逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月23日第185回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。平沢勝栄君。
○逢沢委員長 それでは、平成二十六年度本院歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。三日月大造君。
○逢沢委員長 それでは、平成二十六年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、平成二十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。     —————————————  平成二十六年度裁判官訴追委員会予定経費要求書(案)  平成二十六年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書(案) ...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、平成二十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十六分散会
01月24日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、去る六日、理事渡辺周君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に三日月大造君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 第百八十六回国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付してあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議...全文を見る
○逢沢委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、昨年十二月二十六日、近畿選挙区において繰り上げ補充により、清水鴻一郎君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる海賊行為...全文を見る
○逢沢委員長 小宮山泰子君。
○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、まず、海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く九特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 なおまた、みんなの党、結いの党、日本共産党、生活の党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同会派のあべ俊子君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の再開後の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、財務大臣の財政に関する演説、経済財政政策担当大臣の経済に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十分散会
01月28日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、本日及び明二十九日の両日行うことをお決めいただいておりますが、質疑者の数は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、結いの党、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民主党・無所属クラブの海江田万里君、次に自由民主党の石破茂君、次いで日本維新の会の松野頼久君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十九日水曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
01月29日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次にみんなの党の渡辺喜美君、次に結いの党の江田憲司君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで生活の党の鈴木克昌君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する...全文を見る
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、結いの党、ミッション21を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る三十一日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
02月04日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る一月三十一日の理事会において、加藤内閣官房副長官から、内閣として、人事官に株式会社情報通信総合研究所特別研究員・元社団法人日本経済団体連合会専務理事立花宏君を任命いたしたい旨の内...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 まず、議事の順序について申し上げます。  最初に、立花参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  それでは、立花参考人、よろしくお願いいたします。
○逢沢委員長 立花参考人におきましては、大変ありがとうございました。  これにて参考人からの所信の聴取は終了いたしました。  議長、副議長、御同席、大変ありがとうございました。御礼を申し上げます。  なお、理事会の申し合わせに基づき、報道関係の方々は御退室をお願いいたします...全文を見る
○逢沢委員長 これより立花参考人の所信に対する質疑を行います。  質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  鈴木憲和君。
○逢沢委員長 次に、小川淳也君。
○逢沢委員長 次に、椎木保君。
○逢沢委員長 次に、樋口尚也君。
○逢沢委員長 次に、山内康一君。
○逢沢委員長 次に、畠中光成君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 これにて各会派を代表する委員の質疑は終了といたします。  これより自由質疑を行いたいと存じますが、質疑御希望の方は、挙手の上、委員長の許可を得て発言をされるようお願いをいたします。  また、発言の際は、所属会派及び氏名をお述べいただきたいと思います。一人一問一分...全文を見る
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十五年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十五年度特別会計補正予算(特第1号)及び平成二十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、自由民主党の林幹雄君、民主党・無所属クラブの大串博志君、日本維新の会の西野弘一君、みんなの党の三谷英弘君、結いの党の畠中光成君、日本共産党の宮本岳志君、生活の党の畑浩治君から、それぞれ討論の通告があります。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了する予定の地方交付税法の一部を改正する法律案、文部科学委員会の審査を終了する予定の独立行政法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議において緊急上...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後五時五十分予鈴、午後六時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十三分散会
02月14日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件についてでありますが、同委員に、公明党から同予備委員である橋本文彦君を、また、同予備委員に、橋本文彦君の後任として遠藤乙彦君を、それぞれ候補者として届け出てまいっております。  本件は、本...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この指名は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官、総合科学技術会議議員、原子力委員会委員長及び同委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、公正取引委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案、地方法人税法案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、麻生財務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の越智隆雄君、民主党・無所属クラブの松本剛明君、日本維新の会の田沼隆志君、公明党の竹内譲君、結いの党の小池政...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)   地方法人...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
02月18日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、新藤総務大臣の平成二十六年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、地方財政計画についての発言及び右両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の山口泰明君、民主党・無所属クラブの福田昭夫君、日本維新の会の馬場伸幸君、公明党の濱村進君、結いの党の椎名毅君から、それぞれ質疑...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案等の件   平成二十六年度地方財政計画について   地方税法等の一部...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後五時五十分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  公聴会開会承認要求の件についてでありますが、予算委員長から、平成二十六年度総予算について、公聴会開会承認要求書が提出されてまいりました。  本件について御協議願います。  平沢勝栄君。
