逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月22日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
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○逢沢議員 公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨の説明をさせていただきます。  自由民主党、公明党及び日本維新の会を代表いたしまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  まず、本法律案の趣旨について申し上げます。  本法律案は、近年におけるインターネット等の普及に鑑...全文を見る
04月02日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
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○逢沢議員 篠原先生の御質問にお答えを申し上げたいと思います。  冒頭、先生御自身の政治観、選挙観、大きな観点からの御発言もあったわけでありますが、お互いの不断の努力によって公選法を適切に改正を行っていく、そのことを通じて国民、有権者の皆様方の政治参加をより促していく、よい政治...全文を見る
04月05日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
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○逢沢議員 どういう意図で佐々木先生が御質問されておられるのかということをいろいろ考えながら今御質問を伺っていたわけでありますが、御承知のように、政党助成法に基づいて政党助成金が、日本にはきちんとした政党法がございません、政党助成法によれば、国会議員現職の五名以上を抱える政党が政...全文を見る
○逢沢議員 将来を展望する中で、非常に大事な点を佐々木先生から御指摘をいただいたものというふうに思います。  インターネットを選挙告示後、公示後に実際に使えるようになる、そのこと自体は我々は画期的なことというふうに思っておりますが、確かに、御指摘のように、その他の選挙運動として...全文を見る
04月11日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号
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○逢沢議員 憲法十五条、公務員の選定について定められているわけでございます。憲法十五条の公務員の選定、罷免の権利、罷免権については、その権利の性格上、自然人のみが有すると解されている。つまり、自然人、国民というふうに一般的に解釈をされているというふうに理解しております。
○逢沢議員 佐々木先生から以前の議論でもこのことについて触れられました。選挙の主役は誰か、つまり、国民そのもの、選挙権を行使する国民、被選挙権を行使する国民、そのように申し上げておきたいというふうに思います。
04月18日第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
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○衆議院議員(逢沢一郎君) ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  まず、本法律案の趣旨について申し上げます。  本法律案は、近年におけるインターネット等の普及に鑑み、選挙運動期間における候補者に関する情...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) はた先生御承知のように、選挙運動用電子メールそのものにつきましては今回は種々議論がございました。検討もいたした結果、こうした政党等に限って解禁という整理をさせていただいた。いわゆる一般の国民の方、第三者につきましては引き続き禁止ということであります。た...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) 不幸にしてNHKの「クローズアップ現代」を見ておりませんでした。また、日韓議連の役員をしながら、そういった事実について十分承知をしていないこと、いささか反省をしながら今先生の質問を聞いていたわけでありますが、いわゆる選挙運動用文書図画に該当するかについ...全文を見る
05月21日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第11号
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○逢沢議員 ただいま議題となりました成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党、公明党及び民主党・無所属クラブ、日本維新の会、みんなの党、日本共産党、生活の党、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、その趣旨及び内容を御説明申し...全文を見る
○逢沢議員 今、公明党の北側先生から、経緯にも触れていただきながら、詳しく答弁をいただいたところでございます。  本来ならば、禁治産者から成年後見制度に移行する段階で、我々立法府が努力を行って、欠格事項を削除しておくべきだった。今にして思えばということにもなるわけでありますが、...全文を見る
○逢沢議員 白須賀先生から、まさに根幹の部分について御指摘、御質問をいただいたと理解をいたしております。  今、厚労省の方から、それぞれ、認知症、精神障害、知的障害、推計でございますけれども、非常に多くの方々がこういう立場にあられる、そして、将来、こういった方々の中で相当な割合...全文を見る
○逢沢議員 御承知のように、三月十四日、東京地裁で、社会的にも大きな反響を呼んだ判決がございました。それを受けて、自由民主党の中でも、成年被後見人と選挙権の問題にどう向き合うか、議論がスタートいたしたわけでありますし、友党であります、パートナーであります公明党の中におきましてもそ...全文を見る
○逢沢議員 政府・与党、ある意味で一体ではございますけれども、しかし、個々の判断、政府がすべき判断はやはり政府に委ねるというのが基本的な立場ではなかろうかと思います。  同様なケースが今まで他にあったのかどうか。つまり、裁判続行中だけれども法改正によって新たな状況が確保された、...全文を見る
○逢沢議員 佐々木先生から大変重要な点について御指摘をいただいたと思います。  選挙権の行使、被選挙権の行使、まさに国民固有の権利でございますし、民主主義、議会制民主主義の土台、根幹をつくるのが選挙。そう考えますと、選挙権を、権利を持っておられる方が一人残らず行使をしていただけ...全文を見る
○逢沢議員 大変重要な点について、重ねて先生から御指摘をいただきました。  不在者投票、郵便投票また代理投票等の状況が確保されているということの周知徹底、一義的には総務省、各都道府県選管の仕事であろうかと思いますが、よい意味で、我々、政党、政治家も、先生御指摘の、ネット選挙も解...全文を見る
○逢沢議員 三月十四日の判決は、非常に社会的にも大きな反響を呼んだことは事実でございます。それを受けて、自由民主党の中でも、成年被後見人の方々の選挙権、被選挙権の問題をどうするかということについて早速議論を始めました。  その議論の過程の中で、きょうも質問があり、岩屋先生からも...全文を見る
05月27日第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
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○衆議院議員(逢沢一郎君) ただいま議題となりました成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党、公明党及び民主党・無所属クラブ、日本維新の会、みんなの党、日本共産党、生活の党、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、その趣旨及び...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) 足立先生から大変重要な点について御指摘をいただき、また御質問をいただいたわけであります。  実は、私も足立先生と同様に、三月十四日の判決、その後、テレビを始め報道で大きく、名児耶さんも画面の前に出られましたし、社会的関心を呼ぶ大きな報道になったわけで...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) 率直に申し上げて、平成十一年の民法改正でそれまでの禁治産者から成年後見制度が導入をされた。今にして思えば、今にして思えばということでございますけれども、そのときに多くのテーマが、先ほど玉城先生が答弁されたように、制度移行また民法改正に伴う形で整理をされ...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) 大変重要な点について井上先生から改めて御指摘をいただいたと存じます。  障害をお持ちの方でも自らの判断を指し示していただける方については一人残らず選挙権を堂々と行使をしていただける、そういったあらゆる条件整備、環境をしっかり整える、これは当然政府の、...全文を見る
10月15日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長代理 これより会議を開きます。  去る九月三十日、高木委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長代理 理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事古川禎久君、秋元司君及び櫻田義孝君がそれぞれ委員を辞任されました。  よって、委員長は、後任の理事に、私、逢沢一郎、長島忠美君及び大塚高司君を指名いたしましたので、御了承願います。     ——————————...全文を見る
○逢沢委員長代理 第百八十五回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議におい...全文を見る
