逢沢一郎
あいさわいちろう
小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月25日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○逢沢委員長 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、経済・金融問題についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁福井俊彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。 | ||
○逢沢委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。 次に、上田勇君。 | ||
○逢沢委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。 次に、中川正春君。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中川正春君。 | ||
○逢沢委員長 静粛にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 この際、前原誠司君から関連質疑の申し出があります。中川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前原誠司君。 | ||
○逢沢委員長 これにて中川君、前原君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○逢沢委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして本日の集中審議は終了いたしました。 ————◇————— | ||
○逢沢委員長 次に、平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上の各案を一括して議題とし、審査に入ります。 ...全文を見る | ||
○逢沢委員長 これにて財務大臣の説明は終わりました。 財務大臣以外の大臣は御退席いただいて結構です。 引き続き、補足説明を聴取いたします。森山財務副大臣。 | ||
○逢沢委員長 次に、木村内閣府副大臣。 | ||
○逢沢委員長 以上をもちまして補足説明は終わりました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました各案の審査中、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十三分散会 | ||
01月28日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。園田博之君。 | ||
○逢沢委員長 この際、遠藤利明君から関連質疑の申し出があります。園田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。遠藤利明君。 | ||
○逢沢委員長 これにて園田君、遠藤君の質疑は終了いたしました。 次に、北側一雄君。 | ||
○逢沢委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。 次に、菅直人君。 | ||
○逢沢委員長 御静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。菅直人君。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 この際、松本剛明君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 松本剛明さん、どうぞ質問を続行してください。 | ||
○逢沢委員長 委員長の指名を得て御発言ください。 松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 この際、細野豪志君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細野豪志君。 | ||
○逢沢委員長 鴨下一郎環境大臣、そしてその後、総理、お願いします。 | ||
○逢沢委員長 鴨下環境大臣、短時間に、簡潔に御発言ください。 | ||
○逢沢委員長 手を挙げられた閣僚を指名します。 福田内閣総理大臣。 | ||
○逢沢委員長 これにて菅君、松本君、細野君の質疑は終了いたしました。 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて高橋君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 厚生労働省水田保険局長、時間が参っておりますので、短時間にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明二十九日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会 | ||
01月29日 | 第169回国会 衆議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○逢沢一郎君 ただいま議題となりました平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る一月十八日本委員会に付託され、二十五日額賀財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十八日から質疑に...全文を見る |
01月29日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人と...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより締めくくり質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。 | ||
○逢沢委員長 これにて斉藤君の質疑は終了いたしました。 次に、小池百合子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて小池君の質疑は終了いたしました。 次に、赤松正雄君。 | ||
○逢沢委員長 これにて赤松君の質疑は終了いたしました。 次に、西村智奈美君。 | ||
○逢沢委員長 これにて西村君の質疑は終了いたしました。 次に、笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後二時十五分開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠君の質疑は終了いたしました。 次に、山井和則君。 | ||
○逢沢委員長 質疑者、もう一度質問をしてください。 | ||
○逢沢委員長 質疑者が質疑をしているときは静粛にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 資料その他については、理事会で適切に対応をいたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて山井君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○逢沢委員長 これにて赤嶺君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○逢沢委員長 時間が来ておりますので、まとめの発言に入ってください。 | ||
○逢沢委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして締めくくり質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成十九年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。遠藤利明君。 | ||
○逢沢委員長 次に、武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 次に、江田康幸君。 | ||
○逢沢委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○逢沢委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより採決に入ります。 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○逢沢委員長 起立多数。よって、平成十九年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成十九年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○逢沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