○逢沢委員長 三日月大造君。
○逢沢委員長 石関貴史君。
○逢沢委員長 佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 他に発言はございますか。  それでは、予算委員会からの公聴会開会承認要求の件につきましては、これを承認すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十五分散会
02月28日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、去る二十四日、議員徳田毅君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る一月一日、永年在職議員として表彰された元議員山下徳夫君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、政治資金適正化委員会委員指名の件についてでありますが、同委員に、お手元の印刷物にあります諸君を各党から届け出てまいっております。     —————————————  政治資金適正化委員会委員指名の件   委員候補者    1弁護士   一名    ...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において指名を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この指名は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算及び平成二十六年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、民主党・無所属クラブの長妻昭君外一名から、平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算及び平成二十六年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議、桜内文城君外六名から、日本維新の会及び結い...全文を見る
○逢沢委員長 また、ただいまの予算三案並びに民主党・無所属クラブ提出の動議及び日本維新の会及び結いの党共同提案による修正案に対し、自由民主党の森山裕君、民主党・無所属クラブの古川元久君、日本維新の会の山田宏君、公明党の石田祝稔君、みんなの党の佐藤正夫君、結いの党の小池政就君、日本...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、民主党・無所属クラブ提出の動議及び日本維新の会及び結いの党共同提案による修正案についてはそれぞれ起立採決で行い、予算三案については一括して記名投票をもって行います。     ——————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した所得税法等の一部を改正する法律案、地方法人税法案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  各法律案...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました総務委員会の二法律案に対し、民主党・無所属クラブの近藤昭一君から、また、財務金融委員会の二法律案に対し、民主党・無所属クラブの古本伸一郎君、日本共産党の佐々木憲昭君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、近藤昭一君...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後四時二十分予鈴、午後四時三十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会
03月14日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、菅直人君より、三月十八日から二十六日まで九日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一及び第二の両案に対し、民主党・無所属クラブの後藤祐一君、日本維新の会の杉田水脈君、みんなの党の大熊利昭君、日本共産党の赤嶺政賢君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、後藤祐一君、杉田水脈君はおのおの十分以内、大熊利昭君、赤嶺政...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午後一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会
03月18日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日総務委員会の審査を終了した成田国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、安倍内閣総理大臣から、「国家安全保障戦略」、「平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画(平成二十六年度〜平成三十年度)」に関する報告について発言の通告が参っております。  本発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本発言に対し、自由民主党の左藤章君、民主党・無所属クラブの長島昭久君、日本維新の会の中丸啓君、公明党の遠山清彦君、みんなの党の三谷英弘君、結いの党の畠中光成君、日本共産党の赤嶺政賢君、生活の党の玉...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、「国家安全保障戦略」、「平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画(平成...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十三分散会
03月25日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日財務金融委員会の審査を終了した関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案、国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の健康・医療戦略推進法案、独立行政法人日本医療研究開発機構法案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、菅国務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの津村啓介君、日本維新の会の浦野靖人君、公明党の浜地雅一君から、それぞれ質疑の通告があります。  ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   健康・医療戦略推進法案(内閣提出)   独立行政法人日本医...全文を見る
○逢沢委員長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。     —————————————  衆議院事務局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)  国立国会図書館...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、まず、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
03月27日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日総務委員会の審査を終了した放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました案件に対し、民主党・無所属クラブの奥野総一郎君、生活の党の鈴木克昌君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、奥野総一郎君は十分以内、鈴木克昌君は三分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案、農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律案、第百八十三回国会、大串博志君外六名提出の農業者戸別所得補償法案、大串...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の両法律案の趣旨説明は、林農林水産大臣が行い、大串博志君外六名提出の各法律案の趣旨説明は、提出者の玉木雄一郎君が行います。  内閣提出の両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の齋藤健君から...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十八日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
03月28日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、森国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの郡和子君、日本維新の会の椎木保君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案(内...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る四月一日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
