逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事西川京子君及び荒井聰君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       谷  公一君 及び 加藤 公一君 を指名いたしましたので、御了承願います。  ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。原田義昭君。
○逢沢委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。穀田恵二君。
○逢沢委員長 それでは、平成十九年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。
○逢沢委員長 それでは、平成十九年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、平成十九年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。     —————————————  平成十九年度裁判官訴追委員会予定経費要求書  平成十九年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書     〔本号末尾...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、平成十九年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
01月25日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  第百六十六回国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めまし...全文を見る
○逢沢委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、昨年十二月二十七日、九州選挙区において繰り上げ補充により、楠田大蔵君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる国際テロ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、衆議院規則の一部改正の件、衆議院政治倫理審査会規程の一部改正の件、常任委員会合同審査会規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、まず、衆議院規則の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規則案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、衆議院政治倫理審査会規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、常任委員会合同審査会規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 なお、日本共産党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の加藤勝信君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十六日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時三十分理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
01月25日第166回国会 衆議院 本会議 第1号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案及び常任委員会合同審査会規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、衆議院規則の一部を改正する規則案でありますが、本規則案...全文を見る
01月26日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、財務大臣の財政に関する演説、経済財政政策担当大臣の経済に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十九日及び三十日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、民主党・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人とし、発言時間は、自由民主党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十九日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
01月29日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員愛知和男君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員愛知和男君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもって...全文を見る
○逢沢委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた愛知君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの小沢一郎君、次に自由民主党の中川昭一君、次いで民主党・無所属クラブの松本剛明君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
01月30日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の太田昭宏君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の辻元清美君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
02月02日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会の各委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席されておりません。やむを得ず議事を進めます。  趣旨説明を聴取する議案の件について御協議...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、原田義昭君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手総員。よって、そのように決定いたしました。  この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後六時六分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ち、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・無所属の会の各委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席されておりません。やむを得ず議事を進めます。  まず、本日予算委員会の審査を終了...全文を見る
○逢沢委員長 挙手総員。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、自由民主党の森英介君から、討論の通告があります。  討論時間は、三分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方交付税法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手総員。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後六時二十分予鈴、午後六時三十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時八分散会
02月09日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十三日火曜日午後五時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十一分散会
02月20日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員臼井日出男君及び太田誠一君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  両君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員臼井日出男君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもっ...全文を見る
○逢沢委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって両君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた臼井君及び太田君に順次登壇願った後、両君からそれぞれ謝辞が述べられます。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公安委員会委員、公益認定等委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、航空・鉄道事故調査委員会委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十一日、永年在職議員として表彰された元議員細田吉藏君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から提出された公職選挙法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、内閣提出の平成十九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明、平成十九年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法の一部を改正する法律案、地...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、平成十九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案の両法律案の趣旨説明は、尾身財務大臣が行い、地方財政計画についての発言及び地方税法の一部を改正...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案等の件   平成十九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十二日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
