逢沢一郎

あいさわいちろう

小選挙区(岡山県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

逢沢一郎の2015年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月12日第189回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ————◇—————
○逢沢委員長 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開催いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせをいたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会をいたします。     午...全文を見る
05月20日第189回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
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○会長(逢沢一郎君) これより国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。  本日は、私が会長を務めさせていただきます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  衆議院国家基本政策委員長の逢沢一郎でございます。  参議院の小川勝也委員長を初め、衆参両院の委員の皆様方の御...全文を見る
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 簡潔に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 総理、簡潔に整理願います。
○会長(逢沢一郎君) 岡田克也君、簡潔に願います。
○会長(逢沢一郎君) 岡田君、簡潔に願います。
○会長(逢沢一郎君) 岡田君、簡潔におまとめ願いたいと思います。
○会長(逢沢一郎君) これにて岡田君の発言は終了いたしました。  次に、松野頼久君。(拍手)
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 静粛に願います。
○会長(逢沢一郎君) 松野頼久君、簡潔に願います。
○会長(逢沢一郎君) これにて松野君の発言は終了いたしました。  次に、志位和夫君。(拍手)
○会長(逢沢一郎君) 志位君、簡潔におまとめください。
○会長(逢沢一郎君) これにて志位君の発言は終了いたしました。  以上をもちまして、本日の合同審査会は終了をいたしました。  これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会
06月02日第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
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○逢沢議員 議員インターンシップについて、積極的な御発言、また、ある種の提言をいただいております。提出者として、心から敬意を表したいと思います。  そのようなインターンシップを通じて、十八歳、十九歳、あるいは二十、二十一歳、そういった若い世代の方々に、実を伴った主権者教育、まさ...全文を見る
○逢沢議員 自由民主党選挙制度調査会長の立場で、事選挙のことについては、あらゆる政党、会派ができるだけテーブルを同じゅうして議論を出し尽くし、どういうテーマを取り上げて具体的な議論として詰めていくか、そういった基本的な考え方といいますか姿勢を大事にしてきたことは、委員御指摘のとお...全文を見る
06月11日第189回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第2号
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○逢沢委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りをいたします。  理事松野頼久君から、理事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたい...全文を見る
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、理事に       江崎 鐵磨君    柿沢 未途君 この両名を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十一分散会
06月15日第189回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
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○衆議院議員(逢沢一郎君) 山下委員から、なぜ今回も参議院からなのかと、こんな趣旨の御発言でございます。  私、自由民主党の選挙制度調査会長をさせていただいております。確かにネット選挙解禁も二年前の参議院選挙からでございまして、再度また参議院選挙から、一体どうなっているんだ、こ...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) 清水委員にお答えをさせていただきます。  いわゆるネット選挙は、既に二年前の参議院選挙のときから解禁ということでございます。ネットによって、日本の選挙が更に高い国民の皆さんの関心を得ることができる、そして結果的に投票率が上がる、特に若者のネットに対す...全文を見る
○衆議院議員(逢沢一郎君) お答えをいたします。  先ほど、十代、二十代の方々のネット利用率、大変高いということを申し上げたわけでありますが、既に国民全体を見渡しましても利用者の数は一億人を超えている、全体に対する普及率も八二・八%ということでありますので、まさにこのネットをど...全文を見る