02月06日 | 第169回国会 衆議院 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号 議事録を見る | ○逢沢議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。(拍手) 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。 |
○逢沢議長 ただいまの伊藤君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢議長 御異議なしと認めます。よって、中山成彬君が副議長に当選されました。 〔拍手〕 この際、中山副議長から発言を求められております。中山副議長。 | ||
○逢沢議長 これにて散会いたします。 午後一時十一分散会 | ||
02月06日 | 第169回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○逢沢一郎君 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 御承知のように、平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二案は、去る一月二十九日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議...全文を見る |
02月06日 | 第169回国会 両院 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会 第1号 議事録を見る | ○議長(逢沢一郎君) これより平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会を開会いたします。 抽せんによりまして、私が本日の両院協議会の議長を務めることになりました。どうぞよろしくお願いをいたします。 なお、参議院の協議委員議長には櫻井充君、副議長には小川勝也君...全文を見る |
○議長(逢沢一郎君) 次に、参議院の議決の趣旨の御説明をお願いいたします。羽田雄一郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) これにて各議院の議決の趣旨についての説明は終わりました。 これより協議に入りたいと存じます。 順次御発言をお願いいたします。津田弥太郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、仁比聡平君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、近藤正道君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、森英介君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、石田祝稔君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、速記を起こしてください。 この際、参議院側、衆議院側双方から発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、参議院側小川勝也君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、衆議院側田野瀬良太郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、いろいろと御協議をいただいたのでございますが、意見の一致を得る見通しがないものと認めざるを得ません。 つきましては、協議会といたしましては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○議長(逢沢一郎君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 これにて協議会の議事は終了いたしました。 協議委員各位の御協力によりまして議長を無事務めさせていただきました。ありがとうございました。 これにて散会いたします。 午後二時四十七...全文を見る | ||
02月07日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省健康局長西山正徳君...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷垣禎一君。 | ||
○逢沢委員長 この際、山口俊一君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山口俊一君。 | ||
○逢沢委員長 この際、伊藤達也君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。伊藤達也君。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。伊藤達也君。 | ||
○逢沢委員長 この際、伊藤公介君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。伊藤公介君。 | ||
○逢沢委員長 これにて谷垣君、山口君、伊藤達也君、伊藤公介君の質疑は終了いたしました。 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○逢沢委員長 この際、赤羽一嘉君から関連質疑の申し出があります。斉藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。赤羽一嘉君。 | ||
○逢沢委員長 これにて斉藤君、赤羽君の質疑は終了いたしました。 次に、岡田克也君。 | ||
○逢沢委員長 まず、冬柴国土交通大臣。 | ||
○逢沢委員長 冬柴国土交通大臣、簡潔に答弁してください。(岡田委員「福田総理の意見を聞いているんです」と呼ぶ) | ||
○逢沢委員長 指名します。着席してください。(岡田委員「全く聞いていません。総理。総理、答えなさいよ。総理」と呼ぶ) 内閣総理大臣福田康夫君。 | ||
○逢沢委員長 額賀財務大臣。短く。 | ||
○逢沢委員長 次回は、明八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会 | ||
02月08日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官堀田繁君...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 昨日の岡田克也君の質疑に関連し、渡部恒三君から質疑の申し出があります。岡田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。渡部恒三君。 | ||
○逢沢委員長 この際、長妻昭君から関連質疑の申し出があります。岡田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。長妻昭君。 | ||
○逢沢委員長 理事会で協議中でございます。 | ||
○逢沢委員長 簡潔に答弁をお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 冬柴大臣、簡潔に御答弁をお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 この際、原口一博君から関連質疑の申し出があります。岡田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。原口一博君。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 この際、武正公一君から関連質疑の申し出がございます。岡田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 冬柴国土交通大臣、簡潔に御発言ください。 | ||
○逢沢委員長 この際、笹木竜三君から関連質疑の申し出があります。岡田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。笹木竜三君。 | ||
○逢沢委員長 理事会で適切に協議を行います。 | ||