02月22日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の特別会計に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、尾身財務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の山本明彦君、民主党・無所属クラブの馬淵澄夫君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、山本明彦...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   特別会計に関する法律案(内閣提出)    趣旨説明 財務大...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
03月02日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、民主党・無所属クラブの枝野幸男君外一名から、予算委員長金子一義君解任決議案が、また、民主党・無所属クラブの武正公一君外一名から、総務委員長佐藤勉君解任決議案が、また、民主党・無所...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、予算委員長金子一義君解任決議案の趣旨弁明は、提出者の枝野幸男君が行います。  討論につきましては、自由民主党の馳浩君から反対、民主党・無所属クラブの中川正春君、日本共産党の佐々木憲昭君から、それ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  また、総務委員長佐藤勉君解任決議案の趣旨弁明は、提出者の武正公一君が行います。  討論につきましては、自由民主党の岡本芳郎君から反対、民主党・無所属クラブの寺田学君から賛成討論の通告があります。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  また、財務金融委員長伊藤達也君解任決議案の趣旨弁明は、提出者の池田元久君が行います。  討論につきましては、自由民主党の竹本直一君から反対、民主党・無所属クラブの古本伸一郎君から賛成討論の通告がありま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各決議案の採決は、いずれも記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成十九年度一般会計予算、平成十九年度特別会計予算及び平成十九年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、自由民主党の斉藤斗志二君、民主党・無所属クラブの馬淵澄夫君、日本共産党の高橋千鶴子君、社会民主党・市民連合の重野安正君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、斉藤斗志二君、馬淵澄夫君はおのおの十五分...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、一括して記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した平成十九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案、特別会計に関する法律案の各...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました総務委員会の二法律案に対し、民主党・無所属クラブの逢坂誠二君から、また、財務金融委員会の三法律案に対し、民主党・無所属クラブの三谷光男君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、それぞれ記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 なお、本会議の議事が本日中に終了しない場合には、本会議を延会し、残余の議事を継続することとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後十時十五分予鈴、午後十時二十五分から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後十時十一分散会
03月06日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一及び第二の両案に対し、民主党・無所属クラブの逢坂誠二君から、日程第三ないし第五の各案に対し、民主党・無所属クラブの三谷光男君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議あり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各案の採決は、起立採決をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
03月08日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件についてでありますが、同委員及び同予備委員に、お手元の印刷物にあります諸君を各党から届け出てまいっております。     —————————————  一、中央選挙管理会委員及び同予備委員...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において指名を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この指名は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の雇用保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の吉野正芳君から、質疑の通告があります。  なお、民主党・無所属クラブからは、いまだ質疑者の通告がありません。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
03月09日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。
○逢沢委員長 松野頼久君。
○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
03月15日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の児童手当法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの高井美穂君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説...全文を見る
○逢沢委員長 次に、公聴会開会承認要求の件についてでありますが、日本国憲法に関する調査特別委員長から、日本国憲法の改正手続に関する法律案、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案について、公聴会開会承認要求書が提出されてまいり...全文を見る
○逢沢委員長 その他、発言ございますか。  松野頼久君。
○逢沢委員長 穀田恵二君。
○逢沢委員長 着席ください。共産党さんが発言中ですから、着席ください。
○逢沢委員長 それでは、日本国憲法に関する調査特別委員会からの公聴会開会承認要求の件につきましては、これを承認すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
03月16日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、昨十五日、議員荒井聰君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事に辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日内閣委員会の審査を終了した地域再生法の一部を改正する法律案、構造改革特別区域法の一部を改正する法律案、法務委員会の審査を終了した裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、執行官法の一部を改正する法律案、国土交通委員会の審査を終了した都市再生特別措置法等の一部...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各法律案は、本...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各法律案の趣旨説明は、甘利経済産業大臣が行います。  各法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの近藤洋介君、公明党の伊藤渉君、日本共産党の塩川鉄也君から、それぞれ質疑の通告があります。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出) ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十日火曜日午後一時から開会することといたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
03月20日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員麻生太郎君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員麻生太郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもって...全文を見る
