赤松広隆
あかまつひろたか
小選挙区(愛知県第五区)選出
無所属
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月22日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第1号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事西川知雄君及び青山丘君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 河上 覃雄君 及び 笹山 登生君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○赤松委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 労働関係の基本施策に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○赤松委員長 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 労働大臣から所信を聴取いたします。牧野労働大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、平成十二年度労働省関係予算の概要について説明を聴取いたします。長勢労働政務次官。 | ||
○赤松委員長 以上で大臣の所信表明並びに平成十二年度労働省関係予算の概要についての説明は終わりました。 次回は、来る二十四日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 | ||
02月24日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第2号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、労働大臣官房政策調査部長松崎朗君、労働省労働基準局長野寺康幸君、労働省女性...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷畑孝君。 | ||
○赤松委員長 河上覃雄君。 | ||
○赤松委員長 塩田晋君。 | ||
○赤松委員長 中桐伸五君。 | ||
○赤松委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。鍵田節哉君。 | ||
○赤松委員長 松本惟子君。 | ||
○赤松委員長 城島正光君。 | ||
○赤松委員長 寺前巖君。 | ||
○赤松委員長 渡邊職業安定局長。 | ||
○赤松委員長 指名権は委員長にあります。 | ||
○赤松委員長 その後大臣に答弁させますから。勝手に発言しないでください。座ってください。委員長は整理権ありますから、それに従ってちゃんとやってください。 | ||
○赤松委員長 寺前委員、御注意申し上げます。もう既に持ち時間をオーバーしておりますので。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 労働省の答弁はありますか。 | ||
○赤松委員長 次に、内閣提出、介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。牧野労働大臣。 ————————————— 介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載...全文を見る | ||
○赤松委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十五分散会 | ||
03月10日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第3号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生省老人保健福祉局長大塚義治君及び労働省職業安定局長渡邊信君の出席...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。能勢和子君。 | ||
○赤松委員長 質疑時間が超えておりますので、簡明に答弁を願います。 | ||
○赤松委員長 桝屋敬悟君。 | ||
○赤松委員長 笹山登生君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 大森猛君。 | ||
○赤松委員長 中桐伸五君。 | ||
○赤松委員長 この際、労働大臣が発言を求めておりますので、これを許します。牧野労働大臣。 | ||
○赤松委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
03月14日 | 第147回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、介護事業における雇用機会の確保の重要性にかんがみ、介護労働者の雇用管理の改善に関する措置を促進する...全文を見る |
03月22日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第4号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案及び高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。牧野労働大臣。 ————————————— 雇用保険法等の一部を改...全文を見る |
○赤松委員長 以上で両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時七分散会 | ||
03月24日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第5号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案及び高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、来る二十九日水曜日...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、政府参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として経済企画庁調整局長河出英治君、労働大臣官房政策調査部長松崎朗君及び労働省職業安定局長渡邊信君の出席を求め...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村勉君。 | ||
○赤松委員長 河上覃雄君。 | ||
○赤松委員長 青山丘君。 | ||
○赤松委員長 松本惟子君。 | ||
○赤松委員長 本会議のため、この際、休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 ————◇————— 午後一時五十七分開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。城島正光君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 渡邊職業安定局長。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎委員に申し上げますが、委員は政府説明人として局長を要求されておりませんが、労働大臣のみに答弁を求めるということであればそのように委員長として仕切りますが、背景説明その他で局長の方から説明したいという申し出もありますが、いかがいたしましょうか。 | ||
○赤松委員長 では、原則大臣ということで、大臣が原則御答弁をいただき、原則ということは、補足的な説明はよしということに委員長として理解をいたしますので、そういう形で御質問、御答弁を願います。 渡邊局長。 | ||
○赤松委員長 次回は、来る二十九日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十五分散会 | ||
03月29日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第6号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案及び高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、日本経営者団体連盟常務理事荒川春君、日本労働組合総連合会総合...全文を見る |
○赤松委員長 ありがとうございました。 次に、松浦参考人、お願いいたします。 | ||
○赤松委員長 ありがとうございました。 次に、草島参考人、お願いいたします。 | ||
○赤松委員長 ありがとうございました。 次に、中岡参考人、お願いいたします。 | ||
○赤松委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑者は、質疑の際に、御意見をお伺いする参考人を指名願いたいと存じます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷畑孝君。 | ||
○赤松委員長 鍵田節哉君。 | ||
○赤松委員長 大森猛君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。本委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお...全文を見る | ||
04月14日 | 第147回国会 衆議院 本会議 第25号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、両法律案の主な内容について申し上げます。 雇用保険法等の一部を改正する法律案は、現下の厳しい雇用失業情勢に加え、経済社会の変化に的確に対応するため...全文を見る |
04月14日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第7号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事笹山登生君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありません...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に大森猛君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○赤松委員長 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案及び高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として労働省職業安定局長渡邊信君の出席を求め、説明を聴取いたした...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中桐伸五君。 | ||
○赤松委員長 松本惟子君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 寺前巖君。 | ||
○赤松委員長 鍵田節哉君。 | ||
○赤松委員長 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、雇用保険法等の一部を改正する法律案について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。大森猛君。 | ||
