逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月17日第164回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎でございます。  予定では、我が党の佐藤ゆかり議員が金融・証券問題のエキスパートの一人という立場から質問する予定でございましたが、関係者の御理解をいただき急遽差しかえに応じていただき、私が質問させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いを...全文を見る
○逢沢委員 本当にその指摘が正しいのか、どこに真実があるのか、事実関係に間違いがないのか、そのことを証明する立証責任は、指摘する側、つまり、永田議員側、民主党側にその責任があると指摘をしておかなくてはなりません。  予算委員会の理事会で厳しいやりとりをしていると伺っておりますけ...全文を見る
○逢沢委員 我が党は、実は昨日来、適切な行動をとってきたわけであります。その結果、いわゆる指摘されている、御次男の預金口座及びその御次男が代表を務める会社の預金口座について調査いたしました結果、いずれの口座にも、永田議員が指摘をされた三千万円の入金履歴はありませんでした。また、堀...全文を見る
○逢沢委員 全く把握していないということが……(発言する者あり)
○逢沢委員 法務大臣から答弁をされたわけであります。全く把握していないということは、押収した電子メールの記録の中に永田議員が指摘をしたメールはないということであろうかと思います。  また、先ほど、接見をした弁護人が確認した事実、改めて指摘をしておかなくてはなりません。  永田...全文を見る
○逢沢委員 広島で街頭での活動を行っていたという事実関係があるようであります。そのことは、複数のテレビ局の映像記録、あるいは昨日以来の放映でも明らかになっているところであります。  したがって、この時間帯に堀江氏自身がメールを打つということは、物理的にも、あるいは時間的にも無理...全文を見る
○逢沢委員 杉浦法務大臣から所見の開陳がございました。  私ども、やはり、問題を提起した、問題を指摘した側にまず立証責任がある、その立場を改めて確認させていただいたところであります。  昨日から今までの間に判明した事実、先ほどるる御紹介また発言の中で触れさせていただいたわけで...全文を見る
○逢沢委員 きょうは総理にも御出席をいただいております。小泉総理の御所見も承りたいと考えるわけでございますが、きょうの予算委員会、本来ならば、健全な証券市場をどのようにお互いの努力で発展させていくべきか、何が必要なのか、東証のあり方あるいはコンプライアンスをどう確保していくか、そ...全文を見る
○逢沢委員 きょういろいろ議論をさせていただいた結果、わずか一日で、永田議員が示したメールのいわゆる信憑性が極めて疑わしいということが確認できたように思います。  十二分に事実関係を確認することなく、民間人の固有名詞を挙げて、今総理もおっしゃられたように名誉毀損を平然と行う永田...全文を見る
09月26日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  このたび、皆様方の御推挙をいただきまして、議院運営委員長に選任をされ、その重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じておりますとともに、その責務、責任の重大さを改めて痛感...全文を見る
○逢沢委員長 この際、佐田前委員長から発言を求められております。佐田玄一郎君。
○逢沢委員長 次に、中川正春君から発言を求められております。中川正春君。
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日木曜日正午から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  なお、明二十七日水曜日午後四時から理事会を開会いたします。  この際...全文を見る
09月28日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事田野瀬良太郎君、遠藤利明君、田村憲久君、松本純君、宮澤洋一君、中川正春君及び三井辨雄君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       原田 義昭君   ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、内閣委員長、総務委員長、法務委員長、財務金融委員長、文部科学委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、国土交通委員長、安全保障委員長、国家基本政策委員長、予算委員長、決算行政監視委員長及び懲罰委員長から、それぞれ辞任...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております外務委員長、経済産業委員長及び環境委員長を含めた十六常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   常任委員長候補者    ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる国際テロ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、教育基本法に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る七月一日、橋本龍太郎君が逝去されました。また、去る七月二日、永年在職議員として表彰された元議員原田昇左右君が逝去されました。また、去る十八日、永年在職議員として表彰された元議員石田幸四郎君が逝去されまし...全文を見る
○逢沢委員長 また、三名の方々に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞をそれぞれ朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十九日金曜日午後一時から開会いたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十九分散会
09月29日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十月二日及び三日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、民主党・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人とし、発言時間は、自由民主党、...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長から説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十月二日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会
10月02日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、去る九月二十九日、理事大口善徳君が委員を辞任されました。よって、委員長は、本日、後任の理事に佐藤茂樹君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの鳩山由紀夫君、次に自由民主党の中川秀直君、次いで民主党・無所属クラブの松本剛明君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
10月03日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の太田昭宏君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の日森文尋君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、...全文を見る
○逢沢委員長 次に、議員西田猛君逝去の件についてでありますが、去る六月八日、大阪府第九区選出議員西田猛君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  西田君に対する追悼演説は、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑終了後に行うこととし、演説者は、自由民主党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、西田君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る七月十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。     ————————————...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
10月10日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、去る三日、理事新藤義孝君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に三ッ林隆志君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、逢沢一郎君外十二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会の六会派共同提案による北朝鮮の核実験に抗議し、全ての核兵器及び核計画の放棄を求める決議案...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、逢沢一郎が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、安倍内閣総理大臣から発言があります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、中山泰秀君の後任として、自由民主党の加藤勝信君にお願いすることになりましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後五時十分予鈴、午後五時二十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十二分散会