○逢沢委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた麻生君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日厚生労働委員会の審査を終了した児童手当法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの柚木道義君から、また、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、民主党・無所属クラブの郡和子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国際刑事裁判所に関するローマ規程の締結について承認を求めるの件、国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律案の両案件は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありません...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両案件の趣旨説明は、麻生外務大臣が行います。  両案件の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの笠浩史君、公明党の丸谷佳織君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、笠浩史君は十五分以...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国際刑事裁判所に関するローマ規程の締結について承認を求めるの...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十三日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、午前十時三十分から図書館運営小委員会を開会することといたします。  本...全文を見る
03月23日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日内閣委員会の審査を終了した犯罪による収益の移転防止に関する法律案、財務金融委員会の審査を終了した関税定率法等の一部を改正する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました財務金融委員会の法律案に対し、民主党・無所属クラブの楠田大蔵君から、討論の通告があります。  討論時間は、五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、久間防衛大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の河井克行君、民主党・無所属クラブの長島昭久君、公明党の遠藤乙彦君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案(内閣提出) ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
03月27日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、新議員紹介の件についてでありますが、本日、北海道選挙区において繰り上げ補充により、石川知裕君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     ————————————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。
○逢沢委員長 それでは、ただいま図書館運営小委員長から報告のありました小委員会の各件につきまして、順次採決いたします。  まず、国立国会図書館法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。     ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、国立国会図書館組織規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国立国会図書館法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。     —————————————  衆議院事務局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)     〔本号末尾に掲載〕     ————————————...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、松岡農林水産大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の金子恭之君、民主党・無所属クラブの黄川田徹君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、金子...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法...全文を見る
○逢沢委員長 次に、国立国会図書館長の辞職の件についてでありますが、黒澤図書館長から辞職いたしたいとの申し出があります。  議長において、参議院議長と協議の上、これを許可すべきものと答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国立国会図書館長の任命承認の件についてでありますが、後任の国立国会図書館長には長尾真君を任命すべきものとし、議長において、参議院議長と協議の上、本日の本会議において承認を求められるよう答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十九日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
03月27日第166回国会 衆議院 本会議 第17号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました国立国会図書館法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、我が国における情報提供の方法が多様化している状況を踏まえ、日本国内で刊行された出版物の目録である全国書誌の提供方法を見直すとともに、出版物の...全文を見る
03月29日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、食品安全委員会委員、原子力安全委員会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方分権改革推進委員会委員、公認会計士・監査審査会...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の株式会社日本政策金融公庫法案、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、渡辺国務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の木村勉君、民主党・無所属クラブの佐々木隆博君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、木村勉君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   株式会社日本政策金融公庫法案(内閣提出)   株式会社日本...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る四月三日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
04月03日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日国土交通委員会から提出される予定の海洋基本法案、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案、西村智奈美君外二名提出の短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案、内閣提出の自動車から排出される窒素酸化物及び粒...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行い、西村智奈美君外二名提出の短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。  また、内閣提出の自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の趣...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
04月10日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日農林水産委員会の審査を終了する予定の漁港漁場整備法及び後進地域の開発に関する公共事業に係る国の負担割合の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議におい...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の株式会社商工組合中央金庫法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、甘利経済産業大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の平井たくや君、民主党・無所属クラブの後藤斎君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、平井...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   株式会社商工組合中央金庫法案(内閣提出)    趣旨説明 ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十二日木曜日午後一時から開会することといたします。  なお、明十一日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月12日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る三月十九日、永年在職議員として表彰された元議員石野久男君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案、大島敦君外二名提出の雇用基本法案、加藤公一君外二名提出の労働者の募集及び採用における年齢に係る均等な機会の確保に関する法律案、山井和則君外二名提出...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行い、大島敦君外二名提出の雇用基本法案の趣旨説明は、提出者の園田康博君が行い、加藤公一君外二名提出の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。  また、内閣提出の更生保護法案の趣旨説明は、長勢法務大臣が行い、本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの石関貴史君から、質疑の通...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案(内閣...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