04月01日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案、中根康浩君外七名提出の介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案の両法律案は、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、田村厚生労働大臣が行い、中根康浩君外七名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の中根康浩君が行います。  内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党のとかしきなおみ君か...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る四日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
04月04日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の道路法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、太田国土交通大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの泉健太君、日本維新の会の坂元大輔君、公明党の佐藤英道君から、それぞれ質疑の通告があります。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説明...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月08日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、石原環境大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの吉田泉君、日本維新の会の河野正美君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
04月10日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である三日月大造君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、裁判官訴追委員及び同予備員の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が許可されましたならば、引き続き同訴追委員及び同予備員の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、候補者として、訴追委員に民主党・無所属クラブから泉健太君を届け出てまいっております。  また、同君は...全文を見る
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方自治法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、新藤総務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の橋本岳君、民主党・無所属クラブの原口一博君、日本維新の会の井上英孝君、公明党の桝屋敬悟君、みんなの党の佐藤...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
04月11日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の電気事業法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、茂木経済産業大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の鈴木淳司君、民主党・無所属クラブの田嶋要君、日本維新の会の木下智彦君、公明党の江田康幸君、みんなの党の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   電気事業法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十五日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月15日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案、笠浩史君外三名提出の地方教育行政の組織の改革による地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案の両法律案は、本...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、下村文部科学大臣が行い、笠浩史君外三名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の笠浩史君が行います。  内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の萩生田光一君から、両法...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十七日木曜日午後零時十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月17日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十八日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会
04月22日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の独立行政法人通則法の一部を改正する法律案、独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案、第百八十三回国会、松本剛明君外三名提出の独立行政法...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の両法律案の趣旨説明は、稲田国務大臣が行い、松本剛明君外三名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の松本剛明君が行います。  三法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの階猛君から、内閣提...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   独立行政法人通則法の一部を改正する法律案(内閣提出)  ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十五日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月25日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第六ないし第十一の各案に対し、自由民主党の齋藤健君、民主党・無所属クラブの大串博志君、日本維新の会の岩永裕貴君、結いの党の林宙紀君、生活の党の畑浩治君から、また、日程第十三及び第十四の両案に対し、民主党・無所属クラブ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時予鈴、午後一時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五月九日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、来る五月八日木曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、こ...全文を見る
05月09日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、昨八日、理事三日月大造君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に後藤斎君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る四月二十七日、鹿児島県第二区において行われました補欠選挙の結果、金子万寿夫君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議員辞職の件についてでありますが、昨八日、議員三日月大造君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの武正公一君、日本維新の会の三木圭恵君、結いの党の小池政就君、日本共産党の笠井亮君、生活の党の小宮山泰子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、武正公一君、三木圭恵君はおのおの十分以内、小池政就君、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十三日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月13日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の特定農林水産物等の名称の保護に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、林農林水産大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの鷲尾英一郎君、日本維新の会の鈴木義弘君、生活の党の小宮山泰子君から、それぞれ質疑の通告がありま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   特定農林水産物等の名称の保護に関する法律案(内閣提出)  ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十五日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
05月15日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官訴追委員予備員の選挙の件についてでありますが、本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、候補者として、民主党・無所属クラブから大串博志君を届け出てまいっております。     ———————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第七に対し、自由民主党の北村茂男君、民主党・無所属クラブの中根康浩君、日本維新の会の足立康史君、公明党の輿水恵一君、みんなの党の中島克仁君、結いの党の井坂信彦君、日本共産党の高橋千鶴子君、生活の党の玉城デニー君から、それぞれ討論の通告があります。...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