○逢沢委員長 これにて志位君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 それでは、最初に舛添厚生労働大臣、簡潔にお願いします。その後、総理から答弁いただきます。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、亀井久興君。 | ||
○逢沢委員長 これにて亀井君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十二日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時散会 | ||
02月12日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田正司君、...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田野瀬良太郎君。 | ||
○逢沢委員長 これにて田野瀬君の質疑は終了いたしました。 次に、三ッ矢憲生君。 | ||
○逢沢委員長 これにて三ッ矢君の質疑は終了いたしました。 次に、江田康幸君。 | ||
○逢沢委員長 これにて江田君の質疑は終了いたしました。 次に、馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国土交通大臣。 | ||
○逢沢委員長 理事会で適切に取り扱いをいたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめておいてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 傍聴席の方は発言を慎んでいただきますように、委員長として御依頼を申し上げます。 | ||
○逢沢委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、前原誠司君。 | ||
○逢沢委員長 額賀財務大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。 次に、川内博史君。 | ||
○逢沢委員長 では、速記をストップしてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 宮田道路局長。(発言する者あり)指名をしました、私が。委員長が指名をいたしました。 答弁してください。議事をスムーズに進めるために答弁を許します。(発言する者あり) 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 これにて川内君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○逢沢委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○逢沢委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、下地幹郎君。 | ||
○逢沢委員長 これにて下地君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明十三日午前九時から委員会を開会し、一般的質疑を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十一分散会 | ||
02月13日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に増原義剛君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○逢沢委員長 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、公聴会の件についてお諮りいたします。 平成二十年度総予算について、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じます。 公...全文を見る | ||
○逢沢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 三案審査の参考に資するため、来る二十日水曜日、委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣地及び派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 次に、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長西正典君、内閣府国民生活局消費者企画課長原嶋耐治君、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部長大脇広樹君、警察庁刑事局長米田壯君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長宮本...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより一般的質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。増原義剛君。 | ||
○逢沢委員長 これにて増原君の質疑は終了いたしました。 次に、赤松正雄君。 | ||
○逢沢委員長 宮田国土交通省道路局長。(中川(正)委員「大臣、大臣。これは約束違反だよ。あなた、答えないからそこへ座っているということで許したんですよ。約束違反だ。大臣だ。大事なことなんですよ、これは。あなたが答えることじゃなくて、大臣」と呼ぶ)事務的なことをまず答えてもらって。...全文を見る | ||
○逢沢委員長 これにて中川君の質疑は終了いたしました。 次に、笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠君の質疑は終了いたしました。 この際、御報告いたします。 去る八日の当委員会における町村官房長官の答弁中、不適切な部分がありましたので、理事会において協議いたしました結果、委員長において会議録上、適当な措置をとることといたしました。 なお、昨十...全文を見る | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として環境省地球環境局長南川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑を続行いたします。細野豪志君。 | ||
○逢沢委員長 簡潔に発言を願います。 | ||
○逢沢委員長 議事録を精査して、予算委員会理事会で適切に対応いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて細野君の質疑は終了いたしました。 次に、山井和則君。 | ||
○逢沢委員長 委員長の許可を得て発言を願います。 | ||
○逢沢委員長 大臣、御発言をください。答弁をください。 静粛にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 これにて山井君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十四日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
02月14日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第8号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官木坂愼一君...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長勢甚遠君。 | ||
○逢沢委員長 これにて長勢君の質疑は終了いたしました。 次に、高木美智代君。 | ||
○逢沢委員長 これにて高木君の質疑は終了いたしました。 次に、岡田克也君。 | ||
○逢沢委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 これにて武正君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として外務省大臣官房参事官羽田浩二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑を続行いたします。原口一博君。 | ||
○逢沢委員長 理事会で適切に対応いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 次に、長妻昭君。 | ||