10月10日第165回国会 衆議院 本会議 第6号
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○逢沢一郎君 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会を代表いたしまして、ただいま議題となりました北朝鮮の核実験に抗議し、全ての核兵器及び核計画の放棄を求める決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。(拍手)...全文を見る
10月13日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、海部俊樹君より、十月十七日から二十七日まで十一日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、塩崎国務大臣が行います。  右法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の石破茂君、民主党・無所属クラブの山口壯君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、石破茂君は十...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリス...全文を見る
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、新党日本を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十六日月曜日午後五時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
10月19日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員である衛藤征士郎君及び同予備員である望月義夫君及び高市早苗君並びに裁判官訴追委員予備員である渡辺具能君及び太田昭宏君か...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員予備員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同裁判員及び同予備員並びに同訴追委員予備員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員の選挙を行うことに御...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会の審査を終了した平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、民主党・無所属クラブの後藤斎君から、討論の通告があります。  討論時間は、五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国立国会図書館組織規程の一部改正の件についてでありますが、図書館運営小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。荒井聰君。
○逢沢委員長 それでは、国立国会図書館組織規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十四日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
10月24日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、新議員紹介の件についてでありますが、去る二十二日、大阪府第九区において行われました補欠選挙の結果、原田憲治君が、神奈川県第十六区において行われました補欠選挙の結果、亀井善太郎君が、当選されました。  慣例によりまして、本日の本会...全文を見る
○逢沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十八日、永年在職議員として表彰された元議員正森成二君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の消費生活用製品安全法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、甘利経済産業大臣が行います。  右法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの北神圭朗君、公明党の赤羽一嘉君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、北神圭朗...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   消費生活用製品安全法の一部を改正する法律案(内閣提出)  ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十五日水曜日午後零時十五分から理事会を開会いたします。  また、来る二十六日木曜日に庶務小委員会を開会することといたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後...全文を見る
10月26日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右条約の趣旨説明は、麻生外務大臣が行います。  右条約の趣旨説明に対し、自由民主党の三ッ矢憲生君、民主党・無所属クラブの笠浩史君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、三ッ矢憲生君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後二時三十分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  原田義昭君。
○逢沢委員長 それでは、原田義昭君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の数は、自由民主党一人、民主党・無所属クラブ一人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人とし、質疑時間は、自由民主党の質疑者は十分以内、民主党・無所属クラブの質疑者は十五分以内、公明党の質...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、次回の本会議は、明二十七日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十一分散会
10月27日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、本日の本会議において、内閣提出の防衛庁設置法等の一部を改正する法律案の趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことになっております。  なお、右法律案の趣旨説明は、久間国務大臣が...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十一日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
10月31日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十一月一日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
11月02日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日総務委員会の審査を終了する予定の一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両法律案は、本日の本会...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方分権改革推進法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、菅総務大臣が行います。  右法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の林幹雄君、民主党・無所属クラブの逢坂誠二君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、林幹雄君は十...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地方分権改革推進法案(内閣提出)    趣旨説明 総務大臣...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
11月07日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、検査官、地方財政審議会委員、電波監理審議会委員、中央労働委員会委員、労働保険審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、公害健康被害補償不服審査会委員に、お手元の印刷物...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、山本国務大臣が行います。  右法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の柴山昌彦君、民主党・無所属クラブの北橋健治君、公明党の石井啓一君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明八日水曜日午前十時三十分から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