○逢沢委員長代理 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十二月六日までの五十三日間とすべきものと一応決定した次第であります。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、内閣委員長、総務委員長、法務委員長、外務委員長、財務金融委員長、文部科学委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、国土交通委員長、環境委員長、予算委員長、決算行政監視委員長及び懲罰委員長から、それぞれ辞任願が提出...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております議院運営委員長及び安全保障委員長を含めた十五常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長に...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   常任委員...全文を見る
○逢沢委員長代理 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる海賊...全文を見る
○逢沢委員長代理 小宮山泰子君。
○逢沢委員長代理 それでは、まず、海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長代理 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く九特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長代理 なおまた、みんなの党、日本共産党、生活の党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同会派のあべ俊子君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る七月十三日、永年在職議員として表彰された元議員戸田菊雄君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まし...全文を見る
○逢沢委員長代理 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長代理 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時十七分休憩      ————◇—————     午後零時十九分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言御挨拶申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙をいただきまして、議院運営委員長に選任され、その重責を担うこととなりました。  今後、議長、副議長の特段の御指導のもと、各会派の皆様方の御協力によりまして、国会のさ...全文を見る
○逢沢委員長 この際、高木前委員長から発言を求められております。高木毅君。
○逢沢委員長 次に、渡辺周君から発言を求められております。渡辺周君。
○逢沢委員長 次に、理事の補欠選任についてでありますが、私の委員長就任に伴い、理事が一名欠員となりました。よって、委員長は、後任の理事に松野博一君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明十六日及び来る十七日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、日本共産党、生活の党おのおの一人とし、発言時間は、自由...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、遠藤利明君外十三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党の六会派共同提案による二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に関する決議案が提出されました...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の遠藤利明君が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、下村国務大臣から発言があります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から再開いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十六日水曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会
10月16日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの海江田万里君、次に自由民主党の高村正彦君、次いで日本維新の会の石原慎太郎君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物...全文を見る
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、新都市経済研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十七日木曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
10月17日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、国家安全保障に関連する諸法案を審査するため委員四十人よりなる国家安全保障に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。佐々...全文を見る
○逢沢委員長 小宮山泰子君。
○逢沢委員長 それでは、国家安全保障に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十五人、民主党・無所属クラブ五人、日本維新の会四人、公明党三人、みんなの党一人、日本共産党一人、生活の党一人となります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次にみんなの党の渡辺喜美君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで生活の党の鈴木克昌君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
10月25日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である今井雅人君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員等の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党、日本維新の会から、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっておりま...全文を見る
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百八十三回国会、内閣提出の安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、菅国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の中谷元君、民主党・無所属クラブの大島敦君、日本維新の会の藤井孝男君、公明党の遠山清彦君、みんなの党の林宙紀君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案(第百八十三回国会...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会
10月29日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の産業競争力強化法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、茂木経済産業大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の山際大志郎君、民主党・無所属クラブの田嶋要君、日本維新の会の木下智彦君、公明党の江田康幸君、日本共産党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   産業競争力強化法案(内閣提出)    趣旨説明 経済産業大...全文を見る
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、真和政経研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十一月一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前九時三十分理事会、午前十時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月01日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、検査官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る十月二十五日の理事会において、加藤内閣官房副長官から、内閣として、検査官に河戸光彦君を再任いたしたい旨の内示がありました。  つきましては、理事会の申し合わせに基づき、検...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 まず、議事の順序について申し上げます。  最初に、河戸参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  それでは、河戸参考人、お願いいたします。
○逢沢委員長 ありがとうございました。  これにて参考人からの所信の聴取は終了いたしました。  議長、副議長、まことにありがとうございました。どうぞ御退席をいただいて結構でございます。  理事会の申し合わせに基づき、報道関係の方々は御退席をお願いいたします。     ——...全文を見る
○逢沢委員長 これより河戸参考人の所信に対する質疑を行います。  質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  牧島かれん君。