○逢沢委員長 この案件につきましては、引き続き委員会で適切に対応してまいりたいと存じます。(発言する者あり)理事会で対応してまいります。 | ||
○逢沢委員長 総理補佐官の委員会対応につきましても、引き続き理事会で協議中でございます。 | ||
○逢沢委員長 委員長として行政評価局に確認をいたしますが、正式な報告会であったか、あるいは懇談会であったか、直ちに調査をして報告を下さい。 | ||
○逢沢委員長 そのことにつきましても、理事会扱いとなっております。引き続き理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○逢沢委員長 これにて長妻君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○逢沢委員長 理事会で取り扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十五日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三分散会 | ||
02月15日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第9号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官赤井裕司...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土屋正忠君。 | ||
○逢沢委員長 これにて土屋君の質疑は終了いたしました。 次に、富田茂之君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 次に、松木謙公君。 | ||
○逢沢委員長 これにて松木君の質疑は終了いたしました。 次に、仙谷由人君。 | ||
○逢沢委員長 これにて仙谷君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、川内博史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて川内君の質疑は終了いたしました。 次に、塩川鉄也君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
02月18日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田正司君、...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘恒三郎君。 | ||
○逢沢委員長 これにて西銘君の質疑は終了いたしました。 次に、江田康幸君。 | ||
○逢沢委員長 これにて江田君の質疑は終了いたしました。 次に、前原誠司君。 | ||
○逢沢委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 このテーマについては、引き続き理事会扱いとさせていただいております。 | ||
○逢沢委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。細野豪志君。 | ||
○逢沢委員長 予算委員会で適切に対応いたします。理事会で適切に対応いたします。 | ||
○逢沢委員長 今委員は、額賀財務大臣との間でやりとりをなさっておられるわけでありますが、もし必要であれば、理事会でそのやりとりをフォローいたしたいと存じます。 | ||
○逢沢委員長 理事会で扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 細野君、もう一度質問をしてください。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 渡辺国務大臣。 | ||
○逢沢委員長 理事会で適切に対応いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて細野君の質疑は終了いたしました。 次に、山井和則君。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 これにて山井君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○逢沢委員長 これにて赤嶺君の質疑は終了いたしました。 次に、菅野哲雄君。 | ||
○逢沢委員長 これにて下地君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十九日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
02月19日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府国民生活局長西達男君、...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木克昌君。 | ||
○逢沢委員長 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。 次に、笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠君の質疑は終了いたしました。 次に、石井郁子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。 次に、照屋寛徳君。 | ||
○逢沢委員長 これにて照屋君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る二十一日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会 | ||
02月21日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長宿利正史君、国土交通省...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 本日は、道路特定財源についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本有二君。 | ||
○逢沢委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。 次に、井上義久君。 | ||
○逢沢委員長 これにて井上君の質疑は終了いたしました。 次に、菅直人君。 | ||
○逢沢委員長 静粛にお願いをいたします。 | ||
○逢沢委員長 傍聴席の議員の方は静粛にお願いをいたします。 | ||
○逢沢委員長 この際、細野豪志君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細野豪志君。 | ||
○逢沢委員長 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後二時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、道路特定財源についての集中審議を行います。 質疑を続行いたします。 この際、馬淵澄夫君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 この際、武正公一君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 この際、岡田克也君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岡田克也君。 | ||
○逢沢委員長 初めての御提案でございますので、予算委員会理事会で取り扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 理事会で取り扱いについて協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて菅君、細野君、馬淵君、武正君、岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○逢沢委員長 ただいまの御提案、予算委員会理事会で取り扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、日森文尋君。 | ||
○逢沢委員長 これにて日森君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 この際、三案審査のため、昨二十日、第一班宮崎県、第二班茨城県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員からそれぞれ報告を聴取いたします。第一班遠藤利明君。 | ||
