赤松広隆
あかまつひろたか
小選挙区(愛知県第五区)選出
無所属
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月23日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○赤松委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 平成十七年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣逢沢一郎君。 | ||
○赤松委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、外務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣町村信孝君。 | ||
○赤松委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房参事官佐藤悟君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省北米局長河相周夫君、外務省欧州局長小松一郎君、外務省経済協力局長佐藤重和君、外務省国際法局...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木淳司君。 | ||
○赤松委員長 次に、三ッ矢憲生君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○赤松委員長 再開します。 町村外務大臣。 | ||
○赤松委員長 静粛に願います。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 ただいまの発言につきましては、理事会等でお諮りをし、質問者の意を体しながら、御期待に沿えるように努力したいと思います。 | ||
○赤松委員長 ちょっと東門さん、待ってください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○赤松委員長 それでは再開をいたします。 東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十分散会 | ||
03月09日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣町村信孝君。 ————————————— 在外...全文を見る |
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時二分散会 | ||
03月16日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、外務...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤村修君。 | ||
○赤松委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前九時五十四分休憩 ————◇————— 午後一時二分開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として国土交通省大臣官房総合観光政策審議官鷲頭誠君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑を続行いたします。古本伸一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤羽一嘉君。 | ||
○赤松委員長 ちょっと、静粛に願います。私語は慎んでください。 | ||
○赤松委員長 次に、竹下亘君。 | ||
○赤松委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより本案に対する討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、原田義昭君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大谷信盛君。 | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付すことに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。町村外務大臣。 | ||
○赤松委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十分散会 | ||
03月17日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第12号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、 第一に、在デンパサール日本国総領事館を新設するとともに...全文を見る |
03月30日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議官丸山純一君、外務省大臣官房審議官中...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、大谷信盛君。 | ||
○赤松委員長 私語を慎んでください。 | ||
○赤松委員長 次に、宇野治君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十三分休憩 ————◇————— 午後一時九分開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次に、内閣提出、旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣町村信孝君。 ————————————— 旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十二分散会 | ||
04月15日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷元君。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 現在の問題、今のパーキンス長官への招請問題については、理事会で後に御相談をさせていただきたいと思います。 | ||
○赤松委員長 次に、武正公一君。 | ||
○赤松委員長 大使の国会承認等の必要性については、旧来から外務委員会理事会等でいろいろと発言のあるところでありますので、その取り扱いについては後日の理事会等で協議をさせていただきたい、このように思います。 | ||
○赤松委員長 次に、古本伸一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、山本喜代宏君。 | ||
○赤松委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより本案に対する討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会 | ||
04月19日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、旅券犯罪や不法な出入国の防止を強化し、渡航の安全を向上させ、海外に渡航する...全文を見る |
04月22日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第6号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房外務報道官高島肇久君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘恒三郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 次に、増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、今野東君。 | ||
○赤松委員長 申し出のありました件につきましては、後日理事会で協議いたします。 | ||
○赤松委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○赤松委員長 速記を起こしてください。 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次に、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する人(特に女性及び児童)の取引を防止し、抑止し及び処罰するための議定書の締結について承認を求めるの件及び国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する陸路、海路及び空路により移民を密入国させることの防止に...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十五分散会 | ||
05月13日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第7号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する人(特に女性及び児童)の取引を防止し、抑止し及び処罰するための議定書の締結について承認を求めるの件及び国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する陸路、海路及び空路により移民を...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮下一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤松委員長 次に、武正公一君。 | ||
○赤松委員長 次に、増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより両件に対する討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。松原仁君。 | ||
○赤松委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより採決に入ります。 まず、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する人(特に女性及び児童)の取引を防止し、抑止し及び処罰するための議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する陸路、海路及び空路により移民を密入国させることの防止に関する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十二分散会 | ||
05月17日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第25号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 国際的な組織犯罪が近年急速に複雑化し、深刻化してきたことを背景として、これに効果的に対処するためには、それぞれの国が自国の刑事司法制度を強化するのみならず、国際...全文を見る |
05月18日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第8号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議官篠田研次君、外務省総合外交政策局長西...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木淳司君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤羽一嘉君。 | ||
○赤松委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、古本伸一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 後日の理事会で協議をいたします。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 東門委員にちょっと申し上げますが、質問時間がオーバーしていますので、あと簡潔にお願いいたします。 | ||
○赤松委員長 次に、千九百六十五年の国際海上交通の簡易化に関する条約の締結について承認を求めるの件、千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に関する条約を改正する千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件及び西部及び中部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び管理...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十分散会 | ||