○逢沢委員長 次に、渡辺周君。
○逢沢委員長 次に、木下智彦君。
○逢沢委員長 次に、樋口尚也君。
○逢沢委員長 次に、小池政就君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 これにて各会派を代表する委員の質疑は終了いたしました。  これより自由質疑を行います。  質疑される方は、挙手の上、委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。  また、発言の際は、所属会派及び氏名をお述べいただき、一人一問一分以内としていただきますよう...全文を見る
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、本日経済産業委員会の審査を終了した電気事業法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、田村厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の松本純君、民主党・無所属クラブの長妻昭君、日本維新の会の足立康史君、公明党の古屋範子君、みんなの党の中...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
11月05日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日法務委員会の審査を終了した自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案、国土交通委員会の審査を終了した海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月07日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第九に対し、自由民主党の中山泰秀君、民主党・無所属クラブの後藤祐一君、日本維新の会の山田宏君、みんなの党の畠中光成君、日本共産党の赤嶺政賢君、生活の党の玉城デニー君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の特定秘密の保護に関する法律案、枝野幸男君外二名提出の行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、森国務大臣が行い、枝野幸男君外二名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の枝野幸男君が行います。  内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の城内実君から、両法律案の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   特定秘密の保護に関する法律案(内閣提出)   行政機関の...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明八日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
11月08日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、検査官、総合科学技術会議議員、食品安全委員会委員、特定個人情報保護委員会委員長及び同委員、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、電気通信紛争処理委員会委員、電波監理審議会...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日国土交通委員会の審査を終了した特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律案、環境委員会の審査を終了した独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案、災害対策特別委員会から提出された東南海・南海...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国会職員の配偶者同行休業に関する法律案起草の件、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程の一部改正の件、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件、裁判官弾劾裁判所事務局職員定員規程の一部改正の件、裁...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、まず、国会職員の配偶者同行休業に関する法律案につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありません...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、裁判官弾劾裁判所事務局職員定員規程の一部改正の件、裁判官訴追委員会事務局職員定員規程の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件の各件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり承...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会職員の配偶者同行休業に関する法律案、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程の一部を改正する規程案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国家戦略特別区域法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、新藤国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の平将明君、民主党・無所属クラブの近藤洋介君、日本維新の会の阪口直人君、公明党の高木美智代君、みんなの党の大...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国家戦略特別区域法案(内閣提出)    趣旨説明 国務大臣...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
11月08日第185回国会 衆議院 本会議 第9号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、国会職員の配偶者同行休業に関する法律案は、一般職の国家公務員と同様に、外国で勤務等をする配偶者と生活をともにすることを希望する有為な国会職員の継続的な勤務を促進するため、国会職員に...全文を見る
11月14日第185回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○逢沢議員 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  まず、本法律案の趣旨について御説明申し上げます。  現在、都道府県議会議員の選挙区については、法律の規定により、...全文を見る
11月15日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十九日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、来る十八日月曜日午後二時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて...全文を見る
11月19日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの奥野総一郎君、日本維新の会の今井雅人君、みんなの党の三谷英弘君、日本共産党の塩川鉄也君から、また、日程第四に対し、民主党・無所属クラブの中根康浩君、日本維新の会の重徳和彦君、公明党の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十一日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、明二十日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これに...全文を見る
11月21日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第四に対し、民主党・無所属クラブの津村啓介君、日本維新の会の松田学君、みんなの党の大熊利昭君、日本共産党の佐々木憲昭君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、津村啓介君、松田学君はおのおの十分以内、大熊...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
11月22日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国家公務員法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、稲田国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの小川淳也君、日本維新の会の中田宏君、みんなの党の大熊利昭君から、それぞれ質疑の通告があります。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国家公務員法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
11月26日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、日本維新の会の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  まず、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの三日月大造君、日本維新の会の宮沢隆仁君、みんなの党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日国家安全保障に関する特別委員会の審査を終了した特定秘密の保護に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。渡辺周君。