○逢沢委員長 次に、第二班中山成彬君。 | ||
○逢沢委員長 以上で派遣委員からの報告は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま報告のありました第一班及び第二班の現地における会議の記録は、本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ————————————— | ||
○逢沢委員長 次回は、明二十二日午前九時から公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十二分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 派遣委員の宮崎県における意見聴取に関...全文を見る | ||
○逢沢座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院予算委員会派遣委員団団長の逢沢一郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方御承知...全文を見る | ||
○逢沢座長 ありがとうございました。 次に、坂本洋一君にお願いいたします。 | ||
○逢沢座長 ありがとうございました。 次に、清本英男君にお願いいたします。 | ||
○逢沢座長 ありがとうございました。 次に、松本文六君にお願いいたします。 | ||
○逢沢座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○逢沢座長 これより委員からの質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。遠藤利明君。 | ||
○逢沢座長 それでは、時間の都合、各党持ち時間二十分でございますので、簡潔にひとつ御発言、御答弁いただきたいと思います。 | ||
○逢沢座長 次に、増原義剛君。 | ||
○逢沢座長 それでは、延岡市長から、時間の関係がございますので、簡潔によろしくお願いします。 | ||
○逢沢座長 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢座長 次に、江田康幸君。 | ||
○逢沢座長 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢座長 以上で委員からの質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 おいでをいただきました四人の意見陳述者の方々におかれましては、公私ともに大変御多忙の中、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。団...全文を見る | ||
02月22日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出...全文を見る |
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、加藤公述人にお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、島田公述人にお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、中山公述人にお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅原一秀君。 | ||
○逢沢委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○逢沢委員長 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○逢沢委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人の先生方各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 午後一時から公聴会を再開することとし、この際、休...全文を見る | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成二十年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人として御出席をいただきました先生方に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人の先生方におかれましては、公私とも大変御多用中にもかかわりませず当予算委員会に...全文を見る | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、片山公述人にお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、水谷公述人にお願いをいたします。 | ||
○逢沢委員長 ありがとうございました。 次に、菊池公述人にお願いいたします。 | ||
○逢沢委員長 菊池先生、御懇篤なる陳述、大変ありがとうございました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。 | ||
○逢沢委員長 次に、富田茂之君。 | ||
○逢沢委員長 次に、武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○逢沢委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人の先生方各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきました。まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして心より厚く感謝を申し上げます。(拍手) 以上をもちまして公聴会は終了いたしました。...全文を見る | ||
02月25日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。 平成二十年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することと...全文を見る |
○逢沢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、分科会の分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○逢沢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○逢沢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、分科会審査の際、政府参考人及び会計検査院当局の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起...全文を見る | ||
○逢沢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 次に、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治財政局長久保信保君、総務省郵政行政局長橋口典央君、外務省大臣官房参事官羽田浩二君、外務省領事局長谷崎泰明君、財務省主計局長杉本和行君、厚生労働省医政局長外口崇君、厚生労働省健康局長西山正徳...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより一般的質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。 | ||
○逢沢委員長 これにて杉浦君の質疑は終了いたしました。 次に、葉梨康弘君。 | ||
○逢沢委員長 これにて葉梨君の質疑は終了いたしました。 次に、西博義君。 | ||
○逢沢委員長 理事会で取り扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて小宮山君の質疑は終了いたしました。 次に、吉良州司君。 | ||
○逢沢委員長 これにて吉良君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。末松義規君。 | ||
○逢沢委員長 これにて末松君の質疑は終了いたしました。 次に、笹木竜三君。 | ||
○逢沢委員長 納得がいくまで質問をいただいた方が建設的であろうかと思います。 | ||
○逢沢委員長 平井副大臣。その後、大臣にも答弁を求めます。 | ||