04月13日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件について御協議願います。  原田義昭君。
○逢沢委員長 加藤公一君。
○逢沢委員長 それでは、原田義昭君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十九人、民主党・無所属クラブ十一人、公明党三人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人となります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの枝野幸男君外二名から修正案が提出されております。  本修正案の趣旨弁明は、提出者の枝野幸男君が行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一及び第二の両案並びに議事日程第二に対する修正案に対し、自由民主党の近藤基彦君、民主党・無所属クラブの古川元久君、公明党の大口善徳君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の辻元清美君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、近...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、自由民主党の寺田稔君、民主党・無所属クラブの笹木竜三君、公明党の赤松正雄君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民連合の日森文尋君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、寺田稔君、笹木竜三君、赤松正雄君はおのおの十分以...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十六日月曜日午後五時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
04月17日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の学校教育法等の一部を改正する法律案、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案、教育職員免許法及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案、藤村修君外二名提...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の各法律案の趣旨説明は、伊吹文部科学大臣が行います。  また、藤村修君外二名提出の法律案、牧義夫君外二名提出の法律案、笠浩史君外二名提出の法律案の各法律案の趣旨説明については、いまだ発言の通告があり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   学校教育法等の一部を改正する法律案(内閣提出)   地方...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十八日水曜日午後二時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
04月19日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、参議院から回付されております議事日程第一、雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する参議院の修正内容について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの田名部匡代君から、日程第三に対し、民主党・無所属クラブの高山智司君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方公営企業等金融機構法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、菅総務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の森山裕君、民主党・無所属クラブの森本哲生君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、森山裕君は十...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地方公営企業等金融機構法案(内閣提出)    趣旨説明 総...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る二十三日月曜日午後五時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月24日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、篠原孝君、山田正彦君より、四月二十七日から五月四日まで八日間、それぞれ請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出のイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案、原口一博君外四名提出のイラクにおける自衛隊の部隊等による対応措置を直ちに終了させるためのイラクにおける人...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、塩崎国務大臣が行い、原口一博君外四名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の笹木竜三君が行います。  内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の吉川貴盛君から、両法律...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日木曜日午後零時三十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、明二十五日水曜日正午から理事会を開会いたします。  本日は、これ...全文を見る
04月26日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  民主主義社会を破壊しかねない事案も含めた最近の頻発する発砲事件を契機として、各会派から国会決議の提案がなされました。  協議の結果、取り急ぎ対応するため、去る二十四日の本会議散会後に、私から官房長官に対...全文を見る
○逢沢委員長 まず、議員請暇の件についてでありますが、吉良州司君、中川正春君より、四月二十七日から五月四日まで八日間、中谷元君より、四月二十七日から五月六日まで十日間、それぞれ請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国会職員法の一部改正の件、国会職員の育児休業等に関する法律の一部改正の件、育児短時間勤務国会職員等についての国会職員の給与等に関する規程等の特例に関する規程制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、まず、国会職員法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会職員の育児休業等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、育児短時間勤務国会職員等についての国会職員の給与等に関する規程等の特例に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり制定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日青少年問題に関する特別委員会から提出された児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。
○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五月八日火曜日午後二時三十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
04月26日第166回国会 衆議院 本会議 第26号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、国会職員法の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員と同様に、国会職員について、公務に有用な専門的な知識経験等を有する者を円滑に確保するため、任期付職員採用制度を導入するもの...全文を見る
