線に関する国際条約の千九百八十八年の議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十九分散会
04月17日第140回国会 衆議院 本会議 第27号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました三件につきまして外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、地中海漁業一般理事会協定について申し上げます。  本協定は、昭和二十四年に国際連合食糧農業機関、FAOの総会において承認されたものであります。  近年、...全文を見る
04月18日第140回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  過度に傷害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用の禁止又は制限に関する条約に附属する千九百九十六年五月三日に改正された地雷、ブービートラップ及び他の類似の装置の使用の禁止又は制限に関する議定書(千九百九十六年...全文を見る
○逢沢委員長 これにて両件に対する提案理由の説明は終わりました。      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
○逢沢委員長 次に、松沢成文君。
○逢沢委員長 次に、青木宏之君。
○逢沢委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上一成君。
○逢沢委員長 委員から御指摘をいただきました件につきましては、後刻、所属政党からの申し出に従い、理事会において協議をいたしたいと存じます。  次に、古堅実吉君。
○逢沢委員長 次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 これにて質疑は終局いたしました。  次回は、来る四月二十二日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十三分散会      ――――◇―――――
04月22日第140回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  過度に傷害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用の禁止又は制限に関する条約に附属する千九百九十六年五月三日に改正された地雷、ブービートラップ及び他の類似の装置の使用の禁止又は制限に関する議定書(千九百九十六年...全文を見る
○逢沢委員長 これにて石崎岳君の質疑は終了いたしました。  次に、若松謙維君。
○逢沢委員長 次に、島聡君。
○逢沢委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二分休憩      ――――◇―――――     午後二時五十九分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。藤田幸久君。
○逢沢委員長 次に、松本善明君。
○逢沢委員長 これにて松本善明君の質疑は終わりました。  次に、保坂展人君。
○逢沢委員長 これにて保坂展人君の質疑は終わりました。  次に、平野博文君。
○逢沢委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、過度に障害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用の禁止又は制限に関する条約に附属する千九百九十六年五月三日に改正された地雷、ブービ...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、過度に障害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用の禁止又は制限に関する条約の追加議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決する...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十三分散会
04月24日第140回国会 衆議院 本会議 第30号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、特定通常兵器禁止条約議定書Ⅱを改正する議定書について申し上げます。  非人道的と認められる特定通常兵器の使用の禁止または制限に関しては、昭和五十五年十月...全文を見る
05月09日第140回国会 衆議院 外務委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  航空業務に関する日本国政府と香港政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と南アフリカ共和国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日...全文を見る
○逢沢委員長 これにて各件に対する提案理由の説明は終わりました。  次回は、来る十四日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後二時三十六分散会      ————◇—————
05月14日第140回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  航空業務に関する日本国政府と香港政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と南アフリカ共和国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日...全文を見る
○逢沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○逢沢委員長 次に、玄葉光一郎君。
○逢沢委員長 次に、松本善明君。
○逢沢委員長 次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより航空業務に関する日本国政府と香港政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と南アフリカ共和国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。松本善明君。
○逢沢委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、航空業務に関する日本国とパプア・ニューギニアとの間の協定の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決す...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求め...全文を見る
○逢沢委員長 これにて各件に対する提案理由の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十三分散会      ――――◇―――――
05月15日第140回国会 衆議院 本会議 第35号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、香港との航空協定について申し上げます。  現在、我が国と香港との間の航空関係は、日英航空協定のもとで運営されてきております。平成九年七月一日に香港が中国...全文を見る
05月16日第140回国会 衆議院 外務委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件及び可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します...全文を見る
○逢沢委員長 次に、東祥三君。
○逢沢委員長 次に、前原誠司君。
○逢沢委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者...全文を見る
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件につい て採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、来る二十一日水曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十二分散会
05月20日第140回国会 衆議院 本会議 第36号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、包括的核実験禁止条約について申し上げます。  いわゆる部分的核実験禁止条約が作成されて以降、地下核実験を含むすべての核実験を禁止することが国際社会の大き...全文を見る
05月21日第140回国会 衆議院 外務委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件及びサービスの貿易に関する一般協定の第四議定書の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたしま...全文を見る
○逢沢委員長 次に、若松謙維君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 各党の質疑者及び質疑予定者に特に委員長として申し上げますが、定められた質問時間をそれぞれ大幅に超過をいたしております。  次の理事会あるいは理事懇でも特に申し上げたいと思いますが、割り当てられた時間を遵守を願いたいと存じますので、どうぞ委員会運営に御協力を賜ります...全文を見る
○逢沢委員長 次に、中川智子君。
○逢沢委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより両件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。古堅実吉君。
○逢沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより採決に入ります。  まず、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る
○逢沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、サービスの貿易に関する一般協定の第四議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会