○逢沢委員長 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 一応、予算委員会理事会で扱いを協議いたすことといたします。一応は取り除きます。 | ||
○逢沢委員長 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 次に、笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○逢沢委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、重野安正君。 | ||
○逢沢委員長 これにて、重野君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 ————◇————— | ||
○逢沢委員長 この際、御報告いたします。 昨年十一月一日、議長より本委員会に送付され、同月二十日、調査局長に命じました議員中川正春君外百十二名からの決算及び平成二十年度予算の概算要求等に関する予備的調査につきまして、去る二十二日、報告書が提出されました。 なお、報告書につ...全文を見る | ||
02月26日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第14号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として財務省主計局長杉本和行君、財務省主税局長加...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 本日は、年金・医療等社会保障問題についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丹羽雄哉君。 | ||
○逢沢委員長 これにて丹羽君の質疑は終了いたしました。 次に、福島豊君。 | ||
○逢沢委員長 これにて福島君の質疑は終了いたしました。 次に、平岡秀夫君。 | ||
○逢沢委員長 これにて山井君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、年金・医療等社会保障問題についての集中審議を行います。 質疑を続行いたします。前原誠司君。 | ||
○逢沢委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、長妻昭君。 | ||
○逢沢委員長 最初に舛添厚生大臣、その後に福田総理から御答弁をいただきます。 | ||
○逢沢委員長 増田総務大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○逢沢委員長 額賀財務大臣。 静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 これにて長妻君の質疑は終了いたしました。 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○逢沢委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十分散会 | ||
02月28日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として財務省主計局長杉本和行君、厚生労働省医政局...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 本日は、道路特定財源についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐田玄一郎君。 | ||
○逢沢委員長 これにて佐田君の質疑は終了いたしました。 次に、富田茂之君。 | ||
○逢沢委員長 これにて富田君の質疑は終了いたしました。 次に、岡田克也君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 岡田克也君、もう一度質問をしてください。そして、その後、冬柴大臣から再度答弁を求めます。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 国土交通大臣冬柴鐵三君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 岡田克也君。 | ||
○逢沢委員長 岡田委員から、政府としての正式な見解、いわゆる統一見解をという求めがございます。民主党の持ち時間の範囲内で改めて政府からの見解を示していただきますように、委員長として要請をさせていただきます。 なお、とりわけ、去る二月二十一日、道路問題の最初の集中審議を行いまし...全文を見る | ||
○逢沢委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、松本剛明君。 | ||
○逢沢委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 馬淵澄夫君。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 冬柴国交大臣。 | ||
○逢沢委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 この際、冬柴国土交通大臣より発言を求められております。国土交通大臣冬柴鐵三君。 | ||
○逢沢委員長 先ほどの馬淵澄夫質疑者からの要請は、理事会で取り扱いを協議いたします。 | ||
○逢沢委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、川内博史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて川内君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○逢沢委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○逢沢委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 この際、各分科会主査から、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査倉田雅年君。 | ||
○逢沢委員長 第二分科会主査田野瀬良太郎君。 | ||
○逢沢委員長 第三分科会主査増原義剛君。 | ||
○逢沢委員長 第四分科会主査西銘恒三郎君。 | ||
○逢沢委員長 第五分科会主査森英介君。 | ||
○逢沢委員長 第六分科会主査遠藤利明君。 | ||
○逢沢委員長 第七分科会主査山本幸三君。 | ||
○逢沢委員長 第八分科会主査富田茂之君。 | ||
○逢沢委員長 以上をもちまして各分科会主査の報告は終了いたしました。 次回は、明二十九日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時六分散会 | ||
02月29日 | 第169回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○逢沢一郎君 ただいま議題となりました平成二十年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月十八日本委員会に付託され、二十五日額賀財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月七日から質疑に入り、基本的質疑、...全文を見る |
02月29日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官福島克臣君、警察庁刑事局...全文を見る |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 本日は、イージス艦・沖縄問題等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝彦君。 | ||
○逢沢委員長 この際、浜田靖一君から関連質疑の申し出があります。三原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。浜田靖一君。 | ||
○逢沢委員長 この際、西銘恒三郎君から関連質疑の申し出があります。三原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。西銘恒三郎君。 | ||
○逢沢委員長 これにて三原君、浜田君、西銘君の質疑は終了いたしました。 次に、田端正広君。 | ||