05月08日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第六に対し、民主党・無所属クラブの大串博志君から、討論の通告があります。  討論時間は、七分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案、山井和則君外五名提出の歳入庁設置法案、国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の両法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行い、山井和則君外五名提出の各法律案の趣旨説明は、提出者の内山晃君が行います。  内閣提出の両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の谷畑孝君から、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   日本年金機構法案(内閣提出)   国民年金事業等の運営の...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時二十分予鈴、午後二時三十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五月十日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月10日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、海部俊樹君より、五月十二日から二十三日まで十二日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、久間防衛大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの津村啓介君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出) ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月11日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方公共団体の財政の健全化に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、菅総務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の石田真敏君、民主党・無所属クラブの福田昭夫君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、石田真敏君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地方公共団体の財政の健全化に関する法律案  (内閣提出) ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十五日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月15日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三及び第四の両案に対し、民主党・無所属クラブの楠田大蔵君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民連合の阿部知子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、楠田大蔵君は十分以内、赤嶺政賢君、阿部知子君は...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国家公務員法等の一部を改正する法律案、馬淵澄夫君外四名提出の国家公務員の離職後の就職に係る制限の強化その他退職管理の適正化等のための国家公務員法等の一部を改正する法律案、特殊法人等の役職員の関係営利企業...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、渡辺国務大臣が行い、馬淵澄夫君外四名提出の各法律案の趣旨説明は、提出者の鷲尾英一郎君が行います。  四法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの細野豪志君から、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国家公務員法等の一部を改正する法律案(内閣提出)   国...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十七日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月17日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、長勢法務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの横山北斗君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十八日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時四十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
05月18日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一ないし第七の各案に対し、自由民主党の中山成彬君、民主党・無所属クラブの北神圭朗君、公明党の大口善徳君、日本共産党の石井郁子君、社会民主党・市民連合の保坂展人君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出、参議院送付の特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、冬柴国土交通大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの泉健太君、公明党の高木陽介君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、泉健太君は...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案(内閣提出、...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十二日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十四分散会
05月22日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の放送法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、菅総務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの田嶋要君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   放送法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説明...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十三日水曜日午前十時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月24日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第六に対し、民主党・無所属クラブの三谷光男君から、討論の通告があります。  討論時間は、七分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働契約法案、労働基準法の一部を改正する法律案、最低賃金法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。     ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、各法律案の趣旨説明は、柳澤厚生労働大臣が行います。  各法律案の趣旨説明に対し、公明党の江田康幸君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の重野安正君、国民新党・そうぞう・無所属の会の糸川正晃君から、そ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   労働契約法案(内閣提出)   労働基準法の一部を改正する法...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十五日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月25日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る二十八日月曜日午後四時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
05月29日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三及び第四は、これを延期するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後六時十分予鈴、午後六時二十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  この際、休憩いたします。     午後五時五十三分休憩      ————◇—————     午後七時四十六分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。
○逢沢委員長 松野頼久君。
○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後七時四十九分散会
05月31日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、加藤公一君から発言を求められておりますので、これを許します。加藤公一君。
○逢沢委員長 それでは、加藤公一君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手少数。よって、加藤公一君提出の動議は否決されました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一ないし第三の各案に対し、自由民主党の伊藤信太郎君、公明党の古屋範子君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の阿部知子君から、それぞれ討論の通告があります。  なお、民主党・無所属クラブからは、いまだ討論者の通告がありません。  討論...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 この際、松野頼久君から発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。