05月22日第140回国会 衆議院 本会議 第37号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両件に つきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、WTOの譲許表第三十八表の修正及び訂正に関する確認書について申し上げます。  情報技術製品の関税撤廃については、平成八年よりWTOの主要加盟国間で交...全文を見る
05月28日第140回国会 衆議院 外務委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  投資の促進及び保護に関する日本国政府と香港政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務政務次官高村正彦君。     —————————————  投資の...全文を見る
○逢沢委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会      ————◇—————
05月30日第140回国会 衆議院 外務委員会 第17号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  投資の促進及び保護に関する日本国政府と香港政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○逢沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 次に、松本善明君。
○逢沢委員長 次に、中川智子君。
○逢沢委員長 以上で中川智子さんの質問は終わりました。  これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 これより本件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。松本善明君。
○逢沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○逢沢委員長 採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  ただいま委員長の手元に、鈴木宗男君外五名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び平野博文君共同提案による特定通常兵器使用禁止制限条約改正議定書Ⅲに関する件について決議されたいとの動議...全文を見る
○逢沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。鈴木宗男君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣池田行彦君。
○逢沢委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会
06月03日第140回国会 衆議院 本会議 第41号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました日本・香港投資保護協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  平成九年七月一日に香港が中国に返還されることとなる事情を踏まえ、香港側より、返還に先立ち、我が国と香港との間で投資保護協定を締結すべく働きかけ...全文を見る
06月04日第140回国会 衆議院 外務委員会 第18号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安倍晋三君。
○逢沢委員長 島聡君。
○逢沢委員長 次に、青木宏之君。
○逢沢委員長 次に、近藤昭一君。
○逢沢委員長 次に、松本善明君。
○逢沢委員長 次に、伊藤茂君。
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十九分散会
06月11日第140回国会 衆議院 外務委員会 第19号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣及び防衛庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣池田行彦君。
○逢沢委員長 防衛庁長官久間章生君。
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森山眞弓君。
○逢沢委員長 東祥三君。
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十五分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山中燁子君。
○逢沢委員長 玄葉光一郎君。
○逢沢委員長 松本善明君。
○逢沢委員長 伊藤茂君。
○逢沢委員長 平野博文君。
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたし実す。     午後四時十四分散会
06月16日第140回国会 衆議院 外務委員会 第20号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣池田行彦君。
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
○逢沢委員長 次に、藤田幸久君。
○逢沢委員長 山中燁子君。
○逢沢委員長 東祥三君。
○逢沢委員長 松本善明君。
○逢沢委員長 次回は、来る十八日水曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十五分散会
06月18日第140回国会 衆議院 外務委員会 第21号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は八十六件であります。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  まず、請願の審査方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまし...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中  新潟市で行方不明になった女子中学生の失踪事件解明、北朝鮮拉致日本人に関する請願十四件  二百海里体制早期実現のための外交展開に関する請願一件 の各請願は、いずれ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○逢沢委員長 この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり十六件であります。      ――――◇―――――
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三分散会
10月07日第141回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎でございます。  与えられた時間の中で橋本総理大臣並びに関係閣僚に質問をさせていただきたいと思いますが、まずその前に、冒頭、同僚の深谷議員からも指摘がありましたが、きょうは残念ながら野党三党が欠席のまま予算委員会を開会する、こういうことになりまし...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  それでは少し各論に入らせていただきたいと思いますが、内閣機能の強化ということでありますけれども、総理は行革会議でも、この内閣機能の強化というテーマについては非常に熱心に取り組んでこられた、そう承っております。  先般の所信表明の中でもそ...全文を見る
○逢沢委員 政治、行政全体の効率あるいは生産性という言葉をもし使わさせていただくとすれば、内閣機能の強化というものは非常に必要なことだ、そのように私も認識をいたします。どうぞ頑張っていただきたいというふうに思います。  さて、大蔵大臣にお伺いをいたしますが、金融システムの改革で...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  次に、通産大臣に経済構造改革についてお伺いをいたしますが、先ほど深谷議員とのやりとりの中でも、景気に対して非常に厳しい認識を通産大臣もあるいは政府全体もお持ちであるということが改めて確認ができました。それだけに、強力に、構造改革政策を今ま...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  総理、この六大改革を進めていく上で、視点を変えて、どうしても我々政治家が思いをいたさなきゃいけない、配慮をしておかなきゃいけない、そういうことがあるんだろうと思うのですね。それは、いわゆる社会の中で弱い立場の方々に十分思いをいたす、そうい...全文を見る
○逢沢委員 ありがとうございました。  ある意味では非常に難しいハンドリングを求められるということではなかろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いをいたしておきたいというふうに思います。  さて、税のことについてお聞きをいたしたいわけでありますが、たまたまきのう、ある新聞を見...全文を見る
○逢沢委員 この課税ベースの適正化というのは、言葉面はすっと耳に入ってくるわけでありますが、これは簡単な議論ではないなというふうに思いますね。そのことをきちんと指摘をしておきたいと思うのです。  やりようによっては、先ほど深谷先生からもお話がございましたように、例えば中小企業の...全文を見る
○逢沢委員 総理から改めてそのような答弁をいただくことができました。引き続き与党の中でも、あるいは我が党の中でも十二分な真剣な議論を重ねてまいりたい、そして率直に総理にお願いをする、大蔵大臣にお願いをする、恐らく近い将来そういうことになろうかというふうに思います。改めてそのように...全文を見る
○逢沢委員 御答弁ありがとうございました。  私どもといたしましても、この少年法のあり方について引き続き重大な関心を持って臨んでまいりたい、対応してまいりたい、そのことを申し上げておきたいというふうに思います。  さて、外務大臣、一つお伺いをするわけでありますけれども、外務大...全文を見る
○逢沢委員 時間が参りましたので、質問をそろそろ終わらせていただきたいと思いますが、最後に総理、総理は先ほどの御答弁の中で、自立した人間、自立した日本人の大切さ、このことについて触れられました。非常に私、感銘深くその言葉を受けとめさせていただきました。  新しい日本、元気な日本...全文を見る