○逢沢委員長 これにて田端君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として警察庁長官吉村博人君、防衛事務次官増田好平君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 午前に引き続き、イージス艦・沖縄問題等についての集中審議を行います。 質疑を続行いたします。前原誠司君。 | ||
○逢沢委員長 この際、武正公一君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。武正公一君。 | ||
○逢沢委員長 この際、細野豪志君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細野豪志君。 | ||
○逢沢委員長 この際、笠浩史君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。笠浩史君。 | ||
○逢沢委員長 これにて前原君、武正君、細野君、笠君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○逢沢委員長 これにて辻元君の質疑は終了いたしました。 次に、下地幹郎君。 | ||
○逢沢委員長 議場内静粛に願います。 | ||
○逢沢委員長 これにて下地君の質疑は終了いたしました。(発言する者、離席する者あり)着席してください。着席をしてください。着席を願います。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより締めくくり質疑に入ります。(発言する者あり) 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子一義君。 | ||
○逢沢委員長 これにて金子君の質疑は終了いたしました。 ただいま民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会所属委員が退席をされました。 与党理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください...全文を見る | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 与党理事をして出席を要請いたさせましたが、出席が得られません。大変残念でございますが、やむを得ず議事を進めます。 次に、富田茂之君。 | ||
○逢沢委員長 これにて富田君の質疑は終了いたしました。 次に、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会所属委員の質疑に入ることといたしておりましたが、当該政党の議員の出席が得られておりません。 再度与党理事をして出席を要請いた...全文を見る | ||
○逢沢委員長 速記を起こしてください。 与党理事をして出席を要請いたさせましたけれども、残念ながら出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会の質疑時間に入ります。 これ...全文を見る | ||
○逢沢委員長 増原君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○逢沢委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○逢沢委員長 これより直ちに平成二十年度予算三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○逢沢委員長 起立総員。よって、三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手) お諮りいたします。 予算三案の委員会報告書の作成は、委員長に一任するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○逢沢委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○逢沢委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後七時十六分散会 | ||
03月28日 | 第169回国会 衆議院 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号 議事録を見る | ○逢沢議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手) 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。 |
○逢沢議長 ただいまの山本君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○逢沢議長 御異議なしと認めます。よって、中山成彬君が副議長に当選されました。 〔拍手〕 この際、中山副議長から発言を求められております。中山副議長。 | ||
○逢沢議長 これにて散会いたします。 午後六時四十分散会 | ||
03月28日 | 第169回国会 衆議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○逢沢一郎君 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 御承知のように、平成二十年度一般会計予算外二案は、去る二月二十九日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであ...全文を見る |
03月28日 | 第169回国会 両院 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号 議事録を見る | ○議長(逢沢一郎君) これより平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会を開会いたします。 抽せんによりまして、私が本日の両院協議会の議長を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 なお、参議院の協議委員議長には櫻井充君、副議長には小川勝也君、衆議院の協議委...全文を見る |
○議長(逢沢一郎君) 次に、参議院の議決の趣旨の御説明をお願いいたします。羽田雄一郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) これにて各議院の議決の趣旨についての説明は終わりました。 これより協議に入りたいと存じます。 順次御発言をお願いいたします。まず、津田弥太郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、仁比聡平君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、近藤正道君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、森英介君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、西博義君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、速記を起こしてください。 この際、参議院側、衆議院側双方から発言を求められておりますので、順次これを許すことといたします。まず、参議院側より小川勝也君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) 次に、衆議院側より田野瀬良太郎君。 | ||
○議長(逢沢一郎君) それでは、いろいろと御協議をいただいたのでありますが、意見の一致を得る見通しがないものと認めざるを得ません。 つきましては、協議会といたしましては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告いたしたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る | ||
○議長(逢沢一郎君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これにて協議会の議事は終了いたしました。 協議委員各位の御協力によりまして議長を無事務めさせていただきました。心よりお礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後八時十五分散会 | ||
06月20日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○逢沢委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会 |