○逢沢委員長 佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 小宮山泰子君。
○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、自由民主党の岩屋毅君、民主党・無所属クラブの長島昭久君、みんなの党の畠中光成君、日本共産党の赤嶺政賢君、生活の党の玉城デニー君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、岩屋毅君、長島昭久君はおのおの十分...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後六時三十五分予鈴、午後六時四十五分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十六分散会
11月28日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本日、トゥラ・シュエ・マン・ミャンマー下院議長一行が本会議を傍聴されます。  開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。  ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月十三日、永年在職議員として表彰された元議員小沢辰男君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの柚木道義君、日本維新の会の河野正美君、みんなの党の中島克仁君、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、柚木道義君、河野正美君はおのおの七分以内、中島克仁君、高橋千鶴子君はおの...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十九日金曜日午前十時三十分から院内の警察及び秩序に関する小委員会を開会することといたします。  また、来る十二月二日月曜日午後三時十五分から理事会を開会いたします。  本日は、...全文を見る
12月03日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日総務委員会から提出された消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明四日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
12月06日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、逢沢一郎君外十二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党の六会派共同提案による中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議案が提出...全文を見る
○逢沢委員長 その他、ございますか。  それでは、本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、逢沢一郎が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、岸田外務大臣から発言があります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日厚生労働委員会の審査を終了した参議院提出の中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律案、がん登録等の推進に関する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議に...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、衆議院規則の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、衆議院規則の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規則案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました衆議院規則の一部を改正する規則案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外九請願が、法務委員会、厚生労働委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会において採択すべきものと決定いたしております。  各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議あ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十三回国会、浦野靖人君外四名提出の地方自治法及び国会法の一部を改正する法律案 及び  第百八十三回国会、馬場伸幸君外四名提出の任命に当たり両議院の同意を要する国家公務員等の範囲の適正化等のための関係...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、  渡辺周君外二名提出の国会法の一部を改正する法律案 並びに  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外十特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。     —...全文を見る
○逢沢委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中、各委員会及び憲法審査会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中、小委員会において参考人及び政府参考人の出頭を求め意見を聴取する必要が生じた場合には、その出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 渡辺周君。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十二分休憩      ————◇—————     午後五時一分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、本日、自由民主党の石破幹事長、公明党の井上幹事長から、会期を十二月七日より十二月八日まで二日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきまし...全文を見る
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 他に御発言はございますか。  それでは、採決いたします。  会期を十二月七日から十二月八日まで二日間延長すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本件に対し、民主党・無所属クラブの泉健太君、日本共産党の佐々木憲昭君、生活の党の小宮山泰子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、泉健太君は十分以内、佐々木憲昭君、小宮山泰子君はおのおの五分以...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本件は、再開後の本会議において議長からお諮りいたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、民主党・無所属クラブの郡和子君外一名から、国務大臣森まさこ君不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の郡和子君が行います。  討論につきましては、自由民主党の薗浦健太郎君から反対、民主党・無所属クラブの後藤祐一君から賛成討論の通告があります。  討論時間は、薗浦健...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後五時五十分予鈴、午後六時から再開いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後五時九分休憩      ————◇—————     午後七時五分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、民主党・無所属クラブの海江田万里君外二名から、安倍内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の海江田万里君が行います。  討論につきましては、自由民主党の薗浦健太郎君から反対、民主党・無所属クラブの三日月大造君、みんなの党の中島克仁君、日本共産党の穀田恵二君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、再開後の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本会議は、午後七時二十分予鈴、午後七時三十分から再開いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後七時六分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
12月06日第185回国会 衆議院 本会議 第17号
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○逢沢一郎君 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党を代表いたしまして、ただいま議題となりました中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。(拍手)  案文の朗読をもちまして趣旨の説...全文を見る
○逢沢一郎君 ただいま議題となりました衆議院規則の一部を改正する規則案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  今回の改正は、召集日における本会議について、議事日程に定めて衆議院公報に記載される開会時刻と実際に開会される時刻との乖離を解消するため、第一条に規定している集...全文を見る