05月20日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、新議員紹介の件についてでありますが、去る十六日、近畿選挙区において繰り上げ補充により、川端達夫君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     ——————————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二及び第三の両案に対し、自由民主党の義家弘介君から、議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの笠浩史君から、議事日程第二及び第三の両案に対し、日本維新の会の三木圭恵君、公明党の岡本三成君、みんなの党の柏倉祐司君、結いの党の井出庸生君、日本共産党...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の小規模企業振興基本法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、茂木経済産業大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの近藤洋介君、日本維新の会の伊東信久君、公明党の國重徹君、生活の党の鈴木克昌君から、それぞれ質...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   小規模企業振興基本法案(内閣提出)    趣旨説明 経済産...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十二日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
05月22日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、下村文部科学大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの細野豪志君、日本維新の会の鈴木望君、日本共産党の宮本岳志君から、それぞれ質疑の通告があります...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案(内閣提出...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月27日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十九日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月29日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、衆議院規則の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、衆議院規則の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規則案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました衆議院規則の一部を改正する規則案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件、国会職員退職手当審査会等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。     —————————————  国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案  国会職...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件、国会職員退職手当審査会等に関する規程の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六月三日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
05月29日第186回国会 衆議院 本会議 第28号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました衆議院規則の一部を改正する規則案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  今回の改正は、内閣人事局の設置に伴い、総務委員会の所管事項中「人事院の所管に属する事項」を内閣委員会の所管事項に改めるものであります。  なお、施行日は、国...全文を見る
06月03日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
06月05日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
06月10日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、情報公開・個人情報保護審査会委員、中央更生保護審査会委員長、労働保険審査会委員、土地鑑定委員会委員、運輸安全委員会委員、原子力規制委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸君...全文を見る
○逢沢委員長 この際、佐々木憲昭君から発言を求められておりますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後五時開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  町村信孝君外二名提出の国会法等の一部を改正する法律案、大島敦君外四名提出の国会法の一部を改正する法律案、町村信孝君外二名提出の衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院情報監視審査会規程案の各案を一括して議題といたします。  こ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、大島敦君。     —————————————  国会法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○逢沢委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○逢沢委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、来る十二日木曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十一日水曜日午前九時四十分理事会、午前十時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時十一分散会
06月11日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  町村信孝君外二名提出の国会法等の一部を改正する法律案、大島敦君外四名提出の国会法の一部を改正する法律案、町村信孝君外二名提出の衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院情報監視審査会規程案の各案を一括して議題といたします。  これより質...全文を見る
○逢沢委員長 次に、後藤祐一君。
○逢沢委員長 後藤君に申し上げますが、予定された時間が過ぎておりますので、発言をまとめてください。
○逢沢委員長 次に、石関貴史君。
○逢沢委員長 次に、山内康一君。
○逢沢委員長 次に、畠中光成君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 簡潔にお願いします。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 次に、次回の本会議は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十二日木曜日午前九時三十分理事会、午前十時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月12日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  町村信孝君外二名提出の国会法等の一部を改正する法律案、大島敦君外四名提出の国会法の一部を改正する法律案、町村信孝君外二名提出の衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院情報監視審査会規程案の各案を一括して議題といたします。  本日は、各...全文を見る
○逢沢委員長 森本参考人、ありがとうございました。  次に、永野参考人より発言をいただきます。
○逢沢委員長 永野参考人、ありがとうございました。  次に、清水参考人より御発言をいただきます。
○逢沢委員長 清水参考人、ありがとうございました。  次に、三木参考人にお願いを申し上げます。
○逢沢委員長 三木由希子参考人、ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     —————————————
○逢沢委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。あべ俊子君。
○逢沢委員長 次に、大島敦君。
○逢沢委員長 次に、丸山穂高君。
○逢沢委員長 次に、浜地雅一君。
○逢沢委員長 それぞれ簡潔にお願いいたします。
○逢沢委員長 次に、山内康一君。
○逢沢委員長 次に、畠中光成君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 最後に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人の方々に一言申し上げさせていただきます。  参考人の方々におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきました。まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。ありがとうございまし...全文を見る