11月09日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月14日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百六十四回国会、内閣提出の少年法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、長勢法務大臣が行います。  右法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の倉田雅年君、民主党・無所属クラブの平岡秀夫君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、倉田雅年...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   少年法等の一部を改正する法律案(第百六十四回国会、内閣提出)...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
11月16日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会の各委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席されておりません。やむを得ず議事を進めます。  まず、本日の議事日程第四に対し、自由民主...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十八分散会
11月28日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月二十二日、永年在職議員として表彰された元議員藤尾正行君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの逢坂誠二君から、討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方分権改革推進法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、徳田毅政経研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会につきましては、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十九日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十四分散会
11月30日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一及び第二の両案に対し、民主党・無所属クラブの太田和美君、公明党の斉藤鉄夫君から、日程第四に対し、民主党・無所属クラブの川内博史君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、太田和美君、川内博史君はおのお...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日安全保障委員会の審査を終了した防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、自由民主党の今津寛君、民主党・無所属クラブの笹木竜三君、公明党の東順治君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民連合の辻元清美君、国民新党・無所属の会の糸川正晃君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十二月四日月曜日午後五時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
12月05日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明六日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
12月07日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明八日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
12月08日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、総合科学技術会議議員、原子力委員会委員長及び同委員、公正取引委員会委員、公安審査委員会委員、宇宙開発委員会委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日国土交通委員会の審査を終了した特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件、安全保障委員会の審査を終了した防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の両案件について、それぞれ委...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十三日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
12月15日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、本日、自由民主党の中川幹事長、公明党の北側幹事長から、会期を十二月十六日より十二月十九日まで四日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては...全文を見る
○逢沢委員長 次に、荒井聰君。
○逢沢委員長 御意見を承りましたが、意見が一致いたしませんので、採決いたします。  会期を十二月十六日から十二月十九日まで四日間延長すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本件は、本日の本会議において議長からお諮りいたします。  なお、本件に対し、自由民主党の江渡聡徳君、民主党・無所属クラブの松野頼久君、日本共産党の穀田恵二君、社会民主党・市民連合の日森文尋君から、それぞれ討論の通...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本件の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小沢一郎君外八名から、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会の四会派共同提案による安倍内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の菅直人君が行います。  討論につきましては、自由民主党の石原伸晃君から反対、民主党・無所属クラブの牧義夫君、日本共産党の石井郁子君、社会民主党・市民連合の保坂展人君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午後零時四十三分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
12月19日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、昨十八日、議員北橋健治君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事に辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会、本委員会に付託になりました請願は、二種三件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、理事会の協議により、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日、豊かな私学教育の実現のための私学助成に関する請願外百五十四請願が、文部科学委員会及び厚生労働委員会において採択すべきものと決定しております。  右各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十三常任委員会並びに教育基本法に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外六特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。  ...全文を見る
○逢沢委員長 右各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  このほか、環境委員会から閉会中審査の申し出がありましたならば、あわせて本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、未だ委員会に付託されていない議案の閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  山田正彦君外二名提出、カネミ油症被害者に対する特別給付金の支給に関する法律案は、農林水産委員会において閉会中審査することとし、本日の本会議においてその議決をするに御異議ありま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、衆議院内営業許可内規の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、衆議院内営業許可内規の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会