○赤松委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより採決に入ります。 雇用保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、本案に対し、城島正光君外七名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党、社会民主党・市民連合並びに土屋品子君及び藤波孝生君の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。城島正光君。 | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、本動議のとおり本案に対し附帯決議を付することに決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 次に、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、本案に対し、能勢和子君外八名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党、自由党、社会民主党・市民連合並びに土屋品子君及び藤波孝生君の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。能勢...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、両附帯決議に対し、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。牧野労働大臣。 | ||
○赤松委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会 | ||
04月20日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第8号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、港湾労働法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。牧野労働大臣。 ————————————— 港湾労働法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ———————————...全文を見る |
○赤松委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、明二十一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十八分散会 | ||
04月21日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第9号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として運輸省海上交通局長高橋朋敬君及び労働省職業安定局長渡邊信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じ...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林多門君。 | ||
○赤松委員長 河上覃雄君。 | ||
○赤松委員長 青山丘君。 | ||
○赤松委員長 松本惟子君。 | ||
○赤松委員長 大森猛君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。寺前巖君。 | ||
○赤松委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより採決に入ります。 港湾労働法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、本案に対し、穂積良行君外七名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党、社会民主党・市民連合並びに土屋品子君及び藤波孝生君の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。松本惟子君。 | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。牧野労働大臣。 | ||
○赤松委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○赤松委員長 次に、内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案並びに日野市朗君外四名提出、企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案及び大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案の各案を一括して議題とし、順次趣旨の説明...全文を見る | ||
○赤松委員長 城島正光君。 ————————————— 企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 大森猛君。 ————————————— 企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会 | ||
04月25日 | 第147回国会 衆議院 本会議 第29号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、本案の主な内容について申し上げます。 本案は、最近における港湾労働をめぐる情勢に対応して、港湾運送に必要な労働力の確保に資...全文を見る |
04月28日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第10号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案、日野市朗君外四名提出、企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案及び大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案の各案を一括して議題...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。棚橋泰文君。 | ||
○赤松委員長 河上覃雄君。 | ||
○赤松委員長 青山丘君。 | ||
○赤松委員長 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時五十一分休憩 ————◇————— 午後零時三十一分開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。城島正光君。 | ||
○赤松委員長 大森猛君。 | ||
○赤松委員長 塩田晋君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎委員から御指摘をいただきました件につきましては、法案審議の取り扱い、及び、冒頭御指摘がございました当委員会の出席状況のあり方等々については、理事会等で改めて審議をお願いをするということにしたいと思います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日...全文を見る | ||
05月10日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第11号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案、日野市朗君外四名提出、企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案及び大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案の各案を一括して議題...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷畑孝君。 | ||
○赤松委員長 河上覃雄君。 | ||
○赤松委員長 鍵田節哉君。 | ||
○赤松委員長 午後零時五十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ————◇————— 午後零時五十一分開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中桐伸五君。 | ||
○赤松委員長 笹山登生君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 寺前巖君。 | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十四分散会 | ||
05月12日 | 第147回国会 衆議院 本会議 第33号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、両法律案の主な内容について申し上げます。 大森猛君外一名提出の企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案は、近年の事業主につ...全文を見る |
05月12日 | 第147回国会 衆議院 労働委員会 第12号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 日野市朗君外四名提出、企業組織の再編における労働者の保護に関する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○赤松委員長 内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案及び大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案に対し、森英介君外四名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党及び自由党の五派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。鍵田節哉君。 ————...全文を見る | ||
○赤松委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案及び森英介君外四名提出の修正案並びに大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案の各案について議事を進めます。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。城島正光君。 | ||
○赤松委員長 大森猛君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 以上で質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。寺前巖君。 | ||
○赤松委員長 畠山健治郎君。 | ||
○赤松委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより採決に入ります。 まず、大森猛君外一名提出、企業組織の再編を行う事業主に雇用される労働者の保護に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、森英介君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求め...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。 修正部分を除く原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、ただいま修正議決いたしました本案に対し、河上覃雄君外四名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党及び自由党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。笹山登生君。 | ||
○赤松委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。牧野労働大臣。 | ||
○赤松委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三分散会 |