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官北村博文君、内閣官房内閣参事官千野啓太郎君、外務省大臣官房参事官河野章君、外務省北米局長冨田浩司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じま...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜地雅一君。
○逢沢委員長 次に、近藤洋介君。
○逢沢委員長 次に、後藤祐一君。
○逢沢委員長 時間が来ておりますので、簡潔にまとめてください。
○逢沢委員長 次に、桜内文城君。
○逢沢委員長 次に、山内康一君。
○逢沢委員長 次に、井出庸生君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 時間が参っておりますので、取りまとめをよろしくお願いいたします。
○逢沢委員長 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 この際、町村信孝君外二名提出の衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院情報監視審査会規程案に対し、平沢勝栄君外二名から、自由民主党、公明党、みんなの党の三派共同提案による修正案がそれぞれ提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。大口善徳君。    ...全文を見る
○逢沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○逢沢委員長 これより各案及び両修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。大西健介君。
○逢沢委員長 次に、樋口尚也君。
○逢沢委員長 次に、佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 次に、小宮山泰子君。
○逢沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 これより採決に入ります。  まず、大島敦君外四名提出の国会法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決定いたしました。  次に、町村信孝君外二名提出の国会法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、町村信孝君外二名提出の衆議院規則の一部を改正する規則案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、平沢勝栄君外二名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成...全文を見る
○逢沢委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  次に、町村信孝君外二名提出の衆議院情報監視審査会規程案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、平沢勝栄君外二名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めま...全文を見る
○逢沢委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十三日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十七分散会
06月13日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、宜仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈報告の件についてでありますが、去る八日、宜仁親王殿下が薨去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨十二...全文を見る
○逢沢委員長 弔詞につきましては、本日の本会議において、議長から奉呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立を願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第十ないし第十三の各案に対し、民主党・無所属クラブの泉健太君、日本共産党の佐々木憲昭君、生活の党の小宮山泰子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、泉健太君は十分以内、佐々木憲昭君、小宮山泰子君はおのおの三分以内とするに御異議あり...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十七日火曜日午後二時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
06月13日第186回国会 衆議院 本会議 第32号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました各案につきまして、議院運営委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、町村信孝君外二名提出の国会法等の一部を改正する法律案は、特定秘密の保護に関する法律附則第十条の規定に基づく検討を踏まえ、各議院に情報監視審査会を設置す...全文を見る
06月19日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、調査会設置の件についてお諮りいたします。  衆議院の議員定数及び選挙制度問題について、これまで各会派間で協議され、去る四月八日に各会派代表者から伊吹議長に協議結果の報告が行われました。  その後、五月十五日に自由民主党、民主党...全文を見る
○逢沢委員長 この際、佐々木憲昭君から発言を求められておりますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、お手元に配付いたしてあります要綱案のとおり衆議院選挙制度に関する調査会を設置するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十六分散会
06月20日第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、松原仁君外六名から、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、みんなの党、結いの党、生活の党、社会民主党・市民連合の六会派共同提案による環境委員長伊藤信太郎君解任決議案が提出されました...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の吉田泉君が行います。  討論につきましては、自由民主党のうえの賢一郎君から反対、民主党・無所属クラブの生方幸夫君、日本維新の会の河野正美君から、それぞれ賛成討論の通...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  また、本日、松原仁君外七名から、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、みんなの党、結いの党、日本共産党、生活の党、社会民主党・市民連合の七会派共同提案による環境大臣石原伸晃君不信任決議案が提出されました。...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の辻元清美君が行います。  討論につきましては、自由民主党の田中和徳君から反対、民主党・無所属クラブの後藤祐一君、日本維新の会の百瀬智之君から、それぞれ賛成、公明党の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会、本委員会に付託になりました請願は、一種二件であります。  両請願の取り扱いにつきましては、理事会の協議により、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外四百三十八請願が、法務委員会、財務金融委員会及び厚生労働委員会において採択すべきものと決定いたしております。  各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十三回国会、浦野靖人君外四名提出の地方自治法及び国会法の一部を改正する法律案 及び  第百八十三回国会、馬場伸幸君外四名提出の任命に当たり両議院の同意を要する国家公務員等の範囲の適正化等のための関係...全文を見る
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、  小沢鋭仁君外六名提出の国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 並びに  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外九特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。     —————————————  ...全文を見る
○逢沢委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、閉会中、各委員会及び憲法審査会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 この際、鬼塚事務総長から、一身上の都合により辞任いたしたい旨の願いが提出されております。  つきましては、鬼塚事務総長の辞任を許可することとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、事務総長の選挙の件についてでありますが、本委員会といたしましては、後任の事務総長に向大野新治君を推薦することとし、鬼塚事務総長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き本日の本会議において事務総長の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後二時五十七分開議
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、鬼塚前事務総長から御挨拶をいたしたいとのことでありますので、これを許します。鬼塚前事務総長。