○逢沢委員長 この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後二時一分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、松野頼久君外三名から、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の三会派共同提案による議院運営委員長逢沢一郎君解任決議案が提出されました。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の加藤公一君が行います。  討論につきましては、自由民主党の竹本直一君から反対、民主党・無所属クラブの石関貴史君から賛成討論の通告があります。  討論時間は、おのお...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時二十分予鈴、午後二時三十分から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午後二時二分休憩      ————◇—————     午後四時四十七分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、三井辨雄君外三名から、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の三会派共同提案による厚生労働委員長櫻田義孝君解任決議案が提出されました。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の山井和則君が行います。  討論につきましては、自由民主党の西川京子君から反対、民主党・無所属クラブの柚木道義君、日本共産党の高橋千鶴子君、社会民主党・市民連合の保坂...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後五時五分予鈴、午後五時十五分から再開いたします。  この際、休憩いたします。     午後四時四十八分休憩      ————◇—————     午後八時一分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、三井辨雄君外三名から、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の三会派共同提案による厚生労働大臣柳澤伯夫君不信任決議案が提出されました。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の長妻昭君が行います。  討論につきましては、自由民主党の岸田文雄君から反対、民主党・無所属クラブの郡和子君、日本共産党の穀田恵二君、社会民主党・市民連合の日森文尋君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後八時十分予鈴、午後八時二十分から再開いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明六月一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後八時三分散会
06月01日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、法務委員会の審査を終了した犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。    ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、自由民主党の上川陽子君、民主党・無所属クラブの平岡秀夫君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、上川陽子君は五分以内、平岡秀夫君は十分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後一時二十分予鈴、午後一時三十分から再開いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六月五日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時十二分散会
06月05日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る七日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
06月07日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第四ないし第七の各案に対し、自由民主党の木村勉君、民主党・無所属クラブの松原仁君、日本共産党の吉井英勝君、社会民主党・市民連合の菅野哲雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、木村勉君、松原仁君はおの...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。
○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会
06月08日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、懲罰委員会に付するの動議の取扱いに関する件についてでありますが、去る一日、谷畑孝君外五名から、成規の賛成を得て、議員内山晃君を懲罰委員会に付するの動議が、また、三井辨雄君外三名から、成規の賛成を得て、議員谷畑孝君を懲罰委員会に付す...全文を見る
○逢沢委員長 まず、議員内山晃君を懲罰委員会に付するの動議は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、議員谷畑孝君を懲罰委員会に付するの動議は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手少数。よって、本動議は、本日の本会議の議題としないことに決定いたしました。  なお、議員内山晃君を懲罰委員会に付するの動議の趣旨弁明は自由民主党の鴨下一郎君が行い、次に、内山晃君から弁明のため発言の通告がありますので、これを許可することとし、次いで、衆議院規則...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日財務金融委員会の審査を終了した公認会計士法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十二日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
06月12日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。
○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月14日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの岡田克也君外四名から修正案が提出されております。  本修正案の趣旨弁明は、提出者の武正公一君が行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二及びこれに対する修正案に対し、民主党・無所属クラブの渡辺周君、公明党の高木陽介君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の菅野哲雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、渡辺周君、高木陽介君はおのおの十分以内、佐々木憲...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十五日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
06月15日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員松岡利勝君逝去の件についてでありますが、去る五月二十八日、熊本県第三区選出議員松岡利勝君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  松岡君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、松岡君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、本日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。     ————————————— ...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日財務金融委員会の審査を終了した電子記録債権法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、日本共産党の佐々木憲昭君から、討論の通告があります。  討論時間は、三分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十九日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十二分散会
06月19日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、本日の議事日程第一について、加藤公一君から発言を求められておりますので、これを許します。加藤公一君。
○逢沢委員長 それでは、加藤公一君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手少数。よって、加藤公一君提出の動議は否決されました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一、議員内山晃君懲罰事犯の件について、内山晃君から、弁明のため発言の通告があります。  本発言は、議長において許可すべきものと答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの中川正春君から、討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、預金保険機構理事、電気通信事業紛争処理委員会委員、公害等調整委員会委員長及び同委員、日本放送協会経営委員会委員、宇宙開発委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会から提出された拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国会議員の資産等の公開に関する規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。     —————————————  国会議員の資産等の公開に関する規程の一部を改正する規程案     〔本号末尾に掲載〕     ———————————...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、国会議員の資産等の公開に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後五時予鈴、午後五時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十一日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十一分散会