06月03日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第9号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 千九百六十五年の国際海上交通の簡易化に関する条約の締結について承認を求めるの件、千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に関する条約を改正する千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件及び西部及び中部太平洋における高度回遊...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武正公一君。 | ||
○赤松委員長 ちょっと済みません。もう一度お願いします。何を取り扱えということですか。 | ||
○赤松委員長 理事会で検討してほしいという話ですか。(武正委員「そうです」と呼ぶ)今、武正委員からのお申し出につきましては、後日理事会で協議をさせていただきたいと思います。 | ||
○赤松委員長 次に、大谷信盛君。 | ||
○赤松委員長 次に、西銘恒三郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 次に、古本伸一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、千九百六十五年の国際海上交通の簡易化に関する条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に関する条約を改正する千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めま...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、西部及び中部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時八分散会 | ||
06月07日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第28号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました三件について、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、国際海上交通簡易化条約について申し上げます。 各国の公的な機関が国際航海に従事する船舶の入出港に際して要求する手続及び書類は、国ごとに異なり、かつ、複雑で...全文を見る |
06月29日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第10号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房広報文化交流部長近藤誠一君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長天野...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三ッ矢憲生君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 次に、増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、永田寿康君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 静粛に願います。 | ||
○赤松委員長 次に、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書XVの締結について承認を求めるの件及び石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣町村信孝君。 ...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十一分散会 | ||
07月01日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第11号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書XVの締結について承認を求めるの件及び石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審査のた...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大谷信盛君。 | ||
○赤松委員長 次に、武正公一君。 | ||
○赤松委員長 後日の理事会で相談をさせていただきます。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 質疑の持ち時間を超えていますので、簡明にお願いします。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 質疑持ち時間が終了しておりますので、答弁は簡明に願います。 | ||
○赤松委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
07月13日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第12号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書XVの締結について承認を求めるの件及び石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 両件に対する質疑は、去る一日に終局いたしてお...全文を見る |
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 次に、石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。武正公一君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより採決に入ります。 石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○赤松委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房外務報道官高島肇久君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房広報文化交流部長近藤誠一君、...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宇野治君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 そんな余分なことは言わなくていい。突然質問したっていいじゃないか。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 ただいまの首藤委員からの申し出につきましては、委員長としては、議事録を精査いたしまして、不穏当な発言か否かについては理事会でお諮りをし、その後、処置を決めさせていただきたいというふうに思います。 | ||
○赤松委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次に、社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣町村信孝君...全文を見る | ||
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十五日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十八分散会 | ||
07月15日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第13号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る七月十三日、当委員会において町村外務大臣の答弁の中に、北朝鮮云々という不適切な部分がありましたので、理事会にて協議の結果、一部削除いたします。 外務大臣におかれては、今後かかることのないよう発言に...全文を見る |
○赤松委員長 社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審査のため、本日、政府参考人...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、村越祐民君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○赤松委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○赤松委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 正午散会 | ||
07月15日 | 第162回国会 衆議院 本会議 第35号 議事録を見る | ○赤松広隆君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、専門機関特権免除条約附属書15について申し上げます。 専門機関特権免除条約は、専門機関ごとに作成される附属書において、当該専門機関に標準的な特権及び免...全文を見る |
07月22日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第14号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議官西宮...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平沢勝栄君。 | ||
○赤松委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○赤松委員長 政府委員に申し上げますが、質問者の趣旨は、回答が来ているのか来ていないのかということを聞いているのです。 | ||
○赤松委員長 次に、武正公一君。 | ||
○赤松委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○赤松委員長 速記を起こしてください。 ただいま武正委員からの申し出につきましては、後日、理事会で協議をいたしますが、外務大臣等答弁者におかれましては、できるだけ誠意を持ってまたお答えもいただきますように希望いたしておきます。 では、続行してください。町村外務大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤松委員長 次に、古本伸一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 質疑時間を超えておりますので、答弁は簡明に願います。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十三分散会 | ||
08月03日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第15号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官深田博史君、外務省大臣官房参事官梅田邦夫君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省北米局...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮下一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、増子輝彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤羽一嘉君。 | ||
○赤松委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○赤松委員長 次に、武正公一君。 | ||
○赤松委員長 質疑時間がオーバーしていますので、簡潔に御答弁願います。 | ||
○赤松委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤松委員長 はい。両筆頭の御了解を得ていますので、お渡しください。 | ||
○赤松委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会 |