○逢沢委員長 御苦労さまでございました。  次に、向大野事務総長から御挨拶をいたしたいとのことでありますので、これを許します。向大野事務総長。
○逢沢委員長 この際、皆様方のお許しをいただきまして、本委員会を代表いたしまして、鬼塚前事務総長に一言御挨拶を申し上げます。  このたび、約五年の長きにわたり本院事務総長を務められました鬼塚さんが、辞任されることとなりました。  鬼塚さんは、平成二十一年七月に事務総長に就任さ...全文を見る
09月29日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  元議長土井たか子君が、去る二十日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  昨二十八日、伊吹議長から、お手元に配付のとおりの弔意を表されております。     ————————————— ...全文を見る
○逢沢委員長 ここに、委員各位とともに故土井たか子元議長の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。——黙祷。     〔総員起立、黙祷〕
○逢沢委員長 黙祷を終わります。御着席を願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事平沢勝栄君、松野博一君、長島忠美君、永岡桂子君、御法川信英君、大塚高司君、後藤斎君、石関貴史君及び大口善徳君がそれぞれ委員を辞任されました。  よって、委員長は、後任の理事に、高木毅君、岸信夫君、若宮健嗣君、木...全文を見る
○逢沢委員長 第百八十七回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議...全文を見る
○逢沢委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十一月三十日までの六十三日間とすべきものと一応決定した次第であります。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、内閣委員長、法務委員長、外務委員長、財務金融委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、経済産業委員長、国土交通委員長、環境委員長、国家基本政策委員長及び決算行政監視委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。  本...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております総務委員長、文部科学委員長、安全保障委員長及び予算委員長を含めた十五常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党、維新の党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   常任委員長候補者    内閣委員長 ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの四十...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、新会派の結成等に伴い、理事会の協議により、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、自由民主党三人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人とし、委員二十五人以上の委員...全文を見る
○逢沢委員長 次に、憲法審査会幹事割当変更の件についてでありますが、理事会の協議により、幹事九人の各会派割り当てについては、自由民主党六人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人、公明党一人とすることといたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、政治倫理審査会幹事割当変更の件についてでありますが、理事会の協議により、幹事八人の各会派割り当てについては、自由民主党五人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人、公明党一人とすることといたしましたので、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○逢沢委員長 なおまた、次世代の党、みんなの党、日本共産党、生活の党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同会派の橘慶一郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明三十日及び十月一日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党、公明党、次世代の党、みんなの党、日本共産党、生活の党おのおの一人とし、発言時間は...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、第百八十六回国会閉会中に、日本維新の会・結いの党、次世代の党並びに院内において無所属となっております西岡新君の新時代戦略研究会、林原由佳君の由佳と笑顔の日本をつくる会からそれぞれ立法事務費の交付...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十二分散会
09月30日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの海江田万里君、次に自由民主党の谷垣禎一君、次いで維新の党の江田憲司君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとお...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十月一日水曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
10月01日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議長土井たか子さん逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、先般の当委員会で御報告いたしましたとおり、去る九月二十日、元議長土井たか子さんが逝去されました。  弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、議長から贈呈していただくことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、土井たか子さんに対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に次世代の党の平沼赳夫君、次にみんなの党の浅尾慶一郎君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで生活の党の鈴木克昌君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになって...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る三日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
10月09日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、地方創生に関する総合的な対策を樹立するため委員四十人よりなる地方創生に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。上野ひろ...全文を見る
○逢沢委員長 穀田恵二君。
○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、地方創生に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十四人、民主党・無所属クラブ五人、維新の党三人、公明党三人、次世代の党二人、みんなの党一人、日本共産党一人、生活の党一人となります。     ———————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である宮路和明君及び吉野正芳君から、それぞれ辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員等の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党、維新の党、次世代の党から、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
10月14日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八月七日、永年在職議員として表彰された元議員東中光雄君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、...全文を見る
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出のまち・ひと・しごと創生法案、地域再生法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、石破国務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の新藤義孝君、民主党・無所属クラブの渡辺周君、維新の党の小熊慎司君、公明党の稲津久君、次世代の党の松田学君、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   まち・ひと・しごと創生法案(内閣提出)   地域再生法の一...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る十六日木曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
10月21日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、現在欠員となっております厚生労働委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党から渡辺博道君を推薦してまいっております。     —————————————