06月20日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨十九日、鳩山由紀夫君外六名から、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の三会派共同提案による衆議院議長河野洋平君不信任決議案が提出されました。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の松野頼久君が行います。  討論につきましては、自由民主党の鈴木恒夫君から反対、民主党・無所属クラブの大島敦君、社会民主党・市民連合の阿部知子君から、それぞれ賛成討論...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。  また、先例により、議長不信任決議案の議事は、副議長が議長の職務を行うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月21日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、公正取引委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります両君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。     —————————————...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十二日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月22日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、昨二十一日、自由民主党の中川幹事長、公明党の北側幹事長から、会期を六月二十四日より七月五日まで十二日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきまし...全文を見る
○逢沢委員長 次に、松野頼久君。
○逢沢委員長 御意見を承りましたが、意見が一致いたしませんので、採決いたします。  会期を六月二十四日から七月五日まで十二日間延長すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本件は、本日の本会議において議長からお諮りいたします。  なお、本件に対し、自由民主党の三ッ林隆志君、日本共産党の穀田恵二君、社会民主党・市民連合の日森文尋君から、それぞれ討論の通告があります。  なお、民主党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本件の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
06月29日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小沢一郎君外七名から、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の三会派共同提案による安倍内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の菅直人君が行います。  討論につきましては、自由民主党の坂本剛二君、公明党の西博義君から、それぞれ反対、民主党・無所属クラブの小沢鋭仁君、日本共産党の石井郁子君、社...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後七時五十分予鈴、午後八時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十二分散会
07月05日第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、宮澤喜一君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る六月二十八日、宮澤喜一君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議においてその贈呈を決定...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  元自由民主党総裁前衆議院議員宮澤喜一君は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され しばしば国務大臣の任につき 内閣総理大臣の重責をにない国政を統...全文を見る
○逢沢委員長 なお、本会議において、議長が弔詞を朗読される際、議員の方は御起立を願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり一件であります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日、児童扶養手当の減額を最小限にすることに関する請願外四百五十五請願が、各委員会において採択すべきものと決定しております。  各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百六十四回国会、鳩山由紀夫君外七名提出の国立国会図書館法の一部を改正する法律案 及び  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各案件につきま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会、決算行政監視委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十三常任委員会並びに日本国憲法に関する調査特別委員会及び教育再生に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外五特別委員会から、お手元の印...全文を見る
○逢沢委員長 この際、松野頼久君から発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。
○逢沢委員長 それでは、各委員会から閉会中審査の申し出がありました各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、未だ委員会に付託されていない議案の閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、内閣提出の地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律案は、総務委員会において閉会中審査することとし、本日の本会議においてその議決をするに賛成の諸君の挙手を求...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、内閣提出の被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案は、厚生労働委員会において閉会中審査することとし、本日の本会議においてその議決をするに賛成の諸君の挙手を求めます。    ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)外四件は、決算行政監視委員会において閉会中審査することとし、本日の本会議においてその議決をするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
08月07日第167回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  第百六十七回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定め...全文を見る
○逢沢委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る七月二十日、南関東選挙区において繰り上げ補充により、藤井裕久君が、また、去る七月二十九日、岩手県第一区において行われました補欠選挙の結果、階猛君が、熊本県第三区において行われました補欠選挙の結果、坂本哲志君が、それぞれ当...全文を見る
○逢沢委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から八月十日までの四日間とすべきものと一応決定した次第であります。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴さ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる国際テロ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 なお、日本共産党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党・無所属会にお願いすることとし、同党の加藤勝信君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、日本政策研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、来る九日木曜日午前十時三十分から図書館運営小委員会、午前十一時から庶務小委員...全文を見る
08月10日第167回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百六十四回国会、鳩山由紀夫君外七名提出の国立国会図書館法の一部を改正する法律案 及び  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属す...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外五特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。     ————————————— ...全文を見る
○逢沢委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
09月10日第168回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事原田義昭君、竹本直一君、江渡聡徳君、西川京子君、松野頼久君、加藤公一君及び佐藤茂樹君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       根本  匠君   吉...全文を見る
○逢沢委員長 第百六十八回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議...全文を見る