○逢沢委員長 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である鳩山邦夫君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、裁判官訴追委員の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党から保岡興治君を届け出てまいっております。     —————————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時二十分予鈴、午後二時三十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十三日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時十二分散会
10月23日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、太田国土交通大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の河井克行君、民主党・無所属クラブの泉健太君、維新の党の岩永裕貴君、公明党の斉藤鉄夫君、次世代の党の中丸...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
10月28日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本日、アバデュラ・ゲメダ・エチオピア人民代表議会議長一行が本会議を傍聴されます。  開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。...全文を見る
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、塩崎厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の松本文明君、民主党・無所属クラブの菊田真紀子君、維新の党の柿沢未途君、公明党の中野洋昌君、次世代の党の...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関す...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、明二十九日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これ...全文を見る
10月31日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、有村国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の鈴木淳司君、民主党・無所属クラブの郡和子君、維新の党の上西小百合君、公明党の高木美智代君、次世代の党の杉田...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案(内閣提出) ...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十一月四日火曜日午後零時十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月04日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  元議長田村元君が、去る一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故田村元元議長の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。—...全文を見る
○逢沢委員長 黙祷を終わります。御着席を願います。     —————————————   田村元元衆議院議長の御訃報に接し、誠に哀悼痛惜の念に堪えません。   田村元議長は、自由民主党の重鎮として重きをなしておられましたが、通商産業大臣等を歴任された後、平成元年六月、衆議...全文を見る
○逢沢委員長 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六日木曜日正午から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十六分散会
11月04日第187回国会 衆議院 本会議 第10号
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○逢沢一郎君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて国会議員の秘書の本年度及び来年度以降の給料月額、本年十二月期及び来年度以降の勤勉...全文を見る
11月06日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第二ないし第四の各案に対し、民主党・無所属クラブの篠原孝君、維新の党の坂本祐之輔君、次世代の党の三宅博君、日本共産党の塩川鉄也君、生活の党の小宮山泰子君から、また、日程第三及び第四に対し、みんなの党の佐藤正夫君から、...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十一日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会
11月11日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、去る七日、議員後藤斎君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員長及び同委員、国家公安委員会委員、特定個人情報保護委員会委員、公安審査委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。    ...全文を見る
○逢沢委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月13日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十四日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
11月14日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙の件についてでありますが、同委員に民主党・無所属クラブから安住淳君を候補者として届け出てまいっております。  本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     ...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日厚生労働委員会の審査を終了した社会保険労務士法の一部を改正する法律案、同委員会から提出された医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の一部を改正する法律案、ハンセン病問題の解決の促進に関する法律の一部を改正する法律案、国土交通委員会か...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月18日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議長田村元君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、先般の当委員会で御報告いたしましたとおり、去る一日、元議長田村元君が逝去されました。  弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと...全文を見る
○逢沢委員長 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、議長から贈呈していただくことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、田村元君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     ————————————...全文を見る
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会から提出された私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律案、農林水産委員会から提出された外国人漁業の規制に関する法律及び排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律の一部を改正する法律案について、それぞれ委員長から...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  岸信夫君。
○逢沢委員長 それでは、岸信夫君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
11月21日第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
12月24日第188回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○逢沢前議院運営委員長 お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと存じます。  昨年の十月から本年十一月の衆議院解散までの一年間余り、議院運営委員長を務めさせていただき、その職務を全うすべく努力を重ねてまいりました。  これはひとえに、議長、副議長の格別の御指導はもと...全文を見る
12月26日第188回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、国家基本政策委員長に就任をいたしました自由民主党の逢沢一郎でございます。  本委員会の合同審査会において総理と野党党首とが国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、政策課題に対する与野...全文を見る
○逢沢委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、理事に       小此木八郎君    田中 和徳君       野田 聖子君    馳   浩君       浜田 靖一君    安住  淳君       松野 頼久君 及び 井上 ...全文を見る