○逢沢委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十一月十日までの六十二日間とすべきものと一応決定した次第であります。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長、内閣委員長、法務委員長、外務委員長、財務金融委員長、文部科学委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、経済産業委員長、国土交通委員長、環境委員長、安全保障委員長、予算委員長、決算行政監視委員長及び懲罰...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております総務委員長を含めた十六常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議あり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党・無所属会、民主党・無所属クラブ及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   常任委員長候補者...全文を見る
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる国際テロ...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 なお、日本共産党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党・無所属会にお願いすることとし、同党の御法川信英君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時七分休憩      ————◇—————     午後零時十九分開議
○逢沢前議院運営委員長 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  私は、昨年九月に議院運営委員長に選任されまして以来、本日まで何とかその職責を果たしてまいることができたと存じております。これもひとえに、河野議長、そして横路副議長の格別の御指導のもと、ま...全文を見る
09月12日第168回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして、予算委員長に選任をされました逢沢一郎でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感をいたしております。  今日の我が国には、国家の根...全文を見る
○逢沢委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事斉藤斗志二君、杉浦正健君、園田博之君、中川正春君及び赤松正雄君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が八名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       伊藤 達也君    遠藤 利明君      田野瀬良太郎君    中山 成彬君       山本 幸三君    岡田 克也君       前原 誠司君 及び 石井 啓一君 を指名いたします。   ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
10月09日第168回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に富田茂之君を指名いたします。      ————◇—————
○逢沢委員長 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長外口崇君、厚生労働省健康局長西山正徳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○逢沢委員長 基本的質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷垣禎一君。
○逢沢委員長 この際、中谷元君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中谷元君。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 中谷委員に申し上げます。  明瞭に大きな声で、政府に対して再度質問してください。
○逢沢委員長 中谷委員に申し上げます。  政府に対しての質問、また自説については、そのような形でどうぞ御発言をいただきたいと思います。
○逢沢委員長 この際、中山成彬君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中山成彬君。
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。  この際、細田博之君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細田博之君。
○逢沢委員長 これにて谷垣君、中谷君、中山君、細田君の質疑は終了いたしました。  次に、斉藤鉄夫君。
○逢沢委員長 この際、上田勇君から関連質疑の申し出があります。斉藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。上田勇君。
○逢沢委員長 この際、赤羽一嘉君から関連質疑の申し出があります。斉藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。赤羽一嘉君。
○逢沢委員長 これにて斉藤君、上田君、赤羽君の質疑は終了いたしました。  次に、長妻昭君。
○逢沢委員長 舛添大臣、簡潔に御答弁ください。  静粛に願います。
○逢沢委員長 委員長の指名を受けて御発言ください。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 次回は、明十日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時一分散会
10月10日第168回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長久元喜造君、厚生労働省医政局長外口崇君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君の出席...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○逢沢委員長 基本的質疑を行います。  この際、昨日の長妻昭君の質疑に関連し、菅直人君から質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。菅直人君。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 静粛に願います。
○逢沢委員長 この際、馬淵澄夫君から関連質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。馬淵澄夫君。
○逢沢委員長 御静粛に願います。
○逢沢委員長 今の馬淵澄夫君からの要請につきましては、理事会で適切に協議をいたします。
○逢沢委員長 この際、前原誠司君から関連質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前原誠司君。
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。前原誠司君。
○逢沢委員長 後ほど、理事会で扱い方について適切に協議をいたします。
○逢沢委員長 この際、岡田克也君から関連質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岡田克也君。
○逢沢委員長 これにて長妻君、菅君、馬淵君、前原君、岡田君の質疑は終了いたしました。  次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 理事会で協議いたします。
○逢沢委員長 佐々木君、予定の時間が来ておりますので、簡潔に結論を導いていただきたいと思います。
○逢沢委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。  次に、阿部知子君。
○逢沢委員長 舛添厚労大臣、簡潔にお願いします。
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。  次に、亀井久興君。
○逢沢委員長 これにて亀井君の質疑は終了いたしました。  次回は、明十一日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時一分散会
10月11日第168回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長久元喜造君、外務省大臣官房審議官梅本和義君、外務省国際法局長小松一郎君、文部科学省初等中...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。葉梨康弘君。
○逢沢委員長 これにて葉梨君の質疑は終了いたしました。  次に、田野瀬良太郎君。
○逢沢委員長 これにて田野瀬君の質疑は終了いたしました。  次に、田端正広君。
○逢沢委員長 これにて田端君の質疑は終了いたしました。  次に、中川正春君。
○逢沢委員長 同様の趣旨の要請が岡田理事から既に出されております。党内で整理をしていただいて、追加の資料請求、あるいはまた広範囲に及ぶということであるとすれば、御整理をいただき、理事会に理事を通じて要請をいただきたいと思います。  質問を続行ください。
○逢沢委員長 高村外務大臣、簡潔にお願いします。
○逢沢委員長 これにて中川君の質疑は終了いたしました。  次に、原口一博君。
○逢沢委員長 原口一博(いっぱく)君。
○逢沢委員長 失礼しました。原口一博(かずひろ)君。
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。原口一博君。
○逢沢委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。  次に、武正公一君。
○逢沢委員長 理事会で扱わさせていただきます。
○逢沢委員長 理事会で協議いたします。
○逢沢委員長 これにて武正君の質疑は終了いたしました。  次に、山井和則君。
○逢沢委員長 舛添厚生労働大臣。
○逢沢委員長 舛添厚生労働大臣。
○逢沢委員長 ちゃんと答えさせます。
○逢沢委員長 これにて山井君の質疑は終了いたしました。  次に、赤嶺政賢君。
○逢沢委員長 これにて赤嶺君の質疑は終了いたしました。  次に、保坂展人君。     〔委員長退席、田野瀬委員長代理着席〕
○逢沢委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。  次に、糸川正晃君。
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時散会